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オリーブオイル
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2025.11.29 05:00
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本日は給料日だし、ましてや華金で明日から休みなので、一品目は贅沢して牡蠣を沢山買って大好きなカルパッチョにしました。ほんと好き〜。オリーブオイル、ポン酢、レモン汁混ぜてかけて、お好みのハーブソルトとかかけてください。 https://t.co/mHfL3WprVX November 11, 2025
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☑若返り・美肌・ツヤが出る細胞リセットの組み合わせ
・トマト × オリーブオイル
・黒ごま × はちみつ
・鮭 × レモン
年齢は細胞の酸化で決まります
食べ方を変えるだけで若返ります November 11, 2025
食欲が暴走する一番の理由は、
栄養が足りずに体が誤作動を起こしていることです。
まずは「体が満たされた」と判断できる材料を入れる必要があります。
今回の図解にある「メタボ撃退の神食材20」は、
この3つの材料を満たすために選び抜いたものです。
【1】たんぱく質の材料(満腹ホルモンの土台)
たまご・納豆・豆腐・鶏むね肉・サラダチキンなど
→ 満腹ホルモン(GLP-1 / PYY)が働くための必須材料。
不足すると食欲が止まらない体になります。
【2】食物繊維(特に水溶性)
大麦・オートミール・海藻・きのこ・ごぼう・小松菜など
→ 血糖の急上昇を防ぎ、甘い物を欲しくなるのを抑える材料。
腸内環境が整い、脂質も外に出しやすくなります。
【3】抗炎症オイル(内臓脂肪の炎症ブレーキ)
青魚・オリーブオイル・アーモンド・ブロッコリー・トマト・大葉など
→ 内臓脂肪が出す炎症物質(TNFα・IL-6)を鎮め、
代謝を正常に戻すための材料。
この3つが揃うと、
体はようやく「足りた」と判断し、
あれほど暴れていた食欲が静かに落ち着きます。
図解の20食材は、
「食欲が落ち着く=メタボが改善しやすい体」
を作るための材料セットです↓ November 11, 2025
金曜の夕ご飯
鰤とパクチーのカルパッチョ⭕️
お友達から頂いたラウデミオのオリーブオイルがめちゃくちゃ美味しいです☺️
#おうちごはん
#料理記録 https://t.co/0KHVUyEPGC November 11, 2025
\フライパンひとつで完成🍳/
今日は【ベーコンとモッツァレラチーズのトマトパスタ】をご紹介します🙋♀️🙋♂️
ベーコンの旨みとトマトの酸味、
とろ〜りモッツァレラチーズが相性抜群!
煮込むだけでソースがしっかり絡み、
寒い夜にもぴったりなあったかパスタです^^
🙋♀️おうちでレストラン気分^^
🙋♂️チーズがとろける瞬間がたまらない〜!
📌ワンパンで作れるから、忙しい日にもおすすめです✨
***
【ベーコンとモッツァレラチーズのトマトパスタ】
⏰調理時間:20分
🥄分量:2人分
【材料】
スパゲッティ(1.4mm/5分茹で使用)…160g
ベーコン(ハーフ)…4枚
玉ねぎ…1/2個
にんにく…1片
カットトマト缶…1缶(400g)
水…400ml
コンソメ(顆粒)…小さじ2
砂糖…小さじ1
オリーブオイル…大さじ1
モッツァレラチーズ…1個
バジル(生)…適量
塩…適量
黒こしょう…少々
粉チーズ…適量
***
🐣 下準備
ベーコンは1cm幅に切り、玉ねぎは薄切りに、にんにくはみじん切りにする。
モッツァレラチーズは5mm幅の半月切りにする。
🙋♂️ 香りを出す🙋♀️
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかける。
香りが立ったらベーコンと玉ねぎを加え、中火で炒める。
🙋♂️ ソースを作る🙋♀️
玉ねぎがしんなりしてきたら、カットトマト缶・水・コンソメ・砂糖を加えて混ぜる。
ソースがひと煮立ちしたら、半分に折ったスパゲッティを加え、
全体を混ぜてフタをし、途中で軽く混ぜながら中火で約4分煮る。
🙋♂️ 仕上げる🙋♀️
塩で味を調え、モッツァレラチーズをのせて1分ほど火を通す。
器に盛り、バジルをのせてオリーブオイル(分量外)、粉チーズ、黒こしょうをふる。
***
フライパンひとつでできる、濃厚トマトソースの煮込みパスタ。
チーズがとろけて、ベーコンの旨みと相まって満足感たっぷり!
ワインにも合う、冬に食べたいごちそうパスタです^^
ぐっち夫婦の今日なにたべよう?🙋♂️🍝🙋♀️
☻☻ⒽⒺⓁⓁⓄ☻☻
#レシピ #ぐっち夫婦 #パスタレシピ #ワンパンパスタ
#簡単レシピ #トマトパスタ #チーズ好き #おうちごはん #ふたりごはん November 11, 2025
マジで広がってほしいこと(ダイエット編:肥満治療医監修)
・長期的に痩せたいなら、1食抜くより3食で血糖を安定させた方が代謝が落ちにくい
・短期間で絞るなら、1食抜いて断食時間を作るのも◎(オートファジーが働く)
・たんぱく質を毎食20g以上摂るだけで筋肉量と代謝が維持される
・炭水化物を極端に抜くと、ホルモンとメンタルが乱れる
・脂質を抜きすぎると、痩せにくくなり肌も荒れやすくなる
・オリーブオイル・青魚・ナッツなどの良質な脂質を適量摂るのが理想
・食物繊維を意識すると、GLP-1(満腹ホルモン)が増えて自然に食欲が整う
・夜遅くの食事は成長ホルモンの分泌を妨げ、太りやすくなる
・制限よりもバランスを意識する方が、結果的に長く続く November 11, 2025
【良い脂を摂り、悪い脂は遠ざけよう】
ポテチ
ドーナツ
唐揚げ
フライドポテトなどなど。
美味しいですよねー。
私も大好きです!!
目の前にあれば、もちろんバクバク食べちゃいます笑
しかし、これらの食べ物。
「日常的に食べていると身体に良くない。」
となんとなく聞いたことがあると思います。
その理由が、
①トランス脂肪酸
マーガリン、多くの市販のお菓子
(クッキー・ドーナツ・ポテチ)、
ファストフードの揚げ物などは、
悪玉コレステロール(LDL)を増やし、
善玉(HDL)を減らす。心臓病リスクが最も高い。
②過剰な飽和脂肪酸
脂身の多い肉(バラ肉・ひき肉)、バター、ラード、
ヤシ油・パーム油(お菓子やインスタント麺に多い)
これらを摂りすぎると、
LDLコレステロールが上がる。
倭国人の場合、肉・乳製品の摂取が増えて
飽和脂肪酸過多になりがち。
③オメガ6系多すぎ
サラダ油(大豆油、コーン油、ひまわり油など)、
マヨネーズ、ドレッシング
オメガ6は必須脂肪酸だけど、
現代人は20~50倍も摂りすぎ。
炎症を増やし、生活習慣病リスクアップ。
一方で、
「積極的に摂りたい、身体に良い脂」は、
①一価不飽和脂肪酸(オメガ9)
オリーブオイル(エクストラバージン)
、アボカド、ナッツ(アーモンドなど)
LDLを下げつつHDLを保つ。
地中海食の主役で長生きと関係が深い
②オメガ3系脂肪酸
青魚(サバ・イワシ・サーモン、ブリ、サンマなど)、アマニ油、えごま油、チアシード、クルミなど。
強い抗炎症作用。中性脂肪を下げ、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞を予防。現代人は圧倒的に不足
③中鎖脂肪酸(MCT)
ココナッツオイル(少量)、MCTオイル
すぐにエネルギーになり脂肪として蓄積しにくい。
ケトン体も作りやすい
●改善のコツ
①「マーガリン・ショートニング入りお菓子などを、
3日に1回と決める。」
日常的に食べていて、一気にやめようと思うと
凄いストレス。徐々に遠ざけていく。
②「週1回からでも青魚を食べる(サバ缶でもOK)」
これからの寒い季節は、
「ぶり大根」がおすすめ。
③「おやつを置き換える。」
おすすめは、「無塩ナッツ」。
1日25g(一握り)目標
④「揚げ物は週2回まで。」
(3日に1回くらいの間隔で)
家で揚げるなら新鮮な油を使う。
よくありがちな間違いとして、
「油は全部ダメ!!完全に悪!」という、
思い込み。
しかし、脂質はホルモンや細胞膜の材料。
全く摂らないと肌荒れ・ホルモンバランス崩壊する。
良い脂を摂って、悪い脂は遠ざていく習慣を
作っていくことが大事。
少しづつ遠ざけると、揚げ物、お菓子、
甘い物などは、自然と欲しがらなくなる。
でも前提として、
ちゃんと睡眠を取り、
疲れを溜めず、
ストレスを解消していること。
これらが不足していると、どうしても
脂っこい物、
甘い物を口にしたくなる。
良い生活習慣を送りつつ、
身体に良い食べ物を近づけていく。
徐々に、マイペースで取り組みましょう! November 11, 2025
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