議事録 トレンド
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2025.11.28 09:00
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何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
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新宿区が「しんぶん赤旗」購入取りやめへ 区長が表明 区議の購読勧誘で職員が心理的圧力 https://t.co/LLKbr5tpoB @Sankei_news
昨日の古畑の代表質問
【議員による職員へのパワハラ・政党機関紙の勧誘について】が大きな話題に!Xの本日のニュースの最上に!
区長の答弁要旨は
・お金を払って、政党機関紙を購読すれば、自治体職
員が住民福祉の増進をはかることができる様になるという『しんぶん赤旗』の主張には、疑問
・議員が職員を訪問し、 庁舎内で勤務時間中に集金が行われていたと聞いている。集金に来た議員名の回答は
控える
・しんぶん赤旗、しんぶん赤旗日曜版の購読を取りやめる予定
以下、
吉住区長の答弁の抜粋(正確な答弁は議事録となります。)
古畑議員のご質問にお答えします。
議員による職員へのパワハラ政党機関紙の勧誘
についてのお尋ねです。
直接的な答弁の前に前提となる考え方を申し添え
させていただきます。 『しんぶん赤旗日曜版』 に 11月
2日付の『しんぶん赤旗』 の記事が挟まれていました。
そこには、 「地方議員が職員に新聞の購読を要請する
のは、 自治体行政が 「住民福祉の増進」 の立場で前進
することを願ってのこと」 と記載されています。
お金を払って、政党機関紙を購読すれば、自治体職
員が住民福祉の増進をはかることができる様になるという主張には、疑問を持っているということを申しまして、答弁に移らせていただきます。
はじめに、議員と職員の力関係及び議員による行
為がハラスメントに発展しやすい構造的リスクにつ
いてです。
議会と区長は、ともに区民から選挙で選出された
立場として、相互の抑制と均衡によって適切な緊張
を保ちながら区政への責任を共有しているものと認
識しており、対等な立場で区政運営に携わるべきも
のと考えています。
しかしながら、 区長の補助機関である職員は、議会
からの条例、予算等の議決や調査にあたり、議員から
の直接的な指導を受ける機会が多いことから、 議員による職員への行為がハラスメントに発展しうる構造的リスクがあると認識しています。
次に、議会対応をいつまで見守るかについてです。
「新宿区ハラスメントに関する職員アンケート」の
管理職のみ集計結果を10月に区議会へ報告させてい
ただきました。 現在、 議会において自主的に議論が行
われていると聞いており、見守っているところです。
しかし、職員が安心して働ける環境を作る必要があることから、議会での議論を注視しつつ、必要に応じて区の対応を検討してまいります。
(中略)
次に、議員名、行為、時期、政党機関紙名など、区
が把握している内容についてのお尋ねです。
議員からの勧誘により、 現在、しんぶん赤旗を購読
している管理職がいると聞いています。集金に来た
議員名の回答は控えさせていただきますが、 令和 7
年第2回定例会前までは、 議員が職員を訪問し、 庁舎
内で勤務時間中に集金が行われていたと聞いていま
す。件数は把握していません。
なお、問題行為を確認した議員に対する個別の対応は、 議員による職員への心理的圧力に繋がる可能性もあるので、慎重な取扱いが必要だと考えています。
などです。
(中略)
次に、公費購入についてです。
区長部局では、現在、秘書課でしんぶん赤旗、しん
ぶん赤旗日曜版をそれぞれ3部区政参考用として購入しています。 今後は購読を取りやめる予定です。
区長部局以外では、議会事務局でしんぶん赤旗、し
んぶん赤旗日曜版 公明新聞をそれぞれ1部 議員の調査研究のため議会図書室への配架を目的に購入していると聞いています。 議員の調査研究のため議員図書室へ配架を継続することについては、 区議会で議論されるものと認識しています。
なお、政党機関紙を公費で購入する基本方針は定
めておりませんが、 政党や会派への平等性を考慮し、
今後は購読する予定はありません。 November 11, 2025
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AIを使っているのに仕事が変わった実感がない理由。それは業務効率化という発想そのものに限界があるからです。
多くの人が自分の仕事を「開発業務」と「それ以外」に分けて考えている。でも本当は全てが価値提供という一本の流れの中にある。ドキュメンテーションも要件定義もマネジメントも、全てがプロダクト開発なんです。
議事録を要約しても仕事が終わらないのは、そこで人間を挟んで処理が止まっているから。人間という遅くて賢くないパーツを使い続けている限り、フローが途切れてしまう。
メンバーにタスクを渡すのもAIにタスクを実行させるのも、本質的には同じコンテクストエンジニアリング。違いは処理速度だけです。
必要なのは既存業務の効率化ではなく、仕事そのものの再定義。インプットを増やし、処理を速め、アウトプットを増やす。価値から逆算して業務範囲を決める。
AIは単なる便利ツールではない。これまで不可能だった価値提供を可能にする存在です。今ある仕事を早く終わらせるのではなく、どんな仕事をすべきかを問い直す時代。
#NewsPicksトピックス
https://t.co/SxmI7OoMz9
--
新著『AIエージェント 人類と協働する機械』販売中
https://t.co/ID5r1mMgPT November 11, 2025
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薬剤師会はもう何度も医師会に打ちのめされて反抗する気力も失っているんですよ。
直接薬剤師会にではないですが
健康保険組合連合会理事の幸野庄司氏が、10月10日に名古屋市で開かれた第49回倭国薬剤師会学術大会で講演、「薬剤師の調剤権を医師の処方権の間に格差があることを問題視し、同等に近づけることが、2018年度診療報酬改定の重点課題の一つ」
と言えば、
当時の中川医師会副会長
暴論だ
と潰されるし
https://t.co/RIao9B83PP
処方提案しただけでも
反論、あり得ない、と潰されてきました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○中川委員 この「処方提案」という言葉も物すごい誤解を受けます。処方するかかりつけ医の立場としては、薬剤師が自分の処方に対して提案、反論するといいますか、対案を持ってきたと同じですから、これはあり得ないです。ぜひ、この文言を修正していただきたいなと思います。
中川委員=中川 俊男 (公社)倭国医師会副会長
議事録↓
https://t.co/oei1GE8KU8
2018年7月5日
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
個別的にも
門前薬局は診療所の処方箋に生殺与奪を握られており、全く対等ではありません。
こんな状態で薬剤師会が処方権を求めたらどうなるか
目も当てられません。
だから我々が世論を形成し
薬剤師会がきちんと医師会を糺すことが出来る環境を作る必要がある
と思って活動しています。
おそらく中田先生も状況は概ね共有していただけているはず。
医師会の都合は理解は出来ますが
これが国民のためになってますか?
という問題提起です。 November 11, 2025
@globaltimesnews 馬鹿な発表😄
取消ししてないので、議事録は、残ります!後は、従来通り!
習近平、嘘歴史は、やめましょうね!逃げた毛沢東と戦った蒋介石です!
倭国軍に御礼状ありがとうございます、毛沢東!
虐殺も倭国軍に押し付けて、恩仇ですね毛沢東! November 11, 2025
@REDMS06S この答弁が法成立の約1ヶ月前です。それ以前の議事録でも議論にすらなっていない…。(読むと血圧上がる😅)あやふやなまま、取り敢えず皆が厳しい処分受けないような《優しい厳罰》作るしかないな感がアリアリですね。今の法制審議会の議論でも有識者の本音は変わりませんが November 11, 2025
会社の会議:議事録は何のために作成するのか:議事録の意味を考える
コロナ禍を経験し、ハイブリッドな働き方が増えました。
オンライン会議を含む会議の議事録について考えるコラムです。
5分程度で読める内容です。 https://t.co/LJA62sXPVz November 11, 2025
プロンプトは以下です!一見色々書いているように見えますが、ChatGPTと音声会話して骨子を作り、Sora2での動画生成に合わせてプロンプト作成して貰いました🤖✨。
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エデュニア株式会社のブランドイメージ動画。未来的かつ温かみのある教育×AIの世界観を描く。 舞台はスタイリッシュな白と青の空間。朝の柔らかい自然光が差し込む近未来の教室やワークスペースが映し出される。
## シーン1(イントロ) 白背景に浮かび上がるエデュニアのロゴ。青色の光がロゴを包み込みながら、ゆっくりとフェードイン。
## シーン2(AI×教育の象徴) 透明なホログラムUIが空中に立体表示され、教師やビジネスパーソンがChatGPTのような生成AIアシスタントと対話している様子。 ホログラムは青色のラインが滑らかに流れ、未来的で直感的な操作感を表す。
## シーン3(AIが学習を支援するシーン) 学習者がノートPCでeラーニングを受講。画面には自動生成される教材、AIによる要約、学習進捗の可視化などが透明UIで重なる。 表情は明るく、理解が進む喜びを表現。
## シーン4(企業研修のシーン) 会議室でマネージャー層がAIリテラシー研修を受講。AIが議事録生成、要点抽出、業務プロセス可視化を行い、 参加者が「AIで業務が変わる未来」を実感している様子を表す。
## シーン5(AI×業務改革) 工場や建設現場のイメージ。現場担当者がタブレットでAIアシスタントと対話し、安全管理・作業計画・報告書作成が自動化されていく。 イメージはクリーンで、産業DXをわかりやすく描写。
## シーン6(未来の教育) 子どもから大人までが生成AIと共に学ぶ世界。ホログラムの教材が空中に浮かび、 “誰もがAIを活用して成長できる社会” を象徴するシーン。
## シーン7(メッセージ) 青い光の粒子が画面を包み、「AIで、学びと仕事をもっと豊かに。」という文字が浮かぶ。
## シーン8(アウトロ) エデュニアのロゴが中央に表示され、青色の光のリングが広がりフェードアウト。 映像全体のトーン:未来的、信頼感、誠実、優しい光、青と白のクリーンなカラー。 映像の質感:ハイクオリティ、実写風、シネマティック、滑らかなカメラワーク、ホログラムUIが繊細でクリア。 November 11, 2025
新幹線出張 後ろの席は
ブロンドの髪の美女(推定4歳)
私の席の背中部分をグリグリ押しまくったりして、
議事録を整えている私の集中を削ぐ。
すべて許容しよう……
なぜなら私は今週美里とナンノに会い、幸せだからである。
そんな朝におはようございます November 11, 2025
#KtR議事録
( ˘ω˘)ツベのショートで流れてくるコンボ集
KtRさんの7万再生とかいってるのあるから
結構すごい https://t.co/sbM5K91NS2 November 11, 2025
きょうのロイター電では、11月25日の日米首脳電話会談を巡り、米紙が「トランプ大統領が高市首相に中国を挑発しないよう助言した」と報じたのに対し、倭国政府が「そのような事実はない」と公式に否定し、記事の記述について申し入れを行ったと伝えられています。
一方で、WSJや海外メディアの一部は、日米両政府の関係者の話として、トランプ氏が台湾の主権を巡る発言のトーンを抑えるよう促した、とする証言を報じています。同じ電話会談を巡る説明が、政府発表と報道とでここまで食い違う状況は、私たちにいくつかの問いを突き付けているように思います。
まず、匿名の関係者に依拠した外交報道をどう位置付けるかという問題があります。外交の場は非公開であることが多く、完全な議事録が公表されることはまれです。その中で「関係者によれば」と報じられる情報を、事実としてどこまで受け止めるのか。メディア側には、確認された事実と、証言ベースの情報の線引きをできるだけ明確に示す工夫が求められます。
同時に、政府側にも説明責任があります。「そのような事実はない」と否定するだけでなく、どのような趣旨の意見交換が行われたのか、少なくとも倭国としての一貫した立場が何であるのかについては、国会答弁や会見を通じてもう少し具体的な説明があってよいのではないでしょうか。台湾有事は、倭国の安全保障に直結する重大なテーマだからです。
今回の問題は、単に「どちらが正しいか」を決めるための材料というより、外交の機微と民主国家の透明性をどう両立させるかという課題を浮かび上がらせています。安全保障上の配慮から全てを明らかにできない部分がある一方で、情報が限定的であるがゆえに、国内外でさまざまな解釈や疑念が生まれてしまう現実もあります。
だからこそ、私たち市民の側も「政府発表だけ」を信じるか「報道だけ」を信じるかという二者択一ではなく、複数の情報源を照らし合わせながら、自分なりに「何が事実として確からしいか」を更新し続ける姿勢が必要だと思います。感情的に誰かを断罪する前に、言葉の選び方や情報の出方の違いに注目することが、結果として冷静な安全保障議論につながるはずです。
参考情報:
https://t.co/BuPBpkifWH
https://t.co/FRv4evMhs6
https://t.co/mImRhUHVhl November 11, 2025
@ichijo_natsumi ありがとうございます🙇♀️
これは、ある人のツールです。
でも、それを使うだけじゃなくて、
自身でも改良中です\( 'ω')/
それとは別で、議事録を即作成出来るものは構築しました😊
今日も1日よろしくお願いします🙇🏻♀️՞ November 11, 2025
名前こそアレですが、今のところ人に読んでもらうために私が書く文章はすべてオリジナルです。たとえ拙くても、私が書きたいのは取説や議事録ではなく、経験やそこで生じた気持ちの話だからです。
2025年11月27日「街角diary」上田豪がお届けします。 | 街角のクリエイティブ https://t.co/p1MR8KGcDK November 11, 2025
🔵「公明が先導してくれた」
振興交付金維持で謝意!
全倭国トラック協会・坂本最高顧問
■赤羽副代表らと懇談
いわゆるガソリン税と軽油引取税の暫定税率を廃止するための法案(議員立法)の修正案が、28日の参院本会議で可決、成立する見通しとなったことを踏まえ、公明党の赤羽一嘉税制調査会長(副代表)は27日、全倭国トラック協会(全ト協)の坂本克己最高顧問と懇談し、坂本最高顧問は公明党の取り組みに謝意を表明した。
■ガソリン・軽油暫定税率の廃止法案、きょう成立
懇談には、里見隆治参院議員のほか、全倭国運輸産業労働組合連合会や全国交通運輸労働組合総連合、全倭国建設交運一般労働組合の関係者が同席した。
修正案では、軽油にかかる軽油引取税の暫定税率を来年4月1日に廃止する。一方、同暫定税率を財源とし、安定したトラック輸送サービス提供のために交付している「運輸事業振興助成交付金」の維持が課題だった。
坂本最高顧問は、同交付金について暫定税率が廃止されれば、財源に穴が開くとの危機感から、すぐに赤羽副代表に相談したと振り返り、「私たちの思いを丁寧に聴き、政策的意義をきちんと理解し、その後、赤羽氏が与野党6党協議で問題提起したことで、合意原案になかった交付金が文言に明記された。この意義は大きく、議論を先導してくれたのが公明党だった」と強調した。
6党合意後、衆参両院での委員会質疑における公明党の奮闘も評価。同交付金を巡り、政府から「維持する」との答弁を引き出したことから「議事録に残り、維持が担保された」と強調した。
その上で、暫定税率が廃止されても、同交付金維持に向けた法的枠組みが必要とし、根拠法の改正を求めた。赤羽氏は「交付金は国民の生活を支える物流事業者に不可欠なものだ。皆さんの熱意に応えるため、法改正に向けて迅速に対応したい」と応じた。
■参院委、修正案可決
参院財政金融委員会は27日、暫定税率を廃止する法案の修正案を全会一致で可決した。また、運輸事業振興助成交付金や、離島への輸送コストなどから沖縄県に適用されているガソリンの負担軽減策を維持するために必要な措置を講じることを明記した付帯決議も採択した。採決に先立ち公明党の杉久武氏が質疑した。
#公明新聞電子版 2025年11月28日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
@pioneertaku84 ほんま共産党の面汚し。まだまだ勉強足りないわ山添先生。
大門先生という良い先輩いるんやからもっとちゃんと過去の議事録読んで勉強してほしいです。大門先生は説得力のある議論してましたよ。 November 11, 2025
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