etf トレンド
0post
2025.11.25 06:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マジで倭国イカれてる。
総支給20万円に対して、住民税、厚生年金、社会保険料引かれて手取り16万円。4万円も引かれている。4万円あれば高配当ETF買うことできるじゃん。私のお金返して!!! November 11, 2025
4RP
機関投資家と個人投資家が、再びビットコインとイーサリアムのスポットETFへ一斉に資金を戻し始めています。
ブラックロックのウォレットは、わずか2時間で
・2,269 BTC(約1.97億ドル)
・10,629 ETH(約1,000万ドル)
を追加購入。
買い圧力が明確に戻ってきています。 https://t.co/0qTKphOnCP November 11, 2025
1RP
トレーダーがレバレッジを駆使して値下がり局面で買い増し:
レバレッジ型米国株式ETFの取引高は先週約260億ドルに達し、4月以降の売り圧力回復後で最高水準を記録。
4月を除けば、少なくとも過去5.5年間で3番目の規模。
これより高い水準の底値買い活動は、2021年末のミーム株ブーム時と2022年 https://t.co/ANkeb1aOFa November 11, 2025
12月はあげるかな??でも、大分株高だから待機資金の大部分は突っ込みたくないな。
暴落しても平気な分だけ、レバETFと個別株で結構リスクとってせめて、上がればうれし、暴落きたら待機資金で全力買い
で行こうと思います November 11, 2025
相関が消えた10月~ビットコインとMag7を分断した“内部要因”をオンチェーンで解く
2025年の大半、ビットコインとMag7(Apple、Microsoft、Nvidia、Amazon、Meta、Tesla、Google)はほぼ同じ方向に動きました。インフレ鈍化や利下げ期待、強いリスク選好が両者を押し上げていたためです。しかし10月10日前後、状況は急変しました。ビットコインは12.6万ドルの史上最高値から急落し、ナスダックの大型ハイテク株は底堅さを維持。月末にはBTCとナスダックの30日相関はゼロ近くまで低下しました。
この乖離を解く鍵がオンチェーンデータです。
(エックスウィンリサーチは、
@cryptoquant_com の認定アナリストです)
オープンインタレスト(OI)は、10〜11月にかけて急減し、サイクル最大級のデレバレッジが発生していたことを示します。ETF期待と半減期後の供給逼迫が作り出したレバレッジ相場が、一気に清算モードへ移行しました。結果として、株式では見られない急落がビットコインだけで発生したことになります。
SOPRを見ると、同期間に1割れが続き、短期投資家が損失を抱えたまま売却していたことが分かります。いわゆるキャピチュレーションです。一方Mag7は、AI需要や強い決算によって機関投資家の買いが続き、押し目買いが入りました。
本来なら、インフレ鈍化、FRBの利下げ開始、米中摩擦の緩和など、マクロ環境はビットコインにも追い風です。しかし実際には、ETF流入鈍化、過剰レバレッジ、半減期サイクルに基づく利確売りといったクリプト固有の要因がそれを上回りました。
資金は実体と成長ストーリーを持つ巨大テック株へ、安全資産である金や国債へと向かい、ビットコインはどちらのルートからも外れました。
ただし長期保有者の動きは限定的で、崩れたのは短期筋とレバレッジだけです。つまり今回の急落は、ビットコインが再び独自サイクルへ戻ったことを示します。
2025年10月のデカップリングは、パンデミック期の高相関が例外であったことを示し、ビットコインを理解するにはマクロだけでなく、OIやSOPRといったオンチェーン指標の確認が不可欠になっていると言えるでしょう。 November 11, 2025
https://t.co/woVTwgPmdS
✅記事のポイント
・マイクロストラテジー株はこの1年で約60%下落していて、見た目はかなり悲惨です。
・でも、同社が保有しているビットコインは平均取得単価7万4,430ドルに対して、今の価格は約8万6,000ドル前後で、まだ約16%の含み益です。
・ここ5年で株価は**+500%超**と、アップルやマイクロソフトよりも長期リターンは上回っています。
・投資家は「ビットコインのヘッジ(保険)」としてMSTRを空売りすることが多く、そのせいで株価に売り圧力がかかりやすい構造になっています。
・アナリストは「長期的にはMSTR株より、ビットコインをそのまま持つ方がマシかも」とコメントしています。
・それでもセイラー会長は引かずに、11月だけで8,178BTC(約8億3560万ドル分)を追加購入し、保有量は**649,870BTC(約560億ドル規模)**まで増えています。
・一方で、マイクロストラテジーのようなデジタル・アセット・トレジャリー(DAT)には、ここ数カ月で新規マネーの流入が急ブレーキしていて、9月から11月にかけて流入額が大幅減少しています。
✅要約
P(結論)
まず結論として、
「マイクロストラテジー株は短期チャートだけ見ると“オワコン”に見えるけど、ビットコイン戦略そのものはまだ機能している。ただし、初心者が無理にMSTR株でビットコインに乗るのは、現物よりも一段リスク高めなので注意した方がいい」
という内容です。
R(理由)
じゃあ、なぜそう言えるのかというと、理由はざっくり3つあります。
株価は急落しているけど、ビットコイン投資はまだ含み益だから
長期の株価パフォーマンスは、GAFAM級の大型株よりも良いから
今の株価の下げには「ヘッジ目的の空売り」という、ちょっと特殊な力が働いているからです。
さらに背景として、
DAT(企業によるビットコイン保有)全体への資金流入が落ち込んでいて、市場全体が「お金が入りにくい体質」になっていることも効いています。
E(具体例)
① 「株価ボロボロ」でもビットコインはまだプラス
まず株価の話からいきます。
MSTR株はこの1年で約60%下落、年初来でも40%以上マイナスです。
10月には1株300ドル近くあったのに、今は170ドル前後まで落ちています。
なので、チャートだけ見ると「大丈夫? これ崩壊してない?」って不安になりますよね。
でも、肝心のビットコインはどうかというと、
マイクロストラテジーの平均取得単価は74,430ドル
いまのビットコインは約86,000ドル前後
つまり、まだ約16%の含み益が乗っている状態です。
なので、「ビットコイン戦略が完全に失敗しました」という状況ではまったくないです。
② 長期の株価は、アップルやマイクロソフトよりも強い
次に、長い目で見たリターンです。
過去5年間で、MSTR株は**+500%超**
同じ期間で
アップル:+130%
マイクロソフト:+120%
こうやって並べると、
「短期はボロボロだけど、5年トータルだとむしろ勝ち組」
というのが、マイクロストラテジーの正体です。
さらに、直近2年で見ても、
MSTR:+226%
アップル:+43%
マイクロソフト:+25%
なので、ボラティリティ(値動きの激しさ)はえぐいけど、長期騰落率はまだかなり優秀なんです。
③ 「ビットコインの保険」として売られる“かわいそうな構造”
じゃあ、なんでこんなに株が売られているのか。
ここが初心者的には一番ややこしいポイントです。
プロ投資家の中には、
「ビットコインは買いたい。でも下がったときのヘッジ(保険)は欲しい」
という人がたくさんいます。
そこで便利なのが、
「ビットコインを買いつつ、マイクロストラテジー株を空売り or プットオプションを買う」
という組み合わせです。
MSTRはビットコインの保有額が大きくて
オプション市場もすごく流動性がある
なので、
「ビットコインロング(買い)+MSTRショート(売り)」
というペアトレードの“道具”として使われやすいんです。
その結果どうなるかというと、
ビットコインが怪しい動きをすると
「保険側」のMSTRに空売りがドサッと入る
すると、ビットコインがそこまで崩れていなくても、MSTR株だけやたら下がる
という、ちょっとかわいそうな役回りになりやすいです。
記事では、
「ビットコインのヘッジをしたい人にとって、マイクロストラテジーは一番使いやすい」
と指摘されています。
なので、株価の落ち方をそのまま
「会社のビットコイン戦略が終わったサインだ!」
と決めつけるのは早いですよ、という話です。
④ アナリストの冷静コメント:「長期なら現物BTCの方がシンプル」
一方で、キャピタル・ドットコムのアナリストは、もっと冷静にこんなことも言っています。
もしビットコイン価格が大きく崩れると
マイクロストラテジーは担保価値が減って
ビットコインを売却せざるを得ない可能性もある
そうなると、
MSTR株も下がる
さらにビットコインも売り圧力がかかる
という、ダブルパンチが起こりうるリスクがあります。
だからこそ、
「長期で見るなら、MSTR株を買うよりビットコインを素直に持った方がマシかもしれない」
とコメントしています。
理由はシンプルで、
株は最悪ゼロになる可能性がある
でも1ビットコインはいつまでたっても“1BTC”であり、ネットワーク自体が消えない限り存在し続ける
という考え方です。
(もちろんビットコインの価格リスクはありますが、会社そのものが倒産するリスクとは別物です)
⑤ サイラーは「まだまだ買うよ」とガチホ宣言
そして、マイクロストラテジーの象徴でもあるマイケル・サイラー会長は、相変わらず全開です。
11月17日に、8,178BTCを約8億3,560万ドルで追加購入
これにより、
保有量:649,870BTC
評価額:約560億ドル規模
という、とんでもない量のビットコインを抱える“ビットコイン企業”になっています。
セイラー本人はXで
「I won’t back down(引き下がらない)」
と投稿していて、
「価格が下がろうが関係ない、むしろ安いところは買い増しだ」
というスタンスを崩していません。
⑥ DAT全体へのマネー流入が急ブレーキ
最後に、もう少し大きな視点です。
記事では、マイクロストラテジーだけじゃなくて、DAT(デジタル・アセット・トレジャリー)市場全体の資金流入の鈍化も指摘しています。
9月:DATへの流入は約110億ドル
10月:約20億ドル程度まで激減(約80%減少)
11月:今のところ約5億ドル程度で、さらに75%減
さらにその前には、約200億ドル分の仮想通貨ポジションのロスカット(清算)が起きていたとされています。
つまり、
企業がビットコインをバンバン買っていた流れが
いったん止まりかけていて
マーケット全体に「お金が入りづらい空気」が広がっている
という状況です。
なので、
「MSTR株だけが悪い」というより、DATやETF、ステーブルコインなど、クリプトの“お金の入り口”全般がちょっと息切れしている
というイメージでとらえた方が近いです。
P(結論のもう一度まとめ)
改めてまとめると、
マイクロストラテジー株は、短期チャートだけ見ると大きく崩れている
でも、
ビットコイン投資はまだ含み益
長期リターンはアップルやマイクロソフトよりも高い
そして、ヘッジ需要のせいで、株価が余計に売られやすい構造になっている
というのが現状です。
一方で、
株には**「企業リスク」「レバレッジリスク」**が乗ってきますし
DAT全体への資金流入も減速していて
アナリストも**「長期ならシンプルにビットコイン現物の方が分かりやすい」**と見ています。
だから、投資初心者としては、
「MSTR株=ビットコインの代わり」だと安易に思い込まずに、
“あくまでハイボラのビットコイン連動株”くらいのイメージで距離を置いて見る
くらいがちょうどいいスタンスかな、という感じです。
最後にざっくり要約 & 記事紹介
短期:株価は大きく下がっていて見た目はボロボロ
長期:ビットコイン戦略自体はまだ含み益&GAFAM級より高いリターン
構造:ビットコインのヘッジ手段として空売りされやすく、株価が歪みやすい
リスク:ビットコイン急落時には、保有BTCの売却リスク&株価下落のダブルパンチ
代替案:長期目線なら、MSTR株より“ビットコイン現物をコツコツ積み立て”の方がシンプルで分かりやすい
✅まとめ
「マイクロストラテジー株の急落は、本当にビットコイン戦略の失敗なのか?」
という疑問に対して、
数字と市場構造の両面から丁寧に解説してくれている内容です。 November 11, 2025
みなさま、おはゆりー🌷
11/24米国株市況
3指数とも値上がり⤴️✨️
🍃主要3指数
ダウ +0.44%☀
NASDAQ +2.69%☀
S&P500 +1.55%☀
🍃ハイテク関連
SOX +4.63%☀
FANG+ +3.44%☀
NVIDIA +2.05%☀
🍃S&P500
バリュー +0.53%☀
グロース +2.44%☀
🍃高配当ETF御三家+1
HDV -0.70%☔
SPYD +0.09%☁
VYM +0.79%☀
VIG +0.78%☀
グロース系、半導体中心に大きく値上がり
どちらかというと
ディフェンシブ系は値下がり気味
VIX 下落
ラッセル2000値上がり
ハイイールド債値上がり
リスクオンムード✨️
ドル円156.87付近 円安トレンド
日経先物 日経比 +924(+1.90%)
良い連休明けになりそう✨️
今週も行ってらっしゃい🫶 November 11, 2025
1320 iFreeETF 日経225(年1回決算型)
-1,100 -2.14%
来週S高買い気配、
配当予想の増額修正と株主優待制度の導入を好感
https://t.co/X4rg3vsRw0 November 11, 2025
ベアマーケット初期にのみ観測されている。
また、これは今年の平均値の2倍以上である。
一方、レバレッジ型株式ETFの数は今年約200本急増し、10月には過去最高の701本に達した。
底値買い活動は依然として非常に活発である。 November 11, 2025
https://t.co/JqkWMuQScs
✅ポイント
・ここ4週間で、仮想通貨の投資商品(ETP)から約49億ドル(約4.9ビリオンドル)の資金が流出していて、歴代3番目レベルの大きな“資金抜け”が起きている状況です。
・ただし、先週の最後の数日間だけは+2.58億ドルの資金流入があり、ちょっとだけ「空気がマシになってきた」サインも出ていると報告されています。
・銘柄別では、XRPのETPだけが約8,930万ドルの資金流入で“ひとり勝ち状態”、一方でソラナ(SOL)のETPからは約1.56億ドルが流出しています。
・ニューヨーク証券取引所(NYSE Arca)がグレースケールのドージコインETF(GDOG)とXRP ETF(GXRP)の上場を承認し、月曜日から取引開始予定です。
・さらに、チェーンリンク(LINK)連動のETFも「来週あたりに出てくる」とアナリストがコメントしていて、“草コイン系ETFラッシュ”の流れが続きそうです。
・一方で、ビットコインコミュニティではJPモルガンへの不信感と反発が高まり、「口座を解約しよう」「ボイコットしよう」という声がSNSで広がっている状況です。
・きっかけは、指数会社MSCIが2026年1月から「ビットコインを大量保有するトレジャリー企業(マイクロストラテジーなど)」を株価指数から外すかもしれないという話が出たことです。
・もし本当に指数から外されると、インデックスファンドやETFがそういった株を売らざるを得なくなり、その企業が持っているビットコインも売られ、相場にマイナス圧力がかかる可能性があると懸念されています。
✅要約
P(結論)
まず結論として、
「短期的には“お金が抜けている&規制・金融機関との対立”というネガティブ材料が多いけれど、一部の銘柄やETFの動きには“まだクリプトを攻めたい資金”も見えてきていて、相場の空気は最悪期から少しだけマシになりつつある」
という状況です。
R(理由)
そう言える理由は、大きく3つです。
投資商品からの資金流出は続いているけれど、直近では少しだけ資金が戻り始めているから
XRPやドージコイン、チェーンリンクなど“個別テーマ”に乗ったETFが次々と上場していて、商品サイドはむしろ拡大しているから
一方で、MSCIやJPモルガンの動きなど、レガシー金融とビットコイン勢の対立も強まっていて、中長期的な“政治・制度”リスクが意識され始めているからです。
E(具体例)
1️⃣ まだお金は抜けているけど、最後の数日だけプラスに転じた
まず、資金の出入りの話からいきます。
コインシェアーズのレポートによると、
先週1週間で、仮想通貨ETPから19.4億ドルの資金流出
その前の週も20億ドルの流出
4週間合計で49億ドルのマイナス(4.9ビリオンドル)
ということで、かなり大きくお金が抜けている状態です。
ただし、ここがポイントで、
先週の「最後の数日間」だけは約2.58億ドルの資金流入があった
というデータも出ています。
つまり、
4週間トータルではまだガッツリ“売り逃げモード”ですが、
直近数日は
「さすがに下げ過ぎだから、ちょっと拾ってみるか」
という買いも入ってきている、ということです。
銘柄別で見ると、
XRPのETPには約8,930万ドルの資金流入
価格自体は6.9%下がっているのに、お金だけは入っている
ということで、
「価格は下げてるのに、ETFに資金が入る=“押し目だと思って買っている投資家がいる”」
という見方ができます。
逆に、
ソラナ(SOL)のETPからは約1.56億ドルの資金流出
価格も3.5%下落
と、SOLに関しては
「値段も下がるし、お金も抜ける」というダブルパンチになっています。
2️⃣ ドージ・XRP・チェーンリンク…草コイン寄りETFが次々と上場へ
次に、ETF周りの動きです。
NYSE Arca(ニューヨーク証券取引所の一部門)が、
グレースケールのXRP ETF(GXRP)
グレースケールのドージコインETF(GDOG)
の上場申請を承認しました。
書類上の手続きも完了し、
これら2本のETFは月曜日から取引開始の予定です。
さらに、
グレースケールのチェーンリンク(LINK)連動ETFも「来週くらいに出てきそう」と、ETFアナリストがコメントしています。
ここで押さえておきたいのは、
こういうETFが出てきたからと言って、
「必ず価格が上がる」というわけではないです。
ただ、
大口投資家や機関投資家が
「現物ウォレットを管理するのは面倒だから、ETFで持ちたい」
というニーズを持っているのも事実です。
なので、
ETFの上場=“その銘柄にアクセスするルートが増える”という意味で、中長期的にはプラス材料として見られやすいです。
今回の記事では、
最近、こういった**「やや投機色の強いアルトコイン系ETF」が次々と市場に出ている**
点を強調しています。
3️⃣ JPモルガン vs ビットコイン勢:インデックス除外リスクとボイコットの動き
そして3つめのテーマが、
**「JPモルガンへの反発と、インデックス除外リスク」**です。
ことの発端は、
世界的な指数会社MSCIが
2026年1月から、ビットコインを大量に保有する“クリプトトレジャリー企業”(ストラテジー社=マイクロストラテジーなど)を株価指数から外すかもしれない
という話が出たことです。
もしこれが実行されると、何が起きるかというと――
MSCI指数に連動して運用している
インデックスファンド
ETF
が、その企業の株を強制的に売らざるを得ない可能性が出てきます。
そうすると、
その企業の株価が売られるだけでなく
場合によっては、
企業側がバランスシート調整のためにビットコインを売却するリスクも出てきます。
結果的に、
「インデックスから外す → 株が売られる → 企業がビットコインを売る → ビットコイン価格にも売り圧力」
という流れが懸念されているわけです。
この流れの中で、
ビットコイン支持派の投資家やインフルエンサーが
「JPモルガンはビットコインもディファイもステーブルコインも嫌っている」
「昔から“Chokepoint 1.0 / 2.0”みたいな形で暗号資産を締め付けてきた」
と強く批判し、
「JPモルガンをボイコットしよう」
という声がSNS上で一気に広がっています。
ある投資家は実際に、
「チェース銀行から2,000万ドル引き出した」
「クレジットカードの不正で銀行を訴える」
と発信していて、
「ビットコイン vs 大手銀行」の対立構図が、また一段とクッキリしてきた形です。
P(もう一度、初心者向けにまとめ)
改めて、初心者向けにギュッとまとめると、
お金の流れだけ見ると、まだ“売り逃げモード”が強いですが、直近ではちょっとだけ買いも戻ってきていて、空気は“ド底の悲観”から一段階マシになってきている状態です。
一方で、
ドージ・XRP・LINKなど、攻めたテーマのETFが次々に出てきていて、「商品サイド」はむしろ賑やかになってきている
そして裏側では、
MSCIのインデックス見直しとJPモルガンへのボイコット運動など、「ビットコイン vs 伝統金融」の政治的な綱引きが激しくなっていて、
「トレジャリー企業の株 → ビットコイン価格」に影響しうる新しいリスク要因も意識され始めている
という相場環境です。
なので、
短期的な値動きに振り回されて、
「もう終わりだ」と悲観しすぎるのも違いますし、
「ETF出るから全部上がるでしょ」と楽観しすぎるのも危ないです。
初心者目線では、
「いまは“お金の出入り・ETFの動き・規制や指数のニュース”が複雑に絡み合っている時期なんだな」くらいに俯瞰して見ながら、
レバレッジを控えめにして、自分のペースで積立や勉強を続けるのが一番安全なスタンスかなと思います。
最後にざっくり要約 & 記事紹介
資金フロー:4週間で49億ドル流出、でも直近数日は+2.58億ドルと“ほんのり反発”
銘柄:XRP ETPに強い資金流入、SOLからは大きな流出
ETF:グレースケールのXRP・ドージETFがNYSEで上場へ、LINK ETFも続く見込み
対立:MSCIのインデックス見直しをきっかけに、ビットコイン勢がJPモルガンに反発し、ボイコットの動きが拡大
リスク:トレジャリー企業が指数から外されると、株・ビットコイン両方に売り圧力がかかる可能性あり
✅まとめ
「今日のクリプト市場で何が起きているのか」を、
資金フロー・ETF・ビットコイン vs 大手銀行という3つの切り口でコンパクトに整理してくれている“デイリーまとめ”記事です。 November 11, 2025
史上最大級の純流入額を記録する見込みだ。
この歴史的な急増は個人投資家によるものと考えられる。
JPモルガンによると、個人投資家による株式ETFへの純流入額は9月と10月に合計1600億ドルに達し、2024年11月~12月の選挙後急騰以来の最高2ヶ月間総額を記録。
「サンタラリー」の条件が整いつつある👀 November 11, 2025
AI関連株のムードが一気に反転し「次の大波が来る」と言われ始めています。
最近の上げ下げを見ると、どこまで続くのか気になってしまいますね。
急に盛り上がったり冷えたりする今の相場は、気持ちが揺さぶられやすいものです。
ただ今回は、企業のAI投資や金利低下期待が重なり、地合いが本質的に変わりつつあります。
Nasdaqが2.7パーセント上昇したのは象徴的で、GoogleのAI発表やテスラの自動運転AIが買いを呼び込みました。
金利が下がる予想が強まったことで、成長株に資金が戻りやすくなっています。
AIは医療や物流でも導入が加速していて、今は社会の仕組みが書き換わる前段階に近い状況です。
ただし、市場のムードは変わりやすいため、初心者はETFや少額積立が安全です。
ビットコインやBTCでも同じで「なぜ動くのか」を理解しておくと判断が安定します。
これからも重要ポイントを分かりやすくまとめて発信するので、フォローすると情報整理が楽になります。→@ren_web30 November 11, 2025
📊【XWIN TREND INDEX|2025年11月25日】
総合スコア:61 / 100
・80〜100=強い上昇トレンド
・60〜79=やや上昇
・40〜59=中立・方向感なし
・20〜39=やや下落
・0〜19=強い下落トレンド
方向感としては「やや上昇」。
極端な恐怖の中でデレバレッジがほぼ完了し、ショートカバーと新規資金流入が重なりつつある局面です。
―――――――――――――――――――
市場サマリー
・BTCは一時8.0万ドル割れから、本日は8.8万〜8.9万ドル台を回復。CMEギャップを埋めつつ「モーニングスター」型の強気転換シグナルを形成。
・過去3日間で約2,724億ドル規模の資金がクリプト市場に流入との指摘もあり、極端な恐怖の中で“逆張り資金”が動き始めている。
・スポットETF・トラストでは、先週はIBIT・FBTC・ARKB・GBTCが揃って大幅流出だった一方、直近ではブラックロック口座が短時間で2,269 BTCと1万0,629 ETHを買い増すなど、選別的な再流入が確認されている。
・ETHは3,300ドル付近にショートのレジスタンスが意識される一方、OGクジラの1.5万ETHロングやBitMine Immersionの6万9,822 ETH追加購入など、現物・レバレッジ双方で強気スタンスが継続。
・XRPはフランクリン・テンプルトンによるXRP ETFローンチで存在感が急上昇。グローバル決済インフラ銘柄として機関資金の新たな受け皿に。
・アジアでは野村を含む大手機関がビットコイン・暗号資産商品の組成を計画、インドもVDA規制見直しでライセンス整備やステーブルコインルールを検討。中長期的な需要拡大シグナル。
・トークン化やオンチェーン決済は各国で前進し、価格ボラティリティとは対照的に、ブロックチェーンの実需採用は一段階進んだフェーズに入りつつある。
―――――――――――――――――――
オンチェーン & テクニカルトレンド
・ST SOPRが再び“キャピチュレーション・ゾーン”に低下し、0.94割れに接近。4月と同様に、短期勢の損失投げ売りを伴うローカルボトム候補として機能しつつある。
・11月22日に記録的なBTCアウトフローが発生。実態の多くは取引所内部移動だが、サイクルボトム以降で最大級のアウトフローとなっており、歴史的には新トレンド入り前後に出やすいパターン。
・一方でオープンインタレストは2022年以来で最も急落し、現在は約103億ドル。過剰レバレッジはほぼ洗い落とされたが、新たな建玉が戻らない限り“急騰よりもジリ高+乱高下”になりやすい地合い。
・Binance先物ではBTC出来高が約484億ドルまで急増し、ETH・SOL・XRP・TRX・BNBも同期してボリューム拡大。数週間の低ボラレンジから一転し、「方向感を取りに行く」フェーズへの移行が鮮明。
・流動性マップでは、上側に8.8万・8.9万ドル、下側に8.51万・8.43万・8.31万ドルのクラスターが集中。短期的にはこのレンジ内での攻防とストップ狩りが続きやすい。
・ETH Estimated Leverage Ratioは0.562と過去最高を更新。価格下落にもかかわらずレバロングが積み上がっており、「小さな下げでも大きな清算連鎖を招きうる」脆い構造が続く。
・週足RSIは歴史的な“ボトムゾーン”近辺まで低下。銅/金レシオや米10年債×中国10年債のストキャスRSIも強気クロスを示しており、マクロとテクニカルの両面で「サイクルボトム〜初期反発」の形に近づいている。
・Mag7との相関は10月10日を境に崩壊。OI急減とSOPRの1割れが示すように、今回の下落はレバレッジと短期筋主導の“クリプト固有ショック”であり、BTCが再び独自サイクルへ戻りつつあることを示唆。
―――――――――――――――――――
センチメント
・Fear & Greed Indexは19まで反発したものの、依然「Extreme Fear」ゾーン。パニックから“疑心暗鬼のリバウンド局面”へシフトした印象。
・MaartunnによるとCoinbase Premium Gap(30HMA)は10日連続でマイナス。米系機関の現物買いはまだ本格復帰しておらず、「米国以外の資金」と「ディップ買いクジラ」が主役の相場。
・一方、Bitfinexクジラのロング増加や、RSRロング比率70%超など、“スマートマネーの選択的リスクオン”がアンダーザレーダーで進行。BTC OGによるETHロング参戦も象徴的。
・MicroStrategyのBTC担保クレジット残高は10週間で約5.4倍に急増。BTCを「売らずに担保活用する」ムーブメントが強まり、ストラクチャー面でのホールド志向も強い。
・「ビットコインは過去1000年で最も重要な技術的ディスラプションの一つ」といったナラティブや、米政府がBTCを購入する可能性への言及など、ストーリー面では依然超強気。
・一方で、MetaMaskモバイルに最大40倍レバのパーペチュアルが実装されるなど、個人投機の火種も拡大。過度なレバレッジとUIの“簡単すぎるリスクテイク”には注意が必要。
・全体として、「価格チャートは悲観、長期ナラティブは超強気」という二重構造が続き、短期目線と長期目線のギャップが極端に広がった状態。
―――――――――――――――――――
アメリカ伝統マーケット
・12月FOMCの利下げ確率はKalshiのトレーダー調べで77%まで上昇。Barclaysもパウエル議長の12月利下げの可能性を示唆し、市場は“利下げ前提モード”へ傾きつつある。
・トランプ大統領は「米経済は今後5〜6か月でピークに達する」と発言し、同時に「米中関係は極めて強い」とコメント。4月の北京訪問と習主席の国賓招待で、米中外交は“新しいステージ”入りのムード。
・ウクライナとロシアの和平合意が現実味を帯びてきたとの見方もあり、地政学リスクの一部は後退方向。リスク資産全般の支援材料となりやすい。
・Kobeissi Letterによれば、S&P500企業のQ3決算は前年比+8.4%の収益成長見通しで、11セクターすべてがプラス。IT・ヘルスケア・通信がけん引し、企業収益モメンタムは堅調。
・AI関連では、Amazonが最大500億ドルを投じて政府向けAI/スーパーコンピューティング基盤を強化。データセンター投資額はオフィス建設費を上回る見通しで、AIインフラブームが続く。
・一方で、マイケル・バーリはAIバブルに直結する大型ショートを構築。Bravos Researchは「利益が伴うため従来型バブルとは少し構造が違う」としつつも、期待剥落時の一斉巻き戻しリスクを警告。
・米・中国・ユーロ圏のM2はすべて過去最高を更新、周縁的流動性も100兆→200兆ドルへ倍増したとの分析もあり、グローバル流動性は依然強い上向きトレンド。リスク資産には追い風となる環境。
―――――――――――――――――――
総合評価
デレバレッジはオープンインタレストの急減とST SOPRのキャピチュレーションゾーン入りでほぼ一巡し、取引所アウトフローのスパイクやETF・現物への選別的な再流入も見え始めました。一方で、米系機関の本格復帰はまだ先であり、ETHの過剰レバレッジやマクロ不確実性も残っています。
今日のXWIN TREND INDEXは61 / 100。
・過剰レバレッジ解消と歴史的アウトフロー、週足RSIの水準など、“ボトム圏からの初動”を示すシグナルが複数重なっていること
・12月利下げ観測の高まり、米中関係改善・和平期待、グローバル流動性の拡大など、マクロ環境がリスク資産に追い風であること
・それでもETFフローが直近まで大幅流出基調で、Coinbase Premium GapマイナスやETHの高レバ構造など、「戻り売りと新規ショックの火種」も残存していること
これらを踏まえ、トレンド判定は「やや上昇」。
短期的には、
・BTC 8.3万〜8.9万ドルの流動性帯をどうブレイクするか
・ETFフローが“週次マイナス → 日次プラス定着”へ転換できるか
・極端な恐怖ゾーンからFear & Greedが20台後半〜30台へ正常化するか
この3点が、ボトム圏リバウンドで終わるのか、それとも2026年に向けた次のレッグアップの序章となるのかを占うカギになりそうです。 November 11, 2025
ブラックロックのAI ETF(408A)は、”今のところ”急落時に買っておくだけで大きなリターンが得られています。
以下、BAIの日足画像と銘柄
NVDA: 10.03%
AVGO: 9.03%
MSFT: 5.65%
META: 4.59%
SNOW: 4.45%
GOOGL: 3.54%
CLS: 3.38%
TSM: 3.33%
ORCL: 3.15%
SBG (9984): 3.04%
https://t.co/h3aAvTZUH4 https://t.co/nhN95k3YMT November 11, 2025
オンチェーン分析で見てみよー
1️⃣ 機関の底買いが明確
BTCに**+0M**、ETFにも**+0M**がガツンと流入。これ、個人がビビって売ったところを、大口が全部持っていったってのが明確に見えてきた。機関の仕込みがねー
2️⃣ 実需の構造変化が加速中
* TVLはETHが5Bでトップだけど、実際のユーザーはL2/Solanaに大移動中。
* Arbitrumが日次340万tx、BTCオーディナルも**0M/日**でガンガン使われてる。実需のパワーが。。
この上昇、オンチェーンが裏付けてるから本物だと思う。年内0Kも現実的になってきたね。
#Bitcoin #オンチェーン #Crypto #投資戦略 November 11, 2025
オンチェーン分析で見てみよー
1️⃣ 機関の底買いが明確
BTCに**+0M**、ETFにも**+0M**がガツンと流入。これ、個人がビビって売ったところを、大口が全部持っていったってのが明確に見えてきた。機関の仕込みがねー
2️⃣ 実需の構造変化が加速中
* TVLはETHが5Bでトップだけど、実際のユーザーはL2/Solanaに大移動中。
* Arbitrumが日次340万tx、BTCオーディナルも**0M/日**でガンガン使われてる。実需のパワーが。。
#Bitcoin #オンチェーン #Crypto #投資戦略 November 11, 2025
日銀は利上げできない。自分が547兆円の国債を保有していて、37兆円のETFを保有しているので、利上げすると破綻してしまう。国民も8割の人が変動金利で住宅ローンを借りているので利上げしてほしくない。ただ金利の動向を見守ることしかできない。そこにさらに国債を発行しようとしている。
#朝筋トレ https://t.co/rlEVZmQ5Zq November 11, 2025
トレーダーはレバレッジで押し目を買っています:
レバレッジ付きロングの米国株式ETF取引量は、先週約260億ドルに達し、4月売却後の回復以降で最高を記録しました。
4月を除くと、これは少なくとも5.5年間で3番目に大きい水準でした。
ディップ買い活動のこのような高い水準は、2021年末のミーム株マニア期と、2022年ベアマーケットの始まり時でのみ観測されています。
これはまた、今年記録された平均の2倍以上です。
一方、レバレッジ付き株式ETFの数は今年約200増加し、10月には過去最高の701に達しました。
ディップ買い活動は依然として非常に強いままです。 November 11, 2025
1489 (NEXT FUNDS)日経平均高配当株50指数連動型ETF
+8 +0.30%
自社株買いの実施を発表、
びっくりしたわ これ明日爆上げじゃん
https://t.co/k9PRWJhQ6C November 11, 2025
\週明け挨拶📅✨/
GM
11月ラストウィークもよろしくお願いします〜🎊
ビットコインの動き…頼むぞ
そして今週は“物入り”の予感💸
・防衛テック、いよいよ本格参戦気配
・倭国株主還元40指数
・米国は適格債ETFの新顔が登場予定
※「世界を旅してみた」はブラジル🇧🇷 https://t.co/on3j1vUFkT November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



