農業 トレンド
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2025.11.27 10:00
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第4の自衛隊「農衛」が退職自衛官の就農に挑戦 食糧安保と担い手不足の農業支援で
https://t.co/ttXhnNHVqy
農業自衛隊は1月に発足した。メンバーは現役の陸上自衛官や会社員の5人。退職自衛官の農業への再就職を支援するとともに、担い手不足に悩む農業の課題を解決しようという挑戦だ。 November 11, 2025
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神谷代表とインタビュー撮影しました‼️主に農業についてお話ししましたが 初めて神谷代表とカメラを前に撮影でした 緊張少しと楽しかったが9割でした😊 https://t.co/OJbZXmVSjr November 11, 2025
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なにが「フホー」だこの野郎、「不法」と書け「不法」と。
「不法滞在外国人」だぞ70条違反の犯罪者だぞ。
変な表現して印象操作するんじゃねえよ。
移民と社会:倭国人は来ない 「フホー」に頼らざるを得ない農業の産業構造 | 毎日新聞 https://t.co/4Od1skrRIK November 11, 2025
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私たちが今までずっと話してきた、つまり何が言いたいのかといえば、これだけ叩かれ社会のバッシングを受け、はたから見たらかわいそうなような私たちが皆さんに一体何を言いたいのかといえば、「皆さん元気を出しましょう。皆さん上を向いて歩きましょう。希望ある明日に向かって躍進してまいりましょう」ということが言いたいのでございます。
私たちは信教二世はかわいそうとか、親から虐待を受けているんじゃないか、強要されているんじゃないか、とても社会的弱者のように言われますが、そうじゃありません。もともと私たちの両親世代はこの国を憂い、世界を変えて救っていこうといった動機で出発していますし、その思い、レガシーを受け継いだのが信教二世の二世世代でございます。
ゆえに皆様、この熊の問題、そして人口減少の問題、さらには様々なる“ワースト”と言われる全てを総なめにしているこの秋田でありますけれども、だからこそ、この秋田にこそその解決の糸口があるんだと私は見ているわけでございます。
皆さん、熊の問題。これは非常に興味深い。熊の問題こそ、秋田に起きている熊の問題こそ、倭国を救う問題なんです。それを皆さん考えたことありますか? なぜ熊が多く増えているんですか? それは単純に“人間が減っているから”です。人間が減ることによって散村が減り、そこに熊が進出し、柿の木を食べて増えているという話です。それは誰のせい? 人間のせい?
あとは外国人問題があります。外国人が倭国で増えている。それはなぜですか? 倭国人が減っているからです。数的問題もありますが、かつて1950年代、この秋田でも人口が増えていた時代がありました。熊は餌があれば増える。しかし人間は餌があれば増えるんでしょうか。若い男女にお金を与えれば結婚して子供を産むのでしょうか。補償金、補助金、無償化──そういったお金を渡せば若い男女が出会って結婚するのでしょうか。
お金がいっぱいある男性に若い女性はついて行ったり行かなかったり。そこに問題の本質があるんじゃないでしょうか。かつて秋田で人口がうなぎ登りに増えていった1950年代後半といえば、戦後倭国で食べ物もお米もなく、みんなお腹を空かせていた。その中で「苦しむ国民のために立ち上がろう」と大規模農業、田んぼの拡大を買って出たのは秋田の若者、東北各地から駆けつけた若者たちでした。青春と人生をオールインし、トライアンドエラーを重ねながら、未来の子供たちにより良い秋田を、倭国の未来を届けようとした。その心が人口増加の原因であったという話です。
つまり人は物質から生まれるのではなく“心から生まれる”。今の倭国の究極的、根本的問題は熊でも外国人でもありません。倭国人の心が変質したこと、そこにこそ根本原因があると私たちは訴えているのです。
これからは心の時代です。民主主義の巨大な屋台骨である信教の自由が守られ、美しき伝統を民意で守り、倭国の文化を守り、倭国人が倭国人であり続け、未来を牽引していく。そういう未来を私たち家庭連合、旧統一教会は願っています。
皆さん、明日に向かって挫折せず希望を持って元気に歩んでまいりましょう。これだけバッシングを受けている私たちが心の底から願うのですから間違いありません。人生には希望がある。明日には希望がある。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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●アフリカは実は物価が高い
アフリカでは物価が倭国より遥かに安く暮らせると思われがちですが、実はアフリカ(特に都市部)で生活するのは、倭国以上に割高になることも多いです。
【背景】
アフリカ各国は農業以外は国内産業が育っていない国が多く、基本的には輸入品に頼ることになる。
↓
輸送コスト、小規模市場によるスケールメリット欠如、為替レートの不安定などで割高になる
↓
加えて、国が貿易赤字になってしまうために税収獲得の手段として高い関税を課す。
↓
そうなると、国内で出回る輸入品が先進国よりも遥かに割高になる。
こんな感じで、我々のような外国人だけでなく、都市部に住む現地の人たちもある程度輸入品を買わなければいけないため、周りが思っている以上にアフリカ都市部での生活費は高いです。
一方、農村に住む人たちは、自分で作ったものを食べればいいので、食べることにはそこまで困ってないという逆転現象も起きています。
ちなみに、割高な関税を回避するため、官僚に賄賂を渡して関税を逃れようとする。
↓
結果、汚職が常態化し政府制度への信頼が低下する
という現象も起こっています。
私はベナンに住んでいます。 November 11, 2025
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【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・読谷村】を行いました(2025年11月24日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/kUXt4GTsxP
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:07 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:01:33 [質問]昨日のおしゃべり会に夫婦で参加した 夫は自民党支持だったが勉強になったと共感を示してしてくれた 国民がどのような働きかけをすれば実現に向かいやすいと思うか?
0:11:09 [質問]読谷村議会議員 基地縮小推進法の制定を目指す活動をしている 山川ひとし議員も質問をしてくれた 高市総理の存立危機事態発言に危機感を感じている
0:25:14 [伊勢崎賢治]参議院議員
0:35:38 [伊勢崎賢治]公認候補募集してます
0:38:29 [質問]農学部志望 農業分野の担い手不足や競争力の低下に危機感を抱いている 10年後の農業を支える若い世代を今から育てていく必要がある 倭国の農業に未来はあるのか 構造的な課題に対してどのように向き合うのか
0:49:21 [質問]社会保険料を支払うために残業している
1:03:04 [質問]沖縄県は台湾、中国が近い このエリアにおける防衛費は上げたほうがいいのか据え置きか
1:10:19 [エンディング]インフォメーション
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #読谷村 #読谷 November 11, 2025
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農家ですが、農業のなり手不足していません。
繁忙等はアルバイトを募集するのですが、1人か2人の所に10人以上の応募があります。全員倭国人です。
求人サイト見てください。indeed等でも農家の募集、人気です。 https://t.co/qEfgcEzTrr November 11, 2025
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倭国の農業を守ることは
国防である 参政党として
農林水産委員会にて初めての大臣への質疑をさせて頂きました
私だけでなく 各委員会にて質疑があり 公式サイトにて視聴出来ます
是非ご視聴頂けますと嬉しく思います‼️ https://t.co/Kw9prBtZxv November 11, 2025
3RP
本日は北海道千歳市にて講演会🎤
質問「セリの時、馬のどこを見ていますか?」
調教師「感性ですが…血統とバランス。当歳は顔、牝馬は品があるか🐴✨️」
#胆振軽種馬農業協同組合青年部 https://t.co/k1I7jnuM7j November 11, 2025
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ピキャットクリアを知ったかで批判する人は多いですが…
実際、特定防除資材の次亜塩素酸水はどういうものでどう扱うかを知らない人ばかり
😊😊😊
でも、農業や栽培を理解していたらピキャットクリアの良さが理解できるんだよね
批判していた農家が使いたいって😁😁😁
#有機栽培
#オーガニック November 11, 2025
2RP
多くの惑星への移住がされている未来において、暦はどうなるのだろう?とずっと考えている。
農業などの便を考えれば、その惑星の公転周期に合わせた暦を使うほうが都合がいいとは思うが、それだと1年の長さが惑星によって変わるので、人間の成長度合いと年齢に差が出てしまうという。 November 11, 2025
2RP
高市早苗がいま辞めても次の首相は謝り倒してマイナスからのスタート。それでも辞めたほうがいいと思います。台湾発言での外交失敗が目立っていますが、農業も防衛も、何より物価高と円安と株安が加速、経済政策に巨額の国費をつっこみながらの経済のマイナスがすごい。このままでは傷口が広がります。 November 11, 2025
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某都内のマルシェにて
生産者A「新鮮な野菜いかがですか?」
消費者「聞いてもいいかしら?」
生産者A「はい、何でしょうか?」
消費者「この野菜は農薬使ってるの?」
生産者A「はい、使ってます。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者A「・・・」
別のブースにて。
生産者B「〇〇のお菓子いかがでしょうか?」
消費者「ちょっといいかしら?」
生産者B「何でしょうか?」
消費者「この商品は無添加かしら?」
生産者B「無添加ではないです。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者B「・・・」
仲野「ちょっといいですか?」
消費者「何かしら?」
仲野「なぜ無農薬や無添加だけを探してるんですか?」
消費者「だって農薬や添加物は危ないじゃないの。」
仲野「・・・」
都内の生産者イベントには必ずと言って言いほど無農薬や無添加を求める消費者層が現れる。
もちろん、無農薬や無添加を求めるのは自由。でもこちらの話も聞かず対応も横柄な人が多い。
この手の消費者を私は“勘違いキラキラオーガニック”と呼んでいる。
そんなに無農薬や無添加が欲しいなら自分で作ってみろ!といつも心の中で叫んでる。
#農林漁業 #農業 #食農夢創 November 11, 2025
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×文明(農業経済・資本主義経済)に飲み込まれただけで本来は平等互恵が人間の本質→農耕社会との接触では征服より受容どうかの方が遥かに事例が多いです。
私見ですが最近の傾向として根強いのは単純自然回帰論より3番目のような文明・資本主義化への反抗思想ですかね?←アカデミア界隈 → November 11, 2025
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米国 中国人留学生2名
農業テロ兵器「病原菌フザリウム グラミネアラル」密輸で逮捕
これ10月10日の出来事だったんですが、倭国メディアは全く報じなかったんですよね。
メディアの闇深さを感じると共に、倭国政府はこれでも中国人留学生を受け入れるんですか? https://t.co/C8e4Xarj0K November 11, 2025
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⛄寒い冬の到来、ビニールハウスの補修は大丈夫ですか?
倭国ワイドクロスさんの「手切れフイルム補修テープ」は貼った瞬間"強い"が分かる補修テープ📝
雨・湿気・紫外線に強く、過酷環境でもはがれにくいテープがより強固にしてくれます😊
ぜひ、お試しください!
#種苗店 #補修テープ #農業資材 https://t.co/bkJEKcQPnU November 11, 2025
ハノイに住んで12年になりますが、最近のベトナム政府の本気度には目を見張るものがあります。特に昨日11月26日、ファム・ミン・チン首相が世界経済フォーム(WEF)で語った内容は、ベトナム株投資家として絶対に押さえておくべき国家戦略の全貌でした。
首相が明かした「3段階の経済発展戦略」
「60分間、ベトナム首相と共に」と題された特別対話セッションで、チン首相は驚くほど率直にベトナムの過去・現在・未来を語りました。
まず印象的だったのは、首相が語った歴史認識です。「過去に依存せず、しかし歴史を忘れない」という哲学のもと、80年の独立、40年の戦争、30年の経済封鎖という苦難を経験しながらも、ベトナムは「過去を置き去りにし、違いを尊重し、共通点を活用して未来へ向かう」道を選択してきたと。
そして、経済発展の3つの段階を明確に示しました。
第1段階は農業発展で食料安全保障を確保する時期。第2段階は工業化を推進して現在の中所得国レベルに到達する段階。そして第3段階、これが投資家にとって最も重要なのですが、科学技術とイノベーションを駆使して2045年までに先進国入りを果たすという戦略です。
この3段階戦略、実はベトナム株投資の銘柄選定にも直結します。現在は第2段階から第3段階への移行期にあり、従来の製造業・輸出加工型企業から、テクノロジー・イノベーション企業へと投資の主役が交代していく局面なんです。
ベトナムが「逆風の中で成長」できる5つの理由
WEFのステファン・メルゲンターラー最高執行責任者が、G20サミットでの観察を踏まえて「なぜベトナムは世界的な混乱の中でも強靱な成長を続けられるのか」と質問しました。
チン首相の回答は明快でした。世界が政治的分極化、経済の断片化、発展の二極化という矛盾に直面している中、ベトナムには5つのコア要素があると。
一つ目は、国家独立と国民のための一貫した党の指導力。二つ目は、困難な時ほど強まる全国民の大団結の力。三つ目は、人民と企業の役割。四つ目は、民族の力と時代の力の結合。そして五つ目が、経済的独立と自主性を保ちながら深い国際統合を進める路線への忍耐強い取り組み。
正直に言うと、こういう政府の公式発言って抽象的で退屈なものが多いじゃないですか。でも今回は違いました。特に「人民と企業の役割」という部分。これ、ベトナムで実際にビジネスをしている私からすると、本当に実感として分かるんです。
ハノイのロッテセンター周辺を歩いていても、タイ湖エリアのスタートアップハブを訪れても、20代・30代の若者たちの起業熱は凄まじい。政府の号令だけじゃなくて、本当に草の根レベルで「国を良くしたい」「グローバル企業を作りたい」という熱量があるんです。
ベトナム首相が語る2045年の未来図:「科学技術が開発途上国からの脱却を可能にする」|ベトナム経済研究会|ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/nYQ1fWWNHE November 11, 2025
🟥JPさんテレビ出演🟩
📢本日はこちら👇
#なおみ農園
ナレーション出演
✴︎11/27(木)22:00〜BS日テレ
「BS開局25周年!5局でコラボWEEK」
「なおみ農園」と「工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました」のコラボ企画!
#財前直見
#工藤阿須加
#JPさん
https://t.co/5W3fg8VN6T November 11, 2025
《スギマサ@元会社員の今日の一言(125)》
【お米離れは家計の知恵か、社会の警鐘か】
今年10月、農林水産省が発表したコメの小売価格は、5kgあたり平均4,200円。前年同月比で約15%の上昇だ。背景には、燃料費や肥料の高騰、天候不順による収量減がある。
この価格上昇を受けて、家庭では“主食の見直し”が静かに進んでいる。ある食品スーパーでは、乾麺(パスタ・蕎麦)の売上が前年比18%増。特に業務用パスタのまとめ買いが目立つという。
「米を買う頻度を減らし、代わりに蕎麦やうどんを週2回取り入れるようになった」と話すのは、都内在住の共働き家庭。こうした動きは、単なる節約ではなく、食生活の構造変化を示している。
だが、ここで立ち止まって考えたいのは、「安いから」と選ぶ選択が、結果として“高くつく”こともあるという点だ。
米の消費が減れば、農家の収入は減少し、耕作放棄地が増える。農業の担い手不足が加速すれば、将来的に国内の食料自給率はさらに低下し、輸入依存が進む。
世界的な食料価格の変動や輸送リスクを考えれば、“安定して手に入る米”という安心感そのものが揺らぐ可能性がある。
もちろん、生産者支援は政府の役割だが、消費者の選択もまた、食の未来を左右する。
年末年始の買い物の前に、私たちの食卓がどんな未来を支えるのか、少し立ち止まって考えてみたいですね。 November 11, 2025
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