重馬場 スポーツ
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2025.11.17〜(47週)
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ロイヤルファミリー
出遅れて、重馬場で当時(2022年6月25日)の新馬コースレコードと0秒6差
翌年のクラシックが楽しみな逸材が現れました!
#ロイヤルファミリー November 11, 2025
32RP
シトリンS
◎ハギノサステナブル
◯ムルソー
▲ミッキーヌチバナ
△8、9、10、15、16
混戦なので、ロスの少ない内の利に頼る。
馬場はタフで、流れても中団くらいまでにいないと中々届かない。
◎ハギノサステナブルは、内からある程度の好位を取れそう。
内房S:単独のトップハンデ57kgかつ追い込みレベルのHペース差し展開をある程度前目から押し切っての勝利→着差以上に評価できる内容。
白川郷S:そこまで評価できないが、他の季節と比べて謎に外の不利も少なく紛れも多い特殊馬場だった今夏の中京で崩れなかったなら。
鶴ヶ城S&上賀城S:前有利の馬場と展開が向かず度外視。
観月橋S:Sペースでスムーズに先行して先に抜け出したジンセイを捉えることはできなかったが、ほぼ五分の競馬でサイモンザナドゥやペンナヴェローチェなどに先着している。
瀬戸S:1kg軽く内有利コースの内を上手く立ち回れたテーオーパスワードに対し、1kg重く終始外を回して展開五分の中で同着レベルのハナ差→テーオーパスワード以上に強いと言え、高く評価できる。この時4馬身離れた3着はサイモンザナドゥ。
馬格と馬力があるダート戦ではそこまで大きな斤量差による有利が出るか微妙だが、ムルソーやミッキーヌチバナより軽い57kgであるに越したことはない。
ムルソーがやや苦しくなり、ヌチバナはやや後ろすぎ、外を回す他馬も苦しくなる展開なら、全てが向きテーオーパスワードやサイモンザナドゥくらいには強いこの馬がなんとかできても良いので本命。
◯ムルソーは、ブエナビスタCの良馬場で1:57.3大楽勝が明らかに化け物。
大型でスピードには乏しい分、重馬場では隙ができ得るが、パワーとスタミナを活かして平坦で押し切れるこの舞台は最高、
▲ミッキーヌチバナは、59kgの影響が若干出る可能性はあることと、出遅れで後方からとなることがあるのが懸念も、アンタレスSのようにある程度のポジションのインで運べれば地力は上位で通用する。
520kg台の馬格とパワーがあるし瞬発力を問われるようなレースでもない別定戦なので、59kgも気にしすぎない方がいい。 November 11, 2025
3RP
生産馬、チャーチルダウンズ競馬場で出走。2歳馬にキツイ粘っこい重馬場で、他馬がゼーゼー言って戻って来るなか、ケロッとした表情で帰ってきました。「あたしゃ重馬場は走りません」って言う感じでした。単勝1番人気。観客の皆さん、そして我々にとっていやはやの午後でした。 https://t.co/aElV2fiFcV November 11, 2025
2RP
重馬場の有馬記念はブラストンピースだけど、このレースではないなぁと調べたら…
アスティ発見!!嬉しい!!
ホープと走っとる!w有馬と同じ2500mの #サンシャインS だったのね!
#アスティ
#ロイヤルホープ
サンシャインS レース結果 | 2023年4月16日 中山12R - netkeiba https://t.co/bdjVaz9iPH https://t.co/8ukpwE52HP https://t.co/RR1G3wbYxs November 11, 2025
1RP
11/23 東スポ杯2歳S
◎ダノンヒストリー
新馬のラップが優秀
前残り気味の馬場も味方する可能性高い
〇ローベルクランツ
新馬は重馬場を内で立回り4角で囲まれ仕掛け遅れながらも内ラチ沿いから伸びてきており力は見せた
前走も2番手以降はスロー気味な流れとなっており後半ラップを評価
紐6,7 November 11, 2025
1RP
福島12R
◎16セイプリーズ 大穴!!!
小倉芝1200mで1分9秒3の好時計勝ちがあり、このクラスでも通用するスピード性能を持った素質馬だと見て本命視したい。
全成績も【1-1-2-2】と大崩れがなく、常に掲示板前後に顔を出している安定感は多頭数の福島1200m戦では大きな武器になる。
今回は久々で+16kgと大幅な馬体増だが、成長分と見ればパワーアップして帰ってきた可能性が高く、ダイワメジャー産駒らしくパンとした走りが期待できる。
小倉・中京で先行して粘る競馬ができているように、スタートセンスと二の脚の速さは確かで、外枠16番からスムーズに好位を取れそうな枠順も好材料。
福島芝1200mのBコースなら前半から流れる展開になりやすいが、この馬は時計の速い良馬場も重馬場もこなしており、多少ペースが速くなっても自分のリズムで運べる。
古川吉洋騎手も手の内に入れているコンビで、久々でも思い切った先行策から直線早め抜け出しを狙ってくるはずだ。
人気は上位勢に集中しそうだが、成長分と展開利がかみ合えば、外から押し切って1勝クラス突破まで十分にイメージできる本命候補だ。 November 11, 2025
マイルチャンピオンシップコース解説(京都芝1600m右外)👉マイルチャンピオンシップ2025は、秋の競馬シーズンを象徴する一大イベントとして、2025年11月23日に京都競馬場で開催されます。このレースは、芝1600mの外回りコースを舞台に、3歳以上のトップマイラーが激突するG1競走です。マイルチャンピオンシップのコースは、京都競馬場の独特な地形を活かしたレイアウトが特徴で、スピード、瞬発力、そして持続的なスタミナが試される舞台となっています。京都競馬場の芝1600m外回りは、右回りで、スタート地点は向正面の2コーナー奥に延びたポケット部分から始まります。この引き込み線のようなスタート位置は、バックストレッチを真っ直ぐに延長した形で、3コーナーまでの距離が約700m(Aコース時で712m)と比較的長いのがポイントです。マイルチャンピオンシップ2025では、この長い直線区間がレースのペースを形成する鍵となります。スタート直後から馬群が広がりやすく、ポジション争いが激しくなるため、騎手の判断力が早い段階で問われます。コースの最大の特徴は、坂の存在です。バックストレッチの半ばから3コーナーにかけて、徐々に上り坂が現れます。高低差は約4.3m(一部資料では3.9m)とされ、勾配はかなり急峻です。この上り坂は、残り800m付近で頂上を迎え、そこから4コーナーにかけて急な下り坂に転じます。マイルチャンピオンシップのコース解説でよく指摘されるように、この坂の影響がレースの展開を大きく左右します。上り坂でペースが一時的に落ち着きやすいため、馬はここで息を入れ、力を溜める必要があります。しかし、レベルが高いG1レースでは、早めのスパートが強いられることが多く、坂の頂上から加速を始める馬が有利になる傾向があります。2025年のマイルチャンピオンシップでも、この坂区間でのスタミナ配分が勝敗の分かれ目となるでしょう。続いて、直線部分について詳しく見ていきましょう。4コーナーを抜けると、ゴール前の直線は約398.7m(Cコース使用時)と平坦で、京都競馬場の外回りらしい広々としたレイアウトです。この直線距離は、阪神競馬場のマイルコース(約352m)と比べて長いため、末脚の鋭い馬が差し切るシーンが多く見られます。マイルチャンピオンシップのコースは、全体としてスピードの持続性が求められる設計で、ハイペースになりやすい古馬のマイルG1という特性から、スローペースはほとんど発生しません。平均からやや速めの流れが標準で、時には厳しいラップが刻まれるため、馬の基礎スピードが試されます。瞬発力だけでなく、坂の下りで加速し、直線でさらに脚を伸ばせる持続力が必要不可欠です。マイルチャンピオンシップ2025のレース傾向を分析すると、ペースの影響が顕著です。過去のデータからも、ハイペースが主流で、逃げ馬が残るケースは稀です。逃げ切るためには、相当な実力とスタミナが要求され、馬券に絡むのは一握りのトップホースに限られます。一方、中心となる脚質は先行と差し馬で、特に末脚の鋭いタイプが好成績を収めています。京都の外回り芝コースを得意とする馬は要チェックで、坂の影響を活かしたロングスパートが可能な馬が有利です。また、内ラチ沿いの経済コースを器用に立ち回れる能力も重要で、馬群を割って内から突き抜ける勝負根性のある馬の好走パターンが目立ちます。内枠を引いた折り合いの良い差し馬は、抑えておきたい存在です。逆に、外枠の馬は外々を回らされるリスクが高く、距離ロスを最小限に抑える騎乗が求められます。さらに深掘りすると、マイルチャンピオンシップのコースは、馬の適性に直結する要素が満載です。例えば、上り坂でペースが落ちる区間では、馬の呼吸調整が鍵となり、そこで無駄な力を消耗しない馬が直線で爆発的な脚を使えます。4コーナーの下り坂では、自然とスピードが上がり、そこでポジションを上げられる馬が優勢です。直線の平坦さは、純粋な瞬発力勝負を促し、過去の優勝馬を見ても、グランアレグリアやソダシのようなスピードと切れ味を兼ね備えた馬が輝いています。2025年のマイルチャンピオンシップでは、こうした特性を考慮した馬選定が予想のポイントとなります。加えて、京都競馬場の芝は、開催時期の11月頃に良馬場が続きやすいですが、天候次第で稍重や重馬場になる可能性もあり、道悪適性もチェックすべきです。攻略の観点から、マイルチャンピオンシップ2025のコース解説で欠かせないのは、枠順の影響です。内枠有利の傾向が強く、1〜4枠の馬が上位を占めるケースが多いです。これは、内回りではなく外回りながらも、長いバックストレッチで内側をキープしやすいためです。差し馬であれば、中団内目を追走し、坂の頂上からスパートをかける戦法が理想的。先行馬は、坂でペースをコントロールし、直線で粘り込む形が有効です。ハイペース耐性が高い馬、例えば前走で速い時計を出した馬や、マイル適性の高い血統(サンデーサイレンス系など)は注目です。また、国際G1として外国馬の参戦も可能ですが、京都の独特な坂に適応できるかが鍵となります。マイルチャンピオンシップの歴史を振り返ると、1984年の創設以来、京都芝1600m外回りが定番の舞台です。近年は京都競馬場の改修工事で阪神開催が続きましたが、2025年は本格的に京都に戻り、伝統のコースで開催される点がファンにとっての魅力です。このコースは、単なるスピードレースではなく、坂のアップダウンが加わることで、馬の総合力が問われます。まとめると、マイルチャンピオンシップ2025のコースは、京都芝1600m外回りのダイナミックなレイアウトが魅力で、坂の高低差4.3m、直線398mというスペックが、ハイレベルな戦いを生み出します。スピードの持続性、瞬発力、立ち回りの器用さが勝利の鍵で、差し・先行馬中心の傾向を踏まえた予想がおすすめです。
https://t.co/0kLusW1dX2 November 11, 2025
フルアーマーファミリーか…。
やだやだやだやだ。社長、ファミリーが勝つとこ見るまで死なないで😭毎週日曜日夜に夢枕で毎回レースの文句付けるのは見えた。
走るとこ見届けて。重馬場だよ。ファミリーが走るよ起きて。つらい… November 11, 2025
@kazumarugou オレぁ田中邦衛っつんだけどよぉ
映画『学校』黒板にチョークでオグリキャップ西田敏行さんが何だ田中邦衛さん字書けるじゃない⁉️
オグリキャップについてはよぉオレぁひと言あンだよ あれは中山の重馬場… https://t.co/uSBUGSgLkr November 11, 2025
【血統回顧】
ソニンク牝系の一族は、不良馬場のダービーを勝ったロジユニヴァースや、重馬場の秋華賞を勝ったディアドラのように、重厚な底力が備わった競走馬が多い印象です。パンジャタワーも稍重の京王杯2歳Sを勝っているように、馬場が渋っても問題ありません。
2025.5 November 11, 2025
■マイルチャンピオンシップコース解説(京都芝1600m右外)👉マイルチャンピオンシップ2025は、秋の競馬シーズンを象徴する一大イベントとして、2025年11月23日に京都競馬場で開催されます。このレースは、芝1600mの外回りコースを舞台に、3歳以上のトップマイラーが激突するG1競走です。マイルチャンピオンシップのコースは、京都競馬場の独特な地形を活かしたレイアウトが特徴で、スピード、瞬発力、そして持続的なスタミナが試される舞台となっています。京都競馬場の芝1600m外回りは、右回りで、スタート地点は向正面の2コーナー奥に延びたポケット部分から始まります。この引き込み線のようなスタート位置は、バックストレッチを真っ直ぐに延長した形で、3コーナーまでの距離が約700m(Aコース時で712m)と比較的長いのがポイントです。マイルチャンピオンシップ2025では、この長い直線区間がレースのペースを形成する鍵となります。スタート直後から馬群が広がりやすく、ポジション争いが激しくなるため、騎手の判断力が早い段階で問われます。コースの最大の特徴は、坂の存在です。バックストレッチの半ばから3コーナーにかけて、徐々に上り坂が現れます。高低差は約4.3m(一部資料では3.9m)とされ、勾配はかなり急峻です。この上り坂は、残り800m付近で頂上を迎え、そこから4コーナーにかけて急な下り坂に転じます。マイルチャンピオンシップのコース解説でよく指摘されるように、この坂の影響がレースの展開を大きく左右します。上り坂でペースが一時的に落ち着きやすいため、馬はここで息を入れ、力を溜める必要があります。しかし、レベルが高いG1レースでは、早めのスパートが強いられることが多く、坂の頂上から加速を始める馬が有利になる傾向があります。2025年のマイルチャンピオンシップでも、この坂区間でのスタミナ配分が勝敗の分かれ目となるでしょう。続いて、直線部分について詳しく見ていきましょう。4コーナーを抜けると、ゴール前の直線は約398.7m(Cコース使用時)と平坦で、京都競馬場の外回りらしい広々としたレイアウトです。この直線距離は、阪神競馬場のマイルコース(約352m)と比べて長いため、末脚の鋭い馬が差し切るシーンが多く見られます。マイルチャンピオンシップのコースは、全体としてスピードの持続性が求められる設計で、ハイペースになりやすい古馬のマイルG1という特性から、スローペースはほとんど発生しません。平均からやや速めの流れが標準で、時には厳しいラップが刻まれるため、馬の基礎スピードが試されます。瞬発力だけでなく、坂の下りで加速し、直線でさらに脚を伸ばせる持続力が必要不可欠です。マイルチャンピオンシップ2025のレース傾向を分析すると、ペースの影響が顕著です。過去のデータからも、ハイペースが主流で、逃げ馬が残るケースは稀です。逃げ切るためには、相当な実力とスタミナが要求され、馬券に絡むのは一握りのトップホースに限られます。一方、中心となる脚質は先行と差し馬で、特に末脚の鋭いタイプが好成績を収めています。京都の外回り芝コースを得意とする馬は要チェックで、坂の影響を活かしたロングスパートが可能な馬が有利です。また、内ラチ沿いの経済コースを器用に立ち回れる能力も重要で、馬群を割って内から突き抜ける勝負根性のある馬の好走パターンが目立ちます。内枠を引いた折り合いの良い差し馬は、抑えておきたい存在です。逆に、外枠の馬は外々を回らされるリスクが高く、距離ロスを最小限に抑える騎乗が求められます。さらに深掘りすると、マイルチャンピオンシップのコースは、馬の適性に直結する要素が満載です。例えば、上り坂でペースが落ちる区間では、馬の呼吸調整が鍵となり、そこで無駄な力を消耗しない馬が直線で爆発的な脚を使えます。4コーナーの下り坂では、自然とスピードが上がり、そこでポジションを上げられる馬が優勢です。直線の平坦さは、純粋な瞬発力勝負を促し、過去の優勝馬を見ても、グランアレグリアやソダシのようなスピードと切れ味を兼ね備えた馬が輝いています。2025年のマイルチャンピオンシップでは、こうした特性を考慮した馬選定が予想のポイントとなります。加えて、京都競馬場の芝は、開催時期の11月頃に良馬場が続きやすいですが、天候次第で稍重や重馬場になる可能性もあり、道悪適性もチェックすべきです。攻略の観点から、マイルチャンピオンシップ2025のコース解説で欠かせないのは、枠順の影響です。内枠有利の傾向が強く、1〜4枠の馬が上位を占めるケースが多いです。これは、内回りではなく外回りながらも、長いバックストレッチで内側をキープしやすいためです。差し馬であれば、中団内目を追走し、坂の頂上からスパートをかける戦法が理想的。先行馬は、坂でペースをコントロールし、直線で粘り込む形が有効です。ハイペース耐性が高い馬、例えば前走で速い時計を出した馬や、マイル適性の高い血統(サンデーサイレンス系など)は注目です。また、国際G1として外国馬の参戦も可能ですが、京都の独特な坂に適応できるかが鍵となります。マイルチャンピオンシップの歴史を振り返ると、1984年の創設以来、京都芝1600m外回りが定番の舞台です。近年は京都競馬場の改修工事で阪神開催が続きましたが、2025年は本格的に京都に戻り、伝統のコースで開催される点がファンにとっての魅力です。このコースは、単なるスピードレースではなく、坂のアップダウンが加わることで、馬の総合力が問われます。まとめると、マイルチャンピオンシップ2025のコースは、京都芝1600m外回りのダイナミックなレイアウトが魅力で、坂の高低差4.3m、直線398mというスペックが、ハイレベルな戦いを生み出します。スピードの持続性、瞬発力、立ち回りの器用さが勝利の鍵で、差し・先行馬中心の傾向を踏まえた予想がおすすめです。
https://t.co/0kLusW1dX2 November 11, 2025
複勝コロがしの旅ですが、
京都2R7ジャスティンダラスを狙っていましたが、
単勝オッズが現時点1.1です。
1.2くらいに上がったとしても過去のデータ上の複勝が1.1つく可能性は約10分の1ですので今回は見送ります。
出走頭数も少し多いですし、前走重馬場での好走なのでもしかしたら凡走もあるかもと。 November 11, 2025
ドラマ「ロイヤルファミリー」6話、有馬記念。
雨の重馬場、大外枠での逃げ。
残り1000mをハイペースの58sで通過。
最後の直線沈まずに差し替えし2着。
ロイヤルホープ化け物やん。 November 11, 2025
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