1
財政出動
0post
2025.11.24 01:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
時代は変わったんですよ
もうあの頃の倭国ではないんです
それどころか国民が置き去りになってるじゃないですか
自民党を支持している皆さん
古き良き時代は終わったということをいい加減に認めて下さい
減税やるやる詐欺に騙された皆さんも現実をちゃんと見てほしい
騙されてる時間なんかない
もうそんな猶予はない
時代は変わってしまったことを受け入れ反省して変えるしかない
政治に無関係の人なんかひとりもいない
関係ないフリはもうやめよう
#政治は生活に直結してる
#政治を監視することは大事
#国民の為に政治をしない政治家は国会から去ってください
#消費税廃止
#財政出動しか倭国の危機は脱出できない November 11, 2025
4RP
高市政権1カ月の明暗:政治的「熱狂」と経済的「洗礼」の乖離
【ワンパンチ】
発足1カ月の高市政権は、「初の女性首相」という政治的演出には成功したが、インフレ下の積極財政が「通貨不安」を招くという市場の洗礼を浴びている。[1][2][3][4]
【三行本体】
結論:高支持率と官邸主導で「攻めの政治」体制は整ったが、経済面では21.3兆円の積極財政が「高市円安」と国債売りを引き起こした。
理由:デフレ脱却後のインフレ局面において、アベノミクス型の「高圧経済」を強行したため、市場が財政規律の欠如と通貨価値の毀損を警戒したからである。
数字:内閣支持率は60〜70%台と高水準を維持する一方で、市場では1ドル157円台までの円急落と、一時的な「国債・円・株のトリプル安」が発生した。[5][6][7][8]
【ロング解説】
事実:政治面では、11月中旬の世論調査で支持率が65〜70%台に達し、就任時よりも上昇している。初の女性首相への期待、物価高対策への即応、保守色の強い人事と外交姿勢が、変化を求める世論と岩盤保守層の双方に支持されている。一方で経済面では、事業規模21.3兆円(補正17.7兆円)の総合経済対策を決定した。物価高対策に加え、防衛費2%目標の前倒しや経済安保投資などを含み、ポストコロナ期で最大級の財政拡張となっている。[9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20][21][22]
市場面では、この決定過程で長期金利の上昇とドル円の157円台への下落が発生した。日経新聞やロイターはこれを「高市円安」と呼び、市場の一部では英国の財政不安事例になぞらえた「倭国版トラス・ショック」への警戒感が報じられた。池田信夫氏は、リフレ派の理論(財政拡大=円高)が現実に反しているとし、「インフレ下の無謀な財政拡大が、国債と通貨の信認を低下させ、円安とインフレを通じて国民の実質所得を削っている」と指摘している。[23][24][25][37][38][39][40][41][42][43][44][45][46][47][48][49]
解釈:
政治と経済の成果が完全に乖離している。政治的には、矢継ぎ早の政策会議や「強いリーダー像」の演出が奏功し、解散総選挙に向けた求心力を高めることに成功した。しかし経済的には、需給ギャップが埋まっているインフレ局面で、さらに需要を吹かす「タイミングの悪い積極財政」を行ったことが、通貨安という副作用を招いている。池田氏の指摘は、この「政治的人気取りのための財政支出」が、結果として「通貨価値(国力)の毀損」として国民に跳ね返っているという因果関係を突いたものである。外交・安保による歳出の下方硬直性も相まって、高市政権は今後、「高支持率を維持するためのバラマキ」と「通貨防衛のための引き締め」という、アクセルとブレーキを同時に踏む矛盾した運営を迫られることになる。[26][27][28][29][30][31][32][33][34][35][36]
引用元
インフレ下のリフレ策によるインパクト - ピクテ・ジャパン [1]
高市政権1カ月 「見せる」戦略が奏功 高支持率に「1月解散論」も [2]
「高市トレード」市場は乱高下の1カ月 期待の反面、財政拡張警戒で ... [3]
トリプル安の背景に財政拡大への不安 高市政権の「高圧経済 ... [4]
池田信夫が語る、円安・金高・株バブルの先にある倭国経済 ... [5]
高市政権の「責任ある積極財政」が招く通貨不安 [6]
「高市財政」市場に警戒感 国債・円に売り拡大、日銀の利上げが焦点 [7]
高市政権の「責任ある積極財政」に、金融市場はトリプル安で反応 [8]
コラム:高市内閣の高支持率と日銀副総裁の入院、金融政策への影響を考える=上野泰也氏 [9]
高市早苗首相就任1カ月 期待感から高い支持率、一方で冷え込む日中 [10]
首相、保守色前面で高支持率維持 就任1カ月、日中や補正が試金石 [11]
高市内閣の経済対策「期待している」55% 支持率は67.5 ... - YouTube [12]
ANN世論調査 政府の経済対策「期待する」55% 内閣支持 ... - YouTube [13]
高市内閣1カ月、成長・安保は「官邸主導」 安倍政権への憧憬にじむ [14]
[PDF] サナ活の功罪~世論がインフレを乗り越える時~ - みずほ銀行 [15]
[PDF] 倭国株式市場の新たな黄金時代への期待 - 大和アセットマネジメント [16]
習近平を激怒させた高市"台湾発言"が加速させる「早期解散」論の蠢動 [17]
アベノミクス回帰ならトラス危機 [18]
経済対策規模は21.3兆円 高市政権の財政拡張路線が鮮明に [19]
政府、21.3兆円の経済対策を決定 家計支援・成長投資に重点 [20]
政府は経済対策の規模を真水21.3兆円で調整:GDP押し上げ ... [21]
経済対策21.3兆円 高市首相「積極財政で国力強く」 閣議決定 … [22]
高市政権の経済対策をどうみるかー倭国版トラス・ショックを ... [23]
高市政権発足を受けて~粘着的なリフレ期待~ [24]
余計な一言でトリプル安に、早速「倭国売り」の洗礼を浴びた ... [25]
高市内閣総理大臣記者会見 - 首相官邸ホームページ [26]
高市首相が外交本格デビュー ASEAN各国と海洋安保で協力強化へ [27]
高市首相、トランプ氏との信頼構築に腐心 同盟強化で米中接近にクギ [28]
日米戦略投資からの産業活性化—高市政権が直面する外交課題 [29]
防衛費2%今年度達成、戦略的に財政出動 高市首相が所信表明 [30]
防衛費増額を前倒しへ 高市首相、初の所信表明 経済政策を重視 [31]
【1分解説】安保三文書とは?(国家安全保障戦略、国家防衛戦略 [32]
【高市政権の安全保障政策】防衛力強化前のめり 「規模ありき」疑問も [33]
高市政権は最初の難関「防衛費増額」をどう賄うか?「GDP比2 ... [34]
高市政権「安保5本柱」を実行した場合の倭国のリスクとメリット ... [35]
高市政権“強い国”実現で倭国が持つべき4つの「地経学的パワー」 [36]
円相場が対ドルで157円台、対ユーロ181円台に下落 財政悪化を警戒 [37]
円急落 1ドル157円台後半 1月中旬以来 財政懸念広がる 長期金利一時1・835% [38]
午後3時のドルは157円半ば、10カ月ぶり高値 財政懸念の円安続く [39]
トリプル安は高市政権への警告か 物価高対策で逆に物価高加速 [40]
海外勢遠ざける「高市円安」 ドル建て日経平均、上げ帳消し [41]
高市政権、積極財政・金融緩和両立に円安の壁 日銀利上げへ協調模索 [42]
【トリプル安】倭国円が再び「世界最弱の通貨」に躍り出た…海外 ... [43]
池田信夫 blog [44]
アゴラ 言論プラットフォーム | 経済、ビジネス、情報通信 ... [45]
インフレ・円安下での高市政権の'責任ある積極財政'を待ち受けるのはいかなる事態か? [46]
高市氏の「責任ある積極財政」はワークするのか [47]
1ドル158円台までの円安進行と日銀金融政策 [48]
[PDF] 【市場展望】発足 1 カ月目を迎える高市内閣 - いちよし証券 [49] November 11, 2025
政府に通貨発行権があるからといって、財政規律を捨て去り、無限にいくらでも野放図に財政出動や減税をしてはダメだ
というのが管理通貨制度でありMMTです🤗
ザイム真理教の頭がイカれたキチガイさんのヒス構文、馬鹿な大衆って感じで好きよ😁 https://t.co/9HxY8NGLE8 November 11, 2025
@koichyamano 経済の供給能力を担保として、最低限、需給ギャップマイナスを埋める財政出動を行うという政策ですので、無限に通貨発行するとは言っていないですよ。過去30年、倭国政府は需給ギャップマイナスを放置して来ました。そういった国は海外ではみられません。 November 11, 2025
先週は日経平均が
上下に大きく動いた荒れた週でした。
その振り返りをしていきましょう👀
先週の日経が荒れた“ざっくり3要因”
・米国テック・半導体の調整
(バリュエーションの伸び疲れ)
・円安+金利観測
(倭国・海外ともに金利が意識される地合い)
・政府の財政出動期待と
財源・金利への不安が同時進行
この「上にも下にも理由がある」状態で、
業種ごとの値動きがかなりバラけた一週間でした。
① 半導体セクター:
「成長テーマ」だけどボラは一番キツい
先週の動き
米NASDAQ・半導体指数の調整にほぼ連動
円安は本来プラス要因だが、
それ以上に「世界IT投資の減速懸念」「割高修正」の圧力が強い
好決算でも“織り込み済み売り”や
将来ガイダンスへの不安で
上下どちらにも大きく振れやすい状態
⇒来週の備え方
半導体は ポートフォリオのコアではなく
“サテライト枠” に徹するのが無難
例:東エレ、アドバンテスト、レーザーテック など
ボラが高いので、
ポジションサイズは
普段の7〜8割程度に抑える意識が大切です
「押し目」と「ナイフ落下」は
出来高・ニュース・決算内容をセットで見て判定
→ 材料なしの急落は“ただの需給”
→ 悪材料+急落は“無理に拾わない”
② 金融セクター:
金利上昇は追い風
ただし景気悪化リスクとは常に背中合わせ
先週の動き
金利上昇観測 → 銀行株にはプラス要因(利ざや拡大期待)
一方で、
景気減速 → 貸し倒れリスク
株式相場の調整 → 保有有価証券の評価損
こうした不安も同時に意識される
証券株は「日々の売買代金増加」で
短期的には恩恵を受けやすいが、
トレンドが下向きになると一気に逆風に変わる
⇒来週の備え方
銀行は「金利上昇が中長期トレンド」と見るなら
コア〜サテライト寄り で保有も選択肢
ただし、一極集中はNG
証券は
東証の売買代金・信用評価損益率などを見て
「短期の相場熱」が続きそうかチェック
金融セクター全体は
“景気後退+不良債権” シナリオを常に頭の片隅に置いた上でポジションを取る
③ 自動車セクター:
円安の恩恵を受けつつ、世界景気とEV競争の板挟み
先週の動き
円安進行はトヨタ・ホンダなど輸出企業には追い風
→ 海外売上の円換算利益が増える構造
ただし同時に、
世界景気減速懸念
EV競争激化(中国・欧州との競争)
地政学リスクやサプライチェーン問題が意識され、
「業績は良いのに、株価は素直に上がりきらない」
歪な値動きになりやすい
トヨタなど指数寄与度の高い銘柄は
→ 日経平均そのものの上下に巻き込まれやすい側面もあり
⇒来週の備え方
自動車は
“コア寄りのサテライト” として扱うのがバランス良い
完全なディフェンシブではないが
半導体ほどのボラもない中庸ポジション
円安基調が続くうちは
→ 押し目買いもシナリオとして検討価値あり
ただし、
「為替が反転した時」「EV戦略が失点した時」のリスクシナリオも同時に持つ
<まとめ>
「どの業種が上がるか」より
「どの業種にどれだけリスクを割り当てるか」
半導体 → 成長テーマだがボラが激しい “サテライト枠”
金融 → 金利次第で追い風・逆風が変わる“マクロ感度高い枠”
自動車 → 円安の恩恵を受ける“コア寄りサテライト”
今みたいな “上も下もあり得る相場” では、
銘柄当てゲームよりも、
👉 「業種ごとのリスク量をどう配分するか」
👉 「ポートフォリオ全体としてどれくらいドローダウンに耐えられるか」
ここを決めておく方が、
結果的にパフォーマンスは安定します。
来週は“当てにいく” より
“崩れにくい形を作る” 意識でいきましょう
〈実際のポートフォリオの例〉
✅コア:60%
倭国株ETF・TOPIX:20%
トヨタ・NTT・三菱商事・三菱UFJなど:20%
オルカン or S&P500:20%
✅サテライト:30%
倭国半導体(東エレ・アドテスト・レーザーテック 等):15〜20%
金融+自動車(MUFG・SMFG・トヨタ・ホンダ):10〜15%
✅スパイス:10%
小型グロース(SaaS・バイオ・テーマ株):7〜8%
IPO・短期イベント枠:2〜3% November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



