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選挙運動
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ダンス大好きな立憲民主党の、鎌田さゆり議員。
ヤギを連れて選挙運動したり、草刈り・稲刈りパフォーマンスをしたり、良い人アピールが強烈ですが、実態はパワハラで秘書が9人連続退職したりと、相当ヤバい人らしいですね😵😵 https://t.co/l3Docfyh3V https://t.co/gBKPnl2RLr November 11, 2025
1,500RP
@shop_kakiko こんなクズ議員が
宮城2区でトップ当選なんですよね!
道交法違反をしながら選挙運動をしていたし、
選挙民のみなさん、大丈夫ですか? https://t.co/2WucuX624G November 11, 2025
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〇朝日新聞の星野典久編集委員にお招きいただき、東京大学大学院法学政治学研究科の「政治とマスメディア演習」で、「『平成の改革』の時代と昨今の政治状況」というタイトルの特別講義を行ってまいりました。政治改革論の第一人者の谷口将紀教授との共同授業です。
予め「講演は短めにして議論の時間を長く取ってほしい」といわれていたので、学生たちとの議論を楽しみにしていました。政治改革の話よりも私の政治活動や選挙運動の話が刺激的だったようで、次から次へとありうべき政治家とは、政党とはという議論が提起されました。政治学を学ぶ学生たちに「党より人物」ということの意味が、少しは分かっていただけたのではないでしょうか。
さすが東大の授業で、いくつかの質問は本質を突く鋭いものでした。また、フランス、韓国、台湾などの海外の留学生からも質問を受け、これまで交流を深めてきた台湾や韓国の政治との比較ができたのもいい機会となりました。先日の法政大学に続いて東大でも地元出身の学生が2人いたのも嬉しかったです。一人はつくば市出身。もう一人は、なんと私の選挙区の筑西市出身で、竹園高校から東大に入学した女性。関城地区出身と聞いて、名字を聞いたら出身の集落も、支援してくれている親戚の方もわかってしまいました。「『党より人物』というのは、そういうことだよ」と申し上げました。
講義後は、本郷の居酒屋で谷口先生、星野編集委員と反省会。谷口先生とは、同学年。高校生時代は、いつも模擬試験で一番や二番をとっているのを遠く眺めていました。たまたまこのような時代に政治学者、政治家となり、政治改革に携わることになるのはある意味運命的なことです。同世代として、私たちの時代だからこそ必要な政治改革をそれぞれの立場で成し遂げましょう、と誓い合いました。谷口先生には、今週の超党派選挙制度抜本改革議連で選挙制度についてご講演をいただきます。 November 11, 2025
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皆様今日はもう鳴門市議会議員選挙の投開票日ですので、選挙運動はできません!
選挙動画や個人に対する投票を促すポストは、👍リポストなどは当日はしてはダメです。公職選挙法違反になりますので、注意です⚠️⚠️
【投票には必ず行ってくださいね!】 November 11, 2025
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とらのひとりごと🐅
今日は地元の神社の例大祭で
役員をしているので参加しました。
来賓として自分が選挙応援して
トップ当選された地元の市会議員が
こられたので雑談
いい天気になってよかったです✨
#選挙運動も推し活 https://t.co/7c7y5XI2V1 November 11, 2025
誰もが「住宅価格高騰の危機」について話している。これは解決できない。
トランプ大統領とニューヨーク市次期市長のマムダニ氏はともに住宅価格の手頃さを訴えて選挙運動を行ったが、この問題は漠然としており、明確に定義されていない。
https://t.co/7L4YU19c9b November 11, 2025
このポストを引用リポストしたらノートが付いたが、選挙運動ではシートベルトはしなくてよいらしいが、上半身を完全に窓から出すような過激なのはダメだと思いますね。誰が見たって危険で迷惑。 https://t.co/3CShS4zQ6v November 11, 2025
@young0026 @rina_yoshikawa_ 公認受けて選挙運動たった1週間でしたからねえ。ギリギリの8票差の当選でしたが感動です。まさかの初鹿野ひろきバージョン朝生4時までかと思いました💦
チャット欄には
明日4時起きで仕事とか
風呂に入るに入れないとか
入ったものののぼせそうとか
代表や議員も参加。
国民の想いでいっぱい㊗️ November 11, 2025
スウォルウェル氏がカリフォルニア州知事選に出馬したことで、この「ショー」はますます盛り上がっている…
まさにプロレスの真骨頂だ…
「選挙運動」 ― 何百万人もの人々が汚職の温床となる道を開く…
ここ数年、この道化師が見せてきた不条理な行為を、私たちは忘れてしまったのだろうか?
🍿 ショーをお楽しみください 🍿
🇺🇸🟨🇺🇸 November 11, 2025
結局寝落ちしたよね。上位が幻水と言えば!の料理の中、お世話になったからという理由で入れられた料理もあるの本当興味深い。ネタとノリで入れられた物もあるし、選挙運動って大切と思える料理もあったねーー楽しいねーーー November 11, 2025
同じ答弁を繰り返し誤魔化そうとする林大臣を新事実で追及。神戸学院大学教授の上脇先生も告発すると仰っていますが、報酬を支給してはならない選挙運動員にカネをバラまいたり、本人が知らない領収書が出てきたりとかなりやばい。公選法を所管する大臣として不適格です。https://t.co/ahdR8Z60yv https://t.co/qYLLN7FYt4 November 11, 2025
記者:「共和党のエリス・ステファニクはマムダニ氏をジハード主義者 (jihadist) と呼んでいますが」
トランプ:「選挙運動中はそういうことを口にするもんだ。でも、私は今日、NY をすばらしい都市にしようとしている理性的な人物と会談した、と思っている」2/
https://t.co/bIkiiu6nwx November 11, 2025
@piyoko1176 創価学会は
町内会活動等
積極的にやってくれて
助かるし感謝するが
迷惑な選挙運動する。
プラマイでいうと
若干プラス。
公明党は
政策はいいものも多いが
実現したものに
これという物がなく
選挙運動が迷惑。
プラマイでいうと
だいぶマイナス。
政教分離論=迷惑な選挙運動やめろ論
だと思うよ November 11, 2025
保守党ボランティア チーム岐阜中央
創@岐阜さんの言葉を引用させて頂きました。
◆地方選挙にについて
ネット時代となり選挙戦略も随分変わってきたが、基本は「どぶ板」である。 選挙とはどぶ臭い(泥臭い)モノだと知らねば選挙には勝てない。
実質選挙運動なんて事前に8割です。 常日頃基礎票を着実に構築しておき、選挙はお祭りみたいなものですね。
数年かけて地盤を固めて、当選ラインまで積み上げた
票を持って立候補した候補者は、公示日から段々と
ウグイスのボルテージを上げて、固めた票を
逃がさないように、最終日最後のお願いで
締めくくるドラマを演じるだけと言う事か・・・
◆次期選挙に向けて
保守党ボランティアは今後、1歩踏み込む覚悟が必要となる。 小選挙区で勝つには政党を応援する活動から、選挙に勝つ活動に変えていかなければならない。
支部長を置いている選挙区 東京29区は、小坂英二通信
を29区全世帯に配布するチャレンジをしています。
これを遂行するためのスキル、統括指示される
ボランティアさんのレベル相当高いでしょうね。
この効果非常に興味あります。
支部長を置いている選挙区は、支部長が街宣をして
ボランティアチームがサポートしています。
これも事前運動として効果が期待できます。
支部長を置いていない選挙区で、候補者が出る
可能性が有る場合、候補者が発表されてから
ボランティアチームは、短期間の事前運動で
候補者の知名度を上げる、支持を広げる活動を
行うことになります。厳しいですね。
今できる事考えて、頑張りましょう。 November 11, 2025
ドナルド・トランプ米大統領は、金曜日ホワイトハウスで驚くほど友好的な会談を行った後、ニューヨーク市長に選出されたゾーラン・マムダニ氏を惜しみなく称賛した。
共和党の大富豪と自称民主社会主義者との会談は緊張を伴うだろうという予想を覆した。
示された温かさは、ここ数ヶ月の二人の辛辣なやり取りとは対照的だった。
トランプ氏はマムダニ氏を反ユダヤ主義の共産主義者と風刺し、米国市民権の剥奪さえ脅迫した。
一方、マムダニ氏は数週間前の選挙勝利演説でトランプ氏を「独裁者」と呼んだ。
しかし、二人は少なくとも一日の間は、取り返しのつかない相違を脇に置いたようだ。
トランプ大統領は、マムダニ氏を傍らに置き、大統領執務室で記者団に対し、この「素晴らしい会談」を「実に生産的」だったと語った。
政治的に正反対の立場の人たちの奇妙なほど親密な会合をどう受け止めるべきか、多くの人が不安を抱えている中、ここでいくつかの重要なポイントを挙げてみよう。
共通点を見つける
今月初め、マムダニ氏が元ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモ氏をはじめとする民主党主流派の有力者たちを破り、ニューヨーク市長に選出されて以来、初めて会談したトランプ氏とマムダニ氏は友好的な雰囲気を漂わせていた。
マムダニ氏はトランプ大統領との会談に先立ち、米国最大の都市の住宅価格高騰対策を推進するためなら「誰とでも会う」用意があると述べ、生活費の危機に焦点を当てた選挙活動を展開したという点でトランプ大統領とは共通点があると語った。
「ニューヨーク市民の経済政策に利益をもたらす限り、私は誰に対しても発言するつもりです。そして、私は常にその点を主張していきます」と彼は述べた。
このアプローチは功を奏したようだ。トランプ大統領は、自身とマムダニ氏は「私が考えていた以上に多くの点で意見が一致している」と述べ、ニューヨーク州知事としての自身の任期は成功すると予測した。
「彼の考えのいくつかは私の考えと同じだ」とトランプ氏は語り、自身の支持者の一部もマムダニ氏に投票したと付け加えた。マムダニ氏も「10人に1人」と賛同した。
トランプ氏はマムダニ氏について、「彼は安全なニューヨーク、そして最終的には偉大なニューヨークにおける安全なニューヨークを望んでいる」と述べた。
その後の記者会見で、トランプ氏はマムダニ氏が犯罪撲滅に熱心であることを強調し、共和党が伝統的に重視してきた強力な法執行の姿勢を改めて強調した。
米国大統領はまた、住宅問題に関してもマムダニ氏と意見が一致していると示唆した。
「彼は非常に興味深いことを言った。住宅が建ち、たくさんのアパートが建てられることを望んでいる」とトランプ氏は述べた。
「人々は驚くだろうが、私も同じことを望んでいる」
「私は彼を傷つけるのではなく、助けたいのです」とトランプ氏は言った。「大きな助けになります」
賞賛と冗談
しかし、両氏の友情は政策問題以外にも広がり、トランプ氏もマムダニ氏を繰り返し称賛していた。
「この市長は本当に素晴らしいことを成し遂げられると思う」と彼はある時点で語った。
トランプ氏は別の場面で、「彼が活躍すればするほど、私は幸せだ。彼ならきっと素晴らしい仕事をしてくれると確信している」と述べた。
トランプ大統領は、マムダニ氏の選挙運動について語り、世論調査でわずか1%だった支持率が、民主党予備選、そして本選でクオモ氏を破るまでに至った経緯を説明した。「彼の偉業は驚くべきものだ」と大統領は述べた。
ある記者はトランプ氏に、マムダニ氏が市長を務めるニューヨーク市での生活に満足できるかと質問した。
「ああ、そうするよ。本当にそうするよ」とトランプ氏は即答した。
「特に会談の後だからね。絶対にね」
記者会見の終わりに、トランプ大統領はマムダニ氏との会談後の印象を語った。
「私は非常に理性的な人物と会いました。彼はニューヨークが再び偉大な街になることを心から望んでいる人物です。彼はニューヨークをこれまで以上に偉大な街にしたいと願っていると思います。」
印象深い瞬間の一つとして、マムダニ次期市長が記者から、大統領を「独裁者」や「ファシスト」と表現した以前の発言を擁護するかと質問されたとき、トランプ氏はマムダニ氏に簡単に逃げ道を与えた。
「大丈夫だよ。『はい』って言えばいいんだよ」とトランプ氏は口を挟んだ。「説明するよりずっと簡単だよ」
マムダニ氏はトランプ氏について話すときは敬意を込めた口調で話したが、積極的に称賛することには線引きをしており、賛辞は主に一方的に流れていた。
ホワイトハウスと共和党のメッセージからの脱却
もし計画がマムダニ氏を悪魔のような存在として描くことから離れることだったのなら、トランプ政権と共和党の主要メンバーにはそのメッセージは伝えられなかった。
会談前日、ホワイトハウス報道官のキャロライン・リービット氏は、「共産主義者」がホワイトハウスを訪問していることは「多くのことを物語っている」と述べた。
「民主党は彼を国内最大の都市の市長に選出したのです」と彼女は語った。
J・D・ヴァンス副大統領も木曜日、2026年初日に就任予定のマムダニ氏と会うのを避けるために「お腹の調子が悪い」かもしれないと冗談を言った。
共和党のリック・スコット上院議員も金曜朝、マムダニ氏を「文字通りの共産主義者」と嘲笑し、同日遅くにトランプ大統領がホワイトハウスで同氏を「教育」すると予想した。
しかしトランプ大統領は、マムダニ氏に対するいかなる攻撃的な発言も避け、共和党のエリーズ・ステファニク下院議員がマムダニ氏を「聖戦主義者」と評したことには同意しないと記者団に語り、自党議員の発言と矛盾する発言までした。
トランプ大統領の発言を受けて、ニューヨーク州の共和党知事候補であるステファニック氏は、「この件については意見の相違を認めざるを得ないだろう」と述べた。
「もし彼がジハード主義者のように歩き、ジハード主義者のように話し、ジハード主義者のように活動し、ジハード主義者を支持するなら、彼はジハード主義者だ」と彼女はXに書いた。
なぜトランプ氏が今回の会談で、マムダニ氏に関するこれまでの共和党のメッセージとは明らかに異なる、より融和的な姿勢をとったのかは分からない。
しかし、この会合と、共通の懸念事項としての住宅価格の手頃さに関する話し合いは、数カ月にわたる関税導入後の価格上昇をめぐりトランプ大統領が厳しい監視に直面している時期に行われた。
ここ数日、数週間、共和党とトランプ支持のMAGA運動の間には大きな亀裂が生じている。特にエプスタイン被告の書類スキャンダルと米国のイスラエル支援をめぐっては顕著だ。
長らくトランプ氏の最も熱心な支持者の一人であり、MAGA運動の推進者でもある共和党下院議員のマージョリー・テイラー・グリーン氏は金曜日、大統領との公の場での衝突を受け、1月に下院議員を辞職する意向を表明した。
イスラエルを回避する
トランプ大統領とマムダニ氏の間に、さらに気まずい対立の雰囲気を生み出す恐れを引き起こした話題の一つは、イスラエルによるガザでの大量虐殺戦争だった。
現政権を含む米国政府のイスラエル攻撃への加担について以前に発言したことについて記者に問われたマムダニ氏は、隣に気まずそうな顔をしたトランプ氏が黙って座っているにもかかわらず、この批判を繰り返すことをためらわなかった。
「私はイスラエル政府が(ガザで)ジェノサイドを犯していること、そして我が国政府がそれを資金援助していることについて話してきました」と彼は述べた。ホワイトハウス内でイスラエルがガザでのジェノサイドを非難されたのは、たとえ現政権の反対者からであっても、これが初めて知られている。
しかし、マムダニ氏はすぐに、ニューヨークの生活費危機という核心的なメッセージへと方向転換した。
「私は会談で、多くのニューヨーク市民が、自分たちの税金がニューヨーク市民の利益と基本的な尊厳を保てるように使われることを望んでいるという懸念を大統領に伝えた」と彼は述べた。
「我々は国際人権を遵守しなければならないとも信じており、今日でもそれが侵害されていることを知っている」とマムダニ氏はガザについては言及せずに付け加えた。 November 11, 2025
@MIKE06902445182 汚いねぇ、このオッサンも。
部外者だって。
一緒に選挙運動して立候補までして。
金で解決できない危険を感じたら、自分は『部外者』だって。
この程度ですわ。
立花に群がってくるゴキブリどもは。 November 11, 2025
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