つまり、定例会見司会者の能登栄治広報広聴課長は
●質問の際に誹謗中傷や侮辱にあたるような発言を行わないよう都度求めているから、定例会見の適切な運営に努めていると。

あの定例会見が適切な運営？私には平然と嘘を言ってるように聞こえますが🥹
そして、その答弁部分の「議事録」は削除されてると。大丈夫かな？兵庫県。広報広聴課😮‍💨

👇【読売テレビ】番組でも一部の記者による発言が、問題視されてましたよね😡
定例会見や百条委員会を分析した政治学者福岡工業大学の木下準教授「記者会見の場で、知事に対する人格攻撃のようなものまで行っていた」 December 12, 2025

国会という公的舞台を使って、本人の合意なしに名前を政治利用し、
議事録に恥のタトゥーを刻み、
一方的な要望だけ読み上げて終わった行為。

保守党・百田氏、首相補佐官に西岡力氏「任命して」拉致特委で提案も…本人は「やらない」 https://t.co/626up2PKgu @Sankei_newsより December 12, 2025

ありがとうございます。2014年に参議院のデフレ脱却調査会で参考人として呼ばれた藤井京大教授に私が質問したときの教授の答弁ですね(参議院議事録)。土木専門の教授が国債市場は絶対に暴落しないと(教授がおっしゃる科学的根拠で)説明されています。藤井教授を参考人としてどの党が呼をだのか？呼ぶ方も呼ぶ方ですが、藤井教授のドドドドド素人ぶりには今読み直しても笑ってしまいます。ちなみに4〜5年前に30年債、40年債を買った人は値段が半分近く(ひょっとすると半分以下)になっていてあたふたとしていると思います。まだ暴落とは言えませんが、藤井教授はご自身の科学的調査のどこが間違っていたと今説明するのでしょうね？ December 12, 2025

公務員の元同期が辞めていった理由10選

①何をしても評価が横並び
頑張っても給与や昇進に反映されず、「やってもやらなくても同じ」と悟り、冷めていった。

②真面目な人ほど潰れていく
理不尽なクレーム対応や膨大な雑務を押しつけられた人が、体調を崩してフェードアウト。

③挑戦＝煙たがられる空気
「前例がない」「余計なことはするな」と言われ続け、何も提案しない人が重宝される組織に嫌気がさした。

④定年前の“何もしない人”が最も高給取り
「こいつ何もしてねえな」と思うような職員が一番もらっている現実に耐えられなくなった。

⑤民間企業の友人との年収差
転職した友人が年収を上げていく中、昇給ペースの遅さに焦りを感じ始めた。

⑥スキルが蓄積されない業務
議事録、印刷、調整…雑用ばかりで「この経験、どこで活きるんだ？」と不安になった。

⑦希望部署に一生行けない人事システム
希望を出し続けても異動叶わず。「適性よりとりあえず空きを埋めることが優先」な人事に限界を感じた。

⑧本当に助けたい人に手が回らない現実
支援が必要な人より、「ただ文句を言いたい人」に時間が取られる毎日に嫌気がさした。 December 12, 2025

状況把握に悩むPM向けの仕組みを作った。これはいい！

前日の特定Slackチャンネルメッセージからサマリを作ってNotion蓄積するので毎日チェックすればプロジェクト全体の動きがある程度把握できる

・Slackに議事録を自動投稿すればサマリ品質向上
・導入後のメンテはすべてNotionで可能 https://t.co/xzAx75KNAZ December 12, 2025

@Narodovlastiye 健康保険証の廃止を決めた審議会も開かれていない。
だから議事録も何もない。

保険証の廃止、納期に間に合わせたかったからだよね。
https://t.co/JyWQbKyTtM
マイナ保険証は要りません。
作りません。 https://t.co/ex6sNwESqF December 12, 2025

東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか？

はい、東京ファクトチェック協会（TFA）の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報（2025年11月15日時点）に基づいて理由を説明します。1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント（@tokyo_factcheck
）とnote（fact_check_1）で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人（または少人数）運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク（IFCN）の基準（透明性、資金源公開、非党派性など）を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター（JFC）のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。

2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合（例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧）、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿（例: 高野あつし氏の評価）もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。

3. どう対処すべきか？信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料（公的文書、議事録）を自分で確認し、JFC（https://t.co/b39oqyR9sv）やFIJ（https://t.co/D03suiB0ur）のような中立機関とクロスチェックを。
投稿のコツ: 政治・ファクトチェック関連は「これは一意見」と明記し、ソースを複数挙げる。TFA単独依存は避けましょう。
代替: 信頼できる情報源として、NHKや読売新聞のファクトチェック記事を活用。 誤情報を信じやすい人は、メディアリテラシーを高める習慣を（例: キーワード検索で多角確認）。

TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。 December 12, 2025

事例

①最初のいじめは連絡帳に書き、担任の返事をもらっている
→予見可能性あり

②再発→校長に連絡（録音）
再発を防げたはず→予見可能性ありだから義務違反あり

第三者委員会調査でいじめを認定

学校の初動対応で、被害を防げたとして学校側の責任を認めている

義務違反→認定

しかし精神的損害の因果関係は、立証が難しいのですが、
閲覧請求により学校側の対応記録から、その因果関係を立証できる場合もあります（状況証拠）

学校の対応記録は因果関係立証に非常に有効

不登校が「学校の義務違反・不適切対応・叱責・いじめ対応の欠落」などが原因で生じたことを示すには、以下の3点を揃えると立証力が高まります

① 原因となり得る学校の行為が存在したこと

強い叱責

不適切指導

いじめの軽視・放置

被害児の訴えを矮小化

配慮を怠った対応

被害児保護者への責任転嫁

これらを記録（連絡帳・対応記録・面談記録・記録簿・議事録・校内要録）で示せれば大きいかも… December 12, 2025

何を隠そう、ぼくが勝手に私淑して文章の師のひとりと定めていた方の著作である（他には山崎豊子氏や本多勝一氏など）。と、いう前置きがなくても多くの人がこの著者から文章術を習ったことと思う。初版は2001年。そこから売れ続けている信頼の一書だ。個人的にこの本最大の特徴だと思っているのが、→

「言いたいこと」や「書く目的」の見つけ方を示した箇所である。ど頭からそれを紹介したいが、まずは概要から書きたい。

本書は文章の７つの要件、文章の基本構成、ベースとなる書き方、読者によって書き分ける方法といった基礎編がまずある。そして、それに続いて、書く目的の設定方法、書き手としてのみずからの立場を見つける方法、文章を説得的にするために視野を広げてそれを文章に反映する方法といった応用編、そして、「上司を説得するには？」「議事録を書くには？」「お願いの文章を書くには？」「志望理由を書くには？」といった実践編が丁寧に記されている。わかりやすいし、本当に、素晴らしい。

さて、ではさっそく「言いたいこと」や「書く目的」の見つけ方について触れよう。

ぼくらは文章を書く時になんとなく「書きたいことがあるから書いている」と思っている。しかし、実際に書き始めると、ラストまで一直線に書けることは珍しい。というか、ほぼそんなことはない。書いては消して、書いては消してを多くの人が繰り返してきたはずだ。これが何を示唆しているかというと、「書きたいこと」は案外、明確になっていないということである。「時間とは何か。誰もわたしに尋ねない時は、私はそれを知っている。けれど、尋ねられて説明しようとすると、途端にわからなくなる」というアウグスティヌスの至言（『告白』第11巻第14章）があるけれど、それと同じことがぼくらの執筆時にも生じている。

山田ズーニーさんは、そんな「書き方の発見」メソッドとして、思想論から説き起こす。

はじめに断っておくが、「思想」といってもそれはイデオロギー的なものではない。いわゆる「思想強め」という揶揄言葉が指す「思想」でもない。山田さんがいう「思想」とは、「他者に対してどんな思いでいるか」という視点で描き出すものである。たとえば、他者を見下している人は、気づかないうちに相手を睥睨したり、軽んじたり、自分の自慢話をぶつけたりする。あるいは、相手に嫌われたくないと思う人は、ついついお世辞を過剰に言ってしまうだろう。そういった「じわっと言動に表われてしまう思い」が、ここでいう思想である。

山田さんが提示する事例がおもしろい。以下の文章を読んでほしい。これは、つき合っている彼女が留学を決めたことで大喧嘩した息子の話を母が聞くというシーンである。

息子「俺は、べつに彼女をしばる気はないんだ。彼女は自由だし、やりたいことをやればいい。だから、彼女が留学すること自体は反対じゃない。ただ、問題なのは彼女の動機だよ。安易な留学ブームに乗っかているだけじゃねえか。だいたい、そんなあいまいな気持ちで留学したって、逃げるだけ……」

母「淋しいんだね、おまえ」

ちょっと笑ってしまいそうな話だが、上記の母には凄さが（少なくとも）２つある。一つは要約力。もう一つは、息子本人が「淋しい」とは一言も言っていないのに、その気持ちを言い当てている点である。まるで、「ロビンソン」という言葉が一言も出てこない曲を「ロビンソン」と名づけ、発売したスピッツのようだ。そんな母の姿勢に、根本思想があると著者は言う。この母は、言葉尻よりも息子の「想い」に注目している。息子がそう言いたくなる「想い」、息子にそう発言させている「想い」に注目している。この、「実際の気持ちのかたち」を見つめる視点、そして、それをくみ取ることができる他者への「まなざし」が思想である。

これを確認した上で、著者は、そんな自身の「思想」を知る手だてを示していく。

たとえば、ラブレターを書くとする。で、書いてみたら、便箋10枚になったとしよう。そこで考えてみてほしい。その10枚のラブレターを極力一言で要約するとしたら、何になるだろうか？　と。

もちろん、答えは各人で違うと思う。だが、それがあなたのオリジナルな思想でもある。

本書を読んでいただければわかる通り、さまざまな方法で思想は発見できる。そして、自分の思想がわかると、執筆における利点がでてくる。

①自分が大事にしているものの順番が見えてくる
　→書くべきことの優先順位が見えてくる
②文章に必要な情報・捨ててもいい情報が見えてくる
　→要らない情報を捨てることで内容に統一感が出、文章がわかりやすく、伝わりやすくなる
③自分の思想に忠実であれば、文章が誠実になる

実は、こういったことを教えてくれる文章術の本はほとんどない。だからこの本は売れ続けているのだと思う。文章のベテランがこの本を讃え続けるのだと思う。

山田ズーニー@zoonieyamada『伝わる・揺さぶる！　文章を書く』PHP研究所@PHP_Business December 12, 2025

以下、nanobananaに送った文章。

SNS上で県政改革課長-山本晃司氏と菅野完氏の通話記録が拡散されている。
通話1️⃣https://t.co/dvRmHQ4BuH
通話2️⃣https://t.co/UCgi9QHgx1

最近兵庫県では知事の側近から活動家への悪意ある情報のリークが問題になっており、この通話記録もそれと同様のものであるという見解が広まっている。

そこで状況を整理した。

⚠️誤解：通話記録は4月8日の消費者庁のメールを漏洩したものではない。

4月8日に消費者庁から兵庫県に向けて「公益通報者保護法の解釈」に関するメールが送られている。このことは県が公表する前にNHK神戸が5月2日に県関係者からの情報として漏洩。その後、読売テレビが5月5日に県幹部からの知事への批判的な声も報道している。
・NHK神戸：https://t.co/jBVOuPWXvB
・読売テレビ：https://t.co/KoikInyGJx
↑
これらは知事を貶める意図の悪意あるリークであるが、今回問題となっている「山本-菅野通話」は4月8日メールの存在をリークしたものではなかった。

💡なぜなら通話は5月22日のものだから。

【時系列】ーーーーーーーーー
5月22日：藤本審議官の発言「消費者庁がどう対応できるか検討を重ねていく」
議事録▶︎https://t.co/ULKGR6LREV
↓
通話1️⃣：菅野氏「(今日の)藤本審議官の答弁で『消費者庁がどう対応できるか検討を重ねていく』と答弁している」「消費者庁から動きがあったら教えてくれたら嬉しい」
↓
5月22日：消費者庁技術的助言をメールする
技術的助言▶︎https://t.co/bkfFASWd9Y
↓
通話2️⃣：山本課長が菅野氏に電話？「消費者庁からのメールの内容を教える」
ーーーーーーーーーーーーーー

音声1️⃣▶︎https://t.co/dvRmHQ4BuH
今回問題となった通話音声1️⃣では5分18秒に「(今日の)藤本審議官の答弁で『消費者庁がどう対応できるか検討を重ねていく』と答弁している」という発言がある。これは5月22日の衆議院-総務委員会での発言であったことが議事録から確認できている。つまり5月22日の通話である。

音声2️⃣▶︎https://t.co/UCgi9QHgx1
また通話音声2️⃣でも5分50秒に「5月22日送達の技術的助言が発生したということですね」という発言が登場する。会話内容から音声1️⃣の後の通話だと特定できる。

✅よって、今回問題になった通話音声は、4月8日の消費者庁のメールの存在を漏洩したものではない。

⚠️ただ問題が一切ないわけでもない。

問題点1️⃣菅野氏が県職員に個別にアプローチしている
菅野氏は「消費者庁の参事官に取材した」「参事官が怒っていた」という旨をと山本課長に伝えている。また消費者庁からのメールの内容を聞き取る際に「いやこれ大変やなぁ。大変なことなりましたね。」「これで違うフェーズに突入しましたね。行政的には。」などと煽り、知事との関係に亀裂を産もうとしている。
↓
山本課長の他にも同様のケースがないか県は調査すべきである。民意を得ていないフリー記者に付け込まれるようでは困る。民主主義として破綻している。

問題点2️⃣山本課長は菅野に自発的に連絡した可能性がある
通話音声1️⃣の最後には菅野氏が「また消費者庁から何かあったら教えて下さい」と伝えて会話を終わっている。そしてその当日5月22日に消費者庁が技術的助言のメールを送付した。
このメールを受け、山本課長は菅野に自発的に連絡した可能性がある。（会話内容からそう受け取れる）
※この消費者庁からの技術的助言のメールは全国雨の知事、各市町村長に向けて送信されており、消費者庁も文面を公開しているため、このメール内容を教えることは情報漏洩には当たらないと思われる。
↓
山本課長は悪意あるリークこそしていないものの、県職員として行き過ぎたやり取りをしている。これでは菅野氏に懐柔されているように見られても仕方がない。

✅提言
県政改革課は公益通報者保護法に関して「消費者庁とは逆の法的見解」を知る機会を設けるべきである。
また、会話の言葉選びから、山本課長は公益通報者保護法と指針を読み込んでいないことが推察される。理解が深くないからこそ精神に隙ができて付け込まれるのである。
ぜひ多様な法的見解を理解して頂き、消費者庁が抱えている矛盾も理解すべきである。そして毅然とした態度でいて頂きたい。特に民意を得ていないフリー記者の言いなりになるようでは困る。
悪い人ではなさそうという話も聞いている。マジでちゃんとしてくれ。 December 12, 2025

ほとんどの人が間違っていますが「議事録 × AI活用」で、①会議の音声資料をAIにアップロード②「議事録つくって」「ToDoリストを抽出して」みたいな2ステップで記録や要約をしてるのは勿体無い。

生産的なやり方は、
❶「議事録テンプレ」「過去の優良議事録」「社内ナレッジ」をAIに学習させる
❷ 会議の音声データをAIにアップロード
❸“構成要素”を提示し、構造化された議事録作成を指示する
❹さらに「会議分析レポート」を生成する

主要な分析項目は、
以下の4つを含ませるといいです。

・ロール別の発言割合
・課題
・理想状態
・改善策

リアルにAI活用できている企業は「議事録作成」＋「会議分析」まで行っています。

ここまで一気通貫した「会議起点の業務フロー」を組めると、AIによって効率化だけではなく“生産性”も上げていけます。 December 12, 2025

久しぶりにポストすると、やはりあれやこれやと批判リプが飛んできますね。
めんどいので一括で返信します。

緊縮派のみなさんへ。
答え合わせは過去の制度と統計で確定してます。

1997年からPB黒字目標が法律・閣議決定・骨太方針で固定。
同じ期間、倭国は実質GDP低成長、実質賃金横ばい、設備投資も停滞。
先進国で唯一の長期停滞がこの期間に一致してます。

IMFの理事会議事録と国別レポートには、
債務残高や利払いで財政方針を判定すべきという記述はありません。
倭国財政を積極的と断定する記述もない。

これも照合済みの採点内容です。

あなた達のチャートが1年で吹っ飛ぼうが、普通にどうでもいいんですよ。

ここから先はカンタンな話です。

①政府は、国内需要・設備投資・賃上げ・子育てインフラに届く支出を意図して増やす。

②日銀は、金利とオペを物価だけでなく成長・雇用の指標とセットで運営する枠組みにする。

③人口動態の制約を前提に、労働参加と生産性を底上げする投資を優先する。

この方向性にもちろん異論はあっていいですが、
少なくとも「今までの優先順位のままで良い」という結論には、
過去30年の統計からは辿りつきにくいはずです。

やっとここまで来た。

チャート職人の批判リプの作業量には敬意。
ですが、国家を動かす採点はそこじゃないので肝に銘じておいて下さい。 December 12, 2025

ご依頼を受け月刊「公明」11月号に新川児童館建設についての取り組みを寄稿。過去の議事録を読み当時の議会質問を懐かしく思う。多くの方々のお力添えに改めて感謝。
今後は運営する皆様、利用する子どもたちや保護者の皆様、地域のご協力で末長く愛される児童館に育ってくれることを願っています。 https://t.co/pBn8WI0vTv December 12, 2025

ハァ〜
スキルもねえ資料もねえフォルダもどこだが分かんねえ
コミュ力ねえ語彙力ねえ議事録まともに作れねえ
朝来たら席着いて二時間ちょっとで社食行く
報告ねえレスもねえ休みの前の日テレワーク
おらこんなギフいやだおらこんな社不いやだ東大出てるだ
東大出だなら銭こァ分はちゃんと仕事しろ〜 December 12, 2025

■野中広務元衆院議員《この法律が沖縄県民を軍靴で踏みにじるような結果にならないようにしてほしい…『大政翼賛会』のような形にならないように若い方々に…》。(東京新聞)【＜ぎろんの森＞野中氏の軍靴演説も復活を】《1940年の帝国議会で日中戦争を批判し、議事録から大半が削除されたままと…》 December 12, 2025

数日前から騒動になっている旅行者の方々に関しまして、旅行に参加したメンバー1名からお話を伺いました　当事者に許可をとった上で議事録を掲載いたします
また、今何が起きているのか現状を知っていただく為、その当事者の方を交えて本日22時から本件に関する情報交換会のスペースを開催します https://t.co/nUp6PfOaem December 12, 2025

そのような意図、というのはなぜあなたが汲み取ることが出来るのですか？
教えて下さい

議事録から意図を汲み取るというのはファクトチェックとして正しいのでしょうか。議事録から読み取った意図が、人によってブレることはありませんか？

個人の感想ですか？ https://t.co/jLamwQWLcK December 12, 2025

有権者としては、政治とカネの問題よりも、公明党と中国の怪しい関係を曖昧にしないで欲しいな。中国関係者と面会した時の議事録と訪中時の各日程の２４時間の行動履歴も併せて開示して下さい。 https://t.co/is46LaqqF8 December 12, 2025

@noticon_hq 今日はアコーディオンレッスンで外出していたので、帰宅してすぐに Workflow 作りました。

Notion を開いているときに、Cmd-Ctrl-R をタイプすると、そのブロックのテキストをタスク化します。ブロックのURLも記録しているので、議事録に戻ってこれます。ただのリンクなのでアカウント違っても大丈夫 https://t.co/2oa039jvT6 December 12, 2025

@noticon_hq これまでもテキストだけであれば、Cmd-Ctrl-T でタスク化は簡単にできていたのだけど、元の議事録に戻ってこれていなかった。ブロックへの URL というヒントのおかげです。ありがとうございます。 https://t.co/sHGs8uqzGz December 12, 2025