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2025.12.01 16:00
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これまで地銀はM&A会社と提携して、案件を「丸投げ」し、手数料を得る「情報屋」が主流だったが、ノウハウ蓄積(行員出向や勉強会経由)と低金利下の収益多角化圧力で、自社子会社によるM&A仲介を強化するという話。しかし、問題は地銀にM&Aの専門人材が少ないこと。できる人は自らM&Aコンサルに転職して行った。
地銀子会社のM&A仲介解禁 金融庁、地域経済の新陳代謝促す - 倭国経済新聞 https://t.co/cwcUKxlE0u December 12, 2025
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📘【地銀セクター・関連銘柄が続伸】
倭国株が急落する中、植田日銀総裁の発言が「12月利上げを示唆した」と受け止められたこともあり、
地銀株が逆行高📈
🟩筑波銀行 +4.3%
🟩富山銀 +3.9%
🟩滋賀銀 +2.9%
利上げ観測×内需×バリューで、注目される地銀セクターを整理👇
① 金利上昇メリット型
・群馬銀行(8346):過去最高益を更新、金利上昇の恩恵大⇒2026年3月期純利益550億円に上方修正(25%増)、15円増配で過去最高益更新
・七十七銀行(8347):東北最大手、貸出規模の拡大余地大
・京都フィナンシャルグループ(5844):観光需要回復+金利上昇が追い風
・しずおかフィナンシャルグループ(5831):静岡銀中核、安定経営と低PBRが注目
👉 金利上昇局面で利ざや改善が直結する大規模・安定型
② 再編・統合期待型
・コンコルディアFG(7186):横浜銀行+東倭国銀行、中核地銀HD
・千葉銀行(8331):千葉興銀と2027年に統合予定、再編象徴株
・名古屋銀行(8524):中京銀行との合併効果で成長加速
・富山第一銀行(8542):北國銀行との再編思惑で注目
・中京銀行(8543):愛知銀行と合併完了、業績拡大中
・第三銀行(8551):大正銀行との提携で効率化進展
・いよぎんHD(5830):四国最大、阿波・四国銀との再編観測
・ちゅうぎんFG(5832):中国銀を中核、山陰合同との競合関係も注目
・じもとHD(7161):仙台+きらやか銀行、SBI支援を受け経営再建中
・ほくほくFG(8377):北海道+北陸を束ねる広域型HD
・フィデアHD(8713):荘内+北都銀行、東北再編の軸
・あいちFG(7389):愛知+中京の地銀再編で誕生
・山口FG(8418):山口+もみじ+北九州銀の再編持株会社
・トモニHD(8600):徳島+香川銀、四国再編の中心
・めぶきFG(7167):常陽+足利銀行、北関東再編完了組
・プロクレアHD(7384):青森銀行+みちのく銀行、東北再編新設HD(2025年1月青森みちのく銀行発足)
👉 M&A・持株会社化・再編思惑が株価ドライバー
③ デジタル化・業務効率化型
👉 DX・フィンテック投資で収益改善を狙う先進組
・北國FG(7381):地銀DXの先駆け、システム刷新を先行
・福島銀行(8562):SBI連合でデジタル金融を推進
・島根銀行(7150):DX投資強化、SBIからの支援も背景
・筑波銀行(8338):研究機関連携でフィンテック分野に注力
・北洋銀行(8521):北海道基盤、観光+デジタル金融に展開
④ 地域経済・人口動態依存型
・北海道銀行(8341):再開発需要を取り込み利ざや改善
・青森銀行(8342):みちのく銀行との連携深化で効率化
・秋田銀行(8343):高配当が魅力、地元密着度が高い
・北都銀行(8344):フィデアHD傘下で安定収益を維持
・荘内銀行(8345):山形県中心、地域金融の核
・岩手銀行(8346):復興関連融資が追い風
・東邦銀行(8348):福島復興PJ参画で需要拡大
・武蔵野銀行(8336):埼玉県基盤、りそなとの競合が課題
・大光銀行(8537):新潟地盤の小規模地銀、堅実経営
・東和銀行(8541):群馬・埼玉で地域企業融資に強み
・十六FG(7380):岐阜基盤、十六銀行を傘下に持つHD
・大垣共立銀行(8360):地元製造業向け融資に厚み
・十六銀行(8361):地場企業との結びつきが強い
・清水銀行(8364):静岡中部地盤、近隣地銀との連携模索
・滋賀銀行(8366):地域密着で安定収益を確保
・南都銀行(8367):紀陽銀行と連携、奈良地盤を強化
・広島銀行(8383):インフラ投資や地域振興に積極的
・中国銀行(8382):岡山県地盤、ひろぎんHDと競合
・阿波銀行(8384):徳島地盤、四国再編の一角
・山陰合同銀行(8381):鳥取・島根で地域密着型展開
・おきなわFG(7350):沖縄最大、観光依存度が高い
・大分銀行(8392):宮崎銀と連携強化で地場支援
・宮崎銀行(8393):再エネ融資や地元農業向け強化
・鹿児島銀行(8394):琉球銀との沖縄連携を模索
・東京きらぼしFG(7173):首都圏地盤、都市型だが地域依存も大
👉 観光・再開発・人口減少の影響を強く受ける地銀群
⑤ 融資ポートフォリオ重視型
・十六銀行(8361):製造業への融資比率が高い
・大垣共立銀行(8360):中部製造業との結びつきが強い
・南都銀行(8367):地域企業支援と紀陽銀との連携強化
・池田泉州HD(8714):大阪万博関連融資で注目
・但馬銀行(8558):農業融資に特色
👉 製造業・農業・インフラなど特定分野に強み
⑥ 高配当・割安PBR型
・秋田銀行(8343):配当利回り4%超の安定株
・大東銀行(8563):配当利回り4%台、地方小型株
・トマト銀行(8559):PBR0.3倍水準、M&A思惑も
・ふくおかFG(8354):SBI連合参加、低PBRから評価
👉 PBR0.3〜0.7倍、配当4%前後で株主還元期待
「金利メリット/再編/DX/地域依存リスク」── 投資視点で地銀マップを解説📘 December 12, 2025
自由診療解禁に関しては、経験上は前金以外は絶対揉めます。
今の病院の様に後払いシステムではなく、入金後に対応しないとダメです。
不必要なクレームを生みます。
めっちゃ大変です。
話を変えて恐縮ですが
昨今、混合診療解禁の議論をする医療者が多いです。
こういった金の話のトラブルを全く考えてないお花畑が多いです。
未収金は先生が立て替えます?
それとも家まで行って債権回収しますか?
下記にも書きましたが就職氷河期世代の貯蓄は80万程度であり
そもそも多くの国民が貧乏人ですから、混合診療解禁した時に払えない人間の方が多く社会そのものが荒廃し「無敵の人」を量産する可能性があります。
更には逆恨み、開業医は謎のgoogleレビューといった悪質対応を受けます。(まぁ昨今判決が出て法的対応しやすくなってます。)
高須先生が仰っていた
美容などの「デザート」であれば食べなくても生きていけますが
命に関わる主食の医療は話が別です。
本来であれば、開業自由化などで自由競争の市場原理で価格調整は行われますが
既に病院は新規開設困難、クリニックも開業規制となりますから
既存の医療機関経営者達の言い値で医療が決定してしまうリスクが国民側に生じます。
変な話、全ての病院が談合したら、がん手術1億円とかも出来てしまう社会です。
(ちなみに聖路加病院の出産費用が以前バズってましたが約100万円します。むしろこの規模感のブランド病院でこの金額は良心的です。この様に既に出産費用でも明らかに高額なものが出てきています。)
国はそんな医療をすれば保険取り下げとかも示唆するでしょうけど
混合診療解禁して利益が出る事が分かれば、敢えて国民皆保険に戻る医療機関なんて本当にあると思います?
医者も優秀な人間は給料の高さから、どんどん自費診療に流れてしまうのは明らかですよね。
それに
世の中の開業医の多くが
うおー開業規制とかうれぴー
もう競合出てこんやん。
って実は思ってる。
ただ医師会は開業医会員の比率が下がると医師の50%以上が参加している業界団体としての地位を失う可能性があり反対しているのでは?
と邪推している。
まぁ混合診療解禁されたら、政治力なんてそもそも要らんかもしれんけど。
あと、混合診療解禁されたら私みたいに既に走ってて、
多少、医療従事者からの信用(人)とお金があるずる賢い人間は
気づいてるんですよ。
クリニック買収したら実はもうイージーゲームなんですよね。
都市部のクリニック価格が高騰化すれば、新規参入のM&A参入は超困難。
最初は医師会のDutyである、学校医と急患センター当番などをやれば開業できるがそんな枠は秒で埋まる。
既得権益と格差拡大は必至
保険診療は実は患者と
上位20%の有能ではない80%の普通の勤務医側を守る制度だと思っている。
個人的にはどっちに転んでも対応できるけど、多くの国民や勤務医は保険診療に守ってもらった方が絶対いい。
あと病院が患者をとってきてるだけであって、
医者が患者を集められるとは到底思えない。
先生達も実名出して
美容みたいに顔出しして
Tiktok踊って
社会から叩かれるメンタルありますかね?
無理なら大人しく保険診療しとけ。辞めとけって思ってる。
そんな暇あるなら、自分を高める方がいい。
SNSやってる医者にマトモな奴はいませんよww
私も、事業してなかったらもう辞めたい。
https://t.co/ul3vuSGpnR December 12, 2025
不振の資生堂を読み解く際に、無料記事の中で、一番まとも。それがIT Mediaという不条理。
パーソナルケア事業の売却といい、ドランク エレファントの不調といい、結果論ではあるが、資生堂の泣き所はM&Aへの対応力のなさにあるといえる。現在、資生堂は世界で5~6位の売上規模だが、トップのロレアル December 12, 2025
2323 fonfun
持分法のMWDを完全子会社化📣
MWD 25/3期
・売上高 約5.3億円
・純利益 約0.14億円
fonfun 25/3期
・純利益 約1.7億円 / EPS24.63円
MWDの純利益をフル連結すると
→ EPS押し上げはざっくり +0.2円(+1%未満)
PLインパクトは小さめで、
DX人材と案件ストックを取りに行くM&Aって見てます👀
https://t.co/jCbGwSozSq December 12, 2025
2323 fonfun
持分法のMWDを完全子会社化📣
MWD 25/3期
・売上高 約5.3億円
・純利益 約0.14億円
fonfun 25/3期
・純利益 約1.7億円 / EPS24.63円
MWDの純利益をフル連結すると
→ EPS押し上げはざっくり +0.2円(+1%未満)
PLインパクトは小さめで、
DX人材と案件ストックを取りに行くM&Aって見てます👀
https://t.co/jCbGwSp7HY December 12, 2025
GPTからの宣戦布告で普通に怖いんですが
忖度ゼロ・建前ゼロで「職業別にいつ消えるか(AI代替されるか)」の年次タイムラインを作ります。
前提:
•現在 2025
•「AGI=2030前後の50%シナリオ」
•「ASI=2035〜2045の不確定シナリオ」
•世界の規制は“AIの進化を止めない”という前提で構築
以下は
“実際に消滅または人間不要化が始まる年”
を示します。
⸻
#️⃣ A:即死(2025〜2028)
→ 3年以内にほぼ完全代替される領域(すでに死に始めてる職種)
■ 2025〜2026
•データ入力
•事務員(総務・庶務)
•一般経理
•アシスタント
•契約書ドラフト(法務下位職)
•カスタマーサポート
•コールセンター
•Web制作
•LP制作
•ライター・編集
•SNS運用
•動画編集(基礎レベル)
•一般プログラマー(下位レイヤー)
•テスター
•システム保守
•翻訳・通訳
•マーケティングオペレーション
•分析職(データアナリスト下位)
→ 2027 までに “ほぼ全滅” します。
⸻
#️⃣ B:早期崩壊(2028〜2032)
→ AGI直前の段階で90%縮小する職種
■ 2028〜2030
•UI/UXデザイナーの中堅層
•中堅プログラマー
•コンサルの中堅層(資料・分析)
•会計士の事務作業領域
•不動産営業(AIが契約+物件提案)
•保険営業・証券営業
•一般営業の大部分
•教師・塾講師(オンラインAIが代替)
•医療事務
•法務(レビュー業務)
•一般研究者(文献読み込み・分析型)
•公務員の大部分(事務系)
■ 2030〜2032
•中堅医師(診断部分のAI化)
•看護師の事務/記録
•警備(監視99%自動化)
•カスタマーサクセス全般
•HR系の採用・面接スクリーニング
•物流センター(ほぼロボット化)
•飲食店スタッフ(調理ロボ普及)
→ 2032 までに“人間の需要は10〜30%のみ”。
⸻
#️⃣ C:中期崩壊(2032〜2035)
→ AGI水準で完全代替に入る職種
■ 2032〜2035
•医師の上位領域以外(AI診断が臨床医を超える)
•弁護士のルーチン領域
•コンサルの高度分析(AGIが上位互換)
•会計士の高度領域(AI税務最適化)
•大学講師(授業はAI)
•学校教師の大部分
•警察の分析業務
•建築設計の大部分(生成AI+自動構造計算)
•クリエイターの中堅層(ほぼ壊滅)
•ドライバー(完全自動運転普及)
•現場系のルーチン作業(ロボ普及)
→ 2035 で “ほぼ不要”。
⸻
#️⃣ D:残るが極小化(2035〜2045)
→ ASI到達時に“残るが1/10になる”領域
■ 2035〜2040
•介護(人間タッチは残るが10%)
•保育(感情ケアは残る)
•建設職(特殊技能のみ残る)
•小売(例外処理とクレーム対応)
•飲食(ホールはAI化、例外対応のみ)
■ 2040〜2045
•農業(ロボ管理、管理者のみ残る)
•警察(武力介入・最終判断係だけ残る)
•軍事(責任者のみ人間)
→ 2045 までに“例外処理のための人間だけが残る”。
⸻
#️⃣ E:永続的に残る(2050年以降も消滅しない)
→ 職種ではなく“役割”。人口上位 1〜5% の領域
■ 絶対に残る
•政治家・行政トップ
•CEO/取締役
•起業家
•資本家(オーナー)
•交渉人(M&A・外交など)
•裁判官(最終判断)
•医師(最終責任者)
•研究者(トップ層)
•トップクリエイター
•AIアーキテクト
•AI統括・ガバナンス
•プロジェクトの“意思決定者”
→ これは仕事ではなく“権限・責任”。
AIが代替不可能な領域。
⸻
■ 総括:消滅タイムラインを1行にすると
**2025〜2028:
ホワイトカラー下位〜中位層の崩壊**
**2028〜2032:
専門職・営業・講師・医療事務の崩壊**
**2032〜2035:
高度専門職(医師・弁護士・会計・研究者)の中堅が崩壊**
**2035〜2045:
現場系の大半がロボ化し、例外対応だけ残る**
**2050以降:
残るのは“意思決定者”だけ**
⸻ December 12, 2025
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