閣議決定 トレンド
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2025.12.02 04:00
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閣議決定された補正予算案について、府省庁から聞き取りを行いました。
“この補正予算案では、冬のボーナスカット分もまかなえない。一桁足りない…”
医療現場の悲痛な声を届けました。
また、昨年度の補正予算よりも低所得の子育て世帯への支援が少なくなっています。
重点支援地方交付金でできると言ってもやらない自治体があると深刻な結果になります。
子どもたちが1日2食など深刻な実態がある中で、経済格差、体験格差をなくすためにも、もっと応援するべきです。
一方で、軍事費はGDP比2%の前倒し…。辺野古新基地建設の予算まで入っています💢優先順位が間違っています。
#医療介護の危機を救え
#ケア労働者の大幅賃上げを
#子育て世帯への支援を
#特に低所得子育て世帯への支援を
#ストップ大軍拡 December 12, 2025
2RP
おはようございます!
堺東(さかいひがし)駅から小野しんやさんとスタート!
本日17時から17時40分堺市役所前広場(Mina堺)で堺イルミネーション2025点灯式が行われます!
堺イルミネーション2025は1月15日まで堺東駅〜大小路(おおしょうじ)駅〜堺駅まで開催されます。
国会は11月28日補正予算案が閣議決定されました!物価高対策のため、国会論戦等、同僚議員をバックアップしていきます!
行ってらっしゃいませ!
@onoshinya_sakai
#堺市堺区
#小野しんや
#山本かなえ December 12, 2025
1RP
おはようございます!
堺東(さかいひがし)駅から小野しんやさんとスタート!
本日17時から17時40分堺市役所前広場(Mina堺)で堺イルミネーション2025点灯式が行われます!
堺イルミネーション2025は1月15日まで堺東駅〜大小路(おおしょうじ)駅〜堺駅まで開催されます。
国会は11月28日補正予算案が閣議決定されました!物価高対策のため、国会論戦等、同僚議員をバックアップしていきます!
行ってらっしゃいませ!
@onoshinya_sakai
#堺市堺区
#小野しんや
#山本かなえ December 12, 2025
#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
毎月1日は、#もったいないフルーツの日
1つでも多く救出する、1本も残さない、1個も無駄にしないとの思いから制定と🍌
港区議会 委員会終了後、#港区 みなと保健所による、食品ロス削減と食品安全についての消費者懇談会に🏃♂️
消費者庁 食品ロス削減推進室長から、先月港区議会代表質問で取り上げた
本年3月閣議決定された「食品ロス削減推進の基本方針」の、食べ残し持ち帰り促進ガイドラインなどが👨🏫
持ち帰り促進へ、法的・衛生面リスクの低減のため、事業者・消費者双方の合意や清潔な容器提供など定め✨
デニーズ環境部会長は、国が進める「mottECO(モッテコ)」の店舗の取組として、持ち帰り容器を49円で🥡
保健所からは、食中毒予防の説明がありましたが、ともかく安全・安心に持ち帰りが促進できるよう全力✊ December 12, 2025
橋下徹氏の主張を証左を基に論理的に否定します
第1.発言は「戦略なきポロッと発言」ではありません
1.国会での正式な答弁であり、即興的な失言ではない
(1)2025年11月7日の衆院予算委員会で、立憲民主党・岡田克也氏が繰り返し「台湾有事は存立危機事態になるか」と追及
(2) 高市首相は「戦艦を用いた武力行使を伴う海上封鎖があれば、存立危機事態になりうる」と具体的に回答
2.多くの安全保障専門家が「抑止力強化」「国民への危機意識喚起」と高く評価
3.中国側が「頭を打ち割られ血まみれになる」と過激に反応したこと自体が、発言に明確な戦略的効果があった証拠です
第2.政府は「従来の統一見解に戻した」のではなく、発言を完全に維持しています
1.高市首相は「撤回するつもりはない」と明言
2.閣議決定答弁書で「従来の見解を完全に維持している」と公式に確認
3.公明党・斉藤代表も「見解は変わっていない」と認めています
4.一時的に「総合的判断」という表現を繰り返したのは外交上の配慮にすぎず、本質的な変更はありません
第3.民間が被った損害の責任は中国側の報復政治にあります
1.中国外務省が倭国への渡航自粛を呼びかけ
2.在大阪総領事が脅迫的投稿(後に削除)
3.反日キャンペーンを意図的に展開し、観光客減少・公演中止・水産物輸入制限を引き起こしました
4.中国でビジネスをする以上、政治リスクは常に存在しており、企業もそれを承知で進出しています
5.損害の原因を倭国側の政治家一人に帰するのは、原因と結果を完全に逆転させた議論です
第4.「国民が等しく犠牲を我慢すべきという最悪の体質」という批判は誤解です
1.今回の発言は他国を侵略する話ではなく、専守防衛の範囲内の話です
2.台湾有事が実際に起これば、倭国人の死者は数千人、経済損失はGDPの10%以上と試算されています
3.短期的な経済的不利益よりも、国民の生命と国家の存立を守ることが最優先されます
4.それを「最悪の体質」と呼ぶのは、安全保障の本質を見誤った感情論にすぎません
第5.まとめ
橋下徹氏の主張は以下の点で事実と異なり、論理的にも成り立ちません。
1.発言は戦略的意図を持った正式な答弁でした
2.政府は撤回も見解変更もしていません
3.民間損害の主因は中国の報復であり、倭国側の責任ではありません
4.国家の存立と国民の安全を最優先にするのは、政治の当然の責務です
以上の理由から、橋下氏の投稿は事実誤認と論理の飛躍に基づいており、残念ながら成立しない批判であると言わざるを得ません。 December 12, 2025
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