高齢化 トレンド
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2025.12.01 15:00
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11月27日私が理事長を務めるオウム真理教犯罪被害者支援機構がオウム真理教の後継団体Aleph(アレフ)から賠償金を回収するためアレフと関連会社を被告として東京地裁に訴訟提起した件で記者会見を行った。私は被害者遺族は高齢化しているので一刻も早く賠償金を回収して配当を行いたいと説明した。 December 12, 2025
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これは共産党の中にいた人によるすごい暴露記事だ…
・共産党は高齢化できつい
・日刊赤旗は赤字
・幹部は印税で富豪に
・官庁や大企業に隠れ党員
・立命館大の派閥が強い https://t.co/8e4vKxCeSF December 12, 2025
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聖飢魔II 地球デビュー40周年
期間限定再集結 大黒ミサツアーファイナル
初参拝を終えてきました
3時間に及ぶ長丁場でしたが、体感時間はあっという間
創世紀から始まり、LOVE LETTER FROM A DEAD ENDで会場は一気に熱を帯びて、3曲目のMASQUERADEで会場が一気に一つになってました
ほぼ天空席で全体が見渡せたのもあって
もうライブ終盤ですか?と思わせるような雰囲気を感じました
まぁとにかくMCが面白い
おきまりの満紅もチクビもベビメタるで予習していたので、最初から大きい声で叫べて良かったw
中には曲の途中でMCを挟んだり、会場を上手側と下手側に分けて合唱させたり(初手でみんな揃っててちょっと感動した)、曲構成含めて一体感を生み出す力が上手すぎる
笑わせるところは笑わせて、カッコいいところはとんでもなくカッコよくて、感動させて
とても還暦過ぎたバンドとは思えない
印象的だったのはサポートギタリストのRENO氏
当たり前のことかもしれないけど、あれだけの技術とルックスを備えながら、あくまでサポートとしてステージ前方には出ずに、それでも全身全霊を込めて弾き倒してる姿がカッコよかった
ラストの曲では出てきてたけど、ルーク篁参謀の横に来た時は跪いて弾いてて、それもそれでグッときた
色気のあるジェイル大橋代官も、どっしり構えてるのに喋るとお茶目なゼノン石川和尚も、終始クールに重たいドラムを叩き続けるライデン湯沢殿下も、サポートピアニストのカミソリシュート氏も、みんなみんなカッコよかった
BAD AGAIN 〜美しき反逆〜で見たスマホライトの光景はまるで宇宙空間に広がる星空さながらで、閣下の美しい歌声と、病と闘いながらもステージに立ち続けた参謀がゆっくりとそこに近づき、素晴らしいトーンで奏でるギターソロに泣きそうになりました
そしてなんと、活動期間を引き延ばし来年またツアーをやるとの発表が...!
閣下ご本人からも発言がありましたが、まだ身体が動く内にやれることをやっていきたいと
海外のバンド含めて、往年の名だたるメタルバンドの高齢化は逆らえない事実
『推しは推せる時に推せ』とよく言いますが、『推しが活動出来る内に推せ』とも思います
個人的にはあまり観たいライブを増やしたくはないのですが...w(既にキャパオーバー)
まぁ兎にも角にも、やっぱりライブっていいですね!
#聖飢魔II December 12, 2025
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#投資 #老後資金
今回は老後資金2000万円問題を少し取り上げて、老後資金について考えてみます。ちょっと古い話題で、賞味期限切れのように見えますが、これから老後を迎える私(まだ50代です)も含めた中年から壮年世代には、やはり大事な問題です。
まず、「老後2000万円問題」とは、2019年に金融庁が発表した、標準的な高齢夫婦無職世帯の場合、老後約30年間で約2000万円が不足するという試算から生まれた問題です。これは、平均的な月々の収入と支出の差が毎月約5万円の赤字となり、それが20〜30年続くと2000万円前後に達するという計算に基づいています。
しかし、例えばあなたが今65歳、定年を迎えこれから年金生活に入るとして、2000万円の預貯金や投資資産があれば、安心できますか?私はできません。
理由は色々ありますが、大きく3つに絞ると、①人生100年時代(超高齢化社会)②年金制度がこのまま維持できるか?③インフレ率が上昇?…になります。
①はこの高齢化社会において、老後が30年で終わらないかもしれない。35年、40年と考える必要があるということです。それだけでも、10年分は、余分に計算する必要があるということです。
次に②は、下の左の写真にもあるとおり、私のようなこれから老後を迎える世代を支える人たちが、いなくなるということです。記事にあるとおり、今年の出生数は、もしかしたら70万人を切るかも知れません。私の世代は一学年200万人ほどいましたので、今は3分の1しかいないことになります。これで、今の年金制度が維持できるとは、とても考えられません。その証拠に、政府は新NISAを推奨したり、投資可能年齢を引き下げたり、iDeCoの枠を拡大したり、あの手この手で個人で老後資産を増やすよう仕向けています。昔は年金生活という言葉がありましたが、これからは、生活は自分の資産で賄い、年金はお小遣い程度に考えておく必要があります。金融庁の試算は、標準的な夫婦で月5万足りないといいますが、将来的に年金が減れば月10万でも足りないかもしれません。それでは月10万×12ヶ月×30年で3600万円あればいいのか、というとそういかないのが次の③です。
さて、下の右の写真のように、最近の物価上昇率は3%前後を推移しています。直近の物価高でも生活へのダメージは少なくないですが、仮にこのインフレ率3%が30年間続くと仮定します。そうすると今1000円で買える商品は30年後には、2427円になります。つまり、現在、月に10万円足りないということは、30年後には24万円足りないということと同じです。よって、単純に3600万円貯金があれば大丈夫なんてことはありません。
ちなみに、月10万、年間120万円を切り崩すとして、インフレ率3%を加味して(2年目は123.6万円、3年目は127.3万円と)30年間切り崩すと、総額5709万円必要になります。とても老後2000万円などというレベルではありません。
まとめると、寿命が延びる分、余計に生活費がかかり、若者世代が減少し続け年金も貰えるかはわからない上、インフレで、物価が高くなる(現金の価値が下がる)ということで、老後をどのように暮らしていくのかは、今の40代〜60代の人たちは、真剣に考える必要があります。仮に退職金を2000万円もらったから、とりあえず大丈夫、なんてことはないのです。
それでは、本当に2000万では足りないのか?というと、実はそうでもないのです。
仮に年金を貰う前までに2000万円の貯金をしたとします。何もせずに切り崩すと、インフレ率を考慮すると15年ももたないでしょう。ここで大事になるのが投資(資産運用)です。一般的にインデックスと言われる投信などは、10年保持していると、だいたい2〜8%の利益率になるという統計があります。間をとって仮に年利5%で、2000万を30年間運用したら、8600万円ほどになります。しかし、運用したままでは老後の資金が出ません。運用しながら切り崩さなければなりません。そうするとどうなるでしょう。
仮にインフレ率3%、投資による金利が年5%、30年間続いたとして、2000万円を運用しつつ、月10万ずつ切り崩すとします。また、切り崩す10万にもインフレ率3%を加味します。これで運用しつつ30年間切り崩すと、なんと30年後にも2000万以上残るのです。これは運用利回りの5%がインフレ率3%を上回っているため、実質的な資産増加率(約2%)が取り崩しペースを上回ったからです。
ちなみに、スタートを1000万円にすると、30年でちょうどゼロになります。(正確には7万円マイナス)
当然、30年間、金利もインフレ率も変わらないなんてことはありませんし、30年のうちにリーマンショックやコロナ禍、ウクライナ戦争のような予期せぬ経済危機があるでしょう。ですから、これはあくまで架空のお話ですが、資産運用、資産形成が、これからいかに大事になるのかということは、分かってもらえたでしょう。
今日はこれで終わりますが、次は、それなら、年金を貰うまでに、今の若い人たちが、いかに生活しながら1000万円、あるいは2000万円を貯めていくのかについて考察してみたいと思います。 December 12, 2025
🔷不動産市場のネガティブ要素
長期では心配していませんが、、
👇
📉 価格下落リスク — 2025年時点で、住宅全体(戸建て・マンション含む)の不動産価格指数が下がってきている、という報告あり。
🏗️ 供給減・建設の停滞 — 建築コストの上昇や人手不足などで、新築物件の着工数が大きく減少。「欲しい物件が減ってる/選択肢が減ってる」という状況。
🏘️ 地域間で“二極化”の進行 — 都市部(例:東京など)は需要が残る一方で、地方や過疎地域では人口減少 → 需要低下 → 別の値崩れリスク。地域によって大きな差。
👴👵 高齢化/世代交代による“相続 → 売却”の増加 — 高齢世代の不動産が相続などをきっかけに市場に放出され、在庫の増加や価格安定の妨げになる可能性。
💸 コスト高 & 利回りの厳しさ(投資目的で買う場合) — 建築コストや維持費の高騰で、特に古い物件や賃貸/商業施設などで利益が出しづらくなってきている。
🏚️ 災害リスク/耐震・耐久性の問題 — 倭国全体で地震や集中豪雨などの自然災害リスクが変わらず、古い住宅だと将来的なメンテや耐震リフォームなど負担が大きくなりやすい。
📉 “過熱” → “バブル崩壊”の懸念 — とくに人気エリアで価格や取引が急増してきたため、「値上がりすぎ → いつか価格調整が起きる/バブルっぽいぞ…」という警戒の声も。 December 12, 2025
森林にほぼ手を付けてないのはデータ上事実です。
天然林面積はH7年187,540ha、H30年185,851ha。
0.9%程度の減少です。
人工林も含めた総面積はH7年821,989ha、H30年841,792ha。2.4%の増加です。
一番新しい太陽光発電もH30建設なので、それらによる面積の減少もなさそうです。
高度経済成長による環境破壊が問題視され、倭国は環境問題に取り組みました。
特に天然林は自然のままに残していくことを求められ、手を入れることは非難される対象になりえました。
森林に問題があるとしたら、この過度に自然のままに残しておこうとした意識のせいかもしれません。
ヒトと同じく東北の森林も高齢化社会です。
森林は今過密状態で光が入らないような環境になっています。
その状態だと安定したドングリ供給が出来ていない可能性があります。
また高齢化・過密状態がナラ枯れを誘発しやすくなっている可能性もあります。
定期的なメンテナンスを行うため、調査を行い択伐する木を選択し、適度に太陽光が入る森林にすることで、クマにとって住みやすい森林になっていくと思います。
ただこれだけで解決できません。
・ゾーニングの欠如
・シカ・イノシシの増加
・ゴミ捨て・エサをあげるヒトの不適切行為
このほかにもまだ可視化されていない問題があるかもしれません。
一つ一つ、クリアするには時間はかかるでしょうが
野生動物とヒトが共存できる社会を目指していくためにも取り組んでいかねばならない課題となります。
ps.沢山文字打てるって素敵。 December 12, 2025
芦屋・六麓荘で進む「チャイナタウン化」は、
単なる“外国人流入”ではなく、
倭国の上層コミュニティの構造変化を映す現象だ。
町内会の権威低下、相続や高齢化で増える売却、そして海外マネーの流入など...
市場の論理が共同体の論理を上回った結果である。
中国人富裕層は原因ではなく、
空白を埋めた“最後の買い手”にすぎない。
守る人が減れば、どんな高級住宅街も
ブランドを維持できなくなる。
六麓荘で起きているのは、
倭国社会の“静かな崩れ方”の一端だ。
https://t.co/HQ6fyYuWH6 December 12, 2025
昨日のやはたさんのYouTubeでもカットされてたけど、ここ重要じゃないの?!💦
特に後半の自公国維立のやり方よ!!!おかしいだろ!
前半のところも全部言ってくれてるから必見です!
医療法等の一部を改正する政府提出案
本案は高齢化社会を見据え地域での良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を整えるための措置を講じることを目的としています
しかし提案された施策はいずれも良質かつ適切な
医療を提供できるものになっていない
まず地域医療構想の見直しでは新たに在宅医療や介護との連携などを加えていますが、地域ケアの体制は訪問介護報酬の引き下げや向上的な低賃金などで弱体化している
これで十分な連携ができるとは到底思いません
必要なのはケア従事者の処遇改善策です
地域医療構想調整会議への市町村の参加が可能になったが地域住民の参加の仕組みは不十分なままで地域ごとに適切な医療を提供できる体制になっておりません
医師偏在の是正では経済的・経済的・経済的・インセンティブなどにより是正するなどとしていますが
倭国ではそもそも医師の絶対数が不足している
厚労省の試算で医師が多いとされた地域でも
対象の自治体は実態に合っていないとして反発しています
これ以上の医師削減につながる施策は容認できない
医療dxについては個人情報の取扱いに関して
患者の同意抜きで個人情報を収集し一括管理する仕組みにはリスクがあるだけでなく自己情報コントロール権を侵害する医療DXについては個人情報人権問題をは孕む
これらに加えて
電子カルテの100%導入やこれもまた実態に合わない病床削減を進める可能性のある修正案についても同意できません
そして今回大きな問題と感じたのは
この修正案の提出方法です
医療法の審議が始まっても自民・公明・維新3党の修正案はなかなか提出されずようやく提出されたのは会期の終了間際で医療法の審議が始まっても審議時間を十分に取ることが叶いませんでした
さらに驚いたのは自民公明維新の3党案と
同時に立憲と国民の修正案が提出されましたが
本日質疑が最後まで終わった後になんと2つの修正案が撤回され5党修正案へと合体し
▶︎⚠️質疑抜きで採決⚠️◀︎
されるという
この非常事態が起きたということです
公の場で議論を避け与党を含む
特定の政党が密室で法律を決めていくのは
このようなことです
進めていくのは極めて異常な手続きと言わざるを得ません
もしこのようなことが繰り返されれば
民主主義は形骸化しかねず
いずれ国会は国民の信用を失い議会制民主主義の
崩壊につながりかねないのではないでしょうか
一新人議員として強い危機感を覚えました
今回の法案提出について強く抗議するとともに
既に述べた理由から
原案修正案全てにれいわ新選組として反対をして討論を終わります
#れいわ新選組
#やはた愛
#医療法 December 12, 2025
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