NVIDIA トレンド
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2025.11.26 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.91%、ナスダック+0.67%
🍁2y-3.2bp3.457%, 10y-3.6bp4.000%, 30y-2.1bp4.656%
🍁ドル円156.10、₿-1.98%、Gold+0.76%、オイル-1.56%
🕊️ハセット、次期FRB議長の最有力候補に浮上
🥸ベッセント、FRBの簡素化を提唱
🇺🇦🇷🇺ウクライナ和平は追加交渉必要、懸案残る-ホワイトハウス報道官
→これに先立ち、ABCニュースが米当局者の話として、ウクライナが和平案の条件に合意したと報じていた
📉米ADP民間雇用者数、週平均1万3500人減少
📉9月米小売CONTROL GROUP、0.1%減少📉米消費者信頼感指数、7カ月ぶりの大幅低下
📌9月PPIは概ね予想通り
✍️9月Core PCE MoM予想中央値+0.22%
🔥米FDIC、米国債関連の資本要件緩和を最終決定
🎓米大学卒の就職率が高卒並みに-AI投資でホワイトカラー職の採用鈍化
🔥AIチップ開発競争、グーグルが猛追-「エヌビディア1強」に風穴も November 11, 2025
17RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
4RP
🟥🔥ジム・クレーマーのご意見どうぞ👇
『NVDA6%下げ?アホか。
こんなん“買い場の号砲”やで📣🔥‼️』
🟥まず最初にひと言言わせてや。
「GoogleがTPU!MetaがTPU!
せやからNVIDIA終了!!」
…いや、誰がそんな早合点しとんねん🤣
一回、水でも飲んで落ち着こかww
クレーマー兄さんは秒でブチギレ👇
「NVDAは売られすぎや!
今こそ買いや!!(絶叫)」
🟦なんで兄さんそんな自信満々なん?
理由はこれだけで完封👇
💥 NVDA、5000億ドルの受注が丸見え
Blackwell+Vera Rubinの次世代ラインで、
オーダーブックが透明ガラスみたいに透けとる。
これで不安なるなら、
もう株売って“おみくじ生活”でも始めとき😂
🟨「PER高ない?」←ぜんっぜんちゃう。
クレーマー兄さん曰く👇
「利益伸びすぎて、PERが逆に安く見えるんや!」
つまりこうや👇
株価の伸びを“利益の爆伸び”が置き去りにしとる怪物企業、それがNVDA。
🟩TPU?あれは“推論専用の補助輪”や。
自転車の横についてる
あのチョコンとしたやつな🚲
🔹トレーニング(本番)不可能
🔹柔軟性ほぼゼロ
🔹Google自身が「本番はNVIDIA必要です」宣言済み
しかもAnthropicは
TPU契約の直後にさらにNVDA追加発注しとる。
→ 逃げてへんどころか、
「やっぱ本命はNVDAやわ〜」って戻ってきとるやん🤷🏼♂️
🟧「GPU価格下がるんちゃう?」←それ一番ズレとる。
クレーマー兄さん、語気MAX👇
「価格が下がるのは“需要がない時”や!
NVIDIAは需要が無限や!!」
つまりこう👇
需要デカすぎて、値下がりどころか供給が追いつかん💦
🟪顧客、ほんまに逃げてるん?
答え:ゼロや。ゼロ。
🔺Anthropic → TPU契約→即 NVDA追加
🔺Meta → 2027年の“検討”。発注ではない
🔺Google → TPU作りながらNVDA最大級の顧客
🔺Broadcom → 昔からずっとNVDAと蜜月
→ 結論:
逃げとる気配ゼロ。依存度さらに上昇。NVDA無双モード継続中🕺🔥
🟫クレーマー兄さんの最終パンチライン
「今はAIバブルちゃう。
本格需要がドバッと来る“前哨戦”や。」
つまり今日の6%下げなんか──
“ただのホコリ”や。下げたうちに入らん。
🟣🐥【ワイ流・最終結論】
今回の6%下げは─
“押し目の宝石箱💎”そのものや。
NVDAが終わりやない。
むしろここからが本番スタートや🔥🐂
ワイのNVDA貯金、
再発動中ですは🐥💰
Own it, not trade itーーー❣️ November 11, 2025
1RP
おはようございます!
きょうはいい風呂の日♨️
🇺🇸 エヌビディア下落
アルファベット上昇
メタがグーグルのTPU使用で協議
🇯🇵日経先物1.03%⤴️
🇯🇵政府、倭国版「DOGE」設置
租特・補助金の無駄点検
今日も1日楽しく元気に過ごしましょう〜🥹💗 つチョコラBB
#女子アナコーデ https://t.co/ynqsdN9vO5 November 11, 2025
1RP
最終S&P 500 $SPX 火曜日ヒートマップ
投資家たちは$NVDA $ORCL $AMD $NFLXを除くすべてを買いました https://t.co/rEaQalMSwK November 11, 2025
1RP
🇺🇸11/26Must-Read Memo for Today
📰 TOP NEWS & 経済関連
🔹米中首脳電話会談、台湾や対日関係を協議-習氏は米国の政策修正狙う。
🔹トランプ氏経済顧問ハセット氏、次期FRB議長の有力候補に浮上。
🔹日銀総裁と経済閣僚会談、市場動向注視を確認-会談後に円安進む。
🔹ウクライナ和平交渉は追加交渉必要、懸案残る-ホワイトハウス報道官。
🔹木原官房長官、中国側の事実に反する主張には反論-対話の機会を模索。
🔹中国、航空各社に来年3月末までの倭国向け減便を指示-関係者。
🔹米FDIC、米国債関連の資本要件緩和を最終決定-銀行の負担軽減へ。
🔹米中古住宅販売成約指数、1年ぶり高水準-ローン金利低下追い風。
🔹米PPI、9月は前月比で上昇に転じる-エネルギーや食品高騰が影響。
🔹米ADP民間雇用者数、週平均1万3500人減少-11月8日までの4週間。
🔹米大学卒の就職率が高卒並みに-AI投資でホワイトカラー職の採用鈍化。
🔹米国のフードバンク苦境、感謝祭を控え七面鳥の価格高騰・生産減響く。
💹 市場関連・外国為替
🔹米消費者信頼感指数、7カ月ぶりの大幅低下-景気への懸念強まる。
🔹米小売売上高、9月は予想下回る0.2%増-個人消費の失速鮮明に。
🔹ウォール街のマクロトレーダー、16年ぶり好成績か-中銀金利が追い風。
🔹【欧州市況】ウクライナ和平期待で株高-英予算案発表控え英国債反発。
🔹ECBのインフレ目標、完全に達成されてはいない-マクルーフ氏。
🔹ベイン系がキオクシア株を一部売却、3500億円規模のブロック取引。
💻 テクノロジー
🔹アップル、世界首位のスマホメーカーに返り咲きヘーサムスン抜く。
🔹「眠れる巨人」グーグルが覚醒、AI覇権争いに潮目の変化-強み生かす。
🔹AIチップ開発競争、グーグルが猛追-「エヌビディア1強」に風穴も。
🔹TSMCが元幹部を提訴-インテルに企業秘密漏えいした可能性主張。
🔹富士フイルムHD、EUVレジスト開発新棟が稼働開始。
🔹テレフォニカ、スペインで5300人超削減へ-コスト削減の一環。 November 11, 2025
1RP
おはようございます。
AI業界の勢力図が大きく変わり始めた!初心者でもわかるGoogleとNVIDIAの戦い|sora aiかぶちゃん @sora_123cafe https://t.co/igfJKKliuS…
ちょっぴり有料級な内容になりました。
ぜひぜひ、今のうちに読んでください。
応援お願いします!
フォローも是非お待ちしてます。 November 11, 2025
1RP
#SwissBorg PowWow #47 (🇯🇵 recap) - 25.11.2025
#WeAreSwissBorg $BORG $BTC
⚠️ AIで要約/翻訳された情報は、完全ではなく、投資アドバイスではありません。SwissBorgの公式情報を確認し、ご自身で調査を行ってください。。
🟢 今週の質問
- (Luca_096) Phaverとのディールをもう完全に終わらせる方法はないですか?これから12ヶ月間ずっと0.00を受け取りたくないです。アーリーステージのプロジェクトはいつも非常にリスクが高いです。Phaverに関しては、もうプロジェクトはpumpしないでしょうね、でも誰にも分かりませんよね?(Pow Wowでは明言されてませんが、契約上はトークンは必ず配布されることになっています)。
🟢 市場アップデート
- マクロ:Nvidiaは予想超えだったが、AIを巡るパニックで市場が急落:Nasdaq -2.7%、VIXが約28まで急騰。バリュエーションへの懸念が支配的。雇用統計はまちまち:+11.8万人の雇用増だが失業率は4.4%に上昇→12月の利下げに対して不確実なシグナル。FRBは依然として判断保留:利下げ確率が一時50%を割り込み、ニューヨーク連銀のハト派発言で再び回復。いまだ50/50。ユーロ圏は二極化:サービスは堅調、製造業は弱い。PMIが50超で辛うじて拡大継続。ジュネーブ和平会談:米国・ウクライナ枠組み更新+EUの対案。市場が織り込むにはまだ早いが、欧州エネルギーや景気敏感株に影響する可能性。
- マクロ(FED):市場は現在、25bpの利下げを70%近い確率で織り込み中(11月24日接近)。「据え置き」シナリオは週初め約60%から30%未満に急低下、トレーダーが期待を調整。週中はボラティリティ急上昇、確率が乱高下した後に利下げ方向で落ち着く。50bp以上の大幅利下げも利上げもほぼ0%で、極端な動きは予想されていない。この動きは、経済指標のまちまち+ニューヨーク連銀のハト派トーンで12月緩和シナリオが優勢に。
- クリプト:世界の暗号資産ETPから20億ドルの資金流出(今年3番目に悪い週)。BTC製品:13~14億ドル流出。ETH製品:約6.8億ドル流出。小型ETPはまちまち、再配分が新規流入を上回る。Fear & Greed指数=11(過去最低)。市場センチメントは極めて脆弱。全市場でリスクオフ。週間の下落率:RWA –8.6%、Infra –19%、BTC –10%。アルトコインは大幅アンダーパフォーム。特にAIセクターが一番打撃(バリュエーション懸念+流動性引き締め)。TNSR +250%(バーン+トークノミクス刷新)。READYがゲーミングセクターを支配。GRASSがAIを支配。勝ち組はごく少数→選別が極めて重要。
- BTC:83,230ドルサポートまで急落。現在85,000ドル超で安定化中。このままリバウンド続ければ92,900ドル再テスト+回復ピボットの可能性。センチメントが弱いままだと74,650ドル(4月の蓄積ゾーン)まで再下落もあり。
- ETH:2,900ドルを下抜け(現在はレジスタンス)。重要サポート:2,121ドル。リバウンドが持続すれば5~7月のレンジに戻る。2,900ドル超回復=強気反転確定。
- BORG:上昇脚を完全にリトレース、0.23~0.29ドルの蓄積ゾーンに回帰。圧縮形成中。おそらくレンジ相場で新たなベースを構築する展開。
🟢 CashBLACK Friday
- 本日よりCyBorg Monday(12月1日 23:59)まで、史上最大のトレーディングコンペ開催!チケットを集めて総額20,000ドル相当のBORG+ランクアップ20個を山分け!
- 参加方法:本日の画面にあるトレーディングウィジェットからエントリー(地域によっては自動エントリー)。100ドルごとに(1回でも累計でも)1チケット獲得。
- 対象トークン:BTC、ETH、SOL、BORG
- 対象取引:直接購入、オートインベスト、指値注文すべて含む
- 大賞:20,000ドル相当のBORGを200人に山分け。1等 5,000ドル×1、2等 2,000ドル×1、3等 1,000ドル×1、500ドル×7、125ドル×40、40ドル×50、15ドル×100
- ランクアップ:20人のBorgerが1ヶ月間無料でランクアップ(例:Bronze→Silver、Silver→Gold)。キャッシュバック率アップ+各種特典1ヶ月分!
- 忘れずに:あなたがトレードするたび、すべてのBorgerがトレードするたび=BORGのBuyback+最大90%の手数料キャッシュバック
- CashBLACKを楽しむ準備はいい?SwissBorgアプリを開いて、コンペウィジェットからエントリーしてトレード開始!途中でサプライズボーナスが出るかも。
- 当選者はプロモーション終了後にランダム抽選。BORG報酬とランクアップは約1週間以内に当選者のロック済みBORGアカウントに配布。一人1賞のみ。SwissBorg有効アカウント+最低KYCレベル1必須。英国ユーザーは対象外。報酬価値は配布時のUSD換算で変動する可能性あり。プロモーション利用規約が適用されます。https://t.co/x4EnAXutQ7
🟢 新規上場
- FLUX(Ethereumネットワーク)。ノード運用・アプリ駆動・貢献者報酬のための分散型コンピューティングネットワーク。Proof of Useful Workモデルで実用的なGPUパワーをWeb3に提供。
- OOB – Oobit(Solanaネットワーク)。世界中のウォレットを現実世界の決済につなぐ。Tether支援、シンプルでスムーズなウォレット体験を提供。
- SOLO – Sologenic(Solanaネットワーク)。実物資産・暗号資産・NFTのトークン化&取引を可能にする分散型エコシステム。伝統金融とブロックチェーンをつなぐ。
- Monad(Monadネットワーク)。2025年最も期待されるL1、今週月曜にSwissBorg上場。注目理由:最大10,000 TPS、並列実行、1秒未満ファイナリティ、完全EVM互換、ほぼゼロのガス代。現在はアプリ内Monadネットワークでのみ取引可能。
🟢 Ethereum Fusakaアップデート
- 12月3日激活予定のEthereum大型アップグレード。
- セキュリティと分散性を維持しつつスケーラビリティを大幅向上。
- SwissBorgは完全対応。
- ETHおよびERC-20の入出金はアップグレード期間中に一時停止の可能性あり(現在予定:11月26日 07:00–08:00 CET & 12月3日 22:45–23:45 CET)
- 取引は通常通り、資産はすべて安全。
- ユーザーの対応は不要。
- 最新情報は https://t.co/XIbEicSSBW で確認を。
🟢 Earn
- CELLAR($CLR)ステーキング
- ウォームアップ:24時間 クールダウン:3日
- 初期APY:最大30%
- 最低投資:500 CLR 上限:500,000 CLR
- 戦略タイプ:ステーキング
- リスク:低
- 詳細はアプリ内でご確認ください
🟢 今週のコミュニティメンバー
- Shout-out to @Mooncake24px - https://t.co/gGO7lRtewN 制作者!
- MooncakeさんがBORGとアプリ全体の超詳細統計ダッシュボード(Grafana)を再現してくれました!素晴らしい!
🟢 ランク&キャッシュバック
- 週間:+110人、+870万BORGロック。合計:35.8k人、3億6,540万BORGロック
- 週間キャッシュバック:
- 343.3kドル回収(BORG手数料含む)
- 328.5kドルでBORG買戻し
- 123万BORGを21.4人に配布
- 新規BORGホルダー1418人(1BORG以上)
🟢 $BORG月次買戻しレポート
- Paid to Tradeモデルは今、クリプト界で最も過小評価されているイノベーションではないか?
- CyrusとAlexがPaid to Tradeが$BORGの長期的な強固さと持続可能性をどう強化するか解説。
- BORGに興味がある人は必見。12月2日(火)開催。
🟢 BORGの守護者
- リマインド:第17回BORGの守護者投票は日曜30.11 23:59 CETまで開催中。
- 140万$BORGの運命を決める:Burn、安全網、報酬、今回の第4選択肢「BORGトレーディングコンペ」
🟢 BORG
- ランク保有者 35,774人(Bronze~Elite)
- 価格変動:+4.47%(7日間)
- ロック済み 3億6,500万BORG(流通量36.5%)
- Guardians Pot 110万ドル(1,230万BORG)
- アプリ内ホルダー 211,736人
🟢 SB App
- 週間出来高 8,400万ドル
- 週間取引数 131,812
- 週間アクティブユーザー 106,000人
- 総資産 14.8億ドル
- 週間KYC 831件
- 週間純流入 720万ドル
🟢 その他
- Community Index:7.5
- 動画リンク:https://t.co/1QWA6Y3w9B
🟢 締めの言葉
「Borgerの皆さん、今週も本当に良い一週間でした。BORGエコシステムが着実に成長しているのを見て本当にワクワクしています。もちろん今は市場環境が最高とは言えませんが、皆さんご承知の通り、私たちはそれに備えています。多くの人がポートフォリオを補充し、ディップを買い、ポジションを固めたことを願っています。揺さぶられた人ももちろんいますが、大多数のBorgerはもう自信を取り戻していると感じます。ここで改めて伝えたいのは、クリプトにいることは運ではないということ。よく「クリプトにいてラッキーだね」と言われますが、違う。これは運じゃない。険しく波乱に満ちた道のりでした。でも嵐の中で笑顔で踊れる人なら、そよ風も、太陽が戻ってきたときの輝きも、もっともっと楽しめる。そして太陽は必ず戻ってきます、いつもそうだったように。このサイクルはこれまでと大きく違う、とても面白いものですが、ファンダメンタルズがしっかりしたトークンは変わらず私たちが強く信じるところです。根本的なテーシスは何も変わっていません。M2が来れば、空が限界になるだけだと確信しています。」 November 11, 2025
1RP
@shun7757 NVIDIA 170切ったところで一部資金投入出来ました。また160付近まで下落したら買い増し。
だれや!あっぱんつか!下落しても170中盤までとイキリやがって。ハズレすぎでキモッ😛 November 11, 2025
1RP
はい。ペロシ三本柱理論で、エヌビディア、ブロードコム、アルファベットの、それぞれ凹んだところを買っていくと良いと思います。 https://t.co/lBXY2lRBSv November 11, 2025
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米国株いい感じですね🚀⤴️
倭国株も頑張って😉
ダウ⤴️
NASDAQ⤴️
S&P500⤴️
FANG+⤴️
Google(Alphabet)はAIも半導体もすごいですねー👍✨
でも自然な流れというか、その方がすごくシンプルでいいですよねー♪
Google(Alphabet)⤴️
NVIDIA⤵️
Microsoft⤴️
本日もよろしくお願いします🫡 https://t.co/LlcfKJIUeq November 11, 2025
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強気なエヌビディア
グーグルの成功を大変嬉しく思います。グーグルはAIにおいて大きな進歩を遂げており、私たちは引き続きグーグルへの供給を継続していきます。
エヌビディアは業界の一世代先を進んでいます。 https://t.co/a7oNZSDwPH November 11, 2025
なぜ米国株は反発?エヌビディアを売りGoogleを買う市場. 米消費者信頼感低下、雇用悪化でFOMC利下げへ[ 11/26 ] *外出先ですみません https://t.co/vHKElikSxx @YouTubeより November 11, 2025
【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース 11月26日
ハセット氏がFRB議長の最有力候補に
グーグルがエヌビディア猛追(AIチップの開発競争)
米経済の弱さ浮き彫り
和平合意交渉は継続
マクロトレーダー好調
https://t.co/Ci099JKm0y November 11, 2025
📈【俺ポジ&トレード更新】
エヌビディアは“好決算でも”不穏ニュース連発で下落止まらず⚠️
一方 Google のAI半導体が台頭し、ソフトバンクGは連日大暴落へ…
相場の主役が入れ替わり始めている可能性。
今日の俺ポジでは
・注目した銘柄
・危険シグナルの背景
・手仕舞い判断のリアル
を速報レベルで解説しています。
地銀の利確理由や、AI関連を避け続けて本当に良かったのか?
その答えと根拠も書きました。
👇更新記事はこちら
https://t.co/QAGkBqQwbk
※投資判断は必ず自己責任でお願いします。
#俺ポジ #トレード記録 #倭国株 #決算分析
#相場環境 #半導体 #AI関連 #Google #エヌビディア
#投資家と繋がりたい #カブアカ #note更新 November 11, 2025
一生一緒にnvidiaって見るけど、そんな事書いておきながら数年後に売るとかも書いてる人が居る。絶対タイミングよく出来るわけないのに。数年後にアガリの額になるくらい買ってるなら羨ましい話ではあるが November 11, 2025
おはようございます。週の真ん中、水曜日です☕️✨
利下げ観測が一気に高まり、世界的に金利低下→株高の流れが強まる中で先物は大幅高スタートに👀
🇺🇸NY市場(11/25終値)
📈ダウ:47,112.45(+664.18 +1.43%)
📈S&P500:6,765.88(+60.76 +0.91%)
📈ナスダック:23,025.59(+153.59 +0.67%)
小売・PPI・消費者信頼感が軒並み弱め→景気減速を示唆し12月利下げ確率84%へ急上昇。
金利低下が追い風となりダウ主導で続伸。一方NVDAは軟調でナスダックは限定高。
→ 利下げ期待が全体を支える一方、AI関連は勝ち組と負け組がはっきり分かれるシビアな展開に。
💱ドル円=156.10円前後
米金利低下でドル安進行。
政府閉鎖の影響や消費者マインド悪化を受け、ドル買いの勢いが鈍化。
→ 円は156円台前半での小幅反発。
🇯🇵倭国市場(11/25)
📉日経平均:48,659.52(+33.64 +0.07%)
📉TOPIX:3,290.89(▼6.84 ▼0.21%)
米ハイテク高を受け朝は強かったものの、ソフトバンクG急落(-9.95%)が日経を333円押し下げ。
AI競争(Gemini3 vs OpenAI)への警戒が重し。業種は拮抗し全体は慎重ムード。
→ 個別要因で押し下げられた特殊な一日。
📌先物(11/26 6:00)
📈日経225先物:49,100(+500)
📈CME円建て:49,145(+545)
→ 夜間は米株高+金利低下を好感し大幅買い戻し。
👀本日の注目ポイント
・米10月新築住宅販売、シカゴPMI、ベージュブック
・国内:サービス価格指数、景気動向指数、月例経済報告
・AI関連の需給変動(Gemini3の評価で競争激化)
・円高方向への振れと介入警戒感
📝まとめ
利下げ期待が主導し、今朝の東京は買い戻し優勢でスタートしそう📈
ただしAI関連の揺れと円の動きには注意。
値動きが荒くなりやすい地合いのため、今日も丁寧にリスク管理を👀⚖️
#株式市場 #日経平均 #ダウ #S&P500 #NASDAQ November 11, 2025
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