起業
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2025.12.07
:0% :0% (30代/男性)
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製菓の専門学校生。2人で起業したいから勉強のために働かせてくださいと。友達同士を雇用するのってリスクしかないけど、覚悟決めてそうだし一旦ホールで採用して様子見ということに。
3日目、1人辞めました。
もう1人も、連絡つきません。
時間と金の無駄だったなぁ、、
2人組は2度と雇わない😭 December 12, 2025
142RP
(長文)一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。1ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、CPUやI/Oなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはPCエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの?という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのPCエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのAIと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯3キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ?ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大AIプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のAIエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとAIのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025
120RP
「人生を変える“風”は、どこから吹いてくるのか?」
その答えの一つが、まさにこの一冊に凝縮されています。
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『ハワイで叶える女性の新しい生き方: スピリチュアル起業で5000万円稼いだ秘訣!ダイヤモンドヘッドの風が届けるスピリチュアルメッセージ』
著者:ハワイのエリー
過去に Amazonランキング1位5冠を獲得 した実績を持つ著者。
この本には“読んだ人の人生を動かす力”があります。
著者がアラフォーで単身ハワイへ渡った時、そこにあったのは華やかな南国ではなく、
DV被害、貧困、飢え、孤独…まさに人生のどん底でした。
しかし――その「絶望」を変えたのが、ハワイのスピリチュアルでした。
ハワイの“大地のエネルギー”と深い精神性は、著者の心を救い、
そこから彼女は自分の人生を再び動かし始めます。
・山下智久さん(山P)のプライベートセッション担当
・7000人以上のセッション実績
・10年間で売上5000万円
・TV出演、ハワイ関連書籍で多数紹介
さらに、著者のクライアントたちも次々と成功――
バツイチ子持ちの女性が“ハワイの大富豪”と結婚、
40代会社員がスピリチュアル起業で“年商2億”、
派遣社員からスピ起業で“副業1000万円”など、現実的な成果が続出しています。
なぜここまで人生が変わるのか?
その秘密を、著者は パワースポットの鮮やかな写真 とともに、丁寧に語り尽くしています。
ハワイの風が運ぶスピリチュアルなメッセージ。
それは、あなたの人生にも確実に“動きを与える”はずです。
今すぐ、この一冊でハワイのエネルギーに触れてみてください。
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(↑無料で立ち読みできます)
『ハワイで叶える女性の新しい生き方』(ハワイのエリー)
#Kindle #Amazon1位 #ad December 12, 2025
73RP
4年で月商5億を超えた読書家の僕の
おすすめ本50選
1.ブラックスワン
2.ソクラテスの弁明
3.ツァラトゥストラかく語りき
4.思考の整理学
5.影響力の武器
6.起業の科学
7.サピエンス全史
8.松下幸之助の哲学
9.ポジティブ心理学の挑戦
10.誰のためのデザイン?
11.キャズム
12.イノベーションのジレンマ
13.ティッピングポイント
14.PRE-SUASION
15.情報発信者の武器
16.起業大全
17. IBM創立者ワトソンの伝記
18.ドットコムシークレット
19.エキスパートシークレット
20.トラフィックシークレット
21.人が成長するとはどう言うことか
22.人の用い方
23.危地突破の経営
24.統帥綱領
25.クリエイティブセレクション
26.純粋理性批判
27.プラグマティズム
28.精神分析学入門
29.催眠術のかけ方
30.ミルトンエリクソンの催眠テクニックⅠ
31.ミルトンエリクソンの催眠テクニックⅡ
32.ラッセルの幸福論
33.存在と時間
34.自由からの逃走
35.天才からの凡人
36.競争優位の戦略
37.マイケルポーターの競争戦略
38.Measure What Matters
39.孫氏の兵法
40.宗教学入門
41. Netflix コンテンツ帝国の野望
42.テンセント
43. Google(In the Plex)
44.スティーブ・ジョブズ(I・II)
45.夜と霧
46. NEXUS 情報の人類史(上・中・下)
47. 21 Lessons
48.ポジショニング戦略
49.月に1億円稼ぐ現役・東大生社長の勉強法(僕の本)
50.賢く生きる習慣(僕の本)
とりま一冊は買うこと。 December 12, 2025
50RP
山形県を訪れ、複数の視察先を回りました。まずはじめに、山形市「紅の蔵」を訪問し、古民家を活用した取り組みを視察しました。また、都市部の民間企業から即戦力として山形市に移り住み、移住促進、交通DX、人材育成など多様な分野で活躍されている「地域活性化起業人」の皆様と意見交換を行いました。
その後、自民党山形県議会議員の皆様と県内の課題や今後の取り組みについて意見交換し、要望書をお預かりしました。最後に、吉村美栄子山形県知事とも面会の機会を頂きました。 December 12, 2025
27RP
「ママ、みんな楽しそうだね」華やかに飾られたマンションの一室で、親子クリスマス会。その頃の私は起業したばかりで、毎日奔走。誘ってくれるママ友は1人もいなかった。娘の羨ましそうで、どこか寂しそうな表情に胸が張り裂けそうに。そそくさと手を引いてその場を去った。あれから8年。ビジネスは軌道に乗り、夢だった海外移住も叶え、毎年クリスマスは友達家族とゆっくり楽しむ。今辛い人に届けたい。過去は必ず取り戻せるってことを。 December 12, 2025
21RP
いれぶん塾の塾生紹介をしてみよう。
今日ははっちゃん。
@55_hatchan
最初はROM専であまり関わりがなかったのですが、一度オフ会の幹事をお願いしてから覚醒。
Xのフォロワーもぐんぐん伸び始め、いきなり起業。
KADOKAWAさんから商業出版。
いれぶん塾の運営をゴリゴリにやってくれてます。
わたしが色んなことん注力できるのは、はっちゃんのおかげ。
本当の感謝してます。
そして、50代とは思えないパワーに圧倒されます。
40代から手に入れる最高の生き方。
それはわたしの真骨頂ですが、50代からの最高の生き方。そして楽しむことにかけては叶う気がしません。
これからも、きっと多くの人を元気にしてくれます。
複数のコミュニティの運営を手伝いながら、自分のコミュニティまで運営するというバイタリティにはマジで尊敬しかありません。
いれぶん塾には、こういうキャラがたくさんいます。
けっこうすごい場所なのです。 December 12, 2025
11RP
興味クラスタを特定できると『インプは伸びたのに、会いにきてもらうところまで繋がらない』という最悪の状態を避けることができるんだよね。
ということで、今から興味クラスタを自力で特定する方法を伝えるから、知らなかった人は覚えてほしいな。
STEP❶ 異常に伸びた投稿だけを横に並べる
まずやるべきことはひとつ。
『明らかに数字が跳ねた投稿だけを抽出する』
これがフォロワーを集めた入り口=クラスタの源。
投稿を10〜20本さかのぼって、
・ インプが普段の2〜3倍以上
・ いいねの伸び方が不自然に早い
・ 保存が増えている
この3つを満たす投稿だけを抜き出して並べてみて。
(ここを雑にやると全部ズレるので丁寧にやってね)
STEP❷ 伸びた投稿のテーマ」だけを抽出する
次にやるのは、内容ではなくテーマの抽出。
具体的には、投稿を読んで「これは何のジャンルの話?」と一言でまとめる。
例)
・ 凍結の裏側 → リスク系
・ インプ・アルゴ戦略→ 数字/アルゴ系
・ 伸びる文章構成 → ノウハウ系
・ AI活用 → 効率化/ツール系
・ バズ分析 → 運用/統計系
ここで重要なのは、文章の内容ではなく『興味を惹いた切り口』に名前をつけること。
同じ運用の話でも
・ アルゴ視点
・ 数字視点
・ 文章術視点
でクラスタが変わる。
STEP❸ テーマを並べた時に偏りが出るところが、自分の興味クラスタ
STEP2で抽出したテーマを並べると、必ず偏りが出る。
例)
□ 数字系(インプ/アルゴ)
□ リスク系(凍結)
□ ノウハウ系(文章構成)
□ 運用系(導線)
□ 心理系(読者心理)
この中で、伸びた投稿の70%以上を占めるテーマこそ が自分のクラスタ。
私の場合はおそらく
【リスク系+ 運用系+心理系】の複合クラスタ。
これを把握すると、
〈伸びる投稿の型〉《伸びない投稿の理由》
全部説明することができる。
★ さらに精度を上げるプロの判断方法
① 伸びた投稿の読者の属性を見る
いいね欄やプロフを軽く眺めるだけで
・ 運用者
・ 個人起業
・ 副業勢
・ 美容系
など読者層が分かる。
クラスタと読者層は多くの場合セット。
② 強い単語を全部拾う
・ インプ
・ 凍結
・ シャドバン
・ アルゴ
・ 伸びる仕組み
こういう読者が反応したキーワードを洗い出すと、クラスタの輪郭がくっきりする。
③ プロフィールと投稿のズレを見る
クラスタはプロフィールに書いてあることより、読者が選んだ投稿のほうに寄る傾向が高い。
ここを理解すると方向性の迷いが消える。
興味クラスタは、伸びた投稿(=読者が選んだテーマ)の共通点を見るだけで特定できる。
逆に言えば、これを知らないと本人が望む方向じゃなく、勝手に読者が集めた方向に伸びていく。
以上、参考にしてみてね♡ December 12, 2025
10RP
53歳になりました!
この1年も、うまくいったこと、思い通りにいかなかったこと、いろいろありましたが、しっかり前進できていると思います。45歳で起業して7年半。お客様、お取引先の皆様、株主の皆様、GENDAのみんな、先輩、友人、家族。支えてくださるすべての方に、心から感謝いたします。
「世界中の人々の人生をより楽しく」という想いを生涯かけて実現してまいります。 December 12, 2025
9RP
気づいてるか?
AI時代、転職するにしても起業するにしても『個人開発で自分の強みをプロダクトにして外に出しておく』一択だ。
その理由を解説する。
AI時代、人間の頭の中にあるだけの知識の価値は、これから確実に下がっていく。それは単に「AIが賢いから」ではなく、知識そのものが“個人の専有物”として成立しなくなるからだ。調べればすぐ出てくる一般的な知識は、AIのほうが速く検索し、広くカバーし、ミスなく整理し、しかも無料に近いコストで提供できる。つまり、“知っていること”自体にはほとんど競争力がなくなる。
例えば、あなたが「資料作りがうまい」とする。ただの自己申告なら、「ふーん」で終わる。でも、
⑴営業資料を作成するツール
⑵上司を一発で納得させる提案書作成ツール
⑶新人でも5分で書ける報告書作成ツール
として、誰でも使える形でプロダクト化しておいたらどうだろう?
実際にそれを使って「仕事が速くなりました」「成約率が上がりました」という人が出てくれば、それはもう「なんとなく得意」ではなく、「結果の出る仕組み」としての強みになる。この「仕組み(プロダクト)として存在しているかどうか」が、AI時代ではめちゃくちゃ重要になる。
ちなみに、強みをプロダクトにしておくことは、転職でも起業でも間違いなく強く効く。なぜなら、口だけの「私は◯◯が得意です」ではなく、「これが自分の作ったツールです」「実際に◯人が使って、◯◯がこう変わりました」と、証拠つきで見せられるからだ。
採用する側は、「この人を雇ったら、会社の売上か、コストか、リスクのどれかがどれくらい変わるか」を常に見ている。でも面接でそれを完璧に説明するのは難しいし、書類にも限界がある。そこで「個人開発プロダクト」があると話が早い。例えば、
❶問い合わせ対応の手間を減らすFAQボット
❷毎月のレポートを自動で作るツール
❸新人向けオンボーディングキット
など、自分で考えて形にして、ちゃんと回るように作ったものがあれば、「この人は会社に入っても、同じように仕組みを作ってくれそうだ」と具体的に想像してもらえる。これは年齢に関係なく強い武器になる。
起業も同じだ。起業前に個人開発プロダクトとして世に出しておけば、「どんな人が興味を持つか」「どこでつまずくか」「お金を払う人はいるのか」が早い段階で分かる。これは机の上の事業計画では絶対に見えないリアルな情報だし、失敗しても経験が丸ごと自分の資産になるし、資金調達でも当然有利だ。
また、たとえプロダクトが大ヒットしなくても、「ユーザーの声を聞きながら改善し続けた経験」「セットアップを簡単にする工夫」「クレームを最小限にする設計」みたいな知見は、そのまま次の転職や次の起業で活きる。
もちろん、個人開発を始めるときに不安はある。「忙しくて時間がない」「完璧なものを作らないと出しちゃいけない気がする」「自分なんかが作っても価値がないんじゃないか」…。でも、AI時代の良いところは、「完璧じゃなくていいし、AIに手伝わせれば、昔よりずっと低コストで試せる」という点だ。たとえば、アイデア出し、仕様の整理、コードのひな形、説明文、マニュアル、LP文面、これらの下書きは全部AIに振って、人間は「何を作るか」「どこを削るか」「どうやって実際の仕事にフィットさせるか」の判断に集中すればいい。昔より「個人開発のハードル」は確実に下がっている。
ちなみに私は個人開発したSaaS『Apps』で飯を食っているが、Appsには、「個別カスタマイズ」というサービスがあり、利用者がSaaS利用料とは別に、お金を払ってAppsの新機能の開発依頼を出すことができる。
この個別カスタマイズで機能をどんどん増やしていった結果、Appsは3年半で流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。
これが実現できたのは、私が会社員時代から培ってきたメインスキル“Webディレクション”という知識を、SaaSを通じて形にできたからだと思っている。
結論。
AI時代のデスクワーカーにとって、「自分の強みを形にした個人開発プロダクトを外に出しておく」というのは、もはや趣味ではなく「自分の身を守るための保険」であり、「次のキャリアを開くためのパスポート」でもある。
むずかしいことをしようとしなくていい。あなたが普段やっている仕事の中で、他の人よりちょっとだけうまくできていることや、よく頼まれることを、小さく・雑でもいいので「誰かがそのまま使える道具」にして、どこかに置いておく。それを1つ、2つ、3つと増やしていく。気づいたときには、それがあなたの「武器」になっている。それが、AI時代を生き残るための、いちばん現実的で、いちばんローリスクな戦い方だ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
8RP
AIドリーム始まってます。僕おさるは起業から2年でFIRE可能レベルの資産を達成しましたが、2026はAI時代なので5倍の速度でFIREいけます。逆にAI使わないのは愚行レベル。
今回のブートキャンプの内容と全開放する200個のAI系特典を活用すれば、ビジネス経験ゼロからでも2026年を“年商1億突破”の年にできます。
“間違った努力”は嘘をつきますがおさる式に沿って取り組んだ努力は必ず“継続した売上”として成果に繋がる。リプの対談chを見ればわかるはず。実績者との予定も100件以上貯まってます。だから今回の企画は絶対に参加してほしい。理由は今回の複数セミナー企画は本当に最後だから(おさる定番の引退詐欺じゃなく、ブートキャンプは今回で本当に最後です笑)
全部出します。おさるが5年で100億売り上げた業界最高峰のマーケスキルを存分にパクって、いい商品を求める人たちに届けてあげてください。
そして”おさるAI”で今のお悩み、売上停滞のボトルネック、全てを解決して2026年を「1回目の年商1億」の年にして、あなた1代で4億、10億、30億と、“おさると同じ”ビジネスの覇道を歩むための“最高の環境” をご用意しました。収入を上げるために必要な最新の知識、フィードバック、継続できる環境、全て揃えた実践型の講座。圧倒的な成果を出すための考え方、テクニック、スキルが全て公開されます。あなただけのビジネスの構築に並走して、短期間でFIRE可能な収入を得られるプログラムを作りました。この講座でWEBマーケターとしての知識をマスターして周囲の人から感謝され続ける人が確実に続出するでしょう。
✅本日から募集開始のマスターブートキャンプの正式案内は【 おさる 】とリプで送ります。 December 12, 2025
8RP
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#シーライクス
#ビジネス起業コミュニティ
ワークシート先行配布しています🥗
\
・事前DLし、イメージを膨らませる
・記入しておき当日ブラッシュアップetc
イベント中にも配布します!ご安心を✨
会えるのを楽しみにしています🥰
申し込みボタンはこちら👇✨
https://t.co/zDmuCHM6au https://t.co/YYiYFzuJVl December 12, 2025
7RP
正直、自分も高専生の頃は、
「努力すれば何とかなる」
って思ってた派なんだけど、
AI・スタートアップ界隈に入って色んな若者を見てきて、嫌でも理解した。
努力のスタートライン自体が違う。
メンタル論で殴れる時代じゃない。
でも、ここでいつも疑問なのが
「じゃあ、この“アンダークラス”って本当に本人のせいなの?」って話。
この図を見て思うのは、
もう階層が“固定化”してて、親ガチャというより環境ガチャ社会になってるということ。
教育、情報、チャンス…全部が上から順番に落ちてくる構造。
下にいる人ほど、何も届かない。
自分も学生コミュニティ運営してて分かったけど、
同じ世代でも、持ってる情報・環境・人脈がえげつなく違う。
東京の学生は普通にAIで起業とか言うけど、地方には「AIって何?」って人が山ほどいる。
努力云々より、そもそも“入口”が違う。
で、残酷だけどこれからのAI時代は
差が縮まるどころか、もっと広がる。
AI触れる若者と触れない若者で“生涯年収の曲線が完全に分岐”する。
既に企業向けのAI導入案件をやってて肌で感じるけど、スキル格差は秒で収入格差になる。
だから自分は学生コミュニティをやってる。
「若者にチャンスを均等に配る」なんて綺麗事は言わない。
無理。制度的に不可能。
だけど、せめて“知識・ツール・実践”のハードルだけは下げられる。
AIというレバレッジを武器にすれば、所属とか家庭環境の呪縛をぶち破れる瞬間が確実にある。
今の格差図を見て「怖い」と思ったなら、
その感覚は普通。
ただ、ここから先は“どの層に落ちるか”じゃなくて、
自分でどの層に“登るか”を決める時代だと思ってる。
AIの使い方次第で、マジで人生の軌道は変わる。
これは希望論でもスピリチュアルでもない。
現場で毎日AI案件やってるからこそ言える、現実。
格差が広がる時代だからこそ、
思考とスキルは無料でアップデートできる唯一の武器。
冷静に言うけど、今動かない人は本当に置いていかれるよ。 December 12, 2025
7RP
ご報告🇯🇵
スカイランドベンチャーズ、退職しました
そして、#起業した
▶️動画をご覧ください
詳細はNote書きました
https://t.co/w7rl4tGfmu
応援コメント、
拡散ポストをしていただけると嬉しいです
よろしくお願いします!
SVC株式会社 代表取締役
池田雅紀 |よんくろう https://t.co/VEjdlGgWCi December 12, 2025
6RP
ドイツの働き方の時間のアカウントとお金のアカウントの分け方の考え方など本当に面白かったです!!!倭国の参考になってほしい考え方が沢山でした。
質問もあってもなかなか辿り着けないくらいで私もヒロミさんと話すのはいつもポジティブ思考になれるので次もしたい😍
ぜひ今回の動画は私の中では情報沢山で面白いと思ってる神回です。是非✨🥰
アメリカ🇺🇸から毎日survive進行中!今日はドイツ🇩🇪からもsurvive進行中ドイツ在住17年・起業14年目のリアル!ドイツの働き方&移民... https://t.co/WeJ5SSkGCc via @YouTube December 12, 2025
6RP
社会に揉まれながら出世して大企業の役員になったり、サラリーマンである程度上り詰めてから起業して成功したような男、金以上に人のつながりが凄い強みになってるんだよな。株やYouTubeで一山当てた男の方が持ってる金は多いかもしれないが、有益な人脈の面では真っ直ぐ駆け上がった男の方が強い。 https://t.co/1NH0zMAQhB December 12, 2025
6RP
本日の動画です!
僕の周りに起業してる同年代友達って全然いなくて、なかなか貴重で嬉しい。
中々普段は見せられない悩み的な所も話しております、是非見て‼️ https://t.co/A2820eCCR5 https://t.co/HKiKsidfRk December 12, 2025
6RP
もとのり社長の教育は本当にすごい。
弊社でも1日社長をしてもらったが、皆喜んでいた。
だから営業というキャリアを積むなら
もとのり社長の会社はかなりおすすめ。
実際、「営業の学校」と思っていいだろう。
営業が強ければ、後に転職先も起業にも有利。
どんな仕事でも役に立つ。
営業が弱いままだと、
チャンスが来ても処理できない。
アップデートもできない。
今後の未来の幅が少なく選べない。
もとのり社長がやってるのは、
その営業そのものを鍛える学校みたいな企業。
営業力を身につけながら収入も上がって、
経験がそのまま次のキャリアの通貨になる。
しかも驚いたのが、この前聞いた話だ。
元従業員が、自身の会社よりデカい会社つくってること。
これはもう企業じゃなく、
人の人生のスタート地点をつくる装置。
結局、大事なのは
「今いくら稼いでるか?」よりも、
「今いる環境が、自分の未来を広げてるか?」
正直、俺が社会人一発目なら、
迷わずここで鍛えられてた。
人生、働く場所って結局、
どんな大きな会社で働くかじゃない。
どこでアップデートされるかが勝負。 December 12, 2025
6RP
【最高】学校では教えてくれないお金持ちの法則?金持ちは出し惜しみしない!ケチは貧乏神が・・・?|よっしー起業の先生 @yotushy3 https://t.co/iygkKvNUvQ December 12, 2025
5RP
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