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農水省
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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この5年だけで営農者が25%も減少したと農水省が発表。酪農家やコメ農家に対する虐待的政策を筆頭に、小規模農家を追い詰める「インボイス」導入強行など、ありとあらゆる悪手で農家を潰してきた自民党農政が招いた最悪の結果。自国民を飢餓の危機から守る「食」を蔑ろにする政治は人の敵でしかない。 December 12, 2025
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まだお勉強したことひけらかしたいだけみたいなので…
まず、
①国が発表しているベンゾピレンの無毒性量は210μg/kg/Day
②体重60㎏の人だと12600μg/Dayが全く問題なく摂取できる量
③皆さんが口にする削り節の状態になっているものに含まれる、ベンゾピレンの含有量は8.2~81μg/kgで、平均値は23μg/kg(サンプル数120点、ランダムサンプリングの結果)
という情報が、農水省のデータにあります。
さて、ここで問題です。
Q.体重60㎏の人が、有害になるベンゾピレンの量を摂取するには、1日に何kgの削り節を食べたらいいでしょう?
A.155~1555㎏
で、毎日50gのかつお節を食べて、発がん性のリスクがなんだって? December 12, 2025
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TICADにおいて総力戦で丁寧に説明したかいもありましたね。
その後の農水省、外務省等の関わった全ての皆様の頑張りにも心から感謝と敬意を表します!
ありがとうございました。
倭国の鰻が守られて本当に良かったです…
鰻県の #静岡県 としても胸を撫で下ろしてます。 https://t.co/gIDn3yF5OX December 12, 2025
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米価の値下がりが始まったみたいだが、農家在庫はたいてい売約済みで泣くのは流通業者。流通業者の大量倒産を避けるために農水省は暴落直後に備蓄米を買い戻し、価格維持を図ると思うが、どの価格水準で介入するか?
小売価格5kg3000円台に落ちると流通はヤバいと思うよ。 December 12, 2025
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🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 食料自給率について→本当に必要なのは「自由貿易体制」と輸入の安定確保
🌾「自給率を上げろ!」という議論、実は本質ではありません。
渡瀬裕哉さん(減税TV)の解説をもとに、問題点を整理👇
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✅ 1. 食料安全保障=“予算ワード化”
・政府は「食料安全保障」を掲げるが、中身は地域活性化や技術導入などのテンプレ施策。
・農水省は「安全保障」を口実に予算拡大へ動いているとの指摘。
⸻
✅ 2. コメ政策はソ連型の統制経済
・米価を上げて農家を守る=消費者そっちのけ。
・生産量まで政府が決める“コルホーズ式”。
・本来は“需要(消費者)”が生産を決めるべきなのに、農家は農水省ばかり見ている状態。
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✅ 3. 政治は“消費者”ではなく“生産者団体”を見る
・票・カネが集中しているのは生産者団体。
・政治家も農水省も、消費者の利益より「業界の都合」を優先。
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✅ 4. 食料自給率という指標はほぼ意味なし
・倭国だけが使う“カロリーベース”。
・自給率100%のコメは、関税で輸入を止めているだけ。
・戦後は自給率88%でも国民は飢えていた →
➡️ 自給率の高さ=安全ではない
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✅ 5. 本当に必要なのは「自由貿易」と輸入の安定確保
・肥料・燃料・機械・外国人労働力など、農業は輸入に依存。
・「自給率100%」は現実的ではなく、むしろ危険。
➡️ 食料も、農業資源も、安定輸入できる体制こそ安全保障。
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✅ 6. 現場の課題は“高齢化”と“農地集約”
・農家の多くは65歳以上。
・農地を集約し、機械化を進める現実的改革が必要。
・外国人労働者の活用も避けて通れない。
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✅ 7. 結論:自給率神話をやめ、統制農政を終わらせよ
・大事なのは「自由貿易」と「安定輸入ルートの確保」。
・農水省の統制・補助金漬け政策を見直し、
農家が政府でなく“消費者”を見る仕組みへ。
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📣 浜田聡先生コメント
「食料自給率という言葉で議論する際、大事なのは
👉 自由貿易を守り、輸入を安定させること
だと改めて確認したいと思います。」 December 12, 2025
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農水省による倭国食レストランの海外店舗数の調査。順調に増えているものというイメージだったがなんと減っている! ピークアウトなのか一時的な現象なのかは資料から読み取れず
https://t.co/sfGCscLL9d https://t.co/XSishkOtw1 December 12, 2025
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📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️✨
#国民民主党 の #舟山やすえ 議員(山形県出身)が、参議院農林水産委員会で、鈴木大臣の所信質疑。🌾👩🌾
「収益力を高める・農業で稼ぐ」という大臣の方針について、その真意と、価格に乗らない農地の多面的機能をどう評価し支えるかを質疑。
また、地域計画で可視化された「担い手以外の多様な農業者」の重要性を強調し、農地維持のための直接支援と、規模拡大路線の再考を迫りました!🔥⬇️
🎤 参議院農林水産委員会詳細ハイライト
舟山やすえ議員 質問要旨 📊
質問者(常に):舟山やすえ 議員 🏞️
主な答弁者: 鈴木農林水産大臣
1. 農林水産業の役割と「稼ぐ農業」の真意 💰
質問内容(役割)
食料の安定供給以外に、農林水産業はどのような役割を持っていると認識されているか。
鈴木大臣の回答
国土の保全などの多面的機能に加え、地域経済への貢献も大きい。
南北に長い倭国の多様な地域の魅力は農林水産業と食が形作っており、農村部においては地域の生活そのものである。
質問内容(「稼ぐ」の真意)
所信の「収益力を高める」「農業で稼ぐ」とは、産業としての収益性という意味なのか、言葉の意味を解説してほしい。
鈴木大臣の回答
農業者が収益力を高めることで、農業経営の安定性・持続性が確保され、産業としての発展に結びつくことが重要。
特に若い世代に選択肢として選んでもらうためには、他産業と遜色のない稼ぎが必要。
それに加えて、中山間地域等直接支払い交付金など、農業を広い意味で支える施策も一体的に講じ、営農して稼ぎ、暮らしていける農政を展開する。
2. 農地維持のための直接支払い制度の設計 ✍️
指摘
豪雨時の貯水機能など、価格に乗らない役割を果たした農地をどう評価し、所得を確保するかが重要。
参議院農水委員会で全会一致で採択した「農地の維持のための支援策として、直接支払い制度の設計を求める決議」の重みをどう受け止めるか。
質問内容
決議に対する検討状況と今後の取り組み方針について見解を伺いたい。
鈴木大臣の回答
決議を重く受け止めている。
令和9年度からの水田政策の見直しの中で、
・中山間地域等直接支払い交付金の条件不利の実態に配慮した支援の拡大。
・多面的機能支払い交付金の活動組織の体制強化。
・環境保全型農業直接支払い交付金の導入リスク等に応じたものへの取り組み。
これらを検討する。
現場の実態を調査検証し、令和8年6月までに、負担感なく取り組める制度についても検討を進める。
3. 規模拡大路線の再考と水田経営の実態 📉
指摘
営農類型別経営統計を見ると、水田経営は規模が大きくなるほど対面積当たりの収益率が低下し、所得の最高点は10〜20ha付近にある。
大規模農家ほど畦畔管理や用水管理がおろそかになる傾向も見られ、規模拡大路線だけで良いのか再考が必要。
質問内容
このような現状(規模拡大による収益率低下)と、農村の疲弊・人口減少が政策がもたらした結果でもあるという側面について、大臣の見解と今後の方針を伺いたい。
鈴木大臣の回答
委員の指摘通り、規模拡大しても20haを超えると生産コストの低下効果は小さくなる。
これは農地が分散し、集約が進んでいないことが要因の一つ。
単に規模拡大だけを追求するのではなく、農地の集約化や大区画化と生産性の向上を図る政策を組み合わせる。地域維持のためには、規模の大小に関わらず、農業で生計を立てる多様な担い手の育成確保と、それぞれの役割に応じた支援が必要である。
4. 地域計画で可視化された多様な農業者の役割 🧑🌾🤝
指摘
地域計画の目標地図では、位置づけられた農地の約3割しか認定農業者などの「担い手」が担っていない。
残りの約7割は「その他農業者」(多様な農業者)である。
この多様な農業者は、農地の維持・保全だけでなく、農業生産活動においても重要な役割を果たしている。
(委員会の決議でも明記)
質問内容
白書や基本計画では「担い手」が強調され、多様な農業者の役割が薄い。
この「その他多様な農業者」の役割を適切に評価し、どう支えていくのか、大臣の見解を伺いたい。
鈴木大臣の回答
多様な農業者が約4割の農地を保全し、営農の面でも重要な役割を果たしていることは全くその通り。
地域計画のブラッシュアップを通じ、こうした方々の農業生産活動は引き続き重要と認識している。
多面的機能支払いや中山間地域等直接支払い、農業支援サービス事業者の育成などを講じることで、引き続き農地を適切に管理する役割を担っていただけるようにする。
そして、農水省は多様な主体の方々の話を、今まで以上に積極的に聞かなければならないと考えており、何ができるか検討する。
舟山議員は、その他多様な農業者に対しても経営安定対策を今後検討するよう要望し、質問を終えました。 December 12, 2025
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📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#国民民主党 の #かごしま彰宏 議員(神奈川県選出)が、参議院農林水産委員会で質問!🌾
昨今の米不足と、構造的な米農家の赤字経営を踏まえ、食料安全保障の基幹作物である「米」の生産をどう守り、どう増産につなげるのか、鈴木大臣に迫りました!
特に、水田政策の見直しと主食用米への所得保障を導入すべきと強く提言!🔥⬇️
🎤 参議院農林水産委員会詳細ハイライト
かごしま彰宏議員 質問要旨 📊
質問者(常に)
かごしま彰宏 議員 🍚
主な答弁者
鈴木農林水産大臣、山口農産局長
1. 食料安全保障と米の生産 🛡️
質問内容(大臣の思い)
高市総理は最終的に自給率100%を目指す強い思いを示している。
食料安全保障の基幹作物である「米」の生産との関連を踏まえ、大臣の思いを伺いたい。
鈴木大臣の回答
食料安全保障確保のためには、食料自給率・自給力を高めることが重要。
米は自給率100%を超えることができる大切な基幹作物であり、需要に応じた生産を前提に、増産に前向きに取り組めるようにしていく。
2. 米の需要喚起と政府の姿勢 📈
指摘
米の需要減少(年10万tペース)の要因(人口減少など)は変わらず、水田の減少は安全保障上のリスクとなる。
質問内容(姿勢)
需要の見通しではなく、農水省として米の需要をどのようにしていきたいのか、その姿勢を伺いたい。
山口農産局長の回答
国内需要減少は続く見通しで、新たな需要を生み出していくことが極めて重要。
基本計画では用途ごとの目標設定は難しいが、輸出、米粉用、加工用など、各需要に対して供給を拡大していく必要がある。
質問内容(新政策)
米の需要喚起に対して、米粉や輸出といった既存政策の拡充で十分なのか、新たな政策も組み合わせて抜本的に取り組むつもりなのか。
鈴木大臣の回答
米の輸出量や米粉の需要は着実に伸びているが、さらに気合を入れて伸ばさなければならない。
海外向けの輸出では、現地系のスーパーやレストランへの進出や、おにぎりなどの外食を含めた利用拡大に大きなチャンスがある。
今までとはやり方をフェーズを上げて、国が全面に立って新たなマーケットの拡大に取り組む。
「需要に応じた生産」からの脱却 🗣️
指摘
「需要に応じた生産」という言い方は、受け身に聞こえ、結局増産か減産か分からず、現場や消費者の不安を招いている。
大臣の「国が全面に立って需要を作っていく」という決意を示すためにも、「需要喚起を伴う増産」という言い方で政府の姿勢をクリアにすべきではないか。(提案)
鈴木大臣の回答
需要がないのに増産すれば米価が暴落し、生産の持続性が失われるため避けなければならない。
需要喚起を伴う増産という言い方は悪くはないが、国内の主食用米消費増というニュアンスに留まる可能性がある。
海外という商慣行の全く異なる場所に新たなマーケットを確立する必要があり、1年1年の積み重ねが必要である。そうした方向で取り組ませていただく。
3. 水田政策の見直しと主食用米への所得保障 🌾💰
指摘
中山間地や中小規模の米農家は構造的に赤字続きであり、このままでは廃業に追い込まれ、食料安全保障が守れない。
質問内容(検討状況)
今検討中の水田政策の見直しにおいて、主食用米への直接的な支払い(所得保障)も入るのか、検討状況を伺いたい。
山口農産局長の回答
令和9年度以降の水田政策の見直しにおいて、生産者への具体的な支援内容については、主食用米を対象とするか否かも含め、現地や関係団体の幅広いご意見を丁寧に伺って詳細な検討を進めてまいりたい。
質問内容(大臣の思い)
主食用米の所得保障の導入を含めて、真に国民のためになる制度を確立できるように、共に議論する場をしっかりと設けていただきたい。大臣の思いを伺いたい。
鈴木大臣の回答
議論はオープンにしっかり対応させていただきたい。
かごしま議員は、構造的な赤字に苦しむ米農家の窮状と、食料安全保障の最重要課題である米の生産維持に向け、現行政策の姿勢(需要に応じた生産)の転換と、主食用米への直接支援の必要性を強く訴えました。💪 December 12, 2025
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そもそもの話、去年は米の量が足りなかったじゃん
これ、農水省が認めてましたよね
市場原理と言うのなら、生産調整するっておかしいよ
【特集】「新米が売れない」コメの価格高騰で販売店も困惑 苦渋の値下げに踏み切る店も 農家から'より高く'買い付けないと商品そろわずhttps://t.co/rhLjj7501P December 12, 2025
10RP
農水省さんは米の需要を拡大させたいのなら、米のデマどうにかしてくれませんか?
コシヒカリを食べたらガンになるって言っている参政党という政党がありましてね。
@norikazu_0130
すごいなぁ、ついに玄米もガンになるんだって。 https://t.co/Cd3afL6yOB https://t.co/6ZygdT3Bbd December 12, 2025
8RP
コメ、最高値に迫る 4312円、2週ぶり上昇―農水省
https://t.co/LOE0dQYNgv
農林水産省は28日、全国スーパーのコメ5キロ価格が前週比52円高の4312円になったと発表しました。2週ぶりの上昇で、2022年3月以降の最高値4316円に迫っています。 December 12, 2025
8RP
@siroiwannko1 農水相って立場なのに、やることがお米券や備蓄米放出って完全に馬鹿にしてます。金銭関係の配布は農水省独自としてではなくて国として行った方が良いし、農水省のお仕事はこういう事態を防ぐことや、食の安全と農家を支えて食料自給率を上げることじゃないの?
やりたくないんでしょうけど。 December 12, 2025
7RP
物価高対策を訴える高市内閣になっても、コメ価格はなぜ下がらないのか。キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁研究主幹は「農水省は一貫して、農家の所得向上を目指しながら、農業を衰退させてきた。残念ながら高市内閣でもその方針が踏襲され、国民の食料安全保障は危機的な状況に置かれている」という――。 December 12, 2025
6RP
農水省は、豚熱のワクチン接種について、家畜防疫員以外の接種を正式に認める方針を示した。現在は、打ち手の確保が難しい場合に例外的に飼養衛生管理者の接種を認めているが、法律で明確に位置付ける。近年家畜防...
※有料会員向け #豚熱
https://t.co/gSIIydanPK December 12, 2025
6RP
異邦人
この5年だけで営農者が25%減少したと農水省発表。酪農家やコメ農家に対する虐待的政策を筆頭に、小規模農家を追い詰める「インボイス」導入強行など、ありとあらゆる悪手で農家を潰してきた自民党農政が招いた最悪の結果。自国民を飢餓の危機から守る「食」を蔑ろにする政治は人敵でしかない https://t.co/1x40GIOYYa December 12, 2025
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@4RygOC0vJEwjTpl 米の値上がりで賃金の低さ、貨幣価値の低下を実感しますよね
SNSツイデモしましょ!
コメ高市❗️
米たくさん食べさせろー!
米の値段下げろー!
鈴木農水大臣更迭!
高市辞めろ!
給料あげろ!
農水省はJAへの天下りやめろ!
物価を下げろ! December 12, 2025
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東京の多摩森林科学園で行われている クマ企画展はもうすぐ終わりですが、農林水産省の“人気YouTuber”広報の竹内さんも出張で訪れていたのですね。私のクマ写真も見ていただけたかな?
【クマ】農水省職員の出張 #熊 #鳥獣対策 https://t.co/K2kztz9a2r @YouTube December 12, 2025
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農水省「和食と倭国の酒の魅力体験フェア」、ありがとうございました!
#おねんどお姉さん #ねんドル岡田ひとみ
https://t.co/RChpY0LGgG December 12, 2025
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【#高温耐性米 作付け拡大】
主食用米で高温耐性品種の作付けが拡大している。農水省のまとめでは2024年産で20万ヘクタール超と、5年で1・5倍に増加。実際の1等米比率を見ても、高温耐性品種の方が高い傾向にあり、各県は普及拡大や...
※有料会員向け
https://t.co/IhWdYec3XK December 12, 2025
4RP
もしかすると、これまでのダメっぷりは官僚のレベルを写していたのかもしれませんね。
防衛省の制服組はやるべき事をハッキリ言うでしょうから、その意見を自ら述べるようになったような気がします。
考えてみたら環境省や農水省なんて、内部が一枚岩ではない気がするので、フワフワした感じに成らざるを得なかった気がします。 December 12, 2025
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