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capex
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2025.12.07
:0% :0% (40代/男性)
capexに関するポスト数は前日に比べ50%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「投資」です。
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⚠️【AIバブルに警鐘】ゴールドマンが示す5つの危ない兆候
🌱AI投資ブーム、とまらない加速
グラフを見ると、アマゾン・マイクロソフト・アルファベットなど米ビッグテックの設備投資は2020年以降ほぼ垂直に増加。
2025年は年間 40兆円規模に迫る勢い で、データセンター・GPU・光半導体などへの投資が雪だるま式に膨らんでるんだべ。
だげんど、ゴールドマンは「この増え方、ドットコム崩壊前と似てる」と警戒してる。
つまり “設備投資が景気じゃなく期待で走りすぎてる” ってわけだな。
📊AI設備投資のピーク感
AI関連CapExは年50%近い伸びで、企業の投資サイクルから見ても異常な加速だべ。
設備投資はどの業界でも「急増→横ばい→調整」の流れを踏む。
今は“急増の最終局面”の特徴が出ている可能性がある。
ただし因果関係として「急増=必ず崩壊」ではない。
クラウド普及の時のように、投資が後で収益につながるケースもある。
📉企業収益の鈍化
ハイテク各社の本業利益は伸びてるけど、
CapExの増加スピードに収益の伸びが追いついてない。
収益の伸び<投資の伸び
=キャッシュフローが圧迫され、投資が“自転車操業”に近づくリスクが出る。
ただし、AIは立ち上がり期で“先行投資期間”とも言えるため、短期で赤字覚悟の投資はむしろ自然という別の見方もある。
💳企業債務の増加
巨額投資を続けるため、企業は社債発行を増やしてる。
とくにBBB格の社債が増えており、金利上昇局面では脆さが出やすいんだ。
借金の重さは普段気にならないけど、景気が減速した瞬間に“のしかかる”。
ここはドットコム期との類似が一番強い点だべ。
💵FRBの利下げ局面
一般的に「利下げ=株高」で好印象なんだけど、ゴールドマンの指摘は逆だ。
「利下げが必要になる=景気が弱り始めてる証拠」 だべ。
AI関連の需要が後退すると、真っ先にCapExが削られる。
過去のITバブルも、利下げ期に入ってしばらくして崩壊が来た。
⚡クレジットスプレッド拡大
企業の信用リスクを示すスプレッドが広がると、
「投資熱は続いてるのに、債券市場は警戒してる」
という不気味な温度差が出る。
株式市場が楽観、債券市場が悲観
=崩れる前の典型的な“歪み”なんだな。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・AI関連CapExは25年前半まで強く、その後ピークアウトの議論が強まりそう
・FRB利下げが本格化すると、需要鈍化のシグナルとして市場ボラが増える可能性
・ビッグテックは二極化。投資回収に成功する企業と、重荷を抱える企業の差が開く
⚠️リスク管理ポイント
・AI関連株の“一本賭け”は避け、テーマ分散を意識すっぺ
・CapEx急増の企業は、キャッシュフロー悪化に要注意
・利下げ=追い風と短絡せず、「景気後退のサイン」としても見るべ
📝まとめ
AIブームは確かに巨大な波だげんど、投資・借金・収益のバランスが崩れれば一気に逆流する。
ゴールドマンの5つの警告は、過熱した期待に冷静さを取り戻すヒントだべ。
バブルの“弾ける瞬間”は読めねぇけど、歪みが積み上がってるのは確かだな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
3RP
太空股全產業鏈拆解 :真正長線金礦在「衛星通訊+地球觀測+下游應用」 ——上游火箭高風險燒錢,中下游訂閱現金流才配得上LEAP大倉重押 。
太空賽道可以沿著四大層級,看成「上游基建 → 中游衛星 → 地面站 → 下游數據與應用」,真正長線投資機會,現在明顯往「衛星通訊/地球觀測+下游應用」傾斜,因為收入已開始規模化、成長率與盈利可見度最好。
1. 上游:火箭發射與太空探索
•含 SpaceX、Blue Origin、Rocket Lab、Virgin Galactic 這一類,對應圖中的 Launch Vehicles + Space Tourism + Moon Exploration。
•投資機會以少數上市公司為主(如 RKLB、SPCE),邏輯是「發射需求隨星座數量成長」,但整體尚屬高 CAPEX、高技術風險,盈利高度依賴政府與大型商業合約,適合高風險偏好、用小倉位或LEAP calls 做長期成長博弈。
2. 中游:衛星製造與星座(通訊+地球觀測)圖中 Planet、Spire、OneWeb、BlackSky 等屬於「衛星+子系統」,細分為:
•衛星通訊(Satcom / D2D):面向寬頻、物聯網、直連手機,預期未來十年仍是整個太空經濟最大單一收入來源。
•地球觀測與遙感(EO):利用光學/雷達衛星做農業、保險、能源與國防情報,被多份報告視為目前成長最快的成熟細分,年複合增長約 25–30%。
公開市場標的如 Iridium、Globalstar、Planet Labs、BlackSky 等,收入以訂閱與長約為主,邊際成本低,是最有望從「燒錢」轉向「穩定盈利」的一段,也是你佈局長持與LEAP calls 最值得優先研究的區塊。
3. 下游:地面站與「Space-as-a-Service」
•圖中的 RBC Signals、ATLAS、KSAT、Leaf Space 屬於 Ground Stations,把原本昂貴的天線與地面基礎設施做成「Ground-Station-as-a-Service」,幫衛星營運商降 CAPEX、接入雲端。
•雖然純粹的地面站公司多為私有,但雲端巨頭(AWS、Azure 等)正與 KSAT 之類合作,把地面站和雲端運算綁在一起,投資人可藉由大型雲端股間接參與這塊相對穩定的現金流。
4. 下游:數據與應用(Value-added Services)
•對應圖裡 Orbital Insight、Descartes Labs、Mapbox 等,屬於利用衛星資料做 AI 分析、導航、物流與供應鏈監控,是目前被稱為「downstream」且增速最快的部分。
•報告顯示,應用與服務端(satcom、GNSS、EO 資料服務等)已佔太空經濟最大份額,且未來 5–10 年預計保持最高成長,驅動供應鏈管理、精準農業、無人機與自動駕駛等需求。
•很多公司仍是未上市新創,但可以透過相關上市衛星營運商、雲端平台與「太空主題ETF」間接吃到這條成長曲線。
5. 給投資者的實務佈局角度
•產業β:用太空 ETF(如包含衛星、發射、通訊、旅遊等多子行業的指數)做大盤敞口,再在你熟悉的方向(例如通訊、EO)上加個股與LEAP calls 提升α。
•確定性現金流:優先研究已有穩定收入甚至正淨利的衛星通訊與地球觀測公司,因為下游需求與政府訂單撐住現金流,較適合長線持有;LEAP 可選略價內或平值、1.5–2 年期限,配合分批加倉現股。
•高景氣+高風險:上游發射、登月任務、D2D 寬頻與太空製造等,估值彈性大但技術與資本風險極高,更適合用小倉位 OTM LEAP calls 當「產業call option」,搭配嚴格風險控管。 December 12, 2025
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「📊AI設備投資のピーク感
AI関連CapExは年50%近い伸びで、企業の投資サイクルから見ても異常な加速。設備投資はどの業界でも「急増→横ばい→調整」の流れを踏む。今は“急増の最終局面”の特徴が出ている可能性がある。ただし因果関係として「急増=必ず崩壊」ではない」
CAPEX:資本的支出≒設備投資 https://t.co/MwYuxNFyOA December 12, 2025
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中国の主要AIモデル(Duobao、Qwen, DeepSeekなど)は外部調達に依存せずで、インターネット企業が自社のCF内で開発を行っている
彼らはROIや効率重視の投資を継続しており、2025年の中国インターネット企業のCAPEXは米国の約1/10
それでもLLM性能は米国とほぼ同等レベルに到達しつつある https://t.co/o63fMuF6yH December 12, 2025
そしてAppleは現在、大手テック企業の中でAIが最も弱い。彼らはApple Intelligenceのようなものを推進しているが、冗談のように感じられる。
私は、オンデバイスAIが来年の設備投資(capex)を少しでも動かすとは思わない。
(以上) December 12, 2025
そしてAppleは現在、大手テック企業の中でAIが最も弱い。彼らはApple Intelligenceのようなものを推進しているが、冗談のように感じられる。
私は、オンデバイスAIが来年の設備投資(capex)を少しでも動かすとは思わない。 December 12, 2025
この投稿は、金価格が4200ドル/oz、銀が60ドル/oz近辺でも鉱山業界の設備投資(capex)が過去最低レベルで、サイクルのピークではなく初期段階だと指摘。価格観点では、著者はこれが大規模な上昇サイクルの始まりを示唆し、さらなる価格上昇の可能性を主張。
多様な予測(JPMorgan、Citi等)では、金は2025年末平均3675-4000ドル、銀は40ドル前後を予想。一方、PwCによるとcapexは増加傾向で、価格下落リスクも。将来は不確実です。 December 12, 2025
GROCK先生がまとめてくれました。解像度アップ⤴️
AI企業への過剰投資の修正シナリオ
米国株市場では、2022年末のChatGPT公開以降、AI関連企業(主にNVIDIA、Microsoft、Amazonなどの「Magnificent 7」)への投資が急増し、S&P 500の時価総額の約75%をAI関連株が占めるまでに至っています。この投資ブームは、AIインフラ(データセンター、チップなど)への巨額キャップエックス(capex)を背景に、市場全体を押し上げてきましたが、収益成長率が12-15%にとどまる一方で時価総額が6兆ドル以上増加する「評価の乖離」が指摘されており、クラシックなバブル兆候を示しています。
専門家らの分析によると、この過剰投資部分は今後、以下のような修正経路を辿る可能性が高いとされています。主に2026年を中心に、経済環境や企業実績次第でシナリオが分岐します。
1. 短期的な調整(2025年末~2026年初頭):10-20%の市場修正
• トリガー: AIキャップエックスがピークを迎え、ROI(投資収益率)の低迷が露呈。ハイパースケーラー(Amazon、Microsoftなど)の年間AI投資が8000億ドルを超える一方、OpenAIなどのAIネイティブ企業の収益はわずか200億ドル程度と、投資対効果のミスマッチが顕在化。 また、金利上昇やインフレ再燃が資金流入を阻害する可能性。
• 影響: NASDAQは15-25%下落、S&P 500は10-20%の修正。NVIDIAやPalantirなどの高評価株が30-60%下落する「選択的痛み」が予想され、中型AI株で既に一部実現(例: 最近の30-60%調整)。 Michael Burry(「ビッグ・ショート」の主人公)は、AI評価が1990年代後半のドットコムバブルを彷彿とさせ、インデックスファンドの過度な集中が崩壊を加速させると警告。
• 確率: 35%(Goldman Sachs推定)。BCA Researchは、AIサイクルが「6-12ヶ月以内にピークアウト」し、ドットコム期のような「Metaverse Moment」(過熱の転換点)が訪れると予測。
2. 中期的崩壊(2026年中盤):バブル崩壊とリセッション誘発
• トリガー: 期待収益が達成不能に。Wall StreetのAI成長予測(年率50%以上)が過大で、実際の採用速度が遅れる(例: 消費者向けAIチャットボットの有料化難航)。Sam Altman(OpenAI CEO)自身が「過剰投資で損失が出る」と認め、Jeff Bezos(Amazon会長)は「産業バブル」と評。 さらに、規制強化(EUのAI法や米独占禁止法)や電力不足が投資を抑制。
• 影響: ドットコム崩壊(2000-2002年、NASDAQ-78%下落)を模倣し、AI株中心に20-40%の暴落。🔶全体市場で20兆ドルの家計資産蒸発、グローバル投資家で15兆ドル損失の可能性(IMF推定)。 これにより短期リセッション(2001年型、6-12ヶ月)が発生し、失業率上昇と消費減退を招くが、長期的に生産性向上の基盤を築く「良い崩壊」シナリオも。
• 確率: 50%。Motley FoolやNasdaqアナリストは、2026年に「期待未達でバブル崩壊」と断言。
3. 長期的なソフトランディング(2026年以降):バブル回避
• トリガー: AI需要が本物で、MicrosoftのAzure AIサービスが供給を上回る供給不足が続き、契約収益が4000億ドル規模に。 Fedの利下げ継続(2025年末に4.25-4.50%からさらに低下)と、規制緩和が投資を支える。
• 影響: 修正は5-10%の軽微なものに留まり、AIが「インターネット級の変革」として定着。Dan Niles(投資家)は「バブルをさらに膨張させてから調整」とし、2026年末まで上昇継続を予想。 Bill Gross(債券王)は「malinvestment(誤投資)」を懸念するが、一部企業が独占を確立すれば回復早い。
• 確率: 15%。一部アナリスト(Forbes)は「バブルではない、需要は実在」と主張。
全体の文脈と注意点
これらのシナリオは、過去の技術バブル(鉄道、電化、ドットコム、石油)を基にしたパターン分析から導かれ、過熱の「過投資・過評価・過レバレッジ」が共通要因。 ただし、AIの生産性向上ポテンシャル(GDP成長の1.1%寄与)はドットコム以上とされ、崩壊後も「インターネットの残骸」からGoogleやAmazonが生まれたように、🔶勝者総取りの構造が残る可能性が高い。投資家は質の高い銘柄(例: 規制耐性のあるインフラ関連)を選別し、分散を推奨。市場は「非合理が溶解力を上回る」状態ですが、2025年末のFed決定やNVIDIA決算が転機となり得ます。 最終的な軌跡は経済データ次第ですが、🔶修正は避けがたく、2026年が正念場です。 December 12, 2025
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2⃣Leveraging up
✅政府債務/GDPは戦後最高水準
✅しかし非金融企業のレバレッジは意外と低く、大手テックのD/Eレシオ(どれくらい借金でレバレッジをかけているかを見る指標)もかなり健全
結論
「これ以上大きく借りにくいのは政府であって、
AI CAPEXは主に民間企業側のレバレッジで賄われる」
という見立てです December 12, 2025
※CAPEX:
会社が将来のビジネスのために「長く使うデカいモノ」を買ったり作ったりするときの支出
例:
データセンター建設費
サーバー・GPU の大量購入
工場やオフィス用の土地・建物の購入
発電所・送電網などインフラへの投資
機械設備の導入・大型改修 など
つまり、
今年の売上のため、というよりは
「今後何年も稼ぐための土台をつくるお金」 December 12, 2025
【AIバブルの“隠れ爆弾”──賞味期限は2026〜27年】
AI銘柄はいま、減価償却マジックで利益が盛られている。
GPUを4年償却にして“費用を先送り”しているため、
実際のキャッシュ消費のキツさが決算に出にくい。
市場はこれを分かっていながら、
「成長ストーリーが続く限り」気づかないフリをしている。
だから今すぐ暴落はしない。
だが本当の地雷は “AI投資が1回でも鈍った瞬間”。
2023〜25年に買いまくったGPUの減価償却が積み上がり、
2026年から利益を圧迫し始め、
2027年には償却負担がMAXに到達する。
その瞬間、
・EPSが崩れる
・クラウド企業のFCFが落ちる
・AI CapExがピークアウト
→ 株価ドーン(修正相場)
マイケル・バリーが嗅ぎ取っているのは、
“今”じゃなくて 2026〜27年に吹き飛ぶ未来の爆発点 だ。 December 12, 2025
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