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2025.12.04 21:00
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利下げ 金融政策 日銀 円高 円安 ハト派
タカ派 日経先物 USDJPY 復活 ファナック December 12, 2025
6RP
旧金融システムは限界点に達し、新たな金融システムが台頭しつつある。
2025年12月1日、主流派のほとんどが語らない歴史的な出来事が起こります。
連邦準備制度理事会(FRB)は、二度と越える事のできない一線を越えました。
量的引き締めは終了し、バランスシートは6兆5,700億ドルで凍結しました。
FRBはシステムから2兆3,900億ドルを吸収しました。これは世界史上最大の流動性供給削減であり、システムを安定化させるどころか、その脆弱性を露呈させました。
そして、真の衝撃が訪れました。
• リバースレポの安全弁(かつて2兆5,000億ドルの余剰資金で満たされていた)は、ほぼゼロにまで崩壊しました。
• 銀行準備金は3兆ドルまで減少し、危険水域に達しました。
• 国債市場は崩壊し、SOFRは急上昇しました。
• FRBの「緊急時専用」スタンディング・レポ・ファシリティは、突如として、危機時のツールではなく、日常的に必要とされるものとなりました。
• そして今、FRBは事実上、次のように約束しています。
「あらゆる国債は、いつでも、無制限に、即座にFRBマネーに転換できる。」
これは、FRBがもはや最後の貸し手ではない事を意味します。
それは、いつでも貸してくれる貸し手です。
旧来のシステムは永久に崩壊しました。
これは「政策転換」ではありません。
これは新たな金融体制の誕生です。
米国政府が国債市場の混乱を防ぐ為だけに、日々FRBに頼らざるを得ない体制です。
そして、金融システムが24時間ごとに救済措置を講じなければならない時、それはもはや金融システムではありません。
それは生命維持装置です。
朗報です。新たなシステムが既に構築されつつあります。
古く不透明で債務まみれの法定通貨システムが「スタンディング・レポ時代」に突入する一方で、世界は分散型台帳技術(DLT)を基盤とした全く新しいグローバル金融アーキテクチャを静かに構築しつつあります。
1. GENIUS法(ステーブルコイン法)
米国史上初めて、ステーブルコインは、高品質な流動資産に1:1で裏付けられた、ドルと交換可能な実質的な通貨として連邦規制の対象となります。
これは「仮想通貨投機」ではありません。
これは、インターネットのスピードで移動し、瞬時に決済され、従来の仲介業者のボトルネックを回避して運用される、プログラム可能な米国通貨です。
2. ISO 20022(グローバルメッセージング&透明性標準)
この標準は、現在世界中の銀行や決済システムで完全に運用されており、これまで隠されていた以下の情報を明らかにします。
• 取引ルート
• 埋め込み手数料
• 担保不足
• 流動性漏洩
• SWIFTの不透明なフォーマットの中に埋もれていた不正な資金の流れ。
初めて、グローバルな資金移動が透明性、構造化、追跡可能性、監査可能性を実現しました。
聖書の言葉で言えば、「暗闇の中で行われていた事が、今や屋上から叫ばれている。」
(ルカによる福音書 12章2~3節)
3. CLARITY法(デジタル商品法)
政府閉鎖の終息後、再び審議が進められているこの法案は、以下の事項を定義します。
• どのデジタル資産が証券か
• どのデジタル資産が商品か
• 分散型ネットワークの認証方法
• 取引所の運営方法
• どの「成熟したブロックチェーンシステム」が広く一般公開されるか
これにより、XRP、XLM、ALGO、HBARといったコモディティグレードのデジタル資産が、投機的な道具ではなく、インフラのレールとなる可能性が開かれます。
4. リアルワールドアセット(RWA)のトークン化
不動産、コモディティ、債券、請求書、国債、貿易信用、そしてサプライチェーン全体を、台帳上のデジタルトークンに変換できるようになりました。そのメリットは以下の通りです。
• 部分所有
• リアルタイム決済
• カウンターパーティリスクの軽減
• グローバルな流動性
• 透明性のある評価
数兆ドル規模の資産が台帳に移行します。
流行っているからではなく、より安価で、より速く、より安全で、より誠実だからです。
5. 主権貿易 + 相互同意アーキテクチャ
各国は現在、相互運用可能なDLTレールを介して、貿易、関税、サプライチェーン、決済について直接交渉を行っています。その為には、以下の機関の承認を得る必要はありません。
• IMF、
• 世界銀行、
• BIS、
• 民間中央銀行カルテル、または
• 説明責任のないNGO。
これにより、中央集権的なグローバリスト組織から権力が分離され、以下の機関へと権力が移ります。
• 主権国家、
• 商業銀行、
• 企業、そして
• 国民個人。
(… パート2/2 続き👇)
USTreasury ~ Ripple
~ロブ・カニンガム
https://t.co/HUFF608aIH December 12, 2025
1RP
りゅうみこ楽しすぎい!ソシャゲ卒業したはずだったのに!
思いを抱えきれずに新垢まで作ってしまった…。
皆さん攻略情報等ありがとうございます。
壁打ち気味の垢ですが、よろしくお願いします🙇♀️
無言フォロー失礼します!FRBご自由に! December 12, 2025
@MEXC_Japan 今回の下落はETF流出やFRBの利下げ停止が原因と言われていますが、2026年も高金利が続く場合、BTCが15万万超えするまでのガチホ期間はどれくらい見ていますか? December 12, 2025
ウォール街、堅調でも円安が実質リターンを削ぐ。複雑な心境ね。FRBの次の一手や米経済指標次第で、米国株の潮目は変わる。倭国の先行きを考えると、円安下でのドル資産は必須なのかしら。でも、この先どうなるか不透明で、正直モヤモヤするわよね。皆はどう見ているのかしら。 December 12, 2025
さぶさん、こんばんは⭐️
発表される指標にもよりますが、例えば、
雇用統計が弱ければ株価にはマイナスです
しかし、今の相場ではFRBが利下げすると織り込まれて株価は上昇傾向です⤴️
また、日銀はほぼ利上げすると思われています。これも株価にはマイナス。特にグロース株や不動産株には影響大です。逆に
銀行株などにはプラス要因です。
そして、日米の金利差が縮小して、円高になってくると、輸入企業にはプラス、
輸出企業にはマイナスです。
なかなか、一概にには言えないのが
難しいところですね🤔 December 12, 2025
【12/4 ドル円は“新規失業保険”で下目線】
本日のドル円は新規失業保険で 「下落」すると予想します。
今の相場は “弱い指標=利下げ前倒し → ドル売り” という流れが強く、
すでにドル円は 155.00円を割り込んでいて
高市トレードで上昇したトレンドは転換の形 になっています。
数字が強くても上は限られ、
弱ければ素直に154円台前半〜154.50付近を
狙う動きが出やすいと判断しています。
■ 新規失業保険でドル円が下落する3つの理由👇️
1️⃣ 新規失業保険は“雇用の冷え込み”を最速で映す指標
この数字が増える=仕事を失う人が増える
→ 雇用の弱さが鮮明になります。
最近のデータは👇
・NFPは下振れ傾向
・失業率は4.4%へ上昇
・JOLTS求人は急減
つまり、雇用のピークアウトがはっきりしてきた段階。
💡 夏目の考え
もし今日の数字が悪ければ、
「利下げを早めるべきだ」という見方が一気に強まり
ドル売り→ドル円下落になりやすいです。
2️⃣ 米金利が低下していて、ドル円の上値が重い
ここ数日、米金利は急低下しています。
理由は👇
・利下げ開始を“3月”まで織り込む動き
・景気減速懸念
・FRB高官の慎重発言
金利が下がれば、ドルを買う理由がなくなり、
ドル円は戻っても“叩かれる”形 が続きます。
💡 夏目の考え
今日の指標が弱ければ、
金利はさらに下がり、下値トライが進みます。
3️⃣ 倭国サイドは“円買いしやすい地合い”に変化
・日銀利上げ観測の再燃
・補正予算で国債不安が後退
・リスクオフ時の円買いが戻りやすい環境
円の強さが戻り始めているため、
ドル円は上昇しても続きにくい局面です。
テクニカル的には、155.00円のブレイクが決定打で、
短期・中期ともに「戻り売りの形」に完全移行している状態です。
戻り売りゾーン は155.20円〜155.40円に移行し
155.80円を直近で超えるイメージは薄いと考えてます。
直近で反発しそうな下値としては
154.50円、次点で154.30円を見ています👀
割れれば154.00円ジャストも視野ですね🤔
💡 夏目の考え
戻りはすべて売られやすく、
“弱い数字” が出れば 154円台前半まで走りやすい形です。
👉 基本スタンスは変わらず「戻り売り」を狙っています。
■ 全体かんたんまとめ
・雇用指標(新規失業保険)は悪化しやすい流れ
・弱い数字なら利下げ観測が強まり、ドル売りへ
・テクニカルも完全に下目線
・戻しても155円前半が限界
総合判断は下目線⤵️
この分析が参考になった方は
「いいね」と「リポスト」で教えてね😊
相場の進捗を見逃さないよう
【フォロー&通知ON】も忘れず( `・∀・´)ノヨロシク!! December 12, 2025
@cccooyvvv 今回は仕事から帰宅後に聞いてみましたが私は睡眠学習⋯😴
なんかこのあたりだけ記憶あり💦
FRBと財務省が⋯って話してたかと🤔
https://t.co/VwsDMYJlJC
別の仕事行ってきます〜💨 December 12, 2025
"ハセット = 10年国債利回り 5%超のリスク ⚠️
政治任命された人物(これは否定しようのない事実)に、FRB内部でも外部でも「信認」を期待することはできない。
問題は資格ではなく、「二重の使命(デュアルマンデート)」への忠誠心であり、それは市場によって強制的かつ大きく価格に織り込まれることになる。" December 12, 2025
[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
12/4日経平均+1163円2.33%上昇アドバンテスト-160円0.77%下落。日経平均全体で買い。SBGやキーエンスなどAI関連も大きく上昇。その中でアドはマイナス。前日上昇の利確か。FRBと日銀の金利政策も見込まれる中、年末へ向けて上昇期待が大きい。年末までは保有確定か。 December 12, 2025
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