釈迦 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
◆◇◆アニメ『 #終末のワルキューレ 』 ◆◇◆
<キャストコメント>
釈迦の盟友
💥坂田金時💥
声優 #武内駿輔 さんから
キャストコメントをいただきました!
https://t.co/SVFosWxuJ4 https://t.co/uF87RLTSQF December 12, 2025
161RP
来週の動画の主人公はゴータマ・シッダールタこと「釈迦」。いよいよTOLAND VLOGも仏教の領域に足を踏み入れます。
彼が起こしたとんでもない宗教革命とは何だったのか?
そもそも釈迦は何故、すべてを捨てて悟りの道を目指したのか?
しかし、最大の謎は釈迦のルーツ「シャーキヤ族(釈迦族)」にあります。
アーリア人が支配するインド社会で、なぜ彼らは〝異質な存在〟だったのか?
なぜ釈迦が生きている時代に、一族は滅ぼされなければならなかったのか?
掘り下げていくと…見えてきたのは、古代インドの「血統」をめぐる、教科書には絶対に載らない不都合な真実でした。
釈迦族は一体「何者」だったのか——?
これまた歴史の常識を覆すとんでもない考察になっているので、楽しみにしていてください!!! December 12, 2025
84RP
▪️鳥羽政臣(ルチアーノ)@masaomi_js
▪️WILYWNKA @WILYWNKA
▪️VIGORMAN @VIGORMAN_Info
鳥羽の身内の供述で新たな共犯者が発覚
高齢者騙して音楽してるならライブ会場を破壊したあとに貴様らごとスクラップにするぞ
鳥羽の詐欺の共犯者ラッパー
今すぐマイクを置いて謝りに来い
釈迦憎@sha_ka_zou https://t.co/47g2jsQdT7 December 12, 2025
73RP
令和7年12月13日、土曜日
伊豆の国市 曹洞宗 守護山“眞珠院”さまに、本年10月以来の参拝🙏🙏🙏
本尊: 釈迦牟尼仏
平安から鎌倉初期に伊東祐親の娘・八重姫が源頼朝を慕い、悲恋の末に真珠ヶ淵に入水したという八重姫を偲ぶ尊い場所🙏🏻
3年前の『鎌倉殿の13人』から改めて大人からの歴史勉強を始めた私は、八重姫を演じたガッキーこと新垣結衣さんが好きになり、この大河ドラマにのめり込んだことは言うまでもない😍
奥さま直書きの師走限定のポインセチア🌼の御朱印拝受🙇♂️
冬でも鮮やかなお花💐💖
奥さまとも沢山話出来て嬉しかった😊
例の事件の話…2週間が経ち、メンタルで食べれず約3キロ痩せた体重も食べれるようになり、体重も半分戻った☺️
昨日少し飲んだ地元の友にも少し痩せたと言うより引き締まったねっ♪と云われた😆
ダイエットしたかと思えば良いかっ🤣
その分、意識して背筋を伸ばして顎を引き大好きな神仏参拝ウォーキング🚶➡️を愉しんでいる私です🤵
ありがとうございましたm(_ _)m
#神社仏閣好きな人と繋がりたい #御朱印 #御首題 December 12, 2025
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手打中華 釈迦 @須賀川市
ワンタン チャーシュー麺 🐖🐖
須賀川 牡丹園 近くに
新しくオープンした店へ
行ってきました 😀🌈
鶏油 強めなスープに
スモーキーな
3種のチャーシューも
食べ応えがあり
ワンタンに
手打の ピロピロ麺も旨い 🤗🌈
最後まで 美味しく頂きました ✨✨ https://t.co/GVAaTT9MAo December 12, 2025
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【奈良・東大寺/誕生釈迦仏立像(天平)】大仏開眼の頃に作成されたといわれている。丸顔のかわいらしい釈尊の生まれたばかりの姿である。東大寺ではフィギュアの通販も行っている人気者。 https://t.co/tahToxaJp7 December 12, 2025
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●統一教会の正体を示す写真
キリストと釈迦の画を見下ろす天井の旭日旗
ソウル・龍山にある統一教会の天福宮の内部。着物姿の女性が提供する茶を楽しむムン・ヒョンジン、イ・ヨナ統一教会世界会長夫婦…
韓国の特別検察チームの捜査で、日韓海底トンネル計画実現のために統一教会が韓日政治家に接触しようとした事が判明した。「日韓トンネル研究会」の顧問には麻生太郎も名を連ねている。
ユン・ソンニョルが大統領室を青瓦台から龍山へ無理やり移転したのも、統一教会と関係があるのかもしれない。
韓国で生まれたカルト教団が倭国に進出し、長年に渡り両国の右翼勢力の癒着を図るうちに倭国で半ば『土着』宗教化し、逆に倭国の右翼の指示に従って韓国の政界を支配しようとした…ユン・ソンニョルのクーデターの『真実』はそうだったのではないか。
ユン・ソンニョルの内乱が失敗に終わると麻生・高市政権が倭国で発足し、東アジアに戦争の火種を自ら振りまいている。偶然ではないだろう。 December 12, 2025
32RP
*. ▶️Youtubeショート公開 .*
//
嵐の後始末…w
*叶、メーメントヴァニタス、釈迦
【#MADTOWN】【GTA5】
\\
コメントや高評価、いつもありがとう😊
https://t.co/4J4O1u5CDV https://t.co/z12yvoGmsg December 12, 2025
31RP
🚨最重要指名手配
▪️芝 幸太郎
▪️板野 友美@tomo_coco73
▪️高橋 奎ニ@keiji308212641
いつまでも見て見ぬ振りできると思うなよ
嫁のキメセク相手に被害弁済させないと
薬物と詐欺師の共犯者として
貴様らの子供の未来も潰してやるからな
後悔したくないなら素直にDMしてこい
#釈迦憎
#板野友美 https://t.co/D5vUcEt5uU December 12, 2025
30RP
@ikumen_arasaa_ リアルで観てたけど、TBSさん、あれはダメだよ
どこかの自称ジャーナリストかと勘違いしそうになったほど
大手だし釈迦に説法ですけど、いくら相手が家庭連合でも
「ファクトチェック」
あの質問者、かわいそうだった😢 December 12, 2025
20RP
最近GTA観てるから、釈迦なえコンビ見るとほっこりしてしまう。
🔫「うわ~とっとこハム太郎かも」
釈迦さん「あはははwリーサルなのだ」
アキのコンボ変化に気付いた釈迦さん。
「今スランプなんです」って打ち明ける叶さん。
お二人の関係が本当に素敵だ。
https://t.co/3pjZNHXwub https://t.co/Vrhz9prZ6W December 12, 2025
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人間は生まれによって賤しい人となるのではない。生まれによってバラモンとなるのでもない。行為によって賤しい人ともなれば、行為によってバラモンともなり得るのだ。2500年前にこの真理に気づいていたお釈迦さまが、生まれによる差別が横行する現代を見たら、仏の顔もスリーアウトチェンジだろう。 December 12, 2025
16RP
『永遠なるブッダの発見 ~〈久遠実成〉が人類にもたらしたコペルニクス的転回』
今回は『法華経』という経典、その中でも最も深遠なテーマである「永遠の仏・久遠実成の釈尊」について、歴史学や宗教学の視点を交えながらお話しさせていただきます。
まず、少し意地悪な質問から始めましょう。
「仏教の開祖、お釈迦さまはいつ悟りを開きましたか?」
こう聞かれたら、おそらく多くの方がこう答えるでしょう。「インドの王子として生まれ、出家し、35歳の時にブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開いた」と。
歴史学的事実としては、それが正解です。
ガウタマ・シッダールタという生身の人間のお話ですね。しかし、『法華経』の編纂者たちは、この常識に対して真っ向から「No」を突きつけました。「あなたがたが見ている、あのインドで悟りを開いて80歳で亡くなったお釈迦さま。実は『仮の姿』にすぎないのだ」と。
では、本当の正体は何なのか。
それが「久遠実成」、即ち「計算不可能な過去、久遠より悟りを開いていた、即ち始まりもない、未来永劫の彼方にも終わりがない永遠の存在・永遠の仏」であるという宣言です。
「一切世間の天、人、及び阿修羅は皆、今の釈迦牟尼仏は釈氏の宮を出でて、伽耶城を去ること遠からず、道場に坐して、阿耨多羅三藐三菩提を得たまえりと謂えり。然るに善男子、我実に成仏してより已来、無量無辺百千万億那由佗劫なり」
「我成仏してより已来、復此に過ぎたること百千万億那由佗阿僧祇劫なり。是れより来、我常に此の娑婆世界に在って説法教化す」
「然るに我、実に成仏してより已来、久遠なること斯の若し」
「是の如く、我成仏してより已来、甚だ大いに久遠なり。寿命無量阿僧祇劫なり。常住にして滅せず」
「我仏を得てより来、経たる所の諸の劫数、無量百千万億載阿僧祇なり。常に法を説いて無数億の衆生を教化し、仏道に入らしむ。爾しより来、無量劫なり」
なぜ、彼らはこのような、一見すると可視的世界・人間世界の常識を突破するような言葉を必要としたのでしょうか? そして、この物語は現代の私たちに何を語りかけているのでしょうか。今日はその謎を解き明かしていきたいと思います。
【なぜ法華経編纂者は「久遠の仏」を登場させたのか 〜「不在」への処方箋】
まず、歴史的な背景、いわば「舞台裏」から覗いてみましょう。
『法華経』が成立したのは、お釈迦さまが亡くなってから数百年を隔てた、紀元前1世紀末〜後2世紀頃のインド北西部(ガンダーラ、カシミール、マトゥラー周辺)だと考えられています。この時期、仏教教団は大きな危機、ある種の「実存的な不安」を抱えていました。それは「仏の不在」という問題です。
初期の仏教徒にとって、お釈迦さまは偉大な「先生」でした。しかし、先生はもういない。遺骨(仏舎利)はあるけれど、肉声は聞こえない。「私たちは孤児のようなものではないか?」「本当に救われるのだろうか?」という不安が、信仰者たちの間に漂っていたはずです。さらに当時、インドではヒンドゥー教の前身となるような、神への熱烈な信愛(バクティ)を説く宗教運動が盛り上がっていました。そこでは「神は常に世界に偏在し、いつでも救ってくれる」と説かれます。
これに対し、従来の仏教の「仏陀は涅槃に入って、もうこの世にはいない(完全に消滅した)」という説明では、民衆の宗教的欲求に応えきれなくなっていたのです。そこで『法華経』の編纂者たちは、大乗仏教運動の中で、極めて大胆なパラダイムシフトを行いました。これを私は「歴史から永遠への飛躍」と呼んでいます。
彼らはこう考えたのです。
「肉体を持ったガウタマは死んだ。しかし、彼が悟った『法(ダルマ)』そのものは不滅だ。ならば、その『法』と一体化したブッダという人格もまた、永遠にこの世界に働きかけ続けているはずではないか?」
つまり、「久遠実成」という物語を登場させた理由は、「死んでいなくなった先生」を、「いつでも、どこでも、私たちと共にいる救済者」へと再定義するためでした。これは、仏教が一部の出家者のための修行体系から、あらゆる人々を救う世界宗教へと脱皮するための、不可欠な理論武装だったのです。
【久遠実成の釈尊の意味 〜「死」という演出】
では、具体的にその中身を見ていきましょう。
『法華経』第十六章「如来寿量品」には、非常に有名な「良医(ろうい)の譬え(良医病子の譬え)」という寓話が出てきます。
ある名医がいます。彼にはたくさんの子供がいますが、父の留守中に子供たちは毒を飲んで苦しんでしまいます。帰宅して驚いた父親である医師は薬を与えますが、服薬したのは正気を保っていた一部の子だけで毒が回って錯乱していた多くの子は良薬を飲もうとしない。そこで父親は旅に出かけ、使いの者にこう言わせます。「お父さんは、旅先で死んでしまった」と。
子供たちは嘆き悲しみます。「頼れる父はもういない。自分たちでなんとかしなきゃ」と正気を取り戻し、残された薬を飲んで病気が治る。その時、父は「実は生きていたんだよ」と帰ってくる。
この話、一見すると「嘘」をついているわけですが、仏教用語ではこれを「方便」と呼びます。ここで『法華経』が主張する「久遠実成」の真の意味が明らかになります。それは、「仏の入滅(死)とは、人々を目覚めさせるための『教育的演出』である」ということです。
もし、偉大な救済者がずっとそばにいて、「はい、これが正解だよ」と教え続けていたらどうなるか。人間は甘えてしまい、自ら真理を求めようとする誠実さを失ってしまいます。このようなことは、「懈怠(けたい)の心を生ず」と表現できるでしょう。ですから、久遠実成の釈尊とは、単に「寿命が長い長寿の仏」ではありません。「本当はここにいるけれど、あえて姿を隠すことで、私たちの主体性を引き出そうとする、動的なエネルギー体」ともいえる『実在』ではないでしょうか。
宗教学的に言えば、ここで仏教は「歴史上の人物崇拝」を脱し、「宇宙的な真理(ロゴス)そのものの人格化」へと至りました。釈尊という個体を超えて、法界・宇宙全体が仏の生命活動そのものである、という壮大な世界観。これが久遠実成の正体ではないでしょうか。
【現代と世界への影響 〜 ヒューマニズムの根源として】
最後に、この古代インドの思想が、現代社会においてどのような意義を持つのか。そして世界へどう波及しているのかを考えます。
まず、「人間の尊厳」の根拠としての側面です。
「久遠の仏」が常にここにいるということは、私たち一人ひとりの生命の奥底にも、その「永遠性」が宿っていることを意味します。大乗仏教ではこれを「仏性」と呼びますが、久遠実成の思想は、この仏性をより強固に保証するものです。
現代はスマホ等を使い同時進行で世界を知り人々とつながれる一方で、人種・宗教・政治・思考の違いなどによる「分断」の深刻度は日毎に増して、荒唐無稽な話に多くの人が振り回される一方、情報洪水の中で溺れて自己を見失い漂流の末に我一人だけとなってしまう「孤独」な人が増えているとも指摘されています。現代病、同時代の深刻な病ともいえるでしょうか。
しかし『法華経』の視点に立てば、私たちは孤独な存在ではありません。久遠の生命という巨大なネットワークの中で繋がっている。この思想は、特に鎌倉時代の日蓮によって強調され、近代以降、倭国の在家仏教団体を通じてグローバルに展開しました。
欧米の知識人や実践者たちが『法華経』、特にこの「永遠のブッダ」に魅力を感じるのは、そこに「外部の神にすがるのではなく、自らの内なる無限の可能性を信じる」という、極めて近代的でヒューマニスティックな構造があるからです。一神教的な「超越神」とは異なり人間と断絶しない、命に光を当てた、自己の内面世界に実在する仏という教え。
『法華経』の思想を、現代の社会病理に対する「アクティブな哲学」として読み解けるところが、多くの人を魅了するのではないでしょうか。
さらに、平和論的な視座もあります。
久遠の仏がいるこの世界(娑婆世界)こそが、実は浄土である(常寂光土)という思想。これは、「死んで天国へ行く」という逃避を許しません。「今、ここ」の現実社会における苦悩や矛盾と向き合い、この場所を理想郷に変えていく実践を要求します。
「久遠実成」とは、遠い過去の話ではなく、「今この瞬間」の私たちの生き方、社会変革への意志を問うコンセプトなのです。『法華経』の編纂者たちは、歴史上の釈尊の死という喪失感を乗り越えるために、「久遠実成」という概念を打ち立てました。それは、仏を「過去の偉人」から「永遠の現在進行形」へと蘇らせる革命でした。
そしてこの思想は、現代においてこそ、その輝きを増しています。なぜならそれは、私たち人間に「あなたは無力な存在ではない。永遠の生命を宿し、現実を変革する主体者である」という、最強の肯定(エンパワーメント)を与えてくれるからです。
久遠実成という思想は、単なる宗教教義の話にとどまらず、「有限な人間がいかにして無限の真理と接続するか」という、人類共通の哲学的・実存的な問いへの回答でもあったのです。このような、一閻浮提を普く照らす「永遠の仏」の存在を感得するに至った法華経編纂者の姿勢こそ、『求道心から起こる直観智は経験の限界を超えて真理の世界へいたる』ということを教えているのではないでしょうか。
もし皆さんが、日常の中で孤独や無力感を感じた時、思い出してください。
2000年前の思想家たちが、必死の思いで紡ぎ出したこのメッセージを。
「我は是れ世尊の使いなり。衆に処するに畏(おそ)るる所なし」勧持品第十三
「我れ常にこの娑婆世界に在って説法教化す」如来寿量品第十六 December 12, 2025
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私は長年SGI数カ国で活動していました。
SGIの教義をそのまま倭国で使うのは誤りです。
日蓮本仏論で信仰をしている会員も多い。
中野さんが言うように、以前🇹🇭タイでは国王が上座部仏教のトップなので、釈迦と日蓮を同じような教義を(教学要綱に酷似)用いていた時期がありました(約17〜18年前まで)。
しかし、当時の副教学部長の須田氏が池田先生の指示で訪タイをして、当時のタイSGI理事長・堀井氏からの依頼で種脱相対の講義をしました。
それは、日蓮本仏論です。
その後、すぐに🇹🇭タイの倭国人幹部を解任し幹部全員タイ人にしました。
まず、倭国と海外では国土世間が違う。
海外SGIは=無知悪人の国土世間。
倭国は邪智謗法の国土世間です。
倭国は謗法厳戒でなければいけません。
仏法を知らない国で仏法を説けば下種になる。
仏法は知ってるけど、法華経を知らない人に法華経を教えれば下種になる。
法華経は知っているけど、南無妙法蓮華経を知らない人に南無妙法蓮華経を教えれば折伏になる。
南無妙法蓮華経は知っていても種脱相対・人法一箇・日蓮本仏を知らない人に、種脱相対を教えれば折伏になる
あと、教学要綱では基礎教学の大集経の正・像・末法も捨てられている。
これは十年前までの入会なら、誰でも知ってる教義。
末法では釈迦仏法は白法隠没。
これさえも捨て、釈迦本仏論を用いている宮田氏作成の教学要綱は邪義の集まりです。
すでに、三災七難は起き始めています。
このまま、教学要綱を撤回せずに用い続ければ、会員もろとも倭国が総罰を受けるのは必至です。
教学要綱撤回、その前に「教学要綱で教義を変えたことを会員に知らせなかったのは何故ですか?」
何かやましいことがあったからですか?
まず、この経緯を会員にきちんと知らせるべきです。
教義の根幹を成す教義を変えておきながら会員に知らせない。
マトモな宗教団体がすることではありません。
また、教義の根幹を変えておきながら、財務を集めるのは詐欺罪に該当する恐れもあります。 December 12, 2025
15RP
釈尊・日蓮の信仰の源流に還ることの大事~「日興門流教学は正統にして正当である」という幻想
「百六箇抄」「本因妙抄」「身延相承書」「池上相承書」「御本尊七箇相承」「産湯相承書」は偽書である。
もうこれだけで、「日興門流の教学を守れ」という主張がいかに虚しいものであるかが十分に理解できることでしょう。一部で言われる「日興門流の教学を守れ」という主張は即ち「偽書を守れ」と同義であり、学的にはもちろん、信仰的にも、常識的にも通用するものではありません。
要するに「日興門流教学の根幹は偽書によって成り立っている」ということであり、「日興門流教学=正統にして正当というのは虚像である」これが正体というべきでしょう。
ここにおいて「釈尊・日蓮の信仰の源流に還ることの大事」というものが理解できるのではないでしょうか。
「日興門流教学」といえども、「日興に関する史実」を認識する必要があります。
1 日興は身延離山前年に著した「原殿御返事」(正応元年[1288]12月16日)で「日蓮聖人御出世の本懐、南無妙法蓮華経の教主・久遠実成の如来の画像は、一・二人書き奉り候えども、いまだ木像をば誰も造り奉らず候に・・・聖人御出世の本懐、南無妙法蓮華経の教主の木像・・・」と記しており、「南無妙法蓮華経こそが日蓮出世の本懐であり、その教主は永遠の仏・久遠実成の釈尊であると理解」していたこと。
2 「我が慈父=久遠実成の釈尊(久遠の本仏)は仏智を以て大本尊を隠し留め末法の為にこれを残された」「後五百歳の末法の時に上行菩薩が世に出現して初めてこの大本尊を弘宣する」と讃文に書かれ、「日蓮が久遠実成の釈尊を尊信し、自らを上行菩薩と定義していた明証である万年救護本尊」を日興一門が伝持しており、彼らも「上行菩薩・日蓮」と理解、位置付けていたこと。
3 「五人所破抄」
日興、公家に奏し、武家に訴えて云わく「日蓮聖人は、忝くも上行菩薩の再誕にして本門弘経の大権なり~」
4 波木井実長が「釈迦如来を造立供養して本尊とした」「二所・三島神社に参詣した」「一門の勧進と号して南部の郷内のふくしの塔を供養・奉加した」「一門の仏事の助成と号して九品念仏の道場一宇を造立し荘厳した」ことを誰よりも知悉している日興が、その波木井実長が亡くなった翌年に
「一、甲斐国南部六郎入道者、日興第一ノ弟子也。仍テ所申与フル如シ件」(弟子分本尊目録)
と、日目等の高弟たる「本六」と同じく波木井実長を「日興第一ノ弟子也」と位置付けたこと。
しかしながら、10年ほど経った延慶2年(1309)、重須の学頭・寂仙房日澄により草された「富士一跡門徒存知の事」では、波木井氏に対して「義絶する」「義絶し畢んぬ」との厳しい表現となっており、「日蓮一弟子六人がそれぞれの門流を確立しつつある時期」となって対応を一変させたこと。
5 「富士一跡門徒存知の事」では、各地で釈迦像が造立されたことに対して「釈迦像を造立するならば一体仏ではなく四菩薩を加えて久遠実成の釈尊であることを示さなければならない」としたものの、肝心の師匠日蓮が伊豆配流以降亡くなるまで釈迦像一体を所持奉安しており、しかもその教示は釈迦像一体でも「此の仏こそ生身の仏にておはしまし候へ」(四条金吾釈迦仏供養事・真蹟断片)、「教主釈尊をつくりまいらせ給ひ候へば、後生も疑ひなし」 (日眼女釈迦仏供養事・真蹟曽存) と讃嘆されていたこと。
6 弘安8年という日蓮一門の宗派の名乗りも定まらない時期に、日昭、日朗らが提出した申状で「天台沙門」と名乗ったことを年月が経ってから批判。晩年には「天台沙門と仰せらる申状は大謗法」(日興上人御遺告、元徳四年(1332)正月十二日)と猛烈に批判したものの、当の師匠日蓮が「立正安国論」を進呈した時の名乗りが「天台沙門日蓮勘之」(日興写本)であったこと。
このような日興と一門の教示・事跡には、今日的な観点からは様々な議論があるでしょうが、まずは上代における「史実」はそれとして認識する必要があると思います。
さて、日興が亡くなってからの、高弟における「広宣流布の時の本尊観」というものも確認しておきましょう。
1333年・元弘3年・正慶2年(日蓮滅後52年)2月7日、日蓮一弟子の一人・日興は重須にて亡くなりますが(88歳)、同年5月21日には新田義貞の軍勢が鎌倉を攻略し、翌22日には早くも北条一族が滅亡。
5月25日には後醍醐天皇が光厳天皇を廃し、年号を元弘に復し、6月5日、後醍醐天皇は京都に還幸して建武の中興が始まります。
このような歴史の歯車が大きく回転したことにより刺激を受けたのでしょう、日興一門の中で「国主が帰伏した時、即ち広宣流布の時の本尊」をめぐっての議論が活発になったようです。
康永3年(1344)8月13日、日興の新六の一人・重須を継いだとされる日代(翌年には重須を退出させられており、後に西山本門寺を開創)が日目の弟子・日尊が開創した京都・上行院の日印に書状を送り、国主が帰伏した時に本門寺が建立され、そこには日蓮の本尊を図表とする仏像が造立安置されることを説いています。
西山日代上人より日印に贈り玉ふ御返事に云はく ~中に仏像造立の事、本門寺建立の時なり、未だ勅裁無し国主御帰伏の時三ケの大事一度に成就し給はしむべき御本意なり、御本尊図は是なり~ 康永三(1344)甲申八月十三日 日代在判
(富要 5-50 )
(日代状は、京都要法寺・日辰の著「祖師伝」の中に記述されている)
日代状から5年後の正平4年(1349)5月には重須2代学頭の日順が「本門心底抄」を著し、広宣流布の時の「本門の戒壇」には、やはり日蓮本尊を図表とする仏像を安置する旨を説いています。
行者既に出現し久成の定慧・広宣流布せば本門の戒壇其れ豈に立たざらんや、仏像を安置することは本尊の図の如し・戒壇の方面は地形に随ふべし、国主信伏し造立の時に至らば智臣大徳宜しく群議を成すべし、兼日の治定(じじょう)後難を招くあり寸尺高下注記するに能へず。
(富要 2-34)
このように、日興の膝下にあって薫陶を受け重須談所の2代学頭という要職を務めた日順、さらに日興の最側近ともいえる新六の一人たる日代が「広宣流布の時の本門寺の戒壇には仏像が造立安置される」と説いたのには、そのような日興の思想があったのでしょうか?
それとも弟子達独自の考えだったのでしょうか?
それを解くヒントと思われるのが、暦応3年(1340)5月付の「日尊実録=尊師実録」です。
(尊師実録・弟子の日大が師匠である日尊の教示を記したもの)
一、久成釈迦造立有無の事 日興上人の仰せに云く、末法は濁乱也、三類の強敵之有り、爾れば木像等の色相荘厳の仏は崇敬憚り有り、香華燈明の供養も叶う可から不、広宣流布の時分まで大曼荼羅を安置し奉るべし。
「末法は五濁悪世で三類の強敵が充満しており、いつ不足の事態が起きるか分からない。いざという時に立派な仏像では移動が容易ではなく、崇敬するにはためらわれるものがある。広宣流布の時までは曼荼羅を安置しなさい、というのが日興上人の教えである」
というものですが、ここからは日興の曼荼羅中心思想が読み解けるものの、「では、広宣流布の時の本尊はどうする?」というものが明示されていません。
現存文献をもとにした「日興の常の教示」を前提にすれば、彼は広宣流布の時の本尊も曼荼羅としていたのではないかと考えられるのですが、ここにおいて注目したいのが「観心本尊抄」の本尊相貌段です。
その本尊の為体は、本師の娑婆の上に宝塔空に居し、塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏、釈尊の脇士たる上行等の四菩薩、文殊・弥勒等は四菩薩の眷属として末座に居し、迹化・他方の大小の諸の菩薩は万民の大地に処して雲客月卿を見るがごとく、十方の諸仏は大地の上に処したもう。迹仏・迹土を表する故なり。
かくのごとき本尊は在世五十余年にこれ無し。八年の間にもただ八品に限る。正像二千年の間は、小乗の釈尊は迦葉・阿難を脇士となし、権大乗ならびに涅槃・法華経の迹門等の釈尊は文殊・普賢等をもって脇士となす。これらの仏をば正像に造り画けども、いまだ寿量の仏有さず。末法に来入して始めてこの仏像出現せしむべきか。 問う。正像二千余年の間は四依の菩薩ならびに人師等、余仏、小乗・権大乗・爾前・迹門の釈尊等の寺塔を建立すれども、本門寿量品の本尊ならびに四大菩薩をば三国の王臣ともにいまだ崇重せざるの由、これを申す。
文中の「寿量の仏」「この仏像」をそのまま「形として顕される仏の像」と読めば、全体が「本尊としての仏像群を示している」との理解も可能とはいえます。
『日蓮は、紙本の多くの文字曼荼羅を顕して門下に授与したが、それは日興が教示するように「末法濁乱、三類強敵有り」の故である。国主が信伏して広宣流布の時となれば不測の事態も起こりえず、かつ王臣が拝するに相応しい本尊となれば「観心本尊抄」に示される「仏像」ではないか。広宣流布の時に建てられる本門寺・本門の戒壇には、本尊段に示される仏菩薩像を造立しよう』
これが日順、日代の理解であった故に、彼らは「広宣流布の時の本門寺の戒壇には仏像が造立安置される」と説いたのではないでしょうか。ここではそのような考えの「正否」は横に置きますが、日興の側にあった日順、日代がかような思考であったということは、その教示を受けた多くの日興一門が同様な考えであったことでしょう。
『広宣流布の時の本尊は仏像である、というものが日興門流教学の基軸にあった』
今日、「日興門流教学を守れ」と主張する人々は、この「史実」を認識すべきでしょう。 December 12, 2025
11RP
”狸さんのブログ”の内容がすごい
聖教新聞の教学欄が酷い
聖教新聞の法華経解釈と 釈迦・日蓮の位置づけが伝統的な日蓮宗(特に身延派)の「釈迦本仏論」と同じで
日蓮を末法の本仏とする創価学会と矛盾し、欺瞞に満ちていると糾弾している
読み応えある論文
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#拡散希望 December 12, 2025
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🔥タワレコ予約ランキング1位🔥
伊福部昭「釋迦」貴志康一「仏陀」
藤岡幸夫 、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による感動のライブCDついに明日発売!!
土俗リズムと荘厳、仏陀の苦悩、愛、地獄、涅槃をオーケストラと合唱で!
聴き終わったら、こう呟こう…
「現代音楽ありがたや・・・🙏」
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#伊福部昭 #釈迦 #貴志康一 #仏陀 #藤岡幸夫 #東京シティ・フィル #タワレコ1位 #クラシック音楽 #ゴジラ December 12, 2025
11RP
教学要綱の発刊を知って「どうせ、今まで学んだ事と同じだろうし、高いよな〜」と思って、しばらく経ってから「でも、要綱とは大事なことをまとめたという意味だし、御供養のつもりで買っておこう」と購入。
入手してからも、本棚にしばらく放ってあったけど、放っておくのも罰あたりだと思って😅目を通したら、やたら釈迦が登場して強烈な違和感。
そして“竜の口の法難・発迹顕本で上行菩薩の境地に立たれた”と書いてあるのを見て「え〜間違えて覚えてた?😰」と焦ったことが始まり。
まさか、創価学会が会員に知らせず、秘密裏に根本の三宝解釈を変えるなんて夢にも思わなかった。
オセロでほとんど白が埋めていたのが、一気にすべてが黒になった瞬間。
それも、池田先生の名を利用して監修と記し
この、悪度さを知って現創価学会の悪辣さ、卑劣さが全て解った。
仏法破壊の第六天魔王 外道 December 12, 2025
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ムックさんたちに「それぞれが考える一番怖い/かわいいポーズ」を頼んだ... その結果物!!!
ミヤさん、それは釈迦のポーズ? 아무리봐도 모르겟네 기준을… https://t.co/cVNgoVkYDl December 12, 2025
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