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2025.12.06 21:00
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[中間選挙と連動した戦略]
① インフレ対策(最重要。中間選挙の最大争点)
トランプが勝つには 物価を確実に落ち着かせる必要がある。
そのために行われる施策は明確で、どれも“即効性”が高い。
● シェール全面再開(エネルギー増産)
ガソリン価格を強制的に押し下げる
最も即効性のあるインフレ対策
● OPEC+への価格圧力
サウジはすでにトランプ2.0に再接近
原油安の「政治的ディール」が可能
● EUへの軍事費増額要求
欧州に負担させ、米国財政の余裕を生む
利下げ余地を作り、景気を押し上げる“欧州再構築”の核心
● FRB利下げ環境の整備
エネルギー&財政政策で物価を抑え、FRBを利下げしやすくする
利下げ=株価上昇=国民の満足度上昇
“中間選挙に向けた景気上昇”を意図的に作りに行っている。
② 治安・国境(共和党支持層が最も重視)
● 国境封鎖・不法移民の大規模送還
民主党の最大の弱点
トランプは再び「国境問題」を最大争点化させる
● 都市暴力犯罪への介入
民主党州の治安悪化を“連邦レベルで是正”する法整備
「治安悪化=民主党」という構図を強固にする
共和党支持層は、治安と国境を守る大統領に圧倒的な価値を置く。
③ 外交(有権者が本当に求めているのは「戦争しない大統領」)
トランプ外交の本質は、海外戦争に巻き込まれない大統領というイメージ戦略。
● ウクライナ戦争は早期停戦へ誘導
欧州に軍事費を出させるのもここが理由
米国が前面に出る必要はなくなる
● 中国とは“経済戦争”に限定
関税で国内支持を得る
台湾・南シナ海での軍事衝突を避ける
● イスラエル・中東は原油安の政治ディールで抑える
戦争コストを減らす
物価安定に集中できる
有権者の最優先は 「海外で戦争をしない大統領」、これはトランプが最も得意とする領域。
④ なぜ “欧州 → BRICS” の順なのか(中間選挙が理由)
欧州を先に片付けないと、BRICS(中露)に本格対処するための軍事・外交・財政の余力が作れない。
そして 中間選挙で有権者が評価するのは、
“戦争コストが下がったか/景気が良くなったか”の2点。
● フェーズ1(2025〜26)
欧州再構築で米国の支出を減らす(景気対策)
NATO再設計+マクロン弱体化+ルペン台頭という枠組み
● フェーズ2(2026〜27)
中間選挙後にBRICS対処へ本格着手
脱ドル圏封じ込め、ロシア軍需抑制、中国ブロックの分断
完全に選挙スケジュールに合わせた戦略。 December 12, 2025
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昨日154円台前半で底打ちしてからのドル円のリバがまるで不死鳥を彷彿とさせるような復活ぶりで既に155.34円まで戻してきており、シンプルにこのドル円の動きは想定を超える強さと言える
というのも昨日のドル円の下げは12月の日銀会合での0.25%の利上げはもちろんとしてその後の利上げ継続をも折り込ませるブルームバーグのリークが起点であり、これは言うなれば少なくともここからの0.5%の利上げを考慮しても円はドルに対して売り目線の通貨と見られている事を示唆している
ではなぜこのような自体に陥っているのかという疑問が出てくると思うけど、直近の動きに関しては米国サイドの影響が大きいと考えていて、11月には12月会合は金利据え置きとされていた中で12月に入ってからはFRBの12月利下げ確率が急上昇しており、本来ならこれは米国債金利を低下させる方向に動くんだけど、今の局面でのさらなる利下げはむしろインフレ再燃からのさらにその先の金利引き締め連想で債券投資家に国債を売らせるインセンティブが働く事になり、国債価格下落で金利の上昇となる
さらに、そのインフレ懸念を加速させているのが次期FRB議長にトランプの息がかかった金融緩和に積極的な人物として国家経済会議(NEC)委員長のケビン・ハセット氏が指名されると言われており、トランプがFRBに送り込んだマイラン理事が毎会合0.5%の利下げを主張している事からこれがトランプの意向であり、当然ハセット氏はこれを反映させると推測される
ちなみに今回の会合で利下げが行われると米国の政策金利は3.75%なのでこの水準から新議長のもとでガンガン利下げされるなら、米国の現在のインフレ率3.0%に限りなく近付くことになり、これは経済の引き締めに必要な実質金利をほぼゼロ付近まで低下させて、これから時間差で現れるトランプ関税による原材料費高騰・移民の強制送還からの人出不足による人件費増加・トランプ減税延長による企業の設備投資意欲上昇・関税配当としての国民への1人あたり2000ドルのバラマキ(これはまだ確定ではないが)を考慮してもインフレ再燃不可避な局面でそれを抑制する金利を緩めるということは控えめに言ってインフレ第二波不可避と言わざるを得ない
このような観点から債券投資家は12月に入ってからは米国債を売っている状況であり、それに伴い米国10年債金利は急騰しており、その上昇幅は利上げリークを受けて上昇した倭国10年債金利と大差ないので結局米利下げで倭国利上げという局面なのに日米金利差は縮まらないという事態となっていてそれ故に円買いも継続せずにドル円の上昇トレンドが崩れない
総括としては、頼みの綱だった米国の利下げはむしろ米国10年債金利上昇でドル買い要因、対して日銀の利上げももはや0.50%引き上げぐらいではトレンドを崩せない状況となってしまったのでこのままいくと12/19の日銀会合で利上げが行われたあとは悪材料出尽くしで投機筋が円の売り仕掛けをしてドル円上昇でその段階でやむえず為替介入で叩き落とすというのが王道のシナリオだとは思うけど、個人的にはやはり160円を超えて本格的にドル円が動意付く前に先手を打って為替介入で需給を壊滅的にさせるのが得策だとは思っている December 12, 2025
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@ocbgsh @kohakuototo ヴェルナー氏の声が聞こえて嬉しい。
「円の支配者」懐かしい。
当時のAlan Greenspan FRB議長との微妙なやり取りが描かれていて、成程と思ったものでした。倭国の中央銀行総裁達もほぼ子分筋ですからね。 December 12, 2025
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パウ兄の週末インサイツ✨
いよいよ来週はFOMCだけど利下げは当たり前として次の注目は同日に発表される経済サマリーでそこにFRBが想定する来年以降のPCE、失業率によってどこまでFFレートを下げるか、そしてロンガーランという着地点のレートをどう考えるか現時点の様子を見ることができ楽しみパウ。 https://t.co/7TTaAn5ipj December 12, 2025
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#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
政府閉鎖の影響で、普段なら手に入るはずの統計データが極端に乏しい中、市場はFOMCという一大イベントに向けて身構えているように見えます。
現状で確実なのは、12月の25bps利下げだけですし、FRBが示す来年の利下げ見通しは、これまでの歴史を踏まえても最も難しい予測のひとつだと思います。
もし自分がFOMCメンバーなら、今の状況では安易に踏み込んだ見通しは出せず、どちらにも動けるような保守的な判断を選びそうです。焦点は、市場の期待と、議長をはじめとしたFRBメンバーの見方がどれだけ乖離していないか、という点でしょうね。
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では、今週もお疲れ様でした。どうか素敵な12月の週末をお過ごしください😀 December 12, 2025
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🔥 ポッドキャストでニキル・カマス氏と対談したイーロン・マスク氏は、「本当の通貨はエネルギーであり、ビットコインはエネルギーに基づいている」と語りました
🇸🇬 リップルは、シンガポール金融管理局(MAS)から決済事業拡大の承認を取得し、主要決済機関ライセンスのもとで、シンガポールにおける完全な決済サービス提供が可能となりました
🔥 グレースケールのチェーンリンクETFが、今週中に初の現物LINK ETFとして上場予定と、ETFアナリストのネイト・ジェラチ氏が伝えました
🚨 暗号資産の恐怖・強欲指数は、昨日の28(恐怖)から本日24(極度の恐怖)へと低下しました
🇺🇸 ソニー銀行は、2026年度までに米国でドル連動型ステーブルコインを発行する予定と、日経が報じました
🔥 デジタル資産のETPには、先週1週間で10.7億ドルの純流入があり、4週連続の資金流出から反転しました(CoinShares)
🐋 初期のイーサリアム大口保有者が、10年間の沈黙を破り、約1億2,000万ドル相当の4万ETHをステーキングしました
🚨 ビットコインは、2025年11月にマイナス17.67%の下落となり、過去で2番目に悪い月間成績を記録しました(Coinglass)
🔥 BitMineは先週だけで9万6,798ETHを追加し、保有総量は372万6,499ETH、現金8.82億ドルを保有しています
🚨 Kalshiは、Solana上でトークン化されたイベント予測契約の売買をサポートするようになりました
🇺🇸 バンク・オブ・アメリカは、FRBが来週利下げを行うと予想しています
🔥 ヴァンガードは、これまでデジタル資産に否定的でしたが、火曜日から顧客が暗号資産ETFにアクセスできるようプラットフォームを開放します
🔥 グレースケールは、初の現物チェーンリンクETFを明日にもローンチ予定です December 12, 2025
META GOLD SYSTEM🚀
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FOMC FRB CPI PCE ドル円相場 為替ニュース 金融政策 リスクオン リスクオフ 世界相場 https://t.co/OlWAvDy4an December 12, 2025
今年一番見た動画は、FRBのパウエル議長が母校であるプリンストン大学で2025年卒業生へ向けてスピーチを行った時のもの。「私たちはそれぞれ自分のペースで生きていて、それで良いんだ。」「私たちは皆WIP(work in progress)、可能性は無限なので自己研鑽すること。」「人にも自分にも寛容であること」「リスクを取ること、間違うことが大切。最大の失敗は、間違いを恐れてリスクをとらないこと。」「運も大事な要素。良い大学で良い教育を受けることができるのも運が良いということ。」「公共奉仕、ノブリス・オブリージュの大切さ。」「人生の意義はintegrity(誠実さ、高潔さ)を守ること。」など、珠玉の叡智がぎゅっと詰まったスピーチで見るたびに心が洗われます。大学1年生の時はアコギを夢中で弾いてたっていう可愛いエピソードも披露してくれていて、とっても貴重なスピーチ。現段階で3万回再生なので、もっと多くの人に見て欲しいです。
Fed Chair Jerome Powell delivers remarks at Princeton's 2025 Baccalaurea... https://t.co/7qZqvrJ4JE December 12, 2025
日米の中央銀行が12月に金融政策を変更するとの見方が強まっている。日銀の利上げと米連邦準備理事会(FRB)の利下げが同時期に見込まれれば、市場は日米金利差の縮小から円買い・ドル売りに動きやすくなる。だが実際には円の先高観はさほど強まっていない https://t.co/1yFU144sJB December 12, 2025
#goodchoicerecord
「3会合連続の利下げ」見込む米市場、物価・雇用データ不足で「難しい政策判断」迫られるFRB
https://t.co/TCk2q8FtD9 December 12, 2025
KAORI🍉channel Telegramより
(2日 10:38 投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【要約】
マイク・バラとジェンの配信 12/01/25
🔷 ニュースアップデート
・複数の信頼筋がそろって「今週が本命」と伝えているとマイクが報告
・あらゆる立場の関係者から「今週は劇的な動きがある」と聞いていると説明
・内容は未確定だが、イラクのレート公表、イラクとの合意、ウクライナ停戦、ベネズエラ情勢決着など複数の可能性があるとした
・少なくとも債券側では資金の動きが起きる見通しで、多くの債券関係者が今週の支払いを想定しているとのこと
・ある債券関係者は米財務省から正式な支払い書類を受領し、当日中に「最初のコミッション」が入ると聞かされていると報告
・水曜に残額が支払われる見込みで、本人はその後にRVが来ると見ていると説明
・トランプ大統領が週末にイラク特使と会談し、イラクを新たな入国制限から除外した点を重要視
・米国チームがイラク入りし、高官級会談が実施されていると説明
・FRBパウエル議長が辞任に近いとの話に触れ、「RVの障害」として強く警戒すべき存在だと指摘
・今週の注目点は「債券の支払い」と「パウエル動向」と強調
🔷 ジェンテル内容とクロストークのまとめ
・大天使ミカエルから「今日から木曜までRVに動きがある」と伝えられたとジェンが報告
・受け取ったキーワード
書類に署名
飛行機が飛んでいる
チューリッヒ
リノで黒いスーツケースを持った人物が到着
コード
電子システム作動
地下での会合
・マイクも別ルートで「チューリッヒが動く」と聞いており、一致していると確認
・「リノ・黒いスーツケース・コード・電子システム作動」は一連の流れの可能性が高いとの認識で一致
・「黒いスーツケース」は重要なトリガー、または機密情報やコードの受け渡しを示す象徴と推測
・「地下の会合」は非常に機密性の高い会議であるという認識で一致
・「カタツムリ」は、遅延、段階的進行、コード処理、または量子系の象徴の可能性があると議論
・「エンジンダウン」は飛行機ではなく、通信網、検索エンジン、電子システム停止の暗示かもしれないと推測
・ジェンの「今夜、水曜、木曜に何かがある」という感覚と、マイクの「今週に大きな動き」という情報が一致していると確認
・全体として、今週は単発ではなく、連続して展開する「動きの週」になる可能性が高いという空気感で一致
・シルバーは年内60ドル到達との見方が維持され、マイクも現状を見て現実味を感じていると発言 December 12, 2025
円ドル戦争40年秘史 なぜ円は最弱通貨になったのか
河浪武史 倭国経済新聞出版
瓦礫の山から復活した倭国経済は、この40年間でいったい何を間違えたのか。1985年のプラザ合意を起点に、40年にわたる円の盛衰を解剖する経済史。
#おすすめの一冊
以下内容感想
倭国が米国救済の代償にバブル崩壊と長期停滞を強いられ最安値に転落した過程を、植田和男総裁の誕生と異次元緩和のレビュー、アベノミクスの功罪、米中韓の通貨安戦略までを検証し再復活の糸口を探る内容で、特に実質的に米国救済劇だった1985年のドル安誘導政策や、日銀の超低金利依存がFRBの利上げに追従できず日米金利差を拡大させる構造、外需偏重と低エネルギー自給が円高回避の宿命を生み、企業は円安で最高益を更新しても家計は輸入インフレに苦しむ二重構造に陥っている現代の歪みを象徴する解説はなかなか興味深かったです。
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https://t.co/ivCJFs2SQR
https://t.co/VFb0Td5yeV
https://t.co/v5c44TGVY4 December 12, 2025
通貨リセットが加速している
FRBはQT(量的引き締め)を終了したが、バランスシートは2020年以前より2.5兆ドルも膨らんだままだ。
インフレは抑え込まれておらず、むしろ再び上昇している。
彼らが“印刷”を続けるのは、もはや他に選択肢がないからだ。
•銀行は流動性の生命線を必要としている
•海外の買い手が消えている
•兆ドル規模の債務が高金利で借り換え期を迎えている
残された出口は**通貨の価値を下げること(デバリュエーション)**しかない。
結末がどうなるかは、もう皆が知っている。 December 12, 2025
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.19%、ナスダック+0.31%
🍁2y+3.3bp3.564%, 10y+3.1bp4.139%, 30y+3.0bp4.794%
🍁ドル円155.34、Gold-0.36%、WTI+0.79%、₿-3.35%
📍ハセット
- 米連銀総裁の居住要件案を支持
- 現行メンバーの解任などは必要ないだろう
- FRBが「慎重」に追加利下げを行うには良いタイミング
- 2026年の早い時期に米経済成長が大きく加速すると予想
- AIの加速状況を踏まえると、来年は生産性が4%上昇する可能性
🇺🇸9月コアPCE MoM+0.198%で予想通り
📈消費者マインド指数、5カ月ぶりに上昇-インフレ見通し改善
🖥DELLは12月中旬から15〜20%の値上げを計画との報道
🇳🇱オランダ年金改革、欧州の長期国債離れの震源に-償還期間の短縮迫る
🇨🇦カナダ雇用統計が強い(失業率大幅低下、雇用者数も減少見通しから5.36万人増)
🗓来週はFOMCや入札 December 12, 2025
FRB議長人事とボラティリティ
https://t.co/yzo7cNTZzo
週末にごゆっくりお読みください 😀
#FX #FRB議長 #ハセット #ウォルシュ #ウォーラー #不透明感が高い後任人事の行方 #FRBの独立性 https://t.co/SbzS574eCh December 12, 2025
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
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