意見交換 トレンド
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2025.11.26 15:00
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#高市総理大臣 は、ドナルド・J・トランプ #米国 大統領と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。@POTUS
1 高市総理大臣から、先般のトランプ大統領の訪日を伝える報道への署名についての謝意やウクライナ和平に向けた米国の取組への評価を伝えました。
2 また、両首脳は、日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について、幅広く意見交換を行いました。その中で、トランプ大統領から、今般行われた米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況につき説明がありました。さらに、高市総理大臣から、トランプ大統領からの質問に応えて、先日のG20サミットについて説明しました。
3 両首脳は現下の国際情勢のもとで、日米間の緊密な連携を確認しました。トランプ大統領からは、高市総理大臣とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨述べられました。 November 11, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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📢 #伊藤たつお が要約してみました 🗣️✨
#国民民主党 の #原田ひでかず 議員(香川)が参議院財政金融委員会で初質疑!📊
かつて証券界のレジェンドだった片山大臣に、自らの専門性を踏まえ2つの重要提案を行いました。
投機的マンション転売を抑制するため、「重課(追加課税)」を導入し、都心マンション価格の異常な高騰に歯止めをかけるべき!🚨
高齢者の生活支援と国債の安定消化のため、倭国国債をNISAの対象とし、さらに相続税を免除する仕組みを導入すべき!💰
大臣からは慎重な姿勢も見られましたが、問題意識は共有されました。
特に都心の住宅高騰は子育て世代の大きな課題です!⬇️
🎤 参議院財政金融委員会詳細ハイライト
原田ひでかず議員 質問要旨 📊
質問者(常に):原田ひでかず 議員 🏢
主な答弁者: 片山国務大臣
1. 投機的マンション転売への重課導入 🗼
現状認識
東京23区の中古マンション価格は平均1億1000万円と異常高騰。
世帯年収1000万円でも手が届かない。
晴海フラッグでの即日転売や、手付け金のみで売却するコールオプション市場のような転売が横行し、外国人を含む投機マネーが流入している。
提案内容
バブル期に導入された土地譲渡益に対する追加課税(重課)のマンション版を導入し、投機的取引を抑制し、価格高騰に歯止めをかけるべき。
片山国務大臣の回答
価格上昇の背景には需給両面の様々な要因があることを認識。
税制が効果的か見極めるには、まず徹底した実態把握が重要であり、総理指示のもと国土交通大臣が調査を指示したところ。
転売禁止に踏み切ったデベロッパーの動きや、晴海フラッグでの住民被害といった実情も承知している。
「金融担当大臣、財務大臣の所掌の関係でできることについては、皆様のご意見もしっかりと伺いながら一番ベストな判断をさせていただきたい」と述べ、慎重ながらも検討の余地を示唆した。
原田議員の再要望
都心居住の需要は非常に高い。
子育て世代のためにも早急な対応を要望。
2. 国債のNISA対象化と相続税免除 📈
提案1: 国債をNISAの対象にすべき
問題意識
物価高騰で年金だけでは生活が苦しい高齢者が多い(59%が生活苦と回答)。
高齢者の平均金融資産2,441万円を有効活用し、金利収入を生活の足しにしてもらう必要がある。
提案内容
リスクが低く安定キャッシュフローが望める倭国国債をNISAの対象とすべき。
これは金融庁の有識者会議の中間報告の記述とも合致する。
片山国務大臣の回答
NISAは「貯蓄から投資への流れを進める」ことが大きな目的であり、国債は100%保証のため、政策目的の手段としてはさらなるチャレンジが必要な分野(現時点では対象とすることは考えられていない)。
NISAの趣旨を踏まえ、幅広い世代が利用できる方向にする観点も含めて、対象商品については丁寧に検討させていただきたい。
原田議員の再指摘
NISAのモデルであるイギリスのISAは国債が対象であり、また国債のみで構成される投信はNISA対象になっていることから、国債自体を含める論理は成り立つ。
長い間貯金しかしたことのない高齢者には投信は難解であり、国債自体を対象とすべき。
提案2: NISA対象国債の相続税免除
問題意識
日銀の国債買い入れ減額を前提とすれば、国債の安定消化のため、個人の保有比率(現在1.3%とOECD平均11%より低い)を増やすべき。
しかし高齢者の国債購入意向は低い。
提案内容
NISAの枠内の国債について相続税を免除することで、高齢者の国債保有に関心を向けさせ、安定的な利息収入のメリットを感じてもらう。
片山国務大臣の回答
国債の安定消化のため個人を含めた保有者の多様化は重要。
しかし、高齢者かつ比較的資産のある方に対する優遇となり、他の投資商品(株式・投信)への誘導が弱まる可能性がある。
また、元々相続税が課されない層には関係のない制度となるため、格差の固定化につながる懸念もある。
「非常に意義があるご質問でございますので、これからもまた意見交換をさせていただいて、全体制度をより良いものにしてまいりたい」と述べた。
原田議員の結語
不動産には時価より大幅な優遇措置(路線価など)があるため、資産の課税の公平性という観点からも、NISA国債の相続免除は検討すべき。
都心マンション高騰対策の一定の鎮静効果にもなると提案した。
#原田ひでかず #国民民主党 November 11, 2025
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11月20日夜から21日にかけて、貴重講演を行った第4回EU・インド太平洋閣僚会合では、公式な発言だけではなく、多くの各国閣僚と意見交換も行いました。
主催者のカヤ・カッラス欧州連合外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長とカルボネル欧州対外活動庁(EEAS)事務総長とは、今後も安全保障を含む幅広い分野で日EU間の協力を強化していくことを確認しました。
また、以下の各国閣僚・代表団長との間で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化していくことを確認し、地域情勢等についても意見交換を行いました。
① カヤ・カッラス欧州連合外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長、カルボネル欧州対外活動庁(EEAS)事務総長 November 11, 2025
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これはよいこと。時代遅れな昭和の「会食主義」離脱を。仲間づくりも意見交換も職場でできる。料亭やラブホテルに行く必要はない。 https://t.co/mVYk6FNI06 November 11, 2025
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旭川市議会にて、市民と議会の意見交換会が始まっています。
私の所属する子育て文教常任委員会では11月28日㈮14時より『子育てしやすい旭川~子育てに関わる負担軽減に向けて~』というタイトルで開催予定です。
ご興味ありましたら是非ご参加下さいませ😊(子連れ参加OKです!) https://t.co/wgTmYI77pM November 11, 2025
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単独のチラシはこちらでございます。
皆さまのご参加をお待ちしております😊
#旭川市議会
#子育て文教常任委員会
#市民と議会の意見交換会 https://t.co/9C5kn9IXGb November 11, 2025
こういう機会が、俺にはたまたま偶然、幸運にも巡ってきたから、そのお裾分けが出来たらいいなと思ったのよ
誰かと行けたら意見交換できるし
一人で行っても熟考できるから
どちらでも楽しいですし( *´ `*)
マイペースにお誘いしますわ(*'▽'*)♪ November 11, 2025
【関東・長野の自販連様と考える「災害への備え」ー顔の見える備えを築くー】
私たちが災害現場で支援を行う際、欠かすことのできない強力なパートナー、それが地元の自動車ディーラーの皆様です。 その業界団体である一般社団法人倭国自動車販売協会連合会(以下「自販連」)様とは、これまで9つの災害で実際に連携させていただきました。
昨年の能登半島地震の支援においては、活用した車両の約27%にあたる142台を、石川県並びに近郊の自販連各県支部の皆様よりご寄付いただきました。この数字が示す通り、地元の自販連様との強固な連携こそが、迅速かつ確実な支援の要(かなめ)となります。
こうした中、先月と今月、災害への備えを共に考える貴重な機会をいただきました。 10月22日には「自販連関東ブロック 専務理事会議」、11月11日には「自販連長野県支部 経営者会議」にお招きいただき、私たちの活動事例を紹介させていただきました。
重要な議題が並ぶ会議の中で、しっかりとお時間を割いていただいたことに深く感謝申し上げます。参加された皆様は熱心に耳を傾けてくださり、質疑応答でも災害支援のあり方について活発な意見が交わされました。
デジタル化が進み、オンライン会議が日常となった現代ですが、私たちは「直接お会いして言葉を交わすこと」の重要性を改めて感じています。 いつ起こるかわからない災害に備えるためには、いざという時に手を取り合う方々と直接顔を合わせ、想いを共有しておくことが何よりの備えになるからです。
関東ブロックの会議では、その後の懇親会までご一緒させていただきました。各地域の現状について詳細な意見交換ができ、相互理解を深める大変有意義な時間となりました。
今後も、全国各地の自販連様のもとへ直接伺い、災害時の車の支援についてお伝えできればと考えております。「災害時に車でお困りの方々を支えるパートナー」として、連携の輪を広げていければ幸いです。
最後になりますが、今回ホストとして素晴らしい機会を作ってくださった自販連長野県支部の皆様に、心より御礼申し上げます。
【ご協力のお願い】
●車の寄付募集(活用できる車・活用できない車の両方を募集)
被災者の生活再建や支援活動に活用できる車。そして、車検切れや使用が難しい車も活動資金に変えて支援に役立てることができます。大切なお車が被災地を支える力になります。
▷https://t.co/slsSy0ph8I
*
●架け橋ドライバー(運搬ボランティア)募集
https://t.co/ofcWqPKjT2
*
●Yahoo!ネット募金
https://t.co/p5NUTCdAu5
*
●ふるさと納税で応援
https://t.co/cDCajJNKDj
*
●AMAZON欲しいものリスト
https://t.co/NS1N6vEgcu?
*
#自販連 #長野県自動車販売店協会 #自動車ディーラー #車の寄付 #災害への備え #車の支援 #倭国カーシェアリング協会 November 11, 2025
平日中日の休日って
休日だけど全然仕事で朝から
遠隔で指示を出したり、昨日決まったこととかの共有したり、意見交換したり、
明日やることの準備だったりで
全く休めない、、
そんなことをしていたら
仕事,仮眠,仕事,仮眠であっという間に15時。
とりあえずおやつの時間に
朝ごはんを作る。
昨日豚バラしゃぶしゃぶ丼食べたくて
買ってきたから,即席5分も掛からず仕上げる。ぶっちゃけ動画とかで上がってるレシピってそんな時間かからねえだろって思う。
豚バラなんて変に味付けしなくても,しゃぶしゃぶを軽くしとけばふわふわ仕上がるし、しゃぶしゃぶ用のお湯を麺つゆとか塩胡椒とかちょっとした旨味出る昆布とかあれば肉にほのかに味は乗ってくれるし、野菜食べたければ、水菜,春菊、レタスとかサクッと湯通し効くもの合わせたらお肉と共に美味しいのよ。
今回はお肉だけで3分くらいで豚しゃぶ丼の生姜焼きソース和えを食べたけど。
ここに上記のお野菜あったら、まあ5分かからんくらいかね。
ごはんはまあパックだけど
たった数分でウマーって天才かよ。
#備忘録 November 11, 2025
@iloveyoulove777 建設的な意見交換もせずに、
あんたのポスト見てると誰でも批判してるじゃん。
じゃあ具体的に政治を良くするためにどんな行動してるんですか? November 11, 2025
コメントありがとうございます。
私も現在2歳の子の父で、まだまだ学びながら育児に向き合っている立場です。支えてくれる人や場の存在が、どれだけ心を救うか実感しています。
一方で、そのつながりに届けず苦しんでいる方がいる現実は見過ごせません。
今回の投稿をきっかけに、育児119の石黒さんとは意見交換の場を予定しています。行政と現場の支援が途切れず届く環境づくりに、取り組んでまいります。 November 11, 2025
ランクマにおいて次世代以降に求める変更点を執筆してみました。
意見交換なんかもでにたら嬉しいのでよければお酒のお供にご一読ください。
https://t.co/6KRqGvInPF November 11, 2025
【賃上げに向けた各団体との意見交換/スタートアップエコシステムサミット2025】
本日、スタートアップ担当大臣として
「スタートアップエコシステムサミット2025」で挨拶を行いました。
その後、賃上げ環境整備担当大臣として、
倭国経済団体連合会の筒井義信会長、倭国労働組合総連合会の芳野友子会長、神保政史事務局長、倭国商工会議所の小林健会頭、全国中小企業団体中央会の森洋会長、全国商工会連合会の森義久会長、そして
高市総理・関係閣僚とともに 2026年春季労使交渉 に向けて意見交換を実施しました。
#サナエノミクス は、
物価高に直面する国民生活を守り、希望の持てる暮らしを実現する政策です。
関係団体の皆さまにも力をお借りしながら、
物価上昇を上回る賃上げの実現に全力で取り組みます。
また、持続的な成長と社会課題の解決を同時に進めるため、
スタートアップが次々とイノベーションを生み出すエコシステムを構築し、政府として力強く支援してまいります。
#高市早苗 #賃上げ #スタートアップ #倭国成長戦略 #サナエノミクス November 11, 2025
@kirei_na_oto25 こちらこそ、ありがとうございます。
核家族が増える中で、子育ての孤立感は本当に重要な課題だと思います。
お返事を待って、ぜひ意見交換させていただきたいと思います。 November 11, 2025
【高市首相、トランプ大統領と電話会談 「日米間の緊密な連携を確認」】
🇯🇵🇺🇸高市首相は25日午前、官邸で記者団に対しトランプ米大統領と電話会談を行ったことを明らかにした。高市首相の記者団に向けたコメントは以下の通り。
・電話会談の実施についてはトランプ氏側から申し出があった。
・日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について幅広く意見交換を行った。
・トランプ氏からは米中首脳電話会談を含む、最近の米中関係の状況について説明があった。
・現下の国際情勢のもと、先般のトランプ大統領の訪日に続き、日米間の緊密な連携を確認できた。
ただし、会談の内容については「外交上のやりとりであるため、詳細については差し控える」とした。
ℹ️中国の習近平国家主席とトランプ氏は24日に電話会談を実施。中国外務省の発表によると、習氏は「台湾の中国への復帰は戦後国際秩序の重要な構成要素だ」と強調し、台湾問題における中国の原則的な立場を説明したという。
一方、トランプ氏は自身のSNSに「中国との関係は極めて強固だ」と綴ったものの、台湾問題については言及しなかった。 November 11, 2025
11月20日からの3日間、新潟県に滞在。県内いくつかの知的障害者施設を訪ね、主に強度行動障害の人への支援について学ばせてもらいました。また、親御さん達の会である「手をつなぐ育成会」や、施設やグループホームを運営する事業者の皆さんとの意見交換会も実施しました。
全国に約12万人いる とされる強度行動障害の人達。私も、20年ほど前は、勤務する入所施設において毎日、彼らへの生活介助を行なっていました。日常的に、他害行為に及んだり、暴れ出したりする人達ですから、その支援には相当なスキルと知識が必要です。
そうしたこともあり、多くの入所施設は、強度行動障害の人を受け入れてはくれません。支援するスタッフに重い負担がかかることになりますし、場合によっては、他の入所者を傷つけてしまう可能性もあるからです。スタッフの数が少ないグループホームはなおさらで、強度行動障害の人を受け入れるところは、ほとんどありません。
ある県のデータによると、強度行動障害の人のうち1割弱が、福祉の支援を受けるのではなく、精神科医療機関に入院している、という調査結果があります。厚労省は今年の9月、そうした精神科病院への入院について、将来的に、強度行動障害の人を対象から外す方針を示しました。
私自身、精神科病院に入院する強度行動障害の人達を何人も知っています。が、薬漬けだったり、身体拘束を受けていたりと、人権上、問題のある入院生活を強いられている人が少なからずいます。したがって、厚労省の方針は、「障害者権利条約」と照らし合わせても、決して間違ってはいません。
では一体、精神科病院から退院した彼ら彼女らは、どこにいくのでしょうか。あるいは入院する予定だった人達は、どうするのでしょうか。
残念ながら、地域社会の中には、強度行動障害のある人を支援する体制や仕組みは、ほとんど整っていません。このままでは、彼ら彼女らの居場所はなく、結局、親元に戻るしかなくなってしまいます。
かつての我が国のように、自宅に「座敷牢」をつくれとでもいうのでしょうか。高齢の親が子供を殺めてしまう「老障介護殺人」も、さらに増えていくのではないでしょうか。
そうしたなか、新潟県は、昨年の2月から「新潟県強度行動障害地域支援力強化事業」を始めました。
今回訪ねた「上越福祉会・かなやの里 更生園」は、その事業の委託を受け、県内の施設や作業所へのコンサルテーションを行なっています。「かなやの里 更生園」にも、100名の入所者がおり、そのうち70名が強度行動障害を有しているのだそうです。
他害行為を繰り返していた人や、自分の大便を壁に塗りつけていた人など、支援に大変な困難がともなう人達。でもここでは、少しずつ、そうした問題行動がなくなっていくといいます。私も、そのプロセスについての説明を受け、大いに感心させられた次第です。
強度行動障害の支援に関し、高い専門性と多くの経験を有するスタッフ。現在、福祉の場では、そんなプロフェッショナルな人材が圧倒的に不足しています。
まず厚労省がやるべきは、「福祉従事者の待遇改善」、そして「地域福祉の充実」をはかるため、十分な予算措置を講じることです。
※下の右側上の写真は「かなやの里 更生園」の入所者の皆さん(ホームページより)。右側下の写真は「ポプラの家」という作業所の利用者さんと一緒に撮った写真。
【強度行動障害】自宅を破壊、両親はうつ病に…福祉制度の〝狭間〟を生きる https://t.co/iyrSzmcai9 @YouTubeより November 11, 2025
@eikeisuzuki 日米首脳間のホットライン、このセンシティブな時期でも国民が慌てず安心して過ごせる大きな一因ですね~英敬先生がクアッドの一角を担うオーストラリアの大使館幹部のかたがたと親しく意見交換なさるご様子も、めっちゃ心強く感じます! November 11, 2025
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