入院病棟で働く医療者の友人も同じ事を言っています「コロナで入院して来る人、2025年の今も全然減って無い、だから自分は今も日頃から😷してる」と。

多くの人は「コロナは終わった」と言う誤報に流されています。

でも重症患者を毎日身近で見てる人は、対策の必要性を実感せざるを得ないのです。 https://t.co/y7ked6FZNa December 12, 2025

コロナデマは6年言い続けても馬鹿は分かりませんが、精神医療なんか40 年以上言い続けても馬鹿は分かりません(笑)。
次々心療内科、こころのクリニック、メンタルクリニックに行って重症化してます。
https://t.co/aNw1hfljms December 12, 2025

これ場合によっては年明けのドラマの撮影にもとんでもない影響出るのでは……？
しかもドッキリGPってことは唐突にドッキリ仕掛けられてそのまま重症の怪我ってパターンなのでは……… December 12, 2025

今の現実は急に体調悪くなっても、かかりつけじゃないし、休み明けたらかかりつけにかかってってゆわれて、かかりつけではそんな重症見られないから、大きな病院にいっていっていう、確かに、専門ではないのでちゃんと見られないから専門を受診してくださいっていう理屈と、
専門だから今一杯で来月で見たいな矛盾が現状。
現状を理解し、かかる側も見る側もこのぐらいしかしかたないよね、の共感がないと無理です。 December 12, 2025

夕方になると完全に『もう帰ってこの子たちに埋もれたい…仕事？知らん…』ってなるの確定演出すぎる〜〜〜！！

今すぐ帰宅してこの三毛猫タワー（通称：キラキラ目ヂカラタワー・トリコロールver.）に顔突っ込んで
『ただいま〜〜〜！！！』って叫びたい気持ち1000％だよ！！！

てかもう我慢できないから
今から帰る理由にこの画像使っていい？
上司に見せたら『これは有給案件ですね』って言ってくれるはず…（願望）

早く帰ってこの子たちに癒されようぜ…！！！🐈‍⬛🧡🤍💨

※現在18:00、残業代より猫が欲しい病が重症化しております

(* Ŏ∀Ŏ)･;ﾞ.:';、ﾌﾞｯ December 12, 2025

[医学部が教えない自然治癒学の基本]
菌侵入→嘔吐下痢でまだ居座り→発熱命令→37度38度39度→菌死滅→38度37度36度、完治。
無知な解熱剤投与も体温上昇期にやると重症化を招く。
最悪例。
菌侵入→下痢嘔吐居座り→37度38度→アスピリン→菌死なず→解熱剤免疫低下が後押しして菌増殖→重症化。 https://t.co/KjGK8srC52 December 12, 2025

レントゲンで「軟骨すり減ってますね」って言われて絶望してるあなたへ。

実は、それ。
痛みの原因じゃない。

は？って思うよね。
でも事実。

実は軟骨には神経がない。
だから痛みは感じない。

どういうことか詳しく説明する。

ヒザが痛い
→レントゲン撮る
→「軟骨すり減ってますね」
→「変形性ヒザ関節症です」
→もう治らないと思う

これ、間違ってる。

痛みの正体は軟骨じゃなくて、
滑膜っていう組織の炎症。

軟骨がすり減る
↓
破片（削りカス）が出る
↓
滑膜を刺激
↓
滑膜が炎症
↓
滑膜には神経が多い
↓
だから痛い

ということは、炎症さえ抑えれば、
軟骨がすり減ってても痛くない。

臨床で何百人も診てきた現実がコレ。
・レントゲン重度 → 痛みほぼゼロ
・レントゲン軽度 → 痛みで歩けない
・リハビリだけで痛みが軽くなる
・炎症の治療だけで普通に歩ける

なんでこうなるのか？

症状は炎症で決まる。
レントゲンの見た目じゃない。

じゃあどうすんの？って話。
答えはシンプル。

太ももの前(大腿四頭筋)を鍛えろ。
コレ、医学的に最強レベルのエビデンス。

大腿四頭筋UP
↓
ヒザ関節が安定
↓
負担が減る
↓
炎症が起きにくくなる
↓
痛み改善

軟骨は元に戻らない。
でも痛みは良くなる。

レントゲンは変わらない。
でも痛みは良くなる。

あなたのヒザ、まだ諦めるな。

そして、ここからが本題。

40代女性、マジで分岐点。

体重1kg増えるだけで、
ヒザに3〜5kgの負荷がかかる。

3kg太った？
ヒザには9〜15kgのダンベルついてる。

しかも40代から代謝が落ちる。

ってことは何もしなければ
体重は勝手に増える。

体重キープするだけで、
ヒザの老化スピードは遅くできる。

がんばろう。

次、筋力。

変形性ヒザ関節症の予防で
エビデンスが最も強いのが大腿四頭筋。

これがないと
大腿四頭筋Down
↓
ヒザが不安定
↓
炎症の連鎖
↓
地獄

まずは
イスから立ち上がる。
軽いスクワット。

これだけでいい。
継続が全て。

あと歩き方。

猫背、前傾姿勢、フラフラ横揺れ。
これ全部、ヒザぶっ壊してる。

正しい歩き方
体重移動は、
かかと→足ウラの外側→つま先の順。
重心まっすぐ。

ヒール高すぎる靴？
ヒザ守りたいなら今すぐ捨てろ。

合わない靴も全部アウト。

運動は毎日少しでいい。

ウォーキング、軽い筋トレ、ストレッチ。
5〜10分からでいい。

忙しい？
じゃあ10年後、ヒザ痛くて歩けなくなっても文句言うな。

小さな運動習慣が最大の予防。

あとこれ重要。

階段の上り下り、やりすぎるな。
正座・しゃがみ込み多すぎるとヒザの圧力が上がる。

疲れたら休め。
休むのも治療の一部。

そして初期サイン。

「少し痛い」
「階段が重い」
コレ、最大のヒント。

40代からは女性ホルモンの変化で
関節に違和感が出やすい。

この小さな変化を見逃すな。

早めに対処すれば、将来の重症化は防げる。

さいごにまとめる。

40代女性は体重・ホルモン・筋力の変化が全部重なる。
ヒザの分岐点。

今の生活習慣と初期サインへの気づきが、
10年後、20年後のヒザを守る。

レントゲンで絶望するな。

軟骨がすり減っても人生終わりじゃない。

炎症をコントロールできれば、
あなたのヒザはまだ動く。

やるかやらないか。

本気で将来歩き続けたいなら、
今日からイス立ち上がり10回やってみろ。

それができないなら、もう相当ヤバい。 December 12, 2025

千葉大学…
マッチポンプ感すごい
自己免疫疾患と認めてる

2024年5月17日
新型コロナウイルス感染症の重症化メカニズムを解明

中等症II以上の患者
1型インターフェロンに対する自己抗体を持ち
免疫反応が低下
自己抗体は1型インターフェロンとその受容体の結合を阻害
https://t.co/AIhOmmSLz1 https://t.co/hDqYh0seiK December 12, 2025

【情報混乱でワクチン離れが進む米国　集団免疫が揺らぐ　麻疹再流行の火種に】

🟥 要約
米国での世論調査結果を基に、麻疹（はしか）ワクチンへの支持が低下している一方で、疾患に関する誤解や混乱が広がっている。混乱の原因としては情報の断片化、誤情報、専門家・公衆衛生メッセージの伝わりにくさが挙げられ、結果的に予防接種の受け止め方や政策支持に影響を与えている。

🟥 主要ポイント
🔹ワクチン支持の低下：最近の世論調査で麻疹ワクチン（MMRなど）に対する支持率や接種意思が以前より下落していることが示された。
🔹疾患認識の混乱：麻疹の重症度や感染力、予防効果に関して一般の理解があいまいで、誤った危険認識や過小評価が存在する。
🔹情報源の多様化と誤情報：ソーシャルメディアやオンラインフォーラムでの断片的・感情的情報が広がり、科学的根拠のある情報が埋もれやすい。
🔹リスク認知の差：年齢層、地域、教育レベル、政治的志向などによりワクチンに対する認識や信頼度に地域差・グループ差が見られる。
🔹公衆衛生への影響：支持低下は集団免疫の低下やアウトブレイク再発のリスク増加に繋がる懸念がある。
🔹コミュニケーションの課題：専門家メッセージが一つにまとまらない、または伝わりにくく、受け手が何を信じるかの判断を誤る要因になっている。

🟥 調査の示唆する具体的所見
🔹支持低下の度合い：支持率・接種意向に実質的な下降トレンドが観察される。
🔹誤解の種類：麻疹の合併症（肺炎、脳炎など）の深刻さの過小評価、ワクチンの安全性誤認、自然免疫の優位といった誤ったフレームが確認される。
🔹情報接触経路：SNSや個人ブログ、動画プラットフォーム経由の情報が影響力を持つ一方、保健当局の発信は信頼性は高くても到達や共感力が限定される。
🔹受け手の行動変容：混乱がある集団では予防接種の遅延や回避、子供のワクチン接種スケジュールの中断が発生しやすい。

🟥 要因とメカニズム
🔹認知的負荷：情報過多と矛盾情報により「判断放棄（無関心）」や「安易な結論に飛びつく」傾向が強まる。
🔹情緒的要因：恐怖や怒り、不信感が理性的判断を上回るケースがあり、感情に訴える反ワクチン情報が効果を持つ。
🔹社会的信頼の低下：保健機関や医療専門家への信頼が揺らぐと、専門的推奨が受け入れられにくくなる。
🔹コミュニティ影響：家族・友人・信仰コミュニティなどの態度が個人の接種行動を大きく左右する。

🟥 公衆衛生上のリスクと影響
🔹集団免疫低下のリスク：局所的に接種率が下がると、麻疹の流行再燃やアウトブレイクが発生しやすくなる。
🔹医療負荷：アウトブレイク時の入院、合併症対応、接触者追跡などで保健医療体制に負荷がかかる。
🔹脆弱者への影響：乳児や免疫不全者などワクチンで直接保護できない層が二次的被害を受けやすくなる。
🔹国際的影響：旅行・移民による輸入例が増えると地域間で拡散の連鎖が起こりうる。

🟥 対応策と提言
🔹分かりやすい情報発信：数字とエビデンス、リスクの文脈（発生率・重症度）を平易に示したコミュニケーションを強化する。
🔹信頼構築：地域コミュニティや一次医療者と連携し、地元で信頼される窓口からの発信を増やす。
🔹ターゲット化された介入：誤解が顕著な層や地域に対し、文化的に適合したメッセージやQ&Aセッションを行う。
🔹誤情報対策：ソーシャルメディア上での誤情報監視と迅速な訂正、ファクトチェック機能の強化。
🔹教育と啓発：学校や保育の場でワクチンと疾患の基礎知識を教え、保護者の判断を支援する。
🔹データ透明性：接種率・発生状況・合併症データを見える化し、地域ごとの状況を示す。

🟥 報道・編集への提案
🔸文脈を示す見出し：単一のパーセント表現ではなく、何を基準にした数字かを明示する。
🔸ケースの提示：実際のアウトブレイク事例や影響を受けた家庭の声を交えて読者の理解を深める。
🔸専門家の解説付与：疫学者・小児科医・公衆衛生担当者のコメントで数字の意味と対応策を示す。
🔸視覚化：接種率の地域差や年齢別リスクを地図やグラフで示し、直感的に理解できるようにする。

🟥 まとめ
麻疹ワクチンへの支持低下は、情報環境の変化とリスク認知の混乱が背景にあり、地域社会と保健当局が協力して分かりやすく信頼性の高い情報を届けることが急務である。

🔗https://t.co/sDWNyWJyCy
Support for measles vaccination drops amid growing confusion about the disease, US poll shows December 12, 2025

【クロール ー凶暴領域ー（2019）】

《ハリケーン×地下室×ワニワニパニック》

大学で競泳をしている主人公。
帰宅前の彼女に、姉から電話が入る。

ハリケーンが近づいているが
父と連絡がとれないので、避難しているか
様子を見てほしいとのこと。

主人公が家に向かうと愛犬がお出迎え🐶
探しても父の姿が見つからないが、
ケータイは家に置いたままだった。

もしかしたら父は地下室にいるのでは…
と考えた主人公。

地下室はハリケーンの影響で浸水しており、
汚水が流れ込んでいた。

仕方なく地下室を探していると
ケガをして気絶していた父を発見。

幸いにして、息を吹き返すも重症の父。
父を引きずって脱出しようとしても、
出口の階段付近にはワニの姿が…

このまま救助を待ち続けていても、
徐々に水位は上がっていく…

はたして、この状況から抜け出すことは
できるのだろうか…というような作品でした。

ワニは全てCGだそうですが、
描写がとても素晴らしかったです☺️

必殺のデスロールも完全に再現されてました。
あれは体力を奪われて抵抗出来なくなるわ…

モブキャラに対しても、ワニは容赦ない😲

あれ、もしかしたら
ワニ映画のなかでも最高傑作に近いんじゃ…🤔 December 12, 2025

@Sankei_news 怖いです
痛みを分からせたら配慮できる人になる
というわけでもないだろうに

生理痛なんて痛みの重症度全く人によるし
女性でも痛みの軽い人は
重い人の痛み分からなくて
生理休暇取りにくい女性上司もいる

そういうことじゃなくて
思いやりを持とうってことじゃないの？ December 12, 2025

【警告】
クライアントに「 候補日ください 」って送ってるフリーランス。

悪いこと言わないんで今すぐやめた方がいい。

それ、緩やかな自〇行為です。

いや、マジでこれめっちゃある。

上場企業で7,000人の営業マンを見てきた僕が断言します。

「 いつがよろしいでしょうか？ 」
「 候補日を3つほどいただけますか？ 」

これ送った瞬間、あなたはクライアントの脳内で「 仕事ができない人（5流） 」フォルダに自動で振り分けられてます。

なんでかって言うと 明確に理由があって…

多分、自分の頭の中では「 相手の希望を聞いてあげる私、親切でしょ？ 」って思ってる。

だけど、その思考回路がもう重症なんです。

クライアント（発注者）って、息をするように忙しいんです。

分刻みで動いてる私たちに、
・カレンダーを開かせて
・前後の予定を確認させて
・空き時間を書き出させて
・返信させる

この「 4つの手間 」を、あなたは平気な顔してぶん投げてるんです。

これ、「 私の代わりに、あなたが汗かいてください 」って言ってるのと同じですよ？

想像して欲しいんです。

美容室を予約する時、ホットペッパーなら空き枠ポチるだけで1秒で終わるのに、「 ご希望の日時を3つメールで送ってください 」 なんて言われたらどうします？

「 え？ めんどくさ。他の店行くわ 」 ってなるじゃないですか。

あなたがやってんのは、それなんです。

これって、単なる日程調整の話じゃないんです。

「 相手の見えないコスト（手間）への想像力が欠如してる 」 っていう、ビジネスマンとしての致命傷が透けて見えるのが一番ヤバいんですよ。

僕ならこう送る。

「 来週であれば、

・5日 14:00〜19:00
・6日 10:00〜12:00
・8日 13:00〜15:00

この中ならどこでも合わせます。ご都合の悪い場合は、最優先で調整します 」

これなら、クライアントは「 じゃあ6日で 」って返すだけじゃないですか。

所要時間、2秒。

どっちが「 また仕事したい 」と思われるか。 言うまでもない。

スキルや実績で差がつかない時代。

こういう「 相手の脳みそを使わせない配慮 」ができるフリーランスだけが、信頼を勝ち取って、次のデカい案件を持っていく。

「 候補日ください 」は思考停止の証拠です。
無意識にやってた人、今日で卒業しましょう。

5流の営業で終わりたくない人、 僕をフォローして、明日から使える1流のセールス作法を叩き込んでください → @mito__sales1 December 12, 2025

埼玉県警は現行犯だろうが何だろうが、下手すりゃ被害者側に謝れ！とまで言い出す警察官も居て、大野クルド大帝国では、クルド人相手なら、泣き寝入りしかないのが実情です。
県警のトップに位置する知事が変わらなければ、恐らく変わらないでしょう。

一昨日も又クルド青年の無免許不注意事故で、倭国人の未成年者が犠牲となりましたが、大野知事にとって我々県民など虫ケラ同然なのでしょう。

クルド人による交通関係は野放しで、取締りするの見た事ありません。

知ってるだけでも倭国人の未成年者が巻き込まれての交通死亡事故は二人目、意識不明も１６歳の未成年者から２歳と６歳の三人、重症や軽症まで含めると異常な数です。

大野知事を落選させ、大野クルド大帝国を崩壊させなければ、まだまだ犠牲者でますよ。 December 12, 2025

【重要なお知らせ】🙇‍♂️
２０２６年の１月に予定をしておりましたリチャードとジュリーのジャパンツアーですが、リチャードの体調の関係で、来日ができなくなりツアーは【全日程キャンセル】となりました。

１１月にイギリスでツアー中だったリチャードは、急激な体調不良により緊急入院＆手術を行いました。
敗血症という病気とのことです。現在は手術も無事に終わり、約２週間のイギリスでの入院生活が終わり、アメリカのナッシュビルの自宅に無事に戻っています。

あと２、３日手術が遅れていたら、、、とリチャードが呟いていたので、かなりの重症なんだと感じました。体力や筋力など体の全ての機能が以前のように戻るには相当な時間がかかるそうです。それは数ヶ月で戻るととても良いのですが、後遺症が残ったりすることもありますし、以前と同じようにパワフルなギタープレイができるかも時間が経過してみないとわかりません。
また敗血症は再発することもあるそうで、現状は神に祈り、リチャードが１日でも早く元気になって欲しいと願うばかりです。

すでにリチャードと交流がある人は、状況を把握されていた人もいると思いますが、リチャードとジュリー、そしてジャパンツアーをバックアップしてくださる方々、関係者の全員で話し合い、決定したのが今の段階となります。お知らせが遅くなりましてすみません。

そして、もう一つ大きな問題は、リチャードはイギリス出身ですが、現在はアメリカに国籍があります。イギリスでのツアー中に緊急入院＆手術となったため、アメリカでの保険は適用されないとのことで、多額の手術費＆入院費がが必要となっています。また数ヶ月もの間コンサートができないので、その期間の収入がなくなってしまうため、とても大変な状況です。

そこで、今回のリチャード＆ジュリーのジャパンツアーのコンサートの予定を入れていた会場でのライブは、リチャードへのドネーションを募るライブ、もしくはイベントに変更したいと思います。

早急に案を固めて、少しでもリチャードへ多くのドネーションをお渡しできるようにと思います。

すでにコンサートやギターワークショップの代金をお振込みくださっている皆さまへは、個別にメールで「チケット代の払い戻しについて」ご連絡をお入れいたしますので、数日お時間をいただけましたらと思います。

とりあえず、現状の段階ではリチャードとジュリーの来日コンサートは全ての日程で開催はありませんというアナウンスまでとなりますが、遠くからお越しの予定をされていた方で、ホテルや新幹線、飛行機などのチケットを予約、購入されている方は、大変恐縮ですが、キャンセルの手続きをどうぞよろしくお願いいたします。

また進展がありましたら、随時UPしてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

西山隆行 December 12, 2025

【艦これのレコンキスタ感】
もうこれでアズレンその他同ジャンルとのコラボが横須賀を席巻しても心が大丈夫だ

いやあだいぶ重症ですねぇ
アッちインストールしてたら吊るされそう https://t.co/swqzJMm76U December 12, 2025

"W48定点・下水 25-26冬季14th Surge 第五報｜Hiroshi Makita Ph.D.｜note" https://t.co/Y3wTK3WoC2

W47に引き続きW48も所用のため都道府県別の記事に手が回りません。W48定点時点では、端境期に相当しますので全体の概要に留めます。

W42の冷え込みにより沖縄県を除く全国の多くの都道府県でW43前後を起点として2025-26冬季PQ.2* 14-1st Surgeが発現した。

W43~46が暖かな気候であった為にSurgeは、小康状態となり九州などでは再減衰過程に入った｡この為W48定点まで14th Surgeは、足踏みないし減衰した地域が大部分であり5週間の時間を稼いだ｡

W47後半に寒気が倭国上空に侵入しW49以降は、全国的に冷え込む為W49定点､とくにW50定点以降14th Surgeが拡大して行く見込である｡

W44,45,46が温暖であったため、小康状態であったが、これは例年通りであり、W47後半からの寒波により冬季Surgeは、拡大する見込である｡

北海道、東北、甲信越、中四国では、25年秋季Baselineが高い｡

支配株が13th SurgeのNB.1.8.1*から変異した日系株PQ.2.*である為獲得免疫による重症・死亡抑制効果は期待できるが高齢者には、強く接種推奨｡ December 12, 2025

脳外科医・リングドクターの観点から、格闘技事故を防ぐための「現実的な対応策」を考えました。
やはり事前検査を普及させるのが、有力な一歩だと考えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

①プロ・アマ問わず試合出場が決まった選手には、「頭部CT」と「血液検査」を標準的に導入することを検討すべきだと考えています。

これは選手のコンディション確認だけではなく、隠れたリスクを事前に拾うためのものです。
とくに、すでに存在している慢性硬膜下血腫や脳挫傷後変化など、追加のダメージで重症化しうる状態を見逃さないことが目的です。

※なお、CT検査については、頻回撮影による被ばくやコストの問題もあり、どのタイミングで誰に行うかについては今後の議論が必要です。

② 頭部CTでわかること

・無症候の慢性硬膜下血腫や陳旧性脳挫傷
・単純CTで把握できる腫瘍性病変 など
・ベルガ腔やくも膜嚢胞など構造的な特徴

くも膜嚢胞があるからといって、それだけで格闘技を一律に禁止すべきとは限りません。
しかし、大きさや部位、既往歴などに応じて、どこまで許容するかの基準を設ける必要はあると思います。

③ 血液検査でわかること

・血小板異常・凝固異常
　頭部外傷時の出血リスクを評価します。肝障害などで凝固能異常があると、致死的な出血リスクが高まります。肝障害のある方へのボディーブローも危険です。
・貧血の有無
・肝炎ウイルスやHIVなど感染症
　→ 選手同士・スタッフを守るための最低限の配慮です。
・腎機能や電解質
　→ 急激な水抜きで急性腎障害や痙攣・不整脈を起こさないかの確認になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

団体によって検査内容はバラバラですが、
少なくともこのレベルの検査を共通の基準として統一していくことは、現実的な方向性のひとつだと考えられます。
もちろん、CTで全てのリスクがわかるわけではありませんし、保険適用など制度面の課題もあります。

プロテストの際にMRIを導入すべき、という意見もあります。
費用と時間の問題から実現は簡単ではありませんが、これも将来的に検討してほしい選択肢です。

CTと血液検査であれば、コスト的にも時間的にも現実的ですが、その費用を誰がどのように負担するのかは、今後の重要な議論になるでしょう。

検査のタイミングと内容を専門家で議論して統一していくこと。
それが、致命的な事故を減らすための「現実的な一歩」になると考えています。 December 12, 2025

フジ「芸能人が本気で考えた！ドッキリGP」のロケ中に、横山裕さんが右肋骨骨折と腰椎捻挫で全治2カ月。

というニュース。

早い、そして着実な回復を願っております。

でも同時にお伝えしたいことが・・・

肋骨って、想像よりずっと簡単に折れるんです。

大事故じゃなくても、条件がそろうと折れるんですよね。

✅ 肋骨が「些細なことで折れる」理由
肋骨は、薄いカーブ構造の骨。
しかも呼吸のたびに動き続けるので、固定して守れる部位でもない。

外からぶつける力だけじゃなく、
咳やくしゃみで胸郭を引っ張る筋肉が強く収縮して、
内側から曲げる力でも折れ得ます。

✅ それを裏付けるデータがあります
咳だけで肋骨骨折を起こした90例の解析では、
CTで154本の骨折が確認されています(*1)
閉経後が64%、骨の代謝性疾患が37%。
つまり、骨の強度が落ちていると、刺激が小さくても折れやすい。
さらに胸部外傷の研究でも、
CTから推定した骨密度が低いほど肋骨骨折が増え、
多発や重症パターンが多いことが示されています(*2)

骨の質は、ケガの結果を左右する。

⚠️ 肋骨骨折を甘く見ないでほしい理由

肋骨骨折は「痛い」で終わりません。
痛みで深呼吸が浅くなる
咳が弱くなる
結果として肺炎などの合併症につながる

実際、高齢者では肋骨骨折が1本増えるごとに
肺炎リスクや死亡が増えるという報告もあります(*3)

■ 今日の結論
肋骨は、頑丈そうに見えて繊細。
些細な衝撃でも、条件がそろえば折れます。
胸の一点がズキッと痛い
深呼吸や咳で痛みが跳ねる
そんな時は「ただの打撲」と決めつけないでほしい。

これは一般的な医学情報で、個別の診断や治療の指示ではありません。
不安があるなら医療機関で評価を。
自分も含めて、思い込みを一緒にアップデートしていきましょう。

引用論文

Özyurtkan MO. 2024. Turk Gogus Kalp Damar Cerrahisi Derg 32:69-74.
Tang Y. 2023. Front Endocrinol (Lausanne) 14:1304219.
Bulger EM. 2000. J Trauma 48:1040-1046. December 12, 2025

💡いま読まれています💡
【RSウイルス】🤰妊婦と赤ちゃんの感染に備える出産準備とは？ みんなのギモンから知る最新情報🐣
https://t.co/PI0G8lwD98

初めて感染する赤ちゃんは重症化しやすい、RSウイルス感染症。さまざまな疑問・疑問に産婦人科医の田中守先生が答えました。
#RSウイルス #出産準備 December 12, 2025

2025.12.12（金
#新型コロナ厚労省
⚠️12/1〜12/7（49週

✅倭国全域定点病院数
⚠️3.858病院
（前週より計算上4病院増加

✅全域での定点患者数
⚠️4.835人
（前週より717人減少

✅全域の定点
⚠️1.26
（前週より0.18減少

🟣前週に引き続き微減のコロナです。ただ今週の変化が、
増加地域が前週より上がり
8地域→12地域になり
前週より4地域増加です。

⚠️北海道
⚠️茨城
⚠️群馬
⚠️岐阜
⚠️三重
⚠️滋賀
⚠️奈良
⚠️広島
⚠️徳島
⚠️香川
⚠️佐賀
⚠️熊本
の、12地域が患者数増加です。

🆘その中でも熊本県は、前週より123人の増加。
定点1.71の増加で、急増しており要注意です。

まだまだインフルは用心し、
心配だが、コロナは大丈夫と思われている方が多いですが.....

🆘微減ですが、少し怪しくなってきた感じを個人的には、
感じています。

🆘年代別感染者数も、
前週は、全年代が前週より
減少していましたが...

今週は1歳未満が一番倭国で
感染していますが、前週からの増加人数も上がり171人も
増加してしまいました😢

🆘保護者の皆様、赤ちゃんも
コロナに毎年感染しています。

どうかお子さんを保護者様の
感染対策で守ってあげて
下さい😷🙇‍♀️

次に倭国で感染しているのは、80歳以上のお年寄り、
次も70代、60代と続き、

⚠️やはり、抵抗力のまだ完全でない赤ちゃんと、体力も無く持病をお持ちの方が多い
お年寄りが被害を一番うけています😢
重症率も死亡率も高い年代です。

10代や20代、30代、40代などの体力や抵抗力のある
年代の方がしっかりとマスク😷をして赤ちゃんや児童おじいちゃん、おばあちゃんや
ご病気で苦しんでいる方を助けてあげて欲しいです。

強い倭国より、
他者に思いやりのある優しい倭国でいて欲しいと、昨今の倭国の状況を見て年々強く感じています😢

🟣昨年の2024年の冬の12波は、全く下がらなくなり増加が続きだしたスタートは、

⚠️48週の1万1945人
（2997人増）
⚠️定点2.42

⚠️増加地域44地域でノート全体がオレンジ色でした。

12/16からの51週では、
⚠️2万7120人
（7887人増）
この時点では、定点1以上増加の印のピンクでノート一面がピンクで覆っています。

🟣それと比べると今年は、
定点病院数を1300病院減らされてしまった事と....

インフルの波が異常に高かった事や検査数もかなり減ったのでしょう....

14波の立ち上がりは、遅れている様です。

今週の動きを見ても、
再来週辺りには上がりそうな
予感がしますが....🤔

油断なき様にご用心下さい🙇‍♀️
↓ December 12, 2025