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金融機関
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2025.12.11 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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おはようございます🐱🐾
#おはポス #拡散希望 #猫のいる幸せ
12月11日(木)
(今日は何の日)
国際山岳デー 胃腸の日 ユニセフ創立記念日 百円玉記念日 めんの日
現在の気温-6℃、最高10℃、晴れのち曇り、午後から雪の予報。冷え込みの厳しい朝です。Yahooから「金融機関を名乗る自動音声ガイダンスによるサギ電話の連続発生」との情報。詐欺師達、次から次へと新しい手口を考えるなあ…早く捕まって欲しいものである。
今日も安全にお過ごしください😄 December 12, 2025
4RP
>「事業が合法とされている以上、行政が判断を転換するのは難しい。住民が追及できるのは地元の金融機関しかない」
えぇ… https://t.co/lG49TwQbKD December 12, 2025
2RP
「最近では、企業に粉飾決算を指南する税理士が暗躍中とされており、企業の決算書作成に関与している税理士名のチェックが、融資審査における「新たなスタンダード」となりつつある」
その昔唐突に顧問契約断られた先があって、後から聞いた話だがそこを紹介してくれた人曰く「私が嘘ごまかしを許さないから金融機関に紹介して貰った税理士と交代した」と聞いて愕然とした・・・😱
むしろそんな所から離れられて良かったと思ってるのだが。 December 12, 2025
暴言一発
金融機関の一部のエコノミスト•ストラテジスト経歴あるある
新卒採用、ディーリングルーム志望。ディーラー失格の烙印を押されて強制的に転向。柔軟性に欠け、バカの一つ覚え的見方、しまいには市場が間違えると考えるタイプ
優秀なエコノミスト•ストラテジストも多いのだが
政府の? December 12, 2025
残価設定型住宅ローン
とうとう出た…住宅金融支援機構が金融機関向けの保険を提供するとのことだが、家を車や携帯電話と同じように始めにいくらで売れるか想定し、その分はローンに組み込まない。
まだリリースには至っていないが、今後要チェックな案件です!
https://t.co/4zGQGwpehy December 12, 2025
\毎日お届け🎁マーケットの視点/
IPOとは?③
企業がIPOを行う主な目的として、「不特定多数の投資家から資金調達をすること」などが挙げられます💰
企業の主な資金調達の方法としては、金融機関からの借り入れや、株式の発行などがあります。
IPOを行うことで、証券取引所を通じて不特定多数の投資家に買ってもらえるようになるため、未上場の時と比べて資金調達がしやすくなるのです✨
続きは明日👋 December 12, 2025
借りれてる人は増資しなくてもいいと思う😂
金融機関によっては役員借入金を資本とみなしてくれるところもあるけど、みなさないところもあるので、なかなか金融機関開拓ができないとか、プロパーで引けないとか公庫でも難しいとかの人は、自己資本の低下で弾かれてしまっている恐れがあると思うので、そういう人は増資しておくといいかもってイメージですね。
初期の頃に何かの修繕で赤字だすと100万とかの資本金だとすぐに債務超過になってしまうとか、そんなフェーズは特に留意したいところ。 December 12, 2025
国土交通省は残価設定型住宅ローンの普及を後押しする
将来の売却を前提に売却想定額「残価」を決め、この分を返済不要にする
借主は残価を除く分のみを分割で返す
金利は残価を含む借入総額にかかる
機構の保険によって回収額が残価を下回っても金融機関の損失を補償できるようにする
今朝の日経 December 12, 2025
消費者金融で借金させる時、詐欺師は必ずこう指示します。
「使用目的は『生活費』か『旅行』と言ってください」
「副業のためとは絶対に言わないでください」
なぜか?
「投資や副業のため」と言うと、金融機関が詐欺を疑って審査を通さないからです。
つまり奴らは、「それが詐欺だとバレる行為である」と自覚した上で、あなたに嘘をつかせているということです。
「実績作りのために必要」
「みんなやってる」
「僕も◯◯さんの言う通りにしてたらすぐ完済できた」
全部嘘です。
窓口で嘘をつかされた時点で、あなたはカモにされています。
#副業 #副業詐欺 #注意喚起 December 12, 2025
男子高校生が詐欺
「還付金を受け取るにはキャッシュカードを新しくする必要がある。現在のカードを回収に行く」
などとうそをつき、同4時ごろ、男子生徒が金融機関職員を名乗って女性方を訪問してカードをだまし取ろうとした
https://t.co/PUeznNWzYG December 12, 2025
https://t.co/4ZpaiOhL58
【12/10話題】米OCCが銀行の暗号資産売買仲介を正式容認、XRP現物ETFのAUMが10億ドルに、Tempoのパブリックテストネット公開など(音声ニュース)
WebX STUDIO【仮想通貨 ブロックチェーン総合番組】 #AI要約 #AIまとめ
暗号資産・ブロックチェーン最新ニュースまとめ
🔳番組概要とスポンサー紹介
ブロックチェーン・暗号資産専門メディア「新しい経済」による平日配信のニュース番組であり、SBIグループの暗号資産取引サービス「SBI VCトレード」がスポンサーとして紹介される。USDC を国内で初めて取り扱う点や、カストディ・法人向けサービスまで含むフルラインナップの提供体制が強調されている。
🔳ボイシー配信遅延への謝罪
12月1日分のボイシーへのアップロード忘れが発覚し、前夜にアップしたことについて編集部がリスナーに謝罪。今後は同様のミスが起きないよう運用体制を改めるとし、引き続き各配信プラットフォームでの視聴を呼びかけている。
🔳OCCが銀行の暗号資産売買仲介を正式容認
米通貨監督庁OCCが、ナショナルバンク等による「リスクレス・プリンシパル取引」型の暗号資産売買仲介を銀行業務として合法とする公式見解を発表。証券に該当しない暗号資産でも従来のブローカー業務やカストディの論理的延長と位置づけ、銀行が市場リスクをほぼ負わずに仲介できる枠組みが示された。
🔳銀行参入による暗号資産市場への影響
銀行経由でビットコインやイーサリアムなど非証券型暗号資産の売買が可能となり、未規制取引所を使わずに済むことでカウンターパーティーリスク低減が期待される。バイデン政権下で問題視された「チョークポイント2.0」的な締め付けから、トランプ政権下では暗号資産関連活動に前向きな規制環境へ転換しつつある流れの象徴と位置づけられている。
🔳XRP現物ETFの運用資産が10億ドル規模に拡大
米国で上場した複数のXRP現物ETFのAUM(運用資産残高)が、上場から4週間未満で合計約10億ドルに達したとリップル社ガーリングハウス氏が報告。2024年だけで約40本の暗号資産関連ETFが米国で上場しており、バンガードの取扱い解禁などを背景に、一般投資家のアクセス拡大が需要を押し上げていると分析されている。
🔳決済特化レイヤー1「テンポ」テストネット一般公開
決済大手ストライプとパラダイムがインキュベートするレイヤー1ブロックチェーン「テンポ」がパブリックテストネットを公開。決済専用レーンにより他用途トランザクションと競合しない構造で、1トランザクションあたり約0.1ドルの低手数料と、ステーブルコイン建て手数料支払いを目指すなど、実務決済向けに最適化されている。
🔳テンポの機能と今後の運営体制
ステーブルコイン・トークン化預金向けDEXの内蔵や、請求番号など会計システムと突合できるメタデータ付与、0.5秒未満のブロック確定など法人決済ニーズを意識した仕様が実装されている。現状はチーム運用の4バリデーターだが、今後はパートナー企業の参加を増やし、メインネットに向けて段階的にパーミッションレス化を進める計画が示された。
🔳ハッシュキーが香港で暗号資産企業として初のIPOへ
香港拠点の暗号資産企業ハッシュキーが、香港証券取引所でのIPOに向けた目論見書を公開し、暗号資産業を主事業とする企業として同市場で初の新規上場を目指している。カストディ・ステーキング・運用・トークン化など多角的事業を展開しつつ、自社レイヤー2「HashKey Chain」を開発し将来のガス手数料収入も見込むなど成長戦略を説明している。
🔳ハッシュキーIPOの資金使途と業績状況
公募株数や想定価格帯から最大約16億香港ドル規模の調達を見込んでおり、約4割をプロダクト開発・インフラ強化、4割を市場拡大・エコシステム構築に投入する計画。2022年以降は赤字が続くものの、2025年上半期は管理費削減等で損失が縮小傾向にあり、規制整備が進む香港市場でライセンス保有企業として拡大を狙う姿勢が示されている。
🔳コインチェックがNOT A HOTELコイン「NAC」取り扱い検討
国内取引所コインチェックが、NOT A HOTEL発行の暗号資産「NAC」の新規取り扱い検討を公表し、販売所または取引所での上場を視野に入れている。NACはIOEを通じてGMOコインで販売されたトークンで、NOT A HOTEL DAOを通じて不動産物件を共同保有・利用する仕組みの一部を担う資産として位置付けられている。
🔳NAC活用による新たな宿泊・決済体験の構想
コインチェックは、少額積立で宿泊権を目指す仕組みや、NAC預け入れによる宿泊権・追加NAC付与、NAC保有・決済による全国のNOT A HOTEL宿泊利用など、実利用と結びついた複数のユースケースを検討。NFT販売での協業実績を踏まえ、暗号資産とリアルアセットを接続するWeb3サービスの拡張を目指している。
🔳首相が暗号資産税制の見直しに前向きな姿勢を表明
衆議院本会議での補正予算審議において、野党議員から暗号資産を金融商品並みの分離課税に改めるべきとの質問が出され、首相は与党税制調査会での検討を踏まえ「適切に対応する」と答弁。現行では最高税率55%が適用される総合課税が国内事業者・投資家の活動を制約しているとの指摘を認識している旨が示された。
🔳JPYCイノベーションカレッジ2025アイデアソン開催
ステーブルコインJPYCを用いてビジネス課題を解決するアイデアソン「JPYCイノベーションカレッジ2025」が開催され、賞金総額60万円から協賛企業の参加に応じて増額される仕組みが採用されている。システム企業CACやcomrock labなどが共催し、技術だけでなく実ビジネスの課題解決につながるソリューションを幅広く募集している。
🔳アイデアソンの評価軸とスケジュール
MVP実装があれば加点対象となるが、スライドのみの企画応募も歓迎され、エンジニア不在のビジネス・学生チームにも門戸が開かれている。革新性・実現可能性・社会的インパクトの3軸で審査され、単なるAI生成の抽象案ではなく「誰がいつ何をするか」まで踏み込んだ実行計画が重視されること、事前ワークショップやデモデーの具体的日程も示されている。
🔳Bitwise 10 Crypto Index ETFがNYSE Arcaで取引開始
ビットワイズのインデックスETF「BITW」がNYSE Arcaで上場し、ビットコイン・イーサリアム・XRP・ソラナなど時価総額上位10銘柄に分散投資する商品として紹介された。ビットコインとイーサリアムで最大90%まで比重を置き、それ以外のアルトを10%以内に抑える方針で、月次リバランスを通じて「Bitwise 10 Large Cap Crypto Index」への連動を目指している。
🔳BITWの規制枠組みと他インデックス商品との比較
BITWは1940年投資会社法に基づく登録ファンドではなく、別枠の規制の下で提供されるため同法に基づく投資家保護の対象外である点が注意点として説明される。米国では他にもフランクリンやグレースケールによる暗号資産インデックスETFが存在し、規制済みの株式市場上で複数暗号資産に一括エクスポージャーを取れる商品が広がっている状況が整理されている。
🔳https://t.co/aVk6tH8w7Bと21Shares USがCRO投資商品で提携
海外取引所https://t.co/aVk6tH8w7Bとスイス系資産運用会社21Sharesの米法人が戦略提携を締結し、ブロックチェーン「Cronos」のネイティブトークンCROを投資対象とする私募信託やETFの組成を目指すと発表。すでにラップドビットコイン流動性提供での提携実績があり、今回のスキームでCROへの機関投資家アクセス強化を狙う動きと位置付けられる。
🔳バイナンスがアブダビでグローバル取引プラットフォームの完全認可
大手取引所バイナンスが、アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)の規制当局FSRAから、グローバル取引プラットフォーム運営に関する完全認可を取得。現物・デリバティブ取引を扱う取引所、清算とカストディを担うクリアリングハウス、OTC等を提供するブローカー・ディーラーの3法人体制での事業展開が計画されている。
🔳コインベースがインドで新規ユーザー登録を再開
コインベースが2023年から停止していたインド居住者向けサービスを段階的準備を経て再開し、新規ユーザーのオンボーディングを解禁した。まずは暗号資産間取引から提供を始め、今後はルピー入金による法定通貨オンランプ導入を目指すとされ、FIU登録や地方政府との提携、現地取引所への出資などを通じてインド市場へのコミットメントを強めている。
🔳ブラジルレアル連動ステーブルコインBRLV発行企業クラウンの大型調達
ブラジルのステーブルコイン企業クラウンが、パラダイム主導のシリーズAで1350万ドルを調達し企業評価額は9000万ドルに到達したと発表。レアル連動ステーブルコインBRLVは既に数千万ドル規模の申込残高を獲得しており、今後10年で発行残高1兆レアル(ブラジルM2の一桁台相当)を目指し、国内デジタル資産インフラの中核を担う構想を掲げている。
🔳各国で広がる法定通貨連動ステーブルコインの動き
クラウンは安全性・コンプライアンス・透明性を最大化した設計により金融機関や大企業にも採用されるステーブルコインを志向しており、今回の資金でパートナー金融機関との連携や開発者向け環境を強化する計画。韓国ウォン連動KRWQや人民元連動案、EUのユーロ建てEURODなど、各国通貨連動ステーブルコイン事例も紹介され、世界的な拡大トレンドが示された。
🔳Solidity 0.8.31リリースと大阪アップグレード対応
イーサリアムのスマートコントラクト言語Solidityの最新版0.8.31が公開され、ネットワークアップグレード「大阪」に対応したEVM仕様がデフォルト設定として組み込まれた。ストレージレイアウト指定機能の拡張やYul向け新命令追加、EOF環境でのデバッグ機能強化などにより、複雑な継承構造やアップグレード型コントラクトの設計自由度が高まっている。
🔳将来の大型アップデートに向けた非推奨機能の整理
将来リリース予定のSolidity 0.9.0で削除される機能に対して非推奨警告が追加され、アドレス型関数や旧ABIコーダー、仮想指定などが対象となった。Linux ARM64向けビルド提供やコンパイラ依存ライブラリの要件引き上げなど開発環境側の更新も含まれ、実行レイヤー「大阪」と合意レイヤー「Fulu」を組み合わせたアップグレード命名規則についての解説も行われている。
🔳ビタリックによるオンチェーンガス先物市場の提案
イーサリアム共同創業者ビタリック・ブテリン氏が、将来のガス代変動リスクをヘッジするオンチェーンのガス先物市場構想を提示し、ベースフィーの予測市場として機能させる案を述べた。ユーザーが特定期間に必要なガス量を前もって確保できるようにすることで、将来の利用コストをある程度固定化できるメリットを示している。
🔳ガス先物市場に対する懸念と議論の論点
一方で自然なショート側参加者が存在しにくいことや、バーンメカニズムによりバリデーターがヘッジの売り手となりにくい構造など、流動性とリスク配分を巡る懸念も専門家から指摘されている。最近の大阪アップグレード実施やL1ガスリミット拡大など、イーサリアムのスケーリングとコスト構造を巡る議論が活発化する中での提案として位置づけられ、今後の設計議論が注目されている。
🔳番組締めとサイト閲覧の案内
番組では紹介したすべてのニュースが「新しい経済」サイトにも掲載されていることが改めて案内される。リスナーに対し「新しい経済」で検索して記事ベースでも情報をキャッチアップしてほしいと呼びかけ、本日の配信を締めくくっている。 December 12, 2025
【1時間ごとのニュースアップデート】
1. テザーがウェルネスアプリとロボティクスに移行
テザーは暗号通貨からの脱却を図り、ウェルネスアプリやロボティクスに投資しています。この新たな挑戦がどのように展開するのか注目です。
https://t.co/EvcFoQmRWg
2. パンサーとコインベースがサーフを支援
パンサーとコインベースが1500万ドルの資金で暗号トレーディング向けのAIモデル開発を加速します。次世代の技術に期待。
https://t.co/fWx3Hr28CM
3. スタートアップがTwitter名を奪取
イーロン・マスクからTwitterブランドを奪おうとするスタートアップが、商標取り消しを申請しました。その行く先に注目が集まります。
https://t.co/0xZJTdbuvP
4. ゲームストップの四半期収益が予測未達
ゲームストップがQ3で収益が予測を下回り、売上減少とビットコインの利益の低下に苦しんでいます。
https://t.co/rDP1c28IfX
5. 米国通貨監督庁がデバンキングを警告
金融機関に透明性のある慣行を求め、特定の産業に対してデバンキング行為が違法であると警告しました。
https://t.co/pFHlbtrGij
6. 「国家安全保障」に影響が
ビットコイン関連企業がMSCIの除外対象になると、アメリカの国家安全保障にリスクがあるとStrategyが警告しました。
https://t.co/LM0zCTM9Xw
7. ファントムのステーブルコインが成功
ファントムのステーブルコインCASHが、ローンチから2ヶ月で供給が1億ドルを突破しました。この流動性プログラムが功を奏しています。
https://t.co/j48J0UoxQo
8. セイがシャオミと提携
セイがシャオミとの協力により新型スマートフォンに暗号資産ウォレットを搭載することが決定しました。これにより、暗号資産に親しみやすくなるでしょう。
https://t.co/pGrxl38qSK
#ニュースまとめ #暗号資産 #テクノロジー
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⭐️無料のメールアドレス登録で、毎日の最新ニュース10選とその中で1つをピックアップした詳細解説を毎日18時にお届けします。
https://t.co/AMBbxyM23B December 12, 2025
おはようございます🙋♂️
こんばんは🤗🎵🎶
何時もありがとう🤗
今日は12月10日(水)「#三億円事件の日」、1968年(昭和43年)この日の朝、東京都府中市で金融機関の現金輸送車に積まれた約3億円の現金が白バイ警察官に扮した男に奪われた未解決の窃盗事件で、通称「#三億円強奪事件」と呼ばれています。 https://t.co/FHOQakiUYv December 12, 2025
おはようございます🙋♂️
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今日は12月10日(水)「#三億円事件の日」、1968年(昭和43年)この日の朝、東京都府中市で金融機関の現金輸送車に積まれた約3億円の現金が白バイ警察官に扮した男に奪われた未解決の窃盗事件で、通称「#三億円強奪事件」と呼ばれています。 https://t.co/RKKKStPscC December 12, 2025
【DGDV 出資のお知らせ】
2025年の出資を振り返って発信!第五弾
当社は、銀行口座間(AtoA)決済サービスを提供する 株式会社Jamm へ、シードラウンドで出資いたしました。
Jamm は、ウォレットや事前チャージ不要で、銀行口座から直接オンライン決済ができるサービスを提供しています。ユーザーは初回登録から3分以内に決済可能で、スムーズな UX と広範な銀行ネットワークとの連携(大手メガバンクを含む 300 を超える金融機関)により、消費者と事業者の両方にとって便利かつ安全な決済手段を提供しています。
DGDVは、従来の決済体験を改善し、市場における新たなスタンダードとなりうる革新的なインフラであると高く評価しています。今後、さらなる金融機関との連携強化、加盟店ネットワークの拡大を通じて、口座間決済市場での国内リーディングプレーヤーとしての地位を確立できるよう、全面的な支援を行ってまいります。
👉詳細: https://t.co/iGqq9ak0mD
#出資 #スタートアップ #投資 #VC #Fintech #決済 #AtoA #Jamm December 12, 2025
【社会勉強】12/10
①「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す
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先日、『新築マンション、24都道府県で年収の10倍超に 「1馬力」では買えず』というニュースを見てこの先どうなるんや?と思ってたら、
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残クレアルファードならぬ、残クレマイホーム😂🏠
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毎月の支払いは
残価を除いた「返済分」のみ
国土交通省は残価設定型と呼ぶ新たな住宅ローンの普及を後押しする。死亡時などに売却する前提で毎月の返済額を抑える仕組みを使い、住宅価格が高騰する状況でもマイホームに手が届くようにする。住宅金融支援機構が金融機関向けの保険を提供する
残クレ(残価設定型クレジット)なぁ...
家とか特に子どもたちに残してあげようってならんのかねー、そんな余裕ないって話か
格差社会だね〜 December 12, 2025
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