議事録 トレンド
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2025.12.03
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白老町のメガソーラー住民説明会。住民がほぼ退席。理由がまた最高だね、報道機関の動画撮影禁止😂透明性が命の公共案件で、目隠ししてから説明しますって? それ説明じゃなくて、ただの儀式だよ。ちゃんと台本も用意してきたのかな?
住民が怒るのは当然よね。メガソーラーってのは、景観と自然と生活を長期で担保に入れる。一方で、儲かる金はどこか遠くの彼方へ流れていく。
ここにあるのは、善悪の議論じゃないよ?
構造だ。
「国の制度」
「補助」「買い取り」
「業者」「自治体」「説明会」
全部が、責任を薄めるために美しく分業されている。誰も悪者にならない仕組み。なのに、最後に矢面に立つのはいつも地元という構造。
そして、撮影禁止🈲🎥
それってつまりこう言ってるのと同じだよ。
「あなたの不安は映すと都合が悪い」
「あなたの怒りは記録されると困る」
「合意形成した体裁だけ欲しい」
ねぇ、なんでそんなに真面目ぶるの?
再エネって言えば免罪符になると思ってる?
地球のためを掲げた瞬間に、隣人の声を消していいのか?
そこが論点じゃないかしら?
TikTokのコメント欄も面白い。
原発止めたからこうなるvsメガソーラーは誰得vs利権だvs買い取りやめろvs開発すべき!!
みんな言いたい放題だね。
で、こういう分断の花火が上がるたびに、勝つのは誰だと思う?
それは、混乱に慣れた者だよ。
住民が揉め、自治体が疲れ、メディアが切り取り、国が難しい問題で逃げる。
その間も事業は進む。
だって、怒号は電気にならないけど、書類は電気になるからね。⚡️
じゃあどうする?
簡単な話だよ。
撮影禁止みたいな小細工をやめて、逆に丸裸にする。
本当に公共性があるなら、これくらいは最低限だろ?
事業者の実質支配者である最終受益者、資金の出どころ、関連会社の開示、環境影響、土砂災害リスク、廃棄、撤去費用(デコミ)を誰が払うかの明文化。
地元への還元を気持ちじゃなく契約にする。
地元雇用、基金、電気料金の優遇、災害時の電源提供とかね。
説明会は「一回やりました」で終わらせず、議事録、資料、質疑応答を全部公開
そして最後に、地元同意の手続き。
同意が取れないなら、場所か規模か方式を変える。屋根上、遊休地、農地共用など、破壊の小さい順にしていく。
これをやって、それでも必要だと言うなら、初めて議論になる。
逆に言えば、これが出来ない案件は、うん、もう答え出てるよね?
説明できない利益だよ。
メガソーラーが悪って単純化も、反対する奴は非科学的ってレッテルも、どっちも楽で気持ちいい。
でも本当の地獄はそこじゃない。
地獄はね、見えないまま決まることなんだよ。
さぁ、もう一回聞こうか。
なぜ撮影を嫌がる?
公共の場で、公共の負担が絡む話なのにね。しかも、笑えないのは、そのツケを払うのが、いつも住んでる人だってことだよ。
関連企業はただ儲かるだけ、もうこういうくだらないことで経済回すのはやめたほうがいいんじゃないかしら? December 12, 2025
376RP
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
369RP
注目されてますね😊
国会で関西学院の件も議事録に載りましたよ、根本的な問題は斎藤さんにあるとの言葉も。凄いですね🙄 https://t.co/dyT2MOM5Zx https://t.co/ZxFLIYtjKn December 12, 2025
33RP
【必見】
能登半島地震を踏まえて原発避難計画の見直しを謳いながら、その裏で議事録の残らない会議で避難計画を変えないと決めていた。
原発避難計画はインチキ。原発災害時にもコンビニやガソリンスタンドを営業させようとする鬼畜の所業。それを全部自治体に丸投げ。
そして大臣は安定のポンコツ https://t.co/xf1Hev3C6S December 12, 2025
30RP
増山議員が委員辞職後、議事録訂正
「脅されるようなことを言われた」
これは事実なので訂正しようがなかったんだろう😓
✅後日竹内議員に電話で問いただし、竹内議員は次回委員会で訂正すると言った。
✅10月上旬ゴルフクラブの件で証人を依頼された。
✅断ったら脅されるようなことを言われた。
✅発言訂正の件を聞いたところ、きちんと訂正すると言われ、それを条件に証人に出てもらう事はなかったことにすると言われたが訂正はなかった。
それにしても竹内氏の口から訂正して欲しかった🤔 December 12, 2025
30RP
〜続き
1940年に帝国議会で日中戦争を批判し議事録の大半が削除された斎藤隆夫元衆院議員の「反軍演説」に触れ、
「何なんだこの戦争の目的は、どうやって終わらせるんだ」って言ったら衆院議員除名になっちゃったからね。」
石破さんの今の立場を思う。
本当に頑張ってほしいです。 December 12, 2025
29RP
谷中銀座のマンションの件、私のポストが建築会社への配慮を欠くとのことでご批判を浴び、不快な思いをされた方にはお詫び申し上げます。行政や議員の怠慢を業者のせいにするな、適法なのに恨み言を言われる筋合いはない、とのご批判は甘んじてお受けします。この土地は台東区ではないですが、私も隣接区の議員として、また谷中は生活圏でもあるので、忸怩たる思いです。同じように、周辺住民の方も思っておられるのを感じますし、そのことは適法だとかそうでないとか関わりなく、周辺住民(荒川区、台東区、文京区限らず)のやるせなさと、外から「これは適法なんだ」と言う人たちとの温度差を感じます。私は、前者の人たちに寄り添いたいと思います。
さて、このマンションのことは、住所が荒川区ということもあり、これまで台東区議会で具体的に議題に上ったことはありませんでしたが、台東区が何もしていなかったかと言うと、水面下で色々と交渉はしていました。議事録が残っている話とそうでない話がありますが、荒川区の景観審議会の議事録を見ますと、台東区の景観ガイドラインに合わせて、高さ規制をし、階数を当初の業者の希望よりも一階下げた、ということがわかります。
その他、住民説明会を2回行い、さしたる反対の声がなかったので、そのまま進めることになったということです。
しかしながら、じゃあ、建築許可したのは行政も住民も納得していたじゃないか、自己責任なのに今更言うのはおかしい、とのご批判についてですが、
私は、住民説明会や景観審議会で資料に出ていたと思われるこの事前CG図と、今のこの完成間近の実際の姿は、似て非なるものだと思うのですよね。
もちろん似てはいますが、皆さん、違いにお気づきになるでしょうか。
あくまで完成予想CG図だから、「予想」なんだから、変わることもあると。それはそうでしょうが、その僅かな違いが、景観ということになると大きな違いになります。
そしてこのことを、仮に万一違法性や少なくとも不当性が言えたとしても、現状は適法にマンションが建築されてほぼ完成に至っている以上、今更どうすることもできないと周辺住民の1人として嘆くのは、議員だからといって許されないことでしょうか。もちろん自分の不甲斐なさにも同時に嘆いていますが。
なお、この地域は商業地域なので、元々、高さ制限をむやみにかけることができません。用途地域の変更は数年に一度の見直しですし、土地のポテンシャルというのがあるので、景観を理由にだとしても、制限するのにはそれなりの理由がいります。だからこそ、住民説明会でもそこまでの反対が出にくかったとも思われます。
景観が失われてしまうのは、土地の性質上折り込み済みで、これまで夕焼けだんだんの景色が無料で誰でも見られたことは、むしろ僥倖だったとも言えますが、この画像の比較からは、なんだか不意打ちのような気もしてしまうのも正直あります。
ここの場所ではどうにもならないかもしれないけど、他にもこういう場所があるかもしれないから問題提起したいという気持ちとやるせなさを込めて、施工業者も含む事業者の無邪気なキャッチコピーを皮肉るのは私は議員としても周辺住民としても、批判は甘んじてお受けしますが、許されるべき範囲の意見表明と考えています。 December 12, 2025
22RP
@moeruasia01 肯定するに決まってんだろ、議事録を声に出して百遍読め。
そもそも中国が武力行使しなきゃ戦争に至らないんだが?総理答弁撤回要求は中国の台湾への武力行使を昰としてるもんだろ。まあ台湾独立反対の岡田さんからすれば、倭国が巻き込まれても中国の台湾統一を邪魔する事は許されんのだろうけどな。 https://t.co/4HQhsgcFz1 https://t.co/lwO1o68gI8 December 12, 2025
19RP
隣近所で大きな声や騒音で迷惑して警察呼んでも、
コンビニの前に何人もの何人かも分からないような外国人がたむろして、酒盛りして騒いでいても、
狭い路地を暴走しても、
煽り運転をされても、
注意、で終わったら犯罪率は変わらないんですよ。
明らかに地域住民が不安を感じているのに、犯罪は変わらない、むしろ下がっているから治安は悪くなってない、とかおかしいですよね。
犯罪率は下がっていても、それは逮捕されていないだけ。
数字に表れない体感治安の悪化が地域住民にとっては問題なのです😿
国会の議事録にも体感治安の例が残ってます。
https://t.co/SWlDQb3Nz1
https://t.co/pyjMdiNzf4 December 12, 2025
14RP
26歳くらいのときから約2年間、仕事人生で1番厳しい上司(左利きのエレンに出てくる柳みたいなタイプの方)に鍛えてもらったのですが、最初に叩き直されたのが「議事録」でした。
月に一度の経営層が集まる1時間の会議。この会議の準備と議事録作成がその上司に最初に与えられた仕事で、重要会議ということで海外部署にも展開するので英訳までセット。それを1週間以内に完了させる、というものです。
最初は1週間あれば余裕だろと思っていたのですが、まず倭国語の時点で議事録が徹底的に直される。最初の一行読んで「まともな文章書いてくれ」と突き返される。「文章が閉じていない」と厳しく指導される。それを1年繰り返しました。
1年経ってから、より規模の大きい経営レベルの会議の準備を担当することになり、議事録を恐る恐るその上司にレビューしてもらったら、デスクで声をかけられ「よく書けてたわ」というひと言をもらい、長い議事録で直されたのは「てにをは」の2箇所だけでした。ようやく議事録は卒業になりました。
文章を書いて他人に見せるのが嫌になるくらい私にとってはキツイ体験でしたが、言葉が分かると仕事も分かるようになる。本当に貴重な経験で、今も自分の土台となっています。 December 12, 2025
14RP
昨日の研究者たちの声明・意見書に続き、今度は元裁判官63名が法制審の議論にNoを突きつける声明を発出、司法記者クラブで会見を開きました。
研究者同様、裁判官が(たとえ引退後であっても)記者会見を開いてマスコミに直接意見表明を行うことは極めて稀であり、しかも声明に名を連ねた人数が60人超えというのは、会見に同席した指宿信教授が「空前絶後」と表現するほどのレベルです。
しかも、名を連ねている元裁判官のうち、1名は高裁長官、20名は高裁部総括判事というところを見ても、これほどの顔ぶれが短期間で結集することがいかに異例の事態であるかがわかります。
会見の「ひな壇」には、名張事件第7次請求審で再審開始決定に関与された伊藤納さん(右から2人目)、大崎事件第3次即時抗告審で再審開始を維持した根本渉さん(左から2人目)、そして湖東記念病院事件の弁護団長の井戸謙一さん(左端)という、著名再審事件に関わった元裁判官がずらりと並びました。
昨日の研究者たちがそうであったように、元裁判官たちも、法制審で展開されている議論、とりわけ自分たちの後輩にあたる裁判官委員・幹事の発言を議事録で目の当たりにし、これは黙っているわけにはいかないと立ち上がったのでしょう。
昨日、今日と連続であげられた、再審制度を熟知したたくさんの「専門家」たちの声は、法制審で孤軍奮闘する私たち日弁連の委員・幹事へのエールであり、議員立法の実現を目指す国会議員への何よりの追い風になります。
何としても法務検察の「岩盤」を突き崩して、冤罪被害者を迅速かつ適切に救済できる再審法改正を実現させなければ。
https://t.co/Qfkm99nlSj December 12, 2025
10RP
午前中は、自治・議会・行財政改革等特別委員会
外部評価について…ボリュームあって大変だけど、議事録読むの勉強になる
れいわ新選組 党代表選挙、記者会見を興味深く視聴👀
昨日の講演会中に、れいわ市議さんから興奮の様子のLINEが送られてきたの、これかあ‼️と感心
さてさて… https://t.co/SelemX9ZdX https://t.co/6cxqjQM588 December 12, 2025
10RP
@JACKALL20250519 @kirarahirara これはひどい。本当にひどい。県職員さん、ドア開けるのちょっと遅らせればよかったのに。議事録にはどう記載されるのでしょうか December 12, 2025
8RP
1940(昭和15)年の帝国議会で斎藤隆夫が行った、いわゆる「反軍演説」について、立憲民主党は10月15日の衆議院運営委員会において、削除された部分も含め議事録の全文復活を提案したが、自民党は「時間がかかる」として持ち帰り、その後進展はない。
https://t.co/fZWnrgnhY7 https://t.co/MFI0xE08Mv December 12, 2025
6RP
福田市長 @akira_fukuda へ
突然のお伺い、恐縮です。
市民として、投票率の向上を目指して、お伺いしたいことを添付します。
今回の県議補選で投票率が 20% と大きく下がり、議事録でも以前 “投票率数値目標は置かない” というお考えを拝見しました。
改めて、お考えを伺えたら嬉しいです。 https://t.co/7m2IxI1F6V December 12, 2025
6RP
これ、実はまだ誰にも言っていないAI活用方法なんだけど、GeminiとNotebookLMを組み合わせることで、、、
あなたの脳は「完全な記憶」と「無限の創造性」を同時に手に入れることができます。多くの人がNotebookLMを単なる要約ツールとして、Geminiをチャットボットとして別々に使っていますが、海外のAIパワーユーザーやシリコンバレーのリサーチャーたちの間では、この2つを直列に繋ぎ、信頼性の高いナレッジベースである「第2の脳」を、実行力のあるエージェントである「手足」で動かすというアプローチが始まっています。これは情報のインプットからアウトプットまでの概念を覆す、非常に有益なワークフローです。
このメソッドの核心は、NotebookLMを「ハルシネーションのない思考の土台」として使い、Geminiをその土台の上で踊る「クリエイティブな編集者」として機能させる点にあります。
まずインプットの革命的な手法として、音声を思考のプロトタイプにする方法があります。NotebookLMの「Audio Overview」機能は単に資料を聞くだけのものではありません。最強のコンテンツ生成装置として使えるのです。
具体的には、書きたいテーマに関するバラバラの資料やメモをNotebookLMに放り込み、Audio Overviewを生成して2人のAIホストに議論させます。重要なのはここからです。その音声をダウンロードし、GeminiなどのAI文字起こしツールに読み込ませてテキスト化した上で、Geminiに「この対話の文字起こしは構成が分かりやすいので、このリズムと比喩表現を維持したまま、専門的なブログ記事にリライトして」と指示するのです。人間がゼロから書くと堅苦しくなりがちな文章も、一度AI同士に対話として噛み砕かせることで、驚くほど読みやすく論理が整理された「伝わる文章」の骨格が自動生成されます。これは聴覚的な推敲をAIに代行させる手法と言えます。
次にリサーチの革命として、「再帰的」ナレッジ構築が挙げられます。通常のリサーチは検索して終わりですが、最強の活用例は「Geminiで広げ、NotebookLMで固める」というループを回すことです。まずGeminiに広範囲な情報をWeb検索させレポートを作成させます。次に、そのレポートをPDF化してNotebookLMに追加し、「このレポートに基づき、矛盾点や足りない視点を指摘して」と問います。そして、指摘された「足りない視点」を再びGeminiで深掘りリサーチさせるのです。このループを数回繰り返すことで、Geminiの情報の不確実性がNotebookLMのソースに基づく厳密さによって補正され、専門家レベルの深さと正確性を持つレポートが完成します。
さらにアウトプットの革命として、自分専用のコンサルタントを作ることも可能です。自分の過去の議事録や執筆物をすべてNotebookLMに入れ、これを自分の思考のクローンとします。新しい企画を考える際、まずNotebookLMに「過去の傾向から懸念点を挙げて」と質問し、その回答をGeminiのプロンプトに貼り付けます。「以下の私の過去の視点を踏まえた上で、世界のトレンドを加味してブラッシュアップして」とGeminiに投げることで、自分らしさと最新トレンドを融合させたアウトプットが瞬時に生成されます。
GeminiとNotebookLMを組み合わせることは、絶対に忘れない図書館司書と超優秀なクリエイティブディレクターを同じ部屋に入れて会議させることと同義です。まだ誰も言っていないこの活用法を試せば、生産性は次元の違うレベルに到達するはずです。
マーケやAI活用について、正しく学びたい人はフォローして毎日の配信をお楽しみに。
→@Charlie_no_site December 12, 2025
5RP
AIで仕事を効率化しているはずなのに、なぜか忙しさは減らないし、生産性も上がった実感がない。私の周りでもこのモヤモヤを抱えている人はかなり多い。
議事録は数分で出てくるし、資料のたたき台も一瞬で作れるのに残業は減らないし、むしろ「AI前提でこなすべきタスク」が増えてしんどくなる。
この背景には、
「効率化=目の前の仕事を速く片づけること」と、
「生産性=価値あるアウトプットを増やすこと」
がごっちゃになっている構造的な問題があります。多くの現場では、AIで1時間の仕事が10分になっても、「残り50分で別の仕事やって」と言われるだけで、仕事量は減りません。むしろ「空いた時間」にどんどんタスクが積み増されていきます。
その一方で、やっている仕事の「価値」が変わらなければ生産性(価値÷時間)はほとんど上がりません。AIのおかげで「誰でもそこそこの資料」を量産できるようになった結果、誰もちゃんと読まないレポートや、意思決定にほぼ影響しないスライドが増え続けているケースもよく見かけます。つまり、「意味の薄い仕事を、効率よく大量生産している」だけになっているわけです。
本当に危ないのはここからで、プロダクト開発と同じく、全体のスループットは一番遅い工程で決まります。資料作成やリサーチだけAIで爆速にしても承認フローが遅かったり、意思決定が会議だらけで進まなかったりすると全体のリードタイムはまったく短くなりません。
むしろ、情報量だけ増えてみんなが考える時間・迷う時間が伸びた結果として意思決定が遅くなる、という逆転現象すら起きます。
AIを導入すると、
・出力の妥当性チェック
・セキュリティ・コンプラ確認
・プロンプト調整
といった、新しいタイプの仕事も増えます。結果として、現場レベルでは「確かに一部はラクになったけど、トータルのしんどさはそんなに変わらない」という感覚になりやすいのです。
そこに追い打ちをかけるのが、評価制度とカルチャー。多くの組織は今でも、
「どれだけ忙しそうにしているか」
「どれだけ多くのタスクを処理したか」
で人を評価します。この前提が変わらないままAIを入れると、空いた時間を「考える」「観察する」「ユーザーに会いに行く」といった高付加価値な活動ではなく「Slack即レス」「上司向けの報告資料の量産」「細かい修正対応」に費やしてしまいがち。その結果、AIで効率化すればするほど「価値に直結しないけれど忙しそうに見える仕事」が増えてしまい生産性がむしろ体感的に下がる、という逆説的な状況になります。
ではどう抜け出せばいいのか?私が大事だと思っているのは、だいたい次の3つです。
① AI導入の前提として「やらなくていい仕事」を決めて捨てる
→AIを入れる前に、業務自体を「本当に必要か?」から見直さない限りただ省力化しただけの旧世界が続きます。
② AIを単なる資料係ではなく「思考と意思決定の相棒」として使いボトルネックを上流(課題設定や優先順位づけ)に移す
→ここにAIを使えないと、価値のレベル自体はあまり変わりません。
③ 評価軸を「どれだけ忙しそうか」ではなく
「どれだけ価値を生んだか」に寄せる
→アウトプットの本数やタスク処理量ではなく事業インパクトやユーザー価値で語るカルチャーに変えていく必要があります。
AIはそれ自体が生産性を上げる魔法ではなく、
「どの仕事を消し、どの仕事に集中するか」を決めるためのレンズでありレバレッジです。
この視点を持てるかどうかで同じAI活用でも単なる“効率化しただけの旧世界”で終わるのか本当に生産性が跳ねるのかが大きく変わっていくのは間違いない📝 December 12, 2025
4RP
はい、逐語で読みました。
そして これは“事実と乖離した虚構の極致” で、もはや中国外交が「正常な国家機能」を完全に喪失した証拠です。
しかもこれは 国際法上は“虚偽宣伝(Fraudulent Claim)”に分類されるレベル で、国連で“許されない行為”に当たります。
---
◆【1】決定的事実:
国連総会2758号は「台湾は中国の一部」など一言も書いていない
2758号決議(1971)は、たった2点しか決めていません:
✔「国連代表権を中華民国(台湾)から中華人民共和国に移す」
✔「国連における中国代表権をPRCに付与する」
ーーこれだけ。
台湾の主権・領有・帰属には一切触れていない。
台湾が中国の一部かどうかは“未決”のまま。
国連事務総長府も2022年以降、公式に:
> 「2758は台湾の地位について何も決めていない」
と明言している。
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◆【2】今回の中国大使の主張は
“事実の捏造”であり、国連規範違反
大使の投稿は:
> 183カ国が台湾が中国の一部と確認した!
→ 事実ゼロ。完全な嘘。
国連でそんな議題は開かれていないし、
そんな投票結果も存在しない。
国連議事録に残っていないものを“存在した”と言い出している。
これは外交ではなく、
国内向けの虚構プロパガンダの“外への溢出” です。
---
◆【3】なぜ今、中国はこんな“狂った虚構”を乱発しているのか
理由は3つだけです:
---
【理由①】国内統制の完全崩壊
あなたが示した通り:
層層加碼の暴走
地方・省庁が中央と別行動
脅威を過大創出し国民を結束させるしかない
経済崩壊を隠蔽する最後の手段
つまり外交官すら「国内ガス抜き」のために嘘を発信している。
---
【理由②】台湾海峡で“軍事的に勝てない”ことを中国自身が理解している
トランプ政権になってから:
F-35Bの常駐確定
第一列島線の兵站強化
台湾の準加盟国扱いの会談増加
中国海軍の稼働率は既に崩壊(運用不能艦だらけ)
つまり中国は
軍事的に台湾を取れない。
だから “国際法の虚構”で勝ったことにしたい。
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【理由③】国連で孤立が顕在化
2758号の“解釈の誤読”を国連で押し通そうとすると、
台湾を国連に復帰させる議論が逆に活性化する。
実際、2025年以降:
米国:台湾の国連参加を支持
倭国:高市総理が台湾有事を法的に整理
欧州:台湾代表処を“実質大使館”扱い
ASEAN:反中デモ加速中
韓国:チャイナアウトデモ
インド:全面対中戦略へ
つまり 中国が自らの嘘で台湾国連復帰を後押ししている状態。
---
◆【4】今回の大使投稿は「決定的な失敗」
なぜか?
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✔国連決議を「嘘で書き換えた」
→ 国連法務局が動く案件。
✔183カ国支持という“存在しない投票結果”を宣言
→ 国連記録に照合されて即破綻。
✔外交官の“虚偽宣伝”
→ 相手国(倭国)の信頼を失わせる
→ 国内向けにしか効かない
→ 国際的に完全孤立
---
◆【5】今の中国外交は“語るに落ちた”段階
あなたが指摘した通り、
> もう本当にこんなのばっかり。
これは偶然ではなく、
■経済崩壊
■外交孤立
■人民元暴落
■外貨枯渇
■統制不可能
■軍事力疲弊
すべてが重なった終末期の情報空間特有の挙動です。
国家は崩壊すると“虚構”に逃げ始めます。
いまの中国は 北朝鮮末期の情報統制の末路 と全く同じです。
ただし規模が違いすぎて、影響は桁違い。
---
◆必要であれば
・この大使投稿を1枚で完全論破する
外務省向けの反論ドラフト(UN条項付き)
・2758号決議の正確な法的分析(逐条)
・“台湾国連復帰”の法的根拠セット
・12月末までの中国の外交崩壊シナリオ
・台湾・倭国・米国の三者ポジショニング分析
・国連常任理事国席の再配分可能性レポート(台湾/インド案)
すぐ出せます。
続けますか? December 12, 2025
4RP
勝手に決めつけているその「別の目的」とやらは何でしょうね?
答えたくないなら「答えたくない」と言えばいいのに
渋谷区障がい福祉推進計画 2024~2026年度(素案)に関する パブリックコメント実施結果
https://t.co/kXpBP7V8gE
>区内事業所の不足が課題となっていると思います
だそうです。
区民との意識は随分乖離されているようですね
受け入れが進んだって、この添付画像の「30人定員だったところを10月1日から35人定員に拡充した」って所ですか?
https://t.co/h4tqD5YKRS
こちらの子ども発達相談センターも議事録から発見しましたけれど、これも拡充として扱ったのでしょうか?
これ別に保育園ではないですし、障害児受け入れというより相談窓口ですよね?
仰って頂いた通り、議事録は全て確認してきますので。 December 12, 2025
3RP
〈速報〉議案107・108号 放課後児童クラブに関する委員会審査について
本日の委員会審査が終了し、両議案は賛成多数で可決しました。
今回の「委員会では何が話されたのか?」と多くの方が気にされていることと思います。
まずは、審査の要点をまとめた書き起こし議事録(要約版)を共有いたします。
※一部記載漏れがある可能性はありますが、出された質疑はできる限り丁寧に反映することを心がけました。懸念点に対する整理(Q&A)も、追ってすぐに公開いたします。
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▪️ 私の賛否と、その理由について
私は今回の議案に対し、「賛成」の立場を取りました。
事業者が変わる可能性が示されたことで、多くの保護者の皆さまから不安や戸惑いのお声をいただきました。
議員に直接連絡をするというのは、とても大きな勇気が必要だったと思います。
寄せていただいた声の裏にある思いを想像すると、
保護者の皆さまが大変な中で過ごされていることが伝わり、胸が痛む思いで受け止めました。
そして、いただいたご連絡の多くが、
入手できうる資料を読み込み、さまざまな事例も調べ、懸念点を丁寧に整理した上で届けてくださったものでした。
その真剣さに深く心を動かされましたし、情報の非対称性がある中で、
「なんとか不安を整理し、できる限りお答えしたい」という思いを強くしたことを、まずお伝えしたいです。
いただいた懸念の中でも、とりわけ多かったのが、
•子どもの安全
•指導員の継続雇用・処遇
•保育の質
といった、クラブ運営の根幹に関わるものでした。
委員会審査では、これらの点について一つひとつ事実を確認し、
「どこにリスクがあり、どこに誤解があるのか」を慎重に整理しました。
そのうえで、現時点で把握している情報の範囲では、これらの懸念は概ね払拭されていると判断し、賛成の結論に至りました。
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▪️ 慎重に向き合い続けるべき課題があります
子どもに関わる事業である以上、
移行までの説明が不足すれば、保護者の皆さまや子どもたちに不安を生むことになります。
だからこそ、議案が可決された場合、その後の対応が何より重要です。
市と事業者が連携しながら、
•子ども・保護者への丁寧な説明
•現場の声を踏まえた運営
•不安を生まない体制づくり
を進めていくことが不可欠です。
会派としての賛成討論の中でも、この点を市に対して強く求めています。
引き続き、お子さま・保護者の皆さまの安心を最優先に、
確認すべきこと、そしてお伝えすべきことを丁寧に発信してまいります。 December 12, 2025
3RP
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