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農政
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【鈴木憲和農林水産大臣と初対決🔥】
・大臣が思う積極財政について
・高市総理の農政への姿勢
・植物工場って大丈夫?
・お米政策について
などなど質問いたしました⭐️
是非、本編もご覧ください⏩
https://t.co/uh41xUfsJ3 https://t.co/R78sxSwMtG December 12, 2025
911RP
この5年だけで営農者が25%も減少したと農水省が発表。酪農家やコメ農家に対する虐待的政策を筆頭に、小規模農家を追い詰める「インボイス」導入強行など、ありとあらゆる悪手で農家を潰してきた自民党農政が招いた最悪の結果。自国民を飢餓の危機から守る「食」を蔑ろにする政治は人の敵でしかない。 December 12, 2025
892RP
11月21日の早朝、父が他界。91歳でした。本日、無事葬儀を終え、父を見送りました。簡素な葬儀でしたが、父の希望どおり地域の人に見守られながら旅立ちました。91年間、本当にお疲れ様でした。
1934年生まれの父は、10歳で岡山空襲を体験。直接の被害は受けませんでしたが、庭先から空襲で真っ赤に染まった遠くの空を見ながら、「これが花火かー!」と思ったそうです。それが空襲だと知るのは後になってから。晩年、時に涙しながら「倭国には憲法9条があるんじゃけぇよぉ。倭国は戦争しちゃおえんので。戦争は勝っても負けても、どっちにとってもええ事は何にもねんじゃけぇよぉ。戦争だけは絶対しちゃおえん」と口にすることが増えました。私はこれが彼の遺言だと思っています。
ずっと農業に携わって来た彼は、「農家は国土の管理者だ」と言っていました。田畑を守って来た農家を軽んじ、政治家や役人によって猫の目の様に変わる農政に、怒りと諦めを感じてきた事でしょう。
「自分の家と、両隣2.3軒が食べれるだけの野菜と米を作っとったら、戦争の時でも生き延びれる」とも話していました。分かち合い生きる事を具体的に教えてくれる言葉でした。
封建的な父に反発を覚え、3人の娘の中で、父と一番ケンカをしたのは私でしょう。反面教師だった彼のおかげで、私はフェミニストになりました。でも振り返れば、私たちがやりたいことを止めたり、選択を否定することはない人でした。
私が政治の道に進んでからは、気が気ではなかったでしょう。再選を果たした姿を見せる事が出来なかった事が、何よりも悔やまれます。彼の遺言に応える娘であり、政治家でありたいと思います。
葬儀がもうドタバタ過ぎて、わちゃわちゃ大騒ぎの家族の様子に、「あぁー、葬式の日でもこれかー!」と思わず笑いが溢れた葬儀でした。私の挨拶に拍手が湧き、「拍手が起きる葬式とかある?」と笑う母と姉。😆私たちらしいと言えば、私たちらしい見送り方だったのではないかな。
あたたかいお言葉を寄せてくださった皆さんに、この場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございました。 December 12, 2025
403RP
ここで改めて、中国共産党が行った
大躍進政策のずさんな農政をここに挙げておく。
反科学での農政は国家の衰退を招くので絶対にやってはいけない。
愛国を掲げていれば反科学も無罪になる『愛国無罪』なぞ絶対に行われてはいけない。
愛国であるからこそ科学的に基づかねばならんのだ。
①元々はソヴィエトのルイセンコが化学肥料を排除していたため、中国共産党政府も化学肥料を取りやめ有機農法に転換。
②ソヴィエトの肥沃な黒土土壌の土肥割合を中国でも適用しようとし、痩せ地では根腐れ・発芽不良が多発し、実収量はかえって低下した。
③中国全土の農民がこれに従わされたが、土が痩せているため作物が育たない。
③化学肥料工場は出資を停止され小規模稼働しかできず、地方幹部たちは躍起となってモデルケースとなる農地を演出しようとして肥料の争奪戦を行った。
④化学式もわからず成分表も覚えられないような農民学者が細菌から肥料をつくるエセ科学を主張し全土に広がった。
⑤「細菌で一夜にして窒素固定」「千倍増収」等の宣伝が党機関紙に載り、全国で実験されたが効果は確認されず、後に批判された。
⑥“一斤肥料=一斤糧”のスローガンの下、家畜や人の糞尿・海藻・生ごみ・煤などが畑に投げ込まれまくった。
⑦科学的でない農政では作物が出来ず、中国国内で食糧難になる。
⑧食べ物がなくなり中国国内で餓死者が続発3-4000万人が餓死で死んだ。人が人を食うカニバリズムが横行し、子供が解体された人肉売りなどの当時の写真も多く残っている。 December 12, 2025
347RP
国民民主党・このみ亮太郎衆議院議員
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倭国の農政において最もインパクトがあった政策、それは「墾田永年私財法」です。
自分で耕した土地が自分のものになった。
頑張ったら頑張っただけ報われた。
当時の農業従事者はすごくモチベーションが上がったはずです。
一方で、現代はそのような農政になっていますでしょうか。農政を一層前に進めるためには、今こそ生産者が明るい未来を見据えることのできる農政の実現が必要なのでないでしょうか。
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具体的な質問とは違うけど、自分にとってただの暗記ワードの側面が強かった墾田永年私財法という法律の解像度が一気に高まるナイス質疑でした👏👏‼️
(墾田永年私財法なんて言葉を国会で聞くと思わなくてなんだか嬉しくなった中学生脳) December 12, 2025
77RP
オランダの農民マルク・ルードさんが獄中にいます…
ファミリーファームから話しかけているのは、エヴァ・ヴェアディンガーブロークさん。
彼女が伝えるのは、今も農民たちが置かれている厳しい現実。
「マルク・ルードさん。私が農民デモで何度も会った戦士のような人。
2020年に高速道路を封鎖したとして逮捕され、
今、実刑判決で刑務所に入れられてます」
😡しかも怪我人は出ていません。完全に政治的な裁きだと彼女は訴えます。
「地域奉仕活動を命じられたけど、彼は応じなかった。
だって最初から罪に問われるべきじゃなかったから」
エヴァさんの背後ではニワトリたちが鳴いていますが、
彼女の目は真剣です。
📮「彼に手紙を送ってください。
獄中のマルクを勇気づけてあげてほしい。
私たちは彼を忘れてないよって伝えるために」
そして彼女は、オランダの農政状況についても語ります。
「右派の新政権が誕生しても、何も変わらない。
グリーン・ディールの狂気は続いてて、
農家は依然として追い詰められてる😢」
「肉の価格は高騰してる。EUの規制はそのまま。
ユルケ・フォン・デア・ライエンみたいな
官僚が農業を壊してる限り、何も変わらない」
📢「EUを廃止しなきゃいけない。
このままだと農業は消される」
そして最後に、マルクさんが釈放されたら、
彼自身の言葉で何が起きたのか、
どうこれからの農業を見ているのか、
しっかり伝えさせたいと語っています。 December 12, 2025
49RP
昨日は、田村憲久政調会長代行、武部新事務局長と山梨県甲府市へ。県が経営する水素エネルギーの研究開発拠点の視察。世界と勝負できる可能性を感じました。そして森屋宏県連会長はじめ県連役員の皆さんとの移動政調会。中谷真一代議士、永井学参院議員にもご参加頂きました。
地域産業の活性化、富士山の火山防災、次世代モビリティ、医療・介護等の基盤整備、果樹などの農政、国土強靭化などの多岐にわたる課題について意見交換。
その後は、党山梨県連主催の政治学院での講演、旧知の長崎幸太郎県知事との意見交換。
山梨県の可能性を感じる1日でした。
頂いた政策課題については、党として対応していきます。 December 12, 2025
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「コメ高騰の深層」読了!多くのデータ、歴史、知見、世界の例を学習。私がつくるスライドや動画はますますパワーアップします!世界的に不自然なレベルでコメ価格が暴騰した倭国。倭国だけ極端に暴騰!JAと利権悪政していたら国民の負担は増え続ける。倭国農政は酷い #おこめ券 #鈴木憲和 #高市早苗 https://t.co/Sbe7ocwEbr https://t.co/si2pPgBTcR December 12, 2025
32RP
🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 食料自給率について→本当に必要なのは「自由貿易体制」と輸入の安定確保
🌾「自給率を上げろ!」という議論、実は本質ではありません。
渡瀬裕哉さん(減税TV)の解説をもとに、問題点を整理👇
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✅ 1. 食料安全保障=“予算ワード化”
・政府は「食料安全保障」を掲げるが、中身は地域活性化や技術導入などのテンプレ施策。
・農水省は「安全保障」を口実に予算拡大へ動いているとの指摘。
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✅ 2. コメ政策はソ連型の統制経済
・米価を上げて農家を守る=消費者そっちのけ。
・生産量まで政府が決める“コルホーズ式”。
・本来は“需要(消費者)”が生産を決めるべきなのに、農家は農水省ばかり見ている状態。
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✅ 3. 政治は“消費者”ではなく“生産者団体”を見る
・票・カネが集中しているのは生産者団体。
・政治家も農水省も、消費者の利益より「業界の都合」を優先。
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✅ 4. 食料自給率という指標はほぼ意味なし
・倭国だけが使う“カロリーベース”。
・自給率100%のコメは、関税で輸入を止めているだけ。
・戦後は自給率88%でも国民は飢えていた →
➡️ 自給率の高さ=安全ではない
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✅ 5. 本当に必要なのは「自由貿易」と輸入の安定確保
・肥料・燃料・機械・外国人労働力など、農業は輸入に依存。
・「自給率100%」は現実的ではなく、むしろ危険。
➡️ 食料も、農業資源も、安定輸入できる体制こそ安全保障。
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✅ 6. 現場の課題は“高齢化”と“農地集約”
・農家の多くは65歳以上。
・農地を集約し、機械化を進める現実的改革が必要。
・外国人労働者の活用も避けて通れない。
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✅ 7. 結論:自給率神話をやめ、統制農政を終わらせよ
・大事なのは「自由貿易」と「安定輸入ルートの確保」。
・農水省の統制・補助金漬け政策を見直し、
農家が政府でなく“消費者”を見る仕組みへ。
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📣 浜田聡先生コメント
「食料自給率という言葉で議論する際、大事なのは
👉 自由貿易を守り、輸入を安定させること
だと改めて確認したいと思います。」 December 12, 2025
20RP
十勝農業委員会の皆様が上京されました。肥料、飼料、資材は高騰し続けていますが、販売価格を生産者自らが決められません。ころころと方針が変わる農政。
一次産業振興策は、中長期的な政策や予算措置がなければ投資や後継者確保に繋がりません。 https://t.co/oeMnR02bBr December 12, 2025
13RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️✨
#国民民主党 の #舟山やすえ 議員(山形県出身)が、参議院農林水産委員会で、鈴木大臣の所信質疑。🌾👩🌾
「収益力を高める・農業で稼ぐ」という大臣の方針について、その真意と、価格に乗らない農地の多面的機能をどう評価し支えるかを質疑。
また、地域計画で可視化された「担い手以外の多様な農業者」の重要性を強調し、農地維持のための直接支援と、規模拡大路線の再考を迫りました!🔥⬇️
🎤 参議院農林水産委員会詳細ハイライト
舟山やすえ議員 質問要旨 📊
質問者(常に):舟山やすえ 議員 🏞️
主な答弁者: 鈴木農林水産大臣
1. 農林水産業の役割と「稼ぐ農業」の真意 💰
質問内容(役割)
食料の安定供給以外に、農林水産業はどのような役割を持っていると認識されているか。
鈴木大臣の回答
国土の保全などの多面的機能に加え、地域経済への貢献も大きい。
南北に長い倭国の多様な地域の魅力は農林水産業と食が形作っており、農村部においては地域の生活そのものである。
質問内容(「稼ぐ」の真意)
所信の「収益力を高める」「農業で稼ぐ」とは、産業としての収益性という意味なのか、言葉の意味を解説してほしい。
鈴木大臣の回答
農業者が収益力を高めることで、農業経営の安定性・持続性が確保され、産業としての発展に結びつくことが重要。
特に若い世代に選択肢として選んでもらうためには、他産業と遜色のない稼ぎが必要。
それに加えて、中山間地域等直接支払い交付金など、農業を広い意味で支える施策も一体的に講じ、営農して稼ぎ、暮らしていける農政を展開する。
2. 農地維持のための直接支払い制度の設計 ✍️
指摘
豪雨時の貯水機能など、価格に乗らない役割を果たした農地をどう評価し、所得を確保するかが重要。
参議院農水委員会で全会一致で採択した「農地の維持のための支援策として、直接支払い制度の設計を求める決議」の重みをどう受け止めるか。
質問内容
決議に対する検討状況と今後の取り組み方針について見解を伺いたい。
鈴木大臣の回答
決議を重く受け止めている。
令和9年度からの水田政策の見直しの中で、
・中山間地域等直接支払い交付金の条件不利の実態に配慮した支援の拡大。
・多面的機能支払い交付金の活動組織の体制強化。
・環境保全型農業直接支払い交付金の導入リスク等に応じたものへの取り組み。
これらを検討する。
現場の実態を調査検証し、令和8年6月までに、負担感なく取り組める制度についても検討を進める。
3. 規模拡大路線の再考と水田経営の実態 📉
指摘
営農類型別経営統計を見ると、水田経営は規模が大きくなるほど対面積当たりの収益率が低下し、所得の最高点は10〜20ha付近にある。
大規模農家ほど畦畔管理や用水管理がおろそかになる傾向も見られ、規模拡大路線だけで良いのか再考が必要。
質問内容
このような現状(規模拡大による収益率低下)と、農村の疲弊・人口減少が政策がもたらした結果でもあるという側面について、大臣の見解と今後の方針を伺いたい。
鈴木大臣の回答
委員の指摘通り、規模拡大しても20haを超えると生産コストの低下効果は小さくなる。
これは農地が分散し、集約が進んでいないことが要因の一つ。
単に規模拡大だけを追求するのではなく、農地の集約化や大区画化と生産性の向上を図る政策を組み合わせる。地域維持のためには、規模の大小に関わらず、農業で生計を立てる多様な担い手の育成確保と、それぞれの役割に応じた支援が必要である。
4. 地域計画で可視化された多様な農業者の役割 🧑🌾🤝
指摘
地域計画の目標地図では、位置づけられた農地の約3割しか認定農業者などの「担い手」が担っていない。
残りの約7割は「その他農業者」(多様な農業者)である。
この多様な農業者は、農地の維持・保全だけでなく、農業生産活動においても重要な役割を果たしている。
(委員会の決議でも明記)
質問内容
白書や基本計画では「担い手」が強調され、多様な農業者の役割が薄い。
この「その他多様な農業者」の役割を適切に評価し、どう支えていくのか、大臣の見解を伺いたい。
鈴木大臣の回答
多様な農業者が約4割の農地を保全し、営農の面でも重要な役割を果たしていることは全くその通り。
地域計画のブラッシュアップを通じ、こうした方々の農業生産活動は引き続き重要と認識している。
多面的機能支払いや中山間地域等直接支払い、農業支援サービス事業者の育成などを講じることで、引き続き農地を適切に管理する役割を担っていただけるようにする。
そして、農水省は多様な主体の方々の話を、今まで以上に積極的に聞かなければならないと考えており、何ができるか検討する。
舟山議員は、その他多様な農業者に対しても経営安定対策を今後検討するよう要望し、質問を終えました。 December 12, 2025
12RP
本日11月30日は、10月に4期目の当選を果たされた田中せつ子南魚沼市議会議員を囲む会へ。
南魚沼市では人口減少と高齢化が急速に進み、子育て、福祉、介護、暮らしの課題はますます複雑になっています。現場の声を議会に届ける存在として、田中市議の力はますます必要です。
私からも、国政の状況や課題についてご報告をさせていただきました。
ガソリン税の暫定税率廃止など前進が生まれている一方で、農政や物価高対策、そして地域の将来を見通せる政策づくりには、引き続き力を尽くす必要があります。
原子力発電所再稼働の問題では、樋口秀敏県議らのご尽力に期待しつつも、そもそも「県議会に諮ることが県民の信を問うことだ」とする花角知事には、納得がいきません。また、県に判断を押し付け、拙速に結論を迫ってきた国の姿勢も、根本的な問題であり、ただしてまいります。
地域の声を国政につなぐ架け橋となれるよう、田中市議、樋口県議ともしっかり連携してまいります。
#南魚沼市 December 12, 2025
12RP
@norikazu_0130 はーい、注意喚起ありがとうございます!
酪農家への施策も宜しくお願いします🙇♀️
私たち国民は今までの農政に疑問を持っています。
農業に携わる方々が離職しない、
新しく農業を目指す国民への魅力ある施策を!
#農業は国防 December 12, 2025
12RP
この64才の大学職員は、やらせで、町や新聞社や、鹿を殺処分したハンター、みんなグルじゃないの??
太子町農政課職員は、現場に行って何かしているのに、畑の主の大学職員の名前も知らない、どこの大学かも。 December 12, 2025
6RP
経費高に苦しむ我々農民🧑🌾
それなのに収入の軸である
畑作物の交付金単価は下がる
これがこの国の農政のリアル😇
肥料や機械価格が上がり続ける厳しい現状なのに、さらに収入を減らされる農家。
まさに「農業軽視」
スーパーで安定的に品質の良い農作物が安く買える時代は長くは続かないよ…
利益が少ない職業なんて誰がやりますか?
我々農民の限界は近い事をお知らせします🥹
#画像を見て
#察してください
#不思議な国ジャパン December 12, 2025
5RP
異邦人
この5年だけで営農者が25%減少したと農水省発表。酪農家やコメ農家に対する虐待的政策を筆頭に、小規模農家を追い詰める「インボイス」導入強行など、ありとあらゆる悪手で農家を潰してきた自民党農政が招いた最悪の結果。自国民を飢餓の危機から守る「食」を蔑ろにする政治は人敵でしかない https://t.co/1x40GIOYYa December 12, 2025
5RP
@mirai_youme 農政の失敗 いや国政の失敗
全部ヨタ盗の利権絡み公金チューチュー🐀どもの責任
奴らに悪党に主権乗っ盗られTV洗脳された90%低級国民の敗北の成れの果てnow in ジャポン
選挙に行こう もう手遅れかもしれない
でも、放置したら終わるぞジャパン🇯🇵
主食を海外依存したら もう国の体を成さない。 December 12, 2025
5RP
✨👀\この動画見てください//👀✨
中山間地の農業支援がクマ対策にも効果的🎯
というかこれまでの自民党農政が新自由主義のもと農業を困難にさせて来た結果、クマ出没につながってしまったということ🐻
農業政策の転換をして、中山間地で営農ができる支援を👆 https://t.co/kQCd81HA65 December 12, 2025
5RP
住民監査請求(地方自治法242条1項)は「財務会計上の行為」が対象となるため、本件のような行政指導に対しては却下される可能性が高いものです。ただし、行政行為の適法性に一定の揺さぶりをかける効果は期待できるため、補助線として位置づける意味はあります。
一方で、中心となるべき手続は「行政指導の中止等の求め」(行政手続法36条の2)です。これは行政指導そのものの適法性を正面から問う制度であり、住民監査請求と異なり、県外在住者を含め誰でも申し出ることができます。
以上を踏まえ、以下はそのまま提出可能な「行政指導の中止等の求め」(行政手続法36条の2)のサンプル文案です。
処分等の求め申出書
令和 年 月 日
沖縄県知事 殿
申出人
住所:
氏名: 印
連絡先:
行政手続法第36条の3第1項の規定に基づき、下記のとおり処分等を求めます。
第1 申出人の氏名又は名称及び住所又は居所(同条第2項第1号)
上記のとおり
第2 法令に違反する事実の内容(同条第2項第2号)
沖縄県農林水産部長が令和6年3月28日付け農政第1500号「農地法の許可に係る代理申請手続について(通知)」により、市町村農業委員会に対し以下の違法な運用を指示している事実が存在する。
1 行政書士法の解釈誤り
本通知は、農地法許可申請の「提出手続の代理」について、行政書士又は家族以外の者が行うことを行政書士法違反であるかのように取り扱うよう指示している。しかし、行政書士法の構造は以下のとおりである。
(1) 第1条の2(書類の「作成」)=独占業務
(2) 第1条の3第1号(提出手続の「代理」)=非独占業務
(3) 第19条第1項は「第1条の2に規定する業務」のみを制限し、第1条の3を制限していない
したがって、書類の「提出代理」は行政書士の独占業務ではなく、司法書士事務所補助者、農業協同組合職員、不動産業者、使者等が行っても行政書士法違反とはならない。本通知はこの法構造を誤解している。
2 行政手続法第32条第2項違反
本通知に基づく運用は、通知に従わない者(行政書士以外の代理人による申請)に対し、申請の受理を事実上拒否し、又は行政書士会への通報という不利益取扱いを行うものであり、行政手続法第32条第2項(行政指導に従わなかったことを理由とする不利益取扱いの禁止)に違反する。
3 民法上の代理制度への不当な制限
民法第99条以下に規定する代理制度において、代理人の資格を制限する法令上の根拠がない限り、何人も他人の代理人となることができる。農地法及び行政書士法のいずれにも、農地法許可申請の提出代理人を行政書士又は家族に限定する規定は存在しない。
第3 求める処分又は行政指導の内容(同条第2項第3号)
沖縄県知事において、沖縄県農林水産部長に対し、上記通知を撤回又は是正するよう指導すること。
第4 処分又は行政指導の根拠となる法令の条項(同条第2項第4号)
1 地方自治法第138条の3第2項(長の補助機関への指揮監督権)
2 地方自治法第154条(長の職員への指揮監督権)
3 地方自治法第2条第16項・第17項(法令遵守義務)
第5 処分又は行政指導がされるべきであると思料する理由(同条第2項第5号)
上記通知に基づく違法な運用が継続することにより、県民が適法な代理人(司法書士事務所補助者、農協職員等)を通じて農地法許可申請を行う権利が不当に制限されている。また、窓口職員が行政書士法の解釈権限を有しないにもかかわらず違反認定及び通報を行うことは、法の支配の原則に反する。知事は補助機関である農林水産部長に対する指揮監督権を有しており、違法な通知の是正を命ずべきである。
第6 その他参考となる事項(同条第2項第6号)
添付資料
1 令和6年3月28日付け農政第1500号通知写し
2 行政書士法抜粋(第1条の2、第1条の3、第19条)
3 行政手続法抜粋(第32条、第36条の3)
4 地方自治法抜粋(第2条、第138条の3、第154条)
5 参考判例(品川マンション事件・最判昭和60年7月16日)
以 上
【添付資料5】参考判例
品川マンション事件
最高裁判所第一小法廷判決 昭和60年7月16日(民集39巻5号989頁)
1 事案の概要
マンション建築を計画した法人Xが、東京都Yの建築主事に建築確認申請を提出したところ、付近住民との紛争があったことから、Yの職員は住民との話し合いを求める行政指導を行い、建築主事は建築確認処分を留保した。Xが行政指導には応じられない旨を表明し、直ちに処分するよう求めたにもかかわらず、Yは建築確認を留保し続けたため、XがYに対し国家賠償法に基づく損害賠償を請求した事案。
2 判旨(抜粋)
「建築主が右のような行政指導に不協力・不服従の意思を表明している場合には、当該建築主が受ける不利益と右行政指導の目的とする公益上の必要性とを比較衡量して、右行政指導に対する建築主の不協力が社会通念上正義の観念に反するものといえるような特段の事情が存在しない限り、行政指導が行われているとの理由だけで確認処分を留保することは、違法であると解するのが相当である。」
3 本件への適用
本判例は、行政指導への不服従を理由とする処分の留保が違法となる場合を明らかにしたものであり、後に行政手続法第32条第2項(行政指導に従わなかったことを理由とする不利益取扱いの禁止)として明文化された原則の先駆的判例である。
本件通知に基づく運用は、通知(行政指導)に従わない者、すなわち行政書士以外の代理人による申請に対し、以下の不利益取扱いを行うものである。
・申請の事実上の受理拒否(窓口での確認・排除)
・沖縄県行政書士会への通報
・行政書士法違反者としての取扱い
これらは、本判例が違法と判示した「行政指導に従わなかったことを理由とする不利益取扱い」に該当し、かつ、行政書士法の解釈として誤りであることから「特段の事情」も存在しない。
したがって、本件通知に基づく運用は、本判例及び行政手続法第32条第2項に照らし違法である。
以 上
封筒表面(宛先)
〒900-8570
沖縄県那覇市泉崎一丁目2番2号
沖縄県知事 殿
(沖縄県知事宛 処分等の求め申出書 在中)
または、担当部署を明記する場合:
〒900-8570
沖縄県那覇市泉崎一丁目2番2号
沖縄県庁 総務部 総務私学課 行政手続担当 御中
(沖縄県知事宛 処分等の求め申出書 在中)
配達証明にはした方がよい
できれば、内容証明もあった方がよい
沖縄県の在住の方向けに
希望があれば
住民監査請求(地方自治法242条1項)も作ります。 December 12, 2025
5RP
ORI☆ばんは💙SEIKAです!
この間"さるなしドリンク"を飲んだよ♪
さるなしというコクワのドリンクで、福島県玉川村の特産品の1つ✨
あまりの美味しさに猿がすぐ食べてなくなってしまうことから、さるなしという名前だそうです🐵
さっぱり爽やかで、キウイフルーツのような甘みがあって、ウMAFF(美味しい)
😋
明日11/30 は!イオンモール仙台上杉4階にて、【ETHICAL DAY.1 2025】です!
ORI☆姫隊のライブをお楽しみに❣️
お買い物にエシカルを取り入れて、楽しみましょー🛍️
#復興支援アイドル #みちのく仙台ORI姫隊 #SEIKA #ライブ配信 #ご当地アイドル #仙台イベント #宮城 #JASIA #仙台上杉 #イオンモール仙台上杉 #TOHOKU食の応援大使 #農林水産省 #東北農政局 #さるなしドリンク #福島県玉川村 December 12, 2025
4RP
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