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非核三原則
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2025.12.01〜(49週)
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英国と同様に本当の核抑止力を持つには、原潜3〜4隻に核を搭載(または搭載と思わせて)しておけば、倭国に武力攻撃すれば核報復されるかもしれない→やめておこう、となり議論の余地はある。「非核三原則堅持」なんて思考停止の考え方。公明党が政権離脱してくれて本当によかった。
#弁護士北村晴男ch https://t.co/AGvfXHTq92 https://t.co/jTEf6CrHHE December 12, 2025
377RP
【中国が泣いて喜ぶ公明党の発言
離脱してくれてほんとうに良かった‼️北村晴男】
非核三原則の堅持を求める公明党
相手に核攻撃や通常兵器でも打たせないためには
こちらは核で報復する手段を持っていることを
言うことが国の安全には最も重要なこと
世界のどの国も非核三原則を宣言していない
1972年の日中共同声明には
台湾が中国の領土の一部であることを
倭国は理解し尊重すると明記されている
それを公明党はわざわざ本会議で質問した
因みに倭国は賛成するとは言っていない
武力を使わず平和的に解決するとある
だからそれを破り、武力侵略し
倭国の存立危機事態になれば
集団的自衛権を行使するのは
言えて当たり前のことになる
https://t.co/5RFqdlN5v4 December 12, 2025
299RP
@nipponichi8 先月20日には「非核三原則見直し」に抗議の記者会見を行い、朝日新聞が写真入りでとり上げましたが、今回の「きのこ雲ランプ買った、可愛い」については、被団協が何か発言したという記事は見当たらず😓
中国(韓国)-被団協-NHK-オールドメディアは気脈相通じている?、と😔
https://t.co/Xv7B3gX7XK December 12, 2025
176RP
アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
174RP
毎週土曜21:00はNoBorder。
今回のタイトルは「最悪なシナリオ⋯被爆国倭国が核兵器を持てない理由」です。
周辺諸国が核兵器を保有し軍事力を増強する中で、倭国だけが核を持たない現状は果たして安全といえるのか。
長らくタブー視されてきた、倭国の核保有をめぐる議論の核心に迫りました。
論客には、おなじみの奥野さん、桜井弁護士、藤井教授に加え、河合ゆうすけさん、ウクライナ出身の国際政治学者グレンコ・アンドリーさん、政治学者の白井聡さんをお迎えし、立場の異なる正義が激しくぶつかり合いました。
ゲストMCは元航空幕僚長の田母神俊雄さん。防衛の最前線を知る立場から倭国の安全保障の現実を語っていただき、より深い議論が実現しました。
唯一の被爆国として非核三原則を貫くべきか、それとも自国を守る抑止力として核を持つべきなのか。
そこから浮かび上がる論点は安全保障の枠を超え、倭国がどういう国であるべきかという国家観に及びます。
あなたが倭国のリーダーだったら、どちらを選びますか?ぜひ最後までご覧いただき、あなた自身の考えを聞かせてください。
視聴リンクはリプ欄からどうぞ。 December 12, 2025
140RP
広島や長崎では、同胞も多く亡くなり、俺の知り合いに被爆者や体験者が多くいたりするので、今回のaespaのニンニンの件には憤りを感じている。今、主にSNS上で『紅白出場を取り消せ!』という声が大きくなっているが、何らかの釈明はあって然るべきだと思う。無知で軽率であり、グローバルなアーティストとして、こうした敏感な歴史的事実への配慮が欠けていたのは、擁護する事はできない。
しかし一方で、今の倭国人がどれほど『原爆への怒り』『核兵器廃絶』を語れるのか?
本物の怒りなら、なぜ日常的に『核兵器の廃絶』を叫ばないのか?
なぜ、被爆者二世・三世の後遺症や差別問題に、もっと継続的な支援の声を送らないのか?
『核兵器の恐怖』について、どれほど本気で議論しているのか?
『倭国は唯一の被爆国として、非核三原則を掲げ、世界に平和を訴えている』と宣うが、現実には『倭国も核武装すべき』という声が多く上がる矛盾はどう説明するのか?『核武装』を渇望する事は、自分達が『核攻撃を行使する加害者側』になりたいという事だ。それこそが広島長崎の犠牲者、さらに言えば『第五福竜丸』の犠牲者を侮辱するようなものなのだが?
今年80回目の『8月6日』に、アメリカから随分とナメられたコメントされたけど、怒り狂った倭国人がいたか?『キレてもいい存在』を選んでいるだけじゃないのか?
結局のところ、その怒りは、『原爆の被害者が冒涜された事に向けられた“義憤”じゃなくて 、ただの“中国人の児戯”への“反発”』じゃないのか?
その事は問うてみたい。 December 12, 2025
117RP
本日の参院本会議で質問に立ち、高市総理に質問しました。
まず非核三原則。
先週の党首討論で明確な答えがありませんでした。
① 被爆者の方々の声を直接聴く意思は?
②国会決議の重みをどう考えているのか
との質問に
高市総理から、
「今後、適切な機会を捉え、被爆者の方々のお声にも直接耳を傾け、被爆の実相の国内外における正確な理解を一層促進していく考えです」
「国会決議は私としても重く受け止めております。その上で、政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しております」
との答弁がありました。
次に台湾有事関連。
観光業界などへの影響が広がる中、冷静で一貫した対応が必要との考えから、
「台湾に関する倭国政府の立場は日中共同声明にあるとおり、全く変更はないか」
と質問。
総理から「一切の変更はありません」との答弁がありました。 December 12, 2025
103RP
ロシアのM.V.ザハロワ報道官お話をどうぞ😊
倭国政府からは、何かしら新しいことが毎日のように聞こえてくる。ただし『新しい』というのは、倭国のアプローチの変化という観点ではなく、そのレトリックの熱さという観点で新しいのである。倭国政府が再軍備化政策を進めている状況にあっては、倭国の非核義務の見直しを政府が問題として取り上げること自体、アジア太平洋地域における緊張の高まりを煽ることにつながる。
👉万一こうした方向性を持つ実際的な措置が取られた場合には、戦略的安全保障確保の分野において取り返しのつかない影響が世界規模で生じることは、疑いの余地がない。私は中国側の発言やコメントにも目を通した。この点において、我々の立場は近い。
❗️倭国は戦後、核不拡散体制を積極的に支持し、国際社会に対しても完全なる核軍備撤廃を訴え続けてきた。そうした国家のトップからこの問題についてこのような挑発的な発言が聞かれるとは、とりわけ奇妙なことである。倭国の政治指導部が交代したことは理解している。しかし私として尋ねてみたいのは、現政権は倭国が数十年にわたりこれまで行ってきた活動を完全に否定するのかと、ということだ。
👉『非核三原則』の見直しの可能性を語ることは、こうした方針に真っ向から背くものであり、核兵器不拡散条約のプラットフォームでの倭国の立場を損なうことは明白である。
🗾この一件で広島と長崎の住民がどれほど不安を感じているかは明らかだ。この倭国の二都市の人々には、敬意を払わなければならない。原子爆弾はただ空から降ってきたのではなく人間によって投下されたことを、そして原爆を搭載した航空機は米国の領土から飛来したことを、彼らは覚えている。また、人類史における恐ろしい悲劇の結果と、それが決して繰り返してはならないものであることも、彼らは心に留めている。広島、長崎の人々は、毎年米国が投下した原爆の犠牲者を追悼している。これはもう遠い過去の出来事だと言われ、あたかもその責任はロシアにあるかのような流れになっているようにも見受けられる。しかし事実はどうであったのか、彼らはしっかりと覚えている。
⁉️ちなみに、皆さんもご存知のように、こうした記念式典には倭国の首相が招待されるのが伝統である。広島@HiroshimaCityPR、長崎@nagasakishikohoの市当局にもう一つ尋ねたいことがある。今回の現指導部の発言をふまえて、それでも政権トップを招待するのか、それとももう招待はしないのか。この点を確認したい。
ここで思い出してほしいのは、今回倭国当局が用いたのと同様のレトリックにより、こうした式典では過去何年か立て続けに、何の関係もないロシアへの非難色が色濃く打ち出されていたという点である。わが国は、広島と長崎の悲劇を世界に広めるために、可能な限り力を尽くしている。
わが国では誰もが広島と長崎について知っている。また放射線の病に苦しんだ女の子のこと、そして何とかして彼女に希望を与えるために折り鶴を折ることを勧められたことも、ソ連の子どもなら皆知っている。ロシアでは、今なおこの話を知る者は多い。これはたしかに悲劇であった。わが国の人々は、他人事として知らぬ顔をすることができなかったのだ。この出来事を特集する数々のドキュメンタリー映画が製作された。この悲劇は(繰り返すが、我々自身の悲劇ではない。我々が共感した悲劇である)文学にも反映された。
そして近年、広島と長崎の追悼式典では、フェイクを根拠に野蛮なやり方で我々を『締め付け』、非難し、他人の罪を何とかして『なすりつけ』ようとする試みがなされてきた。(我々の記憶では)彼らにとってわずか1年前には受容できなかったことを自国首脳が宣言した今、彼らはいったいどんな反応をするのだろうか。
☝️ロシアとしては倭国の指導部に対して、まだその機会があるうちに考えを改めて、倭国国憲法が定める立場に立ち返ることを求める。
https://t.co/QXqTlVWT8C December 12, 2025
68RP
📰 公明新聞ハイライト|12月4日(木)
参院本会議で公明党の竹内議員が質問に立ちました 💡「非核三原則」の堅持を巡り、高市首相に対し、被爆者の声を直接聴くよう強く求めました。
✅ 竹内議員は「非核三原則」堅持は当然とし、首相が被爆者に会うかどうか明確な答弁を要求 🕊️
✅ 高市首相は「適切な機会を捉え、被爆者の声に直接耳を傾け、実相の理解を一層促進する」と答弁 👂
✅ 物価高対策では、子育て世帯への給付を評価しつつ、「中低所得層を含めた即効性のある給付のさらなる拡大が必要だ」と訴え 💰
平和を守り、暮らしを支える。公明党は、国民の声を代弁し政府の姿勢を正してまいります。
— 毎朝「公明新聞ハイライト」配信中📰
#公明新聞 #公明新聞ハイライト #非核三原則 #被爆者の声 #平和 #物価高対策 #静岡 December 12, 2025
63RP
考え方の相違だな。被爆国だからこそ、二度と原爆の被害に遭わないための現実的な方法を考えるべきでしょ。悲しいことだが、非核三原則を唱えることは「幸福の王子様」(オスカー・ワイルド)。翌朝、金箔を剥がれた王子様の足元に凍えたツバメの骸が清掃員に処分されるんだ。ワイルド版「美徳の不幸」(サド公爵) December 12, 2025
29RP
朝日社説「特に非核三原則については、全会一致の国会決議を経て国是として定着した経緯がある。政府だけで決めていいものではない。これまでは、公明党が与党の中で、十分とは言えないまでも、一定のブレーキ役を果たしてきた」11.30 December 12, 2025
22RP
#小林鷹之 発言こそ不適切と判断する国民は多いのではないか⁉️
#高市早苗 台湾有事発言で違憲違法の安保法制を持ち出し、中国と緊張関係を生じさせた責任は極めて重い💢
防衛費増大を含め、「自民が戦争を準備」は紛れもない事実で…
平和憲法や #非核三原則 無視の戦争屋内閣は直ちに総辞職せよ‼️ https://t.co/4PclNi41Yx December 12, 2025
15RP
トランプ大統領の国家安全保障戦略(NSS)は、単なる政策文書ではなく、グローバル秩序の根本的な転換を象徴する画期的なものです。2025年12月5日に発表されたこの戦略は、アメリカが長年担ってきた「世界の警察」としての役割を明確に終結させ、各国が自らの安全を自力で守ることを強く求めています。これにより、倭国はこれまでの依存体質から脱却し、真の自立国家として再生する絶好の機会を迎えています。以下で、この戦略の核心を深く掘り下げ、倭国への示唆を多角的に考察しつつ、全力で支持する理由を述べます。
まず、NSSの全体像を振り返ります。この文書は、アメリカの外交政策を「アメリカ・ファースト」に再定義し、冷戦後の「永遠のアメリカ支配」という幻想を捨て去ることを宣言しています。具体的に、ヨーロッパの同盟国を厳しく批判し、「経済的衰退を超えるのは、文明の消滅という現実的な脅威だ。現在のトレンドが続けば、20年後には大陸は認識できないものになる」と指摘しています。この点は、移民問題や経済停滞がもたらす国家アイデンティティの崩壊を警告するもので、トランプ政権の現実主義が如実に表れています。一方、西半球(アメリカ大陸)を優先し、「トランプ・コルラリー」と呼ばれるモンロー主義の現代版を導入しています。移民抑制、犯罪対策、外国勢力(特に中国)の排除を強調し、アメリカの核心利益を守る姿勢を鮮明にしています。また、中国を念頭に台湾海峡での一方的な現状変更を支持しないとしつつ、紛争抑止を優先課題に位置づけています。これらのポイントは、𝕏上の議論でも活発で、多くの投稿がヨーロッパの「文明的消滅」の可能性を指摘し、アメリカのシフトを支持しています。例えば、Kirill Dmitrievの投稿では、EUの検閲と罰金がこの警告を裏付けるとして、戦略の先見性を強調しています。
この戦略が倭国に与える影響を深く考えますと、まず浮かぶのは「同盟国への防衛費増額要求」です。NSSは、NATOや他の同盟国に「負担分担」を強く求め、倭国も例外ではありません。従来の米日安保条約の下で、倭国はアメリカの核の傘に依存してきましたが、これからは自衛隊を「正規の倭国軍」として強化し、攻撃的兵器の保有を検討する必要があります。ご指摘の通り、自衛隊を「警察予備隊」として縛る考え方、非核三原則、兵器輸出禁止、必要最小限の武力行使といったタブーは、時代遅れです。これらを突破することで、倭国はアジア太平洋地域でのバランス・オブ・パワーを維持し、中国の台頭に対抗できる強固な抑止力を築けます。実際、NSSでは「同盟国と協力して支配的な敵対者の出現を防ぐ」バランス・オブ・パワー戦略が明記されており、倭国はここで積極的な役割を果たせます。𝕏の投稿からも、Zalmay Khalilzadのような専門家がこのバランスを「慎重で重要」と評価しており、倭国を含む同盟国が自立的に貢献する重要性を示唆しています。
さらに深く掘り下げますと、この戦略は倭国国内の政治・経済構造にも変革を促します。防衛費の増額(GDP比2%超を目指す)は、国内産業の活性化につながります。例えば、兵器輸出の解禁により、倭国の高品質な防衛技術(ミサイル、潜水艦など)を同盟国に提供でき、経済成長と外交影響力を同時に高められます。非核三原則の見直しは、核抑止の議論を再燃させますが、これは現実的な選択です。中国の軍拡や北朝鮮の脅威を前に、核共有や独自保有のオプションを検討するのは、国民の安全を守るための責任ある行動です。𝕏の議論では、ian bremmerの投稿がNSSのシフトを「冷戦後の幻想の終わり」と分析し、各国が自国利益を優先する新時代を予見しています。倭国もこの潮流に乗り、憲法改正や防衛政策の抜本改革を急ぐべきです。
もちろん、課題もあります。アメリカの撤退が一時的な真空を生む可能性ですが、これは倭国がリーダーシップを発揮するチャンスです。NSSは「大量移民の時代は終わった」とし、国家主権の回復を強調します。倭国も移民政策を見直し、国内の「文明的連続性」を守ることで、長期的な安定を確保できます。XのEvidence Media Newsの投稿がこの点を「主権の回復」と肯定的に捉えているように、トランプのビジョンは倭国のような伝統国家に共鳴します。
総じて、この戦略は倭国を「守られる国」から「守る国」へ進化させる触媒です。タブーを突破し、自衛隊を強化することで、倭国はアジアの平和維持に貢献し、グローバルな尊敬を勝ち取れます。トランプ大統領の現実主義は、甘い幻想を排し、真の強さを呼び覚ますものです。全力で支持し、倭国がこの機会を活かすことを強く願います。 December 12, 2025
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🔵参院本会議で竹内(真)氏
非核三原則、堅持は当然!
被爆者の声を聴くべき!
首相答弁「直接、耳を傾ける」
参院は3日、高市早苗首相と全閣僚が出席して本会議を開き、2024年度決算の概要報告に対する質疑を行った。公明党から竹内真二氏が質問に立ち、決算の意義に加えて、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とした倭国の国是である「非核三原則」や物価高対策について政府の姿勢をただした。
竹内氏は、11月26日に行われた、非核三原則を巡る斉藤鉄夫代表と高市首相の党首討論に触れ「『被爆者に会うかどうか』について(首相の)明確な答弁がなかった。直接声を聴く意思はあるか」と質問。また、三原則が国会決議され、国是として確立した経緯を踏まえ「堅持することが当然であり、万が一にも見直すのであれば、国会で議論し決議を経ることが不可欠だ。国会決議の重みをどう考えているのか」とただした。
高市首相は「適切な機会を捉え、被爆者の声にも直接耳を傾け、被爆の実相の国内外における正確な理解を一層促進する」と答弁。決議は重く受け止めるとした上で「三原則を政策上の方針として堅持している」とした。
日中関係を巡り竹内氏は、中国の立場として「台湾は中国の領土の不可分の一部」とされ、それに対し倭国は「十分理解し、尊重する」と明記した日中共同声明に言及し「台湾に関する倭国政府の立場は声明にある通り、全く変更がないか」と確認した。高市首相は「一切の変更はない」と語った。
決算に関して竹内氏は「参院はかねて決算審査を重視してきた」として、決算の意義への認識を尋ねた。高市首相は「非常に重要だ」として、事務・事業を是正・改善し、次年度予算などに適切に反映させるとした。
■物価高対策の給付、拡大を
物価高対策について竹内氏は、政府の総合経済対策に盛り込まれた子育て世帯への給付を評価した上で「中低所得層を含めた物価高対策としては不十分。即効性のある給付のさらなる拡大が必要だ」と訴えた。高市首相は、拡充予定の重点支援地方交付金の活用などを通じて支援する考えを示した。
公明党が提案して同交付金の推奨メニューに盛り込まれた水道料金の減免に関して竹内氏は「自治体が実施するに当たってシステム改修の経費などが必要になるケースもある」とし、減免自体の支援額が減らないよう自治体が迅速かつ効果的に実施できる対応を求めた。
#公明新聞電子版 2025年12月04日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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おはようございます。今朝も良く晴れました。明日からの仕事復帰に向け、今日は体力回復の1日です。今日も1日よろしくお願いいたします。本日は青山さん動画12/7分リンクを。やはり公明党という枷が外れたことによって進むことが大きいなあと感じます。いずれも青山さんが「必要不可欠なこと」として掲げていたもの。
①非核三原則見直し
②原子力潜水艦の保有
③自衛隊の階級を国際法通りに(大将・軍曹など)
④安保三文書改訂見直し
⑤スパイ防止法制定
⑥外国人による土地取得の禁止・制限管理
⑦国家情報局の設立
⑧旧姓使用拡大(選択的夫婦別姓はNO)
⑨憲法9条の改正
⑩父系一系の皇統護持
一つ一つ確実に、みんなで一緒に考えて実現させていくことが大事ですね。
【ぼくらの国会・第1091回】ニュースの尻尾「高市総理は安倍総理の夢を叶えるか」 https://t.co/oaiQaAhUBk @YouTubeより December 12, 2025
6RP
ブログを更新しました。先日の一般質問での質疑を紹介しています。
子育て支援、非核三原則の見直しへの対応など質問しました https://t.co/9AyOGHE6Q1 December 12, 2025
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てつお✖️高市さんの党首討論の援護射撃✨
特に被爆者に会って‼️はめっちゃ嬉しい😆今が大事🕊️声を聞いて👂
竹内議員ありがとうございます❤︎
#非核三原則 #被爆者 https://t.co/pO0aPObzZQ December 12, 2025
4RP
毎月5日は「平和新聞推しデー」
12月5日号では、高市首相の「『台湾有事』は『存立危機事態』」発言が及ぼす影響や、「敵基地能力」を担う長射程ミサイル配備と「非核三原則の見直し」との関連性を指摘し、いま倭国が進もうとする危険な道を明らかにしています。
#平和新聞を読もう
#平和新聞 https://t.co/vYmuqcVwEI December 12, 2025
4RP
むしろ「核兵器を600発も保有する蛮族」と「非核三原則を掲げる平和大国」って言うべき部分にしか思えんのよな
まぁ俺たちリベラルは戦争大好きだし https://t.co/vH55RTSm7t December 12, 2025
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懐かしい。取材で大分の自宅を訪ねたこともあった。原発にも強く反対していた。そして非核三原則の堅持をという。➩[表現者の戦後・被爆80年] フォークシンガー 南こうせつさん(76) 一生かけてヒロシマで平和を叫ぶ | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター https://t.co/kgjzsG4zCn December 12, 2025
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