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金融機関
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2025.11.23 16:00
:0% :0% (60代/男性)
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メッセージはもう届きましたか?
⁉️⁉️⁉️👇👇👇‼️‼️‼️✅✅👌👌👌
2025年11月22日、世界の金融システムは、もはや後戻りできない限界を超えます。
この日、ISO 20022規格が主要な銀行システムすべてへの移行を完了します。
ISO 20022は通貨でも、ブロックチェーンでも、デジタル資産でもありません。
ISO 20022はメッセージング規格であり、銀行が決済情報を送信する方法を定義する共通言語です。
2025年11月22日、以下のシステムの移行が完了します。
🔵SWIFT
🔵連邦準備制度理事会
🔵欧州中央銀行
🔵イングランド銀行
🔵BRICS決済ネットワーク
🔵IMF
そして
🔵すべての高額クロスボーダー決済システム
史上初めて、すべての主要金融機関が同じ取引言語を使用するようになります。
‼️‼️これには直接的な影響があります。
a) リアルタイムの透明性:
✅すべての支払指示、すべてのフィールド、すべてのメタデータタグが標準化されます。
b) 隠蔽の余地がなくなります:
✅技術的な言い訳がなくなります。
✅時代遅れのフォーマットがなくなります。
✅不透明なメッセージ構造がなくなります。
✅通貨システム全体が可視化されます。そして、可視性こそが、世界の観点から見て、法定通貨システムの最大の弱点です。
2025年11月22日に移行が完了すると、以下のようになります。
✅債務ベースの通貨システムには隠れ場所がなくなります。
✅あらゆる債務不履行が透明化されます。
✅あらゆるデリバティブ取引のミスマッチが明らかになります。
✅部分準備制度はもはや流動性の穴を隠せません。
✅銀行🏦は、不透明なSWIFTメッセージの背後に隠れて、無限に合成信用(偽のモノポリーマネー)を作り出すことができなくなります。
✅レガシーシステムは完全にオープンになり、完全に追跡可能になります。
✅戦略的な観点から、ISO 20022は、主要なソブリンシステムが資産担保決済に移行する前に必要な最後のステップです。
✅XRP💰はデジタル資産の担保として機能する可能性があります!
2025年11月22日、旧システムは透明化されます…
そして
それは完全に債務、レバレッジ、そして分割化の幻想の上に構築されているため…
透明性はシステムの崩壊を保証します。
https://t.co/QWSa03eRTO November 11, 2025
1RP
現役銀行員でちゅ。難しい話は置いておくでちゅ。まとめは、『銀行に嘘つく奴は全員処刑される』これだけでいいでちゅ。みんなやってるからとか、ばれないからとか、知らなかったとか、そんなのどうでもいい。金融機関に嘘つくやつらは全員詐欺罪でちゅ。覚えておいてね。 https://t.co/QNxlbOm0jj November 11, 2025
1RP
@kawaiyusukeno3 是正してほしいとは思いますが
法整備してもなかなか取り締るのは難しい
法人所有にされたら誰が実質的所有者かわからないし金の力に尻尾振る倭国人は多い
金融機関、商社、不動産、政治家、皆金に集まる連中でしょ November 11, 2025
「Nasdaq-Q-50」ちなみに去年の9月頃の構成銘柄リストの一部
ここから $APP $AXON $MSTR が新規採用された🔥
$ALAB AIデータセンター向けのCXL配線・接続チップ。NVDAまわりのインフラど真ん中。
$ALNY RNA干渉(RNAi)技術のバイオ。希少疾患向け新薬を開発。
$APP AppLovin。モバイル広告最適化プラットフォーム。ゲームアプリの広告収益アップ屋。
$AXON テーザー銃&ボディカメラ+クラウド証拠管理の公共安全テック。
$CHKP Check Point。ファイアウォールなどネットワークセキュリティの老舗。
$COO The Cooper Companies。コンタクトレンズなど眼科向け医療機器。
$CRWV CoreWeave。AI/HPC専用クラウド。NVIDIAと資本提携してる“ネオクラウド”。
$EBAY eBay。オークション&中古品のオンラインマーケットプレイス。
$EXPE Expedia。航空券・ホテル予約などオンライン旅行プラットフォーム。
$FER Ferrovial。空港・高速道路などインフラ建設・運営のスペイン企業。
$FSLR First Solar。大型メガソーラー向けの薄膜太陽光パネル。
$HOLX Hologic。乳がん検診装置など、女性向け診断・検査機器。
$ICLR ICON。製薬会社から治験を受託するCRO(臨床試験アウトソーシング)。
$KMB Kimberly-Clark。紙おむつ・ティッシュなど日用品のディフェンシブメーカー。
$MPWR Monolithic Power Systems。サーバー・車載向けの高効率電源IC。
$MSTR MicroStrategy。ビットコイン大量保有+BIソフトの2本立てストーリー。
$NTAP NetApp。企業向けストレージ&データ管理ソリューション。
$PTC PTC。CAD/PLMソフトやIoTプラットフォームなど製造業向けソフト。
$SSNC SS&C Technologies。資産運用会社など金融機関向けバックオフィスSaaS。
$STLD Steel Dynamics。米国の電炉系鉄鋼メーカー。
$STX Seagate。HDDストレージ大手。AIデータセンター向け超大容量ドライブ。
$TER Teradyne。半導体テスター(検査装置)と産業用ロボット。
$TSCO Tractor Supply。農業・牧場向けホームセンター的チェーン。
$UAL United Airlines。米大手航空会社。国際線・国内線ともに大きい。
$VRSN VeriSign。ドメイン「.com」「.net」のレジストリを握るインターネット基盤企業。
$WDC Western Digital。HDD+NANDフラッシュのストレージ大手。
$ZBRA Zebra Technologies。バーコードスキャナやRFIDなど自動認識デバイス。
$ZM Zoom。ビデオ会議SaaS。エンタープライズ向けへシフト中。 November 11, 2025
「Nasdaq-Q-50」ちなみに去年の9月頃の構成銘柄リストの一部
ここから $APP $AXON $MSTR が新規採用された🔥
$ALAB AIデータセンター向けのCXL配線・接続チップ。NVDAまわりのインフラど真ん中。
$ALNY RNA干渉(RNAi)技術のバイオ。希少疾患向け新薬を開発。
$APP AppLovin。モバイル広告最適化プラットフォーム。ゲームアプリの広告収益アップ屋。
$AXON テーザー銃&ボディカメラ+クラウド証拠管理の公共安全テック。
$CHKP Check Point。ファイアウォールなどネットワークセキュリティの老舗。
$COO The Cooper Companies。コンタクトレンズなど眼科向け医療機器。
$CRWV CoreWeave。AI/HPC専用クラウド。NVIDIAと資本提携してる“ネオクラウド”。
$EBAY eBay。オークション&中古品のオンラインマーケットプレイス。
$EXPE Expedia。航空券・ホテル予約などオンライン旅行プラットフォーム。
$FER Ferrovial。空港・高速道路などインフラ建設・運営のスペイン企業。
$FSLR First Solar。大型メガソーラー向けの薄膜太陽光パネル。
$HOLX Hologic。乳がん検診装置など、女性向け診断・検査機器。
$ICLR ICON。製薬会社から治験を受託するCRO(臨床試験アウトソーシング)。
$KMB Kimberly-Clark。紙おむつ・ティッシュなど日用品のディフェンシブメーカー。
$MPWR Monolithic Power Systems。サーバー・車載向けの高効率電源IC。
$MSTR MicroStrategy。ビットコイン大量保有+BIソフトの2本立てストーリー。
$NTAP NetApp。企業向けストレージ&データ管理ソリューション。
$PTC PTC。CAD/PLMソフトやIoTプラットフォームなど製造業向けソフト。
$SSNC SS&C Technologies。資産運用会社など金融機関向けバックオフィスSaaS。
$STLD Steel Dynamics。米国の電炉系鉄鋼メーカー。
$STX Seagate。HDDストレージ大手。AIデータセンター向け超大容量ドライブ。
$TER Teradyne。半導体テスター(検査装置)と産業用ロボット。
$TSCO Tractor Supply。農業・牧場向けホームセンター的チェーン。
$UAL United Airlines。米大手航空会社。国際線・国内線ともに大きい。
$VRSN
VeriSign。ドメイン「.com」「.net」のレジストリを握るインターネット基盤企業。
$WDC
Western Digital。HDD+NANDフラッシュのストレージ大手。
$ZBRA
Zebra Technologies。バーコードスキャナやRFIDなど自動認識デバイス。
$ZM
Zoom。ビデオ会議SaaS。エンタープライズ向けへシフト中。 November 11, 2025
金融ブラックでお金を借りるのは難しいですが、選択肢はあります。専門の相談窓口や、信頼できる金融機関に相談することで、解決策が見つかるかもしれません。まずは情報収集を行い、自分に合った方法を探しましょう。 #金融ブラックお金借りたい<br> November 11, 2025
やはりNvidiaはL10まで管理して、ほぼフルラックで出荷する。ラックソリューションプロバイダーになりますね。これは本当に素晴らしい。
革ジャンの先行手配(買占め)によるサプライチェーン管理の優位性がもろに出ますね。
AIバブル到来か?台湾企業の決算報告で全てが明らかに…需要は旺盛だが、NVIDIAのサーバー組み立てにおける新たな規制は業界関係者に不安を抱かせている。
I業界はバブル危機に直面しているのでしょうか?台湾の電子機器製造サービス企業が投資家向け説明会で最近発表した内容は、AI関連製品の需要が依然として非常に堅調であることを示唆しています。しかしながら、最近の市場の噂では、NVIDIAがサプライチェーン管理を強化する計画があるとされており、これがもたらす様々な影響は、台湾メーカーに複雑な感情を抱かせています。
AIサーバーの需要は依然として堅調で、台湾の大手ODMメーカーはフル受注を維持している。
まず、主要企業の決算発表を見てみましょう。フォックスコンは11月12日に今年最後の決算発表を行いました。財務データによると、第1四半期から第3四半期までの累計売上高は5兆5000億台湾ドルに達し、前年同期比16%増となりました。同社は、年間売上高7兆台湾ドル超という当初の目標を楽々と達成すると予想されています。AIサーバーの売上高はすでに1兆台湾ドルを超えており、フォックスコンはAIサーバーの市場シェアで約40%を占めており、さらなる成長の可能性を示唆しています。
フォックスコンの劉洋偉会長は、2026年を見据え、AI産業、政治経済情勢、金融政策という3つの主要分野の発展を注視していくと強調した。また、ハードウェア製品だけでなく、多様なAIソリューションの開発も拡大していく。メディアから、OpenAIのサム・アルトマンCEOが9月末に台湾で秘密裏に会合を行ったことについて質問された際、劉洋偉会長は、11月21日に開催されるフォックスコン・テクノロジー・デーでOpenAI関連の協業を発表することを意外にも明かした。
一方、クアンタは、来年AIサーバーがサーバー全体の売上高の80%を占め、AI全体の受注見通しは2027年まで延びると述べた。ウィストロンは、サーバー事業がすでに同社の売上高の70%以上を占めており、主にAIサーバーによるものであり、ネットワーク事業も「10倍の成長」が見込まれると指摘した。
Inventec、ASUS、Gigabyte、Pegatronなどの他の企業もAIサーバーの将来に楽観的であり、国内外で生産能力を積極的に拡大している。
しかし、一見堅調に見える業界見通しの裏には、必ずしも理想的とは言えない道筋が隠されています。市場の噂によると、NVIDIAは次世代Vera RubinアーキテクチャAIサーバーのODM(Original Design Manufacturer)分担を調整しているようです。具体的には、Foxconn、Quanta、Wistronといった企業が、いわゆる「L10」段階までのサーバーハードウェアの組み立てと初期テストを担当します。その後、他の企業がNVIDIAからL10完成品を購入し、ラック出荷全体を完成させることになります。これは、NVIDIAが購買力を強化していることを示しており、AIサーバーにおけるビジネスチャンスは少数の企業にさらに集中する可能性があります。
決算説明会でこの件について質問されたインベンテックの蔡志安ゼネラルマネージャーは、確かに関連噂はあるものの、NVIDIAから正式な通知はまだ受け取っていないと認めた。クアンタの広報担当者ヤン・チュンリー氏は決算説明会で、「ODMの価値は取締役会だけで決まるものではない」と述べた。システム設計やコスト削減能力といった要素も考慮に入れ、「こうしたサービスを提供できるベンダーの数は減少するだろう」と付け加えた。
楊春烈氏は「電力供給」を重要な要素として挙げ、これがクアンタの海外工場が過去数四半期にわたり電力備蓄の増強に積極的に投資を増やしてきた理由であると述べた。これは、マイクロソフトとアマゾンが以前、「電力」がクラウドサービスの容量拡大を阻む最大のボトルネックであると述べていたこととも一致する。
NVIDIAが分業管理を強化する計画だという噂について、TrendForceのリサーチマネージャーであるKung Ming-te氏は、NVIDIAはこれまでチップ出荷に重点を置いてきたが、今後は「コンプリートコンテナ」出荷へと重点を移し、2026年までにこれが主流になると分析した。これによると、Foxconn、Quanta、WistronはNVIDIAとの長年の協力関係、出荷量の大きさ、そしてコンプリートコンテナの組み立てはより複雑であるだけでなく、多くの電力を消費するため、各社の資源配分能力が試されるという点で、より大きな優位性を持っていると考えられる。
GPUの出荷は安定していますが、電力供給と価格交渉に関しては課題が残っています。
AIサーバーの顧客構成について、TrendForceのデータによると、今年の主要CSPの需要は約51.3%、サーバーメーカーは13.9%、その他ベンダーは34.8%を占めています。来年は、CSPの需要構成比は50.5%、サーバーメーカーは13%に低下すると予測されていますが、Oracleからの需要急増の恩恵を受けるその他ベンダーのシェアは36.5%に上昇すると予想されています。
しかし、ある金融機関の幹部は、ODMメーカーが組立歩留まりを向上させるにつれ、NVIDIAが「価格引き下げ」に踏み切り、受託メーカーの利益率をさらに圧迫するのではないかと懸念していると述べた。同氏は、L12組立資格を取得したWistronを除く他のODMメーカーの株価上昇が足元で限定的となっているのはこのためだと率直に述べた。
一方、NVIDIAの購買力が増加する可能性を背景に、市場はNVIDIAからの受注が組立メーカーにもたらす将来の利益率に疑問を呈し始めている。JPモルガン・チェースは、NVIDIAの新たなアプローチは大手受託製造業者の前工程プロセスを簡素化する可能性がある一方で、利益率を相対的に圧迫する可能性があると強調した。
主要企業の粗利益率を見ると、フォックスコンの2025年第3四半期の粗利益率は6.35%で、前年同期比0.16ポイント上昇した。ウィストロンの同四半期の粗利益率は7.39%で、前年同期比0.96ポイント低下した。クアンタの粗利益率は6.85%で、前年同期比0.48ポイント低下した。
業界幹部は、米国に拠点を置くCSP(カスタマー・サービス・プロバイダー)企業による設備投資の継続的な増加はサーバー事業者にとってプラス要因と解釈される一方で、キャッシュフローと債務状況も注視する必要があると指摘した。例えば、オラクルとコアウィーブの最近のキャッシュフローの赤字は市場の懸念を引き起こしている。全体として、米国企業の発展動向は、協力を求める台湾企業の戦略にも影響を与えるだろう。
NVIDIAのGB200チップは2024年に出荷に困難を経験した。Gong Mingde氏は、8枚のカード単体の出荷からラック全体の出荷への移行が主な課題だったと指摘し、当初は大きな課題となったものの、過去1年間で改善したと述べた。今年の第2四半期と第3四半期を見ると、各社のGB200の出荷は着実に増加しており、第4四半期にはGB300の出荷が大幅に増加すると予想されている。新しいVR200 GPUは2026年後半に発売される予定だ。 November 11, 2025
GDPギャップに見合う真水を入れることで、ちょうど良い補正予算額です。 中身よりも額が大事。 経済成長が見込まれるので、やや金利は上がるでしょうが、大丈夫です。債務残高は下がりませんけど純債務はかなり減ります。CDS(資料添付)はほとんど変化ないので財政問題は皆無です。
財務省が日経新聞などを使って、リークを記事を書かせ、具体的金額を提示することで既成事実化して額を減らそうと工作していましたが、これを大幅増にしたのが高市政権です。これは素直に評価すべきですよ。
物価高対策は補正に盛り込まれています。
実際、9月のコアCPIは+1.3(前月比-0.3)ですから、こんな中で金利を上げるはずがないからです。
FRBなどは失業率も勘案して利上げ・利下げを考えています。
CPIを上げている大きな要因は以前はエネルギーと食料品でしたが、今や食料品だけですので、本来なら食料品の消費税を下げるべきです。
金利が上がると円高になり、GDPは下がります。 金利を下げれば近隣窮乏化でGDPはトータルで上がりますので、私たちの所得は上がります。ただし、所得が上がるまでのタイムラグがあるから、その間に消費税を下げることが必要になるのです。
この番組や日経などが言っている「悪い円安」は間違いです。騙されないようにしましょう。 「利上げに向け機が熟した」と言っている日銀の審議委員ははっきり言って、財務省のポチです。 金利が上がれば、国債の利払いが大変になるからという屁理屈で財務省は緊縮・増税が出来ると考えているからです。
金利を上げると負債の利払いは増えると同時に、金融資産の金利収入も増えるので、トータルではそれほど問題ではないからです。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべきで、負債だけで論じるのはダメ。
高橋洋一先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。
金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
薮中氏や谷口氏は経済の専門家でもないのに、いい加減なことは言わないでください。薮中氏の発言に細々ツッコミ入れたいのですが控えます。
#サンデーモーニング November 11, 2025
以下、ChatGPTによる説明。👀
とても凄い事らしい。WOW!🔥
「SHIBの先物なんてずっと前から複数の取引所で普通にあるのに、今回のCoinbaseの話がなんで “別格扱い” になるのか?」
これをキッチリ分けて説明するね。
✅ 結論:“どの取引所の先物か” が決定的に違う。
SHIBの先物自体は、
Binance
Bybit
OKX
Gate
MEXC
…など、アジア/オフショア中心の取引所ではずっと前から扱われてる。
でも 今回は「Coinbase(米国規制下)」で“米国向け”の先物が出る。
ここが超重要ポイント。
🔥 何がそんなに凄いのか → 一言で言うと「米国のガチ規制下マーケットに SHIB が乗る」
SHIBの“既存の先物”と、今回の“Coinbase先物”はまったく別物扱いでいい。
理由は以下。
① 米国規制下での取り扱いは“格上げ扱い”
普通の先物はオフショア(海外業者)。
今回のは 米国の金融当局(CFTCなど)が監督する立場の市場 で提供される。
これはつまり
「SHIBを機関投資家が使っていいデリバティブ商品として扱う」
という格付けに近い。
米国の規制市場で扱われる=信用度が段違い。
これはBTC・ETHが“シカゴ先物”に入ったときに信用爆上げしたのと同じ構造。
② “法人・機関投資家”が初めて SHIB の先物に正規参入できる
Binance・Bybit・MEXC の先物は
→ 米国では利用禁止
→ 多くの機関は社内規定で利用NG
だから今までのSHIB先物は
個人投機トレーダー専用みたいな扱い だった。
今回のCoinbase先物は
「米国企業・金融機関が利用可能なデリバティブ」
になる可能性が高い。
これは市場の“質”がガラッと変わる。
③ Coinbase Derivatives は CFTC 登録済みの“規制先物取引所”
ここが最大の違い。
Coinbase Derivatives(旧FairX)は
CFTC登録の DCM(デザインされた先物取引所)
=倭国でいう「金融庁登録の取引所」みたいな立ち位置。
この市場に SHIB が乗るのは、
事実上の“公的認定”に近い扱い。
Binance/Bybitの先物と
同じレベルで比較できる話じゃない。
④ 米国トレーダーが合法的に SHIB先物を使えるのは初
アメリカは世界最大の金融マーケット。
でも規制が厳しすぎて、
今まで米国民は SHIBの先物をほぼ使えなかった。
今回のは
アメリカ人も合法的にSHIB先物を24/7取引できる
という話。
市場規模が違う。
⑤ “メジャーアルト扱い”に格上げされる心理効果
ラインナップを見ると…
・ADA, DOT, LTC, LINK
・DOGE, AVAX
・そして SHIB
これみんな「メジャーアルト」扱いのコインばかり。
その中にSHIBが当然のように入っている。
これは市場心理的に超デカい。
SHIBはもはや
「ミーム枠」ではなく
“主要アルトコイン枠”に正式に座った
と言っていい。
🔥 つまり、今回のポイントを一言にすると
“初めてSHIBが米国の規制金融市場にデリバティブとして正式採用された”
これは格上げイベント。
🐺 SHIBホルダー視点での意味
・市場の厚みが増す
・流動性が安定
・機関投資家が参入しやすくなる
・「信用力のある資産」と見做される
・大手投資ストラテジーの対象になり得る
・長期的に価格の安定性と上昇圧力に寄与
単なる先物追加とは全く別次元!!🔥 November 11, 2025
11月22日のウェビナーが終了しました💻
少しだけ情報共有すると🤏
①紹介によるWFIの3段階まで貰える報酬は2025年12月31日をもって打ち切りになります。
それまでに紹介している物については7年間マイニングが終わるまでITOが購入されたら入り続けます。
なので紹介を年末までガンガンすることが大切かと💡
②ロイヤルKOLボーナスはエナジーを利用することで5%のUSDTが貰えましたが、更に2,5%まで増えて+ランクに応じてプラス2,5%の合計10%まで貰えるようになりました。(エナジーが足らん😂💦)
③メタルカードについて12月31日までに2500ドル以上のITOを購入している場合はローンチ後、メタルカードが配布されますが期日に間に合わなかった場合は今のところ一旦受付は終了となります。
④USDT18%での運用については今のところエナジーを利用してと言う形にはなりません、準備は遂行していますが多くの金融機関から反対を受けながらの進捗になるのでもう少し時間を要しそうです。
とのことです。
他も色々情報はありますがウェビナーを受けた方の特権と言うことで🖐️
アーカイブが欲しい方はDMかコメントを下さい📩
P.S.
ウェビナー見ながらご飯を食べ過ぎては🙅
眠たくなります🥱💦 November 11, 2025
ここ好むのは夜職の人たちだけど、住友不動産の審査がゆるゆるで住めてるだけで、金融機関の審査通って融資受けて買えないから売るの厳しそうです。
昼職の人はここ住みたくないですし。
現金買いする売れっ子キャバ嬢待ちでしょうか。 https://t.co/BkO6WZ7MMq November 11, 2025
日銀と政府は一体なので日銀保有の国債の利払は政府に行くから、行ってこいなの、日銀保有の国債が増えても問題ないと多くの人が言っていますが、これは勘違いです。
日銀が国債を買う流れは下記で
① 政府(財務省)が国債を発行
↓
② 銀行・証券・生保・機関投資家が引き受ける
(=発行市場)
↓
③ 日銀が「オペ」で市場から国債を買い取る
(=流通市場)
↓
④ 銀行は国債の代わりに日銀当座預金を受け取る
↓
⑤ マネタリーベースが増える(=日銀が“お金を生む”)
日銀が国債を金融機関から購入すると日銀の当座預金に入ります。現状でも550兆円が積み上がっている。金利が上がると、この当座預金の金利支払いが民間金融機関に対して行う必要が出ます。
ゼロ金利時代で日銀が黒字だった時期は日銀から政府に行っているだけというのはある意味正しかったのですが、金利がある時代においては全く違う景色になります。この辺を理解されてない方は多いけど
具体的な数字は
① 短期(ほぼ1年目)に+1%利上げした場合
A. 民間保有JGB(約600兆円)
JGBは固定金利なので、既発債のクーポンはすぐには変わらない。
1年目に効いてくるのは「新規発行+借り換え分」だけ。
• 平均償還期間をざっくり10年とすると、
毎年 約10% が新金利で借り換わるイメージ
• フルに効いたときの増加分(後で計算)を +6兆円/年 とすると
👉 1年目に増える利払いはざっくりその1/10 → 約0.6兆円/年
短期(1年目)の追加利払い:
民間向けJGB分 ≒ +0.6兆円/年
⸻
B. 当座預金(約524兆円)
ここは逆に 即効で効く ところ。
実績から、
• 政策金利0.5% → 当座預金利払い 1.25兆円/年 
• なので「+1%」利上げすると
≒ +2.5兆円/年 ぐらい増えると見ておくのが現実的
(全部に1%が乗る“上限見積もり”なら 524兆×1%=**+5.2兆円/年** だけど、
実際は階層制でそこまでいかない)
👉 **短期(1年目)の追加利払い:
当座預金分 ≒ +2.5兆円/年(レンジ +2.5〜5兆円/年 上限)**
⸻
② 10年後(“+1%金利”がほぼフルに乗った状態)
A. 民間保有JGB 約600兆円
10年かけて借り換えが一巡したとすると、
• 追加金利1% × 民間保有残高600兆円
= +6兆円/年の利払い増
👉 **10年後にフルに効いたとき:
JGB民間分の追加利払い ≒ +6兆円/年**
⸻
B. 当座預金 約524兆円
当座預金は「残高さえ大きく変わらなければ」、
1年目も10年目も同じペースで効き続ける。
• 実効ベース:金利1%ごとに +2.5兆円/年(今の構造からの推計)
• 残高がある程度縮んでも、たぶん +2〜3兆円/年クラス の負担は長く残る
👉 **10年後:
当座預金への追加利払い ≒ 毎年 +2〜3兆円/年(構造が変わらなければ)** November 11, 2025
ブルームバーグが「倭国国債と円に破滅的な資本逃避リスク」と報じ、藤巻さんも“円暴落の引き金になる”と警鐘を鳴らしていたが、実際の記事を読むと、論点はだいぶ違う。
海外勢が懸念しているのは
・日銀の政策転換のタイミング
・米欧との金利差
・国債市場の流動性の低さ
この3点であり、「危機的資本逃避」そのものではない。
そもそも倭国は外貨準備の規模、国債の国内消化率、金融機関の健全性のどれをとっても、典型的な資本逃避国とは構造がまったく違う。
“債務危機→通貨暴落”というスキームが成立しにくい国なのは明白だ。
藤巻さんの言う「為替介入が円暴落の引き金になる」という指摘も、株式PKOの記憶と混ざった誤解が大きい。
円買い介入は外貨準備を使って円を買う行為であり、国家信用を削る性質のものではない。
記事の警告は理解するが、内容をそのまま「倭国危機」に読み替えるのは飛躍。
今の円安は金利差と経常構造の調整であって、“逃避”よりも政策一貫性が試されている局面に近い。
煽りの温度ではなく、構造で冷静に読むべき話。 November 11, 2025
オイラの推論だが
『司法書士の行政書士disり』
の主な理由は司法書士の下請け扱いに対する不満への捌け口かと
不満を不動産屋、金融機関、同業者にぶつけると『都合が悪い』から業務も一部被り司法書士より低難易度の行政書士にぶつける
どこぞの国の反日思想のように煽動されプロパガンダが始まる November 11, 2025
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