長期金利 トレンド
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2025.11.29 07:00
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高市政権の経済対策について会見で述べました。
経済対策を打ち出したら、円安や長期金利の上昇が進み、経済が不安定になるのはなぜか。
物価高対策は、限定的・一時的、その財源は国債。しかも暮らしや経済とは無縁の軍事費(防衛費)に補正予算で1兆円以上積みます、という。これでは、「無責任なバラマキ」ではないのか。
アベノミクスを懐かしみ、今は「成長」だと言って、「最低賃金時給1500円」の目標も取り下げた。消費税減税は拒否。
アベノミクスからの13年で、大企業の内部留保と超富裕層の資産は激増。
働く人に富が回ってこない。この歪みの是正に踏み出すことこそ必要。
2025.11.27 https://t.co/rtoqAGbT4M @YouTubeより November 11, 2025
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「財政規律>成長戦略」となった英国予算案
https://t.co/yzo7cNUxoW
英国の予算案について、詳しくまとめました。自分の考えも、思うままに書いています。是非お読みください 😀
#FX #英予算案 #マクロ経済 #財務省予算責任局(OBS) #ここからのポンド #長期金利とポンドの相関性・非相関性 https://t.co/U1zdaCQfau November 11, 2025
1RP
感謝祭明けで参加者が少なく、フロー主導の相場に。ドル円は円買い・ドル売りが上値を抑え、ユーロドルもドル売り優位でじわ高。カナダドルはGDP急伸で一人勝ち。米株は利下げ期待が下支えに。薄商いの中で金は長期金利低下を受けて続伸。 November 11, 2025
11月28日のNY為替概況
2025/11/29 05:11
NY外為市場でドル円は155円99銭まで下落後156円39銭まで上昇し引けた。
長期金利動向に連れドル売りが優勢となったのち、買い戻された。ただ、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込むドル売りが上値を抑制した。
https://t.co/1kd8VMQQlw November 11, 2025
中国経済は海外からの投資で急成長した。しかしコロナごろ外資が減少。そこに不動産バブル崩壊が襲う。国内産業を持たない中国は一夜にして貧乏人になった。前年同月比固定資産への投資は11%減少。長期金利低くデフレ示唆。GDP5%は真っ赤な嘘。軍部はバブルの賄賂に慣れて現在の状況を好ましく思わず不満も高まっているだろう。そのため軍内部も人事が混乱。習近平はクーデターが起こらないよう引き締める。経済悪化で暴動警戒。つまり倭国資本の引き上げと貿易中止は困る。それでなくても倭国からの中国国債買い入れ年7兆円が消える😱 November 11, 2025
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https://t.co/VdSVu1Ownw #不労所得 オルカン トランプ 相場 長期金利 https://t.co/xLElzsI54A November 11, 2025
🚨 聞いてくれ!!!
2026年に巨大な金融ショックが来る。
そしてその警告サインはすでに動き始めている。
来るのは銀行破綻でも、ただの景気後退でもない。
今回の震源はもっと深い。世界の金融土台そのもの──政府債市場だ。
最初の赤信号は MOVE指数。
債券ボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界の3つの断層線が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つが崩れても世界は揺れる。
だが3つが2026年に同時収束したら──システムは崩れる。
まず最も早く進行しているのが米国の国債調達ショックだ。
2026年、米国は史上最大規模の国債発行を行う必要がある。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は低下、ディーラーは疲弊、入札は軋み始めている。
つまり、
長期国債の入札失敗──または深刻な不調──の完璧なレシピが揃っている。
これは憶測ではない。データはすでに示している:
•入札の弱体化
•テール拡大
•間接入札者の減少
•長期金利ボラティリティの高まり
この光景に既視感があるなら、それは間違いじゃない。
2022年の英国ギルト危機と全く同じ序章だからだ。
ただし今回は 規模が桁違いに大きい。
なぜこれが致命的なのか?
なぜなら世界の全ての価格は米国債で決まるからだ。
住宅ローン
社債
為替
新興国債務
レポ
デリバティブ
担保市場
長期国債が揺れれば、世界金融は丸ごと揺れる。
そして次の爆弾が倭国だ。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、
グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もし ドル円が160〜180へ急騰すれば?
•日銀は介入を余儀なくされる
•キャリートレードが巻き戻る
•年金基金は外債売却へ
→ 米国債のボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
裏側には9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが眠っている。
もし主要なLGFVまたはSOEが破綻すれば?
•人民元急落
•新興国通貨パニック
•コモディティ上昇
•ドル高加速
•米国債利回りさらに上昇
中国もまた増幅器だ。
では2026年に何が点火するのか?
➡️ 米10年・30年国債の弱い入札。
たった一度の不調入札で──
利回り急騰 → ディーラー後退 → ドル急伸 →
グローバル資金締め付け → リスク資産全面リプライス
世界は一気に相場崩壊へ向かう。
◆ Phase 1(急性期)
•長期金利が暴発
•ドル急騰
•流動性蒸発
•日銀介入
•オフショア人民元下落
•クレジットスプレッド拡大
•ビットコイン&ハイテク急落
•金>銀(銀は遅れる)
•株式は20〜30%下落
これは ソルベンシー危機ではなく資金調達ショック。
動きは速い。
次に来るのは中央銀行の対応だ:
•流動性供給
•スワップライン再開
•国債買戻し
•一時的なカーブ抑制すらあり得る
それは市場を安定させるが、
大量の流動性を市場へ流し込む。
そして Phase 2が始まる。
◆ Phase 2(巨大チャンスの始まり)
•実質金利の崩落
•金がブレイクアウト
•銀が金を追い越す
•BTC復活
•コモディティ全面上昇
•ドルはついにピークアウト
2026〜2028:世界は再インフレ大相場へ突入。
なぜ全てが2026年に向かうのか?
複数の世界的ストレスサイクルが
ちょうどピークに重なる年だからだ。
そして早期警報はもう点灯している:
MOVE指数上昇。
MOVE × USD/JPY × 人民元 × 10年金利
この4つが同方向へ走り始めたら──
1〜3ヶ月のカウントダウンだ。
最後に。
世界は不況には耐えられる。
だが 無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂する。
まずは資金調達ショック。
そして 10年で最大のハードアセット強気相場が訪れる。 November 11, 2025
英スターマー政権、大幅増税の予算案 長期金利の上昇を警戒
https://t.co/GQY4sAHoSk
所得増税に踏み切るほか、糖分を含む飲料に課す「砂糖税」の対象を広げます。長期金利はG7最高水準にあり、財政規律の重視を打ち出します。 https://t.co/KESDGgpd70 November 11, 2025
@fujimaki_takesi ソブリン債の格下げが一般企業にも影響がある事を大半の一般人は理解していない。また長期金利が生保のALMに影響が出きてる。金融機関も保有国債の評価は真っ赤で満期保有せざるを得ない状態。日銀の議論の前に今そこにあるリスクを論じて欲しいな。 November 11, 2025
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