農業 トレンド
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2025.12.05 02:00
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倭国人として以下に皆さんのコメントに対して説明します。
・シャリーア法が倭国の法律より上であるという解釈に関して
現状は何も起きてないが、例えば豚を食べろやお酒を飲めという命令が法律で制定された場合、私たちイスラム教徒は食べないし飲まないということ。
神社に倭国に住む全住民は参拝しろという命令があったとしても、信仰を保つため、シルクに当たるので、参拝しないということ。
倭国の現状の法律を一切無視するという意味ではないこと。
禁止されていることに関して、食べない飲まない、参加しないだけ。
倭国の食文化や伝統芸能などを破壊しようとしたり、止めたりするという意味ではない。
・公道でのお祈りに関して
年2回のイード(犠牲祭)での特別礼拝では、公園や道路使用または占有許可証を管轄の警察署でもらって、各地行われていると思う。(流布さている神戸モスクの礼拝ビデオも含む)
近隣への事前周知や交通整理の徹底がモスク側と警察の交通課含めて合同で行われる必要性がある。
道路交通法の規定により、公園などで人や車の妨げになっていない状況で、1人や2人の少人数で礼拝しているか、公共施設に並列された『祈祷室』を利用しているイスラム教徒たちがいる。
2014年頃に、大阪JR駅で祈祷室がオープンされ、東京含め各都市に増え続けているがそれは国の『ムスリムインバウンド』、『ムスリム市場』向けの政策一環だと考える。
並行して、ハラール関連のレストランなどもここ10年で国内に増えたのである。
・土葬に関して
『墓地、埋葬等に関する法律』という倭国の法律に乗っ取って、現在イスラム教徒は土葬可能な敷地で許可証を取って、行われている。
無許可での死体遺棄罪は断固反対する。正規な手続きを通して土葬を行なって頂きたい。
神戸のイスラム教徒たちは長らく『外国人墓地』を利用し、土葬してきた経緯がある。
新たな土葬用の土地の購入または要望などが各地で起きたのは、倭国に住む外国人イスラム教徒たちが増えたことが背景と見られる。
・寺社の破壊について
2023年に起きた神社のさい銭箱を壊したガンビア人の男を起訴したが、 地蔵損壊の件で最終的に不起訴になったとのこと。
神戸ムスリムモスクの当時の関係者たちと東京にある宗教法人倭国ムスリム協会から当神社に行き、直接謝罪をしたとのこと。(私は当時サウジにいたため、直接細かい内容は知りません。)
民法・刑法・県と市の条例に一度でも違反した外国人は強制送還して頂きたい。
私も入管法の改正と警察による厳罰化を強く求める。
・ハラールを給食に求めることに関して
厳密にいうと、豚肉を抜いただけではハラールにならない。
調理器具などを新たに用意する必要があるし、ハラールでない鶏肉などは食べれない。
要求をした親御さんは、ハラールの基準に曖昧または無知であることが伺える。
白ごはんや牛肉、フルーツなどは他の生徒たちと食べれるのだから、おかずだけ家から持って行けば解決する。
ハラールを給食に求めるのは反対である。
・モスク建設に関して
確かに私も過去で法律に沿って、モスク建設をしたら良い、推進派であるという趣旨をキツメの言葉でポストしたのは認める。
なぜなら、憲法第20条の『信教の自由』にモスク建設も他の仏閣やキリスト教の教会と同じように、建てられ、各法的手続きを踏めば保証されているからである。しかしモスクのみ反対という運動は『差別』または『排除』と私は捉えるからである。
モスクだけ建設反対という立場の人たちは感情論ではなく、法律的に可能なのかどうか裁判所からの確定判決などを持ってきて頂きたい。
倭国は法律違反=軽犯罪法違反による罰金刑や禁錮刑など、悪の基準がはっきりしている。
また、行政法的に不備がありモスク建設が却下されたときは問題ない。
私たちは全ての法判断に100%従う。
モスク建設するにあたって事業主が該当する市の市議会議員たち含めと近隣住民(県外の人たちは除く)に何度も説明会を開くことは重要であり、疑問点や不安なことを一つ一つ聞いて、真摯に回答する姿勢が求められる。
・解決策
イスラム教徒含め、多くの外国人が倭国社会の少子高齢化という現状もあり、倭国社会で私も含め多くの社会人が働いていない「建築業、漁業、農業、製造業、サービス業(介護職含む)」で今日も働いている。
彼らがいなくても、これらの業界を支える、積極的に働こうとする倭国人たちを生み出すために、労働改革や賃金格差の是正、零細企業への支援など倭国政府が変わらない限り、深くすでに広がっている根っこの問題は解決しないとみる。
倭国人がそれらの業界に働かない限りは、来年含め多くの外国人が倭国人が嫌と思ってもやって来るのである。
イスラム教徒だけの問題と思えるが、根本は倭国の労働環境の問題であることも伺える。 December 12, 2025
6RP
一般質問🙋♀️が終わりました。
今回は、
◉採用試験について
◉SDGs未来都市の食と農業について
町民の皆さんからのご意見を、
一般質問にさせていただいています。
傍聴に来ていただき、力になりました!
ありがとうございました!
動画がアップされましたら、ご案内します😊 https://t.co/mRiQWvD3TG December 12, 2025
3RP
自民党や維新は「完全無償化は妥当性がない」って言ってるみたいですけど、政治資金でスナックに行く人達がどの口で言うの?💢
国民に厳しく自分達に甘い自民党と維新(あと公明党)💀
頼んでもない大軍拡はすぐやるくせに
やってほしい子育て教育医療福祉農業はめちゃくちゃ削ってくる自維政権🔥 https://t.co/E905nSCOjL December 12, 2025
2RP
#TrumpisaNationalDisgrace
速報:
ジャレッド・クシュナーが、トランプのために海外で裏交渉として“違法な外交”を行っていたことが発覚した。
「トランプ一家はアメリカを副業扱いにしている」シリーズの最新回として、世界を飛び回る利益相反の権化であるクシュナーが、今週ひそかにモスクワへ飛び、ウラジーミル・プーチンとの“和平交渉”に乗り出していた。しかし、Popular Information の爆弾調査によれば、この訪問は腐敗していただけでなく、完全に違憲だった。
このスキャンダルを一文でまとめるとこうなる:
クシュナーは今、数千万ドルを外国政府から受け取りながら、まるで米国最高外交官のように振る舞っている。
クシュナーは公式な肩書もなく、上院承認もなく、法的権限も持たず、ただスティーブ・ウィトコフと通訳だけを伴ってプーチンの前に座った。法律上、これは彼を「特別政府職員(Special Government Employee)」に該当させる。そしてその瞬間、憲法の**外国給付条項(Foreign Emoluments Clause)**が適用される。
この条項は、米国の公職者が外国政府から金銭を受け取ることを禁じている。
しかしクシュナーは、サウジアラビアの政府系ファンドからだけでも年間 2,500万ドル(約40億円) を受け取っており、さらにカタールやUAEからも、彼のプライベート・エクイティ・ファンド「Affinity Partners」を通じて数億ドル規模の資金を得ている。これらの政府は、クシュナーに経験がなく、手数料が「法外」だと警告を受けていたにもかかわらず投資していた。
さらにクシュナーは、こうした“非公式なのに実質的に公式”な権力を使って、ウクライナに関する28項目の“和平案”作りを推進している。その中には、サウジが強く求めてきた優先事項──サウジが所有するウクライナ農業企業に関わる穀物輸送が黒海で滞りなく継続されること──が盛り込まれている。
つまり、はっきり言えばこうだ。
大統領の娘婿は、外国政府から金を受け取りながら、アメリカを代表してプーチンと秘密交渉している。
そして忘れてはならないのは、クシュナーが2024年に「トランプ政権には戻らない」と公言していたことだ。彼は嘘をついた。今、米国の外交政策はサウジ資金が詰め込まれたプライベートファンドの中で運営されている。
ドナルド・トランプは“沼を干上がらせた”のではない。
彼は沼を “ペイ・トゥ・プレイ(賄賂制)国際ウォーターパーク” に変え、その運営を億万長者の娘婿に任せたのだ。
ニュース拡散のため、ぜひシェアと「いいね」を。 December 12, 2025
1RP
@llbenayl 個人的に筋トレは理解した人がやる無農薬農法(収穫量は維持できるように必要栄養素は与え、手間は最大限かける)だと思っている
絶食ダイエットは無理解の無農薬農法(ただの放置。収穫量も最低、質も最低、土地はやせ細り農業の出来ない土地になるだけ)と同じ December 12, 2025
#otoriyoseserchmemo
#鹿児島のニュース
農業用ハウスの金属製バルブ盗んだ疑い 肝付町に住む2人逮捕
https://t.co/uiRzKCMm4i December 12, 2025
毎年100人案内する
300人程度のうち8人が無施肥(4人が循環バイオトイレか農業用バイオユニットも)で始まった
作物は専業の葡萄水田花野菜から家庭のプランターまで幅広い
ハワイまで行くのかな(実際に来てて)
アフリカまで行くには(こっちはまだ)ここの畑の管理はどうしたらいいのか
冬ならいいか December 12, 2025
今期RUSTめっちゃ楽しかった!
ド派手なスキンをみんなで来てわちゃわちゃレイドしたり、敵に🐝グレなげられたの勉強して🐝育てて漁夫行ったり最後はチーム内で内戦しててわらった。
来期は農業とかタレットとか色々教えてもらう〜🥰おうち管理は任せて(๑•̀ㅂ•́)و✧ December 12, 2025
(干ばつ・洪水であちこちで農業被害が出とる、ロシアなどは今年は割と採れとるが、それも冷害等に対して迅速な植え直し等対応を行ったから持った部分が大きい、飯と水の不安定化は社会と国家の安定性を損なうものだし、そうなると乱世になりやすいが歴史の常で) https://t.co/Cee5CYyFId December 12, 2025
@7oei 農業の問題点として、新規参入者にとっての清潔なトイレ、労働基準法の適用で難しいところがある、人が流動できない、とかあるんですが、一部だけでもこういうもので代用できればと思います。
そもそも腕を上げないだけでも労働負荷が減るから、それ目的でローバーがあってもよいのかもしれない。 December 12, 2025
ただフラクラルの問題点を解決しつつ共通の問題は抱えてますからね。民間人に電子計算機を放棄させるけど農業とか食べ物作る工場とか食糧問題どう描写して解決させるのか?ってこと。農作の機械ないと全部人力はキツいからね。フラクタルはそろばんとほぼ原始に戻れぐらいやってる December 12, 2025
お茶が好きすぎて海外でお茶の仕事に関わり始めて早1年。
この仕事に関わる前は農業に興味を持つことなんて一切なかった。
しかし茶葉を自分の子供のように愛する農家さんのモノづくりへのこだわり。プロフェッショナリズム。そんな話を農家さんから聞く度に、お茶農家を目指したい気持ちが強くなり、 December 12, 2025
1. 日米間の農薬基準値の「違い」とその背景
最も重要な点は、「アメリカ国内で禁止されている農薬」が、なぜ「倭国向け輸出では許可される」状況が起こるのかという点です。
•主権国家による規制の違い: 各国は、自国の食の安全を守るために独自の残留農薬基準を設定しています。その基準は、自国の食習慣(その食品をどれだけ食べるか)、科学的知見、農業環境、そして政治的・経済的な判断に基づいて決定されます。
•リスク評価の違い: ある農薬について、アメリカの規制当局(EPAやFDA)と倭国の厚生労働省(および食品安全委員会)では、リスク評価の手法や、許容できる一日摂取量(ADI)の設定に違いが生じることがあります。
•ポジティブリスト制度: 倭国では2006年に「ポジティブリスト制度」が導入されました。これは、原則としてすべての農薬に対して一律基準(0.01ppm)を適用し、安全性が確認され基準値が設定された農薬のみ使用を許可する制度です。この基準値の設定プロセスで、輸入穀物に使用される特定の農薬について、米国の生産実態に合わせて基準値が設定されることがあります。
•具体例: グリホサート: 除草剤のグリホサート(商品名ラウンドアップの主成分)は、その象徴的な例です。倭国では農産物ごとに残留基準値が設定されており(大麦、大豆で20ppm、その他の穀物で30ppmなど)、これは国際的な基準(コーデックス基準)やアメリカの基準とも整合性が図られています。しかし、この基準値の高さに対しては、倭国の消費者団体や一部の研究者から規制緩和であるとの懸念や批判の声も存在します。
2. 「枯葉剤」と現代の除草剤(グリホサート)の関連性
「枯葉剤」という言葉が現代の農業用除草剤と混同される背景には、製造元の歴史が関係しています。
•製造元の歴史的経緯: ベトナム戦争時の枯葉剤(エージェントオレンジ)の成分の一つを製造していたモンサント社(現バイエル社傘下)が、後にグリホサートを主成分とする除草剤「ラウンドアップ」を発売したという歴史的事実があります。
•化学物質としての違い: しかし、エージェントオレンジの主成分は2,4,5-Tと2,4-Dであり、高濃度のダイオキシンが含まれていました。一方、グリホサートは化学的に全く異なる物質です。
•発がん性に関する論争: グリホサートについては、世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)が「おそらく発がん性がある」と分類した一方で、他の多くの国の規制機関(倭国の食品安全委員会を含む)は、適切に使用されれば安全であるという見解を示しており、科学的な評価が分かれています。アメリカ国内では、グリホサートを巡る訴訟が相次ぎ、製造元への巨額の賠償命令が出た事例もあります。
3. ポストハーベスト農薬と防腐剤の詳細
ポストハーベスト処理は、輸入農産物の安定供給には不可欠な側面があります。
•目的: アメリカから倭国への長距離輸送(船便で数週間かかることもある)や長期貯蔵中に、カビ毒の発生や害虫の被害を防ぐことが目的です。
•倭国の規制の仕組み: 倭国では、収穫後の農薬使用(ポストハーベスト農薬)は原則禁止ですが、食品衛生法に基づき「食品添加物」として指定・認可された防カビ剤やくん蒸剤は、一定の基準と表示義務の下で使用が認められています。
•輸入時の検査: 輸入時には、倭国政府(厚生労働省や動物検疫所など)による検査が行われ、基準値を超えた農産物は国内流通が許可されません。
これらの規制や基準は、消費者の健康被害が発生しないよう科学的根拠に基づいて設定されていますが、その基準値の設定のあり方や、日米間の違いに対する懸念は、引き続き議論の対象となっています。 December 12, 2025
🎀ペたいのコラボ🎀
第9弾開催決定❣
次なるコラボは~~協力型ほのぼの農業ゲーム‼
【Schedule I】
見事な協力プレイと
雰囲気いんぐりっちゅでやってくぅ💕
#amasora_peta #inori_amayume https://t.co/voPOTGopv1 December 12, 2025
外国人労災6244件のうち、ベトナム人が1594件で最多。
この数字だけを見ると「ベトナム人に事故が多い」と誤解されがちだが、実態はまったく逆だ。
事故が多いのは、ベトナム人が最も危険な業種(製造・建設・農業)に大量に配置されているからであり、言語の壁や不十分な安全教育、人手不足による過重労働といった構造的要因が背景にある。
特に「はさまれ・巻き込まれ」が最多という事実は、本人の不注意ではなく、機械設備や作業手順そのものに問題があることを示している。
つまりこれは、
「ベトナム人が危ない」のではなく、
危ない仕事を外国人にさせている倭国の労働構造の話だ。
https://t.co/tHsSZJVIlA December 12, 2025
『いい音がする文章』(高橋久美子)
7刷決定しました。
1月発刊以降いろんなお店の力を借りて、多くの人の声を通して衰えることなく売れ続け今年が終わります。毎回取材に持参した手元の初版はボロボロです。本当に嬉しく、有り難いです。ご迷惑かもしれませんが思い出しながら御礼を述べます。
この本をずっと一等地で売り続けてくれているブックファースト新宿店の皆様
@book1stshinjuku
最初にこの本を取り上げてくださったくにまるさんとスタッフの皆様
@kunimaru_joqr
ご自身のバックグラウンドを重ねて楽しそうに評してくださった別所哲也さんと「TOKYO MORNING RADIO」スタッフの皆様
@jtmr813
じっくり読み込んだ上で著者をインタビュー取材してくださった集英社オンライン、中日新聞文化部、読売新聞文化部、聖教新聞の皆様
@shueisha_online
@chunichi_denhen
@seikyoofficial
チャットファンの文筆家、またミュージシャンとしてこの本を起点に音楽と文字の関係を広げてくださった石山蓮華さん、土屋礼央さん、「こねくと」スタッフの皆様
@connect_tbsr
@rengege
@reo_tsuchiya
世界の「いい音」と一緒に面白がり尽くしてくれた岡田悠さんsatoruさんと超旅ラジオの方々
@tabi_radio
@YuuuO
同時代を駆け抜けた仲間として対談をセッティングしてくださったいきものがかり水野良樹さんとHIROBAの皆様
@mizunoyoshiki
@HIROBA_official
高橋久美子作詞の曲を聴いていた自身の過去の話を交えて語ってくださった玉城ティナさんと「とある世界」の皆様
@tina_toarusekai
@tina_tamashiro
担当編集としてわたしを取材してくださった『ダ・ヴィンチ』編集部の皆様
@davinci_editor
音楽と文筆そしてラジオという著者と近い立場から評してくださった山崎怜奈さんと「ダレハナ」の皆様
@darehanaTFM
@ymzkofficial
めぐりめぐって公の場で再会してたっぷり本の感想を語って生涯忘れられない一曲を演奏してくださった橋本絵莉子さんとソニーミュージックの皆様、それを実現してくださった青山ブックセンター本店の皆様
@HashimotoEriko_
@Aoyama_book
翻訳家、エッセイスト、ラジオパーソナリティの視点から本を語って関西方面への読者へと広げてくださった野村雅夫さんとciao_765の皆様
@ciao_765
@pondemasao
本から始まりミュージシャン時代の著者をどう見ていたかを音楽界全体へのメッセージに乗せて語ってくださった後藤正文さんと「TOPPAN INNOVATION WORLD ERA」の皆様
@iwera813
@gotch_akg
本をベースに深夜に正面からの文体論を交わしてくれた武田砂鉄さんとプレ金ナイトの皆様
@prekin_tbsr
@takedasatetsu
「言葉を言葉らしい場所に戻してもいい時代なのかも」という印象的な言葉を残し、夢の「草野マサムネ&高橋久美子」歌詞談義の司会進行を名乗り出てくださった飯室大吾さんとFM802の皆様
@ore_daigo_802
@CruisinMap802
本を読んで声をかけてくださり、「過去」という本の底に流れるテーマを掘り起こしてくださった清田貴之さん、力を貸してくださった三鷹UNITÉの皆様
@momoyama_radio
@unite_books
プロバンドのバイオリンと朗読の生セッションで魅せてくれたBIGMAMA東出真緒さんと神保町ブックセンターの皆様
@BIGMAMAofficial
@jimbochobook_
たくさん売り続けていただきつつ、念願だった著者の地元愛媛で朗読・全員での試作という「いい音」を尽くしたイベントを開催してくださった本の轍&凪ノ庭の皆様
@honno_wadachi
@kamoike_design
「高橋久美子が"書き方"の本を出したのが驚きだった」という話から著者の魅力的な言葉をたくさん引き出してくださった鈴木彩可さんとキンアパの皆様
@ayakasuzuki_
@AIRG_kinapa
たくさんの方々に本を届けていただき、本の中にある「作詞講座」を本当に2度も実現してくださった三軒茶屋twililightの皆様
@twililight_
実はこの本の一番根本にも関わっている浅生鴨さんとのイベントを実現してくださった和氣さんとネコノスの方々
@Bst_BSL
@wakkyhr
@neconos_office
「帰ってきた高橋久美子」を温かく迎えてくれたNHKラジオ「まんまる」の皆様
@nhk_r1_manmaru
わたしは行けずに悔しかったけれども、ドカンと売って真夏に「いい音がする歌詞 東西ツアー」の西部を担ってくださった大阪の本屋 亜笠不文律さん
@agathajuuun
校正を務めて頂いたのみならず自身が特集されたEテレ『心おどる あの人の本棚』でこの本を取り上げてくださった牟田都子さん
@s_mogura
農業、谷川俊太郎朗読、中原中也、ニックネーム、造本までこの本から広がるおもしろさを提供してくださった小山薫堂さん、柳井麻希さんとFUTURESCAPEの皆様
@makipuni
@FUTURESCAPEAD
今年を締めくくるような「音と言葉」ど真ん中のトークを引き受けてくださったアフロさんと下北沢本屋B&Bの皆様
@MOROHA_AFRO
@book_and_beer
そして星の数ある本の中からこの本を選んで、「いい本だ」と投稿してくれたり誰かに勧めてくれたり、時間を割いて読んでくださった読者の皆様、心底より感謝申し上げます。
本は子どもで、まだ1歳にもなっていなくて、まだまだこれから育つわけですが、たった1年でこれほどの方々の力を借りて好意や厚意を受けてこの本が生き延びられたことに震える喜びを覚えてます。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
本日、盛岡市内で寺長根ひろし盛岡市議と街宣を行いました。
寒い中、ボランティアの党員さんたちが駆けつけ、旗を掲げ、声を出し、最後まで一緒に立ってくれました。
私ひとりでは作れない空気が、今日も現場にありました。
本当にありがとうございます。
ガソリン暫定税率の廃止、岩手農業=国防、
特定団体に縛られない政治、移民ではなく倭国人の出生数を増やす政策を重視などお話しさせて頂きました。
皆さんと一緒に、岩手から倭国を立て直していきます。🇯🇵 December 12, 2025
有識者は失礼なのが多い。その教えてあげるよ!と裏腹に嗚呼そんな見解もあるのかな?と思ったりする。農業用側溝はフリュームなので出張りがバケツに引っかかるから幅の狭いバケツを敢えて使用した。300幅に替えたのは壊さないように手元に誘導してもらってるから。有識者は見解を狭く持っちゃダメだ。 https://t.co/evTTrG6Fsy December 12, 2025
一昨日、
地域の給食の会に参加させていただきました。
地区の小中学校に野菜を納入されている農家さんの集まりで、打ち合わせから見学させていただきました。
ネットで調べても出てこないような貴重な情報ばかりである一方、
それはすなわち、 現場に介在する問題もなかなか一般には認知されていないということであり、また一筋縄ではいかないものばかりです。
そんな中にあっても、
子どもたちの食のことをただひたすらに考え、損得ではなく志で仕事をする方たちがいることを、もっと発信していかなければならないと 気持ちを新たにした次第です。
非常に貴重な体験をさせていただきました。
ありがとうございました。
#給食 #農業 #参政党 #糸島 December 12, 2025
標津漁業協同組合漁船漁業部会様と標津町農業協同組合様のご厚意により、#ホタテ と#バター の無償配布が行われました。1世帯に2kg相当のホタテとバター2箱が配られ、町民の方々から感謝の声があがっていました。今晩は素敵なひとときを過ごすことができそうです。
#北海道 #標津町 https://t.co/gI2PTab1E8 December 12, 2025
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