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首相官邸
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2025.12.08〜(50週)
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どんな方でもかまいません
倭国人のXユーザーで
倭国の安定した社会や
国民生活を豊かにするための政府をお望みの倭国人であり倭国国民のみなさま
コレで直接倭国政府に意見要望が可能です
みなさんが現在感じている
倭国人にとっての問題点や意見を
是非ここにお寄せください
どうかご協力の程よろしくお願い
いたします🙇♂️✨✨✨✨✨✨✨
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官邸に意見 のところをクリック
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意見することができます。 December 12, 2025
1,446RP
都合が悪いことは、隠すよね。高市さんって。
それは一番やってはいけないこと。主権者は国民なのだから。
しかも、こうやって、あとから情報が出てくると、一気に信頼を失う。
「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。政府関係者によると、トランプ氏は11月末の日米首脳電話会談で、首相に対し厳しい口調でくぎを刺したという。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす。
https://t.co/0W34AAHzk0 December 12, 2025
1,174RP
これがネ、茂の食べた排骨麺だと、いうわけですよ。イヤァ〜おいしいもんだねえ、と。しかるに、だ。これほどおいしいものが、官邸の裏に、ありながら、退任間際にならなければ食べに来られない。総理というのは誠に不自由なものであるな、と思いましたね、ええ。 https://t.co/LoDeeuQMMk December 12, 2025
1,050RP
え~~~……どこが“勉強家で政策通”なのか、本気でわからない。
むしろ、この2ヶ月で見えてきたのはその逆でしょうに。
で、毎回思うのだけど、こういうランキングって いったい何を基準に決めているの?
実はこれ、一般には見えないけれど、
かなり政治的で、“中身より物語”が優先される仕組みになっている。
だいたい、次の4つで順位ができあがる。
① 評価する側の情報源が偏っている
Forbes のランキングは、
能力よりも 「海外で名前がどれだけ流れたか」 がほぼすべて。
政策の正確さとか、国際社会での信頼度とか、
そういう本質的な部分ではなく、
・メディア露出の回数
・国際会議で顔を出した頻度
が評価される。
つまり、実力ではなく“露出量”。
ここが最大のポイント。
② 倭国政府が海外向けに“物語”を売り込んでいる
官邸や外務省は、長年ずっと海外メディアに
“倭国のリーダー像”を英語で売り込んでいる。
その資料の中に、
国内向けプロパガンダがそのまま書かれている。
だから、
“勉強家で政策通”
という国内の宣伝ワードが、
そのまま英語圏で“事実”として扱われる。
外から見れば「へぇ、そうなんだ」になる。
③ 海外メディアは倭国の内情をほぼ精査できない
倭国語の政治を毎日追える海外記者なんて、ほんの数人。
だから、
・実務のミス
・判断のズレ
・説明不足
国際社会との認識の差
こういう“現実”はほとんど記事に反映されない。
当然、ランキングは実態とズレる。
④ Forbes のランキングはそもそも“能力評価”ではない
Power Women は、
“実力者を厳密に評価するもの”ではなく、
“いま話題になっている人物”を並べるショーケース。
世界でもよく言われる。
Forbes のランキングは、実力じゃなく
“露出と話題性”の順位表。
――つまり、私たちが覚える違和感こそ正常。
たいして実務の裏付けもない“物語”が海外に輸出され、それがそのままランキングに採用される。
そうして生まれた数字を見て、
「どこが?」と思うのは当然なんだよね。 December 12, 2025
663RP
元エルピーダメモリ社員です|д゚)
エルピーダメモリが政府からの融資を打ち切られて計画倒産している間、民主党政権は
「日韓通貨スワップ」
という裏技を使ってダンピングで倒産寸前になってた韓国のサムソンに迂回融資をしていました
坂本幸雄は決して優秀な経営者ではなくソニー等から天下りしてきた取り巻き重役は更に最悪でしたが、彼らなりに死力を尽くして用意した台湾企業との対等合併を "官邸の判断" で潰したのも悪夢の民主党政権の菅直人です
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀 エルピーダメモリ編最終回」で合併調印式からつまみ出されて1人廊下に佇む坂本幸雄の姿は忘れられません
彼らは自分達が誰のためにそれをしたかを十分にわかってます、その証拠にエルピーダメモリのあった東広島市に旧民主党政権の重鎮政治家が応援演説に来る事はありません
命を狙われてもおかしくないくらいの怨みを買ってるのがわかってるからでしょうね December 12, 2025
363RP
ダリア、見た目は好きだけどすぐ裏切るの終わってて好き
•誰とか関係なく人のこと平気で裏切る
•「永火官邸」に野心を付けさせて助けることなく「壊滅」の上で終わるのを見届ける
•メモキーパー?裏切りました←すぐ裏切る
•ホタルと同行←多分秒で裏切る
それがダリアです。 https://t.co/jq69naT6yW December 12, 2025
112RP
今日も時事通信の記事で飯がうまいなー
首相の不信感を察知した内閣府の幹部は、リフレ派の複数のメンバーを呼び、高市政権のためにも行き過ぎた発言は慎むよう要請したようだ、と政府関係者は語る。申し入れの詳細は不明だが、「首相官邸がリフレ派にお灸をすえた」との情報が霞が関を駆け巡った。 December 12, 2025
106RP
烏賀陽さんの指摘される通り原子力発電所・核施設一ヶ所を破壊するのには少数精鋭の1~2個小隊規模で十分です。
一ヶ所だけ破壊するなら稼働状態の柏崎刈羽か廃止準備中の東海再処理施設が極めて効果的です。
特に東海再処理施設の地下HLW/TRU廃液タンクを爆破すれば東海村・大洗の核施設・原子炉に人が居られなくなり、連鎖崩壊し、関東平野は居住不能になると予測されています。倭国版ウラルの核惨事の超巨大版です。
これが、福島核災害当時に原子力委員会が官邸に提出した最悪シナリオの終末段階です。
4000万人の難民が発生すれば、倭国国はおしまいです。最悪の場合、関東平野を包囲するように難民を閉じ込めようとする可能性があります。
この辺りは、菅直人さんに表に出して欲しいものです。新聞一面全面で関東放棄の宣言記事を出す準備までしていたのですから。 December 12, 2025
90RP
改憲支持の皆さん、心配しなくても大丈夫ですよ。
倭国は、平成15年に攻撃を受けそうになったら武力行使できる『武力攻撃事態対処法』があるんです。
⚠️これは、相手の攻撃を受けてから動くのではなく、官邸が武力攻撃事態と認定すれば武力行使ができるんです。
安心して下さい。
@takaichi_sanae https://t.co/N2Wo1vGdSc December 12, 2025
68RP
テロ犯「頭の片隅に…とは『安倍さんと最大の狙いである韓鶴子会談計画』を書かれた記事を読んで韓が来日したときに襲撃したら二人同時に射殺することになるとおもったから」
鈴木エイト『やや日刊カルト新聞』
「首相官邸と教団との取引が明らかに(中略)
さらに安倍晋三元首相と韓鶴子総裁の対面構想を明かす」
https://t.co/7TQeDAKPXG
「被告はインターネットで安倍氏に批判的な言動にあえて接し、安倍氏を襲撃するモチベーションにしていたという」
(毎日新聞12月4日付朝刊)
『やや日』は安倍批判の急先鋒ですから。朝日新聞とはお仲間なんです
鈴木エイトと朝日新聞を始めとするオールドメディアは、アベガーという「空気」を醸成し、テロ犯を生み出してしまったことを覆い隠すために今、必死なんです December 12, 2025
63RP
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
60RP
鈴木エイトさんが主張するような「“2016年““官邸“に安倍元総理が統一教会トップを招待した」という話の証拠は、まだ出てきていませんよ笑。鈴木エイトさんにおかれましては早く確実な証拠を提示して欲しいところですね https://t.co/eqEnSIZGH9 December 12, 2025
54RP
【 補正予算の衆議院通過に関する受け止め 】
倭国維新の会 共同代表 #藤田文武
(記者)
今日 補正予算が衆議院通過となりました。
受け止めをお願いします。
(藤田文武 共同代表)
私たちもこの補正予算の成立に向けて与党間でしっかりと協議して、そして官邸とも相当色んな最後の詰めも行ってきて、
そして最終的には国民民主党さんそして公明党さんにもご協力いただいた上で、可決が今日できたことはよかったと思いますし、しっかりと国民の皆さんに意義ある、そういう予算執行ができるように、引き続き頑張っていきたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
43RP
@Kantei_Saigai なんか投資の会社の広告動画で見た。
丁寧に高市のAIまで使ってた。
広告から飛んだら首相官邸の偽サイトだった。
会社自体も詐欺だろうな... December 12, 2025
33RP
おはようニャン🎵
千歳基地特別航空輸送隊にある政府専用機(ボーイング777‐300ER)の見学に行ってきたニャ!
普段見ることができない内部にみんニャも大興奮だったニャ~。
空飛ぶ首相官邸と呼ばれているんだニャ。
https://t.co/xkj7WsMHW0
#千歳基地 #特別航空輸送隊 #政府専用機 https://t.co/5XUakLiW4c December 12, 2025
30RP
これ以上外国人による
倭国人が被害に遭うのは
私も辛いです。
首相官邸に直接意見を出してみて下さい。
首相官邸をタップして
上に「ご意見ご感想」があるので、
そこをタップ
各項目に出るので、
選んでタップしてください。
私は外国人政策について、
イスラム教徒問題や、モスク建設問題などを意見出しました。
1人でも多く意見を出せば民意として受け取って貰えると思います。
是非やってみてください。
https://t.co/vXN4ixcw87 December 12, 2025
30RP
外国人政策に関する限り、
高市政権に関する感想は、
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という感じが
拭えなかった。勇ましい
「牛刀」級の政策は飛び
交うのだが、日々の入管
実務に即していて即効性
が高い行政手腕をみせて
くれないからだ。
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という言葉は、
小さな物事を処理するの
に大げさな方法や大人物
を用いる必要はない、と
いう意味。出典は『論語』。
孔子が弟子の子游の治める
小さな町を訪れた際、琴の
音が聞こえてきたのを見て
「鶏を料理するのに、牛を
解体するための大きな包丁
を使う必要はないだろう」
と冗談を言った故事に因る。
日刊ゲンダイの記事だから、
話半分に聞くとして、事情
に詳しい政界関係者によれば、
「高市さんは、すべて自分
で背負い込み、人に渡せない
性格。閣僚や政調会長の時
もそうでしたが、いくらなん
でも総理になったらそれでは
ダメだと分かっているかと
思ったら、そうじゃなかった。
木原官房長官など、ごく限ら
れた人とだけで何でもやって
しまうので、官邸の秘書官ら
官僚たちも何も言えず、遠巻き
に様子見している状況です」
ということらしい。
すでに指摘したとおり、この
記事や発言の信憑性は不明だ。
しかし、外国人政策に関する
限り、「高市さんは、すべて
自分で背負い込み、人に渡せ
ない」というのは、正しいの
かもしれないと感じる。
というのは、打ち出される政策
があまりにも「お勉強チックな
立法論」に偏りすぎているから。
大臣が指示すればすぐに効き目
があって、入管職員も動かざる
を得ないような実務的な知恵が
凝縮された政策が皆無だからだ。
本当は、法令と実務と実態を
熟知しているブレーンが知恵を
出すべきところだが、「官邸の
秘書官ら官僚たちも何も言えず、
遠巻きに様子見している状況
です」というのが事実なら、
致し方のないところだろう。
夜な夜な勉強しているのは偉い。
しかし、首相の仕事は「勉強」
ではない。官僚たちに指示して、
必要な業務を実行させ、課題を
即刻解決することである。
「お勉強」と「首相の仕事」は
まったく違うということだけは
申し上げておきたい。高市政権
に対する国民の期待が高いだけ
に、実効性・即効性のある政策
をすぐに断行する必要がある。
そうしなければ、期待を裏切ら
れた国民は、徹底的な排外主義
で対抗することになるだろう。
それは、倭国国にとっても、
高市政権にとっても、得策では
ないような気がするのだが・・・。
高市政権「調整役」不在でお手上げ状態…国会会期末迫るも法案審議グダグダの異例展開 https://t.co/NRNxsMomnV #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
25RP
“2016年““官邸“に安倍さんが統一教会トップを招待した「あるルートから確実に裏を取れている」ねぇ?🙄ビデオメッセージが“ズブズブ“の証拠なのねぇ?🙄
テロ犯に誓った菅義偉さん追及はどうなったのかしら?一度、菅さんの街頭応援演説を聞きに行っただけだよね?ねぇ鈴木エイトさん? https://t.co/QjRR4j59Rc December 12, 2025
25RP
【“議員定数削減”見送りの公算大】“自維連立”の今後は
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▼高市総理の“本気度”と党内の温度にギャップ?
政治部 千々岩森生官邸キャップ
「高市総理は本気だと思う。2カ月前に維新と電撃合意した、あの時は双方から“熱量が高い”という言葉が飛び交った」
「一方で2週間前の立憲・野田代表との党首討論、時間が残りわずかのところで、高市総理が『そんなことより定数削減やりましょう』と呼びかけたシーンがあった」
「維新との関係上、高市総理としてはいかに定数削減が重要か、合意した本人だからこそ分かっている」
「でも国会では協議が進まない、なんとか各党に呼びかけたいという焦り、必死さが滲んだ場面だった」
「ただ、自民党全体を見ると、最初から大勢は冷ややかだった。『年内にわずか2カ月でできる訳がない』と、高市総理との温度差は明白」
「維新幹部からは『自民党の前線にいる人たちにやる気がない』という声」
「自民党幹部からは『維新もようやく国会の難しさが分かってきた』という声」
「2カ月目に入った連立にすきま風も吹き始めている」
▼『定数削減』できない場合、連立が壊れることも?
「これまでの取材のなかで、維新の幹部が『自民との成田離婚も覚悟した』と吐露する場面があった」
「少なくとも法案提出まではこぎつけたが、中身を詰める水面下の協議のなかで、“自民党の本気が見えてこない”と連立が軋む局面もあったようだ」
「この臨時国会で実現しなければ、次は来年1月の通常国会。こちらは150日間もあるので、時間切れという言い訳は通用しないはず」
「緊張感をはらんだ自民党と維新の関係が来年も続いていくと見ている」 December 12, 2025
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