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エージェント
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2025.11.17〜(47週)
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本日より、史上最高性能の「Gemini 3」モデルが倭国語🇯🇵で提供開始
世界最高のマルチモーダル理解と、最先端の推論能力を搭載。
圧倒的な推論力をベースに、あなたの意図を汲み取るコーディングや、複雑なタスクをこなすエージェント機能もかつてないレベルに進化。
最新の Gemini 3 モデルを、Gemini アプリ、Google AI Studio、Google 検索の AI モード にて体験ください。 November 11, 2025
974RP
めいろまさん、論文も読まずに研究者を「(中国の)エージェント」呼ばわりして本気で怒らせた模様。 https://t.co/lYrEUZ33xk https://t.co/F42glrQUVI November 11, 2025
912RP
「倭国の世論を操作するために特定国が大量のエージェントを使い倭国のSNSに書き込ませてる」のならまだいい。
そうではなく単に「倭国人はアホなので適当なこと書いててもインプレ稼げるという小遣い稼ぎライフハック」が諸外国で流行ってる…のならもう手がつけられない。
民主主義が根幹で崩れる https://t.co/R6wfPsgkuw November 11, 2025
803RP
高市さんが岡田氏の執拗な詰問に「存立危機事態」発言をしましたが、文脈と文言を何度確認しても、高市さんは真っ当なことを仰っていますし、謝罪したり撤回する必要は全くありません。
倭国は台湾有事で武力行使するなんて一言も言ってませんよ。日米の集団的自衛権に関して、もしも米軍が軍事行動に出たときは、倭国はロジスティックなどによる後方支援をするくらいでしょう。
今まではチャイナのやりたい方題されても遺憾砲で「冷静に大人の判断で丸く収める」と言いながら、結果的にチャイナの言う通りにしてきたツケが大坂総領事に暴言を吐かれ、さらに舐められて今に至っています。ここで押し込まれて、後退りすれば余計に突っ込んできますよ。ここは押し返さなければ国は守れません。
それからチャイナのメンツが潰れて云々と言う人がいますが、なぜ倭国はチャイナに忖度しないといけないのでしょうか?どこの国のエージェントなんでしょうか?
チャイナは台湾を核心的利益だと主張していますが、たとえ台湾侵略に成功しても、これで終わりではないのです。その次は沖縄や倭国列島を核心的利益にして、倭国を第2のチベット・ウイグルにして、東アジアを支配し、太平洋に進出し、米国をハワイまで押し込むつもりです。まだ先があるのですよ。チャイナの長いスパンでの戦略を知らねばなりません。
薮中氏は倭国が時間の変化を見誤っていると言っていますが、それは貴方ですよ。もうすでに世界のパラダイムシフトは起きています。安全保障のフェーズが変わっているのです。50年前のお花畑平和外交ではとても対処できなくなっているのです。外務省の事務次官までしたのに、倭国の危機は最近急に近まっていることになぜ気付かないのですか?
チャイナの対日経済制裁は結果的にセルフ制裁になっていて、こちら側からすればもっとやってくれということで万々歳です。
経済アナリストが2.2兆円の損失とか言ってますけど、例えばチャイニーズのインバウンドで儲かっているのはチャイニーズ系の観光会社・白タク・民泊などの宿泊施設・土産物屋であって、倭国にはあまりお金は落ちません。逆にオーバーツーリスムで旅行に行きそびれていた倭国人観光客が行けば補えます。実際に倭国人観光客の消費額は26兆円もあるので、これが10%増えただけで、損失を補って余りあるのです。おかげで、外国人対策やスパイ防止法の制定がやりやすくなりますし、いい事ずくめです。#サンデーモーニング November 11, 2025
413RP
NVIDIA CEO「AIはバブルか?」への回答📝
(ほぼ原文まま、ちょっと修正)
面白いから読んで!w
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皆さんからずっと聞かれてきました。
「AIはバブルになるのか?」
これが最後の質問ですね。
革ジャン:
では、私たちが実際に見ている現実をお伝えします。
世界で今起きていることを見つめ、
コンピュータサイエンスとコンピューティングの“基本原理”に立ち返ると──
現在、同時に3つの大きな現象が進行していることが分かります。
まず第一に、ムーアの法則はすでにほぼ終焉を迎えています。
コンピューティングに対する需要の伸びと、汎用コンピューティング(CPU)から取り出せる計算能力とのバランスをとることが、非常に難しくなっているのです。
そのため、世界はしばらく前からアクセラレーテッド・コンピューティング、
つまりGPUを中心とした新しい計算モデルへと移行し続けてきました。
私たちはこの流れを20年以上にわたって推進してきました。
一つ、統計を挙げてみましょう。
6年前、私はスーパーコンピューティングの場にいましたが、そのとき世界のスーパーコンピューター Top500 の約90%はCPUベースでした。
ところが今年、CPUベースの割合は15%未満にまで低下し、90%からほぼ10%へと逆転しました。
一方で、アクセラレーテッド・コンピューティングは10%から現在では約90%にまで増加しています。
つまり今まさに、高性能コンピューティングが汎用計算から加速計算へと移る“転換点”が訪れているのです。
二つ目に、クラウドで行われている作業の中でも、最もデータ集約的で、かつ計算負荷が高いものの一つが「データ処理」です。
AIとはまったく関係のない、生のデータ処理だけに、毎年数千億ドル規模の計算資源が費やされています。
SQLでデータフレームを処理しているだけで、これだけの計算が使われているのです。
皆さん一人ひとりの名前、性別、年齢、住んでいる場所、収入──
そういった情報はすべてデータフレームの中に格納されています。
そのデータフレームが、銀行業務、クレジットカード決済、EC、そして広告のレコメンドなど、あらゆる分野で今日の世界を動かしています。
すべてはそのデータフレームを中心に動いており、
そのためのコンピューティング基盤を構築するには、一つあたり数百ドルものコストがかかります。
これが一つ目と二つ目の大きなポイントです。
三つ目は「生成AI」と「エージェントAI」の時代が来ているということです。
過去15年間は、私たちは「レコメンデーションシステム(recsys)」の時代を生きてきました。
SNSのフィードでどの情報を表示するのか、
誰にどのニュースを、どの本を、どの映画を勧めるべきなのか。
インターネットの世界はあまりにも巨大です。
もしレコメンドシステムがなければ、私たちの小さなスマートフォンが、本当に必要な情報にたどり着くことはほとんどありません。
このレコメンドこそが、今日のインターネットを動かす“エンジン”であり、そのエンジンが今、生成AIへと向かって進化しているのです。
同時に、コンピューティング全体は汎用から加速へとシフトしています。
この二つを合わせて考えると、革命的なエージェントAIを動かすために残された計算資源は、当初皆さんが想像していたほど多くはない、という結論に至ります。
しかし、その使われ方はすべて正当化される──それだけの価値があるのです。
かつてはAIもCPUの上で動いていましたが、今はGPUの上で動いています。
この二つの代表的なアプリケーションを見るだけでも、多くのインターネット企業が、膨大な数のGPUスーパーコンピューターを構築できるようになったことが分かるでしょう。
そして、そうした基盤の上に“第三の大きな機会”が生まれます。
それが「エージェントAI(Agentic AI)」です。
ここにはGrokがあり、OpenAIがあり、Anthropicがあり、Geminiがあります。
こうした存在は、既存のAIの上に重なる、新しい“知性の層”を形成しつつあります。
しかし、今日、世の中の多くの人が「AI」と呼んでいるものの、
その“上”と“下”で何が起きているのかを忘れてはいけません。
私たちは、表面に見えているAIだけでなく、その基盤となる計算モデルの変化、データの構造、そしてエージェントAIという新しいレイヤーまでを見なければならないのです。
ですから、AIが単なるバブルなのかどうかを考えるとき、
私たちが見ているのは、投機的な価格の上下ではなく、
コンピューティングそのものの構造が、根本から書き換わっているという現実なのです。
$NVDA November 11, 2025
390RP
外務省はあてにならないばかりか、倭国人に害を与えることしかしません。
チャイナスクール出身の外務省官僚の権力が大きくなりすぎましたね。
高市さんは失言などしていません。ちゃんと話している部分を読めば何の問題もありませんが、これを朝日新聞が恣意的な解釈をしたのを丸呑み信じた薛剣が早合点して暴言を吐いてしまったということ。そして、チャイナの指令通り?に高市発言を引き出した岡田氏の責任も重いですね。
SNSで暴言を吐いた薛剣にはSNS(相互主義)で対抗すればいいじゃないですか?
例えば、薛剣や呉江浩の暴言を英訳して、世界に発信するなどすればいいのに。
さて、今度の高市発言によって、チャイナのエージェント(工作員)が誰なのかがあぶりだされましたね。特に、チャイナ大使の引用ポストなど。
高橋先生にも須田さんにもチャイナからの接触があったということ。高額な講師料や取材料をもらって、何度も美味しい思いをする内にハニトラ・マネトラなどで雁字搦めにされて、チャイナのエージェントになるのでしょうね。#虎ノ門ニュース #高橋洋一 #須田慎一郎 November 11, 2025
356RP
Google が発表した次世代 IDE(AI IDE)「Antigravity」を調べてみた
個人向けプランが無料で使えるのがまず嬉しい
エディタ+AIエージェント+ブラウザ+ターミナルを横断制御する agent-first IDE という新しい概念に近い
従来の「人間がコードを書き、AIが補完する(Copilot)」ではなくて、
「AI(エージェント)が主体となってタスクをこなし、人間が監督・指示する」
という方向へはっきり舵を切っている
無料で使えるモデルもめっちゃ豪華
* Gemini 3 Pro
* Claude Sonnet 4.5
* GPT-OSS(Google提供のOSSモデル群)
開発支援系の機能も無制限やね
* 無制限のタブ補完
* 無制限のコマンド実行(AIアクション)
* 寛容なレートリミット
Antigravity の最大の特徴は「クロスサーフェス制御」
エージェントが以下を横断して操作する
* エディタ
* ターミナル
* ブラウザ
たとえば
* コード生成後に自動でテストを回す
* ブラウザで UI を表示してスクショを撮る
* 検証結果をエディタに戻す
といった一連の開発フローを自動でこなす
Mission Control 的な Agent Manager も強力
* 複数エージェントを並行稼働
* ワークスペースごとに切り替え
* タスクの進捗をまとめて監視
さらに、
* エージェントの成果物を管理する Artifacts
* タスクを階層化する Task Groups
* 会話から学習する Knowledge
* Artifacts にコメントして誘導できる User Feedback
など、「エージェントと共同で作る」前提の IDE になっている
エージェントの設定も細かいね
* Planning(熟考)と Fast(即実行)の2モード
* 実装プランを自動進行させるか毎回レビューするか選べる
* ターミナル自動実行を Off / Auto / Turbo で制御
* ワークスペース外のファイルアクセスも許可するか選択可能
そして Browser Subagent がめちゃ強い
* クリック
* スクロール
* 入力
* DOM 読み取り
* コンソールログ取得
* スクショ・動画の撮影
人間がブラウザでやる操作を 全部 AI が代行する November 11, 2025
236RP
Gemini 3.0が登場で、2年ぶり、初代Gemini時以来の、GPTとGeminiの整数ナンバー同士のガチンコ勝負。Gemini初代は半年かけてGPT-4の王座にかすりもしなかったものの、3.0はベンチマーク評価上は明らかにGPT-5を超えており、もう完全に勝負は振り出しでしょう。Googleすごい。以下、速報的な所感→
・いつもお馴染みLMarenaのリーダーボードは完全にGemini3.0の無双状態
・最近の評価の目玉のHumanity's Last Examはツールなしで37.5。同条件だとGPT-5系やGrok4で25%前後なので、非常に高い。ツールありと並列処理ありならGrok4が50を超えている報告があり、Geminiは45だが、ここは完全に条件を揃えた評価になってないので、あんまり気にする必要ないだろう。
・ARC-AGI-2は、最近ちょっと今の生成AIは難しいかなーという雰囲気が出てきたあたりでぶっちぎってきた。
・偉い人曰く、「まだまだ事前学習のスケーリングもあるよ」ということで、ここはもうちょっと詳細を聞きたいところ
・(登場後に出た文献からまともに読み取れる技術的な情報がもはやMoEを使っていることと、ちょっとだけデータ関連、あとTPUで学習していることくらいしかない・・・)
・最近インフレが激しいソフトウェア開発能力もちゃんと上がっている(これはベンチマークだけでなく、実際に手元で2.5Proと3.0Proを何度か比較してみた)。ベンチマーク評価はClaude4.5に地味に負けているが、これはエンプラ向け/コーディングに全振りしたAnthropicが強すぎるだけだろう
・Googleといえば伝統あるマルチモーダル機能と言うことで、ここのスコアは本当にほかを圧倒している(Screen Spot Pro)。
・Antigravityは、無料で、寛大なリミットと謳っているが、自分の場合は一瞬でリミット到達。ヘビー開発者の場合は、結局相応の課金が必要そう
・自分がTwitterを確認したところ、標準的なベンチマークの他に、一般ユーザーの内部的なオレオレベンチマークでもかなり評価が高い。一部の語学能力や、エージェント的タスクなど November 11, 2025
193RP
クリティカルヒッツBの頭と機工士LB3組み合わせるといい感じにインカム使ってる風になるのでみんなエージェントかアイドルになってくれ https://t.co/rSYnpEt3QQ https://t.co/X3oSbRlSI4 November 11, 2025
168RP
アルトマンの目論見通り、超強力なAI科学研究エージェントが登場した。
AI科学者Kosmosは、1500の論文を読み、以前のモデルの10倍の42,500行の分析コードを書き、人間の科学者が数ヶ月かかる仕事を1日で終わらせる。
そして、79.4%の高精度で7つの科学発見を達成した。
科学発見量産の時代が来る👇 https://t.co/uPRjVnkyyp https://t.co/B8u1a6Ah3T November 11, 2025
166RP
倭国M&AセンターがセールスフォースとAIエージェントを組み合わせて、すごい営業を実現しているのでまとめた。日報100万件分の情報を蓄積している同社だが「ビジネスパーソンは日報をめんどくさがってやらない」から1週間日報を入力しないとセールスフォースがロックする仕組みを作った(やばすぎ)。これを解除するには、なんと社長に会って釈明しないといけない!が2〜3週間後でないと多忙な社長のアポは取れない。その間、当事者は他の業務が止まってしまうので色々と不都合が生じる。そこまでしてでも同社は情報蓄積にコミットメントしてもらう道を選んだ。
この制度に対して社内の現場は猛反発。竹内社長自身も本当にこれを続けていいのか?と懐疑的な時期もあったらしい。だがエージェントフォースの登場によって、一気にその価値が顕在化した。それはエージェントフォースで今までとは全く違う商談機会の創出ができるようになったからだ。
M&Aは会社オーナーにとって、重要性は高いが緊急性は低い領域だ。とある社長が「60歳になったら会社売るから3年後にきてね」ということを言った。担当はそれを日報に入力した。従来ならこの貴重な情報は3年後も眠ったままになっていたことだろう。
しかし今は違う。その社長が60歳になった時に、AIエージェントが「お誕生日おめでとうございます。社長のお住まいの名古屋でちょうど60歳で会社を譲渡した方のセミナーが開催予定です。いかがですか?」というようなメールを自律的に送付してくれる。メールを送るのはAIエージェントだが、そこには3年前から続く人間のストーリーがある。
人はストーリーに感動し、意思決定するものだ。つまりAIエージェントに効率だけを求めるのではなく、人間が蓄積した情報をもとにこれまで作れなかった新たなストーリーを作ることに価値が宿る。
僕はこの話を聞いて、AI時代に強くなるのは人間にしかできない仕事を積み重ね歴史を作れる会社なんだと改めて確信した。エルメスが世界の高級品ブランドの中で最も価値の高い企業になったことも、ドジャースが大谷翔平選手との1,014億円におよぶ契約金を全て回収したということも、AIによって人間と歴史の価値が相対的に高まっていることに起因しているように思う。
日々、会社で働く人間が何をして歴史を積み重ねるべきなのか?という問いに向き合えば、AIエージェントの活用方法が即物的・短絡的なものではなく、何段階も深いものになるはずだ。竹内社長、素晴らしいお話しありがとうございました!
#AgentforceTour November 11, 2025
148RP
⭐️質問「モヤっとしていることをホリエモンやひろゆきが言ってくれると、一瞬でスカッとするのはなぜですか?」
わかりました! 認知科学で説明します。
⭐️結論から言うと
人間の脳は「曖昧さ」を嫌い、「明確な断言」に快感を覚えるからです。
ホリエモンやひろゆきのような、“断言力のある思考の整理屋”は
脳の不快成分=曖昧さ(Ambiguity) を一瞬で消してくれる存在です。
認知科学ではこの作用を
①認知負荷(Cognitive Load)の軽減
②不確実性の解消(Uncertainty ③Reduction)確証バイアスの報酬系の刺激
④モデル切り替えの自動化(Cognitive Reframing)
などで説明できます。
1. 「曖昧な状態」は脳にとって“痛み”に近いストレス
モヤモヤとは、脳科学では情報はあるが、判断モデルが決まらず処理が終わらない状態です。
この時、脳内では
1.前頭前野 → 高負荷で疲弊
2.扁桃体 → 不安が増す
3.報酬系 → 活性しない
という“処理未完了のストレス状態”が続きます。
2. ホリエモンやひろゆきの「断言」は、脳の処理を一発で完了させる
⭐️彼らの言葉には共通点があります。
✔ 結論から言う
✔ 余計な前提や感情を排除
✔ 1つの視点でバサッと切る
✔ 迷いをゼロにする論理構造
✔ 社会の暗黙ルールを破る“カタルシス”
脳は“未完了→完了”に変わった瞬間、ドーパミンが出て快感になります。
3. 「責任を取らなくていい結論」を外部に委ねられるから
人は「自分で決断する」ことに最もエネルギーを使います。
しかしホリエモンやひろゆきのような“強い口調の断言”を聞くと、
「あ、この結論を採用しても責任を取るのは自分じゃなくて“この人”でいい」という感覚が働きます。
脳はこれを
“責任の外部化”(Externalization)
と呼び、決断負荷が軽減するため快感が生まれます。
4. 人は「自分の心の中でうっすら思っていること」を代弁されると快感
モヤモヤとは、実は「薄く気づいているが、口にできていない真実」であることが多いのです。
そこに
「それ本当はこうでしょ?」
と断言してくる人物が現れると、
脳の報酬系が
“認知的一致”=Validation(承認)
として快感を感じます。
5. ひろゆき・ホリエモンの「カタルシス構造」
2人の特徴は似ているようで違います。
⭐️ひろゆき
•矛盾指摘 → 余計な前提を破壊 → シンプル結論= 論理的掃除機
⭐️ホリエモン
•社会の制約破り → 本質直球 → 意志決定に着地=行動のアクセル
どちらも人間の脳の“モデル化”の流れを一瞬で整えます。
6. 曖昧さが消えると、人間は「自己効力感」が爆上がりする
モヤモヤを放置すると自己効力感(self-efficacy)が低下しますが、
2人の断言を聞くと
•「この方向でいいんだ」
•「迷わなくていいんだ」
•「あ、自分は間違ってなかった」
と感じるため、脳が“前進モード”に切り替わります。
これがスカッとする感覚の正体です。
7. 実は、僕が作った 生成AIエージェント・AIリボーンの「感情を受け止めるAI」は、ここを再現しています。
「AIリボーンの、感情を受け止めて、脳の曖昧さを消す構造」も完全に同じ認知科学です。
AIリボーンができることは…
•曖昧な話を構造化する
•社長の悩みを1つの論理で整理
•前提の矛盾を取り除く
•結論を“断言”にして渡す
•意志決定を助ける
•迷いによる脳疲労をゼロにする
まさにホリエモンやひろゆきの“認知的役割”をAIの形で再現していることになります。
この辺でまとめると
1)モヤモヤは脳の“未処理タスク”で不快。
2)断言型の思考がそれを一瞬で処理してドーパミンが出る。
3)責任の外部化+認知の一致が、スカッと感の正体。
ではまた! November 11, 2025
133RP
📕Google、開発者向けAI IDE『Antigravity』を発表Cursor、Windsurfに真っ向勝負を挑む
正直、Gemini 3の発表より衝撃を受けました…
CursorやWindsurfを使っている皆さん、Googleが本気で殴り込みをかけてきました。
Gemini 3と同時に発表された『Antigravity』
これ、単なる「Google版のAI IDE」ではありません。既存のAIコーディングツールとは根本的に異なる、『エージェント・ファースト』な開発プラットフォームです。→しかもGeminiのサブスク内で使える…
個人的に、この名前選びのセンスに唸りました...!「反重力」という言葉に込められた思想が、製品の本質を見事に表現しています。
【AIエージェントが誰でも気軽に使えるように】
今まで代用的なAI搭載のIDEツールとしてCursorが台頭してきましたが、AIエージェントを使うには月額課金が必須でした。
しかし、今回Google AntigravityはGeminiのサブスク内でそれが使えちゃう。しかも世界最高峰のコーディング能力と発表されたGemini 3も使える。
これはかなり嬉しい!
Antigravityの革新性
・AIエージェントが主役として自律的に動く
・複数のサーフェス(エディタ、ターミナル、ブラウザ)を同時に操作
・非同期的なタスク管理(マネージャー・ビュー)
・エージェントが自己改善し、知識を蓄積
【なぜGoogleのこの発表が「脅威」なのか】
3つの理由があります
1)技術的優位性
・Gemini 3という最先端モデルへの直接アクセス
・100万トークンのコンテキストウィンドウ
・マルチモーダル対応(テキスト、画像、音声、動画)
・TPUとML Pathwaysという自社インフラの優位性
CursorやWindsurfは、外部APIに依存していますが、Googleは全てを自社で持っています。この差は、レイテンシ、コスト、機能拡張の速度に直結します。
2)エコシステムの強さ
・Google検索との統合可能性
・Google Cloud、Vertex AIとのシームレスな連携
・1,300万人の開発者コミュニティ
・Google AI Studio、Gemini CLIとの統合
Googleは単なるツールではなく、「プラットフォーム」を提供しています。開発からデプロイ、運用まで、全てがGoogleのエコシステム内で完結する可能性があります。
3)価格破壊
・個人利用:完全無料
・Gemini 3 Pro:寛大なレート制限
・複数モデルへのアクセス込み
Cursorは月額、Windsurfも同様の価格帯。しかしAntigravityは無料で、しかも複数のフロンティアモデル(Gemini 3、Claude Sonnet 4.5、GPT-OSS)にアクセスできます。
これは、価格競争ではなく、市場支配のための戦略的な動きです。
【Antigravityとは何か】
従来のAI搭載IDEを超えた、『エージェント・ファースト』な開発プラットフォームです。
重要なのは、これが単なる「コード補完ツール」ではないという点。エージェントがブラウザ制御、ターミナル操作、コード検証まで、複雑なエンドツーエンドのソフトウェアタスクを自律的に計画・実行します。
Googleの表現を借りれば「アイデアを持つ誰もが離陸(liftoff)を経験し、そのアイデアを現実に構築できるようにする」ことが究極のビジョン。
現在、パブリックプレビューとして無料で提供中です。
【なぜ今、IDEを再発明するのか】
Gemini 3のような高度なモデルの登場により、開発環境の前提が根本から変わりつつあります。
これまで:エージェントは人間の指示を待ち、補助的に動く
これから:エージェントが複数のサーフェス(エディタ、ターミナル、ブラウザ)を同時に、自律的に操作する
この変化に対応するため、Googleは従来のIDE(統合開発環境)の延長線上ではなく、「エージェントが主役」という前提で製品を再設計したわけです。
【開発者を縛る「重力」を打ち消す4つの原則】
Antigravityは、協調的開発のための4つの核心原則を掲げています。この4つが、開発者が抱える心理的・技術的な障壁(重力)を取り除く鍵になります。
1)信頼(Trust)
AIエージェントに仕事を任せるとき、最大の障壁は「本当に大丈夫?」という不安です。
既存製品の問題点
・すべてのツール呼び出しを羅列する → 情報過多で検証不可能
・最終成果物だけを提示する → どう作ったか不明で検証不可能
Antigravityの解決策
・タスクレベルの抽象化で作業を可視化
・『Artifacts(成果物)』という概念の導入
Artifactsとは、タスクリスト、実装計画、ウォークスルー、スクリーンショット、ブラウザ録画など、「生のツール呼び出し」よりもはるかに検証しやすい形式の納品物です。
エージェントは、自分が何を理解し、どのように検証したかを、このArtifactsを通じてユーザーに伝えます。これにより、開発者は安心して次のステップに進めるわけです。
2)自律性(Autonomy)
従来のAIアシスタントは、エディタやターミナルの中で「同期的に」手伝ってくれるものでした。しかし、Antigravityは全く異なるアプローチを取ります。
具体例
Antigravityのエージェントは、新しいフロントエンド機能のコードを書きながら、同時にターミナルでlocalhostを起動し、ブラウザを操作して機能テストを実行できます。
これを実現するため、Antigravityは2つのインターフェースを提供
・エディター・ビュー:従来のIDEのような同期的な環境。タブ補完、インラインコマンド、サイドパネルのエージェント機能
・マネージャー・ビュー:複数のワークスペースで複数のエージェントを並行して管理する「ミッションコントロール」のような非同期環境
マネージャー・ビューの発想が秀逸で、エージェントがサーフェスに埋め込まれるのではなく、サーフェスがエージェントに埋め込まれるというパラダイムシフトを実現しています。
これにより、フォアグラウンドで重要なタスクに集中しながら、バックグラウンドで別のエージェントにリサーチやテストを任せる、という働き方が可能になります。
3)フィードバック(Feedback)
AIが作業の80%を完了したとき、残りの20%を修正する方法がなければ、結局「役に立たない」となってしまいます。これは、AI活用における典型的な失敗パターン。
Antigravityの柔軟性
・すべてのサーフェスとArtifactsに対して、直感的な非同期フィードバックが可能
・テキスト成果物にはGoogleドキュメント形式のコメント
・スクリーンショットには選択してコメント
・重要:このフィードバックは、エージェントのプロセスを停止させずに自動的に反映される
つまり、「完璧な指示」を最初から出す必要がなく、「80%でいいから、気になるところだけ後で直す」という柔軟な開発スタイルが実現します。
これ、実務では極めて重要です。完璧主義に陥らず、イテレーション(反復的改善)を回せることが、AIとの協調における成功の鍵ですから。
4)自己改善(Self-improvement)
エージェントが過去の失敗やフィードバックから学習しなければ、毎回同じ指示を繰り返す羽目になります。
Antigravityは学習をコアな機能として実装
・エージェントの行動は知識ベースから情報を取得し、知識ベースに貢献する
・有用なコードスニペットやアーキテクチャといった具体的情報
・特定のサブタスクを成功させるための抽象的なステップ
この仕組みにより、エージェントは使えば使うほど賢くなり、開発者は瑣末な作業から解放されていきます。
【利用可能なモデルと選択の自由】
Antigravityの大きな特徴は、複数のフロンティアモデルから選択できる点です:
・Gemini 3 Pro(High):最高性能版
・Gemini 3 Pro(Low):効率重視版
・Claude Sonnet 4.5:Anthropicの最新モデル
・Claude Sonnet 4.5(Thinking):推論強化版
・GPT-OSS 120B(Medium):OpenAIの中規模モデル
この「モデルの選択肢」は、単なる機能ではなく、重要な戦略的意思決定です。
Googleは自社のGeminiだけでなく、AnthropicやOpenAIのモデルへのアクセスも提供することで、開発者に「最適なツールを選ぶ自由」を与えています。
タスクの性質に応じて
・複雑な推論が必要なタスク → Claude Sonnet 4.5(Thinking)
・高速な反復が必要なタスク → Gemini 3 Pro(Low)
・最高品質が必要なタスク → Gemini 3 Pro(High)
この柔軟性が、実務での使いやすさに直結します。
【プラットフォーム対応と提供形態】
対応OS
・macOS
・Windows
・Linux
提供形態
・個人利用は無料
・Gemini 3 Proに寛大なレート制限
・5時間ごとにリフレッシュされるレート制限(乱用防止)
興味深いのは、レート制限が「プロンプト数」ではなく「エージェントが行った作業量」と相関している点。
つまり、簡単なタスクであれば多くのプロンプトを使用できるが、複雑なタスクでは制限に達しやすい。合理的な設計です。
Googleのモデリングによれば、パワーユーザーのごく一部しか5時間ごとの制限に達しないとのこと。つまり、ほとんどのユーザーは制約を感じずに使える設計になっています。
【誰のための、どんな問題解決か】
明確なターゲットは3層
1)個人開発者:アイデアを素早く形にしたいが、実装の細部に時間を取られている
2)スタートアップ:少人数で多くの機能を開発する必要がある
3)エンタープライズ:開発生産性を劇的に向上させたい
解決する問題
・「完璧なコードを書かなければ」というプレッシャー
・複雑なタスクの見通しの悪さ
・AIエージェントへの信頼不足
・フィードバックループの遅さ
・AIが学習しないことによる反復作業
Antigravityは、これらの障壁を「信頼、自律性、フィードバック、自己改善」という4つの原則で打ち破ります。
【CursorやWindsurfは生き残れるか】
正直に言えば、厳しい戦いになると思います。
既存ツールの強み
・先行者利益と既存ユーザーベース
・洗練されたUXとワークフロー
・特定の用途(マルチファイル編集など)への最適化
しかし、Googleの優位性は圧倒的
・最先端モデルへの直接アクセス
・完全無料という価格破壊
・フルスタックなエコシステム
・エージェント・ファーストという未来志向の設計
ただし、市場が「人間主導+AI補助」と「エージェント主導」で分かれる可能性もあります。
CursorやWindsurfを使いたい人:細かくコントロールしたい開発者
Antigravityを使いたい人:AIに大胆に任せたい開発者
どちらのニーズも存在するため、完全な置き換えではなく、棲み分けが起こるかもしれません。
【個人的な所感】
Gemini 3の発表と同じタイミングでAntigravityを発表したことに、Googleの戦略性を感じます。
モデルとツールを同時に提供することで、開発者にとっての「使いやすさ」を最大化する。これは、OpenAIがChatGPTとAPIを同時展開したのと似た戦略です。
「Antigravity(反重力)」という命名も秀逸。開発者が感じる心理的・技術的な重力(完璧主義のプレッシャー、複雑性への不安)から解放される、というメッセージが込められています。
個人的に最も注目しているのは、マネージャー・ビューの存在です。これは、「AIエージェントを管理する」という新しい仕事の形を示唆しています。
将来、開発者の役割は「コードを書く人」から「AIエージェントを適切に管理し、方向付ける人」にシフトするかもしれません。Antigravityは、その未来を先取りした製品だと感じています。
CursorやWindsurfを使っている方も、一度試してみる価値は絶対にあります。特に、マネージャー・ビューでエージェントを複数動かしてみると、開発体験の質的な変化を実感できるはずです。
無料で試せるので、ぜひダウンロードしてみることをオススメします! November 11, 2025
124RP
個人的に、つい先日 Microsoft が発表した Agent 365 はエンタープライズでやってる人は必須で押さえておいたほうがいいと思っている。
Agent 365 は、要はこれから爆増するエージェントを「社員のように登録してまとめて管理する」するための仕組み。
面白いのは、エージェントの技術スタックも、稼働している場所も問わないこと。
AzureとかCopilot Studioは当然として、外部のSaaS だろうと、OpenAI Agents SDKだろうとClaude Code SDKだろうとLangGraphだろうと何でもいい。
そこにAgent 365 SDKをかぶせてM365の世界でidを振ってやると、Copilotのレジストリに登録されて、その先は権限制御とか監査用のログの取得やら監視やら、あらゆるエージェントを全部同じ仕組みで運用できるようになる。
しかもそのエージェントはWorkIQって仕組みをつかってCopilotのようにm365上のデータにアクセスできるようになる(権限を持っている範囲だけ)。
ユーザー企業としてのメリットは↑の通り、エージェントの爆増に対してガバナンスを利かせやすいし、
エージェント提供側は、ユーザー企業に「Agent 365 に対応してるなら既存の運用に乗せられるか」と考えて使ってもらいやすくなる。
すでに結構なところが対応を表明してるのと、昨日?一昨日?くらいにさっそくGensparkが対応してた気がする。 November 11, 2025
120RP
仮面ライダーゼッツ
情報の整理と考察(ネタばれ注意)
公式情報だけでなく自分なりの考察がかなり入った偏ったものになってるので、あくまで個人の感想だからね!って事でよろしく
ノクスの正体は警察(公安)怪事課の元刑事『小鷹賢政』
ノクスは睡眠中に他人の夢に潜入し事件解決するエージェントとして活動していたが、『明晰夢の力=カプセムを用いて戦う仮面ライダーとしての能力』を使い過ぎて生身の肉体を消失しており、現在エージェント姿のまま夢世界を彷徨う存在となり果てている
生身の肉体が存在しないと眠ることも夢見ることも無くなり、自分の深層心理に根ざす「自分の司令室」に行けなくなる=仮面ライダーになれなくなる
自分の体があった頃、危機を予感した小鷹賢政は、贋作師・渥美に依頼して描かせた「美術家人生を懸けた傑作の贋作画3枚」を分散して美術館に独断で寄付した
渥美が贋作画に込めた想い=渥美の深層心理の内部に、自分の仮面ライダーとしての能力(変身ベルト)を隠し置くために
回復・修復を司る『リカバリーカプセム』は、バクの司令室にあるガチャガチャからネムが生み出した(第8話)。仮面ライダーとしての能力者バクとネムが揃って初めて作り出せるカプセム
ノクスはネムの生身の肉体を確保しつつ(第7話)、仮面ライダーの能力を使用するバクに忠告や警告を与えたりもしている
ノクスはリカバリーカプセムをゼッツから奪取し(第9話)、渥美の深層心理の内部に隠し置いた自分の変身ベルトを取り戻し修復した(第11話)
その事実が『国家機密』
ということは
小鷹賢政が仮面ライダーとして活動していたことは、彼個人の「自由意志」というより、怪事課(公安)の刑事またはそれに準ずる職務として国家から命令された「仕事」であり、夢世界への事件介入に国家が関わっているということ
命令に従ってきた結果として己の身体が喪失したノクスは、この理不尽な職務を自分に与えた存在に『報復』しようとしている
この『国家機密』を知った上でその暴露をバクに止めさせようとし、夢主の命よりもミッションを優先する『ゼロ』は、実は国家側に立つ存在かも
今後の予測〜
バクは仮面ライダーとして能力を「人助け」に使いたいが、ゼロのミッション内容とは相反する為に対立しがちになる
→いずれゼロとは敵対関係に……?
国家側に立つ純然たる「エージェント」として第3の仮面ライダーが登場する可能性も……??? November 11, 2025
120RP
ほとんどの状況において、MCPサーバーは必要ないよ、という記事。(What if you don't need MCP at all? がタイトル)
・最近、開発者らの間ではMCPサーバーの話題が持ちきりだが、必ずしも必要ではない
・多くの人気なMCPサーバーは特定のタスクに対して非効率であることが多い
・既存のMCPサーバーはあらゆる状況に対応しようとして、大量のツールと説明文を含んでいる
・その結果、プロンプトのコンテキストを大量に消費してしまう問題がある
・例えばPlaywrightのMCPは21のツールを持ち、Claudeのコンテキストの約7パーセントを消費する
・ツールが多すぎると、AIエージェントが混乱する原因にもなる
・MCPサーバーは拡張が難しく、変更するにはソースコード全体を理解する必要がある
・また、MCPサーバーはコンポーザビリティに欠け、出力結果をディスクに直接保存しにくい
・結果を一度エージェントのコンテキストに通す必要があり、効率が悪い
・著者は、エージェントにBashコマンドを実行させ、コードを書かせる方がシンプルだと主張
・ブラウザ操作に必要な機能は、実は起動、移動、JS実行、スクショ撮影の4つだけで足りる
・これらをPuppeteerを使用した小さなNode.jsスクリプトとして実装すればよい
・エージェントには短いREADMEを読ませるだけで、ツールの使い方を理解させることができるし、この方法なら、消費トークン数は数万ではなく、わずか200トークン程度で済む
・エージェントがコードを書けるという特性を活かし、その場で必要なツールを生成することも容易である
・実際に著者は、クリックで要素を選択する「Pickツール」を短時間で追加実装した
・クッキーを取得するツールなども、必要になった瞬間にエージェントに作らせて追加できる
・この手法はAnthropicのSkills機能に似ているが、より柔軟でどのエージェントでも使える
・スクリプトを特定のフォルダに置き、パスを通すことでどこからでも呼び出せるように設定するだけ
・READMEに「スクリプトはグローバルに利用可能」と書けば、エージェントはディレクトリ移動の手間を省ける
・結局、MCPのような構造よりも、単純なコード実行環境の方が強力な場合がある
・ただし、ツールの保守や構成は自分で管理する責任が伴う
・このアプローチはブラウザ操作に限らず、コード実行環境を持つあらゆるエージェントに応用できる
・MCPという枠組みにとらわれず、既存のCLIツールの利便性を再評価した方が良いのではないか
・シンプルであることは、トークン節約だけでなく、開発速度と柔軟性の向上にもつながるから
https://t.co/j0WhfyUodQ November 11, 2025
118RP
@itagakishika 僕は観光バス運転手だけど、観光業界の旅行会社、エージェント、添乗員などから大混乱したなんて聞いてませんよ。
この時期、安定の繁忙期での混乱はあるけど、中国観光客は中国人経営者が全てやってる事なんで、倭国の観光業界は全く影響が無いと言ってますよ。
いったいどこの国の観光業界なんですか November 11, 2025
106RP
前提ネオンは確かに上手い人が使ったら強いのだけれど(過激派松井駿対策用)
苦手意識ある人は往々にしてネオンにスライディングされるまで何もしない人が多いように感じる。
ネオンにスライディングされるレンジまで持ち込まれた時点で撃ち合いに負けるのは必然で、例えばヘイブンの守りでAメイン サイトボックス裏にいる時に自分がスキル(パラノイア等)を持っているエージェントならば相手のエントリーに合わせてスキルを入れて相手がタンクムービングしている間にタイミングピークして撃ち落としたり、Aメインスモークがある状態ならモク前に仁王立ちしてカーテンの中に入って先頭のネオンを速やかに倒すなどネオンがスライディングする前に強気に撃ち合う意識が持てればある程度の対策はできなくは無い。(もしそれでネオンと1:1トレードになってもエリアを広げられてないので守りきれる確率が上がる)
他にもネオンがタンクムービングでエリア取りしてる時に少しだけ撃ち落とすのを狙ってみる等、全部の状況でネオンが弱いタイミングで最低限のリスクを取って弾を撃てれば倒せるタイミングもあるはず。
それを放棄してスライディングされるまで何もしないとただカモられるのみ。
なのでネオン居たら面白くない!って人は次見かけた時に覚悟を持って青い悪魔と撃ち合って快適なバロラントライフを目指してみよう🤓 #ジョークツイート November 11, 2025
95RP
https://t.co/xOCN1oUZn6
>>媚中売国奴とバレて不味いと思い話を反らしたの間違いな?
>>お前が始めたストーリーだろ 話振った責任とれば?
>>中国に行った後に中国スパイが1番欲しい情報を総理に質問する国会議員…?妙だな…w
>>お前が原因だからな。逃げられると思うなよスパイ野郎
>>エージェントなソレらしく命がけで振る舞えよ。日和るな November 11, 2025
92RP
ええええっ!
ザオちゃんの文章、一番下って、ヒューゴなの?
ヒューゴ、次の標的が決まったって言ってたけど。
ここに黒枝絡んでくる!?
<黒枝考察メモ>
①澄輝坪での一件に片が付く
②ヤヌス区で治安官と会って状況を聞く
(マヨネーズ大好き治安官?)
③黒枝の新エージェント仲間に
④色んな旧友合流(ここがヒューゴかな?)
ヒューゴと黒枝が絡む&そこにダミアンが絡むなら
黒枝の新エージェントは「ダミアン」の可能性出てきた
なるほど。まだ先か。
ダミアン実装されそうじゃん!
安心した November 11, 2025
86RP
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