重症 トレンド
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2025.12.05 10:00
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■尾身さんが言ったこと
・感染防止効果は、あまり無かった
・重症化防止効果は間違いなくある(特に高齢者)
・国際的にも確かめられている
■尾身さんが言っていないこと
・感染防止効果は無かった
読解力は大切です https://t.co/XKYmGjB3cg https://t.co/U8U8HTArvJ December 12, 2025
28RP
【警告】カイロを貼った場所が"かゆい"なら即剥がして。実はコレ、皮膚が焼け焦げているサイン。表面は赤くなくても、中の肉が煮えて壊死している。神経まで焼けて痛みを感じないこともあるから怖い。見た目は地味でも重症化するから油断しないで欲しい。救命士が伝える、"低温やけどの危険な予兆"は↓ https://t.co/z6RGJNMlsG December 12, 2025
23RP
注意!急激な気温低下で、カイロ等による低温やけどが出始めてます⚠️
実はあまり知られてないが、低温やけどは見た目よりもはるかに重症なことが多い!
温度と接触時間に関しては
44°C 3〜4時間
46°C 30 分〜1時間
50°C 2〜3分
程度で低温やけどになる可能性アリ
みんなが思ってるより低温🥵 https://t.co/YTiHIP9O3B December 12, 2025
8RP
これは…ちょっと信じられないレベルの発見です😳🧬
同じDNA、同じ育ち、同じ家庭環境で育った一卵性双生児81組を対象にした最新研究。
そのうち片方だけが多発性硬化症(MS)を発症したケースを追跡したところ…その違いはなんと**「腸内のうんち」**に隠れていました🔬
発症した双子すべての腸内には、**Eisenbergiella tayi(アイゼンベルギエラ・タイ)**と
Lachnoclostridium(ラクトノクロストリジウム)という2種類の「ごく普通の腸内細菌」が異常なほど大量に存在していたんです😨
一方、健康な双子にはほとんど見られませんでした。
さらに科学者たちはその腸内細菌をマウスに移植して実験を行ったところ….
🐭 60〜70%のマウスが脳や脊髄に炎症を起こし、麻痺を発症
🐭 対照群のマウスで発症したのは10%未満
🐭 症状が出る“数日前”から、腸内細菌が爆発的に増殖していたケースも
🐭 そしてメスのマウスが最も重症化(これはMS患者に女性が多いことと一致)
つまり、多発性硬化症(MS)の原因が脳ではなく“腸”にある可能性が非常に高いことが判明したんです🧠➡️🦠
そして驚くことに、1000人以上を対象にした国際的な別研究でも、まったく同じ2つの腸内細菌が関連していることが確認されました🌍📊
もしかすると、私たちの脳の運命すらうんちの中の細菌が握っているのかもしれません…💩 December 12, 2025
5RP
おはようございます。
昨日から寒さがグッと厳しくなりました。
インフルエンザウイルスは新たな変異株が主流となっているようですが、とんでもないものに変わったということではなく、私たちの備えが不十分だったことが、今回の流行の一番の理由と指摘されています。
ワクチン接種率の低下もその一つです。
インフルエンザワクチン接種は感染対策よりも重症化対策に有効です。
何が何でも全員が摂取すべきというものではありませんが、感染対策は心がけてほしいもの。
“自分は大丈夫“ではなく、高齢者やリスクの高い人を感染から守りましょう!
台東区の保育教育施設向けのチラシは、パンダのイラストでかわいい🐼 December 12, 2025
3RP
📝猫の病気2-4
猫の心筋症
心筋症とは、心臓の筋肉(心筋)の構造や働きに異常が生じ、血液を送り出す力が低下してしまう病気です。
猫では特に多い心臓疾患で、無症状の段階が長く続くこともあります。
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主なタイプ
猫にみられる主な心筋症には、
肥大型心筋症(HCM):心筋が分厚くなる
拘束型心筋症(RCM):心筋が硬くなり拡がりにくい
拡張型心筋症(DCM):心臓が大きく広がり、収縮力が低下(現在は稀)
不整脈源性右室心筋症(ARVC):右心室の筋肉が変性
などがあります。(非常に稀)
種類が異なっても、心臓の動きがうまくいかなくなり、血流が滞るという点は共通です。
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症状
症状は進行するまで目立たないことが多く、気づいたときには「呼吸が苦しい」という状態で来院することがあります。
代表的なサインとしては、
● 呼吸が速い、浅い
● 元気低下、食欲不振
● 運動を嫌がる、疲れやすい
● 心雑音、不整脈
● 血栓による後肢麻痺
があります。
とくに“呼吸が速い”ことは重要なサインです。
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診断
心筋症の診断には、
⇒心臓超音波検査(エコー):最も重要
⇒胸部X線:肺水腫・胸水の確認
⇒心電図:不整脈の評価
⇒NT-proBNP検査:心臓の負荷を数値化
⇒血圧測定:高血圧の有無
などを組み合わせ、
心臓の構造と機能を総合的に評価します。
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治療
治療の目的は、心臓の負担を減らし、呼吸を楽に保ち、血栓を予防することです。
● 利尿薬:肺水腫・胸水の改善
● 血管拡張薬(ACE阻害薬など)
● ピモベンダン(適応となるタイプで使用)
● 抗血栓薬
● 必要に応じて酸素室での管理
治療内容は心筋症のタイプと重症度によって調整されます。
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予防(観察)・日常ケア
完全な予防は難しいものの、
▶ 中高齢期の定期的な心臓検診
▶ 呼吸数チェック(寝ている時:1分間に15〜30回)
▶ ストレスや急激な興奮を避ける
などが早期発見と悪化予防に役立ちます。
#猫の病気 December 12, 2025
1RP
【ご報告】雷迷テラの病気について
ずっと隠していましたが、
雷迷テラは学生の時から
長年うつ病と闘っております。
何度も再発を繰り返し、
減薬ができたことは一度もありません。
何のために生きているのかがわからず
楽に消える方法を
ずっと調べていたぐらい重症でした。
そんな時に出会ったのが配信でした。
うつ病であることで差別的な対応を
日常的に受けてきた私でしたが、
人の配信を聞いている時間だけは違いました。
画面の向こうの誰かの声を
聞いているだけなのに
孤独や不安が少しずつ薄れていって、
「ここにいていいんだ」と思えました。
その後、私も配信を始め、
配信の楽しさを知り、
「配信しか私の生きる道はない」と感じ
全力でここまで活動をしてきました。
ありがたいことに、
少しずつファンの方も増え、
ワンマンイベントも叶えた私でしたが、
それでもうつ病は
全然良くなりませんでした。
メンタルが急降下したり、
体が全く動かなくなったり、
涙が止まらなくなったり……。
そんな状態で明るく配信を続けること
正直、無理がありました。
本当にしんどい時は、
何週間もお休みしてしまうこともあり、
その度にリスナーさんに
ご迷惑をおかけしました。
何度も何度もリスナーさんに
「大丈夫だよ。元気で帰ってきてね。」
と言わせてしまったこと
本当に申し訳なく思っています。
このままだと、ずっとリスナーさんを
振り回し続けてしまう。
それが本当に嫌で、
デビューから2年以上経ち、
イベントも一段落した今、
うつ病を公表しようと決心しました。
・テラの体調は基本的に安定しません
・突然活動をお休みすることがあります
・でも大好きな配信はやめません
無理しないよう、
今後はより一層心がけます。
そして長く活動を続けられる形を、
皆と一緒に探していけたら
と思っています…。
最後になりましたが、テラは
リスナーさんのことが本当に大好きです。
一人一人の存在がとても大切です。
この気持ちはこれからも
ずっと変わりません。
生きることを諦めかけていたテラに
居場所を作り、生きる意味をくれた
テラリスの皆様に本当に感謝しています。
これからは体と心と相談しながら
自分のペースで活動してまいりますので、
今後とも雷迷テラを
何卒よろしくお願いいたします! December 12, 2025
1RP
先生、お言葉ですが、子供さんが感染で亡くなるのとワクチンで亡くなるのとでは全く次元が異なる話になるのではないでしょうか?
どちらも極めて稀ではあるとは思いますし、亡くなる子供さんがいるのは悲しいことではありますが、少なくとも自然感染は何をしたとしても100%防ぐということはできません。
一方、ワクチンは完全に人為的な医療行為ですから、その医療行為をしなければ、その死は100%防げたことです。
しかもCOVID19の場合(も)、重症化する子供さんはほとんどいないわけで、もし仮にワクチンが重症化を防いだとしても、ほとんどの子供さんにとっては打たせる意味はないわけです。
さらに言えば、もし仮にワクチンで集団免疫が得られて集団の中での感染拡大を防げるとしても、重症化して死亡する子供さんがほとんどいないはずの感染症に対して接種したワクチンで自分の子供が死亡したとしたら、その親は「打たせなければ良かった」と激しく後悔したり、ワクチンを勧めた人たちを恨んだりすることになるでしょう。
普通に考えて、その状況で「我が子が打ったことで集団免疫に寄与できた。少しでも他の人たちが感染を防ぐことに役に立って良かった。我が子がワクチン接種して亡くなったことは悲しいが、社会貢献できて良かった」などと思う親はまずいないでしょう。
逆に、もし自分の子供が感染症で亡くなったとしたら、ワクチンのように人為的な医療行為で亡くなったわけではないわけですから、その医療行為を恨むようなことはないはずです。
むしろ感染症に対して最善の医療を受けたのに亡くなったということに対して諦めがつく親もいるかもしれません。
もしかしたらその時に「ワクチンを打たせておいたら良かった」と思う親もいるかもしれませんが・・・。 December 12, 2025
1RP
@harunobu_koiran 上がったり下がったりなのね😭
ウチも息子がなってたけど
確かに完全に熱が下がるのが落ち着くまでは時間かかったかも💦
大人のが重症化しやすいって聞くし
ホントお大事にね😭😭😭
信頼様良かった🐯❤️🥰 December 12, 2025
@takua_scientist 大元のツイートは重症化予防について書いてあります。
尾身さんが言ったのは感染予防効果についてです。
と反論するのが普通です。
つまり読解力ではなく事実誤認について指摘すべきです。
この人の場合はわざとな気はしますが。
コミュニティノートもそうだけど、論点がズレてます。 December 12, 2025
③肌治療
お悩みが多いものとしてはニキビ、シミです。どちらもある方はまずはニキビ治療から始めましょう。肌状態を実際に診察しないとわからないこともありますが重症ニキビの方はイソトレチノイン一択です。少なくとも1年前から内服開始してください。 December 12, 2025
@marron_creammm るるちゃんありがとぉおおお😘💋
角度によっては全然まだ重症だけど、やる前よりは相当改善されて感動よ‼️
頭綺麗にするために皮膚炎とたたかうぞぉおおおお💪 December 12, 2025
三日ぶりの食欲!!タミフルのありがたみを痛感した三日間、、しんどかったぜ!
少しでも重症化しないようにみんなインフルエンザワクチン接種しような!! https://t.co/TtV1ClwHoa December 12, 2025
不穏のオペ前、難聴の重症心不全、抑制必要患者、吸引1時間おき、朝透析連れてく人、食事介助、誤嚥再々燃吸引2時間おき発熱、朝包帯巻き直し、痛み止め、何にもない人×2の受け持ち
まず介護度高すぎるやつ多い問題すぎてしんどかった December 12, 2025
癒しのはずの編み物すらやる気にならんのは相当重症やと思う。
クリスマスボンボンリースも完成しないまま終わりそうや。
なーんもしたくないし、動くのしんどい。
昨日は500歩ピッタでした。最近ずっとそんな感じ💦 December 12, 2025
【小児医療に警鐘 小児のCOVID関連脳症、インフル脳症より転帰が悪い COVID感染で重い神経後遺症が残るケース増】
🟥 概要
新型コロナウイルス感染に伴う小児の脳症(COVID‑19–associated encephalopathy)は、インフルエンザ関連脳症と比較して神経学的転帰(重症度、後遺症の頻度・重さ)でより悪い結果が観察されたという研究報告。
🟥 研究の背景と目的
🔹背景:小児ではインフルエンザでも脳症(急性の中枢神経症状)を来すことがあり、病態・転帰の比較は臨床対応や予防策の優先順位決定に重要。SARS‑CoV‑2流行後、COVID‑19でも小児の神経合併症が報告され、その重症度と回復状況をインフル流行期の脳症と比較する必要があった。
🔹目的:COVID‑19関連脳症とインフルエンザ関連脳症の臨床像、検査所見、治療反応、神経学的転帰を比較すること。
🟥 研究デザイン・対象
🔹デザイン:病院ベースの後ろ向きコホートまたは症例対照解析である可能性が高く、入院児の医療記録と神経学的アウトカム(退院時・追跡時の評価)を比較検討している。
🔹対象:小児(年齢範囲は研究により異なる)で、確定されたSARS‑CoV‑2感染関連の脳症群と同じ施設・期間または過去の流行期に入院したインフルエンザ関連脳症群を比較している。
🟥 主な所見
🔹転帰の悪化:COVID‑19関連脳症群で、神経学的後遺症(運動障害、認知・言語障害、てんかん発症など)や重篤度がインフルエンザ群より高頻度または重度で報告された。
🔹重症度指標:ICU入室率、人工呼吸・神経集中治療の必要性、入院期間の延長などの指標がCOVID群で高く出る傾向が示唆されている。
🔹検査・画像所見:MRIや臨床的検査での異常がより顕著、あるいは多様な中枢神経所見(びまん性の脳病変や髄膜炎様所見、炎症反応の強さ)が観察されやすかった可能性がある。
🔹治療反応:標準的な支持療法や免疫療法(ステロイド、免疫グロブリンなど)への短期的反応は個々に異なり、COVID群では回復が遷延する例や後遺症残存例が多かったとされる。
🟥 臨床的示唆
🔹診療面の注意点:COVID‑19陽性の小児で神経症状を示した場合、迅速な神経学的評価と早期の画像検査・専門医連携が重要。退院後も長期フォローを計画する必要性が高い。
🔹重症管理の準備:小児科・小児神経科・PICU(小児集中治療室)での受け入れ体制、リハビリ・発達評価の動線整備が望まれる。
🔹予防的意義:SARS‑CoV‑2感染予防(ワクチン、感染対策)は小児の重い神経合併症を減らす観点からも重要性が示唆される。
🟥 研究の限界
🔹サンプルサイズと一般化:小児の脳症は稀な事象であり、症例数が限られる研究が多い。単一施設や後ろ向き解析ではバイアスや交絡が残存する可能性が高い。
🔹病原・診断基準の差異:症例選定や脳症の定義、追跡期間、画像評価の基準が研究間で異なると比較困難になる。
🔹時期・ウイルス株の影響:SARS‑CoV‑2の変異株やインフルエンザの型、医療体制の変化(治療法や診断能の向上)が結果に影響を与えうる。
🔹交絡要因:基礎疾患、年齢分布、免疫状態(ワクチン接種歴など)が群間で均一でない場合、転帰差異の解釈に注意が必要。
🟥 まとめ
🔸小児のCOVID‑19関連脳症は、インフルエンザ関連脳症と比べて神経学的転帰がより悪化する傾向が観察されている。
🔸臨床的には迅速な評価・専門的治療・長期フォローが重要であり、公衆衛生面では感染予防と小児向け支援体制の強化が求められる。
🔸一方で、既存の研究は症例数・設計に制約があり、確定的な結論にはより大規模で標準化された追跡研究が必要である。
🔗https://t.co/MVqo6dirY0
Worse Neurologic Outcomes Observed in Pediatric COVID-19-associated Encephalopathy Than in Influenza-associated Encephalopathy
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
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