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食文化
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2025.11.27 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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久々にムカついた。シーフード豊富って聞いて、わざわざ遠くのアジアンマーケットへ。魚介類山ほど抱えてレジに行ったら、レジの姉ちゃんが私の買ったものを指でつまんでは「やだ〜🤮」って袋詰め係とふざけ始めた。しばらく生暖かく見守ったけど、我慢の限界がやってきて、ちょっと失礼じゃない?と言ってしまった。そしたら、だって初めて見たんだもん!仕方ないじゃん!と、まさかの逆ギレ。
これでリミッター振り切れた私はもう止まらない。あ、そうですか。じゃ、ここで働くな。我々の食文化を馬鹿にするなら、よそ行け、カス。と騒ぐ私を制して、夫はカスタマーセンターに静かにクレームを入れた。🥹 November 11, 2025
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@annecrescini あ、ごめん私は別にハラール食べても全然良いよ?
多文化共生なんで。それならあなたもこちらの食文化に付き合ってよね?っていうスタンスです。 November 11, 2025
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スルメイカの漁獲枠を緩めた時、
「資源は増えた」との判断は、偏った根拠で強引になされた部分がある。
改めて整理すると、乱獲の危険は否めません。
https://t.co/kQOOroiXor
本当に増えたのかは、予算をつけて研究しないと証明できない。
漁業補助金を増やすため、研究の予算を削らせておいて、
科学者に「資源が増えたと証明しろ」と圧をかける政治は、矛盾しています。
今年、いくばくかは資源が増えていた可能性が高いと僕もみていますが、
実態を調べる前から獲ってしまうのは、未来の資源を壊しかけない危険な賭け。
今年の漁獲が少し増やせても、その後何年もイカがいない、獲れないが続けば、
水産業と食文化に、大きな傷をつけてしまいます。
イカ焼きも塩辛もお寿司も、食べ続けたいならまず、科学に投資が必要。
具体的な方法を考えてみました。
#倭国の漁獲は40年で7割減 November 11, 2025
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倭国国内ですら、ナポリタンはイタリアの食文化だと思ってる人も多い事と思う。多分半分以上は。実は明治のころ、横浜のホテルレストランで、アメリカ人がケチャップかけたのが始まりとか。 https://t.co/d3GSZYMYNE November 11, 2025
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@w4f75x7MJ9I2gdb @dorakuehuhu @annecrescini 他国の食文化や価値観を学ぶ機会を奪う理由もないでしょ
毎日無理矢理ハラール食べてるわけじゃないんだし、食育の範囲
学校給食なんだから栄養も摂取基準を満たしてる訳だし
それを真っ向から否定する理由がない
これが許されないなら、中国は敵国だから麻婆豆腐出すなとか言い出すやつも現れそう November 11, 2025
@annecrescini わたしも、いろんな国の食文化に触れるのは大切におもう。そして、楽しいと思うけどな。今どきの子どもなら。
倭国の中にも精進料理もあるしね。
毎日じゃなくて、毎週一回各国の料理を給食でだすって、いいなぁとおもう。 November 11, 2025
サラダバーのアメリカならその話は理解できますが、倭国でこれは必要でしょうか、根本的に自分達と全く違う生活習慣(宗教的価値、食文化、墓地埋葬、礼拝、など)の国に移住する事自体理解出来ません。
その上に自分達を理解してこれを認めて欲しい?有り得ません。
労働力の為に文化が壊れる?いい加減に諦めを付けねばならぬ所には諦めを付けて、一時的に経済力が下がっても良いから根本的な所から国作りをやり直して欲しいですね。 November 11, 2025
@Kshi_nippon 豚肉の焼き鳥美味しい
ミミガーとかもある
餃子やとんこつラーメン
豚汁や豚もつ煮込み
倭国は豚肉食文化圏だからな
そしてなにより一神教の奴が倭国とかいう一番神様が多い国に来るなよ November 11, 2025
@annecrescini 倭国の公立学校給食で合わせる必要がないのと、衛生面、モラル面でNGな食文化なのを理解していない時点で理解力不足だね
私立なら好きにしたらいいって言ってるのに(笑) November 11, 2025
どこの国も他国の食文化を自国の文化に合わせて改変したり、独自の物を考案したりしている
倭国はそういうのもあるのかとかかなり寛容な印象
だが、イタリアとかヨーロッパ系はかなり厳しい印象
ショート動画で時短パスタ作ってるのを見て嗚咽してるおじいさんの動画とかよくみる November 11, 2025
@w4f75x7MJ9I2gdb @dorakuehuhu @annecrescini 食文化を含め多くの文化には、大なり小なりその地、その民族の宗教的なモノが影響していることがとても多い。
文化というモノは他の文化の影響なく、それ単体で派生していることなどあり得ません。 November 11, 2025
#朝ごはん いつも食べてる #ヌンバンチョック の具材はこれ。
#蓮の茎、もやし、きゅうり、プカースナオ、パパイヤ、ミントなど。
野菜いっぱいだいすきな朝食メニュー!
酢漬けの唐辛子とライムを絞って味変させます。🍋🟩🍋🟩🍋🟩🤤
#カンボジア料理
#cambodiafood
#クメール食文化 https://t.co/h9dNjzePBR November 11, 2025
食の歴史って、どこから始まったか知ってる?
実はその答えは、1万年以上前の“縄文時代”。
🏹 縄文時代:和食の最初の姿
この時代、人々は海・山・川の恵みを採りながら暮らし、
木の実・貝・魚・獣などを土器で煮て食べていました。
“素材をそのまま活かす”という和食の原点 はここにあります。
🌾 弥生時代:米づくりが始まり食生活が激変
稲作の登場で、
● 主食としての米
● 季節ごとの儀礼や行事食
が生まれ、和食の骨格となる食文化 が形成されます。
「ご飯とおかず」という組み合わせもこの頃に誕生。
🏛 古墳〜奈良・平安時代:神饌料理と儀式の発展
神々に供える“神饌(しんせん)料理”は、
素材を丁寧に調理し、
自然への敬意を表す料理として発展。
ここで “美しい盛りつけ” “季節を重んじる” など、
現代の和食に続く美意識が確立していきます。
🍱 和食は長い時間で磨かれた文化
「素材を活かす」「自然と調和する」
この価値観は、
縄文 → 弥生 → 古代へと続く倭国人の生活そのもの。
和食は 歴史・自然・精神文化の三つが重なって生まれた“総合文化” なのです。
🏛 和食展(フェルケール博物館)では
和食のルーツとなる縄文〜古代の食文化変遷や、
どうやって現代の和食につながってきたのかを
パネルでわかりやすく紹介しています。
📍フェルケール博物館(清水)
開催期間:2025年10月11日(土)〜12月14日(日)
#和食展しずおか #静岡イベント #清水イベント #静岡おでかけ November 11, 2025
@kotatsu_of_Doom 養殖魚は脂が多いので、現代の味覚だと美味しく感じると思いますが、魚の身本来の味とは異なり、それはひいては「美味しい」の幅が狭くなることにも繋がっていくので、結果として国内の食の多様性(郷土食文化)が一層衰退する原因にもなります。
というので、実は養殖魚は色々と問題を孕んでいます。 November 11, 2025
🐟「京都水産物商業協同組合」さんの設立50周年記念誌を制作しました。この組合は、京都の食文化を支えてきた魚屋さんたちの集まりです。
今回、組合を代表してプロジェクトを共にリードしてくださったのは、京都丸太町でお店を営む魚菊の河合さん。
理事長への深い尊敬と「想いを形にしたい」という強い気持ちが、僕たちにとってもこの企画を動かす原動力でした。
特に印象に残っているのは、早朝の市場の光景。
まだ夜が明けきらない時間から、魚を仕入れる人々の活気に触れ、京都の食を支える現場のエネルギーを肌で感じました。
この冊子は関係者向けに制作しましたが、僕たちとしても組合についてもっと多くの人に知ってほしいと考えており、河合さんに相談してオンラインでPDF版を公開させていただくことになりました。
ぜひ、Eat, Play, SleepのWEBサイトからご覧ください! November 11, 2025
魚介ダシが香る沖縄そば!宮沢和史プロデュースの「みやんち」でいただく世界の食文化とこだわりの沖縄料理(沖縄市)
https://t.co/PlKiRmOeYh
沖縄市与儀にある「みやんち」は、旅と音楽、そして食をテーマにしたカフェです。一歩足を踏み入れると、まるで旅先に立ち寄ったような新鮮で心地よい空気に包まれます。今回は、沖縄にいながら世界を感じられる場所「みやんち」でいただく、一味違う沖縄そばをご紹介します。 November 11, 2025
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