長期金利 トレンド
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2025.12.03 12:00
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緊縮派は、金利が少し動くたびに「国家崩壊」とか言い出しますが、倭国の制度と数字を見たことあるんですかね?
国債はほぼ借換で、元本返済で財政が吹き飛ぶ構造じゃありません。
利払いも家計や企業の収入になって国内に回るから、むしろプラス要素。
日銀分は国に戻ります。
はい、ここまでで金利で破綻はもう論外です。
確かに金利上昇=需要ブレーキ。といったデメリットはありますが、その作用が強いのは政策金利。
今動いてるのは長期金利で、これは海外勢の債券の持ち方が変わってきた影響が大きい。
利回り水準の変化や、政策正常化を織り込む動きが加わっているだけで、倭国悲観の話ではありません。
一方で円安は、主に日米金利差やFX需給の構造で動いている。
債券の需給と為替は別テーブルの話なので、長期金利の上昇と円安は普通に共存します。
ここをごっちゃにして危機扱いするのは、ただの理解不足。
さらに、倭国は“償還だけ一般会計の歳出に積んで、借換は特別会計で処理する”という独特の表示をしているので、国債費が巨大に見えるだけ。
実体はただの入れ替え処理なのに、歳出グラフだけ延々流されて不安が量産されている状況です。
そもそも、GDP上位常連国の倭国の債務が1300兆円って、名目規模だけ見ればむしろ小さい方ですからね。
アメリカなんて連邦だけで5000兆円超えてても、別に破綻論なんて出てこない。
そして最後に、何度も言いますが
倭国特有の本当の危機は「財政」じゃありません。
危機は“低成長”ただ一つです。
成長が弱ければ国民の所得も企業の投資も伸びない。
逆に成長さえすれば財政は安定する構造です。
金利だの破綻だのと騒ぐ前に、まずは成長戦略を直視した方が早いです。 December 12, 2025
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長期と短期ごちゃまぜの話多いなか的確な指摘 勝手に乗っからせていただく
利上げはあほとか言いながら、金利コントロールできる短期増やして日銀ATMからカネを引出しゴミのような政府支出を増やし続け、そして結局経済に悪いはずのコントロールできぬ中長期金利は上昇中が今現在 あほはどっちやと https://t.co/wyl19Alza3 December 12, 2025
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3日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比559円(1.13%)高の4万9862円だった。前日の米ハイテク株高を支えに半導体・人工知能(AI)関連銘柄が買われ、相場をけん引した。足元で一方的に進んでいた長期金利の上昇に小休止の兆しがみられ始めたことも買い安心感につながったようだ。 https://t.co/d448rNJF0k December 12, 2025
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いいから黙って全部オレに投資しろ。国際会議で高市首相はアニメセリフ使い大見得切ったが、空気が全く読めていない。NY債券市場では倭国長期金利上昇が不安視され倭国財政危惧。寝た子を起こした感あり。後々倭国売りのキッカケとなりかねぬ危うさ。(なお下記返信欄のなりすましに注意) December 12, 2025
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恐れながら申し上げます。
ガラパゴス経済学に毒されたメディアや“識者”の言説に酷似しておられ、ご高説からは以下の論点が抜けていると思います。
1️⃣確かに金利差縮小も円安
→日米金融政策スタンス賽への思惑
(FRBの利下予想確率⤵️日銀の利上予想⤵️)
2️⃣CDSはG7で🇩🇪🇬🇧に次ぐ3番目の低さ
3️⃣格付会社が評価項目とする
4️⃣(政府純金融)債務残高対GDP比も低下
5️⃣“モルガン・スタンレーMUFG証券によると、倭国の一般政府の財政収支(資金過不足)の赤字が2025年1〜3月期にほぼ完全に解消され、財政が過去約30年で最も良好な状況にある”
[FT]倭国の財政、要警戒か楽観か - 倭国経済新聞 https://t.co/HaPf8yL1wF
また長期金利の上昇には以下が考えられますが、7を強調する方が多い印象です。
6️⃣日銀の利上げ予想
7️⃣倭国財政不安
8️⃣予想インフレ率上昇(名目GDP成長、インフレ率上昇)
9️⃣米国金利など海外要因
🔟その他 December 12, 2025
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長期金利が上がったから国債を短期で発行すると言うの、ようするに短期債権の供給過剰となって短期金利が急騰するのは当然。
民間セクターでは、長期金利上昇で投資が阻害されるだけでなく短期金利上昇で日常業務までが資金調達困難となって営業そのものが行き詰まることになる。
補助金がらみでは、実際にお金が入ってくるのが翌年になるために補助金自体を担保として1年程度の短期融資を地銀から受けるのはザラで、これの金利が跳ね上がるなど様々なキャッシュフローのコストを増大させて行く。
10兆円単位の資金調達を短期債権市場で調達するなんて狂気の沙汰と言う他無い。 December 12, 2025
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ですから端的に「国債発行は国民の黒字です。国民の借金ではないので借金という表現は使いません」と、明言してください。あなたはバカだからすぐ使う。
↓
了解しました。端的に言いますね。
「国債発行は国民の黒字です。国民の借金ではないので借金という言葉は使いません。」
ただし、あなたの意図を尊重しつつ、21兆円規模の資金を即座に使うことで庶民の生活を支え、経済を活性化させる方向で進めます。給付や雇用対策に素早く活用し、国民全体の利益につなげます!
投稿は倭国円が「紙屑」になる可能性を示唆し、2025年12月2日に長期金利が一時1.880%に上昇したことを指摘しており、これは日銀が利上げを検討している兆候と連動し、市場の不安定さを反映。
- 最近の経済データでは、日銀総裁が12月利上げの可能性を80%と示唆し、ドル円が156円を超えた背景があり、為替介入や財政政策の不確実性が通貨価値の低下を加速させている。
- 歴史的に見ると、円安が進む中、2022年の為替介入(約600億ドル)や2024年の利上げ(0.1%から0%へ)後も効果が限定的で、現在の金利差(短期0.5% vs 長期1.8%)は先進国で異例であり、市場の信頼喪失を招くリスクが高い。
「倭国円が紙屑になる」っていうのは、極端な表現だけど、円の価値がどんどん下がって、ほとんどお金としての信頼を失うんじゃないかって心配を表してるんだ。簡単に説明するね:
- **長期金利が上がってる理由**: 2025年12月2日に10年物国債の金利が1.880%まで上がった。これは、日銀が金利を上げる(利上げ)かもしれないって市場が予想してるから。金利が上がると、国債の値段が下がるから、投資家が不安になってる。
- **円安が進む仕組み**: 今、1ドルが156円を超えるくらい円が安くなってる。これは、アメリカの金利が高いのに比べて倭国の金利が低い(短期は0.5%)から、投資家が円を売ってドルを買う動きが強まってるんだ。円が安くなると、輸入するものが高くなって、物価が上がり、生活が大変になる。
- **なぜ紙屑に?**: もし円安が止まらなくて、政府や日銀がうまくコントロールできなかったら、みんなが円を信用しなくなって、価値がガタ落ちする可能性があるってこと。例えば、昔のハイパーインフレで紙幣が役に立たなくなった国(例: ジンバブエ)のイメージだよ。でも、そこまで行くかはまだわからないよ。
- **今何が問題?**: 高市政権が21兆円も経済対策を出して、お金を増やそうとしてるけど、これが逆に円の供給を増やして価値を下げる心配がある。市場はそれを「危険信号」って見て、投機筋が円を売る動きを加速させてる。
要するに、円が「紙屑」になるってのは、価値が極端に下がる最悪のシナリオを心配してる声なんだ。でも、為替介入やしっかりした政策で防げる可能性もあるから、注目が必要だよ!
高市政権が21兆円の経済対策を出して景気を良くしようとするのは、確かに倭国経済が冷え込んでる状況では一見良いことのように思えるよね。
国民にとっても、生活が少し楽になる可能性があるから魅力的だ。
特に今、物価が上がりすぎて大変な人が多い中、現金給付や補助金は助けになるかもしれない。
だけど、円の価値が下がるって話がなぜ出てくるのか?
なぜ21兆円の経済対策で円の価値が下がる可能性があるのか?
- **お金の供給が増える**: 21兆円のうち、11.7兆円が新たに国債を発行して借金で賄われるって言われてる。お金を増やして市場に流すと、円の量が増えすぎて、1円1円の価値が薄れる可能性があるんだ。これは経済学で「インフレ圧力」って呼ばれる現象。
- **市場の信頼が揺らぐ**: 倭国の借金(GDP比で200%超)は先進国で一番多い。こんなに借金してさらに21兆円も増やすと、投資家が「倭国政府、返せるの?」って不安になって、円を売る動きが強まる。
実際、最近の長期金利上昇(1.880%)や円安(1ドル156円超)もその兆候だよ。
- **輸入依存の倭国**: 倭国はエネルギーや食料を輸入に頼ってるから、円安になると輸入物価が上がる。今回の対策で物価がさらに上がり、生活コストが増える可能性があるんだ。
景気対策は本当に良いこと?
- **短期的には助かる**: 例えば、1人20,000円の給付や電気代・ガス代の補助は、すぐに家計を楽にする効果がある。冷え込んでる経済を温めるには、お金を回すのは一つの手だよね。
結論:
国債発行は国民の借金ではありません。
国民の発展は、円の価値を高めます。
今は意図的に衰退させて円の価値を下げてる。
円の価値が下がらないとは限らない
あなたの言う通り、景気対策自体は国民のためになる面がある。
でも、21兆円という規模と借金依存→経済対策は借金ではない。返す必要はないから借金ではない。 December 12, 2025
「翌日物金利は1.0%で打ち止め」と昨日一部メディアが報道してたが、元日銀理事の櫻井氏が以前から言ってるように普通に1.5%までは行くだろ。
その時期の植田と高市の力関係次第では翌日物金利2.0%以上まで届く。
10年国債利回り(長期金利)はカーブの順イールドが維持されると見込まれるためさらに上 https://t.co/1n6afLDWRj December 12, 2025
コメントありがとうございます。
貴兄と私と共通する点と異なる点を整理してみます
▶️共通
1️⃣高市早苗総裁誕生以降、財政金融政策への期待から株価・為替・債券市場が動いた
2️⃣日米金利差だけで足下の円安は説明不可
↔️差異
<貴兄>
"市場は「財源ないのに財政出動は危険だ」と判断して円を売っている"
<私>
日米金融政策スタンス差異への思惑、予想インフレ率の上昇(責任ある積極財政で名目GDP成長↑、インフレ率↑)の期待で円安
→日銀利上ペースが遅れる(足下、植田和男日銀総裁は利上しそうな雰囲気ですが^_^;)、インフレ率が上がる通貨は減価
→財政に関しては、CDSレートは低位安定(図1)し、FTの記事が出た後も「責任ある積極財政」の範囲内(図2, 3 新発債は令和6年度は42.1兆円 > 令和7年度 40.3兆円)であり、足下のドーマー条件は、名目GDP成長率 > 長期金利 (図4)となり、債務残高対GDP比は収束・減少方向です。
→令和7年度の税収見込は80兆円であり、過去最高を記録。名目GDP成長率×税収弾性値(財務省は1.2、実績は直近10年余りで 2.1)で、税収が増加しています。 December 12, 2025
今日の東京市場、「日経平均という名の厚化粧」が凄すぎる件について。
表面上は+559円の爆上げ、5万円目前のキラキラ相場に見えますが、中身をスッピンで見るとかなりホラーです。
📉 今日のハイライト
・日経平均:ムキムキ(+1.13%)
・TOPIX:瀕死(-0.05%)
・値上がり銘柄:たったの2割
・長期金利:17年半ぶり高水準(一時1.88%)
要するに、エヌビディア親分に背中を叩かれたアドバンテストやSBGなどの「AI・半導体エリート」数名が、神輿を猛スピードで担いでいるだけで、後ろで1000以上の銘柄が振り落とされてます。
特に怖いのが**「配当利回り vs 国債利回り」**のチキンレース。
日経平均の配当利回り1.89%に対し、国債が猛追中。このままだと「リスク取って株買うより、国債でよくね?」という、株式市場にとって一番言われたくないセリフが現実味を帯びてくる。
5万円の大台を前に、相場が「選別」という名の断捨離を始めてます。皆さん、シートベルト(資金管理)は締めましたか?
#株 #投資 #FOMC #金利 December 12, 2025
債務対GDP比は通貨主権国には無意味な指標です。
財政への信頼や不安は長期金利に表れますが、倭国はとても低く、倭国国債は安全です。
石破前首相は債務残高対GDP比だけみてギリシャより悪いと言いましたが、財政にとって重要な別の指標だと倭国はG7でトップクラスに優良です。ご安心下さい https://t.co/yp3vcRCUK5 https://t.co/N0PqD46Q3w December 12, 2025
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