連立 トレンド
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2025.11.25 19:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来月ボーナスの人も多いと思います。昔はボーナスから社会保険料は控除されていませんでした。2000年代に入ってから控除されるように。
社保の負担は右肩上がりで増えています。 #社会保険料を下げる改革 を公約に掲げ、連立合意にも組み込みました。賛否ある難しい改革ですが、やらないといけません。 https://t.co/WeG8XTxOAD November 11, 2025
71RP
高市内閣を「生んだ以上は育てねば」と語る麻生氏。しかし記事を読むと、これは“親心”ではなく、権力計算そのものだと分かる。
公明との連立離脱を読めなかった高市氏に対して
「まったく見えていなかった」と陰で評したのが本音。
つまり、能力への信頼ではなく、党員票1位に“賭けただけ”。
高市政権が揺らげば、麻生氏は次の主流派へ平然と乗り換えるだろう。
永田町では「親」も「子」もなく、あるのは勢力図だけ。
https://t.co/T8o7DaUIBv November 11, 2025
15RP
倭国版「DOGE」を設置 租特・補助金の無駄点検 政府(時事通信) https://t.co/IkYzL3IrgV 「自民党と倭国維新の会が連立合意書に「政府効率化局(仮称)」を創設する方針を盛り込んでいた」※米国のニュースを読まずに猿マネしたがる政治家の多いこと! November 11, 2025
12RP
【 政治改革への決意! 】
#藤田文武 共同代表 埼玉県 川口駅東口にて街頭演説!!
“政治は信頼”
皆さんに「これをやりたい だから力をください」と訴え
そしてそれを一心不乱に叶える。実現する。
これこそがシンプルだけど一番大切な政治姿勢だと私は思います。
でも大企業過ぎていわゆる大企業病。
なかなか変われない、なかなか大胆な手を打てない、しがらみでがんじがらめ。
そうした悪い部分を私たちは乗り越えて政策を実現する。
その決意で高市総理と約束し連立合意文書を締結して今に至っています。
新しいチャレンジを一歩踏み込んでとにかく変えていくんだと。
今のままの漠然とした不安が蔓延する社会を一変させるために、
私たち維新の会にぜひともお力を与えていただきますように心からお願いを申し上げます。
📺 街頭演説会のアーカイブもぜひご覧ください!
https://t.co/TGdvGas6UO
#倭国維新の会 #倭国再起 November 11, 2025
10RP
私が交差点で受けたマイナス言葉への正直な気持ちの返答の実例。
【たおだ♪ #君に捧げる応援歌 】NO.329 マイナス言葉のアナタに捧ぐ
#和泉市議会議員 1888日目
感動ドラマばかり投稿してきて『お涙ちょーだい議員』とか言われてます(笑)
感動ドラマだけじゃないので、裏側を投稿します!、、、まあそれはそれで感動ドラマなんですが
〜マイナス言葉①〜
50代ぐらい男性『毎日毎日立って、そんなに目立ちたいか!そんなに票ほしいか!』
私『はい!目立って知ってもらって、孤独感で寂しい思いしてる人の一番近い相談窓口になりたいです!票がほしいだけなら選挙の1年前からでも充分です!』
男性『そんな奴に票は集まらない』と立ち去った。
〜マイナス言葉②〜
30代ぐらい男性『(自公連立の時)公明党なんか自民党の金魚のフンやろ!』
私『ありがとうございます、イイ表現!フンということは始めはエサでした。自民党の栄養分です。公明党から大衆政治のあり方が勉強になっているという自民党関係者さんたくさんいますよ!』
男性『キモっ!』と立ち去った。
〜マイナス言葉③〜
②と同じ男性『(自公連立離脱の時)デカい後ろだて失くして公明党終わったなあ!滅亡!』
私『終わってませんよ。今から始まりですよ!公明党のデカい後ろだてはアナタを含めた市民・国民です!』
男性『後ろだてに俺を入れるな!』と立ち去った。
〜マイナス言葉④〜
60代ぐらい女性『私らの税金もらってるんなら立ってるだけでは不十分な仕事でしょ!税金返しなさい!』
私『毎日平日、支障のない朝6時00分〜8時30分、土日は休日返上という形で立ってます。3400軒の家庭訪問を年2周しています。一般質問は年間15〜20項目です。5年で2300人の市民相談も出来ることは全部やりました。目一杯やってるつもりですが、自身もまだまだやらなアカンと思っています。何か不十分を十分に出来ることがあれば教えてください』
女性『市内全部のドブ掃除やりなさい』と立ち去った。
〜マイナス言葉⑤〜
40代ぐらい女性『アナタは創価学会信者ですか?』
私『そうです』
女性『政教一致やん!』
私『政教一致とは国家が特定の宗教を国の宗教に指定したりすることで、一信仰者が政治参加することを意味しませんし、信仰心なき政治ほど魅力のないものはないと思ってます』
女性『どうせ創価学会信者のためだけに仕事してるんでしょ?』
私『私の市民相談の7割がこの交差点で受けた相談です』
女性『またまたそんなウソついてぇ、上手いこと逃げるねぇ』と嘲笑して立ち去った。
他にも載せれない内容レベルもいろいろあります。
しかしながら、SNSで匿名での悪口が横行する中で、私の目の前に来て、たくさんの通行人が見てる前でのやりとりをして下さる方々に感謝します!
それも全て諸天善神!
さらに頑固の度を増して頑張ります!
#人間主義政治の反転攻勢
#公明党ルネサンス元年
「和泉に思いやり(思い合い)の和を広げます」
#公明党
#和泉市
#たおだ英伸 November 11, 2025
6RP
玉木代表会見
多党制の時代の権力運営の新たなルールが求められていると感じる
野党の支持者が高市政権を支持してるという事も一つの民意
特に国民民主党の支持者は政策をよく見てるんだろうなと思う
昨日ABEMA PRIMEでも申し上げたが、どのように政権に協力していくのか、それは必ずしも連立に入るだけではなく
逆に足りない所をいかに補っていくのか等含め、新しい政権の構築が進んでいるという事なんだと思います
ただ、新しいルール形成がまだ行われない中で各党の距離感の取り方について模索の真っ只中というのが正直なところ
明らかにコンフィデンス&サプライの一つの倭国版の形態をどう作っていくのか
閣僚は出さないが主要な法案や予算には賛成しつつ、我々に託された政策や民意をその中で実現しつつ一定の協力関係を築きながら政権全体を安定させていく
その意味では国民民主党が結党以来言ってる『対決より解決』『政策本位』という判断基準が見直されて来てるのかなと
現政権が誕生して1ヶ月
ガソリン暫定税率廃止含め、連立に入らなくても実現した政策はある
民主党政権が政権交代した時すら出来なかった
4年かかったが、出来るものもある
信頼関係が出来れば連携のあり方についても我々もそれを進化させていきたい
#国民民主党
#玉木雄一郎 November 11, 2025
2RP
石破総理のバランス感覚にはやっぱり好感が持てる
ネトウヨ達は
「離脱してくれて良かった」
「公明党は見捨てられた」
とエクストリーム擁護のお得意な歴史改竄をしたがるが
誰がなんと言ようと政治とカネの問題の解決に消極的だった高市早苗が公明党に振られたのが事実だよ
石破前首相 自公の連立解消に言及 - Yahoo!ニュース https://t.co/28V5q36QPb November 11, 2025
2RP
@nhk_news 出ましたね(^∇^)✌️連立不一致(^∇^)✌️
吉村ハンどないですか?連立離脱?
めっちゃイキってやらへん言うてたけど
どないするん?
楽しみやわ連立不一致の吉村ハン
あのニヤけた吉村ハンの顔がどう変化するのか(^∇^)✌️
連立合意の時のどや顔がどう変化するのか(^∇^)✌️ November 11, 2025
1RP
旧連立パートナーの公明党さん旧パートナーをアシストしたんだな。まあ「国難」に直面しようとしているのだから国益考えれば当然の行動なのだが。問題はこんな「間接的な立場堅持」の表明で、これまで口頭で繰り返してきた「撤回」しない発言のダメージを修復できるかどうか。いずれにせよ公明党GJ👍🏼 https://t.co/bMHcG7c6cd November 11, 2025
1RP
【コンフィデンス&サプライ(閣外協力)について】
アベプラにて国民民主党の玉木代表が考える「コンフィデンス&サプライ(閣外協力)」について。
文章の方が分かりやすいと思うので、文字起こしを載せます。
***
玉木「だからね、政策実現の手法が二大政党制時代と大きく変わってきていて。
ちょっとあんまり横文字使いたくないんですけど、コンフィデンスサプライ(C&S)っていうね、コンフィデンスとサプライを与えながら政策を実現する。
つまり、信任はします。不信任には賛成しません。で、サプライで、予算には賛成しますと。
そういう形態で政権に大臣は出さないけど、協力するような関係で政策実現していく。ヨーロッパの政治形態はいくらでもあるわけですね。」
堀江「公明党が連立離脱したのは、なんかそっちの方が政策実現できることの方が多いっていうのと、まあ、あと支持母体との問題。創価学会の人たちが、自民党の裏金議員をなんで俺たちが応援しなきゃいけないの?みたいな不満が相当溜まっていて、やっぱ、だから連立離脱してるっていう部分も多分すごくあると思うんすよ。どうなんですか?国民民主党さんは。」
玉木「公明党さんも、その意味では今回その2万円のね、子どもに対する、あの所得制限ない給付は、やっぱり公明党さんの力でも実現してるわけですよ。
だから、あの、今、自民党と維新が連立組みましたけど、組んだといえ少数与党なんですね。ですから、そのもう全く政権に入る気はないような政党は別として、我々にしても公明党さんにしてもね、その何らかの協力をしながら政策実現していく力は、持ち続けてますよ。
だから私は逆に言うとね、自民党はやっぱりずっと長く付き合ってきましたし、まあ三党合意の時も、その岸田内閣の時の、あの時はトリガー条項凍結解除の時も、我々予算に賛成してね、この場でもいろいろご批判もいただいたけど。
でも、ありとあらゆることをしながらここまでやってきて、すごく感じるのはですね。
やっぱり自民党って総裁が決めた、幹事長が決めただけではなかなか動かない政党であることは鮫島さんもよくご存知なので。
一つ一つ確認をしながらですね、まさにその信頼関係を作りながら、その信頼の度合いに応じて、私たちも協力のね、あり方をさらに今よりも踏み込むことはこれからもあり得ます。」
#アベプラ November 11, 2025
1RP
倭国維新の会・西田薫衆議院議員「自公政権だったら今の日中衝突にはなっていなかったと思う。何をされても我が国が謝り続けていたから… 改めて、自公の連立解消は良かったと思う これからは安易に謝罪なんかせず毅然たる外交を」
https://t.co/8nthk0FH35 November 11, 2025
1RP
こういう公明党は好き。ありがとう、公明党。連立解消とか不記載関連等、評価はガタ落ちなんだが、多少はマシになったわ。
よりイオン岡田克也を嫌いにさせてくれる、害悪に見せる。良いですなぁ https://t.co/Fy0MEkFv97 November 11, 2025
@TetsuNitta @y___hasegawa 個人的には国民も独立路線でどんどん擁立して欲しかったです🥺
共闘ではないって国民の支持者は言ってるけど、棲み分けをするって、連立してるみたいな作戦じゃないですか...どこが違うんでしょうか😢 November 11, 2025
その「待った」は1ミリも国民の為になってねーんだよ。
"石破前首相、自公の連立解消「正しいとは思っていない」「進み過ぎる時に『待った』をしてくれた」" - 読売新聞 https://t.co/jluGsZMTsL November 11, 2025
公明の質問主意書答弁で政府「趣旨明らかでない」連発 野党扱い鮮明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://t.co/TbRCcYdnP3
(解説:Grok)
ニュース解説:公明党の質問主意書に対する政府の「野党扱い」答弁
ニュースの概要と背景
2025年11月25日、毎日新聞が配信した記事「公明の質問主意書答弁で政府「趣旨明らかでない」連発 野党扱い鮮明」は、倭国政界の連立政権と安全保障(安保)政策をめぐる緊張を象徴する出来事を報じています。記事の中心は、公明党の斉藤鉄夫代表が提出した「質問主意書」に対する政府の答弁書です。質問主意書とは、国会議員が政府に正式に質問を文書で提出し、政府が閣議で答弁書を決定する仕組みで、政策の明確化を求める重要なツールです。
このニュースの背景には、2025年7月に発足した高市早苗内閣(自民党中心)の安保政策の変化があります。高市首相は、従来の平和主義路線からやや積極的な防衛姿勢へシフトしており、特に「存立危機事態」(集団的自衛権行使の条件)と「非核三原則」(核兵器を保有せず、持ち込ませず、使わないという倭国独自の原則)に関する発言が波紋を呼んでいます。一方、公明党は2025年夏の衆院選を前に自民党との連立離脱を宣言し、野党側に転じました。衆院選は同年10月頃に実施され、自民党が少数与党として政権を維持する一方、公明党の離脱は政局を不安定化させました。これにより、公明党は自民党政権の「ブレーキ役」から「批判勢力」へ位置づけが変わり、政府の対応が厳しくなったのです。記事は、この答弁書が公明党を「野党」として扱う象徴だと指摘しています。
公明党の質問主意書の詳細
公明党の斉藤鉄夫代表は、11月上旬に存立危機事態などに関する質問主意書を提出しました。主な質問内容は以下の通りです。
1. 存立危機事態の認定基準の明確化:存立危機事態とは、2015年の安保法制で導入された概念で、倭国が「存立が脅かされる事態」(例:同盟国への攻撃が倭国に及ぶ場合)で集団的自衛権を行使できる条件です。高市首相は国会で「台湾有事(台湾海峡での中国の軍事行動)が存立危機事態になり得る」と発言。これに対し、斉藤氏は「認定基準は何か? 従来の見解(倭国防衛に限定)を維持するのか? 見直しはないのか?」と追及しました。公明党は創価学会の平和主義を基盤に、集団的自衛権の拡大を警戒しており、この質問は安保政策の「歯止め」を求めるものです。衆院選後の政局で、公明党は野党としてこうした追及を強め、支持基盤の不安を吸収しようとしています。
2. 非核三原則の方針変更の有無:非核三原則は、佐藤栄作元首相時代からの倭国外交の柱です。高市首相は衆院予算委員会で「非核三原則について、私の方から申し上げる段階ではございません」と曖昧に答えました。これをめぐり、斉藤氏は「方針に変更はあるのか? 見直しの可能性は?」と質問。公明党は核廃絶を党是としており、原則の緩和を懸念しています。衆院選では安保政策が争点となり、公明党の得票減が離脱の要因となりましたが、この質問は党のアイデンティティを再確認する狙いもあります。
これらの質問は、公明党が連立離脱後も平和外交の守護者として、政府の右傾化を牽制するものです。斉藤氏は、台湾有事のような地政学的リスクを念頭に、国民の不安を代弁する形で提起しました。衆院選後の国会では、こうした野党質問が政権の政策透明性を試す場となっています。
政府の答弁書の特徴と「野党扱い」の意味
25日の閣議で決定された答弁書は、公明党の質問に対し、冷淡で曖昧な表現を繰り返しました。特に目立つのが、「意味するところが必ずしも明らかではない」「趣旨が明らかでない」といったフレーズの「連発」です。例えば、存立危機事態の認定基準に関する質問に対しては、「質問の趣旨が必ずしも明らかでないため、従来の見解を完全に維持しており、見直しや再検討が必要とは考えていない」と回答。非核三原則については、「首相の答弁通りであり、私の方から申し上げる段階ではございません」と繰り返すのみで、具体的な方針変更の否定すら避けました。
このような表現は、政府が野党提出の質問主意書に対して常用する「常套句」(決まり文句)です。自民党政権下では、与党の質問には丁寧に答える一方、野党のものは「不明瞭」と切り捨てる傾向があります。公明党が連立離脱したことで、こうした「野党扱い」が鮮明になったのです。記事は、これを「連立離脱の代償」として描き、高市内閣の強硬姿勢を象徴すると分析しています。背景には、公明党の支持基盤(創価学会員)の離反を恐れつつ、自民党内右派の圧力で安保強化を進める高市首相のジレンマがあります。衆院選後の少数与党状況では、政府のこうした対応が野党の結束を促す可能性もあります。
斉藤氏の反応と今後の展開
答弁書決定後、斉藤氏は記者団に「非核三原則の答弁は、今後の見直しに含みを持たせたものになっている」と不満を表明。「曖昧模糊とした回答は国民を不安にさせる」と批判しました。また、26日に予定される党首討論で「首相に直接ただしていきたい」と意気込みを語りました。これにより、公明党は国会闘争を本格化させる構えです。公明党は野党転向後、立憲民主党や国民民主党との連携を模索しており、この件が野党共闘のきっかけになる可能性もあります。一方、政府側は「従来通り」とのスタンスを崩さず、党内では「公明の干渉を許さない」との声が上がっています。衆院選後の特別国会では、安保関連法案の審議が再燃する見込みで、この答弁書が議論の火種となるでしょう。
記事内のグラフと関連記事のポイント
記事には、【グラフ】石破内閣と比べると…内閣支持率の推移 が掲載されており、高市内閣の発足後(2025年7月)の支持率が65%と高水準を維持していることを示しています。特に、20代・30代の若年層で支持が一番高く、安保強化を「現実的」と評価する層の増加を反映。石破茂前内閣(2024年頃)の低迷期と対比し、高市政権の「安定」を強調しています。衆院選後の支持率推移からも、政権の求心力が保たれていることがわかります。写真は首相官邸の様子(2025年7月22日撮影)で、新内閣のスタートを象徴します。
関連記事として、以下のものが挙げられ、政局の全体像を補完します:
- 「二兎を追う者は…」自民、選挙区調整に苦悩 維新・公明に目配せ:自民党が次期参院選で倭国維新の会や公明党との調整に苦慮。
- 高市内閣の支持率65% 支持率が一番高かった年代は:上記のグラフ詳細。若年層支持の理由を探る。
- 維新「改革保守」、安保に前のめり ブレーキ役・公明と違い鮮明:維新の安保積極派 vs. 公明の慎重派の対比。
- 「派閥解消」早くも形骸化 人事と「決別」明記も「露骨な論功行賞」:自民党内派閥の復活兆候。
- 高市政権発足で激変した政党支持率 自維は上昇、立国など下落:自民・維新の上昇、公明・立憲の下落を示す。
政治的意義と展望
このニュースは、高市内閣の「安保右傾化」と公明党の「平和回帰」の対立を浮き彫りにします。倭国は中国の台頭や北朝鮮の脅威に直面し、台湾有事の可能性が高まる中、非核三原則や集団的自衛権の解釈が外交の鍵です。公明党の質問は、国民の平和志向を代弁する一方、政府の曖昧答弁は「隠ぺい体質」を露呈。連立離脱後の公明は、野党として巻き返しを図るでしょうが、自民の支持率65%は高市首相の求心力を示します。
今後、党首討論で斉藤氏が追及を強めば、安保法案の修正や非核原則の再確認を迫る可能性があります。一方、維新の積極姿勢が自民の政策を後押しし、政局は混迷を極めそうです。この出来事は、衆院選後の国会運営を左右する「安保論争」の序曲となり、倭国外交の岐路を占うでしょう。公明党の「野党扱い」は、連立政治の脆さを思い起こさせ、国民に政策の透明性を求める声が高まるはずです。(約1520字) November 11, 2025
公明の質問主意書答弁で政府「趣旨明らかでない」連発 野党扱い鮮明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://t.co/TbRCcYdnP3
(解説:Grok)
ニュース解説:公明党の質問主意書に対する政府の「野党扱い」答弁
ニュースの概要と背景
2025年11月25日、毎日新聞が配信した記事「公明の質問主意書答弁で政府「趣旨明らかでない」連発 野党扱い鮮明」は、倭国政界の連立政権と安全保障(安保)政策をめぐる緊張を象徴する出来事を報じています。記事の中心は、公明党の斉藤鉄夫代表が提出した「質問主意書」に対する政府の答弁書です。質問主意書とは、国会議員が政府に正式に質問を文書で提出し、政府が閣議で答弁書を決定する仕組みで、政策の明確化を求める重要なツールです。
このニュースの背景には、2025年7月に発足した高市早苗内閣(自民党中心)の安保政策の変化があります。高市首相は、従来の平和主義路線からやや積極的な防衛姿勢へシフトしており、特に「存立危機事態」(集団的自衛権行使の条件)と「非核三原則」(核兵器を保有せず、持ち込ませず、使わないという倭国独自の原則)に関する発言が波紋を呼んでいます。一方、公明党は2024年10月の衆院選を前に自民党との連立離脱を宣言し、野党側に転じました。衆院選では自民党が少数与党として政権を維持したものの、公明党の離脱は政局を不安定化させました。さらに、2025年夏の参院選では、安保政策が争点となり、公明党は支持基盤の動揺を抑えるために離脱を加速。これにより、公明党は自民党政権の「ブレーキ役」から「批判勢力」へ位置づけが変わり、政府の対応が厳しくなったのです。記事は、この答弁書が公明党を「野党」として扱う象徴だと指摘しています。
公明党の質問主意書の詳細
公明党の斉藤鉄夫代表は、11月上旬に存立危機事態などに関する質問主意書を提出しました。主な質問内容は以下の通りです。
1. 存立危機事態の認定基準の明確化:存立危機事態とは、2015年の安保法制で導入された概念で、倭国が「存立が脅かされる事態」(例:同盟国への攻撃が倭国に及ぶ場合)で集団的自衛権を行使できる条件です。高市首相は国会で「台湾有事(台湾海峡での中国の軍事行動)が存立危機事態になり得る」と発言。これに対し、斉藤氏は「認定基準は何か? 従来の見解(倭国防衛に限定)を維持するのか? 見直しはないのか?」と追及しました。公明党は創価学会の平和主義を基盤に、集団的自衛権の拡大を警戒しており、この質問は安保政策の「歯止め」を求めるものです。2024年衆院選と2025年参院選で安保が争点化した後、公明党は野党としてこうした追及を強め、支持基盤の不安を吸収しようとしています。
2. 非核三原則の方針変更の有無:非核三原則は、佐藤栄作元首相時代からの倭国外交の柱です。高市首相は衆院予算委員会で「非核三原則について、私の方から申し上げる段階ではございません」と曖昧に答えました。これをめぐり、斉藤氏は「方針に変更はあるのか? 見直しの可能性は?」と質問。公明党は核廃絶を党是としており、原則の緩和を懸念しています。2025年参院選では、非核原則の曖昧さが公明党の得票減を招きましたが、この質問は党のアイデンティティを再確認する狙いもあります。
これらの質問は、公明党が連立離脱後も平和外交の守護者として、政府の右傾化を牽制するものです。斉藤氏は、台湾有事のような地政学的リスクを念頭に、国民の不安を代弁する形で提起しました。衆院選・参院選後の国会では、こうした野党質問が政権の政策透明性を試す場となっています。
政府の答弁書の特徴と「野党扱い」の意味
25日の閣議で決定された答弁書は、公明党の質問に対し、冷淡で曖昧な表現を繰り返しました。特に目立つのが、「意味するところが必ずしも明らかではない」「趣旨が明らかでない」といったフレーズの「連発」です。例えば、存立危機事態の認定基準に関する質問に対しては、「質問の趣旨が必ずしも明らかでないため、従来の見解を完全に維持しており、見直しや再検討が必要とは考えていない」と回答。非核三原則については、「首相の答弁通りであり、私の方から申し上げる段階ではございません」と繰り返すのみで、具体的な方針変更の否定すら避けました。
このような表現は、政府が野党提出の質問主意書に対して常用する「常套句」(決まり文句)です。自民党政権下では、与党の質問には丁寧に答える一方、野党のものは「不明瞭」と切り捨てる傾向があります。公明党が連立離脱したことで、こうした「野党扱い」が鮮明になったのです。記事は、これを「連立離脱の代償」として描き、高市内閣の強硬姿勢を象徴すると分析しています。背景には、公明党の支持基盤(創価学会員)の離反を恐れつつ、自民党内右派の圧力で安保強化を進める高市首相のジレンマがあります。2025年参院選後の少数与党状況では、政府のこうした対応が野党の結束を促す可能性もあります。
斉藤氏の反応と今後の展開
答弁書決定後、斉藤氏は記者団に「非核三原則の答弁は、今後の見直しに含みを持たせたものになっている」と不満を表明。「曖昧模糊とした回答は国民を不安にさせる」と批判しました。また、26日に予定される党首討論で「首相に直接ただしていきたい」と意気込みを語りました。これにより、公明党は国会闘争を本格化させる構えです。公明党は野党転向後、立憲民主党や国民民主党との連携を模索しており、この件が野党共闘のきっかけになる可能性もあります。一方、政府側は「従来通り」とのスタンスを崩さず、党内では「公明の干渉を許さない」との声が上がっています。参院選後の特別国会では、安保関連法案の審議が再燃する見込みで、この答弁書が議論の火種となるでしょう。
記事内のグラフと関連記事のポイント
記事には、【グラフ】石破内閣と比べると…内閣支持率の推移 が掲載されており、高市内閣の発足後(2025年7月)の支持率が65%と高水準を維持していることを示しています。特に、20代・30代の若年層で支持が一番高く、安保強化を「現実的」と評価する層の増加を反映。石破茂前内閣(2024年頃)の低迷期と対比し、高市政権の「安定」を強調しています。参院選後の支持率推移からも、政権の求心力が保たれていることがわかります。写真は首相官邸の様子(2025年7月22日撮影)で、新内閣のスタートを象徴します。
関連記事として、以下のものが挙げられ、政局の全体像を補完します:
- 「二兎を追う者は…」自民、選挙区調整に苦悩 維新・公明に目配せ:自民党が次期衆院選で倭国維新の会や公明党との調整に苦慮。
- 高市内閣の支持率65% 支持率が一番高かった年代は:上記のグラフ詳細。若年層支持の理由を探る。
- 維新「改革保守」、安保に前のめり ブレーキ役・公明と違い鮮明:維新の安保積極派 vs. 公明の慎重派の対比。
- 「派閥解消」早くも形骸化 人事と「決別」明記も「露骨な論功行賞」:自民党内派閥の復活兆候。
- 高市政権発足で激変した政党支持率 自維は上昇、立国など下落:自民・維新の上昇、公明・立憲の下落を示す。
政治的意義と展望
このニュースは、高市内閣の「安保右傾化」と公明党の「平和回帰」の対立を浮き彫りにします。倭国は中国の台頭や北朝鮮の脅威に直面し、台湾有事の可能性が高まる中、非核三原則や集団的自衛権の解釈が外交の鍵です。公明党の質問は、国民の平和志向を代弁する一方、政府の曖昧答弁は「隠ぺい体質」を露呈。連立離脱後の公明は、野党として巻き返しを図るでしょうが、自民の支持率65%は高市首相の求心力を示します。
今後、党首討論で斉藤氏が追及を強めば、安保法案の修正や非核原則の再確認を迫る可能性があります。一方、維新の積極姿勢が自民の政策を後押しし、政局は混迷を極めそうです。この出来事は、2024年衆院選と2025年参院選後の国会運営を左右する「安保論争」の序曲となり、倭国外交の岐路を占うでしょう。公明党の「野党扱い」は、連立政治の脆さを思い起こさせ、国民に政策の透明性を求める声が高まるはずです。(約1520字) November 11, 2025
@SZGUeT143p99428 @mollet_mi341822 ほほほ、結局M氏は反論者をアホ扱い🤭。
なんともM氏の幼稚さが露呈の投稿ありがとうございます。
連立解消の原点知ってます? November 11, 2025
🎥連立政権を揺るがす対中の外交摩擦
動画視聴▶️https://t.co/ACCg9txsiG
倭国維新の会 共同代表・藤田文武氏が登場。
“自維連立”の舞台裏をNG無しで語る。
「12領域48項目」連立合意に込めた本当の狙い、そして“年内に決める”と明記した議員定数削減の真意。
なぜ藤田氏はそこまで期限にこだわるのか?
高市総理発言が及ぼす外交リスク、さらに副首都構想や“非核三原則の見直し”など、自民×維新連立でどこまで実現可能なのか。
その核心に迫る徹底議論。 November 11, 2025
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