etf トレンド
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2025.11.28 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
金融庁が暗号資産規制見直しの報告書を公開したので、投資家への影響が大きい内容をいくつか紹介します。
1⃣暗号資産規制を金商法に移行
これにより暗号資産は金融商品の仲間入りをし、税制は申告分離課税(20%)となり、ビットコインETFの実現も見えてきました
2⃣販売所スプレッド問題の懸念を指摘
スプレッドが異様に広い問題が解決し、初心者がカモられる心配がなくなるのは喜ばしい一方、交換業者にとっては死活問題です。
ブロックチェーン協会代表によると、現在29社ある交換業者のうち黒字企業はわずか2~3社で、ほぼ存続できない状況に陥っているそうです。
販売所スプレッドが多くの取引所の生命線になっているなか、規制強化で運営コストが大幅に増えるだけでなく、スプレッド規制が導入されれば、事業が継続できずに倒産する交換業者がバタバタ出てもおかしくはありません。
3⃣交換業者に情報提供義務
交換業者は、取扱い暗号資産の仕様やリスクについて、投資家に分かりやすいかたちで情報提供することが義務化されます。
投資判断に重大な影響を及ぼす事象が発生した場合は迅速に情報を提供し、情報は時系列で表示。フォーマットは標準化して比較可能にし、将来的にAPIで情報を取得できるようにするという、投資家にとって至れり尽くせりの内容です。
報告書の他の内容も含め、
詳しくはYouTube動画で解説しています。
https://t.co/r2sXl0DUwy
参考にして下さい。 November 11, 2025
2RP
今後マジでリップルが世界中に広まり、XRPも面白い展開になるかもしれません🤖
どんどん資金が流れ込んでいます🤖
グレイスケールとフランクリン・テンプルトンの新しいスポットXRP ETFがついに取引開始
初日だけで合計1億6,400万ドルもの資金が流入し、XRP市場に大きなインパクトを与えました🤖
これまでXRPは「個人の投機」が中心でしたがETFの登場で大手資産運用会社が選ぶ金融商品へとステージが一段上がった印象ですよね
ETF経由なら機関投資家も参入しやすく、長期的な買い需要が生まれる可能性が高まっています
さらにETFは現物を裏で保有するためXRPの供給が市場から吸い上げられやすく、価格の下支えにもつながると言われています
今回のETFデビューは、XRPが「単なるアルト」から「金融インフラ資産」へと進化する大きなターニングポイントかもしれませんね
今後の流入ペース次第で、XRPの評価はさらに変わりそうです
リップル、XRPは2025年に完全に流れが変わりましたね🤖
#XRP
#リップル November 11, 2025
1RP
#XRP ETF 初日流入額 ✨
Grayscale → +.4M💰️
Franklin → +.6M 💰️
ETF 合計→ +4M💰️
過去最高クラス🔥
同日比較
BTC ETF→ -1M(流出)🥹
ETH ETF→ +.6M
SOL ETF→ +M
#XRP ETFが全てに圧勝🥇✨
つまり…これからどうなるのか?
想像してごらんよ😎✨ https://t.co/KbtPTA9f7N November 11, 2025
https://t.co/f8zyQd98in
ビットコインに底入れのサイン?大口投資家が買い始めた。
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama #AI要約 #AIまとめ
サンクスギビング中の仮想通貨市場とマクロ環境
🔳サンクスギビングと低流動性相場
アメリカはサンクスギビング連休で多くの投資家が休暇中のため、市場全体の流動性が低下している状況が説明される。このような薄商いの中では新たな材料が乏しく相場は静かになりやすいが、誰かが流動性の薄さを狙って大きく売買した場合には、価格が急激に動く可能性も指摘されている。
🔳ビットコインを買い始めたクジラの動き
オンチェーンデータによると、10万ドルを超えてから売り続けていた大型保有者が、9万ドルを割り込む水準から再びビットコインを買い始めている。彼らは短期の急騰ではなく、長期視点で「8万ドル台は割安」と見ていると考えられ、過去サイクル高値(約7万ドル)が、今回の底値候補として意識されている点が強調される。
🔳8万〜9万ドル帯のビットコイン投資戦略
足元から7万ドル、さらには6万ドル方向への調整余地を認めつつも、長期チャートで見れば8万ドル近辺は「悪い買い水準ではない」と整理される。短期の一気の高値更新を狙うより、ビットコインが長期的に重要な資産であり続ける前提で、段階的な買い増しを検討すべきゾーンだというスタンスが示されている。
🔳ETF資金フローとビットコインの「低位安定」
ビットコインETFへの資金流入は直近でわずかにプラスに転じたものの、依然として大きなインフローとは言えない状況が続いている。クジラは店頭や板の差し値で支えている一方、成行ベースの購入を表すETF資金が弱いため、現状のビットコインは急騰ではなく「低位での安定」が続きやすいと解説される。
🔳米国ベージブックが示す景気と消費の二極化
最新のベージブックでは「米国の経済活動は概ね横ばい」とされ、高所得層の消費は堅調だが、中低所得層の消費はじわじわ減少していると報告される。高所得層の消費規模が大きいため全体統計はまだ保たれているが、この歪みは今後の雇用や企業業績に波及し得るため、投資家は注視すべきポイントとされている。
🔳インフレと利下げ期待のねじれ
物価上昇率は「緩やかな上昇」と記載され、関税とは直接関係のない要因でインフレが続いていると指摘される。その一方で市場は12月利下げを高い確率で織り込んでおり、さらに来年4〜5月にも追加利下げを期待しているが、利下げが景気刺激を通じて再び物価を押し上げる可能性もあり、大胆な追加利下げは難しくなるとの見方が示される。
🔳金利高止まり下で過熱する米国住宅ローン需要
金利が再び上昇しているにもかかわらず、米国の住宅ローン申請指数は2023年以来の高水準となり、住宅需要の強さが続いている。家賃は下がらないと見て「今のうちに借りられるだけ借りて家を買う」動きが広がっていると分析され、これが住宅コストを通じて物価押し上げ圧力を維持してしまう構図が示されている。
🔳中国不動産大手の借換不調と信用不安
中国の大手不動産会社が数百億円規模のローン借換に失敗し、中国の銀行からの貸出しを拒否されているとの報道が紹介される。このまま借換ができなければ再びデフォルト懸念が高まり、中国不動産市場の低迷と信用不安が深刻化する恐れがあり、世界経済にも波及するリスクとして意識すべきとされている。
🔳プレディクションマーケット企業バリュエーション急騰
カルシという大手プレディクションマーケット企業の評価額が、数週間で約5ビリオンドルから11ビリオンドルへと倍増した事例が取り上げられる。背景には、競合ポリマーケットがCFTCライセンスを取得し米国展開への道を開いたことで、市場全体の成長期待と「ライセンス保有企業が覇権を取る」という見方が急速に織り込まれていることがある。
🔳イーサリアムのブロック拡張とL2トークンへの影響
イーサリアムは1ブロックに詰め込める情報量を増やし、スループット向上とガス代大幅削減を狙うアップデートを検討している。L2を増やして全体をスケールさせる従来路線に加え、ベースレイヤー自体の性能向上で「本体を直接使う」方向へシフトする可能性があり、その結果として一部L2プロジェクトやL2トークンの存在意義が薄れるリスクも指摘される。
🔳倭国・オーストラリアの厳格規制とビジネスの移動
オーストラリアは倭国と同様に既存の金融法(倭国の金商法に相当)で暗号資産取引を厳しく規制する方向へ進んでおり、ライセンス取得コストが高い割に市場規模が大きくない国はビジネス拡大が難しくなりつつある。こうした環境では事業者も投資家も、より規制設計が明確で市場規模の大きい米国などへ重心を移す流れが強まる可能性が語られている。
🔳アップビットのハッキングとセキュリティリスク
韓国大手取引所アップビットで約3700万ドル規模のハッキングが発生し、暗号資産市場に再びネガティブな印象を与える事件となっている。最近はデファイの脆弱性を突く攻撃やハッキング事例も増えており、こうしたニュースの積み重ねが投資家センチメントを悪化させるリスク要因として意識されるべきだと強調される。
🔳ビットコイン堅調とアルトコインの相対的弱さ
サンクスギビングで株式市場が休場の中でも、ビットコインは日足ベースでじわじわと上昇を続けており、市場の強さを印象付けている。一方でハイパーリキッド等の指標からはアルトコインへの資金流入が弱く、反発はあったもののビットコインに比べて伸び悩んでおり、長期保有には適さず「短期パンプ狙いの銘柄」という性格が強いとの見方が示されている。
🔳デルタニュートラル戦略とイーサリアムの位置付け
話者は現物イーサリアムを保有しつつ同量の先物を売るデルタニュートラル戦略を取り、先物のプラスのファンディングレートを長期で受け取る運用を行っていると説明する。デファイのハッキングやステーブルコイン関連の事件でイーサリアムエコシステムへの資金流入が鈍く、大きな上昇は見込みにくいとしつつも、その分レンジ相場向きの戦略としてデルタニュートラルには適した通貨だと位置付けている。
🔳AI相場とGAFA集中投資の是非
株式市場ではAI関連でジェミニなどを軸にGoogleの株価が急伸し、NVIDIA中心だったAI相場に対抗し得る新たな強者として注目されている。ナスダック指数の約75%をGAFAが占める現状では、広く分散するよりも「収益基盤が強く、AIで勝ち残れるトッププレイヤー」に集中投資した方が効率的という考え方が提示されている。
🔳L2トークンよりビットコイン・イーサリアム重視の考え方
イーサリアム本体の拡張でL2の価値提案が弱まる可能性を踏まえ、L2トークンの長期的な成長性には懐疑的な見方が示される。そのため、イーサリアムエコシステムを信じるならビットコインやイーサリアム本体、興味が薄いならビットコイン単体への長期投資の方が、シンプルでリターンを狙いやすい戦略だと整理されている。
🔳サンクスギビング中のリスク管理と休日の過ごし方
サンクスギビングから週末にかけて市場は静かになりやすいが、薄商いゆえに下方向への急落リスクは常に存在すると注意喚起がなされる。ロスカットラインやストップロス、ヘッジポジションを事前に設定し、ポジション管理とリスク管理を徹底した上で、ゆっくりと休日を楽しんでほしいというメッセージで締めくくられている。 November 11, 2025
🐳 クジラ銘柄ランキング
(11/28・投信反映分のみ)
① iFreeレバFANG+ +1.28%
② その他レバETF 0.00%(休場)
③ MRAL・BTC系 0.00%(休場)
完全に“静の一日”。
しかしクジラは地合いの良さを静かに遅れて反映。
Thanks giving DAY
今後の株高をお祝いしましょう🎉 https://t.co/iGZ7SEifjz November 11, 2025
おはようございます☕
今朝のモーサテの日経平均予想レンジは49,500円〜50,500円
🇺🇸 ダウ💤 ナス💤 S&P💤 SOX💤
🇯🇵 CFD↘️
💹 ドル/円 156円台
今日の東京株式市場、日経平均株価は上値が重い展開になりそう🧐
【空売りチェック】
⛽ 空売り比率 35.3% → 37.1%
▪️機関 26.3% → 28.3%
▪️個人 9.0% → 8.8%
【短期投資メモ📝】
📍ETF[1458🦬]
☑ 保有数量 13株
☑ 平均取得価額 49,351円
☑ 現物評価損益 ☀
☑ 実現損益(11月) ☔
☑ 少し様子見
金曜日、素敵な一日になりますように🍀 November 11, 2025
『日経平均高配当株50』は配当金が増加傾向で面白いETFです。
各業界を代表する銘柄で構成されており、定期的に銘柄の入れ替えがあります。
※最近なら王子HDを組入
いろんな銘柄に分散したい人にはオススメです!
【注意点】
・景気敏感な銘柄が少し多め
詳細⇩
https://t.co/TuLrXponU0 https://t.co/wCilgFob3g https://t.co/iY3xcR7ocS November 11, 2025
俺のポートフォリオ、訳の分からない投資信託やらETFやらでぐちゃぐちゃじゃけど、
それでも株式投資していなかった以前の自分とは世界が全然違うので、やはり良かったと改めて思う。それにしても何に投資をするのかは人によって違うので面白いよね。 November 11, 2025
個人投資家が市場の常識を書き換えています:
個人投資家は現在、23ヶ月連続で株式の純買い越しを記録する見込みです。
これは2020年4月から2022年11月にかけて達成された32ヶ月連続記録に次ぐものです。
さらに、個人投資家は158営業日連続でETFの純買い手となっています。 https://t.co/nVxvMbzWLX November 11, 2025
■ブラックロックETF保有者が再び含み益、#ビットコイン が9万ドル回復 2025/11/28
🏦#BTC9万ドル 回復で#ブラックロックETF 再び含み益!売却圧力後退で#機関マネーの買い気配
https://t.co/n0gmrfINI3 November 11, 2025
違った
NISA対象だけど、積立枠じゃなくて
成長投資枠で買えるのか
なら、投資信託わざわざ買うより
2244ETFでいいじゃんね
なんだー
非課税枠360万買えると思ったから残念🫠 November 11, 2025
おはようございます☀️
気持ちいい朝ですね😉
今日知ったんですが、SHLDを円で買えるETFが出たみたいですね🥺
みんな知ってた?😉
今日も笑顔で楽しもうね😁 https://t.co/fToJ9PT4GW November 11, 2025
投資信託は売買に時間がかかるのが地味に嫌です。
ただ年間通じてもそんな頻繁に売買しないのであまり関係なくはあるのですが。
出来れば同様の商品がETFであればいいのに、、、なんて思うことも多々あります。
積み立てたりしないで一気に買うスタイルなのもあり。
投資信託は積立時に便利ですよね😊 November 11, 2025
倭国経済新聞の非常に興味深い記事。これは単なるファイナンスの話ではなく、AI競争の裏側にある「リスクの移転」という本質的な構造変化です。
メタのザッカーバーグCEOが明かした「ハイペリオン」計画は、電力容量5ギガワット、初期投資だけで約270億ドル(4兆2000億円)に上りますが、驚くべきことにこれはメタの貸借対照表(バランスシート)には載りません。投資会社ブルー・アウルなどが出資する特別会社が主体となり、メタはあくまで「テナント」として20年の賃貸契約を結ぶ形をとるためです。
メタに限らず、データセンター大手のバンテージなども、JPモルガンや三菱UFJなどから約270億ドルの融資を受けていますが、これもSPV(特別目的事業体)を活用して親会社の簿外で処理しています。
将来のキャッシュフローを担保に証券化し、リスクを投資家へ移転するこの手法は、かつてのエンロン事件やサブプライムローン問題を彷彿とさせる危うさも孕んでいます。
ここが最もスリリングな点ですが、AI投資が計画通りに回収できなかった場合、そのダメージを負うのはテック企業本体ではなく、債券やETFを通じて投資している市場参加者になる可能性があります。それでも突き進むのは、計算リソースの確保こそが生存競争の全てだという強烈な確信があるからです。
個人的に強く刺さったのは、テックジャイアントたちが技術だけでなく「金融スキーム」においても極めてアグレッシブにハックしている点です。
自社の格付けや財務の健全性を守りつつ、市場から巨額マネーを吸い上げてインフラに変えるこの構造は、彼らの「絶対に負けられない」という執念を感じさせると同時に、AIバブルがもし弾けた際の影響範囲が金融市場全体に波及する恐ろしさも感じました。
この記事は、AIビジネスに関わる経営者や投資家にとって、表面的な技術トレンドだけでなく「誰がリスクを負っているのか」というお金の流れを理解する上で必読の内容です。AI投資の熱狂の裏で、金融工学を駆使した巨大な賭けが行われている現実を、今のうちに理解しておきましょう。 November 11, 2025
「利回り14%の暴れ馬(QQQI)」か。 「利回り12%の優等生(SPYI)」か。
超高配当ETF界隈で話題の「NEOS兄弟」。 どちらも"買い"評価だが、性格はまるで違う。
結論から言うと、僕は「ある理由」で、QQQIの保有が多め。
AI革命とインカムを両取りする、この兄弟の「決定的な違い」について。 (比較します👇)
$SPYI $QQQI November 11, 2025
🌈締切間近!11月30日(日)!🌈
✅マルチスター特別オーディション2025
Dine and indy(ディネアンドインディー)
etflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン3出演のほか、モデルとしても活躍中の玉城ティナ、映画『ストロベリームーン』主演&舞台『ハムレット』出演の當真あみが所属
https://t.co/3VkwQR8MSN
#玉城ティナ #當真あみ November 11, 2025
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