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2025.11.25 18:00
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正直、恥ずかしながらEscape the Fateを聴いたこと無く、昨晩のO.Aの自分達の演奏終了後にMattyがめっちゃ褒めてくれたんだけど、その時点ではイマイチ誰か分かってなく。
その状態で完全初見のETFのライブを観てLAメタル大好きな自分からしたらどストライク過ぎてMattyのギターに完全にやられてしまった。
終演後にギターキッズに戻ってしまい、拙い英語で話したけどやっぱりこの手のサウンドでテレキャス使ってるのが不思議過ぎたみたい。Richie KotzenとJohn5が大好きなんだで全て伝わったのが嬉しすぎる。 November 11, 2025
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最近、Solanaのインフレ率を巡る議論が活発化しています。SIMD-0411という提案が施行され、インフレの減速を加速させることで、供給量やステーキング利回りに大きな影響を与えそうです。
既存金融におけるリスクフリーレートに相当するステーキング利回りが高いことは、資本コストの高さを意味します。今回の変更はSolanaが成熟したインフラへと進化する上で必要な一歩かと思います。
市場の変動が気になる中、この変更がSolanaのエコシステムをどう進化させるのか、わかりやすく振り返ってみました。
インフレ減速のスピードが倍増する意味
この提案の核心は、ディスインフレ率を15%から30%に引き上げる点です。これにより、現在の約4.1%のインフレ率が1.5%の長期目標に到達する期間が、約6年から3年に短縮されます。
- 供給量の削減効果が顕著で、6年後の総発行SOLが現行の約7.21億から約6.99億に減少し、差分約2,230万SOL(現在価格で約億相当)が発行されなくなります。これが構造的な売り圧を軽減し、価格安定に寄与する可能性があります。
- ステーキング利回りの低下が早まるため、名目利回り(NSY)が1年後約5.04%、3年後約2.42%に推移します。ただし、MEVや手数料収入の増加で実際のAPYはLSTプロトコルで7-9%を維持できるケースが多く、単純な損失とは限りません。
- Alpenglowアップグレードとの連動で、手数料バーンが増加する見込みです。2026年初頭の実装後、トランザクション最終確定が150msに短縮され、ネットワーク負荷が高まればバーン量が数倍に膨らむ可能性があり、ネットインフレをさらに抑えられます。
- バリデータの経済性に影響を与え、短期的に小規模ノードの赤字化が進むリスクがありますが、Solana FoundationのDelegation Programがステーク委任や助成でサポートを提供し、多様性を保つ仕組みが整っています。
リーキーバケツ問題の解消を目指す
高インフレがもたらす税金や手数料を通じた価値流出を防ぐのが、この提案の動機の一つです。Max Resnick氏の分析では、米国税制下でステーキング報酬の約17%が「漏れ落ちる」構造ですが、アジアや欧州では税率差が小さく、影響が緩和される場合もあります。
- インフレ由来の報酬が減ることで、恒常的な売り圧が軽減され、ETFやカストディアン経由の売却を$数億単位で抑えられる試算です。これが長期保有者の利益を守り、SOLの「ハードマネー」としての評価を高めます。
- DeFiエコシステムの活性化を促し、リスクフリー利回りが低下すれば、貸借やLP提供への資金流入が増えます。EthereumやL2チェーンとの比較データでは、インフレ率が高いチェーンでTVL成長が遅れる傾向が見られ、Solanaの変更が競争力を強化する要因となります。
- ただし、借入コストの上昇でDeFiプロトコルの清算閾値や担保比率が調整され、価格変動時のリスクが増大する可能性があります。EthereumのEIP-1559導入時、小規模バリデータの一部退出が発生した歴史を振り返ると、Solanaも同様の移行期に注意が必要です。
- ガバナンスのシンプルさが魅力で、Firedancerクライアントとの互換性も確保され、feature gateの有効化(ステーク比率の合意でepoch境界)がスムーズに進む見込みです。これにより、将来の拡張性も保たれています。
今後のアクションへの示唆
SIMD-0411は、SolanaがBitcoin(約0.8%インフレ)やEthereum(約0-0.75%)に近づき、成熟した経済設計を目指す一歩です。ネットデフレを追求せず、1.5%の安定インフレを維持する長期ビジョンが、セキュリティと成長のバランスを取っています。
- 投資家はステーキングの有無が鍵で、非ステーカーは希薄化リスクを意識しましょう。インフレ調整後の実質利回りを計算し、MEV由来の収入増加を期待する視点が重要です。
- エコシステム全体でDeFi利用率を高め、手数料収入をインフレに依存しない構造へ移行すれば、持続可能な成長が可能です。Alpenglow後のデータを実測し、調整を繰り返す柔軟性が成功のカギとなります。
- 最終的に、この変更は「高利回り通貨」から「実需駆動のプラットフォーム」へのシフトを促します。
総じて、Solanaの今回の提案は必要なものだと思いました。詳細はGitHubのSIMD-0411提案やHeliusのレポートを参考に。皆さんの意見も聞かせてください! November 11, 2025
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ビットコインETF、4週連続で資金が純流出
ビットコインETFって、株みたいに取引所で買える“ビットコインのパック商品”のようなもので、初心者にも分かりやすく投資できる仕組みですけど…
そんなETFから、先週だけで1900億円以上が引き出され、4週連続で資金が減っている状況なんです。
ETFの資金が減るときは、ビットコインを売る人が増えているサイン。
でもこれ、“利益確定”や“リスク調整”の動きが中心なんですよね。
今年はビットコインの価格が大きく上がったので、機関投資家もポートフォリオのバランスを整えるために一部売却していると言われています。
長期的にはビットコインの採用は着実に広がっているし、ETFが浸透したことで市場全体の成熟も加速中です📱💡
こんな風に暗号通貨やWEB3.0に関する情報を発信しています!
@Web3_Navigator_ をフォローしてくれたら嬉しいです😊💕
#ビットコイン #BTC #ETF #暗号通貨投資 #WEB3 #投資積立 #エアドロップ November 11, 2025
https://t.co/E60ylu0HIF
【金利変動で注目】米国10年債4%超続く/今さら聞けない「債券投資」入門/日銀利上げ・FRB利下げの影響は/「債券だから絶対安定」ではない/国債、社債、ETF…どれを買う?【西崎努×松尾英里子】
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
今から債券投資はありか基礎と現在地の整理
🔳債券投資テーマとゲスト紹介
楽待ちチャンネルの「今から債券投資はありか」をテーマに、元日興証券トップセールスで現IFAの西崎氏をゲストに迎え、債券投資の基礎と今の環境について解説している。
🔳IFAとは何か
IFAは独立系ファイナンシャルアドバイザーで、証券会社やネット証券と提携しつつも自前の商品は持たず、投資家側の立場で資産運用の相談や提案を行う金融商品仲介業者のことだと説明している。
🔳コロナ以降の資産運用ニーズの高まり
コロナ以降、投資動画や情報が無料で得やすくなり物価上昇やインフレ懸念も重なって、将来不安から「自分のお金をどう守り増やすか」を真剣に考える人が大きく増えたと感じている。
🔳債券投資への注目と金利上昇の影響
2022〜23年以降の米金利上昇をきっかけに「債券でこんなに利回りが取れるのか」と気づいた人が増え、株式インデックス投資に加え、債券で分散しようと考える投資家が目立ってきていると述べる。
🔳アメリカ国債と倭国の債券環境
足元では米国債の利回りが4%台と十分高水準であり、多くの個人は倭国債券よりドル建て債に目を向けている一方、倭国でも「金利が動き始めた」こと自体が大きな変化であり、株と債券の両方を踏まえた資産配分が重要になっていると指摘する。
🔳FRBの利下げと株・債券への波及
FRBの利下げ回数やタイミングは世界の金利水準と債券利回り、ひいては株価にも大きく影響するため、投資家は株式だけでなく債券や金利動向を一体で見る必要があると解説している。
🔳債券の基本的な仕組みと預金との違い
債券は投資家が国や企業などにお金を貸し、一定期間ごとに決まった利息を受け取り、満期に元本が返ってくる「債務証券」であり、途中売却が可能だが価格変動により元本割れもあり得る点が預金との大きな違いだと説明する。
🔳株式との違いとリスクの性質
株式は会社への出資で業績次第で配当が増減し値動きも大きいが、債券はあくまで「借金の証書」であり、利息は原則固定で値動きも相対的に小さい一方、発行体が倒産した場合は株はほぼゼロ、債券も減額されるが残余財産の範囲で一定額が返るという優先順位の違いがあると述べる。
🔳債券の種類と通貨選択・仕組み債への注意点
発行主体による国債・社債、固定金利・変動金利、割引債、通貨は主に円とドル(一部ユーロ、新興国通貨もある)があるほか、株価などに連動する仕組み債や優先出資証券など、見た目は債券でも実際は株に近くリスクの高い商品もあり「債券だから安全」と思い込まず中身の理解が必要だと警鐘を鳴らす。
🔳個別債券と投資信託・ETFの違い
個別債券は「いつ・いくらで利息が入り、満期に100で戻るか」が明確でプランニングしやすい一方、投資信託や債券ETFは多数の債券の集合体で、満期日がファンド側でずれているため市場金利の影響を強く受け、価格変動を理解して使う必要があると整理している。
🔳投資期間・最低投資額と今から債券投資をする是非
債券は数年〜10年程度の中長期資金向きで、すぐ使う予定の資金には不向きとしつつ、近年は新発債なら100万円程度、ドル建てなら1,000ドル前後から買えるものもあり、目的やリスク許容度に合うなら「今からの債券投資も十分あり」とし、特に国債や優良企業の社債への関心が高いと述べる。
🔳後半パートへのつなぎ
前半では債券市場の現状と基本を整理し、後半では具体的な銘柄選びのポイントや投資スタンスに応じたポートフォリオの組み立て方を詳しく解説すると予告して本編を締めている。 November 11, 2025
2014 iシェアーズ 米国連続増配株 ETF
+4.3(+1.60%)
四季報夏号で業績予想が「強気な銘柄」。
明日は買い気配で始まるでしょう!
https://t.co/UesE0c7M45 November 11, 2025
今日の一株投資🌱
東京海上HD×1
238A×200🆕
238Aは超長期米国債に“円ヘッジ付き”で投資できるETF💵
ようやく米国の利下げ観測が高まったので買ってみました
今までは米国のEDVに投資してたけどNISAで買えるし利回りこっちの方が高いし😗
🔹為替ヘッジあり
🔹信託報酬0.15%台
🔹分配利回り約8%超✨ https://t.co/cIp5xqaduF November 11, 2025
https://t.co/NTekAKbNCb
XRP急反発!中国が密かにビットコイン採掘で世界3位!?衝撃報道
Moshin #AI要約 #AIまとめ
ビットコイン反発局面と中国マイニング復活の影響
🔳暗号資産市場の現状とビットコインの動き
ビットコインは8万7千ドル台で、前日の強い反発後は横ばい気味で推移している。短期的にはもう一段の上昇余地はあるものの、9万ドル台では上値が重く、本格的な回復には時間がかかると見ている。
🔳VPNスポンサー紹介と暗号資産のセキュリティ対策
暗号資産にはハッキングやウイルスなどのリスクが常につきまとうため、通信を暗号化するVPNの重要性を強調している。NordVPNは脅威対策機能やウォレットチェッカーにより危険サイトや怪しいウォレットを警告し、世界最速級通信やマルチデバイス対応で講師自身も長年ハッキング被害なく投資を続けられていると説明する。
🔳米株式市場の反発とFRB利下げ期待
前日の米株は主要3指数がそろって上昇し、ナスダックは2.7%高と強い反発を見せた。背景にはFRBウォラー理事やサンフランシスコ連銀総裁による12月利下げ支持発言があり、市場では0.25%利下げの確率が約7割まで織り込まれ、リスク資産への楽観が戻りつつある。
🔳今週の米経済指標と相場への影響
今週は米小売売上高、PPI、耐久財受注、新規失業保険申請件数など重要指標の発表が続き、物価や雇用そして企業売上の動向が注目されている。インフレ鈍化や需要の弱まりが確認されれば、利下げ期待を後押しし、株・暗号資産市場に追い風となる可能性がある一方、結果次第では期待が剥落するリスクもある。
🔳暗号資産市場のムードとナスダックとのギャップ
AmazonによるAIインフラへの巨額投資報道などをきっかけに、暗号資産市場のムードはやや好転しているとされる。ただしナスダックが急落分を一気に取り戻し高値圏で推移しているのに対し、ビットコインは史上最高値圏から大きく乖離しており、反発力も弱く、株に比べて回復が遅い状況が続いている。
🔳CME先物取引高の過去最高とヘッジ需要
CMEなどでの暗号資産先物の一日当たり取引高が過去最高を記録しており、ボラティリティ上昇の中で先物需要が増加している。現物価格の下落で含み益が縮小する中、機関投資家がリスク管理のためにビットコイン先物をショートするヘッジ手段として活用している可能性が高く、積極的な強気ポジションというより防御的な動きだと解釈している。
🔳XRP現物ETF拡大とアルトコインETF市場
前日はXRPが約9%上昇し、背景にはグレイスケールによるXRP現物ETF上場開始があると説明される。すでに他社もXRP現物ETFを上場しており、初日売買代金が数百億円規模となるなど競争が激化している。さらに数多くの新規ETF申請が控えており、今後アルトコイン現物ETF市場の拡大が資金流入とセンチメント改善につながる可能性が指摘されている。
🔳JPモルガンとMSCIの仮想通貨企業除外問題
MSCIが仮想通貨トレジャリー企業を指数から除外する検討をしていると報じられ、その見解をJPモルガンがノートで共有したことで批判が集まっている。さらにJPモルガンが仮想通貨企業CEOの口座を閉鎖したとの報道から、バイデン政権期に言われたチョークポイント2.0のような水面下の締め付けが続いているのではと疑う声が出ており、業界内でボイコット運動も起きていると紹介している。
🔳トレジャリー企業の指数除外がビットコインへ与える影響
ストラテジー社などトレジャリー企業の株価は、指数除外による強制売却で大きなダメージを受ける懸念があるとしつつ、ビットコイン自体への影響は限定的と見る。ストラテジー社が全保有ビットコインを売却しても市場全体から見ると数%規模にすぎず、暴落レベルにはなりにくいと指摘する一方、トレジャリー株ではなくビットコインETFを直接買う動きが逆にBTCへの資金流入を生むシナリオもあり得ると説明している。
🔳マイニング企業の収益悪化と売り圧力リスク
ビットコイン価格が下落したことで、マイナーの損益分岐点を下回る水準まで来ているとされ、採掘コストに見合わず掘ったビットコインを売らないと運営が続かない企業が増えている可能性がある。現時点で大量売却のデータはないものの、さらなる価格下落が起きればマイナーによる一斉売りが新たな下押し要因となるリスクがあり、今後はマイナー動向の注視が必要だと警鐘を鳴らしている。
🔳中国マイニング復活と米中ビットコイン覇権競争
中国は2021年に暗号資産取引とマイニングを全面禁止したはずだが、水面下でマイニングが続いていたとされ、現在では世界シェア第3位まで復活しているとのデータが紹介される。中国政府や中国系プレーヤーが正式にマイニングを行っていることが明るみに出たことはビットコインにポジティブであり、トランプ前大統領も「ビットコインで中国に負けられない」と発言していたことから、米中間のビットコイン覇権争いが国家レベルの備蓄や準備金としての保有拡大につながる可能性があると示唆している。
🔳長期保有者の動きとHODLウェーブのシグナル
オンチェーン指標のワンイヤーHODLウェーブが、価格低迷とともに急低下していることが示され、長期保有者が保有分を一部売却していると解釈している。過去サイクルでも史上最高値を付けた後にもう一段HODLウェーブが低下してから回復に向かうパターンが繰り返されており、今回も似た展開になる可能性があるが、機関投資家比率の増加で過去ほど極端なボラティリティにはならないかもしれないと慎重に見ている。
🔳ビットコインと主要アルトのテクニカル分析
ビットコインは日足で8万5千ドル付近の節目で出来高を伴い反発したが、9万〜9万1千ドル帯には強いレジスタンスがあり、そこからのショートでダブルボトムを狙う戦略が有効と解説する。イーサリアムやXRP、ソラナ、ライトコイン、ONDOトークンはいずれも移動平均線のデッドクロスや安値更新が進んでおり、戻り売り優勢の展開を想定しつつも、重要ラインを超えて定着できればレンジ上限への反発余地もあると、上下両シナリオを整理している。
🔳ドル円相場の展開と壁となる水準
ドル円は現在156円台半ばで、158円近辺を上値抵抗としてやや調整ムードになっていると分析する。短期的には157〜158円台を再度試す可能性があるが、そこで力尽きればもう一段下落のシナリオもあり、当面は158円付近に張り付くようなレンジ相場が続くとの見方を示している。
🔳投資家へのリスク管理とポジションコントロールの重要性
今回の暗号資産の反発は主に利下げ期待によるものであり、FRB関係者の発言次第では再び押し下げられる可能性が高いと注意喚起している。流動性低下とボラティリティ拡大の局面では、ポジション量やレバレッジの管理を徹底しないと一気に資金を失うリスクが大きいため、ロット管理と冷静な相場観を持ってトレードすべきだと結び、動画を締めくくっている。 November 11, 2025
日経平均先物やETFは少ないやろうけど日経225採用企業なら多いやろ、225銘柄しかないけど東証の時価総額の8割を網羅しとるんやし
昔から米国株やっている層はイギリスのIG証券使ってると思うんやけど、最近のXはIG証券見かけないので最近米国株始めた層が多いんだと思う https://t.co/YlkkeR40O0 November 11, 2025
当前市场情绪为极度恐惧(CMC恐惧与贪婪指数:15/100)。
市场情绪依然偏向看跌,主要受ETF资金流出和宏观风险偏好下降的影响(与标普500指数30天相关系数为0.9)。技术指标显示超卖(RSI为24.58)且强制平仓减少,暗示短期内可能出现稳定。
主要要点如下:
1、极度恐惧持续 – 指数维持在15,持平7天最低点(12→15)
2、衍生品市场谨慎 – 未平仓合约减少3%(24小时),资金费率转为正值(上涨270%)
3、社交情绪分歧 – 净得分5.38/10(CMC算法),ETF资金流出与Solana/DeFi乐观情绪并存 November 11, 2025
1365 iFreeETF 日経平均レバレッジ・インデックス
+2,970(+4.79%)
明日の決算発表で 増配に自社株買いを。
https://t.co/ceFL2MPM7h November 11, 2025
売っちゃった…MAXIS JAPANのETF(1485.T)が46430.0で安定中だってのに、なんでもっと買っとかなかったんだろう?俺ってバカだな~、またやっちゃった。トレンドに乗れたのに、ほんとにアホな自分に呆れるわ…😅 November 11, 2025
投資は、最初に少し失敗した方がいい。
うまくいきすぎると「自分はイケる」と思ってしまう。でもそれって本当に危ない。
投資歴半年で信用取引に手を出し、数百万円を失った人もいました。
僕も昔、流行りの銘柄に飛びついて痛い目を見ました。
でもその経験があったから、「まずは土台を固めること」の大切さに気づけた。
今はオルカンを軸に、毎月コツコツ積み立て。
世界全体に分散しつつ、どこが伸びてもチャンスを逃さない設計。
これが僕の“守り”の部分です。
一方で、少しずつ高配当株やETFも組み合わせています。
配当金が入るとやっぱり嬉しいし、それが「続けるモチベーション」になることもある。
ただ、どれも土台があってこそ。焦って飛びついた投資は続かない。
失敗して気づいたのは、目先の利益より「崩れない仕組み」が大事だということ。
いまの僕の投資は、その学びの積み重ねでできています。 November 11, 2025
@BitgetJP 今まさにETFの週次流入がプラスなのに価格が30 %以上落ちてる状況って、2021年の年末調整売りと同じ匂いしてますか?
それとも今回はマクロ(金利とかドル高)が主犯で、年明けもすぐには戻らない感じですか? November 11, 2025
含み益が止まらない、どうもありがとう。👊
@qn5vdPTH0Fv19nE
、1ヶ月の観察を経て、彼のアドバイス通りに同じ銘柄を買ったら152万円もうかりました!
/株式投資法 /株価動向 /銘柄 /倭国株速報 日経平均 /ETF https://t.co/J2vqYqwZUk November 11, 2025
【 #仮想通貨 #暗号資産 最新ニュース】
⭐️ ビットコイン現物ETF、過去最高の取引高を記録──機関投資家による投げ売りか ⭐️
アメリカのビットコイン現物ETFの取引高は先週、過去最高の400億ドルを記録した。これはIBIT ...
https://t.co/v3IJSWYOR5 November 11, 2025
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