食生活 トレンド
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2025.11.23 05:00
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皆様、いつも清典を応援していただき、まことにありがとうございます。
清典から皆様に、舞台での
【差し入れ(プレゼント等)】
に関するお願いです。
仕事の為に地道に減量を続けており、食生活も変化しております。
それに伴い皆様からの《お菓子類》の差し入れを、なるべくご遠慮いただければ幸いです。
家にお菓子があると、我慢できず食べたくなってしまうのが清典です!
お菓子類の差し入れをしていただいても大丈夫なのですが、清典の口にはほとんど入らず、周りの皆様にお配りする形になります。
我儘ではございますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。
いつも応援していただき、本当にありがとうございます!
41歳も全力で頑張ります! November 11, 2025
干し椎茸でビタミンDが十分に摂れる。
あれも98%ウソだ。
通常食べ物の栄養素の表は「100gあたり」になっているが、干し椎茸を100g食べる人はほとんどいない。
一食あたりに直すと添付図のように少ない。
この図のビタミンD摂取の目安量 9μg/日は骨の健康が基準で、インフルエンザ予防など免疫や遺伝子の働きの正常化には25μg/日は欲しいところ。
例え干し椎茸を100g食べても全く足りない。
さらに、日光から作るものや魚類に含まれるビタミンDはD3という種類、キノコ類はD2で、国の資料ではD3とD2はビタミンDとしての役割は同等となっているが
実はD3の方が血中濃度の維持に優れていて、実用性が高い。
実際に、近年出た
「倭国人の98%がビタミンD不足」
の研究の中では、D3、D2も調べているが
「シイタケなどの植物由来のビタミンD2はほぼ検出されなかった」
と報告されている。
あまりあおりたくはないが、免疫を整えたい人がビタミンDを椎茸では満足に摂るのはほぼ無理で
倭国人の食生活から考えると魚一択。
難しければサプリも検討すべきなのがビタミンDであると考えます。
なお、椎茸はビタミンD以外にも健康に良い成分が豊富ですし、美味しいので、ぜひ食べるようにされてみてください。
あくまでビタミンDを免疫レベルで満足に摂るのは難しい、というお話でした。 November 11, 2025
最近、肌がなんとなく不安定…そんな日が続くとき。
実は 腸が少しお疲れ になっているサインかもしれません。
腸は“第二の脳”とも言われ、ストレスや睡眠、食生活の影響を
とても受けやすい場所。
そして腸が乱れると、体の中では 炎症が起こりやすくなり、
活性酸素が増える ことがわかっています。
活性酸素が増えすぎると、
肌では 乾燥・くすみ・肌荒れ・バリア機能の低下・ニキビ として
現れやすくなり、
「最近肌がゆらぐな…」という感覚につながってしまう。
本来なら、活性酸素をお掃除してくれる
SOD(活性酸素除去酵素) が守ってくれています。
でも腸が炎症状態だと、SODの働きにも負担がかかり、
十分に力を発揮しにくくなってしまう。
だからこそ、
腸を整えることは、肌を整えるための“遠回りに見えて近道”。
腸はとても素直な器官で、
小さなやさしい習慣にすぐ応えてくれます。
発酵食品を少し足してみる。
野菜や果物の食物繊維を増やす。
こまめな水分補給。
よく噛む。
軽く体を動かす。
深呼吸でストレスをほどく。
そして、しっかり眠る。
どれかひとつだけでも大丈夫。
腸はその“ひとつ”を静かに受けとって、
体と肌のバランスを整え始めます。
腸が整うと、肌も心もふっと軽くなる。
未来の肌は、今日の小さな選択から育っていく。
あなたの腸が、やさしくととのいますように。 November 11, 2025
「ぞっとした。」
で 腹部大動脈解離?ヤバイヤバイ?
って読み進めたら〜。
腰椎圧迫骨折でワロタ。
最近は食生活が悪いのか50代とか60代で圧迫骨折なる人いるよな。 https://t.co/GiZZ2CKbeE November 11, 2025
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