1
金融機関
0post
2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます🐱🐾
#おはポス #拡散希望 #猫のいる幸せ
12月11日(木)
(今日は何の日)
国際山岳デー 胃腸の日 ユニセフ創立記念日 百円玉記念日 めんの日
現在の気温-6℃、最高10℃、晴れのち曇り、午後から雪の予報。冷え込みの厳しい朝です。Yahooから「金融機関を名乗る自動音声ガイダンスによるサギ電話の連続発生」との情報。詐欺師達、次から次へと新しい手口を考えるなあ…早く捕まって欲しいものである。
今日も安全にお過ごしください😄 December 12, 2025
61RP
🇺🇸主要な経済情報の更新、
NESARAの支払い作戦が開始されたことが確認されました。
2026年1月のリセットは現実であり、進行中です。
長い間待ち望まれていた金融移行はもはや理論ではなくなっています。
複数の内部チャンネルが、NESARA関連の支払いの初期段階が静かに開始されたことを確認しており、財務省のシステムと軍の監視と同期しています。
この作戦は計画通りに進んでおり、公に話題になる前に、静かに、戦略的に実行されています。
2026年1月が近づいているので、タイミングは意図的なものです。
リセットは政策の変更や通貨の調整ではなく、アメリカの金融システムの構造的な再建です。バックエンドシステムは何ヵ月も前からこの瞬間の準備をしてきました。
このフェーズには含まれるもの:
•法的通貨のメカニズムの制御的な終了
• オフレジャーのエリートアカウントの没収と再利用
• 長年続いてきたうグローバリズムの借金構造の解体
• 資産担保金融アーキテクチャーの統合
すべての主要機関(銀行、財務省、グローバル金融機関)は、何が起きているのかを認識していますが、現段階では公に認めることはありません。
この移行は、大規模なパニックや時期尚早の投機なしに実施されるように設計されています。
🔥アメリカは現代史上最大の経済変革に突入しています。
何十年にもわたり、市民はインフレ、複利の借金、隠れた税金、中央集権的なコントロールに基づくシステムは崩れ始め、現在私たちは目にしているのは、この協調的な解体の延長線上にあるものです。
NESARAプロトコルは段階的に有効化されています:
• 借金免除アルゴリズムはすでに内部システムに存在しています。
• 金支持の再調整モジュールは財務省のチャンネルを通じて実行されています。
• オフショアの回収命令は没収された資本を管理された再分配ストリームに戻しています。
• かつてレガシー銀行に依存していたクリアランス手順は、量子セキュアレジャー上で実行されています。
これらは主流チャンネルで説明されることはありませんが、インフラはすでに機能しています。
📈これまでに確認されたこと
制限アクセスの金融回廊内で、いくつもの進展がすでに確認されています。
• 93,000件以上のアカウントが支払い前にクリアランスレビューに入っています。
• 償還センターは12月〜1月の受付に向けて運用準備中です。
• QFS同期レベルは92%以上の安定性を維持しています。
• 初期の再分配パスは現在アクティブであり、正常にルーティングされています。
これらは予測ではありません。現実に起きています。
🎄休日のタイミングが重要な理由
現在のタイミング、2025年11月末からクリスマスまでは、意図的に選ばれています。
この期間、国民の注意力は分散し、国のエネルギーは家族、旅行、祝典に向けられています。
これは、財務省、国防省、民間クリアランスチームが干渉なしに新しい金融時代の構造的な要素を最終決定するのに理想的な時期です。
今後数週間は、単に祝うだけのことではありません。これらはポジショニングの時間です。
これらのシグナルを追ってきた人々は、何が起きているのかを理解しています。
2026年1月の移行は近づいているわけではありません。
それはすでに進行中です。
https://t.co/HhVNoiPH4c
https://t.co/DFr7J5IOyf December 12, 2025
56RP
倭国は米国債の最大の海外保有国で、1.2兆ドル分を保有している。
長年にわたり、倭国の年金基金、保険会社、銀行は国内で0%の金利で資金を借り、その資金を利回り4〜5%の米国債に投資してきた。
この“キャリートレード”はほぼノーリスクの無料マネーだった。
タダで借りて、確実な利回りを得る――そんな仕組みだ。
その結果、この取引は世界全体で20兆ドル規模(うち1.2兆ドルが米国債)にまで膨れ上がった。
しかし、状況が変わり始めている。
2025年11月、倭国は1,300億ドル(約19兆円)の経済刺激策を発表した――景気を押し上げるために政府が支出する計画だ。
通常なら、これは良いニュースのはずだ。
だが今回は違った。
倭国の金利が一気に20年ぶりの高さである1.8%まで急騰したのだ。
なぜか?
倭国の債務はGDP比234%という世界最高レベルに達しており、
「これ以上借り続けられるのか」という投資家の信認が揺らいだからだ。
この市場の反応は、キャリートレードを成立させていたゼロ金利環境の終わりを意味した。
現在、倭国の金利は1.8%、米国は4.2%前後。
利回り差は縮小しており、キャリートレードの収益性は低下してきている。
つまり、倭国の金融機関が米国債を売却し、資金を国内へ戻す可能性があるということだ。
国内金利が上昇し、米国との金利差が小さくなるほど、その動きは強まる。
もし倭国の金融機関が、この資金の一部でも本国へ戻し始めれば、
米国市場への影響は甚大になりうる。
多くの投資家が米国債を売れば、債券価格は下落する。
債券価格が下がると、金利は上昇する。
米国の金利が上昇すれば、住宅ローン、オートローン、クレジットカードなど、
一般のアメリカ人の借入コストはさらに高くなる。
さらに、米国政府の借入コストも上昇する。
政府はすでに年間1兆ドルもの利払いを負担している状況だ。
世界最大の「債権国(倭国)と債務国(米国)」の関係は、
これまでにない領域へと足を踏み入れている。 December 12, 2025
42RP
#MADサバ10th
ダート商会・金融機関窓口にいた一人の女性の視点から見たノヴォーダでの日々を、一人称視点独白SSにしました。
入ってきた情報はこのくらいで、彼女の環境を考えるとこんな感じだったろうな、を書きました。
2000字もないのでサクッと読める筈。
にしてもブルスカの印象最悪で草。 https://t.co/zljBvDoKZF December 12, 2025
19RP
おはようございます🙋♂️
こんばんは🤗🎵🎶
何時もありがとう🤗
今日は12月10日(水)「#三億円事件の日」、1968年(昭和43年)この日の朝、東京都府中市で金融機関の現金輸送車に積まれた約3億円の現金が白バイ警察官に扮した男に奪われた未解決の窃盗事件で、通称「#三億円強奪事件」と呼ばれています。 https://t.co/RKKKStPscC December 12, 2025
14RP
おはようございます🙋♂️
こんばんは🤗🎵🎶
何時もありがとう🤗
今日は12月10日(水)「#三億円事件の日」、1968年(昭和43年)この日の朝、東京都府中市で金融機関の現金輸送車に積まれた約3億円の現金が白バイ警察官に扮した男に奪われた未解決の窃盗事件で、通称「#三億円強奪事件」と呼ばれています。 https://t.co/FHOQakiUYv December 12, 2025
12RP
JPMは銀ショートをエグジットし、現物を大量に買い集めている。
他の金融機関にゴミを押し付けて、自分たちだけ助かろうというのか。
https://t.co/YpjyxLJjlq December 12, 2025
11RP
「繰り上げ詐欺」の情報も更新。
いよいよです。
ご注意ください。
・浅野の発信
「受験生ならびに保護者の皆様へ」2024年12月より
受験生や保護者等の心情につけ込み、電話により言葉巧みに現金を金融機関の口座に振り込ませ騙し取る「振り込め詐欺」の発生が心配されますので、くれぐれもご注意ください。
・開成の発信
「2025年募集要項」
繰り上げ合格となる場合の連絡は、本校入試責任者が電話で直接行います。不審な点がある場合には、学園の代表番号に電話するなどして、真偽のほどをお確かめください。
例)振り込め詐欺の予想
日時:2月11日(水)16時あたり。※2026年2月の場合
内容:「おめでとうございます。Aくんに繰り上り合格のご連絡です」
「あと少しだったんですよ。Aくんの得点は、本当にもう少しだったんですよ」
「繰り上り候補者は他にも12名ほどいます。でも、まずAくんのご入学の意思を確認をしたいと思って、急ぎご連絡しました。もし、本校にご入学のお気持ちがおありでしたら……、いやぜひAくんにはうちで頑張っていただきたい。Aくんの答案を見て、私はそう思ってます」
「あと12名ほど候補者がいるんですよ。繰上り入学の手続きは、本日中に締め切りとなります」
「入学のお気持ちがおありでしたら、入学金の320,000円を今から申し上げる方法でご送金を……。他にもお待ちの方がいらっしゃいますから、こちらもそれほど待てません」
「他の候補者の方が待ってます。本日中じゃないと、手続き上困ります。お母さまに入学のお気持ちがないのなら、残念ですがこの話は他のお子さまに……」
#中学受験 December 12, 2025
10RP
米FRBが短期の財務省証券(TB)を購入すること自体は、長期の米国債を買うQEとは違うが、余剰準備の連銀当座預金に付利している状況下で行うので、かつての金融調節とは意味合いが全く異なる。
もともと連銀当座預金の総額を準備預金として義務付けられた額ぎりぎりにするのが伝統的な金融調節で、その手段としてTBの買い入れも行っていた。
伝統的な金融政策の下では、金融機関が余剰な資金を連銀当座預金に預けても金利はゼロなので、短期金融市場で資金不足の金融機関に融通する形で運用した。しかし、今は金利が付く連銀当座預金が短期資金の運用の場となっている。資金不足の金融機関が資金を調達する短期金融市場の機能がかつてより弱くなってしまったので、恒常的に市場全体での余剰資金が必要になっている。
それを反映したのが、今回のTB買い入れだが、QEと違って長期金利を直接低下させる効果はないとしても、市場の資金余剰感を強め、株式相場や商品相場などを押し上げることにつながる公算が大きい。 December 12, 2025
10RP
不動産企業や金融機関に注入しても注入した金だけで終わってしまうが
株に注入すれば釣られた愚かな人民は揃って不動産株を買うのでな… https://t.co/ff3IoNzYzv December 12, 2025
9RP
⭐️Wolverine 転載
GesaraNews
重要な経済アップデート:NESARAの支払いが
確認されました。2026年1月の再起動は現実であり、
進行中です。待望の金融移行はもはや理論では
ありません。複数の内部チャネルが、NESARA関連の支払いの第一段階が、財務省システムおよび軍の監視と同期して慎重に開始されたことを確認しました。作戦はまさに予想通りに進行中です。
慎重に、戦略的に、そして公の物語に先んじて。2026年1月が急速に近づいているため、タイミングは意図的です。再起動は政策変更でも金融調整でもありません。これは、米国金融システムの構造的再構築です。行政システムは、この瞬間に備えて数か月間調整されてきました。この段階には以下が含まれます。
• 不換紙幣メカニズムの制御された閉鎖
• エリートの台帳外口座の没収と再配分• 長年にわたるグローバリストの債務構造の解体• 資産担保型金融アーキテクチャの統合。銀行、財務部門、そして世界的な金融機関など、すべての主要機関は、何が起こっているかを認識していますが、現段階では誰も公に認めようとはしません。この移行は、大規模なパニックや早まった投機なしに行われるように設計されています。米国は近代史上最大の経済変革期を迎えています。何十年もの間、国民はインフレ、借金の増加、隠れた税金、そして中央集権的な管理を中心に設計されたシステムに縛られてきました。このシステムは、2025年1月に新政権が発足した時に崩れ始め、今私たちが目にしているのは、この組織的な解体の継続です。NESARAプロトコルは以下のレベルで有効化されています。
•債務免除アルゴリズムはすでに内部システムに存在しています。
•金担保の再調整モジュールは、財務省のチャネルを通じてルーティングされています。
•オフショア回収命令により、差し押さえられた資本が管理された再分配フローに再投入されています。
• かつては従来の銀行に依存していた決済手続きは、現在では安全な量子台帳で運用されています。これはいずれも主流のチャネルでは説明されませんが、インフラはすでに整備されています。 これまでに確認されたもの 狭域金融回廊内では、いくつかの進展がすでに確認されています。
• 93,000を超える口座が支払い前に決済レビューに入りました。
• 払い戻しセンターは、12月から1月の受付で完全に稼働できるように移転されました。
• QFS同期レベルは、92%以上の安定性を維持しています。
• 初期の再分配ルートは現在、正常に運用されています。 これらは予測ではありません。舞台裏でリアルタイムに起こっています。 休日が重要な理由 現在の期間、11月下旬から2025年のクリスマスまでは意図的に選ばれました。この期間中、国民の注目は分散され、国のエネルギーは家族、旅行、お祝いに集中します。財務省、国防総省、そして民間認可チームにとって、新たな金融時代の構造的要素を干渉なく最終決定するには、今が絶好のタイミングです。
今後数週間は、祝賀ムードだけでなく、今後の方向性を見定める時期でもあります。兆候を追ってきた人々は、今何が起きているのか、その重大さを理解しています。2026年1月の移行は近づいているのではなく、すでに始まっているのです。GesaraNews December 12, 2025
8RP
🇯🇵金融庁は、暗号資産を株式や債券などと同様の「金融商品取引法(金商法)」の規制対象へと移行させる方針を正式決定しました。
これにより、
●金融市場としての信頼性・成熟が進む
☞ 金融商品取引法(金商法)への移行により、インサイダー取引や相場操縦に関するルールが明確になり、市場の透明性と信頼性が高まる。
これは投資家にとって安心材料になる。
●銀行・保険会社の参入が可能に
☞ 従来は限定的だった銀行や保険会社による暗号資産の保有が、十分なリスク管理の体制があれば解禁される方針に。
これにより、大手金融機関が本格的にWeb3領域に参入しやすくなる。
●機関投資家・年金基金の参入余地が広がる
☞ ビットコインやイーサリアムなどが金商法上の金融商品と位置付けられることで、コンプライアンスを理由に参入を躊躇していた機関投資家や年金基金が運用対象として組み入れやすくなる可能性が出てくる。
●現物ETFなど新しい投資商品への道筋
☞ 国内でもビットコイン現物ETFのような商品が出てくる土壌が整いつつあり、こうした金融商品が普及することで市場の拡大と投資選択肢の増加につながる期待が高まっている。
●NFTや一部ステーブルコインを規制対象から外す配慮
☞ 投資市場としての規制は強化されつつも、決済やユースケースに重点を置くNFTや一部のステーブルコインは規制対象から除外される方針で、技術的・サービス面のイノベーションが阻害されにくいよう配慮がなされている。
https://t.co/i9oOLPZDpK
もちろんSHIBもこの対象となっています。
さあ、倭国国内でのSHIBの認知度爆上がりを期待しましょう!🔥 December 12, 2025
7RP
こちらも思った以上に読まれていますが、決済という分野はあまり文献がない中で、知りたい人がそれなりにいる分野な気がしてきました。金融機関にいても実務でやっていない人が多い分野でもあります。 https://t.co/0YbF387vRd December 12, 2025
6RP
1.5℃目標のカーボンバジェットが“あと4年”
つまり、『いまの排出ペースが続けば、気温上昇を1.5℃に収めるための排出枠を4年で使い切る』といわれています。
これは、あと4年で、ビジネスの前提条件が変わるということを意味します。
確かに政策に関しては、各国で1.5℃目標を後退させる動きも見えます。
しかし重要なのは、政策が後退しても、企業に跳ね返る“制約”は弱くならない点です。
むしろ今は、
・金融機関が炭素リスクを金利・IRRに織り込み、
・サプライチェーンが排出データを必須化し、
・新規電源のコストは再エネが最も安い水準に近づきつつあるなど、
企業の投資判断に影響する「市場の制約」の方が強まっています。
この“4年”を前提にしない設備投資は、特にリスクが高い。
工場・物流・発電などの投資は回収に10〜20年かかります。
その間に、
・炭素コスト負担が増える
・融資金利が上がる
・サプライヤー選定から外れる
・CBAMなどで輸出コストが増える
といった変化が起きれば、回収前に事業性が崩れ、アセットが座礁化してしまう。
SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)は、「いいことをしよう」ではなく、“制約条件が変わる世界で、どう勝ち筋を描くか” を考えるための経営レンズです。
政府が揺れる今だからこそ、 科学と市場が示す不可逆な制約を織り込める企業だけが、次のGood Growthを掴む のだと思います。 December 12, 2025
5RP
#出雲市 12月一般質問②
(長島)
コミュニティセンターの貸館利用について伺います。
私はコミュニティセンターで市政報告会を2回行っておりますが、政治に関する利用には制限が多いと感じています。
平成30(2018)年、文科省から「社会教育法第 23 条第 1 項の解釈の周知について」という事務連絡が出されました。それによると、「特定の政党に特に有利又は不利な条件で利用させることや、特定の政党に偏って利用させるようなことは許されないが、公民館を政党又は政治家に利用させることを一般的に禁止するものではない」とあります。
ということは、コミセンの自主企画事業として開催しない限りは、政治に関する利用も自由にしてよいのではないでしょうか。そもそも政治活動は憲法第21条で国民に保障された権利です。徒に妨げてはいけないと思います。市民の間で議論が活発になることで投票率の向上にもつながるでしょう。コミセンの運用を改めたほうがよいのではと思いますが市の所見を伺います。
もう1点伺います。
現在ではコミセンを有料で借りる場合、金融機関まで足を運んで支払う必要があります。利便性を高めるために電子決済を導入してはどうでしょうか。
いずも縁結びPAYの普及促進や手数料負担の低さも考えると、まず、いずも縁結びPAYのみ導入すればよいと思いますが所見を伺います。
(出雲市・執行部)
①コミセンの運用
広く市民を対象とした講演会や現職議員による市政報告会などは問題ない。政治活動で利用したい場合は事前に担当課に相談を。
②支払い方法にいずも縁結びPAY導入
導入に向けて検討する。
(長島)
まず①については、市政報告会や講演会など広く市民に開かれたものであれば大丈夫と理解しました。
出雲市議会基本条例にもこうあります。「議員又は会派は、議会報告会を開催し、市民に対して説明責任を果たすとともに、市民の意見を聴取して政策立案に生かすこと」。
この条例に基づき、今後もコミセンを市政報告会の場所として使わせていただきます。また講演会も考えてみたいと思います。最近知ったのですが、市政報告会は議会事務局を通すと無料で使えるということです。ぜひそうさせていただこうと思います。
②いずも縁結びPAYの導入について、検討していただくとのこと。ありがたく思います。ぜひ導入に向けて進んでいただきたいと思います。 December 12, 2025
4RP
コレは本当にヤバい💦
多分読んでもらえると震えると思う🤖
仮想通貨、リップルはここまで来ている😱?
ただ下の情報を鵜呑みにせず、自分で調べ、勘案して投資するかどうか考えてみてください
引用ポストを倭国語でわかりやすく要約しました👇️
アメリカの金融規制当局 OCC が
「暗号資産企業も、銀行と同じように扱うべきだ」と発言
これが意味するのは
リップル(Ripple)が連邦認可レベルの金融機関になる道が開けたということ
もしリップルが「国家信託免許(=国が認める銀行的ライセンス)」を取ると
🟦 XRPは「ただの仮想通貨」じゃなくなる
・国が正式に認める決済資産として扱われる
・価値の保管・送金・清算を銀行並みにできるようになる
🟦 リップルが直接つながれるようになるもの
・FRB(アメリカ中央銀行)の決済システム
・レポ市場(金融機関が資金を回す場所)
・国債市場
→ つまり銀行を介さず、国レベルの金融インフラに直結
🟦 実現すると何が起きる?
1. 国際送金が銀行なしで完結
2. いま世界中で問題になってる非効率な銀行間送金が一瞬で改善
3. 国債などの資産をトークン化して大量処理
4. 多通貨をつなぐ“中立のブリッジ通貨”としてXRPが機能
イメージは
SWIFT(世界送金網)+ Fedwire(米決済網)を
より速く・より安く・よりグローバルにした存在
✅ つまり一言でいうと
「リップルが銀行と同格になり、XRPが世界金融インフラの一部になる可能性が出てきた」
という話🤖
震えたっしょ?
コレが本当に実現されたら、マジで世の中ひっくり返るくらいの革命になると思わない?
#リップル
#XRP December 12, 2025
4RP
詐欺の電話に注意【八幡市・北区】
本日午前9時30分頃、八幡市男山の高齢者宅に金融機関を名乗って「あなたの口座が開設されて悪用されている。」「警察から連絡があるので、捜査協力をしてほしい。」などと、詐欺の予兆電話がありました。 December 12, 2025
3RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第11回 / 全15回)企業擬装——「倭国ブランド」の悪用と「出口詐欺」の悪知恵
▪️制裁対象企業「フイワン」の倭国進出
倭国国内には新たな脅威も迫っています。マネーロンダリングの温床として米英および韓国政府の制裁対象となったフイワン・グループの傘下企業Huione Internationalが、倭国市場での金融サービス開始を公式に発表していました。
報道によれば、同社は公式SNSなどを通じて「倭国からカンボジアへの送金」や「通貨両替」の利便性をアピールしていましたが、専門家はこれが犯罪収益を洗浄する新たな「地下銀行ルート」として倭国国内で悪用される危険性を指摘しています。
▪️「トラベルルール」を無力化する手口
彼らがなぜ倭国で金融サービスを展開しようとするのか。その背景には、国際的な送金規制「トラベルルール」の存在があります。FATFの最新アップデートによれば、暗号資産交換業者は送金時に「送金人」と「受取人」の情報を通知する義務があります。
しかし、フイワンなどが発行する独自コインや、管理者のいない「アンホステッド・ウォレット(Unhosted Wallet)」を経由させることで、この情報の鎖を意図的に断ち切ることが可能です。彼らは倭国法人を設立し、表向きは正規の業者を装うことで、倭国の銀行システムに接続し、そこから「追跡不可能な資金」として海外へ流出させるハブを作ろうとしているのです。
▪️「倭国ブランド」を悪用した信用偽装
懸念されるのは、悪質な開発業者による制度の「能動的な悪用」です。彼らの手口で特に悪質なのは、倭国を悪質なデベロッパーの隠れ蓑として利用している疑いです。
プリンス・グループやフイワン・グループなどの中国系カンボジア不動産デベロッパーが、相次いで倭国に子会社を設立しています。入手した登記簿によれば、これらの倭国法人は「不動産の所有、売買、賃貸」を主たる目的の一つとして掲げています。
倭国に法人を置き、倭国人の関与を装うことで、投資家や金融機関の警戒心を解き、汚れた資金の受け皿としての信頼性を偽装していた疑いがあります。倭国という「信用」そのものが、彼らのマネーロンダリング・スキームの道具として利用されている危険性について、専門家は警戒を強めています。
▪️「合法的閉鎖」の裏で起きている資産凍結
この「責任の切り離し」の手口は、カンボジア本国ですでに実害を生んでいます。現地情報によると、フイワン・グループの一部門は現在、顧客への支払いを拒否する状況に陥っています。
カンボジア国立銀行(NBC)は2024年に同社のライセンスを剥奪し、「合法的な監査を経て会社は閉鎖された」と発表しました。しかし、現実には多くの顧客が預け入れた暗号資産などを引き出せず、事実上の資産凍結状態にあります。
これは、不動産開発における「土地所有者とデベロッパーの分離」と全く同じ構図です。犯罪で稼いだ資金を自社のプラットフォームで還流(ロンダリング)させて利益を得つつ、当局の捜査や資金繰りの悪化といった「予定外の問題」が発生した際には、表向きの法人を閉鎖して責任を遮断し、顧客や投資家にすべての損害を押し付ける。これは、自らは決してリスクを負わない犯罪者特有の「悪知恵」と言えます。
▪️「実質的支配者リスト」制度の死角
倭国側も「実質的支配者リスト」制度などで透明性を高めようとしていますが、法務省の資料によれば、この制度はあくまで会社側からの「申出」に基づき、登記官が形式的な確認を行うものです。
しかし、犯罪者が「私が黒幕です」と正直に申告するはずがありません。犯罪グループは、支配的な影響力を隠蔽するために名義人(ストローマン)をリストに記載したり、「支配者が明らかでない」として代表者を登録したりすることで、逆に「公的なお墨付き(認証文付きの写し)」を手に入れ、銀行口座開設などをスムーズにするという、制度の逆用を行うリスクも懸念されます。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
3RP
売上0の日々から、会社経営へ。父との和解が、全てを変えた。
デスクに座りながら、何度も自分の人生を疑った。
「なんで、こんなに頑張ってるのに...」
エンジニアとして働く日々。 給料をもらい、仕事をこなす。 それなりに評価もされている。
でも。
「これで、いいのか?」
心の奥底で、何かが叫んでいた。
・
32歳。 エンジニアとして、それなりに成果は出していた。 でも、ずっと感じていた。
「俺、社会にとって都合のいい歯車になってるだけじゃないか」
やりたいことがあるわけじゃない。 でも、今のままでいいとも思えない。 そんな中途半端な自分に、嫌気がさしていた。
ある日、共通の知り合いの飲み会に参加した。 そこに、異様なオーラを放つ男がいた。
「...あの人、何者だ?」
よっぽどすごい人か、よっぽど悪人か。 どちらにしても、常人じゃない。
「あの人、何なんですか?」
そう聞いて、Twitterをフォローした。 それが、髙見さん(@tiger_stlv )との出会いだった。
フォローしてから1ヶ月後。 東京・駒場でのセミナーに参加した。
初めてのオフライン参加。 緊張しながら、会場に足を踏み入れた。
そして 初めての1対1セッション。
髙見さんは、真顔で言った。
「完全に君は、社会にとって都合のいい歯車として生きてるよね」
...ひどいこと言う。
でも。 その瞬間、確信した。
「ああ、この人は本物だ」
なぜなら、うっすら自分でも気づいていたから。 この人生、今のままじゃダメだって。 自分が好きじゃないことをやってるって。 生きるために、誰かの歯車になってるって。
その自分への嫌悪感を、髙見さんは見抜いていた。
そこから、2年間。 道標で学び続けた。
一番学んだこと。 それは、「怖いことをする」ということだった。
副業を始めるのが怖い。 新しいことに時間とお金を使うのが怖い。 本当に自分が何をしたいのか、考えるのが怖い。
その恐怖から逃げ続けていた。 そして、逃げ続けるたびに、自分のことが嫌いになっていった。
「人生脚本」 「反応パターン」
髙見さんが何度も教えてくれた言葉。 俺は、がっつりそれにハマっていた。
そして。 その「人生脚本」を抜け出すために、避けてきたことに向き合った。
父親との関係。
中学の頃から、ずっと父親を無視してきた。 父親は、直面的な質問ばかりしてくる人だった。
「人生、どう生きたいんだ?」 「何を成し遂げたいんだ?」 「それを逆算して、大学に行け」
中学生の俺には、それが重かった。 プライドが高くて、弱みを見せられない子供だったから。
「父親に、愛されていない」
そう思い込んでいた。 もっと優しく接してほしい。 そんな傲慢さを持っていた。
それを、20年間引きずってきた。
32歳の時。 道標のNSEというセミナーで、その話をした。
そこで初めて、気づいた。
父親の問いは、愛情だったんだ。
「より良く生きていってほしい」 父親は、自分の人生の宝物を息子に渡そうとしていた。 会話を通じて、伝えようとしていた。
でも俺は、それを全部跳ね除けていた。
「自分は愛されていない」 「厳しく言われるとダメだ」
そんなセルフイメージを持って、どこでも成果が少ししか出ない人生を生きていた。
それが、ひっくり返った。
180度、人生が変わる。 そんな体験だった。
父親との関係が変わってから。 様々なことが動き出した。
髙見さんの縁で、SES(技術者派遣)の会社を経営する先輩と出会った。 経営者になってみたい。 その思いを、シェアした。
ある日、3人でご飯を食べている時。
「SESの会社、作ってみるか」
その言葉が出た。
「...やってみたいです」
その場で、手を上げた。
2年前の自分だったら、絶対に言わなかった。 「なるほど」とか言って、シュラコス食べてるだけだった。
でも、その時は違った。
なぜ手を上げられたのか。
道標で鍛えられたから。 いや、研ぎ澄まされたから。
アンテナが生えたような感覚。
チャレンジングなことが立ち現れた時。 恐怖が湧き上がる時。 拒絶したくなる時。
その時こそ、手を上げる。 その時こそ、やってみる。
そうすれば、今想像している外側の成果が得られる。
その回路が、道標によって作られていた。
「今だ」
そう思って、手を上げた。
会社を始めて、3ヶ月。
髙見さんがよく言っていたことが、ようやくわかった。
「与える側になって初めて、見えてくる世界がある」
給料だけじゃない。 社会保険、雇用保険、オフィスの家賃。 契約書、税理士、司法書士、金融機関。
従業員一人雇うのに、こんなにもコストがかかる。
思考の射程も広がった。 1週間後じゃなく、3ヶ月後、半年後、1年後、3年後。 そのスパンで考えなければならない。
そして、何より。
「雇ったからには、彼らの生活を守らなければ」
その責任感が、芽生えた。
心の中に住んでいる人の数が、増えた。 責任が、増えた。
2年前と今。 何が一番変わったか。
それは、「自分の外側に出る時間」が増えたこと。
責任を取る。 立場を取る。
本当にしんどい。 でも、それを3ヶ月、半年とやっていると。 ふっと、別のステージに上がる瞬間がある。
「ああ、鍛えられてる」 「基礎体力が、上がってる」
その感覚に、少し病みつきになっている自分がいる。
道標で学べることは、即効性のあるものじゃない。
ワークをやって、振り返って。 ある日突然、「ああ、これか」と気づく。
今まで反応して怒っていたことに、「これは自分が正しいと思ってるんだな」と気づく。 今まで恐怖で逃げていたことに、「今こそチャレンジする時だ」と気づく。
少し、タイムラグがある。
でも。 しっかり学んだ分、裏切らない成果を持ってきてくれる。
半年、道標で学んだ後。 中学や高校の友達に会ってみてほしい。
「マジで、人間が違う」 「こいつら、こんな会話してるんだ」
良い意味で残念に思うし、自分が変わっている強烈な体感をする。
最近、特に思うこと。
それは、「髙見さんに服従した方がいい」ということ。
親父として、兄貴として、頭を下げる。 おでこをすりつける。 犬のように、腹を見せる。
理不尽だ。 超理不尽だ。 人格者じゃないし、完璧な人間でもない。
でも。 従っておくと、いいことがある。
たまにケツの穴を見せると、指を突っ込んでくる。 でも、そこから新しい扉が開く。
セールスの能力がつく。 知らない集団に入っても、揺さぶられない。 落ち着いて会話できる。 大切な人を守れる。
本当に、そういう能力が身についている。
困っている時。 「慰めの言葉、一つくれませんか?」
そう言った時。
「もっとできるだろ。そうやって慰められて、やり過ごしたいことを、今まで人生で何回やってきたんだ」
全然慰めてくれない。
でも。 そこで言ってくれるから、自分のパターンを超えて、違う現実を引き起こせる。
俺も体験してるし、他のメンバーもそれを引き起こしている。
髙見さんには、心の身分がない。
ホームレスだろうが、サラリーマンだろうが、会社の社長だろうが。 みんな並列。
あるとすると、「俺が一番いい」と思っている。 それ以外は、みんな下民。
だから。 初めて会った人にも、全く忖度なく言う。
「お前、クソ野郎だな」 「畜生だな」
変に忖度してくれない。 手加減してくれない。
それは、すごく肯定的に捉えてほしい。
訳け隔てなく、厳しいことを言ってくれる。 でも、それはあなたにとって非常に役立つこと。
そして、逆に言うと。 いわゆる「新しい人に優しくする」みたいなものは、全くない。 時間の無駄だから。
道標で学んで、長いこと続けて。 効果が出てきた時。
「ああ、髙見さんって優しいんだな」
そう思うようになる。
髙見さんの立場に自分が立った時。 初めて会った人に、そこまで言ってあげられるか?
それを考えると。 自分が従業員に対して、心の壁を作っているなと気づく。 指摘することにビビっているなと気づく。 言わないことによって、従業員の悲しい未来を引き起こしているかもしれないと気づく。
「でも怖い」 「でも、髙見さんだったら言う」 「よし、言おう」
そういう回路が、頭の中に生まれる。
その辺のコンテンツにはない回路を、持ち込める。 それが、価値だと思う。
この動画を見ている、あなたへ。
迷っているなら。 この動画を見ている時点で、答えは出ている。
髙見さんのXのコンテンツを見て。 何か心に来るものがあった。 「自分の人生に風穴を開ける一言がもらえるんじゃないか」
そう思っているから、この動画を見ている。
直感は、大体正しい。
怖いなとか、うさん臭いなとか。 なんでこんなお金払わないといけないんだとか。 そう思うかもしれない。
でも、心が動いている。
だから、是非入ってほしい。
少し怖いような行動をする。 無料のセミナーに行ってみる。 2000円、5000円のセミナーに行ってみる。 道標の会員にDMして、話を聞いてみる。
今までの人生でやったことない行動をしなければ。 人生は、切り開かれていかない。
そして。 そういう自分になりたいと思っているはずだ。
だから、是非。 そこに責任を取ってほしい。
唯一無二のコンテンツ。 髙見さん以外にも、すごい人がいる。 すごいものを提供できる人が、いる。
本当に楽しい。
人生に違いを作りたいと思うなら。 是非、このコミュニティにアクセスしてほしい。
そして最後に、一つ。
髙見さんから見捨てられることは、ほぼない。
これは、2年間見てきて思うこと。 素晴らしいことだと思う。
他にはない、コミュニティの価値だ。
だから、是非。 道標に、入りましょう。 December 12, 2025
3RP
>「事業が合法とされている以上、行政が判断を転換するのは難しい。住民が追及できるのは地元の金融機関しかない」
えぇ… https://t.co/lG49TwQbKD December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



