連立 トレンド
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2025.11.25 10:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来月ボーナスの人も多いと思います。昔はボーナスから社会保険料は控除されていませんでした。2000年代に入ってから控除されるように。
社保の負担は右肩上がりで増えています。 #社会保険料を下げる改革 を公約に掲げ、連立合意にも組み込みました。賛否ある難しい改革ですが、やらないといけません。 https://t.co/WeG8XTxOAD November 11, 2025
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高市内閣を「生んだ以上は育てねば」と語る麻生氏。しかし記事を読むと、これは“親心”ではなく、権力計算そのものだと分かる。
公明との連立離脱を読めなかった高市氏に対して
「まったく見えていなかった」と陰で評したのが本音。
つまり、能力への信頼ではなく、党員票1位に“賭けただけ”。
高市政権が揺らげば、麻生氏は次の主流派へ平然と乗り換えるだろう。
永田町では「親」も「子」もなく、あるのは勢力図だけ。
https://t.co/T8o7DaUIBv November 11, 2025
11RP
私が交差点で受けたマイナス言葉への正直な気持ちの返答の実例。
【たおだ♪ #君に捧げる応援歌 】NO.329 マイナス言葉のアナタに捧ぐ
#和泉市議会議員 1888日目
感動ドラマばかり投稿してきて『お涙ちょーだい議員』とか言われてます(笑)
感動ドラマだけじゃないので、裏側を投稿します!、、、まあそれはそれで感動ドラマなんですが
〜マイナス言葉①〜
50代ぐらい男性『毎日毎日立って、そんなに目立ちたいか!そんなに票ほしいか!』
私『はい!目立って知ってもらって、孤独感で寂しい思いしてる人の一番近い相談窓口になりたいです!票がほしいだけなら選挙の1年前からでも充分です!』
男性『そんな奴に票は集まらない』と立ち去った。
〜マイナス言葉②〜
30代ぐらい男性『(自公連立の時)公明党なんか自民党の金魚のフンやろ!』
私『ありがとうございます、イイ表現!フンということは始めはエサでした。自民党の栄養分です。公明党から大衆政治のあり方が勉強になっているという自民党関係者さんたくさんいますよ!』
男性『キモっ!』と立ち去った。
〜マイナス言葉③〜
②と同じ男性『(自公連立離脱の時)デカい後ろだて失くして公明党終わったなあ!滅亡!』
私『終わってませんよ。今から始まりですよ!公明党のデカい後ろだてはアナタを含めた市民・国民です!』
男性『後ろだてに俺を入れるな!』と立ち去った。
〜マイナス言葉④〜
60代ぐらい女性『私らの税金もらってるんなら立ってるだけでは不十分な仕事でしょ!税金返しなさい!』
私『毎日平日、支障のない朝6時00分〜8時30分、土日は休日返上という形で立ってます。3400軒の家庭訪問を年2周しています。一般質問は年間15〜20項目です。5年で2300人の市民相談も出来ることは全部やりました。目一杯やってるつもりですが、自身もまだまだやらなアカンと思っています。何か不十分を十分に出来ることがあれば教えてください』
女性『市内全部のドブ掃除やりなさい』と立ち去った。
〜マイナス言葉⑤〜
40代ぐらい女性『アナタは創価学会信者ですか?』
私『そうです』
女性『政教一致やん!』
私『政教一致とは国家が特定の宗教を国の宗教に指定したりすることで、一信仰者が政治参加することを意味しませんし、信仰心なき政治ほど魅力のないものはないと思ってます』
女性『どうせ創価学会信者のためだけに仕事してるんでしょ?』
私『私の市民相談の7割がこの交差点で受けた相談です』
女性『またまたそんなウソついてぇ、上手いこと逃げるねぇ』と嘲笑して立ち去った。
他にも載せれない内容レベルもいろいろあります。
しかしながら、SNSで匿名での悪口が横行する中で、私の目の前に来て、たくさんの通行人が見てる前でのやりとりをして下さる方々に感謝します!
それも全て諸天善神!
さらに頑固の度を増して頑張ります!
#人間主義政治の反転攻勢
#公明党ルネサンス元年
「和泉に思いやり(思い合い)の和を広げます」
#公明党
#和泉市
#たおだ英伸 November 11, 2025
9RP
石破総理のバランス感覚にはやっぱり好感が持てる
ネトウヨ達は
「離脱してくれて良かった」
「公明党は見捨てられた」
とエクストリーム擁護のお得意な歴史改竄をしたがるが
誰がなんと言ようと政治とカネの問題の解決に消極的だった高市早苗が公明党に振られたのが事実だよ
石破前首相 自公の連立解消に言及 - Yahoo!ニュース https://t.co/28V5q36QPb November 11, 2025
5RP
【 議員定数削減に反対します 】
自民党と倭国維新の会の連立合意で掲げられているのは、「衆院議員を1割削減」という方針です。
しかし、実際に削ろうとしているのは主に「比例代表」の議席です。
比例代表は、得票に応じて議席が配分される仕組みです。
大政党だけでなく、新しい政党や少数意見の受け皿となる部分です。
ここを削ればどうなるか。
実質的な「当選ライン」が上がり、少数政党や新興政党ほど不利になります。
一方で、小選挙区はもともと大政党に有利な仕組みです。
そこは温存したまま、比例代表だけを削る流れは、どう見ても自民・維新に都合のいい「党利党略の定数削減」と言わざるを得ません。
そもそも「倭国は国会議員が多すぎる」という前提自体が怪しいです。
各種調査でも、倭国の国会議員数は、人口あたりで見ればOECD38カ国の中でも「ほぼ最下位クラスの少なさ」と指摘されています。
一人の議員が抱える有権者は、すでに他国よりかなり多いのが実態です。
そんな中で、さらに比例代表を削ればどうなるか。
・地方や少数意見の声が、今以上に国政から遠ざかる。
・国会で行政をチェックする「目」と「手」が減り、官僚機構は相対的に強くなる。
・新しい選択肢をつくろうとする国民側のチャレンジが、構造的に不利になる。
結局得をするのは、既存の巨大政党と、その周りに集まる利権だけです。
本来、削るべきは「議員数」ではなく、政党助成金に依存した体質や、税金を食い潰すムダな事業・利権構造の方です。
国会議員を減らして「身を切ったフリ」をするのではなく、国民の側からの監視を強めること。
多様な声が届く仕組みを整えることこそ、本当の政治改革だと考えます。
だからこそ、議員定数削減――とくに比例代表の削減には断固反対です。
必要なのは「国会を細らせる改革」ではなく、国民の代表を増やし、機能を強化し、多様な声が届く政治に立て直す改革です。
その方向の政治を、私たちの一票で選び取りたいと思います。 November 11, 2025
3RP
今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
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【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
2RP
【コンフィデンス&サプライ(閣外協力)について】
アベプラにて国民民主党の玉木代表が考える「コンフィデンス&サプライ(閣外協力)」について。
文章の方が分かりやすいと思うので、文字起こしを載せます。
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玉木「だからね、政策実現の手法が二大政党制時代と大きく変わってきていて。
ちょっとあんまり横文字使いたくないんですけど、コンフィデンスサプライ(C&S)っていうね、コンフィデンスとサプライを与えながら政策を実現する。
つまり、信任はします。不信任には賛成しません。で、サプライで、予算には賛成しますと。
そういう形態で政権に大臣は出さないけど、協力するような関係で政策実現していく。ヨーロッパの政治形態はいくらでもあるわけですね。」
堀江「公明党が連立離脱したのは、なんかそっちの方が政策実現できることの方が多いっていうのと、まあ、あと支持母体との問題。創価学会の人たちが、自民党の裏金議員をなんで俺たちが応援しなきゃいけないの?みたいな不満が相当溜まっていて、やっぱ、だから連立離脱してるっていう部分も多分すごくあると思うんすよ。どうなんですか?国民民主党さんは。」
玉木「公明党さんも、その意味では今回その2万円のね、子どもに対する、あの所得制限ない給付は、やっぱり公明党さんの力でも実現してるわけですよ。
だから、あの、今、自民党と維新が連立組みましたけど、組んだといえ少数与党なんですね。ですから、そのもう全く政権に入る気はないような政党は別として、我々にしても公明党さんにしてもね、その何らかの協力をしながら政策実現していく力は、持ち続けてますよ。
だから私は逆に言うとね、自民党はやっぱりずっと長く付き合ってきましたし、まあ三党合意の時も、その岸田内閣の時の、あの時はトリガー条項凍結解除の時も、我々予算に賛成してね、この場でもいろいろご批判もいただいたけど。
でも、ありとあらゆることをしながらここまでやってきて、すごく感じるのはですね。
やっぱり自民党って総裁が決めた、幹事長が決めただけではなかなか動かない政党であることは鮫島さんもよくご存知なので。
一つ一つ確認をしながらですね、まさにその信頼関係を作りながら、その信頼の度合いに応じて、私たちも協力のね、あり方をさらに今よりも踏み込むことはこれからもあり得ます。」
#アベプラ November 11, 2025
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【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、1999年の小渕恵三第2次改造内閣から2001年の小泉純一郎政権、歴代政権を経て、2025年の離脱まで、公明党は、ずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
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倭国維新の会・西田薫衆議院議員「自公政権だったら今の日中衝突にはなっていなかったと思う。何をされても我が国が謝り続けていたから… 改めて、自公の連立解消は良かったと思う… これからは毅然たる外交を」 https://t.co/UhNbmVV6DF November 11, 2025
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#維新は利権と汚職と税金泥棒 #維新は最悪の選択肢 #維新は平気で嘘をつく #維新傷を舐めあう連立 #維新ペディア #END維新 多発し続ける維新の会の不祥事や不法行為はまだまだ氷山の一角に過ぎない。報道されていない物も含むと実際には遥かに何百倍も山ほどあるはず。拡散希望🙏 https://t.co/wI92FRbLlz November 11, 2025
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閣僚出しての連立にこだわる意味が薄いということですよね。
堀江さんが言葉にしたこの通り。
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堀江「公明党が連立離脱したのは、なんかそっちの方が政策実現できることの方が多いっていうのと〜」 https://t.co/cBWst9t7Qb November 11, 2025
淡々とした良記事。記事の最後に紹介されている言葉が、いかにも石破さんらしい。それにしても、この記事を読売新聞がねぇ……→石破前首相、自公の連立解消「正しいとは思っていない」「進み過ぎる時に『待った』をしてくれた」 https://t.co/gZXXWyS99E November 11, 2025
このわけ分からん時代遅れのノータリンおっさんが何を吠えようとも国民 耳貸さず相手にされないってことを知れ〜 媚中議員
"石破前首相、自公の連立解消「正しいとは思っていない」「進み過ぎる時に『待った』をしてくれた」" https://t.co/CW3SZoqvls November 11, 2025
西洋的神話ネタにそういう風水含めたネタを変にエスニックつかオリエントにし過ぎた感じつか、今見ると平成ガメラしかり博報堂だから、そういう90年代中華ブーム、風水、陰陽系ブーム自体が連立した頃のご宗教含めて色々混じってたり連動してたんかね?ってなるけど November 11, 2025
またまた玉木さんの誤判断?ここに来て立憲と連携するこの発想がヤバいね。
山尾の件、連立回避の件、どれだけ間違えれば気が済むのかなぁ…
榛葉さんがいるから排除しきれないでいたんだけど…やっぱ無理か…。 https://t.co/4zuelHBp9P November 11, 2025
"石破前首相、自公の連立解消「正しいとは思っていない」「進み過ぎる時に『待った』をしてくれた」" - 読売新聞 #SmartNews
🖤悪の自民党と連立解約!
遅すぎた
🖤公明党悪に協力した責任は取るべしだ https://t.co/sKkvum3Eoc November 11, 2025
玉木代表がおっしゃる通り、
議員定数削減は本来 “企業団体献金の受け手規制から話を逸らすために出てきた代替案” であり、原点に立ち返るという姿勢に安心しました。
そもそも定数問題は、
● 選挙制度(区割り・比例制度・重複立候補・復活当選)
● 一票の格差の是正
● 97年以降の制度史・判例
● 区割り審議会・格差訴訟の積み重ね
とセットで議論すべき 典型的な国会マター であり、勢いや政局のカードで決められるような性質ではありません。
実際、超党派の「選挙制度抜本改革議連」でも長く議論が続いていますし、
「内閣と国会の役割の違いを理解せず、連立の“取引材料”にした維新側の手法こそ、本来の制度設計から最も遠い」 のだと思います。
企業・団体献金の受け手規制こそが、
国民の信頼回復のための“本丸”。
ここに立ち返るという方針を明確に示していただき、支持者として心から安心しました。
引き続き「制度の本質」を踏まえた議論を期待しています。
#国民民主党 #政治資金改革 #受け手規制 #選挙制度改革 #議員定数削減 November 11, 2025
まーた後ろから味方に弾を撃つ石破茂😩
こんなのが前総理かよw
どうせなら自由民主党からとっとと離党してからやったらいいのにさww
公明党の斉藤代表も当然のようにスパイファミリーの一員としてインタビュー受けてるし、連立解消してくれて本当に良かったわ🥳 https://t.co/jRXa6Fr7QV November 11, 2025
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