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風邪
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2025.12.10 17:00
:0% :0% (30代/男性)
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山で人間の本性がバレるのはガチですが、露呈するのは主に男です。
山では基本的に、男の方が体力があるため比較的心身に余裕がありますが逆に女は常に心肺に男性以上に負荷がかかる状況が続きます。
そのような圧倒的優位な環境において登山を楽しい思い出にするためには男はペースを合わせ、ルートを判断し、明るいムードを作る必要があります。
このような環境下において女はあえて意地悪な質問をするまでもなく、山での立ち回りから男の本性を知ることができます。
ちなみに、モラハラ男性は女との体力差を理解せず女のペースに合わせることに不快感を示します。
風邪を引いた妻の世話をせず、「自分も体調悪い」と言ってくるのが典型的なモラハラ夫というのは有名な話。
このタイプは山でも同様に女が「つらい」というと「自分も辛い」と言って女のために休憩を入れる、ペースを調整するなどの気遣いを見せない可能性が高いです。
山での立ち回りを通して、男は女性が不調な時にどんな反応をするのか、出産に伴う不調にどう対応するのかなど結婚生活において重要な資質を見極められます。
女性の皆様ぬは結婚前に一度一緒に山に行ってみることをおすすめします。山で違和感を感じた男はやばいです。結婚は見送りましょう。 December 12, 2025
281RP
初診外来、17歳男性。
咳、嗄声(声のかすれ)、胸部不快感。
指導医「ん~風邪か?
B先生、ファーストタッチ頼んだぞ!」
研修医B「は、はいっ!」
—— 数分後 ——
研修医B「せ、先生っ!! 大変です!
”縦隔気腫”かもです!!」
指導医「は?咳と嗄声だろ?なんでまた…」
研修医B「なんかぁ..…おっきな咳でぇ…
突然こんな感じになったらしくてぇ…
のどや呼吸音に異常なくてぇ…
なんか変でぇ…
でぇ…心音がぁ…ザラザラっと聞こえてぇ…
首触ったらぁ…サクサクっとしててぇ…
あ、これが握雪感かぁ……
って、国試の解説…思いだしてぇ…」
(そわそわ)
——そして胸部CT——
指導医「5感と6感、チート級かよ。」 December 12, 2025
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母親には色んな事を学ばせてもらってるんだけど『心が痛んでいる時は風邪と同じだし休んでいい』という言葉には36年ずっと救われてきました。言った本人は忘れてたけど沢山の人に伝わって欲しい言葉です。 https://t.co/YOChtocjlK December 12, 2025
22RP
おはよーー!!!
今日も朝から運動してくるぞーー!!
筋肉痛がやばい!!
無理はしないぜ!!
そして眠すぎ案件💤💤
朝寒すぎでは??🥶
暖かくするのじゃぞ!!
そして風邪ひかないように注意しようねー!
おはリプくれくれ!
夜勤の方はお疲れ様ー!
おはす🐾 December 12, 2025
11RP
暇つぶしに近所のホームセンターを散策してたら、こたつセットが大安売りしていたので、バイト先であるツンデレ淫魔の幼馴染の実家の牧場の休憩室に設置するやつみたい。
早速、こたつに足を入れてぬくぬくしていると、牧場で放牧されている人間界のハリネズミみたいな背中に針がある魔獣(130cm)たちが物珍しさに近づいてきて、そのままもぞもぞと侵入してくる。
気づけば、こたつの中は天然のもちもち湯たんぽで満員状態になっていて、もちぽかの感触に癒されながら気持ちよく眠っていると、幼馴染が「あっ!またなんか変なの増やしてる!」って言いながらこたつに入ろうとしてくる。
しかし四方から魔獣のお尻が出ているのを見て、既にこたつの中が満員状態であることに気づいたのか、一度家の中に戻って大きめの毛布を持ってくると「そのまま寝ると風邪引くわよ。ほら」って言いながら隣に寝転んで、毛布をかけてくれる。
数分後、毛布に包まった自分と幼馴染の間を埋めるように魔獣の赤ちゃん(40cm)がわらわらと集まってきて、もふもふのもちもちを挟みながら二人でお昼寝するやつ。 December 12, 2025
7RP
さて、風邪を(ほぼ)打ち倒しました。
この後【 18時 】自分を知ってくれた皆に
「 ありがとう。 」
そう伝えたくなるような…
お知らせの~お知らせにはなりますが📢
ともかく、ワクワクの準備を🐈🐈🐈 December 12, 2025
6RP
風邪がうつるのはウイルスではなく生体共鳴(共鳴現象)。
文章では意味が分からなくても、画像を見れば意味が分かるでしょ?
まだ理解出来ない人いるの?
現代医学が認めてないだけで、周波数によって病気になったり病気を治したりすることが出来る。
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生体共鳴(バイオ・レゾナンス)とは、生体(人間の体)が持つ微弱な電気信号や電磁的な振動(周波数)が、特定の周波数と共鳴・干渉することで、体の状態や反応に変化が起きると考える概念です。主に代替医療や周波数療法の分野で使われる言葉です。
まず原理について説明します。
人の体は、心臓、脳、神経、筋肉、細胞などすべてが電気的活動を伴っています。心電図や脳波が測定できるように、生体は常に微弱な電流と電磁波を発しています。これらは一定のリズムや周波数パターンを持っています。
生体共鳴の考え方では
・健康な状態の細胞や臓器は「整った周波数」を持つ
・不調やストレス、毒素などがあると「周波数が乱れる」
とされています。
そこに外部から特定の周波数(音、電磁波、微弱電流など)を与えると、生体がそれと共鳴し、元の整った状態に戻ろうとする、または逆に影響を受けて変化が起きる、というのが基本原理です。
次に、どういう現象が起きると考えられているかです。
・共鳴(レゾナンス)
外部の周波数と体内の周波数が一致すると、振動が強め合い、反応が増幅されると考えられます。ブランコを同じタイミングで押すと大きく揺れるのと似たイメージです。
・同調・調整
乱れた生体信号が、外部の安定した周波数に引っ張られて整うとされます。これを「周波数の再調整」「情報の書き換え」と表現することもあります。
・干渉・打ち消し
不要とされる周波数(ストレス反応、異常振動など)に対して逆位相の周波数を与えることで、弱めたり消したりするという考え方もあります。
生体共鳴で起きるとされる具体的な反応の例です。
・自律神経の変化(リラックス、緊張緩和など)
・心拍リズムや呼吸の安定
・筋肉の緊張やこわばりの変化
・意識状態の変化(眠気、集中、ぼんやり感など)
・体感的な温感、振動感、軽さ
注意点として重要なこともお伝えします。
生体共鳴やバイオ・レゾナンスは、現代医学で確立された診断・治療理論ではありません。科学的に十分に実証されていない部分が多く、医療機器として正式に認められていないものも多いです。一方で、電磁刺激、音刺激、リズム刺激が神経系や生理機能に影響を与えること自体は、脳科学や生理学でも一部確認されています。
つまり
・「生体は電気的・周波数的な存在である」ことは事実
・「特定の周波数刺激が体に影響を与える」ことも一部事実
・それを病気の診断や治療に直接使えるかは別問題
という位置づけになります。 December 12, 2025
6RP
今日も1日お疲れ様でした🌺冷たい雨降りでしたがこの後も暖かくして風邪ひかないように気をつけて素敵な夜を過ごしましょう🌹 https://t.co/jXmet44AXU December 12, 2025
5RP
家族をインフルから守りたいなら、
まず “鍋の汁” を変えてください。
鍋は今、TVでも取り上げられたように、
ただの料理ではありません。
医者すら「冬を乗り切る必需品」と認めています。
ただし――
テレビで紹介されるのは、
鮭・豆腐・舞茸・長ねぎ…といった“具材”が中心。
でも実は、
本当に重要なのは「具」ではなく、“汁(ベース)”なんです。
なぜか?
普通の水炊きでは、
せっかくの“インフルウイルスに対抗する成分”の大部分が
汁に流れ出してしまうからです。
なのに多くの家庭では、まだ
「鍋=具が主役」
という思い込みが残っている。
けれど――
汁を中心に設計した鍋なら、必要な成分を残さず摂れる。
ここが 、冬を乗り切れるかどうかの差になります。
そこで、TVではまず紹介されない
インフル予防のマニア鍋 を紹介しましょう。
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■ 緑茶のカテキンをベースにした『茶鍋』
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緑茶は単体でも“ほぼ最強クラス”。
そこに、栄養が丸ごと取れる鍋という形をかけ合わせる。
これはもう、
医学的にも理にかなった最強コラボです。
なぜ、ここまで強いのか?
● EGCGがウイルスを“入口でブロック”
知らない人が多いですが、
「細胞に付着する前に止める」成分はほぼカテキンだけ。
● 粘膜免疫の底上げ(IgA抗体が働く)
小さな子どもが風邪をもらわなくなる理由はここ。
● 脂が浮かない → 夜に食べても胃が軽い
カテキンは脂肪を分解。
鍋にありがちな油膜が出ず、翌日も体が軽い。
● 肉が驚くほど柔らかくなる
→ お茶のタンニンがたんぱく質をほぐし、
鶏肉・豚肉が“ホロホロ食感”に。
● ビタミンC・E・β-カロテンも同時摂取
→ 粘膜強化で、ウイルスの侵入を多重ガード。
そして、最後の極めつけは――
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■ 茶鍋の“おじや”が最強の免疫食
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残ったスープには、
・カテキン
・ビタミン類
・ミネラル
・きのこのβ-グルカン
すべての有効成分が溶け込んでいます。
ここにご飯を入れて〆るだけで、
栄養を100%回収できる。
これが、茶鍋が
“医学的な鍋”と呼ばれる理由です。
家族をインフルから守りたいなら、
まずは「茶鍋」を夕食ローテに入れてください。
TVでは絶対に紹介されない“マニア鍋”こそ、
本当の免疫ごはんです。
この鍋を続けた家族は、
冬の風邪に本当に負けません。
実際のレシピを画像にまとめました。
ぜひ、画像を保存して役立ててください。
また、大切な人がいる方に届くように、リツイートお願いします。 December 12, 2025
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風邪もインフルエンザも人から人にうつりません。
ウイルスは存在していないからマスクをしても何の意味もありません。
風邪やインフルエンザが人から人にうつっているように見えるのは、共通の環境要因や生体共鳴です。
健康な人は、風邪を引いてる患者に共鳴しなければ風邪を引きません。
衝撃の事実…スペイン風邪は「うつらなかった」? 🧪🩺
1918年、パンデミックの最中に行われた ある「感染実験」をご存知ですか?
米国公衆衛生局のローゼナウ博士が行った実験内容は、 今では考えられないほど過激なものでした。
対象は18〜25歳の健康な若者100人。
目的は「どうすれば人に感染するか」を突き止めること。
博士たちは、あらゆる手段を試しました。
✅ 実験1:菌を直接投与 患者から採取した培養液を鼻にスプレー
👉 結果:感染ゼロ
✅ 実験2:さらに過激に… 亡くなった方の肺から採取した液体を、 健康な人の目・鼻・喉に大量に噴霧
👉 結果:感染ゼロ
✅ 実験3:嘘のような本当の話 患者の粘液や痰を混ぜて、 健康な人に「飲ませる」「注射する」
👉 結果:感染ゼロ
焦った研究チームは、最終手段に出ます。
「患者と至近距離で接触させる」
患者のベッドの横に座り、顔を5cmまで近づけて会話。 さらに、患者が息を吐くときに息を吸わせ、 顔に直接「咳」を5回浴びせる。
これを1人のボランティアにつき、 10人の患者と連続で行いました。
…それでも、誰一人として発症しませんでした。
サンフランシスコで行われた別の実験でも結果は同じ。 当時の医学界にとって、 「病気を再現できない」ことは大きな謎として残りました。 December 12, 2025
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ハルくんに全サの後、インフルに感染してしまった話しから「みんな忙しいのに疲れていない?休めてる?」って聞いたら、「スタッフさん達の手厚いサポートのおかげで風邪ひくこともなく元気に過ごしてる」
スタッフさん達の愛を感じた瞬間でした💞
#ハルくんミーグリ https://t.co/6guRG0DXiV December 12, 2025
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風邪良くならないから また病院いってきた🥲
咳しすぎて🤮オエーしてたんだけど、マイコプラズマも流行ってるからね〜て言われて別の薬もらった。もう少しようすみます🥹🥹 配信少しマッテテネ。。 December 12, 2025
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・人間は脳の10%しか使っていない(ほぼ100%使っている)
・ナポレオンは背が低かった(当時の平均よりは高かった)
・風邪にはビタミンC(多く摂っても意味はない)
これ10〜20年くらい前までは常識として語られていて、その後に否定されたこと
今の常識の中にもこんな感じのが沢山あるんだろうな December 12, 2025
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めっちゃざっくりなものもあるけどライブスケジュールです!2025年ももう少し..日々早くてびっくりするけど年内も動員重要ライブや限定のものも多いので皆さんと共に過ごせる1日が少しでも多くありますように!!
なるはさっさと喉風邪治します🥲
みんなもさんむいから気をつけてね!! https://t.co/DOkmXAx0Dy December 12, 2025
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