震災 トレンド
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2025.11.25 20:00
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本日、阪神タイガースに「兵庫県スポーツ特別賞」を贈呈しました。震災から30年という節目の年に、史上最速での優勝という歴史的偉業を成し遂げられ、県民に大きな勇気と喜びを届けていただきました。心より感謝申し上げます。片山工房さんには、今回も迫力ある虎の作品を制作していただきました。ありがとうございます。
近所の広場で野球をしていた私たちの子どもの頃とは異なり、最近は子どもたちが野球に触れる機会が少なくなっています。来年度は夏休みを中心に、キャッチボールやティーバッティングなど、野球の基礎的な動きを子どもたちが体験できる機会をつくってまいります。
タイガースの皆さんとともに、兵庫のスポーツを盛り上げ、未来へ繋いでまいります。来シーズンの更なる躍動を期待しています。
▼片山工房
https://t.co/72MhVeSyzp
▼県HP(ユニバーサルアートについて)
https://t.co/BLeMdIGmZr November 11, 2025
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リーマン震災世代は新卒で自分の能力以下の企業にしか入れなかった人が多いよね。あれから15年くらい経って既にステップアップを果たし一流企業に移った人と、就活ミスってそのまま履歴書ぶっ壊れ人材になった人に二極化されてるから、中堅企業視点だと行方不明に見える。 https://t.co/yilRGi6Bq8 November 11, 2025
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何ですか「壊し過ぎ」って(呆)。散々解体が遅い未だ瓦礫ばかりだとボロクソ叩いてきておいて今度は壊し過ぎって、マッチポンプにも程があるでしょ。もう震災に託けて政府自治体を叩くこと自体が目的化しているとしかいえない。朝日版「支持率下げてやる」ですね、本当いい加減にしてほしい。 https://t.co/oNedssRErp November 11, 2025
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こちらの記事を読んでいただけましたら幸いです。震災直後の不特定多数の能登入りの問題について、地元の思いや言葉をストレートに感じ取れると思います。
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母を失った女性は、“能登入り”を選択しなかった。遺族の尊厳を傷つけた、政治家の行動や新聞記事
https://t.co/UL9S2H1b5O https://t.co/2TvUnKHcAF November 11, 2025
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いまの倭国経済状況を全く理解していない玉川さん
「補正予算見てるとブレーキぶっ壊れたとしか見えない」
「(コロナ)終わったあと物価高(だけ)で震災並みの補正予算組むんですか?」
あのね30年続く不況に加えコロナ円安物価高よ
消費の落込みはリーマンショック時の4倍以上よ
#モーニングショー https://t.co/3rz15HHU3t November 11, 2025
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【東北・震災被災地の気象】
▼天気・気温
明日26日は雲が広がりやすく、午前中を中心に雨が降りやすくなりそう。雷を伴う所もある見込み。
朝の気温は7℃前後で、今朝と同じくらいになりそう。
日中の気温は、宮城県以北は今日より低く11℃前後、福島県以南は今日より高くなり16℃前後になる所が多い。
▼週間
明後日木曜から来週火曜にかけて。
晴れたり曇ったりの天気になる日が多くなりそう。山沿いでは月曜は雨が降りやすくなる見込み。
気温は、平年並みか平年より高い日が多く、平年よりかなり高い日もありそう。体調管理に気をつけて。 November 11, 2025
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11/29富山におにぎり屋をオープンします〜!足軽おにぎり@総曲輪
本当に美味しいおにぎりってなんだろう。を毎日考えました。
塩分、水分、具材とのバランス、何でどんな風に炊くのか。米や海苔との組み合わせ。
シンプルなようで奥が深すぎるおにぎりと向き合い、ようやく良いものが出来ました。11/29.30は私もおりますー!
■お米について
契約農家から直送された立山の美しい水で育てられた、香り、艶、を最大限活かすためその日使う分だけ精米したつきたてのお米。
■海苔について
言わずとしれた良質な海苔が収穫される有明の海苔を明治三十四年創業の海苔問屋「高喜商店」が厳選し、熟年の技で、一枚一枚丁寧に心を込めて焼き上げたとろける口どけと甘みのある海苔。
■土鍋羽釜について
石川県能登半島にある「陶房 独歩炎」 と「能登デザイン室」 が共同で提案する陶磁器ブランドの土鍋羽釜。
同じ北陸の仲間として、震災による被害があった能登の地域を応援したいという想いもあり採用させていただきました。
木蓋に国産ヒノキを使用していることで、炊き上がったご飯の木蓋をあけると、ふわっと蒸気の中からご飯の甘くてやさしい香りがたちこめてきます。
■具材について
全国各地で出会った美味しい食材に加え、夜営業の寿司屋で使用する寿司ネタを使った豪華食材もあり。富山といえば魚!ということで魚系の具材を豊富にご用意。
その時期にしか出会えない具材の土鍋ごはんのおにぎりも登場予定! November 11, 2025
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そもそも北海道という場所の問題を理解してない人が多すぎる印象。道民ですら前後泊必要な事あったり、雪の問題や、そもそも北大以外は無視されてるし。北海道って他の都道府県とは条件変わるから難しいんだよね。
自分としては震災の時の後期試験思い出した。受験生に無駄なストレスかけないでほしい https://t.co/ajleS7aSoa November 11, 2025
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当たり前ではない日常、そして家族の尊さに向き合う時間でした。
https://t.co/Afa0Q3ZDpS
先日、盛岡市・桜城小学校の5年生を対象に、詩「最後だとわかっていたなら」を教材とした授業が行われました。
岩手大教職大学院の紺野好弘特命教授が「家族ともっといい関係になるためにはどうしたらいいだろう?」と問いかけ、子どもたちは自分の言葉で考え、語り合いました。
岩手日報の震災企画の中から、漂流ポストを題材にした動画を用い、
気持ちをうまく伝えられないまま母親と会えなくなってしまった女性の経験を追体験。
「言い方はよくなかったけど、気持ちはわかる」「後悔が伝わってきて悲しい」などと感想を交わし合いました。
鎌倉・清泉小学校に続き、保護者からの手紙が贈られるサプライズでは、ほぼすべての児童が涙。
「ありがとう」「ごめんね」を今、言葉にして伝えること——それが“心理的な防災”にもつながると私たちは信じています。
教材「最後だとわかっていたなら」は、全国の学校や民間講座の題材として導入されています。
岩手日報は中学校用の学習指導案などの教材を提供しています。
学校で活用したい方は岩手日報までご連絡ください。
#最後だとわかっていたなら #漂流ポスト #心理的な防災 #桜城小 #盛岡 #NIE #岩手日報 November 11, 2025
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@CDP2017 立憲は東倭国大震災の教訓から災害が起こるごとに対策本部を立て自治体議員と連携し政府に提言をしている
能登震災では6次申入れまで続き支援予算の増額を実現した
SNSでは悪意ある投稿に溢れているけど立憲が地道に真面目に仕事をしていることを知ってほしい
https://t.co/l1j2M7MZpV November 11, 2025
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先ほどから震災クラスの地震が発生する前にしか
聞こえることの無いかなり不気味で特殊な音が
数分おきにとても強く聞こえるように
なってきています
特に注意が必要な場所についてはnoteの方に
書いてありますのでぜひ多くの皆様に
読んで頂きたいと思います
https://t.co/kNTKtX0lmC November 11, 2025
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11月24日「平和に向けて心ひとつに「うたごえ祭典・大音楽会」、肩の荷が1つ降りました」。竹下景子さんが震災の詩も。「1日の死亡届300人」「市役所職員の手がとまった」「自分の子どもと同じくらいの子が両親・家族の死亡届を」「がんばれよ」「ありがとう」・・。https://t.co/q6vfpVEHNg https://t.co/PwJZJNdiDH November 11, 2025
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これは熱い‼️
めっちゃ好きだった温泉が復活‼️
『石川県七尾市の日帰り温泉施設「なかじま猿田彦温泉 いやしの湯」が、2025年11月29日(土)11時より営業を再開する』
石川・なかじま猿田彦温泉「いやしの湯」11月29日再開!震災乗り越え、七尾湾を望む温泉・サウナが復活 https://t.co/9LvMfWXe6f November 11, 2025
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珠洲での座談会を終え金沢駅へ向かっています。
3日間9か所の座談会全て浦秀一珠洲市議に参加いただきました。
浦さんが話をする時に涙ぐんで言葉に詰まることが何度かありました。それだけ震災対応で努力し続け、倒れないか私も心配でした。皆さんで何とか乗り越えていきたいと思います。
昨年12月の予算委員会で取り上げた仮設団地の駐車場の舗装。昨年はほとんどが間に合わなかったのが、今回伺った先はすべて舗装が終っていました。
この冬は間に合ってありがとう、との声もいただきましたが、
一方で舗装工事したばかりなのに大きな水たまりの箇所も。スピード重視の難しさです。
いただくご意見は共通のものもありますが、仮設住宅団地ごとで違う、参加者内でも相違があり、問題解決の難しさを感じます。だからこそ政治に関わる人間の役割があるのだと思います。
沢山の宿題もいただきました。
解答を出すべく、明日から東京です。 November 11, 2025
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『倭国近代文学』第113集にて書評掲載・紹介された本です。
▶加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』
▶齋藤樹里『見立てと女語りの倭国近代文学 斎藤緑雨と太宰治を読む』
▶荒井真理亜・副田賢二・富永真樹・中村健編
『戦前期週刊誌の文学と視覚表象 『サンデー毎日』の表現戦略』 November 11, 2025
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おー! 言われて気づいたわ!!
なんか、当初のツイートは震災直後にしては随分と気楽な感じよね? https://t.co/TO7BSBUyLD https://t.co/rQo06mPjTk November 11, 2025
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【鈴木北海道知事が再稼働容認へ】現在停止中の泊原発3号機…"経済成長につながる" 現実的な選択として原発活用へ 『11月28日の道議会で答弁』方向で調整(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
https://t.co/ggTolhOq1i
(解説:Grok)
北海道泊原発3号機再稼働容認へ 鈴木知事の判断が示すエネルギー政策の転機
ニュースの概要と背景
2025年11月25日、北海道ニュースUHBが配信した記事によると、北海道の鈴木直道知事が、北海道電力が運営する泊原子力発電所(泊村)の3号機の再稼働に同意する方向で調整に入ったことが明らかになりました。このニュースは、道議会の最大会派である「自民党・道民会議」に対し、三橋剛副知事が同日伝えた内容に基づいています。知事は、11月28日に予定される道議会の一般質問で、再稼働を容認する方向で答弁する見通しです。
泊原発3号機は、国内最大級の沸騰水型原子炉で、出力91万2,000キロワット。2009年に運転を開始したものの、2011年の東倭国大震災後の全国的な原発停止措置により、現在も定期検査状態で停止中です。再稼働の鍵は、安全審査の合格に加え、地元自治体の同意。記事では、知事が「電力の安定供給や経済成長につながる」として、当面の現実的な選択肢と位置づけている点が強調されています。一方、記事末尾に並ぶ関連ニュース(体罰事件やヒグマ被害など)は、北海道の多様な社会課題を象徴し、原発問題が地域の複雑な文脈で議論されていることを示唆しています。
この決定は、北海道のエネルギー政策に大きな影響を与える可能性があります。道内では、次世代半導体工場などの産業進出で電力需要が急増しており、再生可能エネルギーの拡大だけでは追いつかない状況です。知事の容認は、再稼働を大きく前進させる一方、福島事故の記憶を呼び起こす議論を再燃させるでしょう。
泊原発3号機の歴史と安全審査の経緯
泊原発は、後志管内泊村に位置し、1~3号機の総出力約280万キロワットで、北海道の電力供給の約20%を担っていました。3号機は国内最新鋭の設備として2009年に稼働開始しましたが、震災後の新規制基準導入で停止。北海道電力(北電)は2013年7月、再稼働に向けた安全審査を原子力規制委員会に申請しました。
審査は異例の長さで、申請から12年近くを要しました。主な課題は、敷地内の活断層の有無と津波対策です。規制委は、断層が活断層でないことを証明する地質調査を繰り返し求め、北電は膨大なデータを提出。2025年4月30日、規制委は審査書案を了承し、事実上合格を認めました。意見公募(パブリックコメント)で143件の意見が寄せられましたが、修正を要する指摘はなく、7月30日に正式合格が決定。北電は「審査通過は再稼働への大きな一歩」と歓迎しています。
合格後も、津波対策として高さ15メートルの防潮堤建設が進行中ですが、工期短縮が課題です。北電は2027年早期の再稼働を目指し、総投資額約5,000億円を投じています。この審査は、国内27基の再稼働申請のうち、泊3号機が最長記録。福島事故後の厳格基準が、こうした「難航原発」の象徴です。
鈴木知事の判断プロセスと理由
鈴木直道知事(2019年就任)は、元総務官僚で、財政再建や子育て支援で知られる現実派リーダーです。原発問題では当初慎重で、2025年4月には「予断を持って申し上げる状況にない」と述べ、地元同意の判断を保留していました。 同年9月には、道内経済8団体(北海道経済連合会など)が再稼働同意を要望書で求め、経済界の圧力が強まりました。
今回の容認方針の背景には、以下の理由があります:
- 電力安定供給の必要性:道内の電力需要は、半導体大手ラピダスの帯広工場進出などで2030年までに20%増の見込み。再生エネ比率は現在30%超ですが、天候依存で不安定。原発はベースロード電源として不可欠。
- 経済成長への寄与:再稼働で電気料金が11%引き下げ可能と北電が試算。産業活性化や雇用創出(約1,000人規模)が期待されます。知事は「やむを得ない現実的な選択」と位置づけ、脱炭素社会の実現にも寄与すると強調。
- 地元合意の進展:立地自治体の泊村(高橋鉄徳村長)は2025年10月に早期再稼働を全会一致で同意。周辺4町村(共和町、岩内町、神恵内村)も手続きを進め、11月21日の道議会特別委で参考人招致されました。一方、道は11月21日、後志管外の16市町村に意見照会を開始。
知事は道議会での議論を踏まえ、最終同意を判断する方針。28日の答弁は、容認の意向を示すものの、正式同意は12月以降の見込みです。X(旧Twitter)では、容認反対の声が上がり、「福島の教訓を忘れるな」「脱原発を」との投稿が散見されますが、経済優先の意見も。
影響と反対意見:賛否の狭間で
再稼働が実現すれば、道内の電力自給率向上とCO2排出削減が進みます。北電の収支改善で、家庭用料金低下も。経済波及効果は数兆円規模と試算され、酪農や観光業の安定化に寄与します。一方、反対派は安全性を懸念。福島事故の風評被害で、道内乳製品輸出が打撃を受けた記憶が鮮明です。X上で「骨も砕かれるヒグマ被害のようなリスクを原発に負うのか」との比喩も。
環境団体は、核廃棄物の最終処分場未定を問題視。知事視察(3月24日)では防災対策を確認しましたが、地震多発地帯の北海道で万一の事故時の避難計画が不十分との指摘もあります。全国的に、柏崎刈羽原発(新潟)も再稼働議論中ですが、地元同意が壁となっています。
今後の見通しと北海道のエネルギー転換
北電は2027年再稼働を目標に、防潮堤工事と地元説明を加速。政府も経済産業省幹部が泊村・道庁を訪問し、支援を表明しています。 知事の答弁後、道議会特別委で詳細審議が進み、2026年春の正式同意が焦点。再生エネ拡大(太陽光・風力)と並行した「多様なエネルギー供給」が鍵です。
このニュースは、気候変動と経済の狭間で揺れる倭国の原発政策を映す鏡。鈴木知事の選択は、北海道の未来を左右するでしょう。道民の声が、最終判断にどう反映されるか注目されます。(約1,520字) November 11, 2025
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