#赤旗日曜版 #12月14日号 3️⃣倭国の大問題
👻維新 分身、変身…奇怪な〝三枚の領収書〟
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📉経済これって何?〉下水道老朽化 各地で陥没リスク
🦼訪問介護 報酬引き下げで倒産に拍車
📦アマゾン労働者は「資本論Q&A」をどう読んだか
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12/13 #はたやま和也 元衆院議員
※関連動画
志位議長が出した「Q&A『資本論』が面白い」〜自衛隊の準機関紙である「朝雲」の書評で紹介されました。影響力が大きい。
〜私たちは間違ったことを言ってるつもりはないし、103年頑張ってきた値打ちは大いにある。
一緒に新しい社会つくりましょう。 https://t.co/DJ7CP73vgO https://t.co/04lfIqjG3X December 12, 2025

ブログ「はたろぐ」更新しました。”現代を読み解く「資本論」“ https://t.co/BTZVy1tuw8

昼の地震に驚かれた方も多かったでしょう。厳寒時の自然災害の怖さとともに、やっぱり原発は撤退をと強く訴えたい。さて、今日は学びの１日。オンラインで党の‥‥
【今日の句】公正に　社会の富を　国民へ https://t.co/BpEpJz0F2U December 12, 2025

午前中福島市でつどい。宮本しづえ県議、市議補選で健闘した小熊省三さんが挨拶。志位さんが　＃いま資本論が面白い　で紹介しているマルクスが過労死のことを書いた話と超党派でつくった過労死防止法、原発の残業規制除外の追及、そして高市総理の流行語大賞を絡めて話しました。50代男性がお仲間に！ https://t.co/txTFTPNQTa December 12, 2025

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📚Weekly Top selling

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12月1日から12月7日までの六本木 蔦屋書店のBOOK総合ランキングをお届けします。

１位：『佐藤優樹カレンダー2026』
２位：『I am Ina』
３位：『億万長者のコミュニティ資本論』

１位と２位は週末に開催したイベントの書籍です。

👇続く https://t.co/Gu8ajpe2Tk December 12, 2025

12/12の志位議長特別発言なるものを聞いた。資本論を読むことを全党の当面の最大の課題にするらしい。共産主義の是非を当面の政治改革に持ち込まないというのが長い間の党の方針だったが、これは大きな転換を遂げることになるのか。異論者は次々に排除し、志位独裁がますます強まる。 December 12, 2025

8時間働いてる半分は搾取。あなたのお金だけじゃなく、人生の時間も！
残業してしたらさらに！！です
💦
資本論を読むと見えてくる✨
国民が働いて働いて働いて働いても生活が楽にならないはずです。
#搾取　#資本論　#倭国共産党　#志位和夫 https://t.co/CNIhOi68Nb December 12, 2025

聖書学者が高等批評の対象として聖書を読むのと、礼拝で伝統的な読みを採用するのとも異なるように、マルクス研究者が『資本論』を読むのと共産党員が集会でそれを読むのとも、やはり異なるだろう。 https://t.co/8ByMSNOTn8 December 12, 2025

十数年前に、愛知県の刈谷市にあるトヨタ車体(トヨタ自動車の完全子会社)に勤務してて、ハイエースのバンとワゴンを作ってたんだけど、思ったのは、あー、これが、資本論で言うところの労働者搾取っていうやつねと思った。昼勤、夜勤の2交代制。１分57秒(当時のタクト)で、一台出来上がるライン作業に必死についていき、８時間勤務の後は、台数のノルマ確保のために、1.5〜2時間の強制残業。もちろん、拒否することはできない。拒否したら、ボーナス査定に響く。よく、メディアで報道される春闘ボーナス年何ヶ月分で妥結とかいうけど、あれ、従業員全員が貰えるんじゃないからね。現場の組長と言われる一番の責任者がボーナス査定を行なって決めるんだから。まず、残業を拒否しないこと、現場の上司である組長や班長に逆らわないことetc。残業終わる頃には、カラダ中、クタクタ。大企業は、そうして、労働者搾取した分をちゃっかりと内部留保として貯め込む。内部留保を少しは、労働者に還元しろよ😡
それから、大企業の内部留保に課税強化することに大賛成！！

#倭国共産党 #大企業の内部留保に課税 を

図解 資本論 未来へのヒント https://t.co/6VQEnL49gz December 12, 2025

マクドでコーヒー。
｢資本論｣(1)3-2-c鋳貨・貨幣章標を227ページまで読んだ。
マルクス「1ポンドスターリングとか5ポンドスターリングなどの貨幣名の印刷されてある紙券が、国家によって外から流通過程に投げ込まれる。それが現実に同名の金の額に代わって流通する限り、その運動はただ貨幣流通そのものの諸法則が反映するだけである。紙幣流通の独自な法則は、ただ金に対する紙幣の代表関係から生じ得るだけである。そして、紙幣の発行は、紙幣によって象徴的に表わされる金又は銀が現実に流通しなければならないであろう量に制限されるべきである、というのである。
とは言え、与えられた一国における流通手段の量は、経験的に確認される一定の最小限より下には決して下がらない。だからこそ、この最小量は紙幣の象徴によって置き替えられることができる。商品流通の変動のために、紙幣がその限度、即ち流通し得るであろう同じ名称の金鋳貨の量を越えても、一般的な信用崩壊の危険は別として、商品世界の中では、この世界の内在的な諸法則によって規定されている金量、つまり丁度代表され得るだけの金量を表わしているのである。
紙幣は金章標又は貨幣章標である。紙幣の商品価値に対する関係は、ただ、紙幣によって象徴的感覚的に表わされているのと同じ金量で商品価値が観念的に表わされているということにあるだけである。ただ、全ての他の商品量と同じにゆはり価値量である金量を紙幣が代表する限りにおいてのみ、紙幣は価値章標なのである。」(0ω0) December 12, 2025

『資本論』を読む会　第9回は…
12/18（木）19:00～21:00
中京民商会館3階（両替町通竹屋町上る）
第5篇　絶対的および相対的剰余価値の生産
参加費：1,000円（会員800円）
オンライン配信有、録画視聴可
参加ご希望の方はお申し込みください（メールまたはDM）。過去回の録画視聴も可能です。 https://t.co/oDZ9pPeTYP December 12, 2025

はてなブログに投稿しました
ササニシキ押麦・メンチ・遠鉄ストア・カタバミ・マルクス｢資本論｣(1)3-3-a貨幣蓄蔵 - 静岡移住生活 https://t.co/h7eZFuDsdP
#はてなブログ #自炊 #一日一食 #日光浴 #野草 #哲学 #飲尿 December 12, 2025

@Sumithan0 まあ、仮に読んだとして、そこまで志位さんが「激勝」するなら、逐語解説本…とまでは言いませんが、草稿集自体の解説を書いてほしいとは思いますね。
「緑本」に入るであろう講演でも『資本論』と『草稿集』を「セットでつかんでこそはじめてその豊かな全体像がつかめる」とまで言ってるんですから。 December 12, 2025

こちらに、私が書いた「貨幣とは不透明で複雑な人間関係の結晶——『資本論』第1篇を読む」という文章が載る予定です。できれば第2篇以降の解説も書いていきたいと思っています。 https://t.co/yGidg9xQA8 December 12, 2025

いま遅読ながらマルクス『資本論』を読んでいるが、あれだってわたしが「好き勝手に読む」のと共産党の集会で公的に読まれるのとでは、読みがまったく異なるだろう。共産党においてマルクスの著作は、教会の礼拝における聖書のようなものだろう。 December 12, 2025

高橋勉『経済原論入門講義』の「第2章 貨幣」を読みました。商品交換を利己的過程／利他的過程（『資本論』翻訳では個人的過程／社会的過程）に分け、利己的利他心原理から貨幣の成立を説くのが面白かったです。ちょっと石田梅岩の商人道に通じるものがあるかも？…とカピ君のように超ときめきました😆 https://t.co/0gPGlNhxhc December 12, 2025

@gerogeroR こういう画像を真に受けるバカが買うんでしょうね
まあ資本論を読んだんなら、女性だけの街でみんなが主婦をやる共産主婦社会でも作れば、最低限の家事だけでよくてだれもが幸せに暮らせるでしょう
※その際お金がどこから入ってくるかは考えないものとする
あほくさ https://t.co/reGouXhtIl December 12, 2025

@ema_credo わかります。
私も昔は知らぬうちにネトウヨでした。私の身体は小さかったけど、強きにへつらい弱い者をいじめてました。
自分よりデカくても優しくて弱いやつでガキ大将に睨まれてるのは徹底的に追い回してイジメてガキ大将に媚び売って。クソウヨでした。
聖書と資本論読むと、そんな自分を反省。 December 12, 2025

@kamiyatakayuki1 草稿集は9巻もあります。「改めて全部読んだ」など私は信じません。私は『資本論』全巻と『剰余価値学説史』を理解するのに、何年もかかりましたから。 December 12, 2025

@new_ziri_comm 資本論を読むことが悪いとは思いませんが、それを何にもまして重点課題にするなんて常軌を逸しています。また、資本論は誰もが簡単にとっつけるものはないので、結局は「俺の本を読め」となる。結局は自分の売り込みではなかろうか。 December 12, 2025