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食文化
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
首がもげるほど頷いた。
味覚の幼児化。私は単純化と言っているけど。
味を脳で認識するには、かなり頭を使う。(ビリヤニとか食べたら、私は結構大変)
それが近年、忌避傾向が強くなっており、全国的に味覚の画一化が進んでいて、その影響で全国の食文化が消えかかっているのです。 https://t.co/4LPpimnFEy November 11, 2025
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タコが採れないイカナゴ不調、養殖牡蠣もたくさん死んじゃったとみんな困って悲しんで地域経済にも食文化にも悪影響が出ているのに、どうして世の中が湿地帯再生に行かないのか不思議。このアカウントでは命ある限り湿地帯再生の重要性を訴えていきます。 November 11, 2025
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今日の晩ごはんは伝統的な四川料理でした。
伝統的な四川料理は、そもそも「おいしさ」を目的に生まれたものではなく、形式が本質より優先されます。
特徴は、大きすぎる皿、過剰な具材、そして実際に食べられる部分が意外と少ないこと。味付けも非常に濃いです。
こうした設計には、いくつか目的があります。
皿を大きくする理由は、招待する側が太っ腹で、客に対して気前よく振る舞っているように見せるため。
具材を多くする理由は、食べられる部分が全部なくなっても、皿の底が見えないようにするため。テーブルに空の皿が並ぶと、客が“食い意地が張っている”ように見えてしまうからです。
味を濃くする理由は、客に酒を飲ませやすくするため。酒の勢いがあれば、不躾な発言や利害関係の要求もしやすく、もし相手が怒っても「昨日は飲み過ぎて、つい余計なことを…」と弁解できます。
こうした伝統的四川料理の作り込みは、巧妙とも言えるし、虚飾とも言える。
いずれにせよ、これは中国社会の“日常”です。
#四川の食文化 November 11, 2025
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ご当地インスタントラーメン食べまくり🍜
11/22(土) OA
#tokyofm「ナポリの男たちα」
第60回ナポリの男たち+袋麺 後編
【ゲスト】食文化研究家の大和イチロウ(@yamato160
)さん
今週はメンバー出身地から生まれた"袋麺"をどんどん試食!個性的なラーメンたちに注目です🍥✨
🎙ラジオ&radiko(東京エリア)
25:30-から
🎙番組サイト(全国)
25:40-から
▼番組サイトはこちら▼
https://t.co/yfVN3cpGMp
感想ポストはぜひ #ナポ男α をつけてください! November 11, 2025
125RP
倭国の食文化は戦後のマーケティングで
書き換えられた。本来の倭国は
煮る・蒸す・炊くが中心の文化だった
油は貴重で大量に使う
「揚げ物文化」など存在しない
しかし戦後、アメリカ主導の
「キッチンカー運動」で
倭国人が触ったことのない
フライパン調理が家庭に入り
生活の中心が 油を使う調理へ
強制シフトした
同時期に広がったキャンペーンがある
「米を食べるとバカになる」
「小麦を食べると頭が良くなる」
研究費の出どころには穀物メジャー
1960年代、林たかしの
『頭の良くなる本』がベストセラーとなり
倭国人の意識改革が完了した
結果、戦前に比べ
植物油の消費量は180倍
揚げる・炒める・焼く ——
何にでも油が使われるようになった
種子油は熱と酸素で簡単に酸化し
過酸化脂質となって 細胞膜を劣化させ
慢性炎症を常時ONにする
高血圧は3倍、高脂血症は2倍へ
食文化の書き換えは健康の書き換えだった。 November 11, 2025
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メエちゃんお誕生日おめでとう!
がむしゃらな根性でがんばる姿に勇気を貰っています!🔥
季節の移り変わりや食文化を楽しむ感性を持つメエお姉さん。これからますます忙しくなっていくと思うけど、その心の豊かさは忘れずにいてほしいと願っています!
#真未夢メエ誕生日会 #メエ画 https://t.co/oikXx1G4aC November 11, 2025
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おはようございます☀️
本日は伝説的バンド『Blur』のベーシストの誕生日
アレックス・ジェームス
[ Stephen Alexander James 1968年11月21日 ]
1988年 ロンドンの大学で出会った4人の若者が
「Seymour」という名で音を鳴らし始めます
それが後に90年代のブリットポップを牽引する存在
1990年『Blur』結成の礎になりました
彼は音楽の中でベースを奏でながら
ユーモアと知性でバンドを支え続けた人です
『Girls And Boys』の軽やかな音色も
『Song2』の重く響きわたる音色も
彼のベースがあってこその楽曲でした
2003年に結婚後 ロンドンの喧騒を離れて
コッツウォルズの農場でチーズを作りながら
家族と過ごす日々の中に幸せを感じています
自身のブランド『BRIT POP』のワインも手がけ
コラムニストや作家として執筆活動も行い
英国の食文化を世界に広める活動も行っています
2023年『Blur』は再びメンバーが集まり
ウェンブリー・スタジアムで歴史的なライブを開催
その舞台裏を描いた映画『To The End』は
2025年1月に倭国でも公開されました
彼はベースを弾く手で鶏や牛の世話をし
都市と自然・若さと成熟・騒がしさと静けさ
そのどちらにも身を置ける稀有な存在です
人としてどこに根をはるかを考えさせられる朝
週末は自然がある場所でのんびり過ごすのも
気分転換には良いかもしれませんね
Blur - Girls And Boys (Official Music Video)
https://t.co/4n21tzNy3U
Blur - Song 2 (Official Music Video)
https://t.co/uIOCzOYQVt
#おはよう一般人
#Blur November 11, 2025
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浅はかだね...
水産業者は既に中国以外の販路を求めて努力してるよ。でも主力のホタテやナマコは高級食材であるのと、食習慣や食文化の違いで多くの国で需要は高くない。
また不況で庶民が米さえ買えない国内でも高価で売れない。
だから必然的に中国が最大顧客となるのが実状。
食べて応援は幼稚だよ https://t.co/sodDUowA1r November 11, 2025
38RP
三連休に東京ビッグサイトで開催されるイベントに参加します。
11/23(日) 文学フリマ東京41 I-40
11/24(月) コミティア154 き57
いずれも「食レポするよ」で申し込んでいます。かためプリン、冷凍ワッフル、偏食児コミックエッセイ、岐阜県飛騨地方の食文化本、手作りベーコンの本があります🙇 https://t.co/MEDvcQtvaX November 11, 2025
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【主食用穀物(米・小麦・大麦)の国内増産の必要性】
本日は倭国誠真会・宮城街宣・講演会でした。初めての党首東北入りということもあり、宮城県内のみならず東北各地から多くの方が駆けつけてくれました。
また、現地の党員・ボランティアの皆さんには、献身的なご協力をいただき、この場を借りて深くお礼申し上げます。
私の講演では、宮城県をめぐる食糧問題をテーマに、県北の登米地方などで食されている「油麩(仙台麩)」(写真中で木原が展示)と「はっと汁」を取り上げました。
県北地域は、仙台藩時代には有数の米どころでしたが、年貢米の徴収や買米制による米の買い上げにより、農民は米を十分に食べることができず、代用食として小麦を水で練った「はっと」を野菜と煮込んだすいとん様の汁物が食べられていました。また、明治時代には、小麦粉のタンパク質成分であるグルテンを棒状にして、植物性油で揚げた「油麩」が食せられるようになりました。
B-1グランプリで「油麩丼」の全国的知名度が高まったことから、ご存じの方も多いと思います。豚肉や鶏肉の値段が高騰する中、カツ丼や親子丼よりも安価で、肉に代替しうるタンパク源である油麩を使った丼は、私たち庶民の家計を支えています。
粉食文化は、気候、地形などの事情で米を十分に栽培できない地域で発達し(うどん、ほうとうなど)、その地域の人々のいのちと暮らしを支えてきました。戦時中は、米どころか小麦すら十分に調達できず、すいとんの団子を大豆粉やとうもろこし粉などで代用していた時期もあったのですから、私たちは、先人の苦労と知恵を受け継ぎ、米のみならず小麦の増産にも力を注がなければなりません。
倭国の主食用穀物の自給率は、米100%に対し、小麦は15%程度(100万t/700万t)で、アメリカ、カナダ、オーストラリアからの輸入に頼っています。もし、昭和48年のニクソン政権による対日大豆禁輸措置のようなことが起こればどうなるのでしょうか? 当時の措置は数カ月体で解除されたものの、それでも倭国の伝統食である豆腐、味噌、納豆の生産への影響は小さくありませんでした。仮に対日小麦禁輸措置が講じられた場合、輸入小麦を食べていた国民が米食に流れれば、米価は庶民には手が出ないほど高騰し、餓死者が出ることは必至なのです。想像するだけでもおぞましいことではありませんか。
現代は、世界中で食糧の争奪戦の様相を呈しています。平成13年、アメリカのブッシュ大統領は若い農業者に向けて「君たちは、国民に十分な食料を生産自給できない国を想像できるかい? そんな国は、国際的な圧力をかけられている国だ。危険にさらされている国だ」と述べましたが、これは我が国に対する植民地化を宣言しているに等しいのです。
それゆえ、有事になった際に国民の生命を繋ぐためにも、主食用穀物(米・小麦・大麦)の国内増産は待ったなしなのです。さらに、米については玄米ではなく、GHQが禁止した「籾米備蓄」を復活させることにより、農家が生産した米を国が適正価格で買い取り、農家の経営を支えるとともに、有事を想定した食糧備蓄を十全のものにしなければならないのです。
倭国誠真会の理念は、党員規約前文の「占領憲法体制からの脱却」「エネルギー・食糧依存体制からの脱却」の2点のみであり、それ以外の思想、価値観(食の嗜好を含む)は自由です。主食用穀物(米、小麦、大麦)を含む食糧自給率100%を達成することは、党の至上命題です。さらに、自給率を低下させられてきた原因は、アメリカ属国体制を基礎付けた占領憲法ですので、その効力を争うための純粋理論である「真正護憲論」の普及に繋げていかなければならないのです。
倭国誠真会は、志高い党員らによって党本部・地方組織が運営されるべく、原則毎週月曜開催の憲法WEB勉強会など党員教育にも力を入れていますので、これを最後まで読んでくださった皆さんにはぜひ党員になっていただき、祖国倭国を再生させる同志となってくださるよう心よりお願い申し上げます。
党員登録はこちら→https://t.co/bixuvnDZnn November 11, 2025
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@JoeRikiichi #晩酌博覧会 今年も開会となります🎊
360年以上に渡り、全国各地・各ご家庭の食文化と共にご愛飲いただいてきた白鹿のお酒。なので晩酌博覧会でも、「美味しく楽しんでいただければアテも飲み方も自由」を掲げております。
皆様の投稿一つ一つが素敵なパビリオン。是非お気軽にご参加ください(ˊᗜˋ ) https://t.co/zMcHjg4ppT November 11, 2025
34RP
一位倭国推友的感人文章:百貨公司的地下倉庫簡直是老年男性的天堂。年輕的時候,我滿腦子想的都是怎麼賺錢去跟女孩子喝酒,但現在我發現,光是聞到紅燒肉和水煮蛋的熱氣就能讓我感到幸福。這大概比發薪水更能讓人平靜下來,只有老年男性才能體會這種感覺。不過,從另一個角度來看,支撐倭国的真正天堂是街角那些老式熟食店。
由祖父母經營的炸肉餅店。肉末餅、炸白魚、炸馬鈴薯、炸蝦、豬排、馬鈴薯沙拉——這些菜色在連鎖餐廳都買不到,而且味道都滲入了他們手上的皺紋裡。
我們已經經營了 47 年多,牆壁上佈滿了油漬和歲月的痕跡,如果衛生部門看到,肯定會大吃一驚(笑),但對顧客來說,這才是最誘人的。
炸丸子120日元,100克馬鈴薯沙拉130日元。在這個通貨膨脹的時代,他們透過將價格維持在最低限度來勉強維持經營。
我想知道,在考慮成本之前,他們是否會考慮鎮上的孩子們是否能吃飽飯?
最精彩的部分是筷子抽獎,只有六根筷子是中獎的。如果你抽到紅色的筷子,就能免費獲得一個炸丸子。
一位普通的女士
“我來過這裡很多次了,但從來沒贏過!”
我抱怨了幾句,但最後還是又排了隊。
然後,老人對抽中了樂透的顧客說了些什麼。
“你輸了! 😝 ”
這個聲音包含了幾十年來的“感謝你的辛勤工作”和“歡迎再次光臨”。
雖然這只是一張可以兌換一個炸丸子的彩票,但它比便利商店的積分獎勵更有人情味。
評論區有人感嘆道:“如果這些商店沒有繼承者,倭国將會消失”,這完全正確。
遍布大型購物中心和連鎖商店的城市固然方便乾淨,但卻讓人難以感受到「人間的溫暖」。
當你買一份老夫婦正在一起煎的可樂餅時,你買的不僅僅是卡路里,你也品嚐到了這對夫婦經歷過的昭和、平成和令和時代的味道。
在TikTok評論區,有人回覆了“我不會吃它🤓 ”這條評論,令人耳目一新地回應道“我不會寫它😔評論區頓時被贊同的評論淹沒,例如:“你說得對,不要寫讓人難過的東西。我知道你有寫作的自由,但如果你看到別人寫的東西,你會想知道的東西嗎?”
我認為在這樣的國家,即使招牌和牆壁很髒,看起來很美味的餐廳也會因為難以承受的稅收和租金而倒閉。
雖然它表面上看起來像是一個已開發國家,但我認為實際上它正在摧毀自己的「精神基礎設施」。
一位老人在百貨公司的地下室看著紅燒肉和煮雞蛋,眼睛頓時亮了起來。
一對老夫婦繼續在街角炸炸丸子。
兩者都像是倭国飲食文化的最後一道防線。
與其說是高檔餐廳和米其林指南消失了,不如說是像這樣的人消失了,這個國家對美食的「記憶」突然變得黯然失色。
在政客開始談論區域振興和工資增長之前,我們首先必須讓這個國家成為一個像這樣的餐廳可以安心地繼續燒油的國家。
在提供補貼之前,我們需要做的是建立一個能夠適當獎勵辛勤工作的小型企業的製度。
一個可樂餅就是一票;在選票上寫下你的名字固然重要,但你把120日元的可樂餅花在哪裡,也是在為你希望生活的倭国投下一票。
像全家和羅森這樣的連鎖店賣的油炸食品還不錯,但我希望大家偶爾能嚐嚐街角老式油炸食品的味道。
我希望明天這座小鎮上還能迴盪著那位老人笑著說「你輸了!」的聲音。
這不就是衡量倭国是否還能被視為富裕國家最直接的標準嗎? https://t.co/094dGo4GAa November 11, 2025
30RP
本日乃昼餉😋
『駿河屋賀兵衛』@秋葉原
静岡おでん定食 ¥1200
本日乃昼餉😋
──秋葉原駅から万世橋方面へ😊
レンガアーチの下にひっそり佇む店、
その名も「駿河屋賀兵衛」❗️
外観の洒落た酒蔵のような雰囲気に
惹かれ、のれんをくぐると
名物“静岡おでん”が待ち構えていた😋
今回いただいたのは、静岡おでん定食✨
黒いダシでしっかり煮込まれた具材は、
見るだけで旨味の深さが伝わる❗️
かつお粉の香り、牛すじのコク、こんにゃくの弾力、玉子の染み具合…☺️
器の中は、小さな静岡がそのまま
煮えているようだ❗️
特に印象的なのは、牛すじの串😋
しっかり歯応えで旨味がじんわり滲む❗️
静岡ならではの濃厚ダシを吸い込んで格別☺️
黒はんぺんが無かったのは残念🥺
さらに、小鉢のポテサラと刺身が優秀✨
脂のりの良い切り身は、
しっとりと柔らかく、わさびと米に
吸い込まれるように消えていく☺️
野菜のサラダもみずみずしく、
味の濃いおでんとの相性がとてもいい❗️
味噌汁は海藻の香りが立ち、
定食全体をまろやかにまとめてくれる☺️
見た目は素朴、味は濃密❗️
“静岡の食文化”を丸ごと味わえる、
満足感の高い定食だった😋
#静岡おでん
#駿河屋賀兵衛
#秋葉原ランチ
#昼メシ武者修行 November 11, 2025
28RP
元をたどると、昔の倭国では、「軽食文化」みたいなものがもっと充実していたということではないかと思います。かつては家でモリモリ米を食べる生活があくまで基盤だったので、外食はちょっとした腹塞ぎでも良かった…
(残り956文字)
#mond_inadashunsuke
https://t.co/3P861I64eN November 11, 2025
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リスボンから片道9,500円。『水の都と言えばここ』な場所までひとっ飛び。実はイカスミパスタだけじゃなくて"チケッティ"っていうイタリアタパスの食文化もある。ブラーノ島にDaytrip。夏は激混みだから秋に行きたい...って思ったら即行けるなんてヨーロッパに住むって最高だろ。
-Venice 🇮🇹- https://t.co/n6Rymq43mF November 11, 2025
26RP
コヤッキースタジオのとーや君 が語っていた「水産物に迫る危機」の話がとても良かったです。
当たり前と思っていた食文化が、実はもう守りの時期に来ているのかもしれません。
とても考えさせられる内容でした。
当たり前が当たり前でなくなる前に、多くの人達に知ってもらいたいですね。
👉️動画はコチラhttps://t.co/qoCoprtpCt
#コヤッキースタジオ #とーや #都市伝説 #倭国の文化を守る #水産危機 #食の安全 #未来のために November 11, 2025
25RP
「地方創生食文化大使」に任命いたしましたっ!!
食の専門家であるフードアナリストの中から選ばれた全国各地に点在する「地方創生食文化大使」が、地元に根差した“おいしい情報”を食楽webにて定期的に発信していくものです。期間限定ですが、よろこんで頂けるように進めて参ります。
発信においては、これまで味覚のみならず視覚・香り・背景といった五感的要素やストーリー性を重視し、商品の価値をわかりやすく伝えることを得意としてきました。現場取材や生産者との対話を通じ、食文化の奥行きを言葉で表現し、企業と消費者の信頼関係構築に今後も寄与していきますね!
引き続き、あなたの身の周りで、周りに拡めたい、拡げたくないくらいの1品、表彰にふさわしい食材や食品、レストラン等あれば教えてください。エントリー出来マス。表彰されると、認知、売上向上に繋がるキッカケにもなるかもしれません𓂃 ◌𓈒𓋪
言葉で想いを伝える人へのまた一歩。食に関する調査や書くお仕事にも向き合ってまいりマス!!
今日も素敵な1日になりますように。 November 11, 2025
24RP
お知らせ📢
11月22日(土)から24日(月・祝)まで、
日比谷公園で開催される倭国初の「アメリカンフェスティバル」にキッチンカーで出店することが決定いたしました✨
会場では、当社の人気商品「ワイルドステーキ」に使用している高品質な認定アンガスビーフ™を使った特製牛串を1本1,000円で販売いたします!!!✨
また、期間中に牛串をご購入いただいたお客様には、認定アンガスビーフ™のオリジナルグッズをプレゼントいたします🐮✨
■ アメリカンフェスティバルについて
「アメリカンフェスティバル」は、米国大使館農産物貿易事務所主催による倭国初開催のイベントです。本格的なアメリカンフードブース11社による「アメリカン・ミート・ショーケース」と、全米から直輸入されたクラフトビールブース9社による「アメリカン クラフトビア エクスペリエンス」が同時に楽しめる、アメリカンカルチャーの祭典となっています。
いきなり!ステーキは、このアメリカ発祥の食文化を祝う場において、当社の持つ高品質な米国産牛肉の魅力を多くのお客様にお届けしてまいります。
【販売商品】
牛串:1本 1,000円(税込)
※認定アンガスビーフ™使用
※商品写真はイメージです。
【開催概要】
■ イベント名:American Festival 2025
■ 開催期間
11月22日(土)12:00-20:00(L.O.19:30)
11月23日(日)11:00-20:00(L.O.19:30)
11月24日(月・祝)11:00-16:30(L.O.16:00)
■ 会場:日比谷公園 にれにき広場・西側園路・東側園路
■ 入場料:無料
■ 主催:米国大使館農産物貿易事務所
■ 共催:米国食肉輸出連合会(USMEF)、Brewers Association
■ 協力:USAライス連合会
■ 後援:外務省
■ 公式ウェブサイト:https://t.co/SPYHw5Aa0L November 11, 2025
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【配信告知☃21:15~】
おはようございます☀
本日は、意外と知られていない北海道弁、独自の食文化、あるあるなど、道民のあれやこれやを皆さんに共有する配信を行います☀☃
楽しんで頂けたら幸いです⛷
▽リンク
https://t.co/ulAkSIYMUy
▽サムネメイキング
https://t.co/zt6lYYqZPD https://t.co/bdG8DNTFxr November 11, 2025
23RP
ごめんなさい
少し皮肉っぽい言い方になっちゃいます
白米の何倍もの食物繊維、ミネラル、ビタミンを含む「栄養の宝庫」である胚芽をわざわざ削り落とし
栄養を丸ごと捨てた白米を「おいしいから」という理由で食べ
その結果不足した栄養素を、外国の食文化、加工食品、お菓子、デザート、サプリメントで補い
そこに含まれる四毒(小麦、植物油、乳製品、甘い物)と五悪(食品添加物、農薬、化学肥料、除草剤、遺伝子組み換え食品)でせっせと自分の腸と血管にダメージを与え続ける
そんなことをして1年のうちに何度も体調を崩しては、
病院までの交通費、医療費、薬代をかけて、
薬無しでは生きられない身体に自分を作り変える
そんなことやってる人たちを見ていると
ホント大きなお世話ですけど
「なにやっているんだろう」
と思っちゃうんですよね
玄米、味噌、良質な塩、海藻類、漬物、新鮮な魚介類
だいたいこういう食事をしていれば、
体調が崩れにくいのはもう分かりきったことなのに
どうしてわざわざ遠回りして自ら病気を作りに行くんだろう
「口に入れておいしい=気持ちいい=脳内快楽」って、
そんなに大事なことですかね
健康を保つことよりも
今の僕にはもう理解できないです November 11, 2025
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