「米の値段が上がったくらい」で発狂状態になる倭国の世論が、生活の根幹全ての物価高騰に耐えられるとは思えず。
「米はあっても高いから買えずないのと同じ」
「転売、買い控え、買いだめが起きて品不足が頻発」
「トイレットペーパーが消える」
とか起きる。

トイレットペーパー（や米）が消えるのは「物資不足の象徴」なんだけど、マスク枯渇もそうだったけど、物流倉庫にあっても、普段買わない人が念の為で二倍三倍買って個人備蓄を始めると、人口が突然二倍三倍に倍増するのと同じなので、実態以上の品不足が起きる。
震災の時、コロナ禍初期、昨年の米とかそうだった。

結果、流通の末端（消費者の目前の棚）には物がないから、輸送費高騰は末端物流を「全部止める」可能性あると思ってる。

ウクライナ侵攻以来、安いクラッカーは店頭から消え、チョコレートは倍の値段になり、ポテチは袋が小さくなるか空気の含有量が増えた。
輸送費高騰と物流遮断はそういう目に見えるダメージ積んでくる。 December 12, 2025

山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎：言うんですか？『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣：あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎：あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る（大船渡市火災、トカラ列島地震など）。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合（合体）させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害（建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%）を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業（仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用）に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求（二重ローン解消と給付金）
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム（債権買取と債務免除）の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付（借金）」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費（約2900億円残額＋補正で7000億円プラス）の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
＃山本太郎 ＃れいわ新選組 ＃国会質疑 December 12, 2025

確かに能登半島地震の時に馳知事は石川県にいなかった。しかしそれは行事出席のためですし、すぐに現地に向かっています。

自衛隊の動きは発生直後から始まりました。
熊本地震などと比べても、公費解体は速やかに行われている方です。半島という地形の難しさもありましたが、行政や関係者らの協力によって復興への道を歩んでいます。

未だに能登の復興が遅れていると言っている人がいましたが、それは震災が起きてからこれまでの歩みを、何も知らないままでいるから出てくる世迷言の類ではないでしょうか。 December 12, 2025

なんかまた変なのが…
震災直後は自衛隊がこんな事してるとかこんな事したいのに出来ないとかテレビで沢山やってたよ
あーお正月気分で浮かれて遊んでてテレビ見てなかったのかな？
私は喉から少し離れてても何度も続く余震にドキドキしながら正月三が日を過ごしたのでテレビばかり見ていたわ https://t.co/N09XdPSvCF December 12, 2025

前父が東北の人に震災の時のボランティアとか支援のお礼でなんかとんでもない量の凄い高級ウニ貰ったことがあって(多分何万円もする)が美味しすぎてあれ以上のウニもう食べれないんだろうなって感じがずっとある December 12, 2025

ACIDMAN - 式日 https://t.co/pTQwEgGrvT @YouTubeより
フルHDには程遠い、360pの画質でも
伝わる映像の美しさと楽曲の強さに
ただただ感動する
これが震災からまもない2011年6月に
公開されたこと自体に祈りのような
意思を感じてしまう
めちゃくちゃ大名曲、涙なしには
聴けない December 12, 2025

すげー
震災の頃までスタウトが現役だったのか December 12, 2025

takenori_miyamoto
銀座の森岡書店で開催中の、writtenafterwards 『Where the Story Ends』。アート、ファッション両方の関係者から反応がよく、次の展開に向けた手応えを感じています。会期は明日の12/7（日）までとなります。最終日の夕方からは山縣さんも会場にいらしゃるとのことです。
会場で配布しているライナーノーツ的なハンドアウトに、テキストを寄せました。以下に連投します。
ーーーーー
「それは剥がれた落ちた瘡蓋のような」
ーーーーー
2024年の4月に、アーツ前橋で山縣良和の個展「ここに いても いい」をキュレーションした。回廊状に連なっていく５つの地下展示室に、山縣と彼のレーベルwrittenafterwardsのこれまでのコレクションをランウェイのごとく配したのだが、震災・コロナ禍・過疎・移民・戦争と、2024年に近づくにつれ暗く複雑になっていく彼のファッション表現が、フィナーレの《It’s Alright To Be Here》に至って急にバッと明るくひらけた。
赤いチェック柄をまとったグレートマザー、リフレインする赤ん坊の笑い声（彼の息子だ）、天井から降り注ぐ雛人形… 崩れていく世界のなかで山縣が見出した、ささやかだが揺るぎない〈家族〉という「ここ」が光明のようにひらかれ、訪れる人々に感動を与えた。多くの人がこう思ったはずだ、「この次、山縣さんは何を見せてくれるのだろう（きっとそれは愛に満ちたボジティブな装いに違いない）」と。 December 12, 2025

震災乗り越えた古九谷の大皿出てた…やばい、うちの実家より状態いいじゃんww欲しい

古九谷 九谷焼 皿 大皿 九谷
https://t.co/KIU8Z3RXVL December 12, 2025

半壊の旅館。震災。修繕。
何度も諦めそうになったけど

「楽しめる宿を作りたい」
それだけで走り続けました。

飲み放題、駄菓子食べ放題、パチスロ打ち放題。
笑顔が戻れば、それでいい。

復活中の和倉温泉はまづる、応援してくれると嬉しい。 December 12, 2025

これが発災後の林さんの最初の記者会見
あの規模の震災で数時間でこれだけ把握できてる事がすごい奇跡なのだけど、
反社会的な文句だけ言う人達はここに来るまで、これを維持するためにどれだけの人が泣き、血を流し、血の滲むような努力をしてきたか想像だにしない

https://t.co/ywxNQoc8er December 12, 2025

政府批判の結論ありきで能登の震災を利用するな、いわんやデマを流すなというのが記事の趣旨なんですが。ちゃんと中身読んだんですか？ https://t.co/OAbjhjlv3u December 12, 2025

遅ればせながら、ご報告です。

令和７年度《宮城県芸術選奨新人賞・演劇部門》を受賞しました。

震災をきっかけに「東北の地で」と決め、泥くさく、自分たちなりに続けてきたことが評価されたのが素直に嬉しいです。これまで関わってくださった全ての皆様に感謝！有難うございました！
精進します🔥 https://t.co/7Cg1j4ukMG December 12, 2025

📍昨晩の #ばけばけ in 北陸
「富山で味わう八雲の面影」

佐野史郎さん、富山大学附属図書館ヘルン文庫に所蔵されている小泉八雲愛用のチェンバレン英訳『古事記』をご覧に。
関東震災直後、八雲の蔵書を東京から運んだ北星堂書店の中土義敬社長の解説も。

ロケの日は立山がくっきりで良かった！ https://t.co/NYxnImITBf December 12, 2025