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frb
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2025.12.17
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500-0.24%、ナスダック+0.23%
❄️2y-1.9bp3.489%、10y-3.3bp4.149%、30y-3.3bp4.819%
❄️ドル円154.71、Gold-0.10%、WTI-2.92%、₿+2.24%
🇺🇸雇用統計はこれまでの「Risk Management Cut」を正当化。しかし、1月利下げを強いるほどではない。
- NFP(10月)-105k vs EST. -25k
- NFP(11月)+64k vs EST. +50k
- 失業率(11月)4.6%(4.564%) vs EST. 4.5%
🔹小売売上高(CONTROL GROUP):+0.8% vs EST. +0.3%
🔹PMI下振れ
📅トランプ、次期FRB議長候補ウォラーと今週面接
🔥トランプ、倭国時間18日午前11時に国民向け演説
🤓ベッセント
- FRB議長候補と今週さらに面談、発表は1月上旬の公算
- 来年1-3月に1000億-1500億ドルの税還付実施
- 経済成長を押し上げる公算
🚀TSLA、史上最高値更新
📈来年の株式相場、ファンドマネジャーは強気一辺倒-BofA調査
🇬🇧英国の若年層失業率16%、10年ぶり高水準-全体では5.1%に上昇
🇨🇳中国、今年の経済成長率は5%前後と中央財経委員会-新華社 December 12, 2025
66RP
GOLDは大暴騰する日が決まってます...!!
先に言うけど 可能性が高いのは、「木,金!」
理由は3つ。これを知ったら、
市場の“裏で何が起きてるか”が、はっきり見えるようになるからね!✨
ここで大事なのが!
あとで何度も見返せるように
先に【イイネとブックマーク】だよー!
準備できたー??☺︎
じゃあ、いくよー!
1.【FRBが“利下げ側”に傾く週】
今週は、アメリカの金融政策・金利観測が一気に動く週なの!
FRBメンバーの発言、経済指標の結果次第で「利下げが早まる」って空気が一気に強まる。
利下げ=ドル安。そしてドル安=GOLD買い
これは教科書レベルの関係だけど、
本当に動くのは「空気が変わった瞬間」だよ!
ゆなはここを狙うの..!!
2.【有事・政治リスクが静かに積み上がってる】
今週は
・米国政治(トランプ関連の動き)
・中東・地政学リスク
このあたりが同時進行でくすぶってる。
こういう時、株やBTCが一瞬止まっても
最後に資金が逃げ込むのはGOLDなの!
誰かが騒いでからじゃ遅くて、
“何も起きてない今”に、プロはもう金を買ってる!!
3.【データが示す「売り切れ状態」】
投機筋のポジションを見ると、
短期勢はかなり振り落とされてることがわかるね!
「GOLD重いよね...」
「もう上がらないでしょ...」
そう言われ始めた時って、
だいたい下はもう売る人がいない状態!
本当の上昇は、誰も注目してないところから始まるからね!今が、まさにそこ!
【結論】
今のGOLDは
利下げ期待 × 有事リスク × 売り枯れ
この根拠3つが同時に揃ってる!
正直、上がる理由はあっても、下がり続ける理由が見当たらない!☺︎
今週後半、
一気に火がつく可能性は高いよ..!!
ゆなは、
「動いてから追う」んじゃなく
動く前に、もう準備してる..!!
ここまで読んでくれた人は、
今のGOLDが置かれてる“本当の状況”は理解できたし、準備もできた..!!
あとは、それを知った上で、どう利益に変えるか。そこからは、ゆなが連れてくよ!☺︎
そして【プロフのキーワードをリプ】した人には、
来週の全ての狙い目・エントリー目線・注目ライン・利確損切りの考え方、続きを
この全てを生配信で一緒にエントリーする所まで見せます..!!
全て相場と照らし合わせて公開していくから【通知オン】忘れずにね!✨ December 12, 2025
18RP
WSJがFRBのウォラー理事がトランプ大統領と面接を行う予定と報じたことから、賭けサイトで彼のFRB議長レースのオッズが急上昇した。政権が観測気球を上げながら、マーケットの反応を見ているようだ。 https://t.co/8CXpjDuv6j December 12, 2025
16RP
$TSLA 12/16(火)の結果は9.88(+3.07%)⤴️
テスラがついに史上最高値を更新しました🎊
節目となる0も目前です!
昨晩発表された11月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)が6万4,000人増にとどまり、失業率は4.6%へ上昇しました。労働市場の鈍化を示す内容ではあるものの、FRBの利下げ期待を決定づけるほどの結果とは受け止められていません。
市場の関心はすでに、木曜日に発表予定の11月CPIへ移っています。事前予想では、総合指数が前年比3.1%、食品とエネルギーを除くコア指数が同3.0%の上昇となる見通しです。
今回のCPIが予想を下回れば、利下げ期待が再び強まり、株価上昇につながる可能性があります。テスラの0突破は、木曜日のCPI次第といえそうです。
<最新テスラニュース>
✅モルガン・スタンレー、テスラRobotaxiは2035年に100万台規模と予測
モルガン・スタンレーは最新レポートで、テスラの自動運転配車サービスが今後数年で段階的に拡大するとの見通しを示しました。
2026年までにRobotaxi車両は約1,000台に増加すると予想される一方、2035年には複数都市で100万台規模に達するとしています。
これはテスラが自社運用するRobotaxiを対象とした予測であり、将来的なソフトウェアアップデートによる既存車両の参加は含まれておらず、長期的な事業スケールの大きさを示唆する内容です。
✅テスラ、ベルリンで4680電池投資を拡大 欧州で垂直統合を加速
テスラは2027年からベルリン・ギガファクトリーにおいて、年間最大80億Wh規模の4680バッテリーセル生産を開始すると発表しました。
バッテリーセルから車両までを同一拠点で製造する垂直統合を拡大することで、欧州で唯一の生産体制を構築し、サプライチェーンのレジリエンス強化を狙います。
これは将来的な生産コスト低減と供給安定化につながる動きであり、欧州市場におけるテスラの競争力向上を示す重要な一歩と言えます。 December 12, 2025
14RP
おはようございます!
12月17日の株式相場
倭国株は続落し、日経平均は 3日続落。米国株はダウが下落、ナスダックは小幅上昇。欧州株は高安まちまちで、英FTSEと独DAXが下落、仏CAC40は小幅上昇。
🇯🇵 倭国株式市場
• 米ハイテク株高や円安進行で買い先行したが、半導体関連(アドテストなど)の下落で利益確定売りが優勢
🇺🇸 米国株式市場
• NYダウ:前日比-0.6%下落
• ナスダック:+0.2%上昇
• 半導体関連株(オラクル、ブロードコム)が反発し、ナスダックを支えた。
• 雇用統計では非農業雇用者数が 6.4万人増、失業率は 4.56% と労働市場の冷え込みを示す内容
🇪🇺 欧州株式市場
• FTSE100(英国):8,195.20(-66.85、-0.81%)
• DAX(ドイツ):20,246.37(-67.44、-0.33%)
• CAC40(フランス):7,365.70(+8.62、+0.12%)
• 欧州株は政治的混迷やインフレ統計前の警戒感から総じて軟調。ただし仏CAC40は小幅に上昇
🔑 投資家視点のポイント
• 倭国株
→半導体関連の調整が続く一方、円安基調が下支え。短期的には利益確定売りが優勢。
• 米国株
→雇用統計で労働市場の弱さが示され、FRBの利下げ観測が強まる。ハイテク株は反発基調。
• 欧州株
→政治リスクとインフレ統計前の様子見で方向感に欠ける。
#株クラの輪を広げよう
#ブルバ100 December 12, 2025
13RP
FRBによる「コミュニケーション」と日銀による「リーク」の違いは、FRBは万人が平等にアクセスできるチャンネルで市場とコミュニケーションを取ろうとする一方で、日銀はマスコミの中でもほんの一部のお気に入り御用メディアにだけリークしているのではないかとみなされていることです。日銀の選別的なリークは、不公平を助長し、特定のメディアや投資家に優位を与えます。2023年11月の政策会議前リークや、2024年3月の大規模リーク事例では、公式発表前に市場が動く事態が発生し、株価操作の疑念を生みました。
リークされた記者がその情報をどう利用するのもその人の意のままになりかねません。以前から日銀は国会でこうした批判を受けているにもかかわらず、まともに取り組もうとしません。FRBがパウエル議長の記者会見やドットチャートを用いて、「表玄関」から堂々と市場と対話しようと努力しているのに対し、日銀がいまだに「裏口」からの情報操作、あるいはそう疑われるような曖昧な情報発信に依存している現状は、倭国の金融市場のガラパゴス化を象徴しています。私も国会に戻って日銀官僚のこうした不正をぎりぎりと追及したいのです。 https://t.co/mThjRbTBXs December 12, 2025
12RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月17日 人々の同意を必要としないのが軍事占領
要約
藤原直哉氏は「人々の同意を必要としないのが軍事占領という意味」というテーマで講話を行いました。彼は軍事占領の本質について説明し、それが人々の同意を必要とせず、逆らう者に対して強制力を行使できる特徴を持つと述べました。
藤原氏によれば、多くの国では憲法に軍隊が規定されており、軍隊は戒厳令を施行する権限を持ち、市民法とは異なる法律で動いています。軍事占領の特徴は、占領地の人々の同意を必要とせず、抵抗する者に対して武力行使も可能であることです。これは民主主義制度と根本的に異なる点であり、軍隊は人々の同意なしに占領する潜在的な力を持っています。
しかし、藤原氏は軍事占領はいつまでも続かないと指摘します。人々の同意なしでは長期的な統治は困難であり、早期に民主政体への移行が必要になります。昭和20年のアメリカによる倭国占領は成功例でしたが、アメリカはこの成功体験に酔いしれ、イラク、シリア、アフガニスタンでも同様の成功を期待したものの、失敗に終わったと述べています。
藤原氏は現代における「偽民主主義によるディープステート」について言及し、不正選挙やプロパガンダを通じて実質的な軍事占領と同様の支配を行う勢力があると主張しています。彼はこれを「官僚による占領」と表現し、トランプ氏がワシントンDCから権力を人々に取り戻そうとしていると述べています。
また、藤原氏はトランプ氏の戦略を軍事作戦として捉え、敵対勢力を制圧した後、協力者を得るという手法を用いていると分析しています。彼はトランプ氏がロシアとの関係改善を「中核的な利益」と位置づけ、中国共産党との対決姿勢を明確にしていることを指摘しています。
藤原氏は軍事作戦においては「敵か味方か」の二分法しかなく、中立はあり得ないと強調します。倭国は80年近く戦争を経験していないため、このような厳しい二分法に耐えられる倭国人は少ないと述べています。
最後に、藤原氏は倭国社会においては、トップダウンの軍事的手法ではなく、ボトムアップでコンセンサスを形成する方法が適していると提言しています。時間をかけて重要な問題について合意を形成することが、最も確実な方法だと結論づけています。
チャプター
軍事占領の本質と特徴 00:00:01
藤原直哉氏は軍事占領の本質について説明しました。多くの国では憲法に軍隊が規定されており、軍隊は戒厳令を施行する権限を持ち、市民法とは異なる法律で動いています。軍事占領の最大の特徴は、占領地の人々の同意を必要とせず、抵抗する者に対して武力行使も可能であることです。これは民主主義制度と根本的に異なる点であり、軍隊は人々の同意なしに占領する潜在的な力を持っていると藤原氏は指摘しました。
軍事占領の限界と民主政体への移行 00:01:44
藤原氏は軍事占領はいつまでも続かないと説明しました。人々の同意なしでは長期的な統治は困難であり、早期に民主政体への移行が必要になります。昭和20年のアメリカによる倭国占領は成功例でしたが、アメリカはこの成功体験に酔いしれ、イラク、シリア、アフガニスタンでも同様の成功を期待したものの、失敗に終わったと藤原氏は分析しています。
現代の「偽民主主義」とディープステート 00:03:35
藤原氏は現代における「偽民主主義によるディープステート」について言及しました。不正選挙やプロパガンダを通じて実質的な軍事占領と同様の支配を行う勢力があると主張しています。彼はこれを「官僚による占領」と表現し、トランプ氏がワシントンDCから権力を人々に取り戻そうとしていると述べました。
アメリカの官僚制度と独立連邦行政法人 00:05:54
藤原氏はアメリカの官僚制度について説明しました。アメリカ連邦最高裁が独立連邦行政法人の理事人事に大統領が介入できるという判決を出す可能性があると述べています。これまで90年間、FBIやFRB、NASAなどの独立連邦行政法人は大統領の統制を受けず、予算も人事も独自に決定していました。藤原氏はこれを「選ばれていない人たちによるアメリカ人民の支配」と表現し、EUでも同様の状況があると指摘しました。
トランプ氏の軍事作戦と世界秩序の再編 00:07:38
藤原氏はトランプ氏の戦略を軍事作戦として分析しました。トランプ氏はロシアとの関係改善を「中核的な利益」と位置づけ、中国共産党との対決姿勢を明確にしていると指摘しています。藤原氏は、トランプ氏がブロックチェーンを使った新しい金融システムを推進するなど、次の時代の準備を進めていると述べました。
軍事作戦における「敵か味方か」の二分法 00:14:03
藤原氏は軍事作戦においては「敵か味方か」の二分法しかなく、中立はあり得ないと強調しました。倭国は80年近く戦争を経験していないため、このような厳しい二分法に耐えられる倭国人は少ないと述べています。会社の内紛においても同様に、どちらにつくか決められない人は両方から敵と見なされる可能性があると指摘しました。
ボトムアップのコンセンサス形成の重要性00:17:59
最後に、藤原氏は倭国社会においては、トップダウンの軍事的手法ではなく、ボトムアップでコンセンサスを形成する方法が適していると提言しました。時間をかけて重要な問題について合意を形成することが、最も確実な方法だと結論づけています。物質世界では力や欲望で動かすことが当たり前だったが、人々はそれに耐えきれなくなってきており、新しいやり方を考える必要があると述べました。
行動項目
藤原氏は、倭国社会においてはボトムアップでコンセンサスを形成する方法を採用することを推奨しました。00:17:59
藤原氏は、重要な問題を最初に見極め、それについて時間をかけてコンセンサスを取ることを提案しました。00:18:16
藤原氏は、新しい社会運営のやり方について考えることを視聴者に促しました。00:20:02 December 12, 2025
11RP
【ドル円は155.00円から下落します】
本日12月17日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.00円〜155.10円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.02円付近への戻り売り)
ショート(ブレイク売り):
■ 154.35円〜154.25円付近
(直近安値154.35円割れを確認後の追随売り)
<利確ポイント>
■ 154.75円(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 154.40円(昨日安値ゾーン・短期サポート)
■ 154.10円(レンジ下限154.00円手前の利確帯)
■ 154.00円(予想レンジ下限・心理的節目)
■ 153.94円(ピボットサポート2)
■ 153.62円(11/14安値)
<予想レンジ>
■ 154.00円〜155.30円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
昨晩の米雇用統計は、
雇用者数こそ回復したものの、失業率は4.6%まで上昇し、労働市場の軟化を印象付けました。
加えて政府機関の閉鎖による統計のブレも意識され、内容を深読みしにくい状況です。
結果として、ドルを積極的に買い上げる材料にはなりにくく、米金利が上昇しにくい地合いが続いています。
詳しい根拠は以下👍
■ 米金融政策:
「金利は高いが、これ以上は上がりにくい」局面に入っていること
→ ドル円は基本的に
「日米の金利差」で動く通貨ペアです。
(=金利が高い通貨が買われやすい)
→ 現在の米10年債利回りは
4.15%前後と、依然として高水準です。
→ ただし重要なのは
「高いかどうか」ではなく
「これから上がるのか、下がるのか」です。
→ 市場ではすでに
・FRBは利上げを終えている
・次の一手は「利下げのタイミング探し」
という認識が強くなっています。
→ そのため
米金利がさらに上昇して、ドルを積極的に買う理由が弱い
=ドル円の上値が重くなりやすい地合いです。
■ 米景気認識:
雇用統計は「強弱まちまち」だが、方向は鈍化寄り
→ 昨晩の米雇用統計では
・雇用者数は回復
・一方で失業率は 4.6%まで上昇(4年ぶり高水準)
→ これは
「景気が急に悪化している」わけではありませんが、
労働市場が確実に冷えてきているサインです。
→ FRBにとって重要なのは
「インフレを再燃させるほど雇用が強いかどうか」ですが、
今回の結果は
追加で引き締めるほど強くない内容でした。
→ このため
・利上げ再開期待は後退
・ドル買い材料としては弱い
→ 結果として
ドル円は上を追いにくい構造になります。
■ 倭国側要因:
日銀の利上げ期待が「完全には消えていない」こと
→ 日銀は現時点では緩和的ですが、
市場では
「次に動くとすれば日銀は利上げ方向」
という認識が残っています。
→ 特に
・賃上げ継続
・インフレ率の粘着性
・円安に対する政治的圧力
こうした要素から、
円を売り続けるリスクを取りにくい局面です。
→ そのため
ドル円が上がる場面では
・輸出企業のドル売り
・投機筋の利益確定
が出やすく、
戻り売りが機能しやすい状態になります。
■ イベント前の需給:
明日の米CPIを前に「ポジションを傾けにくい」こと
→ CPI(消費者物価指数)は
FRBの利下げ時期を左右する最重要指標です。
→ 市場参加者は
・CPIが弱ければ → 利下げ前倒し → ドル安
・CPIが強ければ → 利下げ後ずれ → ドル高
という、大きな分岐点を意識しています。
→ そのため前日は
・新規でドルを買いにくい
・持っているロングを軽くする
=戻りで売られやすい需給になります。
→ 今日の値動きが
「上は重く、下を試しやすい」
のは、このイベント前調整が主因です。
<現状の値動き>
本日午前の東京市場では、
154.87円まで買われた後、154.52円まで反落。
その後は下げ渋りつつも、155円手前では上値が重くなっています。
東京仲値に向けた買いも目立たず、戻り局面の勢いは限定的です。
全体として「上は売られ、下は支えられる」揉み合いですが、上位足が下向きのため、戻りは売られやすい流れが継続しやすいと見ています。
<4時間足 分析>
■ RSI:43
→ 買いの勢いは弱く、上昇が続く状態ではありません。押し目買いが機能するには、少なくともRSIが50を回復し、上昇基調に入る必要があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.02円(下向き)
→ 中心線が下向きで、価格がその下にあるため、トレンドは下方向です。中心線付近まで戻した場面は売りが入りやすく、戻り売りポイントになりやすいです。
■ 高値・安値の切り下げ
→ 直近の戻り高値が更新できず、安値を試す動きが出ています。トレンド転換には155.30円超えで高値更新が必要ですが、現状はそこまでの買い材料が見当たりにくいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.02円(BB中心線)、155.30円(予想レンジ上限)
・サポート:154.35円(直近安値)、154.00円(心理的節目)
<1時間足 分析>
■ RSI:55
→ 短期的な買い戻しが入っている状態ですが、強い上昇を示す数値ではありません。上位足(4時間足)が下向きであるため、1時間足の反発は「戻り」として売られやすいです。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.75円
→ 短期の平均価格を示します。現在はこの付近を挟む動きで方向感が出にくい状態です。ただし、155円台に乗せても伸びない場合、再び154.75円を割れて下方向へ向かいやすくなります。
■ MACD:下落一服だが反転未確定
→ 下落の勢いは弱まっていますが、明確な上昇トレンド転換には至っていません。戻りが鈍れば再び売りが優勢になりやすいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.00円、155.10円、155.30円
・サポート:154.35円、154.00円
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.00円〜155.10円で反落を確認後にショート。
→ 利確は154.75円 → 154.40円 → 154.10円 → 154.00円。
→ 損切りは155.35円超え。
■ ブレイク売り戦略:
154.35円〜154.25円で下抜けを確認後にショート。
→ 利確は154.10円 → 154.00円 → 153.94円。
→ 損切りは154.60円超え。
■ 予想レンジ:154.00円〜155.30円
ということで、
今日は「戻り売り」がメインシナリオです。
明日の米CPIを控えているため、
急な上下には注意しつつ、上がったところを売る方が優位性があると見ています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
10RP
おはようございます、クロユキです。
昨日は東京時間に下げていきましたが、ロンドンとNYは上下に動いただけでした。
雇用統計も寂しい値動きで、その後もトレンドを出せずにいます。本日は動いてほしいですね。
まずは12月17日(水)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
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16:00🇬🇧消費者物価指数
18:00🇩🇪IFO景況指数
22:15🇺🇸ウォラーFRB理事発言
23:05🇺🇸ウィリアムズ連銀総裁発言
雇用統計が終わって、材料も少なくボラにもあまり期待出来ませんが、動いたら狙っていきましょう。
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ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
日足抵抗帯をなかなか割れずに攻防しています。
ここを割れれば日足ダブルトップで一旦下げていけるチャートにはなります。
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次は4時間足です。
現在4時間足は上昇トレンドと見るトレーダーもいれば下降トレンドと見るトレーダーもいます。
4時間足トレンド転換は154.344か156.128
4時間足抵抗帯と支持帯はトレンド転換まで目立ったところなし
4時間足も日足ダブル形成出来るかどうかですね。
下位足でエントリーどころ狙っていきましょう。
----------------------------------------
1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は155.399
1時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったところなし
1時間足支持帯は154.344になります。
1時間足はまだやりやすそうですね。
このまま20EMAに抑えられているうちは、ショート狙いで。20EMAを抜けたら一旦様子見してチャネル上限付近で再度ショート狙いへ。
トレンド転換したら上位足でも反発上昇が始まると想定してロングに目線切り替えへ
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まとめるとドル円は、やはり日足の抵抗を抜けれるかがポイントです。反発するのであればどうなったら反発と判断するのか
いつもは1分足200EMAで判断しますが、1分足のEMAは完全横を向いています。今回は1時間足20EMAで判断していきましょう。
ちょうどいいところに155円のラウンドナンバーがあるので、ここを抜ければロング目線に。抜けない限りははショート優勢で。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
8RP
ホワイトハウスから、またしても“ストレートすぎる爆弾発言”が飛び出しました💥
トランプ大統領は経済政策について語る中で、現在のFRB(連邦準備制度)のトップであるジェローム・パウエル氏に対し、こう言い放ちました。
「近いうちに、金利を下げたがる“まともな”FRB議長を迎えることになるだろう。いまのパウエルは無能で、完全なトランプ憎悪症候群なんだ」😮
….もう“容赦ゼロ”です。
さらに、「そういう連中は他にもたくさんいる。だが我々は、そんな連中とも戦っている」とも続け、政府機関の中に“トランプに対して理性を失ってる官僚”が存在すると明言しました😅
パウエル氏はこれまで、金利を高止まりさせてきた張本人。物価高や景気減速の要因にもなっていると批判されてきましたが、トランプ大統領はそれを**「無能の極み」**と断じた形です。
インフレだけでなく、組織内部の“病理”まで言及したトランプ大統領。
この発言をきっかけに、**FRBの中立性や“誰が利下げを決めるのか”**という議論にも火がつきそうです🔥
そしてこの問題、もちろんアメリカ国内だけの話ではありません。
倭国の円安や資源価格にも大きく影響する金利の話題だけに、市場もこの発言に注目しています💸 December 12, 2025
8RP
ドル円(USDJPY) 更新版
ドル円は引き続きショート目線です。
レートを一段引き上げてチャンスをうかがいます👀
Short Point 155.900~156.000 SL156.300
(キリ番、Pivots、日足20MA)
今日は指標等の発表はありませんが、22:15よりFRB後任候補のウォラー理事の発言が控えていますので、NYの値動きには注意しながらトレードしていきましょう。
読んだらいいねして下さい^^ December 12, 2025
7RP
「シルバースクイーズ!!!
銀行危機が迫っている。
シルバーの先物が一夜にして急騰。
FRBが一夜のレポ市場にまた莫大な現金を注入しようとしているのか?
椅子取りゲームの音楽が終わりを迎えようとしている」
😆 https://t.co/43olXLtO7k December 12, 2025
7RP
⚜️12/17(水)9:17ゴールドトレード攻略
前半戦はロング狙いです。
基本、要人発言が利下げに傾けばゴールド上。
米国10年債利回りのリアルタイム%と逆相関。
ゴールドはこれだけ抑えておくのみ。
タイミングは各市場の切り替わりとテクニカルで。
《📈dagram考察・テクニカル》
①オープンから全てのタイムフレームで買い優勢
②ファンダ諸々織り込み済み、ゴールドは地合い強し
②前半戦は押し目買い狙い(簡単)
③昨日は日足十字線
④4250付近はサポート強
《📊前営業日値幅》
12/16(火)高安値幅63.61ドル
《🚨速報・重要トピック》
①明日トランプが演説予定(倭国時間AM11:00)
②ロシア、クリスマス停戦拒否
③米雇用統計(11月分)は予想より好結果
④ただし平均時給と失業率が悪化
⑤12/18(木)米CPI 11月分発表
《🌏指標イベント》
◎16:00 英国 消費者物価指数(英CPI)、生産者物価指数(英PPI)、小売物価指数
◎18:00 ドイツ IFO景況指数
◎22:15 米国 ウォラーFRB理事発言
◎23:05 米国 ウィリアムズNY連銀総裁発言
◎24:30 米国 週間原油在庫
◎27:00 米国 20年債入札
◎翌6:45 豪州 第3四半期GDP
《🕐タイムフレーム優劣9:00》
月:強く買い優勢
週:強く買い優勢
日:強く買い優勢
4時間:強く買い優勢
2時間:買い優勢
1時間:強く買い優勢
30分:強く買い優勢
《⭐️重要レート》
★★4097〜4100
★4120
★★★★★4130〜4133
★★★★4160〜4165
★★4185〜4190
★4200
★★4220
★★★4245
★★★★★4250
★★★★4256
★★★4263
★4270〜4272
★★4290
★★★★4300
★★4312
★★★4337〜4340
★★★★★4350
★★★4357〜4362
★★★★★4379〜4382(史上最高値付近)
★★★4388〜4392
★★4395
★★★★4399〜4401
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。 December 12, 2025
7RP
【ゴールドは上目線、4,320ドルから上昇します!】
12/17(水)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,315〜4,325ドルでの押し目買い
→ 目標:4,350〜4,365ドル ストップ目安:4,295ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,350〜4,355ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 雇用統計は、弱すぎず強すぎず
昨日の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が+6.4万人と予想を上回ったものの、年初までの勢いと比べると明らかに減速した内容。
加えて、過去分の下方修正が続き、失業率も4.6%まで上昇しており、雇用は増えているが、ピークアウトしつつあるという評価が市場で定着しつつあります。
この結果は、FRBが利上げに戻る余地を狭め、すでに始まっている利下げサイクルを否定しない材料として、ゴールドにとって中期的な追い風となっています。
2️⃣ 政府要因を差し引いても、労働市場の緩みは明確
今回の雇用統計には、政府閉鎖や連邦政府の人員削減といった特殊要因が含まれており、ヘッドラインだけを見ると数字が歪みやすい構造。
それでも、8月以降の累積雇用増の鈍化や、失業率の持続的な上昇は、民間部門も含めた労働市場の緩みを裏付けています。
市場はヘッドラインの強弱よりも、雇用トレンドが緩やかに減速しているという点を重視しており、これが追加利下げ観測の土台になっています。
3️⃣ 市場の初動は限定的、ゴールドは高値圏レンジへ
雇用統計後の市場反応は、ドルがやや軟化、米金利が小幅低下、ゴールドは4,300ドル台での底堅さを再確認する形でした。
数字が強すぎず弱すぎない内容だったことで、急激なトレンド転換は起きず、ゴールドは4,300〜4,350ドルを中心とした高値圏レンジに移行。
上では利食いが出やすい一方、4,200ドル台後半〜4,300ドル付近では押し目買いが素早く入り、上昇トレンドの中の休憩局面という整理がしっくりきます。
4️⃣ 他の米指標も静かな追い風
直近の米指標も、減速しているが急減速ではないというトーンが共通しています。
この環境はFRBにとって利下げを続ける理由にはなる一方で、パニック的な大幅緩和を迫るほどではないグレーゾーン。
結果として市場では利上げ再開は考えにくく、低金利・低実質金利環境が長引くという前提が強まり、ゴールドのファンダを下支えしています。
【1時間足】
1時間足では、直近の押しをこなしながら再び高値圏へ戻してきており、短期的な上昇トレンドが継続。
ローソク足はBBミドルを明確に上回って推移しており、調整が入ってもミドル付近で下げ止まりやすい状態です。
直近の上昇は、急騰というよりも押しては戻すを繰り返す形で、トレンドが丁寧に維持されている点が特徴的。
RSIも60台前半〜半ばで推移しており、過熱感は出ていない一方、売り込まれる兆しも見られません。
このため、4,315〜4,325ドルは短期的な押し目として意識されやすく、ここで下げ止まるなら再び4,350ドル方向への上値トライが自然な流れ。
一方で、4,350ドルを明確に上抜けた場合は、短期の売り方の損切りを巻き込みながら、追随の動きが入りやすい形状です。
【4時間足】
4時間足では、はっきりとした上昇トレンドの再加速が見えてきています。
BBミドルは明確に右肩上がりで、価格はその上をキープしたまま推移しており、中期トレンドは完全に買い優勢。
直近の下落局面も、ミドル付近でしっかりと支えられたあとに切り返しており、上昇トレンド中の健全な調整という位置付け。
安値を切り下げる動きが出ていないため、構造的な崩れは見られません。
RSIも60台を維持しており、上昇余地を残したままの強気圏。
この時間軸では、4,310ドル前後がトレンドフォロー勢にとっての押し目ゾーン。
4,350ドルを超えてくると、次は4,380〜4,400ドルといった上値余地が意識されやすくなります。
【日足】
日足では、明確な上昇トレンドが継続中で、相場全体の地合いは依然として強気。
ローソク足はBBミドルを大きく上回った状態を維持しており、今回の調整も日足レベルでは単なる押しに過ぎません。
RSIは70前後まで上昇しており、やや高めの水準ではあるものの、これは強いトレンド相場でよく見られる高止まり型。
過熱=天井というよりも、トレンドが続いているサインとして捉える方が自然です。
日足ベースでは、4,250〜4,300ドル台が中期サポートとして意識されており、このゾーンを明確に割らない限り、下方向への警戒は限定的。
上方向は4,350ドル超えが一つ上の段階への分岐点で、ここを明確に突破できれば、史上高値圏を再び試す流れが現実味を帯びてきます。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,315〜4,325ドルでの押し目買い
→ 目標:4,350〜4,365ドル ストップ目安:4,295ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,350〜4,355ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
昨日の米雇用統計を受けても、ゴールドは大きく崩れることなく、4,300ドル台の高値圏を維持。
数字自体は強弱まちまちだったものの、雇用減速+利下げサイクル継続という大きな流れは変わらず、相場はトレンド転換ではなく調整と選別の局面に入っています。
今日は、このファンダ環境とテクニカルを踏まえ、押し目を丁寧に拾う戦略で臨みます。
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
5RP
~12月17日 ドル円整理~
雇用統計明けの相場です!
年末も近づいてきていて、雇用統計も終わってもうそろそろ手仕舞いという人も増え始める時期ですが、
一方でまだチャンスはないかと探っている参加者も多いです。
流動性も低くなりやすくて不安定な動きも出てくるので、まずは現状の整理からやっていきますね。
【結論】
アメリカサイドでの要因で動きやすい相場
短期では上にも下にも伸びきれないノイズ多めの往復になりやすい
ーーーファンダ整理ーーー
①米雇用統計では強弱入り混じる結果
昨日発表の雇用統計は失業率の悪化ということで初動ドル売りが見られましたが、結局は155円以下の価格でまとまりました。
民間雇用は増加していますが、黒人の失業率は上昇と、労働市場全体としては軟化のサインも見られています。
また、フルタイム雇用は減少傾向で、パートタイムや仕事の掛け持ちも増えているなど、いい結果ではありませんでした。
市場の反応としては初動ドル売りで反応したものの、その後戻しており、上下の伸びは確認できない結果に終わりましたね。
②PMIは6ヶ月ぶりの低水準
また、雇用統計後発表されたPMIでは12月の結果は下振れ。
製造業、非製造業ともに予想値よりも低い結果となりました。
製造業、非製造業ともに新規受注が減少して、アメリカ経済の不安定さと不確実性が高まった形で1年を終えることになっています。
事前考察でもお話ししていたように、在庫が積みあがっており需要の低下が確認されている状況ですね。
12月は基本的に最も経済活動が活発になる月で、クリスマス商戦で悪い結果が出れば1年の見通しも雲行きが怪しくなります。
PMIで報告された雇用についてもコストへの懸念、需要の低迷、経済見通しの不確実性によって抑制されている、とされていて、FRBの利下げを正当化する材料であると言えるでしょう。
③次の注目はCPI
そんなドルサイドですが、雇用統計が通過したことで次の注目がCPIに移っています。
明日にはイギリスの中央銀行の発表も控えており、ドル円は明確な方向感は示しづらくレンジでの推移になりそうです。
なお現時点でのFRBの来年の利下げ観測は2回で、FRBが予想している1回の予想というずれとの変化もありません。
市場の利下げ観測の変動は今後のドルを大きく動かしてくるので指標のたびにチェックしていきたいですね。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
日足では引き続き円安トレンドは継続中。
ただし現状は、
高値は 158円 → 157円台 → 156円台 と切り下がり
上昇トレンドラインはすでに割り込み
RSIも高値圏から50前後まで低下
と、
「強い上昇が終わり、調整フェーズに入った形」がはっきりしています。
特に、
これまで機能していた上昇角度が維持できなくなった点は、
日足ベースでは無視できない変化です。
154.4を割り込まなかったことで耐えてはいますが、ここを割って下落が起こるとロング勢のストップが発動することにもなりそうです。
ーーー4時間足ーーー
4時間足では価格が200MA付近での揉み合いの様相となりました。
現在のドル円はアメリカサイドとの相関が強く、
ドルインデックスとほぼ連動した動きになっています。
直近ドルはFOMC以後さらに軟調な形になっていて、ここに合わせた売り買いを考えていく形でシンプルにトレードもできそうです。
ーーー1時間足ーーー
1時間足を見ると、
高値を少しずつ切り下げ
安値も一気には割れない
RSIは30付近からの反発を繰り返す
という、
短期的には方向感が出にくい並びになっています。
値動きとしては、
下げると「売りが一巡」
戻すと「上では売られやすい」
という往復が続いており、
トレンドというより需給調整の動きが前面に出ています。
短期ではレンジ色が強く、ドルインデックスが軟調な傾向から、上で叩くような戦略が無難と言えそうです。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
5RP
倭国経済がヤバい理由、誰も教えてくれなかった
金利差が縮小してるのに円安が続く謎。調べたら倭国の構造的欠陥が見えてきて、正直ゾッとした。
教科書では「金利差が縮めば円高になる」はずだった。日銀が利上げすれば日米の政策金利差は3年ぶりの小ささ。実質金利差も2年半ぶりの低水準。なのに円相場は155円で張り付いたまま。37年ぶりの円安水準から動かない。
財務省のデータを見て驚いた。経常収支は過去最大の黒字なのに、中身がボロボロ。貿易収支は4年連続赤字。今年も1.5兆円の赤字。稼いだ金の多くをドルで払わなきゃいけない構造になってる。
もっとヤバいのがデジタル収支。10月までで5.6兆円の赤字。クラウドも動画配信も生成AIも全部海外に金を払ってる。経産省の試算では35年に18兆円の赤字。原油輸入額を超える規模だ。
今はインバウンドの旅行収支で5.4兆円稼いでデジタル赤字を穴埋めしてる状態。でも人手不足で頭打ち。日中関係悪化も直撃。いつまで持つのか。
みずほ銀行は「26年がサービス赤字定着の分岐点」と警告。三菱UFJモルガンスタンレーは「NISA経由で年10兆円の円売り圧力」と試算。
さらに財政拡張への警戒感。25年度補正予算はコロナ禍後最大。倭国国債のCDS保証料率は2年ぶりの高さ。債務不履行リスクが意識され始めてる。
東海東京証券は「経済成長につながるまで1-2年の時間差。その間は円安圧力が続く」と指摘。
2004年、グリーンスパンFRB議長は金利と債券利回りの乖離を「コナンドラム(謎)」と呼んだ。結果は住宅バブルと金融危機。今の円相場も同じ道を辿るのか。
この構造問題を解決できなければ、もっと酷い円安が来る。 December 12, 2025
5RP
*12/17 ゴールド分析*
昨日は雇用統計の予想が的中し、指標トレードで多くの方から利確のご報告をいただきました!ありがとうございました😌🎶
🧐「雇用統計どうだったの?ゴールドどうなるん?」
📈「どこでロング入ればいいの?」
と、方向性に悩んでいるトレーダーさんに向けて、”雇用統計の結果&解説を踏まえて分析”をいたしました!
参考になったら【いいね&リポスト】で応援してくれると嬉しいです🙏
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📊12/16 米雇用統計の結果
🔹非農業部門雇用者数
→ +6.4万人(予想:+5.0万人) ※予想より良い
🔹失業率
→ 4.6%(予想:4.5%) ※4年ぶりの高水準📈
🔹平均時給
→ +3.5%(予想:+3.6%) ※鈍化傾向📉
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📌 ゴールド(XAUUSD)への影響
🌟ゴールドは上昇しやすい地合い!
その理由は以下の通り👇
✔ 予想を上回った雇用者数は一見プラスでも、
・過去分の下方修正
・悪化した失業率
・鈍い賃金伸び
→ 全体として「労働市場は強くない」と受け取られやすい。
✔ 弱い雇用は「利下げ観測を強める」
→ FRBが金利を下げやすいという期待 → ドル安方向に働きやすい。
✔ ドル安・金利低下はゴールドの追い風
→ ゴールドは利息がつかない資産なので、金利が下がると相対的に魅力アップ📈
───────────────────────
📊テクニカル分析
⏰4時間足
・21MA,50MAは上向き
・直近高値 → 安値で押し目形成
・ただし高値更新の勢いは減速,上ヒゲが増えている(利確圧力)
👉 4時間足だけを見ると「押し目待ちのロング優勢」だが、今は途中
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⏰1時間足
・高値切り下げ・安値切り下げが一時的に出現
・21MA < 50MA(短期は弱含み)
・価格は50MA付近で攻防
👉 1時間足はニュートラル〜やや弱気
───────────────────────
✅エントリータイミング
①ロングエントリー(押し目買い)
・Entry:4300〜4305
・SL:4285割れ
・TP: 4320 / 4330
②ロングエントリー(深押し用)
・Entry:4280〜4285
・SL:4270割れ
・TP: 4300 / 4310 / 4320
③ショートエントリー(戻り限定・短期のみ)
・Entry:4345付近 (上ヒゲ+陰線確定 )
・SL:4360超え
・TP:4320 / 4300
───────────────────────
💡相場の重要ポイント
・4300は攻防の中心価格
・割れなければ「ロングの日」
・ショートは戻り限定・短期のみ
#ゴールド #GOLD #XAUUSD December 12, 2025
4RP
経済データが予想より悪化しました。
失業率 = 4.6%(予想4.4%)、2020年以来の最高値
雇用者数 = 64,000人(予想45,000人)
S&P指数 = 52.9(予想54.1)
市場が弱まってきています - FRBは再び金利を引き下げざるを得なくなるでしょう! December 12, 2025
4RP
★ 本日の戦略 : 続・逆張りで体勢の建て直し!
米雇用統計もFRBの利下げ継続をサポート。フェドウォッチの3月FOMCでの0.25%利下げ予想は前週の33.8%から44.5%に上昇中のため、大局強気スタンスの継続が正攻法となる一方、短期的には需給要因(年末需給、SQ通過後の先物需給、ハイテク株需給)の軟勢に備えたいところ。
よって、直近の(突っ込み買い・戻り売りの)逆張りによる体勢の建て直しスタンスを継続すべく、売却予定銘柄のポジション縮小を優先。その上で、継続予定銘柄の買い増しによる買値引き下げ、テクニカル良化局面での買い増しによる“逆襲の布石”を丁寧に。
★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。多方面で正念場が続いていますが、現況での投げ売りは必要最小限にとどめながら潮目の変化を待って踏み込みを強化するイメージで臨んでください。 December 12, 2025
4RP
THE GREAT DIVERGENCE(偉大なる乖離)
マイケル・バリーが、この10年で最も重要なチャートを共有した。
第二次世界大戦以降、わずか3回目となる事態が起きている。
米国家計が、住居(不動産)よりも株式に多くの資産を持っているのだ。
FRB(米連邦準備制度)が確認している数字はこうだ。
株式:61.1兆ドル
不動産:49.3兆ドル
その差は670ベーシスポイント。
前回、前々回に何が起きたか?
・市場は 48% 下落
・市場は 49% 下落
いずれも、世代の富を破壊する数年に及ぶ弱気相場の前兆だった。
そして今回の数値は、そのどちらよりも深刻だ。
•シラーPER(CAPE):40
→ 150年で2番目の高さ
•S&P500 上位10銘柄の集中度:39.1%
→ 史上最高。1929年も、ドットコム・バブルのピークも超えている
•パッシブファンド:株式資産全体の52%
→ リスクを価格に反映できない市場
•商業用不動産の延滞率:7.26%
•オフィス部門:11.68%
•2026年に満期を迎える1兆ドル超のローンは、現在の金利では借り換え不可能
2008年の住宅市場を空売りし、ウォール街が崩壊する中で489%のリターンを叩き出した男は、
現在、
•パランティアに対して 9億1,200万ドルのプット
•エヌビディアに対して 1億8,600万ドルのプット
を保有している。
彼はニュースレターに
「Cassandra Unchained」
という名を付けた。
それは、誰にも信じてもらえない真実を語る呪いをかけられた予言者カサンドラに由来する。
クロスオーバー・シグナルは、すでに点灯した。
問題は、
平均回帰が起きるかどうかではない。
それが起きたとき、あなたはポジションを持っているか?
それだけだ。
歴史は繰り返さない。
だが、韻を踏む。
そして今回の詩句は、
不気味なほど過去とよく似ている。 December 12, 2025
4RP
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