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frb
0post
2025.12.18
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
frbに関するポスト数は前日に比べ25%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「失業率」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国銀行」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おいおいおい、IMMシカゴの投機組まだ円買いやん
高市政権や片山が言ってた様な無秩序な投機円売りなんか無かった
ECB7回、FRB3回利下げ、日銀2回利上げ織り込んでも、単に実需で実力通り「責任ある積極財政」なんかマーケットが信用せず円が売られてるだけ
何が断固たる処置だよボケ
こんなんで介入したって円買いで捕まってる投機組を助けるだけで無駄金にしかならんわアホ
リフレハンキンバカは適当な事ばっか言うな
大本営発表かよ December 12, 2025
31RP
2025年の仮想通貨市場は、以下の出来事が起きた年よりも厳しい状況だった。
・FTXの崩壊
・LUNAの崩壊
・コロナショック
・SECとゲーリー・ゲンスラーによる仮想通貨企業への提訴
・CelsiusとBlockFiの破綻
しかも、その時のマクロ環境は次の通り。
・株式市場は史上最高値
・金と銀も史上最高値
・FRBはTビル(米国短期国債)を購入
・世界のM2マネーサプライは増加
・仮想通貨に前向きな大統領が誕生
「これだけ追い風がそろっているにもかかわらず、なぜ仮想通貨だけがここまで弱いのか」 December 12, 2025
23RP
倭国経済がヤバい理由、誰も教えてくれなかった
金利差が縮小してるのに円安が続く謎。調べたら倭国の構造的欠陥が見えてきて、正直ゾッとした。
教科書では「金利差が縮めば円高になる」はずだった。日銀が利上げすれば日米の政策金利差は3年ぶりの小ささ。実質金利差も2年半ぶりの低水準。なのに円相場は155円で張り付いたまま。37年ぶりの円安水準から動かない。
財務省のデータを見て驚いた。経常収支は過去最大の黒字なのに、中身がボロボロ。貿易収支は4年連続赤字。今年も1.5兆円の赤字。稼いだ金の多くをドルで払わなきゃいけない構造になってる。
もっとヤバいのがデジタル収支。10月までで5.6兆円の赤字。クラウドも動画配信も生成AIも全部海外に金を払ってる。経産省の試算では35年に18兆円の赤字。原油輸入額を超える規模だ。
今はインバウンドの旅行収支で5.4兆円稼いでデジタル赤字を穴埋めしてる状態。でも人手不足で頭打ち。日中関係悪化も直撃。いつまで持つのか。
みずほ銀行は「26年がサービス赤字定着の分岐点」と警告。三菱UFJモルガンスタンレーは「NISA経由で年10兆円の円売り圧力」と試算。
さらに財政拡張への警戒感。25年度補正予算はコロナ禍後最大。倭国国債のCDS保証料率は2年ぶりの高さ。債務不履行リスクが意識され始めてる。
東海東京証券は「経済成長につながるまで1-2年の時間差。その間は円安圧力が続く」と指摘。
2004年、グリーンスパンFRB議長は金利と債券利回りの乖離を「コナンドラム(謎)」と呼んだ。結果は住宅バブルと金融危機。今の円相場も同じ道を辿るのか。
この構造問題を解決できなければ、もっと酷い円安が来る。 December 12, 2025
12RP
【🗼東京市場概況】
🇺🇸トランプ大統領が「次期FRB議長は大幅利下げを信じる人物になる」と述べたことで米金利低下観測が意識され、また台湾向け米国の大規模武器売却承認など地政学リスクも重なり、リスク回避の円買いが入りやすい場面もあったものの、全体を通しドル買いが優勢となり、🇺🇸🇯🇵ドル円は現在155.89円近辺で推移しています。 December 12, 2025
11RP
【ドル円は156.00円前後から下落します】
本日12月18日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.95円〜156.05円付近
(心理的節目156.00円+4時間足の戻り高値ゾーン)
ショート(ブレイク売り):
■ 155.30円 終値割れ
(昨日NY安値帯割れ+下方向への加速を狙う)
<利確ポイント>
■ 155.60円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 155.35円
(昨日NY時間の安値)
■ 154.90円
(本日の想定レンジ下限)
<予想レンジ>
■ 154.90円〜156.40円
下目線の理由は以下です👍
■ 米CPIを控え、市場が様子見姿勢に入っている
→ 本日は米消費者物価指数(CPI)が発表予定です。
CPIはインフレ率を示す重要指標で、
FRB(米連邦準備制度理事会)の金融政策に直結します。
→ 重要指標前は、新規でドルを積極的に買う動きが出にくく、
直近で上がった分を一度売って調整する動きが出やすくなります。
→ その結果、
「上がると売られやすい」地合いになります。
■ 米金利は高水準だが、上昇期待は一服している
→ 米10年債利回りは4%台前半と高水準ですが、
市場は「これ以上急激に上がる」とは見ていません。
※金利が高い通貨は買われやすいですが、
重要なのは「これからさらに上がるかどうか」です。
→ 金利上昇期待が一服すると、
ドルの買いは勢いを失いやすくなります。
■ FRB高官から利下げ余地を示唆する発言が出ている
→ 雇用市場の弱さを意識した発言が増えており、
市場では「将来的な利下げ」を完全には否定していません。
→ これはドルにとって
中長期的に重しとなりやすい要因です。
■ 株式市場が不安定で、円が買われやすい
→ AI関連投資への懸念などから、
米株・アジア株は不安定な動きが続いています。
→ 株価が下落すると、
リスク回避の動きが強まり、
安全資産とされる円が買われやすくなります。
■ クリスマス前でポジション調整が中心になっている
→ 年末を前に、
利益確定やポジション整理が優先されやすい時期です。
→ トレンドが出にくく、
節目(155円・156円)で反転しやすい相場になっています。
<現状の値動き>
本日の東京時間では、
155.43円まで下落した後、155.81円まで切り返しています。
これは、
下では買いが入る一方、
上では売りが出やすい
「典型的なレンジ相場」の動きです。
155.00円と156.00円には
オプションが意識されており、
この間に価格が挟まれやすい状況です。
<4時間足 分析>
■ RSI:59
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを示す指標です。
70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎとされます。
→ 現在はやや高めで、
新規買いよりも利確売りが出やすい水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.17円(下向き)
→ 中心線は平均的な価格の流れを示します。
下向きということは、
上昇しても「戻り」として扱われやすい状態です。
■ 高値・安値の構造
→ 高値・安値ともに切り下がっており、
戻っても前回高値を超えられていません。
→ 4時間足では
戻り売りが有効な地合いと判断します。
<1時間足 分析>
■ RSI:62
→ 短期的にはやや買われている状態です。
この水準では、
さらに買い上げるよりも利確売りが出やすくなります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.57円
→ 現在価格は中心線の上ですが、
割れると155.30円方向への下押しが意識されます。
■ ローソク足の形
→ 上昇後に勢いが鈍り、
高値圏で横ばいになっているため、
次は下方向への動きに注意が必要です。
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.95円〜156.05円で反落を確認してショート。
→ 利確は155.60円 → 155.35円 → 154.90円。
→ 損切りは156.25円超え。
■ 下抜け売り戦略:
155.30円を終値で割れた場合にショート。
→ 利確は154.90円。
→ 損切りは155.50円超え。
■ 予想レンジ:
154.90円〜156.40円
今日は、
「強く下げる相場ではないが、上がると売られやすい」
戻り売り優勢の一日と見ています。
焦って追いかけず、
節目まで待ってから入ることを意識したい局面です。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
11RP
https://t.co/V3oTGe2TGu
トランプ大統領は、2026年に住宅の手頃さを大きく改善すると明らかにした。
「アメリカ史上、最も強力な住宅改革計画」と新たなFRB(連邦準備制度理事会)議長によって実現するとしている。
これぞやり方だ🔥
「見ていれば分かる……近く、大幅な利下げを支持する次のFRB議長を発表する。住宅ローンの返済額は、さらに下がっていく。」
「民主党政権の下では、一般的な住宅ローンの年間負担額が1万5,000ドルも増えた。しかし、私たちは11か月でそれを3,000ドル下げた!」 December 12, 2025
10RP
◆昨夜のBTC急変動の背景と当面の留意点
昨夜の暗号資産市場では、短時間で急騰・急落が発生しました。価格が約87,000ドルから90,000ドル超まで上昇した後、数分で85,000ドル付近まで下落しており、通常のマクロ要因のみでは説明しづらい値動きです。
形状としては、短期的に価格を押し上げた後に売り崩す動きに近く、特定主体による売買が価格形成を歪めた可能性が高いと見られます。先物市場では、レバレッジ取引の清算が相応に発生したと推測されます。
市場内部の動きとして注目されるのは、CoinbaseにおけるBTC価格がBinance比で割安となり、プレミアムがマイナスに転じた点です。
これは、米国勢による売却、もしくは裁定取引が価格変動を主導した可能性を示唆します。また、アジア系大物有名トレーダーや元Binance CEOのCZといった象徴的な大口プレイヤーも最近の相場で損失を被っているとの観測があり、圧倒的な情報優位にある彼らであっても、現在の弱気相場の環境下では短期売買による利益確保は極めて難しい局面であることが、改めて浮き彫りになっています。
一方で、ETFを通じた中長期マネーの動きについて。
直近ではビットコインETFに約4.57億ドルの資金流入が確認され、直前まで続いていた資金流出は一服しました。
ブラックロックおよびフィデリティが流入の大半を占めており、機関投資家の一部は引き続きポジションを積み増していることがうかがえます。
加えて、ストラテジーやビットマイン、メタプラネットといった大手トレジャリー勢も買い姿勢を維持しており、市場の中核となる資金が一斉に離脱している状況ではありません。
現在は、短期的な売買主体と中長期マネーの間で、明確な分化が進んでいると整理できます。
外部環境では、米国株式市場、とりわけAI関連銘柄の調整がリスク資産全体に影を落としています。
オラクル社の資金調達の難航をきっかけにAI関連株が下落し、暗号資産にも調整圧力が波及しました。
一部の投資家が原因として予測している米国とベネズエラ情勢などの地政学要因は限定的であり、今回のBTC急変動の主因とは考えにくい状況です。
金融政策面では、中長期的には米国の流動性環境は暗号資産市場にとって追い風となる可能性があります。次期FRB議長人事を巡り、トランプ陣営はハト派姿勢を明確にしており、加えて来年に向けた大規模な財政拡張や現金給付策も示唆されています。
これらは短期的な価格変動とは切り離して、中長期の流動性供給要因として認識する必要があります。
その後にも中間選挙のブーストがきます。
当面の最大の注目点は、倭国の金融政策です。
市場では倭国の利上げはほぼ織り込んでいました。実際に金利発表では市場は無風でした。
重要なのは、あすの会合後のコミュニケーションです。この内容次第では、円相場やグローバルなリスク資産に影響が及ぶ可能性があります。
識者の間では利上げペースは緩慢で、明確な将来パスは示されないとの見方が優勢ですが、言い換えればタカ派スタンスだった場合はサプライズになり得、イベントが完全に通過し切るまでは価格変動が大きくなりやすい局面と考えられます。
総合すると、現在のBTC市場は、足もとの基盤が崩れきった状況ではなく、『弱気相場特有の不安定さと短期的な売買の歪みが重なった局面』と整理できます。
ETFや大手トレジャリー企業の動向を見る限り、中長期マネーは市場に残っており、ブラックロック死守ラインの下値を考慮しても、短期的な値動きに過度に反応する局面ではないと考えています。
心を平穏に保つ方法としまして
目先は短期価格よりも、流動性環境を中心に、市場動向を注視するスタンスを維持するのが最善と考えられます。
市場センチメントにおいては、メンヘラフェーズに入っています。しかし、これが短期的な値動きに反映されることはあっても、マクロ環境を巻き込む長期形成には影響を及ぼしづらいです。
一歩引いて市場を俯瞰することが求められます。
◆その他
今週の雇用統計と、先程のCPIは極めて良好な結果でした。
経済は依然として強いまま、インフレ退治が進んでおり、この状況が数ヶ月続けば、データ重視のFOMCメンバーは態度を軟化させ、その結果ソフトランディングは本当に夢ではありません。 December 12, 2025
9RP
📊 CPI(消費者物価指数)📊
予測:ゴールド上昇
足元のインフレ環境、FRBのスタンス、そして現在のゴールドのポジション状況を総合すると、
今回のCPI(消費者物価指数)はよほどの上振れが出ない限り、ゴールドは上方向に反応しやすい局面。
強めのCPIが出た場合でも下落は一時的になりやすく、全体としては上昇バイアスが優勢です。
詳しく見ていきましょう👍️
1️⃣ インフレは高止まりだが再加速ではないという前提が強い
現在の米インフレは、ヘッドライン・コアともに3%前後で推移しており、コンセンサスも11月CPIは2.9〜3.1%程度と見られています。
これはFRBの2%目標は上回るものの、2022〜23年の高インフレ期とは明確に異なる高め安定ゾーン。
市場の関心は、インフレが高いかどうかよりも、再加速しているかどうかに移っており、コンセンサス通り、もしくはやや弱い結果であれば、インフレ再燃懸念は後退しやすく、ゴールドにとっては追い風になりやすい状況です。
2️⃣ FRBはすでに利下げ局面を終え、再タカ派化しにくい位置
FRBは2025年に複数回の利下げを実施した後、直近では2026年は最大でも1回程度と利下げペースの鈍化を明確に示しました。
これは、もうインフレと戦うフェーズではないが、慎重に様子を見る段階に入ったことを意味します。
この位置関係では、CPIが多少強く出たとしても、すぐに再利上げや急激なタカ派転換を織り込むのは難しく、金利とドルの上昇は限定的になりやすいです。
結果、ゴールドの中期的な上昇トレンドは崩れにくく、下押しは押し目として意識されやすくなります。
3️⃣ CPIは物価そのものよりも金利・ドル反応が焦点
近年のCPI後のゴールドの値動きを見ると、価格を決めているのはインフレ率そのものではなく、それを受けて米金利とドルがどう動くかです。
コンセンサス通り、もしくはやや弱いCPIであれば、実質金利は低下方向に反応しやすく、ドルも軟化しやすいため、ゴールドはイベント直後に上方向を試しやすい構図に。
一方、明確な上振れが出た場合は、短期的に金利とドルが跳ね、ゴールドが下に振られる可能性はありますが、それはあくまでイベント的な動きにとどまりやすいと考えられます。
まとめると⋯
今回のCPIはゴールドにとってトレンド転換の材料というより、上昇トレンドの中でどこまで走るか、どこで一度調整が入るかを決めるイベントです。
コンセンサス通り〜やや弱い結果であれば、米金利とドルは落ち着き、ゴールドは上方向を試しやすい状況。
明確な上振れが出ても下落は一時的になりやすく、押し目として拾われやすくなってます。
参考になった方は、
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USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
7RP
「米 消費者物価指数(CPI)」
が22時30分に発表予定。
ドル円は『上昇』すると見ています。
その根拠は、具体的に3つ👍
①:サービスインフレが想定以上に粘っている
→ CPIの上振れリスク
■ 特に注目されるのは
「住居費(家賃)」と「サービス価格」。
■ 家賃インフレはピークアウトしているものの、
CPIに反映されるまでには数か月の遅行性があります。
■ 直近のPCE・各種インフレ関連指標を見ても、
「モノは鈍化、サービスは粘着」という構図が続いています。
つまり、
総合CPIは落ち着いて見えても、コアCPIが下がりきらない
=市場予想をやや上回るシナリオが残っています。
②:エネルギーは下押し要因だが、CPIを決める主役ではない
■ 原油価格は11月にかけて下落しており、
エネルギー項目はCPIの下振れ要因です。
■ ただし、FRBと市場が最も重視するのは
「コアCPI(エネルギー・食品除く)」。
■ コアはエネルギーの影響を受けないため、
賃金・サービス価格の粘り=上振れ材料になりやすい。
エネルギー下落だけでは、
「ドル売り」に踏み切る決定打になりにくいと見ています。
③:FOMC後で「CPI=最大の材料」になっている
■ FOMCでは利下げ時期を明言せず、
「データ次第」というスタンスが強調されました。
■ パウエル議長も
「インフレ鈍化が確認できるまで慎重」と発言。
■ つまり今回のCPIは、
利下げ観測を進めるか、後退させるかを決める分岐点。
この局面でCPIが少しでも上振れすれば、
市場は一気に
「利下げはまだ先」→「金利高止まり」
→ ドル買いに傾きやすいです。
これらすべてが
「CPIの上振れ → ドル円上昇」を示唆している状況です。
---
■まとめ
CPI発表後、ドル円は
『上方向へ動く』シナリオが優勢だと考えています👍
・総合CPI:予想 +3.1% → 結果 +3.2%以上ならドル買い
・コアCPI:予想 +3.0% → +3.1%以上なら上昇加速
・特に「コア」が強ければ、156円台トライも視野
一方で、
・総合CPI +3.0%以下
・コアCPI +2.9%以下
といった明確な下振れになれば、
「利下げ前倒し」観測が強まり
155円割れ方向への下落も想定されます。
そのため戦略としては、
■ 初動は上振れ警戒(ドル買い目線)
■ コアが弱ければ、上昇後の反落を売りで対応
という【二段構え】が有効だと思います👍
イベント後はボラティリティが非常に高くなります。
スプレッド拡大・約定ずれ・瞬間的な逆行には
十分注意してくださいね👍
参考になったら
いいね & リポストをお願いします。
#USDJPY #米CPI December 12, 2025
6RP
【ゴールドは上目線、4,320ドルから上昇します!】
12/18(木)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,320〜4,330ドルでの押し目買い
→ 目標:4,350〜4,365ドル ストップ目安:4,300ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,350〜4,355ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 利下げサイクル入りで下がれば買われる基本構図
現在ゴールド相場で根幹にあるのは、FOMC後に明確になった利下げサイクル入りの大きな流れ。
年内最後となる25bp利下げを経て、FRBは成長減速と雇用スローダウンを認める姿勢を示し、市場では2026年にかけた追加利下げ観測がじわじわと積み上がっています。
この結果、名目金利だけでなく実質金利が中期的に低下しやすいとの見方が強まり、ゴールドにとって最も重要なファンダ要因である低実質金利環境が維持されています。
短期的な上下はあっても、下がった局面では再び買いが入りやすいという構造が続いており、これは今回の押し目買い戦略を強く後押しする前提条件です。
2️⃣ 米マクロ指標は、悪すぎず強すぎない
直近の米雇用や景気関連指標は総じて、はっきり弱いが急激に崩れているわけではないという内容が続いています。
失業率はじり高、賃金の伸びは鈍化、ISM製造業は50割れと、いずれも景気減速と金融緩和継続を正当化しやすいデータ。
重要なのは、これらの指標がFRBを再びタカ派に戻すほど強くない点。
これにより、金利上昇やドル高への巻き戻しが限定的となり、ゴールドに対する下押し圧力は一時的なものに留まりやすくなっています。
指標発表ごとの上下はあっても、結果的に売りが続かない地合いが形成されています。
3️⃣ 株高・リスクオンによる利確売りは調整止まり
短期的な上値を抑えている要因として、FOMC後の米株の買い戻しによるリスク選好の回復があります。
金利低下と株高が同時に進む局面では、ゴールドロングの一部が利確されやすく、4,300ドル台では戻り売りが出やすい状況。
ただこれは構造的な売りではなく、高値警戒感によるポジション調整の色合いが強い動き。
インドなどの現物需要の鈍化も同様で、過去最高値圏での一時的な需要後退にすぎません。
中銀買いやマクロ不安という基礎的な需要が崩れていない以上、下押しは深掘りしにくい調整として扱われやすい点が重要です。
4️⃣ 地政学リスクと中銀需要が見えない下値の支えに
足元では、ベネズエラ制裁を巡る動きやロシア・ウクライナ情勢など、地政学的な不確実性が完全には後退していません。
こうした環境では、突発的なリスクオフに備えるヘッジ需要として、ゴールドを一定量保有する動きが続きます。
加えて、各国中央銀行による金準備の積み増しやETF経由の投資需要は、ピークアウト感はあるものの依然としてプラス圏にあり、価格が押した局面では静かに買いが入りやすい構造。
この見えにくい買いがあることで、株が強い局面でもゴールドが大きく崩れにくい環境が維持されています。
【1時間足】
直近の上昇で高値をつけたあと、現在はBBミドル付近まで戻してきており、いわゆる上昇後の調整局面。
下げてもローソク足の実体が大きく伸びにくく、下ヒゲを伴いながら止められている点が目立ちます。
これは売りが主導権を握っているというより、上昇後の利確と様子見が中心の動きです。
BBは拡散局面からやや収束に向かい始めており、短期的にはエネルギーを溜めている段階。
現在価格が意識しているのは4,320〜4,330ドル周辺で、このゾーンは1時間足ミドルと直近の押し安値が重なるため、買いが入りやすい価格帯になります。
ここを明確に割らずに切り返す動きが出れば、押し目買いシナリオが素直に機能しやすい流れ。
一方1時間足で4,320を割り込み、戻りも弱い状態が続く場合は、調整が一段深くなる可能性も。
その場合は無理に買わず、押しが終わるまで待つ判断が重要になります。
現状では、下落はあくまで調整の範囲内であり、トレンド転換を示す形状にはなっていません。
【4時間足】
4時間足では、はっきりとした上昇トレンドが継続。
安値は切り上がり、高値圏を維持したまま価格はBBミドルの上側で推移しています。
直近の動きは、急騰後に高値圏で横ばい気味になっている状態で、これはトレンドが崩れたというより、時間を使った調整と捉えるのが自然。
BBミドルは4,320付近に位置しており、ここは現在の相場におけるトレンドの芯。この水準を明確に割らない限り、4時間足ベースでは買い目線が維持されます。
4,350〜4,355を上抜ける動きが出た場合、4時間足では再び高値更新フェーズに入る可能性があり、その局面では押しを待たずに伸びる展開になりそうです。
【日足】
強い上昇トレンドが継続しており、価格はBBミドルを大きく上回った位置で推移。
直近は高値圏での小幅な調整にとどまっており、大きな陰線やトレンド転換を示す形は見られません。
日足ミドルの4,220付近までは調整が入ってもおかしくないものの、そこまでは距離があり、短期的な下落は日足から見ればあくまで押し目の範囲。
日足視点では下がったところを売るよりも、どこで押しが止まるかを見て買う局面が続いています。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,320〜4,330ドルでの押し目買い
→ 目標:4,350〜4,365ドル ストップ目安:4,300ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,350〜4,355ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
全体を通して現在のゴールドは中期の強気ストーリーを維持したまま、高値圏での時間調整をこなしている段階。
ファンダ面では追加利下げ観測と実質金利低下、地政学リスクが下値を支え、テクニカル面でも日足・4時間足は上昇トレンドを崩していません。
そのため今日は、無理に天井を当てにいくよりも押し目の質を見極めて拾う、もしくは高値更新に素直についていくスタンスが最も噛み合いやすい局面。
短期の値動きに振り回されず、どこで下げ止まるか・どこから再び勢いが出るかを見極めながら臨みます🤔
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく👍️
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
6RP
THE GREAT DIVERGENCE(偉大なる乖離)
マイケル・バリーが、この10年で最も重要なチャートを共有した。
第二次世界大戦以降、わずか3回目となる事態が起きている。
米国家計が、住居(不動産)よりも株式に多くの資産を持っているのだ。
FRB(米連邦準備制度)が確認している数字はこうだ。
株式:61.1兆ドル
不動産:49.3兆ドル
その差は670ベーシスポイント。
前回、前々回に何が起きたか?
・市場は 48% 下落
・市場は 49% 下落
いずれも、世代の富を破壊する数年に及ぶ弱気相場の前兆だった。
そして今回の数値は、そのどちらよりも深刻だ。
•シラーPER(CAPE):40
→ 150年で2番目の高さ
•S&P500 上位10銘柄の集中度:39.1%
→ 史上最高。1929年も、ドットコム・バブルのピークも超えている
•パッシブファンド:株式資産全体の52%
→ リスクを価格に反映できない市場
•商業用不動産の延滞率:7.26%
•オフィス部門:11.68%
•2026年に満期を迎える1兆ドル超のローンは、現在の金利では借り換え不可能
2008年の住宅市場を空売りし、ウォール街が崩壊する中で489%のリターンを叩き出した男は、
現在、
•パランティアに対して 9億1,200万ドルのプット
•エヌビディアに対して 1億8,600万ドルのプット
を保有している。
彼はニュースレターに
「Cassandra Unchained」
という名を付けた。
それは、誰にも信じてもらえない真実を語る呪いをかけられた予言者カサンドラに由来する。
クロスオーバー・シグナルは、すでに点灯した。
問題は、
平均回帰が起きるかどうかではない。
それが起きたとき、あなたはポジションを持っているか?
それだけだ。
歴史は繰り返さない。
だが、韻を踏む。
そして今回の詩句は、
不気味なほど過去とよく似ている。 December 12, 2025
6RP
ゴールドが急上昇する日はすぐそこに迫ってる!
結論から言うと...
直近でゴールドはレンジ相場⇒レンジブレイクを
3回繰り返している。
レンジの期間は約10日間続いているから
次は22日がレンジブレイクで上昇する可能性が高い。
しかもそれ以外にもゴールドが急上昇する理由は3つある。
1. FRBが「利下げ方向」に傾く可能性が高い週
今週は、アメリカの金利観測が一段階シフトする可能性がある。
FOMCメンバーの発言や、主要指標の結果次第で
「利下げが前倒しになる」という市場認識が一気に強まる。
利下げ観測 → ドル売り → GOLD買い
これは単なる教科書ではなく、
“期待が形成された瞬間”に最も大きく反応が出る部分。
値動きより先に「空気」が変わる。
狙うべきはその転換点。
2. 有事・政治リスクが静かに積み上がっている
今週は、
米政治(トランプ関連の動き)
中東情勢・地政学リスク
これらが同時進行で火種を持っている。
表面上は落ち着いているように見えても、
こうしたタイミングでは株式・BTCが迷い始め、
資金の“最終的な退避先”として GOLD が選ばれやすい。
大きくニュース化してから動くのでは遅い。
“まだ何も起きてない段階”でプロが仕込み始めるのはこのため。
3. ポジションデータが示す「売り切れゾーン」
投機筋(短期勢)のポジションを見る限り、
すでに売り手がかなり振るい落とされている。
市場では、
「GOLD重いよね」
「もう上がらないでしょ」
そんな声が増えているが、
こういう時こそ 下方向のエネルギーが枯れているサイン。
本格的な上昇は、
注目が薄れた“静かな位置”から始まることが多い。
今はまさにその状態。
【結論】
現在のGOLDには、
利下げ期待の高まり
有事リスクの積み重なり
売り切れによる下値の軽さ
この3点が同時に揃っています。
上値を取りに行く理由は十分にあるのに、
下方向へ走り続ける理由が極めて乏しい。
今週後半から来週前半にかけて、
トレンドが一気に加速する可能性は高い!
参考になったらいいねと保存して
何回も見直してみてねっ December 12, 2025
6RP
金は反発。米金利、ドルともに小動きだが、貴金属相場全体が騰勢を強める。銀は過去最高値更新、PGMも高値更新。FRB利下げ期待、ベネズエラ情勢不安定化などを手掛かりに、個人投資家の買いが強め。SPDRは+0.86トン。ETFはそんなに買われていない。
#金 https://t.co/vpQ1JYYXmJ December 12, 2025
5RP
「🚨速報:連邦準備制度理事会(FRB)が、保険未加入の州加盟銀行が暗号資産活動に関わることを制限していた2023年の政策声明を撤回し、責任あるイノベーションを許可する新しいガイダンスに置き換えました。
これは、Custodia Bankのマスターアカウント申請を阻んだ従来のFRBの姿勢から大きな転換です。」
➡2023年の制限的なクリプト政策を撤回し、「責任あるイノベーション」を許可する新ガイダンスに置き換え。
➡この撤回で、銀行がクリプト関連活動(ステーブルコイン発行、カストディなど)をしやすくなり、OCCの5社承認のような動きを後押しする環境が整った形。
先日のリップルはじめ5社の条件付き銀行ライセンス付与に続き、クリプト規制緩和の🌊が来てる~‼😆🔥 December 12, 2025
5RP
なぜJPモルガンは今、利回りを固定しにいっているのか
JPモルガンは、現在FRBが支払っている利息をそのまま受け取る資金(準備預金など)から、
より長期間にわたって利回りを固定できる米国債へ資金を移している。
これは次回FOMCの判断を当てにいく話ではない。
サイクルの次の局面に備える動きだ。
⸻
JPモルガンが見ているFRBと経済の姿
私の見方では、JPモルガンは
金利は徐々に低下し、成長は再加速ではなく減速すると見ている。
その世界では、キャッシュの魅力は急速に薄れる。
利下げが行われるたびに、準備預金の価値は下がる。
一方で、米国債は同時に2つの役割を果たす。
・利回りを固定できる
・FRBが金融緩和に傾くと、価格が上昇しやすい
これは、政策が「再インフレ」ではなく
「安定重視」になると考えるなら、非常に合理的な取引だ。
⸻
「市場の配管(プラミング)」という視点
もう一つ重要なのが、金融システム内部の流動性問題。
FRBがQT(量的引き締め)から手を引くときは、
たいていシステムが息継ぎを必要としているサインだ。
2019年や2008年を覚えている銀行は、
流動性がどれほど急速に重要になるかを知っている。
⸻
歴史がそれを裏付けている理由
JPモルガンは、この局面を何度も経験してきた。
・2019年:わずかな準備金の変化がレポ市場ショックに発展
・2008年:良質な担保と柔軟性を持つ金融機関だけが生き残った
・2022年:早すぎるデュレーション積み増しが、多くの銀行に痛手を与えた
⸻
これは、景気減速・金融緩和・流動性重視の市場に備えるJPモルガンの動きだ。
リターンを絞り出すことよりも、
流動性を確保することが重視される局面を見据えている。
この規模の銀行がこうした行動を取るとき、
それはたいてい――
次に本当に重要になるものに、いち早く備えているということだ。 December 12, 2025
4RP
~12月18日 ドル円整理~
今週もいよいよ後半!
CPIの発表も控えています!
いよいよ12月らしく、流動性の低さが見えてる時期になってきてます。
焦らずトレードができるようにまずは整理からやっていきましょう!
【結論】
ショートの踏み上げが続く相場。
短期では上を目指しやすいが、下落転換の動きには注意
【ファンダ整理】
① 雇用データは「弱い」と「特殊要因」が同居
まず一昨日発表の雇用統計について。
雇用統計発表後ドルは売られましたが、その後買い戻しが入っています。
こちらより深く言及をすると、雇用の伸びが鈍い一方で、政府閉鎖の影響などで解釈が難しいという扱いになっています。
そのためドルはこの不透明感の中で、方向を出し切れていない印象。
ドルインデックスも下落をしたものの、その後買い戻しが入り、このことがドル円を155円台後半にまで推移させました。
② FRB発言は「急がないが、下げる余地はある」
昨日ウォラーFRB理事は、金融政策はなお制限的で利下げの余地がある一方、急ぐ必要はないというスタンスを示しました。
利下げの余地があるということがドルを下押ししましたが、ドルの材料としては強弱が混ざりやすいような発言です。
③ ドルインデックス下落後も弱い円
また、昨日のドル円はショートの踏み上げが続いているような形になり上昇しましたが、ウォラー理事の発言をきっかけにドルは売られてドルインデックスも結局は昨日とあまり変わらない位置にいます。
そんな中でもドル円は上昇しており、円売りが継続しているような流れにも見えます。
流動性が低下する中で日銀会合で新たな材料は出にくいのではないかという見解が今投資家の間で広がっています。
中立金利引き上げの話題が出れば円高になり得ますが、ここも動かさないという判断になることが想定されていて、年末にかけて円売りが進んでいく可能性は考慮しておきたいです。
また、為替介入も流動性が低い方がコスパよく市場を動かせるということで、今後円安が大きく進んだ際は介入警戒です。
【テクニカル整理】
■ 日足
10月以降の上昇の流れは残っていますが、直近は高値圏で高値を切り下げる並びが出ています。
いったん崩れたあとでも、154円台半ば付近で下げ止まりやすい形が繰り返されています。
RSIは50前後で、過熱でも投げでもなく、方向を出す前の調整という印象です。
■ 4時間足
4時間足の200MAを前後するような相場展開になっています。
154円台半ばを守った反発でいったん155円台へ戻していますが、戻りの角度は急になりやすい一方、上では失速もしやすい並びです。
156円付近は意識されやすいですが、今のところ4時間足レベルでも下落転換のサインなどは確認できていないため、短期では上を攻めつつ下落には警戒ということになりそうです。
■ 1時間足
直近は戻りの途中で押しを作りやすい形です。
1時間足200MAは通過して、次に注目なのはRSI70。
156円台付近の価格でドル円は利確が入りやすいと考えていますが、実際のプライスアクションをチェックしてからショートは検討でいいかなと思います。
それまでは短期的なロングが有効になりそう。
損切を検討すべき位置としては現在押された価格である155.4付近がありますね。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
4RP
📘 #毎朝の相場まとめ|12/18(木)
【AI投資懸念でハイテク急落、3指数そろって下落】
🔴NYダウ:▲0.47%(4日続落)
🔴S&P500:▲1.16%
🔴ナスダック:▲1.81%(反落)
AIインフラ投資の先行き不透明感が強まり、ハイテク・半導体中心に売りが膨らみ、
CPI前のポジション調整も重なり、リスクオフ色が強い1日です。
👉 下げの中心はハイテク。S&P・ナスダックの下落が大きい。
🔍 相場の背景(3点)
① AI投資「回収」への警戒が一段と強まる
・オラクルが▲5%
→ データセンター建設案件で、資金拠出停止報道(FT)が材料に
・AIインフラ投資の遅れ・採算懸念が再燃
👉 「AI=成長」から 「投資回収を問う局面」 へ。
② AI関連が連鎖安(半導体・インフラまで波及)
・エヌビディアが売られ、AI関連の心理悪化
・ブロードコム、AMDなど半導体株も下落
・景気敏感の一角(キャタピラーなど)も大幅安
👉 AI投資の“現場”(データセンター)不安が、半導体~設備投資まで巻き込む形。
③ 金融政策イベント前で、ポジション軽量化
・米CPI(12/18)を控え、リスクを落とす動き
・雇用統計は「雇用増+失業率上昇」で強弱まちまち
→ 景気減速×インフレ高止まりリスクを意識
👉 「指標次第で流れが変わる」ため、買いが入りにくい。
🗣 FRB発言(下支え材料)
・FRBウォラー理事:
「政策金利は制限的で、追加利下げ余地がある」との認識
👉 ダウは一時上昇する場面もあり、全面リスクオフ一色ではない。
🏭 個別・セクター動向
▼ ダウ構成銘柄(弱い)
・シスコ、ナイキ、アメックス
・ゴールドマン、3M なども軟調
▲ ダウ構成銘柄(強い)
・P&G、セールスフォース、シェブロン
▼ ナスダック(下げ目立つ)
・テスラ、パランティアが下落
・AI/半導体・テック全般が重荷
👉 成長株からディフェンシブへ資金シフトが継続。
🧠 今朝の整理(重要ポイント)
・下落の主因は「景気後退」よりも AI投資不安+バリュエーション調整
・売りはハイテク・半導体に集中し、ディフェンシブは相対的に底堅い
・市場は CPI待ち:結果次第で「調整継続」か「自律反発」かが決まる局面
📅 今後の注目
・12/18 米CPI(11月):最大の分岐点
・金利(米10年債)とハイテクの反応
・AI投資関連ニュース(データセンター・設備投資)の続報 December 12, 2025
4RP
BOOM 💥 トランプ大統領、住宅市場に大規模な改革がやってくると発表—住宅ローンの費用がどんどん下がる。
「見てみてください、数字は衝撃的です!.. すぐに次の連邦準備制度理事会(FRB)議長を発表します…。
次のFRB議長は17代目になることをお忘れなく。もちろん、それはただの偶然でしょう。」 https://t.co/CfymS2JGTg December 12, 2025
3RP
12/18(木)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
【2025年12月18日 本日の投資・経済トピックスまとめ📈💹】
🔥 投資トピックス
・本日18-19日の日銀金融政策決定会合が最大の注目!植田総裁の発言で追加利上げ(0.25%→0.75%方向?)の可能性が高く、市場はライブ会合として警戒モード😤 利上げなら円高・株安圧力も…投資家は要チェック!
・ドル円は155円台後半推移。米11月CPI発表(今夜21:30)でインフレ動向が見極められ、FRB利下げペースに影響大💰 円安継続か反転か?
・日経平均は昨日反発(4万9512円終値)も、今日も乱高下予想。ハイテク・金融株に注目📊 年末ラリー期待 vs 日銀リスクの綱引き!
🏭 中小企業トピックス
・賃上げ環境整備が進む中、政府が中小向け支援強化!2025年は人手不足解消と生産性向上の年🔧 補助金・転嫁対策で中小の底上げ期待↑
・災害被災中小企業への支援措置継続。事業承継・DX推進が鍵で、2026年に向けた課題(退職倒産増加)に備えよ⚠️
🏠 不動産トピックス
・東京23区マンション家賃が10万円超え継続!外国人需要・人口流入で賃貸市場活況🔥 福岡も上昇率トップクラス
・物流施設空室率改善も賃料下落圧力残る。2025年は省エネ基準義務化で新築・リフォームに変化🛠️ 金利上昇で不動産投資は慎重に!
今日の市場は日銀会合がすべて!利上げサプライズで大荒れの可能性も…皆さんはどう動きますか?🤔 いいね&RTで共有お願いします! #投資 #日銀会合 #不動産 #中小企業 #株価
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP December 12, 2025
3RP
米国株2026年の見通し
トム・リー氏が予測する上昇相場
🔸S&P500は7700へ、13%上昇を予測
トム・リー氏はS&P500の2026年価格目標を7700と発表しました。
現在の水準から約13%の上昇を見込んでいます。
彼は元JPモルガンのチーフ・エクイティ・ストラテジストで、過去3年間の20%上昇後もさらに伸びると断言しました。
この予測は盲目的な楽観ではなく、しっかりした根拠に基づいています。
🔸6つの逆風が追い風に変わる転換点
過去4年間、市場はパンデミックやインフレなど6つの大きな試練に直面してきました。
FRBの利下げ開始により、抑制されていたビジネスの勢いが解放されると予測されています。
経済にレバレッジが少なく健全な状態であることも重要なポイントです。
家計は借入を控え、S&P500は利益と連動しており、バブル的な過熱感はありません。
🔸調整は恐れず、むしろ買いのチャンス
2026年は10%から20%の下落があっても最終的には回復すると予測されています。
過去65年の調査では3年連続20%上昇が12回も起きており、珍しいパターンではありません。
現在は多くの懐疑論がある「不安の壁を登っている」状態で、まだ天井ではないと分析されています。
機関投資家は高値を警戒し、多くの現金がサイドラインにある状況です。
🔸小型株・金融株・AI関連に注目
小型株は実際の収益成長があるのに資金流入がなく、大きなチャンスとなっています。
銀行はAI導入でテクノロジー企業化し、PER10倍からPER30倍への評価替えが期待されています。
AI関連株は個別ではなくバスケット投資が賢明で、一部の勝者が圧倒的なリターンを生む可能性があります。
労働力不足という構造的要因がテクノロジー投資を長期的に後押しします。
🔸まとめ
2026年は変動の大きい年になりますが、それは投資チャンスでもあります。
調整局面では慌てず、小型株・金融株・AI関連株への分散投資を検討しましょう。
労働力不足とテクノロジー革命という長期トレンドが市場を支えています。
短期的な値動きに惑わされず、長期的な視点で投資を続けることが成功のカギとなるでしょう。
詳しくはYouTube解説をご覧ください💁♀️ December 12, 2025
3RP
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