長期金利 トレンド
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2025.12.05 08:00
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長期金利が1.9%を突破、均衡水準は2.1%前後と推定。金利が2.3%を超える場合、理論PERは約15倍が限界となり、日経平均は3.9〜4.3万円前後へ修正レンジ。不動産市場は既に買い控えが始まり、短期期借入の買取再販業者の投げ売りが一部発生。先に崩れるのは過熱感の高い不動産市場だと予想します。 https://t.co/smpnHfqRa1 December 12, 2025
5RP
ついに10年長期金利は1.938%まで上昇してきた。上昇速度が明らかなに加速している。どうも夜間になると上昇が加速するようだ。外国人の仕掛けが入ってき初めているのだろう。
今までいろいろなショックがあったが、1998年12月の資金運用ショックでは0.6%だった10年金利が3ヶ月で2.4%まではね上がった。倭国最大の長期国債の買い手(全体の19%を買っていた)の資金運用部が購入をやめると発表したからだ。
慌てた財務省は国際購入を再開した。それで直近では元に戻った購入を再開しなければ、私は最低限10%上昇すると思っていた。この時もトレーダーたちはいざとなれば法律をひんまげてまで最後の砦である日銀が購入して事態を収めるのかと思っていた。
現在はその最後の砦の日銀自身が毎年発行金額の60%から90%を買っている。それが購入を減らしていくと言っている。2.0%の長期金利などまだまだ低すぎる。ものすごい上昇を予想する。
学問的には名目の長期金利は実質金利+期待インフレリ率+財政破綻確率で決まるが、この式に当てはめても、現在の1.9%など、とんでもなく低い数字である事は間違いない, December 12, 2025
4RP
中学生にでも分かるように説明してみた
いま倭国で起きていること
•家を買うときの住宅ローン金利が急に高くなっている
•国が長くお金を借りるときの長期金利も大きく上がっている
•これは「たまたま」ではなく、これまでのムリな政策のツケが出てきたサイン
① なぜ金利が上がると大変なの?
住宅ローンの金利が上がると、
•毎月の返済が重くなる
•家を買う人が減る → 家を建てる仕事も減る → 景気が悪くなりやすい
本来は日銀が少しずつ金利を動かして調整しますが、いまは 市場の方が勝手に先に金利を上げている 状態です。たとえると
本当は先生(日銀)が「止まれ」と言う役なのに、
生徒(市場)が「もう危ないから勝手に止まろう」と動き出した感じ
② 「倭国はちょっと危ないかも」と見られ始めている
長期金利が上がっているのは、世界の投資家が
•「倭国は借金が多すぎる」
•「円も安くなっている」
•「物価だけ上がって、金利は低すぎる」
と感じていて
「倭国にお金を貸すなら、前より高い金利をもらわないとイヤだ」と思い始めたサイン
日銀が金利をコントロールできているのか疑われているわけ
③ 日銀がはまりこんだ「二つの地獄」
過去10年くらい、日銀は国債を大量に買って金利を低くおさえてきました。
その結果、今は次の二択になっています。
❌ 1. 金利を上げる
•国債の金利が上がる
•住宅ローンの金利も上がる
•国の利払いが増えて、財政が苦しくなる
❌ 2. 金利をあまり上げない
•円がもっと安くなる
•輸入品が高くなる → 物価が上がる
•給料が追いつかず、生活が苦しくなる
→ どっちを選んでも痛い状態(ジレンマ) になっている、ということです。
④ 結論
•今の金利上昇は、ただの一時的なゆれではない
•過去の「やりすぎた金融緩和」のツケを、いままとめて払う段階に入った
•金利を上げても上げなくても苦しく、取り返しのつきにくい状況になっている
ということ
山形大学 田北教授のFacebook投稿をかみ砕きました December 12, 2025
4RP
おはようございます
NYダウ 31ドル安
ナスダック 51p高
日経先物 410円安
ドル円 155円台
半導体指数 マイナス
恐怖指数 安心の水準
ビットコイン 下落
ゴールド ほぼ変わらず
ニュース
長期金利、18年ぶり1.9%台:倭国経済新聞
https://t.co/mR7RbobOSw
逆輸入車、過去最多に 今年見通し:倭国経済新聞
https://t.co/33mtJfHPQn
12月の利上げは80%以上の確率ですかね。
12月は大型IPOを含め上場ラッシュ、年末節税売りとグロースは引き続き厳しいですかね。
先週は個人が遂にグロース売りの流れにも。
ここにきてAIロボティクス、フィジカルAIという強力なテーマが現れてきました。
直ぐに終わるようなテーマではないと思いますのでファナック、安川電機、ハーモニックを軸に見ながら、マネゲで出遅れ狙い。
3840パス
フィジカルAI技術を駆使し、福島の復興と廃炉・除去土壌処理の国家課題に貢献!
福島復興の為の応援にもなりますからね。
https://t.co/CqlenL3CfN
本日も笑顔で家族孝行で過ごしましょう😊 December 12, 2025
3RP
正当派金融論を思いっきり無視しているMMT論者と一緒くたにされたくはないですな。私のロジックは正当派金融論のど真ん中からひき出される結論ですから。
一気にXデイが来て崩壊するフェーズにあるとの認識を私は持っています。日銀が今やっているオペレーション(倭国一の株の大株主になってしまった。かっては持っていなかった長期債を爆買いし、今や発行額の半分以上を保有して違う)、一方政府は、世界最大のダントツの放漫財政状況。日銀の状況など既になくなられた元日銀総裁たちが生き返ったらびっくり仰天、卒倒するようなオペレーションををやっていて、その膿がじわじわとしみ出し初めているわけ(円安進行,長期金利高)ですから私はおできが突然爆発して流れ出てくる時は極めて近いと思っているわけです。それにしては政治家を先頭に国民に全く緊張感が見られない。それこそ突然に倭国経済が崩壊する前兆だとも思っています。「ロバの背に麦藁を1本1本積み増ししていくと、どこかの時点でロバの骨が折れる」状況だと思っているわけです。 December 12, 2025
3RP
ついに10年国債は1.9%、数年前10年国債金利は上がって0.8%との予想が蔓延していた。アナリストは0.8%が上限だろうと予想し機関投資家は0.8%は魅力的だから買いを入れ始めるとの行動表明がマスコミに流れまくっていた。
私は経験上、そんな事はありえない。機関投資家が0.8%以上金利は上がりませんよと言うのは「0.8%になったら、皆さん買いなさいよ。皆さんが買ったら、私も最後尾でついて行きますから」という意味に過ぎないとなんとも書いていた。
それが0.8%どころか2年半ほど前に0.8%を超えてから今や1.9%である。
保有国債の評価損が広がっている時に買い増すのはなかなかできるものではない。特に倭国人のサラリーマン機関投資家にとっては。自分が損していても、他の人も皆損をしていれば、自分自身の評価が大きなマイナスにはならない。一方、大きなリスクを取って自分だけが儲けてもボーナスがちょっと増えるだけである。
我々外資のトレーダーのように100人中他の99人が損してもお前だけは儲けろ。そうしないとお前もクビだという世界とは違うのだ。
評価損が溜まってるときにマーケットを方向転換させるのは例えば補正予算を全部辞めてしまうとか、相当のエネルギーが必要だ。お金が世の中にじゃぶじゃぶだった1979年から80年にかけて、米国の長期金利は20%に達し、倭国の長期国債は11%にたっした。
今はその時より格段にお金がジャブジャブだ。今、長期金利がむちゃくちゃに低いのは日銀が長期国債を爆買いしているからだ。
その日銀は、保有国債を減らしていくと公言している。インフレが加速してしまうし、日銀自身の財務が危機に陥ちいるからだ。
その日銀が長期金利上昇を抑えようと公言をひっくり返し長期国債の保有を増やし始めたら日銀の信用は失墜し、円暴落が起こりインフレ加速で逆に長期金利上昇は止まらなくなるだろう(中央銀行の国債購入は、通貨の発行増を意味し通貨の価値の希薄化を招くから)
いまや突然パタンといってしまう金融機関が出てきてもおかしくない状態になってきた。そういう場合、事後処理を円滑に進めるために金曜日マーケットが閉まってからの発表になることが多い。
中央銀行がマーケットリスクを抱え込むなど正当派金融論では信じられない行為であるのに、今倭国で最もマーケットリスクを抱え込んでいるのは日銀である。
日銀が債務超過になりそしてその債務超過が一時的でないと世界の人々が認識したらば、世界の人々は誰も円など持たなくなる。すぐ他通貨に変える。通貨は円しかこの世界にないわけではないからだ。円はthe endである。
放漫財政と財政ファイナンスのツケはかくも大きい。 December 12, 2025
3RP
高評価額が上昇する失業率と出会うとき、何かが譲らなければならない
このチャートは複雑に見えるかもしれませんが、メッセージはかなりシンプルです。上部の黒い線……5年CAPEはノイズを滑らかにし、市場が実際には稼ぎに対してどれほど高価かを示します。32近くに位置しており、これは投資家が非常に楽観的な未来を織り込んでいる時期、例えば90年代後半、COVID後のブーム、そして中世紀のいくつかのピークでのみ見られる領域です。これらの時期は常に暴落で終わるわけではありませんでしたが、ほぼ常に期待よりも弱いリターンの年が続き、それはすでに価格に織り込まれた過剰な楽観のせいでした。
平たく言えば、私たちはまだ到着していない収益に対してプレミアム価格を支払っているのです。
チャートの下半分、株式リスクプレミアムがそれをより明確に示しています。ほとんどのバージョンは、単に債券に座っているよりも株式リスクを取るための補償がほとんどありません。そして最もシンプルな指標、収益利回りからリスクフリーレートを引いたものは、基本的にフラットです。失業率が上昇し、成長が冷え込む中で、それは大きなクッションにはなりません。モデルは強い将来の収益を仮定できますが、サイクルが転じると実体経済はその仮定を無視します。
景気後退で圧力が蓄積する場所
高評価額はしばらく浮遊できますが、マクロのトーンが変化すると極めて敏感になります。失業率の上昇は企業に労働時間を削減し、採用を凍結し、マージンを守るよう促します。収益期待が滑り落ち始めます。そしてCAPEが32からでは、市場に打撃を受け止める余地はほとんどありません。
より強い環境では、長期金利の下落が打撃を和らげるかもしれません。しかし、私たちが景気後退に滑り込み、長期利回りが財政圧力、重い発行、または残存するインフレ期待のために粘着質のままであれば、最悪の組み合わせが生まれます。収益が弱まる一方で、割引率が救済を拒否するのです。それが評価額がエアポケットを見つける時です。
そして、たとえFedがより持続的な利下げやQEで対応したとしても、それは下落を即座に止めません。私たちはこれを以前に見ました。2008–09年、FedはQEを解き放ち、金利をゼロに引き下げましたが、株価は下落を続け、失業率は上昇を続け、実体経済は悪化を続けました。流動性は金融パイプに即座に現れますが、メインストリートには18–24ヶ月かかりません。そのラグの間、市場は依然として景気後退のメカニズムが前進する中で再価格設定を下げることができます。
それが、このような環境で楽観が脆弱性に取って代わられる理由です。投資家は「これがどれだけ上がれるか?」から「このリスクを取るためにどれだけ報酬をもらっているか?」へシフトします。そしてこのチャートに基づくと、答えは:ほとんどない、です。
私の本音の読み
このチャートは、失業率の上昇と景気後退シグナルの積み上がりで非対称性をただ囁くだけでなく、はっきりと述べています。上昇余地は評価額がすでに引き伸ばされているため狭まります。下落余地は収益が軟化する可能性が高く、下のクッションが薄いため広がります。
これは暴落を予測しているわけではありません。歴史上最も高価な出発点から景気後退に入る時、エラーの余地が極めて小さいことを認めているのです。そして、たとえ積極的なFedの緩和でもサイクルを即座に反転させず、歴史は政策が緩和される間も市場が下落を続け、実体経済が修正を終えていないためです。
そのような背景で、今日の安定は強さというよりベニヤのように感じられます。その下の亀裂を覆う高光沢の表面です。そしてベニヤは最終的に崩れます。市場がパニックになるからではなく、ファンダメンタルズが最終的にサイクルが属する場所に価格を引き戻すからです。 December 12, 2025
2RP
黙って腹におさめておけ👵
🇯🇵長期金利1.9%超え
高市さん、財政打つなら財源を明確にしないと、債券自警団の🇯🇵国債売りが止まらなくなりますよ
景気は良いのだから、日銀も高めの中立金利を示して、淡々と利上げしていくよ、とコミュニケーションしないと、悪い円安が止まらないかも
しっかり🌷! https://t.co/IDEAen9Fgz https://t.co/f6aFo71Vhf December 12, 2025
1RP
日経平均株価について
昨晩の米国市場はちょっと気難しい動きに。NYダウは11月中旬の史上最高値に手が届きそうになったところで、はい利確入りますって感じで反落。でもナスダックは3日続伸。主要3指数は綺麗にバラバラで方向感が出ない展開だったよ。
半導体の心臓とも言えるSOX指数は0.89パーセント安。ここが弱いと倭国の半導体にも風が逆から吹いてくるよね。
そして倭国株はというと。日経平均は直近3日で1千7百円も駆け上がったから、今日はその反動で利確優勢かなって見てるよ。さらに日米の長期金利がじわっと上がってきていて、ここも相場の重しになりやすいよ。
しかも今日は手掛かり材料が少なめ。だから時間外の米先物や為替の動きが一段と重要になるよ。ドル円が動くと日経の気分もすぐ変わるからね。
そんなこんなで今日はちょっと慎重に。
私はチャートを横目にホットコーヒーで様子見スタート☕📉📈
今日もよろしくお願いします✨
🇯🇵長期金利2%まで上昇しちゃう
かもしれないね
これは 要警戒 という意味で日経平均株価の重しとなる要因 December 12, 2025
1RP
#朝のドル円、155.1円台
日10年債は、1.935%
米10年債は、4.099%
日長期金利が急上昇
米長期金利は足踏み状態だが
FRB利下げに期待で
円高方向
ただ、上げ方向も重い
米経済が好調継続?もあり
円を買う理由がイマイチ
🐱 December 12, 2025
円は米利下げ観測を追い風にじわりと買われましたが、決定打に欠ける展開でした。雇用指標の弱さでFRBの追加利下げ期待が強まる一方、米長期金利の上昇や日銀会合を前にした様子見姿勢が円高を抑制。154円台半ばでは買いが鈍り、155円付近では戻り売りが意識される、典型的な“材料待ち”の相場でした。
https://t.co/uuSrHLJb4L December 12, 2025
おはようございます。12/5(金)の朝を迎えています。
トランプ氏盟友のリンデル氏(Lindell)がミネソタ州(Minnesota)知事選への出馬を届け出、タンポンティム(Tim)に挑戦状を突きつける( https://t.co/gmzWPpIG1X )米寝具メーカー MyPillow の創業者で CEO の Mike Lindell 氏が、2025年12月に行われる Minnesota gubernatorial election(ミネソタ州知事選挙)への立候補を目指し、必要な書類を公式に提出したと報じられた。米メディアによると、Lindell 氏は同日、州選挙管理当局に対し立候補の意思を示す申請を行っている。Lindell 氏は過去に複数の政治的発言や政策提案で注目を集めており、知事選への参入は大きなサプライズとなる。彼は選挙戦で自身のビジネス経験を強調し、「ビジネス界の成功者として州の再建に貢献したい」と述べているという。Lindell 氏のような企業経営者の参入は、既存政党への不信、変革を望む有権者層にとって注目すべき動きとされている。
高市政権(Takaichi)、外国人の永住(permanent residence)許可要件の厳格化 未納保険料で更新不可/ネット「外国人率0.1%で」( https://t.co/rPoPorcsM4 )高市早苗政権は、急増する外国人の在留制度を抜本的に見直し、審査基準を大幅に厳格化する方針である。最も数の多い「永住者」については許可要件の見直しを進め、社会保険料の未納が一定程度ある場合は在留資格の更新や変更を認めない新基準を設ける方向だ。来年1月に策定する「外国人政策の基本方針」に向け、政府と自民党内で調整が進んでいる。倭国の人口に占める外国人比率は現在3%だが、将来的には10%規模に拡大するとの推計もある。社会の摩擦や治安リスクを懸念し、党外国人政策本部は年明けに提言をまとめ、政府へ提出する。焦点となる永住許可では、現行法で必要とされる「最長在留期間」の扱いが課題となってきた。本来5年が最長であるにもかかわらず、入管は経過措置として3年でも最長とみなしてきた。この運用を廃止し、実質的に永住基準を引き上げる方向で検討している。一方、この5年で1.6倍に膨らんだ在留資格「技術・人文知識・国際業務」(技人国)では、本来の専門職ではなく単純作業に従事させる不正利用が横行。政府は審査方法の強化に加え、受け入れ数の上限設定を求める声も自民党内で強まっている。さらに政府は、外国人の社会保険料未納の把握を強化する。国保の納付率は外国人が63%と低く、国民の不公平感を招いている。令和9年度以降はマイナンバーで納付情報を入管と共有し、一定の未納がある場合は在留資格の更新を認めない方針が示された。
反対勢力の正体(Anti-Takaichi factions): 高市首相が進める政策に、岩屋氏と河野氏が抵抗し始めた( https://t.co/L8cMXxpYkU )ジャーナリストの須田慎一郎氏は4日、YouTube番組で、定数削減法案をめぐる自民党内の対立構図と、高市首相の強い意志について詳しく解説した。須田氏によれば、今回の定数削減は「プログラム法案」として扱われ、今後1年間、自民党と維新の協議会で削減方法を協議し、2025年12月に結論を出す枠組みとなっている。しかし、1年後に結論が出なかった場合は、自動的に“小選挙区25・比例20”の計45議席を削減するという強制条項が法案に盛り込まれている。この“自動削減”が自民党内で強い反発を生んでおり、須田氏は反対派の急先鋒として 河野太郎氏と岩屋毅氏 の名を挙げた。両名はオールドメディアにも積極的に出演し、法案への批判を展開しているが、須田氏は「2人は明確に反高市で、その思惑も背景にある」と指摘した。一方で、党内の最終調整は加藤勝信政治制度改革本部長に“一任”され、党としては事実上、法案の了承が固まった。維新側もすでに賛成を表明しており、5日に国会提出される見通しとなっている。審議は衆議院政治改革特別委員会で始まる予定で、長年停滞してきた「身を切る改革」が一気に動き出す可能性が高まっている。
長期金利1.9%超え!倭国金利(Japan’s Rate)の急騰が世界金融システムに突きつけた「終わりの始まり」(Financial Order)( https://t.co/v006nfvJhQ )倭国の10年国債利回りが1.92%に達し、2007年以来の高水準となった。2019年にはマイナス0.28%であったことから、220bpもの歴史的反転であり、500兆ドル規模のデリバティブ市場を支えてきた“倭国の低金利神話”が崩壊した瞬間であると指摘されている。さらに異常なのは、倭国が1350億ドル規模(補正予算は真水で18.3兆円。民間入れた事業規模では43兆円)の大型経済対策を決定した直後に、利上げを進めている点である。金融引き締めと財政拡大を同時に行う国家は歴史上存在せず、GDP比255%の債務国家が取る政策としては自殺的とすら言える。金利が1%上昇するたびに利払いは2.8兆円増え、すでに税収の23%が利払いに消えている。利回りが4%を超えれば財政システムは破綻するとされ、倭国はその中間点まで来ている。しかし、この危機は倭国だけにとどまらない。世界の投資資金20兆ドルが“倭国のゼロ金利”を前提に円を借りてレバレッジ運用する、史上最大規模のキャリートレードによって構築されてきた。前提はただ一つ、「倭国の金利は動かない」であった。しかしその前提は今週崩れ去った。世界最大の債権国である倭国が3兆ドルの海外資産を強制売却する状況になれば、市場に買い手はおらず、価格は“調整”ではなく“暴落”する。もはや日銀が選んでいるのは「倭国が壊れるかどうか」ではなく、「世界がいつ壊れるか」である。ゼロ金利、円キャリー、日銀の買い支えという世界の金融前提は、誰も注目していなかった1枚のチャートによって終わりを告げたのである。倭国の30年国債利回りが過去最高の3.43%に急騰した。日銀が利上げを検討しているとの報道を受けての動きである。これは、倭国が1350億ドル(約21兆円)の追加経済対策を決定した わずか数日後 の出来事である。倭国は景気刺激のために財政出動(=カネを刷る)しながら、同時に利上げ?どこかが完全に壊れている。
Trump大統領、ついに“再エネ詐欺(Green New Deal)”をブッ壊す宣言 「国民はガソリン車を望んでいる!」( https://t.co/xcyKRy0YIS )「バイデンの規制で車の値段が25%も爆上がり。18%上がった年もある。完全な失敗だ!」「グリーン・ニュー・ディールは史上最大の詐欺。やつらはガソリン車を殺そうとしている」バイデンのバカげた重税と規制のせいで、アメリカの車の値段は25%以上も跳ね上がった。ひどい話だよ。ある年なんて、一発で18%アップだ。信じられるか?今日、私は“グリーン・ニュー・ディール詐欺”をぶっ潰すための、さらに大きな一歩を踏み出す。アメリカ史上、最大級のインチキだ。まあ「ロシア・ロシア・ロシア」なんてのもあったけどね。いずれにせよ、とんでもない詐欺なんだよ。やつらはガソリン車を殺そうとしている。だけど、アメリカは世界で一番ガソリンがある国なんだ。そして国民はガソリン車を望んでいる。みんな大好きなんだよ。もちろん人々は選択肢も欲しい。電気でもいい、何でもいい。でもね、ガソリン車は今でも“圧倒的にトップ”。ぶっちぎりなんだ。自動車産業は偉大な産業だ。私はそれを守る。それから、運輸長官ショーン・ダフィー、運輸副長官スティーブン・ブラッドベリー、そしてフォードのCEOジム・ファーリー、ありがとう。ジム? どこにいる?おお、いたな。おめでとう。素晴らしい仕事だ、本当に。ステランティスのCEOにも感謝したい。みんな頑張っている。アメリカは再び最高になるんだ。
戯言。
・高市政権、外国人永住許可要件の厳格化検討 社保料未納で資格更新認めず
・ベネズエラは、トランプ政権の要請を受諾し、米国からの強制送還便の受け入れを再開すると発表
・メローニ首相、イスラム移民に強烈通告「その国に住むなら、法律・文化・伝統を受け入れよ」
・トランプ大統領「アメリカ合衆国へのムスリムの入国を完全に禁止することを求めた」
・米国:国家情報長官トゥルシー・ガバードは、バラク・オバマがTREASON(大逆罪)を犯したと述べ、彼女は彼の犯罪に対して司法省に正式に刑事訴追を提起
・医師、歯科医師32人を処分 厚労省、免許取り消しや業務停止
--記念日--
本日は、『国際ボランティア・デー』である。世界中の経済と社会開発の推進のため、ボランティア活動の貢献に対する認識を高め、社会のあらゆる層からより多くの人々が、国内外においてボランティア活動に参加できる機運を高める日。
他に、『還暦花火の日』でもある。
--できごと--
603年 - 聖徳太子が「冠位十二階」を制定。
1695年(元禄8年10月29日) - 徳川綱吉により生類憐れみの令の一環として、中野に16万坪の犬小屋が作られ、同時に中野の住民が強制退去となる。
1903年 - 長岡半太郎が原子模型の理論を発表。
1990年 - 湾岸戦争で倭国人がイラクで人質となっていたが、アントニオ猪木参議院議員がイラク政府と話し合い、人質が解放された。
1998年 - 奈良の東大寺、興福寺、春日大社、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、春日山原始林が世界遺産リストに登録される
2017年 - 羽生善治が、将棋界史上初となる永世七冠を達成
--誕生花・花言葉--
誕生花:アザレア(赤)
花言葉:自制心
--誕生石・宝石言葉--
誕生石:アゲート
宝石言葉:「成功」、「夫婦の幸せ」、「富貴」
--本日の名言--
『この世に生きていると、人間はいろいろ思いがけない経験をする。
それらは善かれ悪しかれ、好ましいものも好ましからざるものも、
人間の成長を助け、人格を向上させるものだそうである。』
山本 周五郎の『風流太平記』より
--10秒ダイエット--
『EPAやDHA [知識]』
魚のアブラはダイエットに効果を発揮します。具体的にはEPAやDHAなどです。これをふんだんに含むのが青魚の水煮缶です。フィッシュオイルなどのサプリメントに比べても、フレッシュなEPAやDHAを摂取することができます。またできれば朝食で食べたいです。なぜなら朝食は脂質の吸収がさかんで、生体利用率が高くなるからです。とくにサバ缶、イワシ缶、サンマ缶などが買い求めやすいです。
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重要な動画はこちら!
○『アウト・オブ・シャドウズ★OUT OF SHADOWS』ハリウッド内部者たちによるドキュメンタリー《翻訳 字幕TRUTH SEEKERS》( https://t.co/dyEx7FRN4w )
○Sound of Freedom サウンド・オブ・フリーダム予告【倭国語字幕】( https://t.co/BhS8iG3Mfm )( https://t.co/CggFDZZZ4b )( https://t.co/CVfkDpb4Js )
○【倭国語字幕】2020/12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」( https://t.co/0Hfn4YwXwd )
○【不正選挙の実態】2020年米大統領選挙の不正を映画化した『2000 MULES』( https://t.co/E3c0DAtb1V )
○【オススメ】『スライブ(倭国語版)』( https://t.co/pMe9CvKl4B )
ニュースサイトはこちら!
○Truth Socialのトランプ大統領の投稿 → https://t.co/7WTEUW6NwT
○Total News World → https://t.co/1tmoMgqIqI
○Gateway Pundit → https://t.co/WaEfk7sdtL
○BonaFidr → https://t.co/wOFIY8x1Af
○Newsmax → https://t.co/tu5knFlXLJ
○Breitbart → https://t.co/rVrr04utyN
○大紀元 → https://t.co/ymbWR37pe3
○NTD → https://t.co/vhNVUjmwrk
○Real Raw News → https://t.co/7e6yYuVDC1
○American Media Group → https://t.co/bmQdvrwln2
○Conspiracy Daily Update → https://t.co/OAwO63CHAD
○News Q Paper → https://t.co/Ib844Gs66Y
○The Black Vault → https://t.co/95uOLMICK1 December 12, 2025
長期金利の上昇で住宅ローン金利ヤバ。というツイートが増えているので、固定と変動それぞれざっくりこう理屈がきいてるよを図解しました。ざっくりはこう。
① 日銀の政策金利(短期)
↓ 影響
② 短期金利・短期プライムレート(短プラ)
↓ ベース
③ 変動金利型住宅ローン
一方で、
① 日銀の政策金利の今後の見通し・インフレ期待など
↓ を織り込んで
④ 長期金利(10年国債利回りなど)
↓ ベース
⑤ 固定金利型住宅ローン(10年固定・フラット35 など)
この2本が同時進行で動いています。
♯住宅ローン ♯日銀 December 12, 2025
【米国株HL】🇺🇸
おはようございます☀
🔸追加利下げを決めるとの見方が強まり、ダウ平均は直近安値を付けた11月20日から前日までに2100ドルあまり上昇するも、短期的な割高感や過熱感が相場の重荷となりました。
🔸米長期金利が午後に上昇基調を強めたのも株式の相対的な割高感につながりました。 https://t.co/adh3LJS6R3 December 12, 2025
円買いを促すのは本邦の長期金利の上昇
昨日は新発10年物国債が18年ぶりの高水準を記録し長期債利回りが2%台に乗せるのは時間の問題との声も出てる
日銀の利上げ期待と高市政権の財政拡張懸念が金利の上昇を導いてる
一部では日銀の利上げは12月のみで終わると予想し既に利上げは織り込んでいる事で December 12, 2025
@RyuichiYoneyama ま、為替市場見りゃ、倭国人以外は高橋理論は漫画に見えてんだな。
長期金利、長長期金利急騰が証明しとるがな。
残念だね。住宅ローン借りられないね。
ま、先ず審査が通らんだろう。可哀想に。 December 12, 2025
日銀12月利上げの論点整理📝
・市場は12月利上げ確率を約80%織り込み済み。
・高市政権も容認姿勢と報じられ、外堀は埋まりつつある状況。
見解は割れている?
・強気派
43ヶ月連続でインフレ2%超。
賃上げも継続しており、円安是正のためにも利上げは妥当。
・慎重派
長期金利が1.9%台まで急騰
。利上げでさらに上昇すれば、景気や住宅市場に悪影響。
今の自分の頭の中
・利上げ自体はほぼ確実視とみています。だからと言ってポジションは持ちません。
・焦点は「その後の利上げペース」に関する植田総裁の発信
・長期金利上昇の主因が「利上げ観測」なのか「財政懸念」なのか見極めが必要です。
→ 利上げしても円高が持続せず、金利だけが上昇するスタグフレーション的な状況が最悪シナリオか。
良ければ皆さんのご意見もぜひ聞かせてください。
#日銀 #金利 December 12, 2025
Arc Times:
片山財務相会見 12/5 大規模パーティー、問題では?/長期金利1.91%、大丈夫か【12/5(金) 9:10~ ライブ】尾形聡彦
https://t.co/vyO6IeFiPB December 12, 2025
今日の日経
日経平均反落か、米市場は3日ぶりの下落、米長期金利上昇により株の割高感が意識された。
倭国株も海外投機筋の資金流入が渋りそう、ただし倭国株の先高感が買い支える見込み
銀行株、安川電機・ファナックなど機械株中心に押し目買いが入りそう
FUNDINNOが東証グロース市場に上場、株式投資型クラウドファンディングを展開する December 12, 2025
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