失業率 トレンド
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2025.12.17
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
韓国とフィンランドが今、とんでもない経済危機に突入しています💥
その背後にいるのが…
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長と、カヤ・カッラス副委員長😡
まずフィンランドですが…
NATOに加盟し、ロシアとの関係を全面的に断ち切ったことで…
なんと、2025年だけで3,000社以上が倒産💣
建設業、小売業、飲食業、観光、すべてが崩壊寸前😨
特に国境沿いでは失業が爆発していて、
南サヴォで66%増、南カレリアで35%増、
なんと島嶼部では倒産が83%も増えたって言うんです😱
失業率は10.3%に達し、2009年のリーマンショック直後以来の最悪レベル📉
GDPも2四半期連続で縮小しており、専門家は「景気後退は避けられない」と言い切ってます。
さらに酷いのが、
ロシアとの断絶により、
安いエネルギー・原材料・巨大市場のすべてを一気に喪失‼️
当然、企業は次々と閉鎖、買い手も現れず、40,000社が売却希望でも市場は沈黙…
もう“連鎖倒産”と“国家としての構造的衰退”が現実味を帯びてるんです💀
電気代も原材料費も高騰し、エネルギー会社まで悲鳴。
地方経済は観光と国境通過の消失で壊滅。
なのに、政治家たちは経済そっちのけでNATOの政治ゲームに夢中💢
….そして、韓国も例外じゃありません。
似たようにアメリカやEUの軍事方針に従い、経済を外に委ねすぎた結果、
今や不動産バブル崩壊、若者の失業、出生率最下位、家計債務は世界一📉
このままではフィンランドも韓国も…
文字通り「国家デフォルト」直行です🚨
そして原因は、
ロシア制裁を強要し、国益を潰してきた
ウルズラ・フォン・デア・ライエンとカヤ・カッラスのような、
グローバルごっこに夢中な政治家たち。
現地ではすでに「壊れたのはロシアじゃなく、うちの国だ」と怒号が飛び交っています😡
….倭国も、人事ではありません。
外交の誤算で「失ったものの大きさ」に、
まだ気づいていないのは政府だけかもしれませんね。 December 12, 2025
90RP
断言するけど、新NISA始めてない人はヤバい。投資信託でも年利120%超えは、ビックリ。銘柄選びで資産の増え方が変わるのでチェック必須。プラス高配当株とゴールドでしっかり守る。米雇用統計、失業率上昇で利下げ期待大。SBI新生銀行17日プライム上場も気になるけど、コッソリ資産が増えるコツがあって・・・↷ December 12, 2025
84RP
中国は
1.恫喝や経済的制裁が
どれも高市政権に通用せず。
2.歴史からサンフランシスコ条約
無効を言い出し墓穴を掘る。
→大喜利状態に。
3.レーザー照射問題も世界の
主要国に根回し済みの倭国に
世界が中国を非難。
オーストラリアや東南アジアは
完全に倭国側。
イギリス、フランス、ドイツも。
4経済制裁は自国に跳ね返り、
外資撤退、工場閉鎖で雇用も
売上も減少。
5.頼みのレアアースの恫喝は
世界のサプライチェーンから
中国以外の入手ルートの確立を
世界各国に促進させた。
6.不動産バブル崩壊と地方財政の
破綻、人民元の価値暴落。
国債の信用破綻。
若年層の失業率が急増。
7.レーザー照射後の日米同盟の
具体的な行動が中国の軍部に衝撃を与えた。
つまりは
中国は八方塞がりで打つ手無し。
台湾侵攻など仕掛けたら
中国は内部崩壊まっしぐら。
地方が離反。軍費負担は不可能。
こんな状況下で中国が脅威、
倭国が悪いという議員やマスコミ
は現状把握能力が低く呆れるばかり。
まともに状況を読み取れば倭国は
冷静かつ毅然とした対応をとり続ける
のが正解だと誰でもわかります。
つまりは高市政権を罵る勢力は
中国共産党のスパイに他ならない。 December 12, 2025
81RP
GOLD狙い目共有
まずは雇用統計の結果から振り返り
11月 非農業部門雇用者数
予想を上回り+6.4万人
失業率、平均時給共に悪化
ここから読み解く私の見解
【いいねブクマ】で保存必須
失業率、平均時給共に悪化→分かりやすく悪いGOLD上昇材料
雇用者数予想を上回り→前回値、予想値と比べいい結果。だがこれは表面的には強いだけ。依然として低い水準に変わりない。
数だけ強く、中身が弱い雇用統計
インフレ再燃リスクは低下と読みました。
となると、GOLDの目線は""上""
朝一から既にロングを仕掛けています。
次のロングエントリーポイントは
・4320ロング
・4310ロング
・4307~4300ロング December 12, 2025
78RP
北京大学の准教授は
中国の失業率は40%を超えていると分析
この動画は紛れもなく中国で撮影された実態です。
中国政府は悪い部分を隠すために
情報操作をすると思いますか?
①情報操作する
②捏造する
③その他 https://t.co/xS9BJyt1Vw December 12, 2025
68RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500-0.24%、ナスダック+0.23%
❄️2y-1.9bp3.489%、10y-3.3bp4.149%、30y-3.3bp4.819%
❄️ドル円154.71、Gold-0.10%、WTI-2.92%、₿+2.24%
🇺🇸雇用統計はこれまでの「Risk Management Cut」を正当化。しかし、1月利下げを強いるほどではない。
- NFP(10月)-105k vs EST. -25k
- NFP(11月)+64k vs EST. +50k
- 失業率(11月)4.6%(4.564%) vs EST. 4.5%
🔹小売売上高(CONTROL GROUP):+0.8% vs EST. +0.3%
🔹PMI下振れ
📅トランプ、次期FRB議長候補ウォラーと今週面接
🔥トランプ、倭国時間18日午前11時に国民向け演説
🤓ベッセント
- FRB議長候補と今週さらに面談、発表は1月上旬の公算
- 来年1-3月に1000億-1500億ドルの税還付実施
- 経済成長を押し上げる公算
🚀TSLA、史上最高値更新
📈来年の株式相場、ファンドマネジャーは強気一辺倒-BofA調査
🇬🇧英国の若年層失業率16%、10年ぶり高水準-全体では5.1%に上昇
🇨🇳中国、今年の経済成長率は5%前後と中央財経委員会-新華社 December 12, 2025
66RP
■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/12月17日(水)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/eX1Kj9zTS4
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️🙇♂️
・ドル円、154円台で戻り売りが優勢
・米雇用統計は市場予想↗失業率は悪化、米小売売上高が減少
・日銀会合での利上げが織り込み済み⇒利上げしなかったら円売り
・日米金利差縮小へ!
・デイトレ、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
#FX
#ドル円
#日経平均
#株式
#FXライブ December 12, 2025
55RP
🎉爆益ゴールドEA
🎊昨日の600pips急上昇もロスカせず爆益
🎁ユロドルEAも絶好調
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➡️https://t.co/sO520PMCUP😆
11月分の雇用統計は予想5.1万人に対して結果6.4万人と労働市場は堅調。
ただし失業率は4.6%と高水準。
10月分の小売売上高コアは予想0.2%に対して結果0.4%。
製造業・サービス業PMIは予想に届かず。
全体としては悪い結果は出ていませんが、雇用統計の失業率がややネガティブサプライズとしてとらえられる結果になりました。 December 12, 2025
52RP
パウエル議長は雇用者数よりも失業率の方が重要だと述べている。失業率は4.6%と2021年以来の最高水準だ。重要なのは一時点の数字ではなく趨勢である。失業率は月次で上昇を続け、過去も上昇局面に入ると短期間で急悪化した。市場は雇用悪化を過小評価しがちで景気後退の痛みは一気に拡大しかねない。 https://t.co/Viu5wYe4hj December 12, 2025
52RP
雇用統計が弱く、失業率4.6%で一段の悪化。
10月の雇用者数も▲10.5万人減で相当悪い。
しかし、米利下げ観測は高まっていない。
今日は米金利が上昇し、ドル指数も上昇。
ドル円も大きく円安方向へ戻している。
株価も崩れておらず、米国市場は楽観的。
市場の関心は明日のCPIと、次の雇用統計。 December 12, 2025
50RP
本日の日経平均は続落しており、昨日のような形だけの下げとは異なり、実際に個別銘柄全体が下げているため、多くの人がお金を減らした雰囲気です。
下落の要因としては、政府閉鎖の影響で今夜発表される11月分の米雇用統計への警戒が考えられます。後場からドル円が155円を割れて推移し、マーケットは雇用の悪化を警戒していると推測されます。予想では失業率が4.5%に引き上げられているため、その結果も注目されています。
雇用統計と利上げを伴う日銀会合という組み合わせは、昨年8月のブラックマンデーを連想させます。昨年は、まず日銀が利上げを行い、植田総裁がタカ派的な会見をした後、雇用統計で失業率が急上昇するという流れでした。今年は順番が逆ですが、今夜の雇用統計で失業率がさらに上昇し、12月19日の日銀会合後に植田総裁が極端にタカ派的な会見を行うと、ドル円の急落から日経平均が下抜けし、ショック安になるシナリオも考えられます。
実際に、日経平均は本日の下げで50000円を割るだけでなく、長期間支持線として機能していた25日線と50日線も同時に割り込んでいます。
ただし、昨年のトラウマがあるため、個人的には植田総裁はややタカ派的な会見にとどまると考えています。しかし、今回の利上げが円安是正を目的としていることから、極端なタカ派的発言をするリスクも完全には否定できません。そのため、ドル円や株の仕込みは、植田総裁の会見後に行う方が良いと考えています。
総括としては、今日はドル円が155円割れと支持線を割る形で全体相場が下げましたが、昨日の良い地合いもあったため、トータルでは今週はノーダメージ、むしろプラスだった人が多い印象です。買いたくなる銘柄もありますが、日銀会合後の植田総裁の会見を見てからでも十分間に合うと思います。
米雇用統計、小売売上高、CPI、日銀会合を控えており、ギャンブル要素が高い地合いではあえてポジションを増やす意味はないと感じています。#倭国株 #株式投資 #日経225 December 12, 2025
24RP
$TSLA 12/16(火)の結果は9.88(+3.07%)⤴️
テスラがついに史上最高値を更新しました🎊
節目となる0も目前です!
昨晩発表された11月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)が6万4,000人増にとどまり、失業率は4.6%へ上昇しました。労働市場の鈍化を示す内容ではあるものの、FRBの利下げ期待を決定づけるほどの結果とは受け止められていません。
市場の関心はすでに、木曜日に発表予定の11月CPIへ移っています。事前予想では、総合指数が前年比3.1%、食品とエネルギーを除くコア指数が同3.0%の上昇となる見通しです。
今回のCPIが予想を下回れば、利下げ期待が再び強まり、株価上昇につながる可能性があります。テスラの0突破は、木曜日のCPI次第といえそうです。
<最新テスラニュース>
✅モルガン・スタンレー、テスラRobotaxiは2035年に100万台規模と予測
モルガン・スタンレーは最新レポートで、テスラの自動運転配車サービスが今後数年で段階的に拡大するとの見通しを示しました。
2026年までにRobotaxi車両は約1,000台に増加すると予想される一方、2035年には複数都市で100万台規模に達するとしています。
これはテスラが自社運用するRobotaxiを対象とした予測であり、将来的なソフトウェアアップデートによる既存車両の参加は含まれておらず、長期的な事業スケールの大きさを示唆する内容です。
✅テスラ、ベルリンで4680電池投資を拡大 欧州で垂直統合を加速
テスラは2027年からベルリン・ギガファクトリーにおいて、年間最大80億Wh規模の4680バッテリーセル生産を開始すると発表しました。
バッテリーセルから車両までを同一拠点で製造する垂直統合を拡大することで、欧州で唯一の生産体制を構築し、サプライチェーンのレジリエンス強化を狙います。
これは将来的な生産コスト低減と供給安定化につながる動きであり、欧州市場におけるテスラの競争力向上を示す重要な一歩と言えます。 December 12, 2025
14RP
おはようございます!
12月17日の株式相場
倭国株は続落し、日経平均は 3日続落。米国株はダウが下落、ナスダックは小幅上昇。欧州株は高安まちまちで、英FTSEと独DAXが下落、仏CAC40は小幅上昇。
🇯🇵 倭国株式市場
• 米ハイテク株高や円安進行で買い先行したが、半導体関連(アドテストなど)の下落で利益確定売りが優勢
🇺🇸 米国株式市場
• NYダウ:前日比-0.6%下落
• ナスダック:+0.2%上昇
• 半導体関連株(オラクル、ブロードコム)が反発し、ナスダックを支えた。
• 雇用統計では非農業雇用者数が 6.4万人増、失業率は 4.56% と労働市場の冷え込みを示す内容
🇪🇺 欧州株式市場
• FTSE100(英国):8,195.20(-66.85、-0.81%)
• DAX(ドイツ):20,246.37(-67.44、-0.33%)
• CAC40(フランス):7,365.70(+8.62、+0.12%)
• 欧州株は政治的混迷やインフレ統計前の警戒感から総じて軟調。ただし仏CAC40は小幅に上昇
🔑 投資家視点のポイント
• 倭国株
→半導体関連の調整が続く一方、円安基調が下支え。短期的には利益確定売りが優勢。
• 米国株
→雇用統計で労働市場の弱さが示され、FRBの利下げ観測が強まる。ハイテク株は反発基調。
• 欧州株
→政治リスクとインフレ統計前の様子見で方向感に欠ける。
#株クラの輪を広げよう
#ブルバ100 December 12, 2025
13RP
📝12/17 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均の前引けは49,553円(前日比 +170円)と小幅反発
→一時49,000円ラインを試すも引けにかけて持ち直し
・TOPIXは3,371.65(+1.15/+0.03%)と小幅高
・前日下落の反動で買い戻しが入りやすい一方、上値は重め
・米指標後の景気見方(失業率上昇、指標の弱さ)で慎重ムード
・米CPI・日銀金融政策決定会合(12/18〜19)を控えて様子見も強く、売り買い交錯
・指数寄与の大きい銘柄中心に買い戻し、アドバンテストが堅調、ファナック、住友金属鉱山、キオクシアも大幅上昇💪
・ドル円は底堅いが伸び悩み154円台後半でのレンジ
🇺🇸前日のNY市場はS&P500▲0.24%/ナスダック+0.23%、テスラは史上最高値更新🚀
・米金利の低下を受けてドル安に、ゴールドは横ばい、ビットコインは反発
・雇用統計はこれまでの『リスク管理的な利下げ』観測を正当化
→ただし『1月利下げを強いるほどではない』との見方
・トランプ大統領、倭国時間18日午前11時に国民向け演説
・BofA調査で来年の株式相場についてファンドマネジャーは強気
✅結論(当面のトレード)
・引き続きノイズは多いが極端に弱気になる状況ではない
・やはり大きな押し目があれば狙っていくこと
・円高かつAI半導体銘柄が調整しており、米国優良株を買うチャンスは継続
→選べないならFANG+でOK!1ヶ月ぶり安値水準
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10RP
【ドル円は155.00円から下落します】
本日12月17日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.00円〜155.10円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.02円付近への戻り売り)
ショート(ブレイク売り):
■ 154.35円〜154.25円付近
(直近安値154.35円割れを確認後の追随売り)
<利確ポイント>
■ 154.75円(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 154.40円(昨日安値ゾーン・短期サポート)
■ 154.10円(レンジ下限154.00円手前の利確帯)
■ 154.00円(予想レンジ下限・心理的節目)
■ 153.94円(ピボットサポート2)
■ 153.62円(11/14安値)
<予想レンジ>
■ 154.00円〜155.30円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
昨晩の米雇用統計は、
雇用者数こそ回復したものの、失業率は4.6%まで上昇し、労働市場の軟化を印象付けました。
加えて政府機関の閉鎖による統計のブレも意識され、内容を深読みしにくい状況です。
結果として、ドルを積極的に買い上げる材料にはなりにくく、米金利が上昇しにくい地合いが続いています。
詳しい根拠は以下👍
■ 米金融政策:
「金利は高いが、これ以上は上がりにくい」局面に入っていること
→ ドル円は基本的に
「日米の金利差」で動く通貨ペアです。
(=金利が高い通貨が買われやすい)
→ 現在の米10年債利回りは
4.15%前後と、依然として高水準です。
→ ただし重要なのは
「高いかどうか」ではなく
「これから上がるのか、下がるのか」です。
→ 市場ではすでに
・FRBは利上げを終えている
・次の一手は「利下げのタイミング探し」
という認識が強くなっています。
→ そのため
米金利がさらに上昇して、ドルを積極的に買う理由が弱い
=ドル円の上値が重くなりやすい地合いです。
■ 米景気認識:
雇用統計は「強弱まちまち」だが、方向は鈍化寄り
→ 昨晩の米雇用統計では
・雇用者数は回復
・一方で失業率は 4.6%まで上昇(4年ぶり高水準)
→ これは
「景気が急に悪化している」わけではありませんが、
労働市場が確実に冷えてきているサインです。
→ FRBにとって重要なのは
「インフレを再燃させるほど雇用が強いかどうか」ですが、
今回の結果は
追加で引き締めるほど強くない内容でした。
→ このため
・利上げ再開期待は後退
・ドル買い材料としては弱い
→ 結果として
ドル円は上を追いにくい構造になります。
■ 倭国側要因:
日銀の利上げ期待が「完全には消えていない」こと
→ 日銀は現時点では緩和的ですが、
市場では
「次に動くとすれば日銀は利上げ方向」
という認識が残っています。
→ 特に
・賃上げ継続
・インフレ率の粘着性
・円安に対する政治的圧力
こうした要素から、
円を売り続けるリスクを取りにくい局面です。
→ そのため
ドル円が上がる場面では
・輸出企業のドル売り
・投機筋の利益確定
が出やすく、
戻り売りが機能しやすい状態になります。
■ イベント前の需給:
明日の米CPIを前に「ポジションを傾けにくい」こと
→ CPI(消費者物価指数)は
FRBの利下げ時期を左右する最重要指標です。
→ 市場参加者は
・CPIが弱ければ → 利下げ前倒し → ドル安
・CPIが強ければ → 利下げ後ずれ → ドル高
という、大きな分岐点を意識しています。
→ そのため前日は
・新規でドルを買いにくい
・持っているロングを軽くする
=戻りで売られやすい需給になります。
→ 今日の値動きが
「上は重く、下を試しやすい」
のは、このイベント前調整が主因です。
<現状の値動き>
本日午前の東京市場では、
154.87円まで買われた後、154.52円まで反落。
その後は下げ渋りつつも、155円手前では上値が重くなっています。
東京仲値に向けた買いも目立たず、戻り局面の勢いは限定的です。
全体として「上は売られ、下は支えられる」揉み合いですが、上位足が下向きのため、戻りは売られやすい流れが継続しやすいと見ています。
<4時間足 分析>
■ RSI:43
→ 買いの勢いは弱く、上昇が続く状態ではありません。押し目買いが機能するには、少なくともRSIが50を回復し、上昇基調に入る必要があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.02円(下向き)
→ 中心線が下向きで、価格がその下にあるため、トレンドは下方向です。中心線付近まで戻した場面は売りが入りやすく、戻り売りポイントになりやすいです。
■ 高値・安値の切り下げ
→ 直近の戻り高値が更新できず、安値を試す動きが出ています。トレンド転換には155.30円超えで高値更新が必要ですが、現状はそこまでの買い材料が見当たりにくいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.02円(BB中心線)、155.30円(予想レンジ上限)
・サポート:154.35円(直近安値)、154.00円(心理的節目)
<1時間足 分析>
■ RSI:55
→ 短期的な買い戻しが入っている状態ですが、強い上昇を示す数値ではありません。上位足(4時間足)が下向きであるため、1時間足の反発は「戻り」として売られやすいです。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.75円
→ 短期の平均価格を示します。現在はこの付近を挟む動きで方向感が出にくい状態です。ただし、155円台に乗せても伸びない場合、再び154.75円を割れて下方向へ向かいやすくなります。
■ MACD:下落一服だが反転未確定
→ 下落の勢いは弱まっていますが、明確な上昇トレンド転換には至っていません。戻りが鈍れば再び売りが優勢になりやすいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.00円、155.10円、155.30円
・サポート:154.35円、154.00円
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.00円〜155.10円で反落を確認後にショート。
→ 利確は154.75円 → 154.40円 → 154.10円 → 154.00円。
→ 損切りは155.35円超え。
■ ブレイク売り戦略:
154.35円〜154.25円で下抜けを確認後にショート。
→ 利確は154.10円 → 154.00円 → 153.94円。
→ 損切りは154.60円超え。
■ 予想レンジ:154.00円〜155.30円
ということで、
今日は「戻り売り」がメインシナリオです。
明日の米CPIを控えているため、
急な上下には注意しつつ、上がったところを売る方が優位性があると見ています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
10RP
🇺🇸米雇用統計 「売り買い交錯 株も為替も小動き」
✅米雇用者数
11月 +6万4000人増
10月 -10万5000人減 2020年12月以来最大※
👉️良し悪し
✅失業率
11月 4.6%❌️
※トランプ政権の早期退職プログラムに応募した連邦政府職員が統計の対象から正式に外れ、同部門の職員数が16万2000人減少したことが背景 December 12, 2025
9RP
雇用統計が弱く、失業率4.6%で一段の悪化。
10月の雇用者数も▲10.5万人減で相当悪い。
しかし、米利下げ観測は高まっていない。
今日は米金利が上昇し、ドル指数も上昇。
ドル円も大きく円安方向へ戻している。
株価も崩れておらず、米国市場は楽観的。
市場の関心は明日のCPIと、次の雇用統計。 December 12, 2025
8RP
【ドル円、ファンダメンタルチャート】
12/16
米11月雇用統計は、NFPが予想上振れ、失業率は予想より弱い結果となった。発表後ドル円は154.39まで下落となるが、その後は、米長期金利の上昇やロンフィクでのドル買い観測などで154.99まで買い戻された。 https://t.co/q56dFb0WeN December 12, 2025
8RP
@moke_ro バブル崩壊でもっとも実体験しているのは就職できなかった若手でしょうね。
ちなみに中国の現在の若年層失業率は18%前後とされていて、倭国のバブル崩壊時の若年層失業率10%より悪い状況。 December 12, 2025
8RP
ドル円(USDJPY) 本日のトレード戦略
昨日は雇用統計、小売、PMIと重要指標が揃い踏み。
雇用統計
非農業者部門雇用者は5.0万人増予想に対し、6.4万人。
注目されていた失業率は4.5%予想に対し、4.6%
平均時給は3.6%の予想に対し、3.5%
小売売上高
前月比+0.1%予想に対し、±0.0%
コア+0.2%に対し、0.4%とまちまち。
PMI
製造業PMI52.0の予想に対し、51.8
サービス業PMI54.0の予想に対し、52.9といずれも予想を下回る結果に。
雇用統計に関しては、発表直後、30pipsほどしか動かず、米政府閉鎖の影響で不規則な発表になったとはいえかなりイレギュラーな動きとなりました。
ドル円はゆるゆるとドル売りが進行し、154円中盤をつけて横ばいの状況です。
本日のメインシナリオは戻り売りです。
Short Point 154.900~155.100 SL155.300
(1hトレンドライン、4hFVG、4hMADC)
トレードの参考にして下さい。
ここまで読んだらいいね下さい^^ December 12, 2025
8RP
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