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公職選挙法違反
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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公職選挙法違反。
民主主義の根幹を揺るがす大事件です。
内閣官房機密費を国政選挙に流用し、有権者に賄賂を配り票をカネで買っている。受け取っている有権者も犯罪者です💢
不正に国会議員を作り出しているのが泥棒自民党です。断じて容認できません。
しつこく何度も発信します。見かけ次第拡散をお願いします🙇♀️
#法治国家を取り戻せXデモ2025
#裏金泥棒自民党
#裏金ネコババ泥棒です November 11, 2025
758RP
#公職選挙法違反
#折田姫と元彦星
#利害誘導剤
何故、この投稿削除したんですか?
>また兵庫県のために一緒にお仕事ができることを
>ドキュメンタリー映画を作ってほしいくらいです https://t.co/Xbe5yS7Vku https://t.co/7lEgB5PLGG November 11, 2025
399RP
全国の皆さん
兵庫県の異常さを知って下さい。
先日斎藤知事とメルチュ社の社長である折田楓氏が送検された公職選挙法違反容疑が嫌疑不十分で不起訴となりました。当然ながら告発した郷原弁護士と上脇神戸学院大学教授より検察審査会にて審査請求がなされる事となりました。この件は斎藤知事が再出馬時の昨年11月に折田氏が広報全般を任されSNS戦略を指揮した結果、斎藤知事は再選を果たしたが、斎藤知事は公約スライド制作費等としてメルチュ社に70万円程を支払ったことが、公職選挙法の利害誘導罪に該当するとして告発された物です。
折田氏の選挙運動は全て無償ボランティアであり利害関係には無いと発言していますが、その他の名目で70万円程の支払いを受けています。名目をそれらしい物にしてしまえばボランティア運動員の経営する会社に現金を支払っても問題無いという事になりかねません。これが許されるのであれば今後同じような事が平然とまかり通る事になりかねませんよね。お金が支払われたことは事実ですし利害関係にあった事も事実です。なぜ検察は不起訴にしたのか理解に苦しみます。検察審査会で厳正なる審査をして頂きたいと思います。
但し、斎藤知事の一番の違法行為となる公益通報者保護法違反は解決しておりませんのでこの件が解決し元県民局長の名誉回復までは批判し続けたいと思います。
今日も言いますよ!
誰が何と言おうと
#斎藤元彦兵庫県知事は公益通報者保護法違反
↓知事の定例会見における質問と回答の噛み合わないおかしな所を見て頂きたいと思います。今回は記者クラブの記者もフリーの記者と同様にきつめの質問をされていて、斎藤知事は針のムシロ状態でした。
知事の逃げ口上は”適正、適法、適切”です。これが出たときは苦しいというサインと思います。
11月11日 兵庫県知事定例記者会見ーMBS New 映像
https://t.co/R1qkdi0NXX
こうやって知事を批判する投稿をすると知事を擁護しようと躍起になっている方々が投稿を辞めさせようと異常な程に嫌がらせのリプをしてきます。よほど耳が痛いのでしょうかね。
わざわざ嫌がらせを書き込まれていますが斎藤知事の常套句のように”真摯に重く受け止め”即座にブロックさせていただきます。悪しからず(ペコリ) November 11, 2025
152RP
要するにカネで票を買ってるんですよ。公職選挙法違反です。
総理2800 すがっち500 幹事長3300…
次の選挙でこんな泥棒たちを国会から追放するしかない。そう思いませんか? https://t.co/v0j3Ah9yaL https://t.co/Obh5bXTuZ1 November 11, 2025
112RP
要するにカネで票を買ってるんですよ。公職選挙法違反です。
総理2800 すがっち500 幹事長3300…
次の選挙でこんな泥棒たちを国会から追放するしかない。そう思いませんか? https://t.co/MKTUU68Kr2 November 11, 2025
65RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
61RP
@nikkan_gendai @Mo20ZupFZz3Gjtd そもそも太田光はサンジャボに堀江を呼び、2馬力選挙や公職選挙法違反について聞かれ堀江は逆ギレ。
それを横でヘラヘラ笑い。
堀江の立花さんは面白い発言に同調して、「立花をTVに呼べ」と絶叫。
斎藤陣営・立花への批判的意見をそもそも排除してる
#べらぼう
#爆笑問題
https://t.co/ocHHOinJjh November 11, 2025
21RP
#公職選挙法違反
#利害誘導剤
何故、この投稿削除したんですか?
>また兵庫県のために一緒にお仕事ができることを
>ドキュメンタリー映画を作ってほしいくらいです https://t.co/TGD5Tgvgc1 https://t.co/7lEgB5PdR8 November 11, 2025
19RP
@tell_art_ 「ズバズバ切り込む」→お門違いの話題で
「キレッキレ」→キレだけはある(内容が伴わないが)
「久しぶりに見た」→公職選挙法違反して国政には戻らないと言ってたのに
「挙手が速い」→速いだけ
まぁ解釈は間違ってないが… November 11, 2025
13RP
三枝玄太郎チャンネル
立花孝志容疑者、準抗告が棄却 一方で立花容疑者以外の案件は全て不起訴 立花容疑者逮捕は、人身御供? 再逮捕も?
2024(令和6)年11月の兵庫県知事選で選挙運動の対価としてPR会社に金銭を支払った疑いがあるとして、公選法違反(買収)容疑で書類送検された斎藤元彦知事に対して、神戸地検は12日、不起訴処分(嫌疑不十分)としました。神戸新聞によれば、神戸地検はこのほか、兵庫県の告発文書問題や知事選に関連する6件の告訴・告発事件について、いずれも12日付で不起訴処分としました。
これによって、西播磨県民局長の告発文書に記された①斎藤知事のプロ野球優勝パレードを巡る斎藤知事と片山安孝副知事の背任容疑や、②ワインに関する背任容疑は不起訴となりました。
不起訴になった6件のうち、5件は反斎藤知事派による告訴・告発事案です。
一方、NHKから国民を守る党党首の立花孝志容疑者(58)の逮捕は11月10日です。そのわずか2日後に全ての告発事案を不起訴にした、というのは、立花容疑者逮捕がなければ、反斎藤知事陣営は完敗ということになります。これでは左派の不満は頂点に達し、兵庫県警に批判が殺到した可能性もあります。
そういう意味では立花容疑者がドバイに行っていたことを知った兵庫県警は小躍りしたことだと思います。「これで逮捕できる」と。
ドバイに行っていたくらいで、名誉毀損程度の容疑で逮捕するというのは、過去の逮捕例と比較しても無理筋です。しかし、その無理筋を兵庫県警は達成させないと、どうにもならない状態になっていたのだと思います。
考えてみれば、西播磨県民局長の内部告発から始まった報道は異様でした。僕は告発文書は背任が立証できなければ、ほかの案件は問題にもならないと言いましたし、知事選のときのPR会社「メルチュ」の71万5000円の件は、公職選挙法違反にはなり得ないと思う、と申し上げました。 あまりにも新聞・テレビの報道がアホすぎますし、こうやって冤罪は作られていくんだろうな、という酷い偏向報道ぶりだったと思います。
郷原信郎弁護士は12日、斎藤知事とメルチュの折田楓社長を神戸地方検察審査会に審査申し立てをしたとのことですが、恥の上塗りならぬ冤罪の上塗りにならなければ良いなと思います。
立花容疑者は12日、神戸地裁に申し立てた準抗告が棄却されました。これで10日の勾留が決まったわけですが、この検察、警察の強硬姿勢には、立花容疑者を再逮捕する案件がほかにあるのでは、と嫌な予感が少しします。まだ11月です。年内に再逮捕することはスケジュール上、可能だからです。
https://t.co/86u8c1gyMH @YouTubeより November 11, 2025
9RP
現時点での #さとうさおり に関する疑惑
☑︎ 経歴詐称
☑︎ 公職選挙法違反(2023年 戸別訪問)
☑︎ 公職選挙法違反(2025年 有権者へ寄付)
☑︎ Xロックの虚偽説明
その他(謎発言)
・招待されてトランプに会いに行った
・都が意図的に自分へ開示しなかった
・東京都が自分を潰すために動いてる November 11, 2025
7RP
@kawaiyusukeno3 何回でも言ってやる
★なべくら
絶対にコイツはゆるせない
【暴行・傷害・脅迫・侮辱・名誉毀損・威力業務妨害
・公職選挙法違反・公務執行妨害等】
無法の限りをつくしてる
やられてばっかりでいいのか?
コイツの犯罪行為・違法行為は
必ず、
通報しよう 被害届をだそう
告訴しよう November 11, 2025
5RP
斎藤元彦は嫌疑不十分でグレー中
検察審査会に期待します。
#郷原さんありがとう
#上脇教授ありがとう
#斎藤元彦は知事失格
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦は公職選挙法違反
#検察審査会 https://t.co/fhHE0EVzyD November 11, 2025
4RP
@tbs_houtoku 推定無罪をガン無視して公共の電波で国民を欺く 放送法違反番組
立花孝志容疑者の段階です。それを推定有罪と決めつけてませんか?斎藤知事にも決めつけて公職選挙法違反ダー!公益通報保護法違反ダー!って放送していました😡憶測と想像で他人の刑罰を語る番組
弁護士も推定無罪をガン無視している November 11, 2025
4RP
【証票】
政治家の名前が入った立て看板ですが
このシールで看板の枚数を管理しており
選挙の種類によって
上限枚数が決められています。
今回更新時期のため選管にて
更新申請を行い新しい証票を
受け取りました。
証票が貼ってないと公職選挙法違反なので
街で見かけたらシールが貼ってあるか
確認するのもおもしろいかもしれません。
私の看板を置かせてもらえる場所も
引き続き募集しております!
魔除けにいかがですか? November 11, 2025
4RP
@motohikosaitoH 🚨斎藤知事、法的解釈をあえて捻じ曲げて印象操作し犬笛吹かないでください🫵
斎藤知事「適正適法が認められた」
神戸地検「(証拠が足りず)嫌疑不十分」
#リスタートひょうご
#斎藤元彦知事失格
公職選挙法違反で告発も神戸地検が不起訴処分(読売テレビ)
#Yahooニュース
https://t.co/RQgJ3ntheU November 11, 2025
4RP
おはようございます🌤拡散ありがとうございます🙇♀️
内閣官房機密費(正式には「内閣官房報償費」)
を選挙活動に使用することは違法です。
理由:
1.公職選挙法違反
公職選挙法では、国庫から支出される公金を選挙運動に使用することを明確に禁止しています(公職選挙法第197条の2など)。
内閣官房機密費は国家予算から支出される公金であり、選挙に使うと買収行為や公金による選挙運動に該当し、刑事罰の対象となります
。
2.機密費の目的外使用
内閣官房報償費は「国の安全保障や外交上の機密保持」など、特定の行政目的に限定して使用されるもので、政治活動や選挙目的には使用できません。
過去の判例や国会答弁でも、「選挙に使うことは許されない」と政府が明言しています。
3.過去の事例
2012年、野田佳彦政権下で機密費が民主党議員に配布された疑惑が浮上し、選挙資金に流用された可能性が指摘されました(最終的に立件はされず)。
こうしたケースでも、政府は「選挙に使えば違法」との立場を崩していません。 November 11, 2025
3RP
社説では読売3月20日ひとつだけだった。
・選挙では「斎藤氏は悪くない」という言説がSNSで広まり、終盤の追い風となった。知事側のPR会社が公職選挙法違反容疑で強制捜査も受けている。「斎藤氏は悪くない」という前提が崩れた今、選挙の妥当性も問われよう。
https://t.co/vycYFoQJW8 November 11, 2025
3RP
無罪と勘違いしてもうすっかり自分のやった事忘れてるようだ。承認欲求とは怖いものである・・・。
#公職選挙法違反
#検察審査会
#利益誘導罪 https://t.co/MEhGX3ZMUA November 11, 2025
3RP
@tkmc578540 さとうさおりは都議会議員ですから東京都民への寄付行為は禁止されていますよね。公職選挙法違反は当選から3年で時効を迎えるので、その前に多くの方に通報して欲しいです。
戸別訪問の件も同じくですね。 https://t.co/qMu6RZHmvo November 11, 2025
3RP
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