NVIDIA トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
このタイミングで…?
中国人の2人が、NVIDIAチップを中国に密輸しようとしたところを逮捕された模様。今やらんでも、としか
https://t.co/J7DlsnHGUD November 11, 2025
2,205RP
【GoogleがOpenAIに勝てる理由】
The Informationの記者が語った「Googleの強み」が完全にチート級。
✅ 資金調達が不要
・本業だけで年間750億ドル(約12兆円)の余剰資金
・OpenAIの累計調達額より、Googleの「1年の小遣い」の方が多い
・資金枯渇の心配がゼロ
✅ 20億人のユーザー基盤
・YouTubeや検索にAIを組み込むだけで、一瞬で世界中に普及
✅ 自社製チップ「TPU」の存在
・NVIDIAのGPUを買う必要がない
・AI専用設計で電力効率が良い
・原価が圧倒的に安い
これがGoogleの本当の恐ろしさ。
OpenAIは高騰するNVIDIA製GPUを買うために資金調達し続ける必要があるが、GoogleはTPUで自給自足している。
要するに「金とユーザーを持ってる奴が一番強い」という、資本主義の真理を見せつけられてる。 November 11, 2025
56RP
🔥🔥来るよ、大急騰…🔥🔥
悪いことは言わない。
👉【倭国株これから本当に儲かるのは、半導体メーカーじゃなくて、消費電力を抑える会社だ。」
最近、倭国では2nmの量産で消費電力が大きな問題になっています。東京エレクトロンは、国内の半導体大手に「ウェハレベル電源管理モジュール」を提供して、AIチップの消費電力を21%削減しています。
🔴【今日129円→予測6,520円】 この会社は、NVIDIAやTeslaから認証を受け、次世代AIチップの指定供給業者になりました。昨年のEPSは1.8円、今年の第2四半期には2.6円に成長しています。
これから量産が進む中、この会社は倭国で最も過小評価されている「電源管理のダークホース」になるかもしれません。 今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま. November 11, 2025
47RP
【これが市場に全てを決める】
前例のないほどの「市場の集中」が起きています。
S&P500の時価総額に占める“マグニフィセント7”の割合は 過去最高の38% に到達。
つまり、S&P500に投資された1ドルのうち 38セントがこの7銘柄に流れ込んでいる ということです。
この比率は、2020年のパンデミック以降で2倍 に膨らみました。
Nvidia($NVDA)、Microsoft($MSFT)、Apple($AAPL)の3社だけで、指数全体の 22% を占めています。
さらに、上位10銘柄の合計時価総額はS&P500の 過去最高の42% に達しました。
金融市場の歴史上、ここまで集中した状態は一度もありません。
ビッグテックこそが、すべてを決める時代になっている。 November 11, 2025
22RP
❌エヌビディア決算書の『在庫増=売れ残りリスク』は完全に間違い‼️
⭕️正解は世界的に枯渇している部材の『勝利の買い占め』
なぜ今が『第2次AIバブル』の入り口なのか。この下落局面こそが、将来の資産を築く『最強の仕込み場』である理由を解説👇
RP拡散お願いします🙏
https://t.co/s5cavDwEoY November 11, 2025
20RP
📸 おすすめスクショ保存!
「もっと早く教えてほしかった」って後で言っても遅いよ? もう暴騰しちゃった後に言われてもね!
資産100倍にする準備、できてる?
お小遣いレベルの資金(たった3万円)で参加できるよ!
💣 Xデー(爆上げ開始日)がすぐそこ:12月1日
現在株価:120円
予想株価:3,500円🔥(+2,900%)
「第二のNVIDIA」はアメリカじゃなくて、実は倭国にある!
AIデータセンターに絶対欠かせない冷却技術を独占してる会社
世界のテック大手がこの技術に喉から手が出るほど欲しがってる
1000株持ってれば、子どもの学費どころか孫の資産まで余裕でカバーできる
俺はもう十分稼いだ。今度はお前の番だ。
偽善者って言われても構わない。俺は信じてくれる人だけを救う。
👍「いいね」+「フォロー」してくれた人限定
先行者利益を守るため、先着50名までDMでこっそり教える🤫 November 11, 2025
16RP
はい。在庫が増えている(原材料を積み増していた)ことは、逆にエヌビディア大勝利の兆候なのですが、アナリストにはそれが理解できないのです。
在庫(金額)が増えた=GPU売れ残りの兆候=エヌビディアは暴落する!という2bit脳なのです。 https://t.co/ZR7BEFtfpF https://t.co/VVvjGI7Ogl November 11, 2025
16RP
NvidiaのAI GPU、GoogleのTPUを作るには旭化成のPIMELが必須なことを知っていますか?
隠れた生成AI企業、旭化成について徹底的に解説しています。PIMELだけではなく、超絶性能のガラスクロス、Q-Glassも彼らです。是非、土曜日の夜に読んでみてください。拡散もよろしくお願いいたします。 https://t.co/1WcsrdJ5yf November 11, 2025
13RP
Tesla, NVIDIA, Apple, OpenAI, Alphabet(Google), Amazon, Meta……世界を牛耳る7社のうち6社がアメリカの企業なのほんと凄いわ。やっぱり中国よりアメリカに就くべきだね。 https://t.co/r1NOQjd0wr November 11, 2025
12RP
【本日整理した「注目の倭国株」】
無料で皆さまに共有します。
🔹7504
当社は安定配当の継続を最重要課題の一つとしており、
2025年3月期には21期連続の増配を実施しています。
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経営コンサル、M&Aアドバイザリー、再生支援などを通じ、
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各分野でトップクラスのシェアを誇るエンタメ総合商社。
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コンサルからシステム導入・保守まで担うIT企業。
業務理解を重視し、品質にこだわったシステムを開発しています。
📌 新たな有望銘柄も調査済みです。
フォロー&いいねを頂いた方へ、優先してお届けします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
#倭国株 #日経平均 #半導体 #NVIDIA #AI相場 November 11, 2025
11RP
$NVDA
フアン氏:「もうどうしようもない。決算が悪ければバブル崩壊の証拠とされ、良ければバブルをさらに助長していると言われる。」
「ただ、私たちの事業自体は強力だ。」 https://t.co/3nEu0MZ4JA November 11, 2025
10RP
🇯🇵日経平均 48625.88 -2.40%
プライム売買代金 8兆9565.35億円
🇯🇵TOPIX 3297.73 -0.06%
日経半導体株指数 11854.80 -6.02%
🇯🇵日経平均先物 48950 +0.35% (4:19)
日経平均先物 4日高値52700 からは -7.12%
✅週間の各指数等の騰落を画像に。
週間での日経平均寄与度を集計し、上位と下位の10銘柄を掲載。
日経平均は週間で1750.65 (3.48%) 下落し、このうち1031.84 がソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンによるもの。
上位のイオンの寄与度は週間でも僅かなものだが、イオンは様々な意味で話題となった一週間に。
プライム上場の銘柄のうち TOPIX CORE 30 の前週比で上昇、下落で変化率高い各5銘柄を掲載しました。
TOPIX LARGE70は画像に掲載できなかったのでこちらで。
前週比変化率上位 5銘柄
イオン +14.88%
SOMPO ホールディングス +7.32%
三菱地所 +4.43%
東倭国旅客鉄道 +4.15%
セコム +3.85%
前週比変化率下位 5銘柄
資生堂 -17.43%
ニデック -14.47%
住友電工 -9.51%
SMC -8.53%
ディスコ -7.11%
他、下落率の高いものではやはり半導体関連が目立ち ルネサスエレクトロニクス -7.08%
週間の下落寄与度で2位のアドバンテスト -6.22% レーザーテック -5.62% など。
TOPIX ニューインデックスでは
TOPIX CORE30 が前週比 -3.28% (+0.91%)とTOPIX -1.85% を大きく上回り、中小型の影響は軽微とこれまでとは逆転の構図に。
TOPIX LARGE70 前週比 +1.72% (+0.29%)
TOPIX Mid 400前週比 -0.81% (+2.23%)
TOPIX Small 前週比 +0.28%(+1.88%)
()は前回の結果。
✅NVIDIA 好決算にも拘らず発表後の上昇分を全て失いその結果を真っ先に受けた週末の倭国市場。
半導体関連以外はプラスも多くTOPIX LARGE 70 とTOPIX SMALL は前週比でもプラスで終える。
NVIDIAが利益順調に伸びても"循環取引"先のマネタイズが進むか否かの疑念が拭えない点にフォーカスされ調整が進む。 オラクルのCDSが上昇の件は21日の米国市場で取り沙汰され、オラクルは22日米国市場でも一時6%を超える下落に。循環取引の一角でも崩れるとどうなっていくのでしょうか? この不透明感がやがて真の恐怖に…などとならなければいいのですが。
これまでは「AIの進化はまだ始まったばかりで弱気になる必要などない」が市場の趨勢を占めていたようですが今週はそんな声も弱まるなか、NVIDIAのレーティングで決算前に200ドル以下をつけていたドイツ銀行が180ドル⇒215ドルに 投資判断は中立。
QUICK・ファクトセットによると20日時点でNVIDIAの投資判断を「買い」とするアナリストの割合は9割程と。
✅個人PF -1.43% 前週比
信用保証金率 216.30% 前週末は267.65%
値嵩半導体の下落につい、手を出しては損切が響きマイナスの週に。
とはいえ、余力は十分に残しているので反発が始まれば…とは思うものの、目先直ぐに反発するのかは全く不明なので大人しくしております。
✅中国「国連安保理の許可なしに倭国攻撃可能」 Xで旧敵国条項に言及 (日経)
「中国が国連の許可なしに倭国を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及した。国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、倭国など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張した」
遂に傍若無人な本性があらわに。 November 11, 2025
10RP
「パウエル側近のウィリアムズ」が、「10月FOMC議事要旨を打ち消し」「利下げ織り込み優勢に持って行った」ことの意味は小さくないと思われる。
FOMC議事要旨は明確にタカだった。12月利下げスキップはかなり確度が高くなったと思った。
それが、ウィリアムズにより即刻打ち消された。トランプ政権も同時にNVDAに支援的なニュースを流した。
これらの動きの背景に木曜日の値動きがあるであろうことは想像に難くない。木曜の値動き自体は(少なくともその動きの激しさは)フロー主体であった可能性が高く、あまり意味を見出す気にはならないのだが、意味があったとすれば如何に政権とFEDが痛みに弱いかを露わにしたことだと思われる。 November 11, 2025
8RP
やはりNvidiaはL10まで管理して、ほぼフルラックで出荷する。ラックソリューションプロバイダーになりますね。これは本当に素晴らしい。
革ジャンの先行手配(買占め)によるサプライチェーン管理の優位性がもろに出ますね。
AIバブル到来か?台湾企業の決算報告で全てが明らかに…需要は旺盛だが、NVIDIAのサーバー組み立てにおける新たな規制は業界関係者に不安を抱かせている。
I業界はバブル危機に直面しているのでしょうか?台湾の電子機器製造サービス企業が投資家向け説明会で最近発表した内容は、AI関連製品の需要が依然として非常に堅調であることを示唆しています。しかしながら、最近の市場の噂では、NVIDIAがサプライチェーン管理を強化する計画があるとされており、これがもたらす様々な影響は、台湾メーカーに複雑な感情を抱かせています。
AIサーバーの需要は依然として堅調で、台湾の大手ODMメーカーはフル受注を維持している。
まず、主要企業の決算発表を見てみましょう。フォックスコンは11月12日に今年最後の決算発表を行いました。財務データによると、第1四半期から第3四半期までの累計売上高は5兆5000億台湾ドルに達し、前年同期比16%増となりました。同社は、年間売上高7兆台湾ドル超という当初の目標を楽々と達成すると予想されています。AIサーバーの売上高はすでに1兆台湾ドルを超えており、フォックスコンはAIサーバーの市場シェアで約40%を占めており、さらなる成長の可能性を示唆しています。
フォックスコンの劉洋偉会長は、2026年を見据え、AI産業、政治経済情勢、金融政策という3つの主要分野の発展を注視していくと強調した。また、ハードウェア製品だけでなく、多様なAIソリューションの開発も拡大していく。メディアから、OpenAIのサム・アルトマンCEOが9月末に台湾で秘密裏に会合を行ったことについて質問された際、劉洋偉会長は、11月21日に開催されるフォックスコン・テクノロジー・デーでOpenAI関連の協業を発表することを意外にも明かした。
一方、クアンタは、来年AIサーバーがサーバー全体の売上高の80%を占め、AI全体の受注見通しは2027年まで延びると述べた。ウィストロンは、サーバー事業がすでに同社の売上高の70%以上を占めており、主にAIサーバーによるものであり、ネットワーク事業も「10倍の成長」が見込まれると指摘した。
Inventec、ASUS、Gigabyte、Pegatronなどの他の企業もAIサーバーの将来に楽観的であり、国内外で生産能力を積極的に拡大している。
しかし、一見堅調に見える業界見通しの裏には、必ずしも理想的とは言えない道筋が隠されています。市場の噂によると、NVIDIAは次世代Vera RubinアーキテクチャAIサーバーのODM(Original Design Manufacturer)分担を調整しているようです。具体的には、Foxconn、Quanta、Wistronといった企業が、いわゆる「L10」段階までのサーバーハードウェアの組み立てと初期テストを担当します。その後、他の企業がNVIDIAからL10完成品を購入し、ラック出荷全体を完成させることになります。これは、NVIDIAが購買力を強化していることを示しており、AIサーバーにおけるビジネスチャンスは少数の企業にさらに集中する可能性があります。
決算説明会でこの件について質問されたインベンテックの蔡志安ゼネラルマネージャーは、確かに関連噂はあるものの、NVIDIAから正式な通知はまだ受け取っていないと認めた。クアンタの広報担当者ヤン・チュンリー氏は決算説明会で、「ODMの価値は取締役会だけで決まるものではない」と述べた。システム設計やコスト削減能力といった要素も考慮に入れ、「こうしたサービスを提供できるベンダーの数は減少するだろう」と付け加えた。
楊春烈氏は「電力供給」を重要な要素として挙げ、これがクアンタの海外工場が過去数四半期にわたり電力備蓄の増強に積極的に投資を増やしてきた理由であると述べた。これは、マイクロソフトとアマゾンが以前、「電力」がクラウドサービスの容量拡大を阻む最大のボトルネックであると述べていたこととも一致する。
NVIDIAが分業管理を強化する計画だという噂について、TrendForceのリサーチマネージャーであるKung Ming-te氏は、NVIDIAはこれまでチップ出荷に重点を置いてきたが、今後は「コンプリートコンテナ」出荷へと重点を移し、2026年までにこれが主流になると分析した。これによると、Foxconn、Quanta、WistronはNVIDIAとの長年の協力関係、出荷量の大きさ、そしてコンプリートコンテナの組み立てはより複雑であるだけでなく、多くの電力を消費するため、各社の資源配分能力が試されるという点で、より大きな優位性を持っていると考えられる。
GPUの出荷は安定していますが、電力供給と価格交渉に関しては課題が残っています。
AIサーバーの顧客構成について、TrendForceのデータによると、今年の主要CSPの需要は約51.3%、サーバーメーカーは13.9%、その他ベンダーは34.8%を占めています。来年は、CSPの需要構成比は50.5%、サーバーメーカーは13%に低下すると予測されていますが、Oracleからの需要急増の恩恵を受けるその他ベンダーのシェアは36.5%に上昇すると予想されています。
しかし、ある金融機関の幹部は、ODMメーカーが組立歩留まりを向上させるにつれ、NVIDIAが「価格引き下げ」に踏み切り、受託メーカーの利益率をさらに圧迫するのではないかと懸念していると述べた。同氏は、L12組立資格を取得したWistronを除く他のODMメーカーの株価上昇が足元で限定的となっているのはこのためだと率直に述べた。
一方、NVIDIAの購買力が増加する可能性を背景に、市場はNVIDIAからの受注が組立メーカーにもたらす将来の利益率に疑問を呈し始めている。JPモルガン・チェースは、NVIDIAの新たなアプローチは大手受託製造業者の前工程プロセスを簡素化する可能性がある一方で、利益率を相対的に圧迫する可能性があると強調した。
主要企業の粗利益率を見ると、フォックスコンの2025年第3四半期の粗利益率は6.35%で、前年同期比0.16ポイント上昇した。ウィストロンの同四半期の粗利益率は7.39%で、前年同期比0.96ポイント低下した。クアンタの粗利益率は6.85%で、前年同期比0.48ポイント低下した。
業界幹部は、米国に拠点を置くCSP(カスタマー・サービス・プロバイダー)企業による設備投資の継続的な増加はサーバー事業者にとってプラス要因と解釈される一方で、キャッシュフローと債務状況も注視する必要があると指摘した。例えば、オラクルとコアウィーブの最近のキャッシュフローの赤字は市場の懸念を引き起こしている。全体として、米国企業の発展動向は、協力を求める台湾企業の戦略にも影響を与えるだろう。
NVIDIAのGB200チップは2024年に出荷に困難を経験した。Gong Mingde氏は、8枚のカード単体の出荷からラック全体の出荷への移行が主な課題だったと指摘し、当初は大きな課題となったものの、過去1年間で改善したと述べた。今年の第2四半期と第3四半期を見ると、各社のGB200の出荷は着実に増加しており、第4四半期にはGB300の出荷が大幅に増加すると予想されている。新しいVR200 GPUは2026年後半に発売される予定だ。 November 11, 2025
8RP
X民の皆さま、日曜日、お疲れさまでした♪ほんと三連休ということもあり、X界隈も賑わってますね😆
今日は晴れてるところが多かったようですが、うちの方は朝から曇☁️でした
それほど寒くもなかったので、うちの片付けも捗りました✨
それでは、ビール🍺で乾杯します
かんぱーい🍻✨
素敵な夜をお過ごしください🌉
◯夕方のニュース
米株式市場が人工知能(AI)バブルの状態にあるとの懸念が金融関係者の間でくすぶっている
相場は近年、一部のIT大手銘柄に依存して急上昇してきたが、AI関連の大規模な設備投資に見合う収益がすぐ実現するかどうかは見通せない 米著名投資家は、相場はバブル崩壊まで「約80%」の地点にあるとみる
優良株で構成するダウ工業株30種平均は、4月にトランプ米政権が相互関税を発表したショックで急落してから、今秋にかけて一時32%上昇 投資家が重視するS&P500種株価指数は43%値上がりした 伸びの大部分は米半導体大手エヌビディアなどAI関連株が主導する
→来年の相場がどうなるか、AI関連株次第ですね💦
※乾杯の時間でーす😺🍺 November 11, 2025
7RP
何てこった!
2人の中国人がNVIDIAのチップを中国に密輸しようとして捕まったばかりだ。
わおっ。
ーねえ、何で中国人ってこんなに犯罪者が多いの?😎 https://t.co/aDCzycItZ1 November 11, 2025
7RP
$NVDA の急速な時価総額変動は、AIが四半期報告書から検知した3つの会計異常を見つけてアルゴ取引により連動売りが発生したという記事。
真偽は不明だが読み物としては面白い。
✨3つの会計異常とは✨
👉売掛金の急増
Nvidia の売掛金(AR)は334億ドルまで増加し、四半期売上高に対する DSO(回収日数)は53.3日に上昇。
過去5年平均(46日)から 約16%悪化。
3四半期連続でDSOが悪化しており、
Q1=48.2日 → Q2=50.7日 → Q3=53.3日 と上昇が加速。
DSO上昇は顧客側の資金繰り悪化、売上計上の積極化(未回収リスク増)、ベンダーファイナンス的な販売慣行の拡大のリスク
過去3四半期で累計132億ドル相当の現金化遅延が発生している計算。
👉制約条件下での在庫増加
在庫が前期150億ドル → 198億ドルへ32%増加。
新製品リリース期を除けば、過去最速の在庫増加率。
決算ではCEO・CFOともに
「需要が供給を大幅に上回る」「生産しているものは全て出荷している」
と説明しているが、在庫増加とは論理的に矛盾。
2023年H100供給不足期は、需要超過でも在庫は18%減少していた。
今回だけ在庫が急増している理由は、以下の可能性いずれか。
・需要が本当は弱まっている
・顧客が支払い能力不足で、出荷した在庫が売掛金として積み上がっている(キャッシュ化できていない)
👉スポット市場価格の急落
https://t.co/A4QMrA9UuW、RunPod、Lambda などのGPUレンタルのスポット市場では、需要と供給がリアルタイムに反映される。
2025年11月時点のH100価格は1.92〜2.12ドル/時
→ 2025年8月のピーク(3.20〜3.40ドル/時)から約40%下落
スポット価格は契約や戦略要因の影響が少なく、 需給バランスを最も純粋に映す指標。
わずか3ヶ月で40%下落した事実は、 「需要が供給を大幅に上回る」という経営陣の説明と矛盾。
もし本当に深刻な供給不足なら、
スポット市場では価格が上昇し、ユーザー争奪が起きるはず。
実際には価格が急落しているため、示唆されるのは次のいずれか。
・供給が需要以上に増えている
・需要が弱まっている
・供給超過+需要減速の両方が起きている
https://t.co/1nR6gYn9sP November 11, 2025
7RP
昨日の朝に片山財務相が「政府として投機的な動向も含め、為替市場における過度な変動や無秩序な動きについては、9月に発出した日米財務相共同声明の考え方を踏まえ、必要に応じて適切な対応を取っていく」と警戒レベルを一段引き上げた口先介入を行った事、政府閉鎖の影響で時間差で公表された9月分の雇用統計での失業率の予想上振れ+8月の雇用者数下方修正からのFRBの12月利下げシナリオ再燃や日銀審議委員への取材で「(利上げが)近付いている」と日銀の利上げの地ならしとも取れる記事が出て怒涛のファンダメンタルズ的な円買い材料が集中して出たことでドル円は直近高値の157円台から反落している
ただし、今の倭国円は完全にドル円ロングの投機筋に舐められているので、警戒レベル的に為替介入実施までにはまだ距離がある事を考慮するとほとぼりが冷めたら再度円売りを仕掛けてくる事は容易に想像できるんよな
それならどのようにすればこのドル円の上昇を阻止できるかという事について考察してみる
まず、日銀の利上げという金融政策によるアプローチは完全に悪手であり、利上げしたからといって今の投機的値動きのドル円が下落トレンドに転じる保証はどこにも無く、個人的にはむしろ利上げしたらしばらく追加利上げが出来なくなるのでむしろそれが悪材料出尽くしとなりドル円の上昇トレンドは加速してしまうと思ってる
そうなるとやはり投機的な動きを抑制するには目には目をという戦略で需給に直接アプローチする為替介入という事になってくるけどこれは下手なタイミングで行っても無意味なので介入する時期が重要となってくる
そのタイミングを測る上で参考となるのが昨年為替介入により160円台まで上昇していたドル円の投機的なトレンドを終わらせた神田眞人元財務官の方針なのでここで触れてみようと思う
神田眞人氏が9月に出版した著書「強い倭国を残す」で語っている為替介入の際に重視するポイントを抜粋すると大きく3つあり、1つはファンダメンタルズを明らかに逸脱した時という点が挙げられており、今のドル円は確かに高市総理の積極財政による円のバラマキ懸念で財政リスクを反映する倭国30年債金利は急騰しており円が売られる事自体に矛盾はないもののボリンジャーバンドでは既に+3σに迫る勢いであり、仮にここから再度ドル円が上を目指し始めたらファンダメンタルズ的な値動きの範囲を超えた投機的なものと言える
2つ目としては為替介入で円買いを行った後にそれに追随して円が買われるかどうかという観点で、やはりこの追随する動きが無ければ単なる押し目となってしまうのでここは近い内に追加利上げを行うという日銀の材料を存分に利用して地ならしやリークを使いながらドル円の勢いを削いで需給を悪化させておき、そのタイミングで為替介入に踏み切ると日銀が利上げする頃には悪材料出尽くしの値動きにならないぐらいにドル円の需給が壊滅的になると推測され、そういう円買いトレンドを事前に形成しておけば日銀の利上げの発表は素直に円買いで反応すると思われる
そして、3つ目としては米国の理解を得るという事で、仮に為替介入を行ってもそれが米国から批判されてしまうと介入効果はほぼ無意味になるので、米国からの理解は重要だけど、これについては片山財務相も昨日の口先介入で「日米財務相共同声明の考え方を踏まえ」と明言している事から米国はむしろ大歓迎で賛成している状況となる
あとは個人的な見解をこれに付け足すとおそらくドル円が昨年の高値の161円台を超えるとモメンタムはさらに勢いを増すと考えられる事から為替介入で叩くならその高値を更新する前にというのが定石だと思っていて、それに加えて多くの投機筋は為替介入があるとしても160円を超えてからと油断しているのであえてその少し低い水準かつファンダメンタルズ的なドル円下落材料集中投下で勢いが一時的な弱含みになっている現在位置での介入に踏み来る事でその効果は絶大となるので介入するならここからドル円160円になるまでのタイミングだと思う
総括としては、今のタイミングが過度に投機的な値動きとなっているドル円を為替介入で正常化するにはベストであり、おそらくそのドル円の下落により投機的ポジションが積み上がった日経平均はショック級の下げに見舞われるけど、現在のエヌビディア主導のAI関連の下げも業績は絶好調で需給の重みで下げているだけなので昨年8月や今年の4月と同様に上値を重くしている欲張りな信用買い勢を下で損切りさせた後はスルスル反発してくると推測され、その反発後は為替連動相場から再び需給相場に転換、それに加えてドル円も高値からの大幅下落で需給的にしばらく投機的に上昇する事はなくなるので高市総理の積極財政との親和性も高く、為替介入でドル円暴落からの日経平均ショック級の下げからの買い残一掃で再びの上昇トレンド開始が個人的な相場観 November 11, 2025
6RP
Googleのインフラ部門で話された発言を知ってる?
「半年ごとにAIの計算能力を倍増させ、4〜5年で1000倍にする」
多くの者は「不可能だ」と嘲笑うだろう。だが、これはシリコンバレーの中心であった発言で現実の目標だ。
これは単なる目標値ではない。Googleが要求するペースは、ムーアの法則の4倍の速度に達する。
なぜ、これほどの狂気が求められるのか。
理由は一つ。AIが単なる「道具」から、自律的に労働を行う「エージェント(労働者)」へと進化するための、物理的な入場料だからだ。AIが自律的かつ安価に機能するためには、既存のインフラでは到底まかなえない、圧倒的な計算資源が必要となる。
Googleはこの行為を「知能の工業化」と呼んでいる。かつて電気や石油がそうであったように、「知能」を安価で、どこにでもあるコモディティ(汎用品)にしようとしているのだ。
そのために Google が投じる「物理的な力」は桁違いである。
年間900億ドル超という巨額投資。
原発再稼働までも視野に入れたエネルギー戦略。
NVIDIA依存を脱するための独自のTPU開発。
この巨額の設備投資(CapEx)のほとんどは、データセンターとAIチップの調達・構築に充てられる。目指すのは、単純な拡張ではない。「同じコスト・電力レベルで1000倍の能力」を実現するための、圧倒的な効率化への投資だ。効率こそが、AI戦争の勝敗を決する。
計算能力を1000倍にするということは、電力消費の爆発的な増加を意味する。利益率を維持し、持続可能であるためには、安定した超大容量の電力供給が不可欠だ。
Googleは、データセンターの近くで24時間稼働する安定電源を確保するため、原発や大規模な水力発電ダムの改修にまでコミットし始めている。AIは、世界のエネルギー政策まで変えるほどの飢餓を抱えている。
この「1000倍の世界」が実現すると、私たちの仕事は根本から変わる。現在のAIは「質問に答えるツール」に過ぎないが、1000倍の世界では、自律的にタスクを完了するAIエージェントが大量発生する。
これは「AIブーム」の次のフェーズ、「知能のコモディティ化」の始まりだ。「知能」が、水道や電気のように、スイッチ一つで使えるインフラとなる。
今日の「AIブーム」は、この巨大なインフラを構築するための、単なる「準備運動」に過ぎなかった。Googleは、競争相手ではなく、物理的な制約と戦っている。彼らにとって、これは企業としての「生存競争」なのだ。
半年で2倍、5年で1000倍。このペースは、世界の構造を不可逆的に変える。
↓↓ November 11, 2025
6RP
AI 关系全景图
这张图展示了当前全球 AI 产业最核心的“三极格局”:
1)Nvidia:算力与资本中心
向 OpenAI 投资最高可达 00 亿,同时投资 Mistral、xAI、Figure 等核心公司,几乎掌控行业最上游。
2)OpenAI:叙事与应用中心
获得微软巨额投入并使用巨量云服务,与 Oracle、CoreWeave 等算力供应商形成庞大服务链。
3)Anthropic:第二极阵营
获得 Amazon、Alphabet 的投资与云支持,是唯一能在大模型赛道上形成对冲的力量。
图中箭头表示:
•红色:投资关系
•蓝色:服务/算力合作
•绿色:硬件/芯片合作
这是目前最具代表性的 AI 商业—资本—算力关系全景图。
图:@laochenusa November 11, 2025
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