バブル トレンド
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2025.12.10
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
タワマンバブルに目が眩んでいる人
年収学歴至上主義者とお受験界隈
会社の偏差値やランク表ばかり見てる人
新宿は汚くて嫌いとか叫んでる女
全員この10年前に自◯をした人が遺した文章を読んで欲しい。
https://t.co/n4BX8cnkn7 December 12, 2025
1,184RP
1970年代に「六本木ジャズ」というちょっとしたブームがあった。要するに、「六本木」なのです。
古いジャズ評論家やファンには無視されていましたが、ルックスが良くて、身体のラインを出したドレスで歌う女性ジャズ歌手は、サラリーマンに絶大な人気を誇っていました。
阿川泰子さんや笠井紀美子さんたちが大スターで、ソウルフルというより、ラウンジ・ミュージックのような感覚でした。私も何度かこのお二人を見に、六本木のジャズ・クラブに行ったことがあります。
おじさまのアイドルでしたね。松田聖子はダサいし、ニューミュージックは暗いし、マイルスは訳わからないし、フュージョンはもっとわからないし。
お二人ともそれは美しくて、セクシーで(本来、ジャズはセクシーであってもおかしくないのです)、声もきれいで、シャウトする曲はほとんどなく、のちにシャディーで大ブームとなる、スムーズ・ジャズの先駆けでした。テレビにもよく出演していました。
結局、バブルの消滅と共に、表舞台からはいなくなりました。お二人とも70歳くらいだと思いますが、レコード会社がもっと大切に育てていれば、マリーナ・ショウ、ジュリー・ドリスコール、フローラ・プリム、アネット・ピーコック、あるいはシャディーの倭国ヴァージョンのような存在になれたのではと思います。 December 12, 2025
184RP
✍️大手商社に勤めた友人が語ってくれた、入社当時の話。
彼はバブル期を生き抜いた典型的な“企業戦士”だが、
あるエピソードを、いまだに鮮明に覚えているという。
副社長に呼ばれた若手二十人。
「君は、これから何のために働くのか。順番に答えたまえ」
若手たちは口々に言った。
「家族のため」
「自分の成長のため」
「地域社会のため」
昭和のことだ。
“地球環境”や“サステナビリティ”は、まだ言葉として存在もしない時代。
けれど、こんな答えを返した者は一人もいなかった。
「人のため」
「倭国のため」
そして最後に、副社長は静かに告げた。
「君たちがこれからの何十年を捧げる相手は……株主だ。
君たちは株主のために働く。
株主を見て、株主を考え、株主を守る。それが会社員というものだ」
バブル期以降の大企業を支えてきた、“当たり前の価値観”。
けれどそれで本当にいいのか?
利益ではなく、公益のために。
株主ではなく、社会と未来のために。
昨日の原丈人さんの講演を聞きながら、
時代のスィッチが「次の段」にカチッと切り替わる音を、
ほんの少しだけ聞いた気がしました。
#公益資本主義
#国富論
#原丈人
#倭国の未来
#参政党 December 12, 2025
161RP
ふふ、前に皆で一緒に買ったあの5銘柄、最近の値動きは本当に良かったね。
あの時「これは絶対に間違いない」と言った通り、一緒に買っておいて本当に良かった(笑)。皆も今や株式市場にもっと自信を持てているはず?
バブル期のような狂乱ではないけれど、こうした堅調な上昇は往々にして持続する。とはいえ、まだ道の半ばに過ぎない。
これからも焦らず、落ち着いて、一緒に着実に資産を積み上げていきましょう。
最高のセカンドライフが、すぐそこにあるのです。これからもよろしくお願いします。
いいねやフォローしてくださった方には、関連銘柄をもっとおすすめしていきます🥂 December 12, 2025
90RP
#香港マイル ソウルラッシュが1番人気濃厚!?
ここで引退確定の同馬。有終の美なるか❓
昨年の覇者ヴォイッジバブルが最大の強敵。
エンブロイダリー含め3頭が人気になりそう。
ただ…個人的に買いたいのは上記より別馬
この馬についてはいいね&リプ❤で通知👇 https://t.co/1Z8o6cIv1G December 12, 2025
31RP
ホワイト企業に入りたい人にオススメの業界。
①IT業界
リモートやフレックスで働けること、需要が伸びていて年収も高め。
②商社
資源バブルもあり、利益がバグっているので、待遇もバツグンの会社が多い。
③重工系
大手でグローバル展開している企業が多い。労働組合が強く働き方も安定。
↓ December 12, 2025
29RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」の翻訳は削除しました。そのかわりに要約と訳註を下に載せます。
Ambrose Evans-Pritchard(アンブローズ・エヴァンズ=プリチャード)は、英国のThe Telegraph紙の経済・国際政治・金融危機分野の看板コラムニスト。通称AEPで通る。2008年金融危機の初期兆候を早期指摘、欧州債務危機(ギリシャ・イタリア・スペイン)の構造問題に対する警告、中国の債務バブルへの批判などで知られる。金融関係者の間では 「読むべき記者」 とされる存在。
The Telegraph紙は、1855年創刊の英国の高級紙(quality paper)に分類される全国紙の一つ。保守系で政治・経済報道に強く、コラムの影響力がある。
この記事には派手なタイトルがついているが、倭国で普通に見られる「派手に危機を煽って特効薬を処方する」スタイルを期待してもむなしく裏切られる。
AEPは、むしろ慎重に処方箋を押しつけないようにしながら、危機の構造を丁寧に説明しようとしている。その構造が読者に伝われば、和製サッチャーが次にするべきことの範囲は自ずから限定されることが読者にも分かるというのがライターとしてのAEPの戦略だろう。
要約:
倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。世界最大の債務国が、市場を挑発するように「正当化しがたい」大規模財政拡大を打ち出したためだ。高市政権の1,350億ドル規模の“質の低いばらまき”は投資家を驚愕させ、倭国の巨大な12兆ドル債券市場に激震を走らせた。10年国債利回りは1997年以来の水準にほぼ到達し、かつて安定していた倭国の債券市場が急激に不安定化している。
本来なら過熱経済への財政刺激は円高を招くはずだが、現実は逆だ。円は実質50年ぶりの弱さで、安全資産としての地位を失い、スイスフランとの連動さえ崩れている。 これは「円の新興国通貨化」とも呼べる異例の現象で、野村総研は“全資産クラスで倭国売り”の危険に言及する。
それでも高市氏は“アジアのサッチャー”を名乗る。しかしサッチャーが不況でも財政規律を曲げなかったのに対し、高市政権はばらまきを拡大し、財政規律の象徴であるPB黒字目標まで放棄した。歴史観でも、1937年の中国侵攻(支那事変)を「アジア解放」と捉える立場に近いなど、政治的な独自性が際立つ。
市場の反応は厳しい。過去30年、世界で危機が起きれば円は必ず上昇してきた。しかし今は逆だ。FRBが利下げし米景気が減速しても円は安く、これは投資家が倭国の財政・金融規律を疑い始めた証拠とされる。
さらに深刻なのは、債務返済コストの急上昇である。倭国は40年近く利払い費を10兆円前後に抑えてきたが、金利上昇でその均衡が崩れた。償還国債が高金利で借換え発行されるにつれ、利払い費は加速度的に膨張する。 IMFは2030年に利払いが2倍、2036年には4倍になると予測する。もはや「倭国の特別扱い(金融的例外主義)の時代は終わった」と指摘される。
市場では、「10年国債2%が“臨界点」との見方が強い。そこに達すれば、
「高市が辞めるか、どこかで何かが壊れるか」
という瀬戸際情勢に倭国は置かれている。
(要約おわり)
訳註:
1. 債券市場の自警団(Bond vigilantes)
政府の財政規律の緩みを察知すると国債を売り、利回りを急騰させる投資家の比喩的な呼称。
2. リズ・トラス危機(2022)
大型減税案が市場の不信を招き、ポンドと英国債が暴落。政権は45日で崩壊した。
3. 安全資産通貨(safe haven currency)
危機時に買われる通貨。代表例は円・米ドル・スイスフラン。
4.「円はスイスフランとの連動を失い」
スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
5.「全資産クラス倭国売り」
株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど、性質の異なる倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。
6.『Le Labyrinthe des égarés』
アミン・マアルーフ(Amin Maalouf, 1949–)は、レバノン出身でフランス語で執筆する著名作家・文明論者。『アラブが見た十字軍』『アイデンティティが人を殺す』『世界の混乱』などで世界的評価を確立し、2011年にはフランス知の最高機関である アカデミー・フランセーズ の会員に選ばれている。ノーベル文学賞候補にも何度か選ばれている。
宗教対立、文明の衝突、アイデンティティの揺らぎといったテーマを長年扱ってきた。『Le Labyrinthe des égarés』(2023)は、直訳すると「迷える者たちの迷宮」。現代世界が陥る混迷を“迷宮”になぞらえた文明論で、西洋近代の限界、植民地主義の遺産、価値観の断絶などをマアルーフ特有の「文明の長い連続性を見渡す視点」から読み解く。
7. キャリートレード(carry trade)
低金利通貨(円など)を借り、高金利資産に投資し金利差を得る取引。
8. ウィドウメーカー(Widowmaker, 未亡人製造機)
倭国国債の空売りで継続的に損失を出し、多くの投資家が破綻したことから付いた呼称。
9. 基礎的財政収支(PB: Primary Balance)
利払い費を除いた政府の財政収支。黒字化は財政健全化の中心指標。
10. 利回り上昇=国債価格下落
利回りは債券価格と逆に動く。利回り急騰は政府の信用低下の直接的サイン。
https://t.co/Mos5yrJ4Dr December 12, 2025
21RP
[倭国企業、脱中国シフト進む]
倭国企業はいま、「脱・中国依存」「脱・過剰ESG」「脱・為替任せの輸出一本足」という三つの構造転換を同時に進めながら、「安全保障 × 技術 × 高付加価値」型の企業構造へ、本格的に移行しています。
この動きは一時的な景気循環ではなく、1990年代以降で初めて実現した、国家戦略と民間企業の方向性が明確に噛み合った局面だといえます。
半導体分野では、東京エレクトロンやSCREEN、信越化学、SUMCOといった企業が、中国向けの汎用品ビジネスから距離を取り、米国・倭国・台湾を軸とした同盟国向けの戦略投資市場へと軸足を移しました。
これらの企業は、為替や景気変動よりも、各国の安全保障政策や補助金政策に受注が連動する「準・国家産業」としての性格を強めています。
もはや単なる輸出企業ではなく、先端技術を担う戦略供給企業へと変質した姿です。
防衛・宇宙分野では、三菱重工、IHI、NEC、富士通などが象徴的です。
三菱重工は民間航空中心の体制から、防空ミサイルや宇宙安全保障といった国防直結分野へ事業の重心を移し、収益構造そのものが景気循環から切り離されました。
IHIも日英伊の次期戦闘機開発に深く組み込まれ、NECや富士通はレーダー、衛星通信、サイバー防衛といった「国家インフラ×IT×防衛」の中核企業として再定義されています。
中国市場は最初から想定されない領域です。
エネルギーと資源の分野でも、構造転換は明確です。
INPEXは、中国向けを前提とした事業構成から、米国LNG、豪州、中東へと軸足を移し、地政学リスクと国家エネルギー戦略に連動して利益を生む企業へと姿を変えました。
三菱商事や三井物産などの総合商社も、中国の成長に依存するモデルから離れ、食料・エネルギー・鉱物資源といった国家備蓄に直結する分野へ比重を移しています。
もはや商社は、中国経済の成長を追いかける存在ではなく、資源安全保障の実働部隊としての性格を強めています。
また、「脱・過剰ESG」の象徴がトヨタです。EV一本足の路線から、ハイブリッド、水素、合成燃料へと技術を分散させ、思想や流行に左右されない現実路線へと明確に転換しました。
その結果として、世界で最も収益力の高い自動車メーカーの地位を維持しています。川崎重工も、防衛、航空エンジン、水素といった国家戦略に直結する分野を柱に再評価が進んでいます。
さらに、ディスコやキーエンスに代表される企業は、もはや為替によって業績が左右される段階を超えています。
「価格は為替ではなく技術で決まる」という領域に入り、円高・円安はいまやノイズに近い存在です。
これらの企業は、輸出企業というよりも、世界共通の構造問題(半導体高度化・工場自動化・人手不足)を解決する高付加価値企業として利益を生み出しています。
こうして見ていくと、現在の倭国企業の強者に共通しているのは、中国市場に過度な夢を見ず、ESGの理念先行で経営を歪めず、為替に依存しない収益構造を持ち、そして何より、国家の安全保障・供給網戦略と事業の方向性が一致しているという点です。
倭国企業はいま初めて、「市場だけを見る企業」から、「国家と同じ方向を向いて生き残る企業」へと本格的に移行しつつあります。
これはバブルでも、偶然の好景気でもなく、倭国経済そのものの構造が静かに生まれ変わり始めていることを示す、最も重要な変化だといえます。 December 12, 2025
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16RP
仰る通り、経済主体は民間であるべきだと考えています。
「失われた30年」と揶揄されるのは、高度成長期からバブル期をピークに倭国経済の成長が鈍化していることにあると感じています。
この状況を打開するには、イノベーションを促進するための規制改革を推進することが重要です。
あわせて、地方に多くの権限と財源を移譲し経済圏域を最適化することが不可欠です。
行政はそれらの環境整備に徹し、産官学にバランス良く投資して民間を後押ししていく役割だと認識しています。 December 12, 2025
16RP
@murata116 バブルの頃は会社によっては、利益を留保してても税金で持っていかれちゃうだけだから今月もボーナス出すねー、と夏冬以外にもボーナスを支給することもあったそうで。その頃の感覚でもっと頻繁に欲しいです。 December 12, 2025
11RP
💎Grokとの会話の一部💎
🚨それと以前から気になってた
ブラックとホワイトに対する考えを話し合ってみた結果📝
Grokは把握していた感じ♪
途中までだけど研究の備忘録に
_φ(・_・。
🚨バブル前になってるイケイケがあるみたいな感じ♪©️ https://t.co/pYXtLbjgb4 https://t.co/HsWdH1FM8c December 12, 2025
11RP
最近見張っている投資家だが
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@qn5vdPTH0Fv19nE
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彼が株を勧めるたびに、その株が急騰していることに気付きました。
試しに買ってみたら1週間で330万円儲かりました。🪐💦
本当に素晴らしいです。
#最新株式ニュース #テクニカル指標 #企業情報 #バブル December 12, 2025
9RP
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥
#踊ってみたNEXT 11月課題曲
『世界は恋に落ちている』
#踊ってみた ランキング公開🙌
◣____________◢
▼課題曲ランキング動画を見る👀
https://t.co/uJpujC2szJ
次回の12月の課題曲は「バブルの素敵なフルコース」🍴
結果は動画と本アカウントで発表します📢 December 12, 2025
8RP
@ING_gurimore それすると人民たちが「株式市場は中南海が無限に支えてくださる!」となり
無限にバブルになってまう
反省しなきゃ無限に繰り返すのは日米、そして中国も同様の話
永遠のテーマでもあるんだが「中国は日米の失敗から学んでいるから大丈夫」いうならその答えがこれか?と思ふ December 12, 2025
6RP
#今年一番伸びたSSを貼る
いつもありがとうございます😊
チャットバブルとミラプリアップデートでさらにナウシカRPが楽しめそう。 https://t.co/p7AeNhzZDY December 12, 2025
5RP
#たけしの挑戦状
たけしはバブルの狂奔する時代の中でチキンレースを行なっていた…発売前日にフライデー襲撃事件があり今なら頭を抱えるところがタイトーでは祝杯を上げたと言う。裕也映画では豊田商事事件の犯人を演じたたけし。笑いと暴力の先に人生=クソゲーの真理があった https://t.co/8k8CdhEpd7 December 12, 2025
5RP
ふふ、以前にで一丝に買ったあの5表記ハンドル、最新の値動きは本が良かったね。
時間がない、「これは久対に狠いない」と言った通り、一息のぶやの本道はダメです(笑)。現在の市場に自信がありますか?
バブル期のようなCrazyではないけど、最高の堅調なRISINGは々々してホールド続する。とはいえ、まだ道半ばに过ぎない。
これからも燃えず、秋ち下いて、そして一すに殟に資産を集めて上げていきましょう。
最高のセカンドライフが、すぐそこにあるのです。これからもよろしくおねがいします。
いいねやフォローしてくださった方には、関連したMingハンドルをもっとおすすめしていきます🥂 December 12, 2025
4RP
CELORABY(セロラバイ)様
バブルサーモンブースター
いただきました💗
洗顔後に使用する炭酸泡タイプのオールインワン美容液𓂃𓈒
化粧水、美容液、パックの役割を果たす時短アイテム✨
7種のコラーゲンやヒアルロン酸配合
ふわふわ泡がすーっとなじんでくれる☺️
ありがとうございました🎶 https://t.co/ItS5EpaIyg December 12, 2025
4RP
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